仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2019.07.06
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カテゴリ: 東北
今朝の新聞記事。JR東日本が来春(20年3月まで)に、常磐線の全線再開と合わせて、仙台駅と東京を結ぶ直通特急列車を運転する。大震災の前には、仙台-上野でスーパーひたちが走っていたから、9年ぶりということになろう。記事では、都内は上野駅か品川駅になるという。

ちなみに、福島の新聞では、見出しが「東京-仙台間の直通特急再開」で、河北新報が仙台を先に出しているのと対照的だが、いずれにしても東北にとって朗報だ。沿岸部の復興の大きな節目といえるのでないか。
(JR東日本の5日のリリース資料では、東京都区内と仙台市内を直通で結ぶ特急列車、と表現。やっぱりしょうでしょうけどね。)

特急列車が亘理や相馬を快走する姿を、目にしたいと思う沿線の方々は多いはず。そして、仙台駅ホームに、上野か品川かの行き先を掲げたE657系が姿を見せる日が、待ち遠しい。

かつてのスーパーひたちは仙台と上野を4時間台で結んでいた。仙台と都内の間の交通需要なら、東北新幹線が早いが、例えば水戸やいわきなどと仙台を結ぶなら、やはり常磐線特急だろう。宮城県側からみて、相馬や原ノ町はすでに開通しているけれども、優等列車があればもっと便利になる。通勤や経済交流にも期待されるのではないだろうか。





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最終更新日  2019.07.06 15:32:35
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