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2026.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類

18世紀末イギリスのワットが発明した蒸気機
関が島国日本に敷設されるには二百猶余年の月日
を要しました。


日本人で最初に蒸気機関車に乗った人物は土佐の
中浜万次郎、次いで新見豊前守ら咸臨丸の人々。


鉄道敷設には陸軍を含む反対論者が多く、紆余曲
折を経たのち、明治5(1872)年、新橋~横浜間
で開通しました。


当時の天皇は直衣に冠、供の者も直垂に烏帽子姿
だったのですが、
5年後、京都~神戸間の開業式に臨まれた御姿は
大礼服になっていました。


で、初代の京都駅は旧七条郵便局、現在のタワー
・ビルの場所に、
左右対称の切妻屋根、赤煉瓦造り、瀟洒な洋
風2
建。

明治10年の京都駅附近の地図には大阪へ向かう
線路の表示や御土居が点線で描かれています。


千年の昔から牛の引っ張る御所車しか見たことの
ない京都の民は、


東寺の塔を覆い隠すほどの陸(オカ)蒸気の煙や地
響き、威圧感に驚きながら

「1時間40分で大阪に着くんやて」と囁きあっ
ていたことでしょう。


(参考図書「京都駅物語」荒川清彦)





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Last updated  2026.05.17 08:05:15
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