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2026.05.16
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〇思い返せ ば小学二年の夏から四年生の夏までの
二年間は佐賀県佐賀市に居ました。

社宅を二度変り、初めの社宅の庭には枇杷の大木
があって、竹篭に三杯ほど大きな枇杷の実が獲れ
ました。



が沢山ありました。

蜜柑の木二本→これは黄色に熟す前から兄弟よじ
登って食べ始めていました。

桑の木→長姉(故人)が蚕を百匹ほど飼いました。
脱皮する都度、
食欲旺盛となり、蚕の葉をついばむ音が三畳の間
から茶の間まで聞えて来ました。
桑の実を食べるとアフリカ人のような口びる色に
なりました。

柿の木→これは渋柿でしたから米びつに入れて熟
したものを食べました。

栗の木→わが家ではなく、お年寄り独り住いのお
隣さんのものでしたが、
せり出して居た為、殆どわが家で戴きました。

無花果の木→世話をしなくても沢山実りました。

グミの木→門の傍にあって沢山実が成りました。
あの真っ赤な色あいと、素朴な甘酸っぱさが大好
きでした。

小さな畑にはジャガ芋やトウモロコシなども植え
たので、そういう獲れたての味を、
半世紀後の今も舌が覚えているのでした。





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Last updated  2026.05.16 08:56:07
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