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日本国の不吉な兆候犯罪が確定しない前の不当な長期拘置 サリンを撒いたとして嫌疑をかけられた被害者だけでなく、無罪の人が、 今、不当に長い拘置を受けている。痴漢で無罪になった人もこの長い 拘置で職を失った。自衛隊官舎のポストに反戦ビラを入れただけで、す でに、2ヶ月も拘置され、しかも家族との接見禁止が続いている。 ビラを配るのは、犯罪ではない。反戦ビラという政府に反対する紙切れだ けで、日本はいつしか、こんな不当なことがまかり通る国となった。 しかも、反戦市民団体の事務所などが家宅捜索された。これは明らか に、国家に反対する市民への不当な権力の乱用。警察国家の裏金作りと隠蔽工作 調査費と称して、架空の人物に支払って裏金を作って飲み食いに使って いたのは外務省同様。これほど多くの警察で証拠があがっているからに は、全国の警察で黙認していた慣行としか思えない。 決して、元警官が内部告発した署に限られたことではない。 しかし、政府は、全国の警察を、第三者機関に調べさせようとしない。 それは、政府も、警察国家を作ろうとしている張本人だから。 神奈川県警のロシアンルーレット殺人の判決 拳銃を保持していた男性を取り調べ中、警官がロシアンルーレット遊び で実弾をこめ、誤って男性を殺害。地裁で警官が有罪となった。 弾丸の方向、自殺する動機がないことから、あきらかだった。しかし、昨 日、高裁では、この不自然な死を、自殺と断定。あきらかに司法権力が 警察権力をかばった判決となった。 内部告発に対する報復 原子力発電所のずさんな検査を内部告発した人の名を、国の機関は、 告発された相手の企業に通報していた。 2002年1月、水谷社長は西宮冷蔵の大口顧客だった雪印食品の牛肉偽 装を内部告発。食肉加工品メーカーの不正が次々と明るみに出た。 しかし、告発した西宮冷蔵に対して国は「伝票を改ざんするなど雪印の偽 装に加担した」として営業停止の処分を行い、取引先の撤退も相次ぎ、自 主廃業に伴い、13億円の借金を背負った。交通事故の加害者の刑罰の異常な減少 ある時を境にして、交通事故の加害者に対する告発が急激に減少した。 これは、裏で意図的に画策したとしか判断できない。そのために多くの 被害者の家族が民事裁判で不利になった。 これを画策したのは、それによって利益を得る団体である。 この異常な減少の背景には、ひとつは警察があったと言う。交通犯罪者が 増え続けると刑務所の費用がかさみ、自由に使える予算がなくなる。 もうひとつは自賠責保険の協会。支払う金が大幅に減れば、積立金が 増加。理事や役員の給与や退職金にふんだんにまわせるという卑劣な画策。 後者は、被害者が死亡した時の支払金が、そうでないときより異常に少ない という指摘で明らかになった。厚生年金を、素人官僚が、証券会社に天下りするために、彼らの言いなりに使って9兆円使い込んだのは犯罪に等しい。しかし、それは国会でなんら議論されなかった。しかも、いまだに国会に証人喚問して責任をとらせようとする政治家もいない。グリーンピアという広大な欠損を出した保養施設を作った時も、同様、問題にしなかった。国民はもっと、現在進行している不自然な兆候を察知して、事前に阻止しないと、問題が起こってからは手遅れ。少なくとも、上記の権力の乱用だけは、阻止しよう。厚生年金の20%負担とは、税金を給与から20%取りますという増税と全く同じ。国家財政から補填するといっても、その国家財政は1人700万円借金。財源はない。どうすれば良いのか。ダムや道路や護岸工事、造林工事をすべてこれから20年停止し特に外務省、建設省、農林省など金遣いに麻痺した省庁の使っている無駄な使途を国民がすべて検閲すること。カーター大統領が行ったゼロ査定からの出発が必要。いまは無駄遣いだらけの昨年との相違しかチェックしていない。そうしないと、日本は滅びる。最後に大蔵省、日銀が行っている、仲間の銀行の公的資金による救済をやめて、中坊さんを担ぎ出し、天下った大蔵官僚出身の頭取に背任でまず責任をとらせ、責任を明確にすること。担保をとらずに貸し出した銀行の責任は重い。税金で救済は、その後である。 低下を続けるドルを日銀が勝手に多量に買っている。 こんな権利を誰が放置しているのか。損した分は我々国民が穴埋めしなければならない。 利益を売るのは、ドルが高いと、輸出でもうける大企業。 つまり、日銀は、国民の税金を勝手に使って、大企業の支援を行っている。 その額は、半端ではない。国家予算に匹敵する損失が発生しているのに、 誰も問題にしない。 このままいけば、次の世代の若者は、親の不始末のために、 給与の半分以上を国に強奪されかねない。 こんなひどい国はどこのにもない。 次回の選挙で、ジミン党議員を可能な限り落選させ、不良官僚を一掃しないと この国は滅びてしまう。
2004/04/30
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さびしんぼう。ふたり。異人たちとの夏。 共通点は何かわかりますか?いずれも監督が大好きで、何度も何度も繰り返し見た映画。 この名作を手がけた映画監督、大林宣彦さんが 「4/9秒の言葉」と言う本の中で面白い映画論を書いている。 映画のスクリーンは連続のように見えるけど、写っているのは5/9秒だけ。 4/9秒は、真っ暗な闇だという。 その余白と言うか行間にこそ、監督が描きたい思いが隠れていると。 別の言葉で言えば、真昼に、少年が好きな少女とともに過ごすとする。 「真昼」には少年は次のようなものにとらわれる。 風になびく長い髪。 つぶらな瞳。 ばら色のほほ。 駆け去るふくらはぎの白い美しさ。 そして、少女と別れて夜になった時、ようやく昼間見えなかったものが「夜の闇」の中で見えてくる。 「君は深く広い湖のようだ。」と。昼間には、この湖は見えてこないと。 つまり、昼間とは、「観察力」による「客観的認識」の世界。 「夜の闇」とは、「主観的情緒」の世界。 そして映画とは、共通の「映像の客観的認識」の世界にいるはずなのだが、 実はそれぞれの「暗闇」の中で別のものを見ている。一人一人がさまざまな「主観的情趣」の世界に浸っているものだと。今日の絵は、初春のまだ山頂は雪を残した鳥取の霊峰大山。主観的な想いがたくさんある山。かみさんとの婚前旅行に真冬に登っった山。山頂の小屋に扉は雪で覆われていて、煙突から入った想い出とか・・。子連れの仲良し4家族で登った山。この連休のあとに、隣の三瓶山に九州の大学の山仲間が40人近く集結する。卒業以来初めて会う人もいる。みな、どんな人生を送ってきたのか・・・。多分、三瓶のすり鉢状の大きな火口は、まだ一面の銀世界。宿では熊の肉か馬刺しが出て、遅くまで飲んで語ることだろう。
2004/04/28
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新緑の山々を歩いて露天風呂に入るには最適の侯。某月某日 秩父里山散策~武甲温泉秩父沿線は、新緑の美しい里が続く。秩父のひとつ前の駅から里山の道をあるくことしばし。やがて、美しい芝桜の園に出て、みな息をのむ。かって、羊を飼っていた牧草地に芝桜を一面に植えたところとか、美しいピンクと白の模様を描いた芝桜の園羊山公園。仕上げは、駅から5分の武甲温泉の露天風呂。某月某日 道志二十六夜山~芭蕉月待ちの湯花の百名山の二十六夜山はエイザンスミレの可憐な薄紫の花や 一人静といった風情のある花が楽しめる新緑の快適な尾根道。 富士や南アルプスの雪嶺も遠望しながら歩いてくだれば 芭蕉が月を待ったとかいう月待ちの露天風呂。山歩きのあとの露天風呂、そのあとの酒、肴の一次会、二次会・・・。あまりに快適な酔いにうとうと・・おかげで帰りの電車を寝過ごしてしまった!昨年一年間、アゼルバイジャンでこう言う山の楽しみからながく離れていたので、しばし日本の春を満喫しています。関東で、自然散策と露天風呂と絵が好きな方あらばスケッチブックをもって一緒に歩きましょう。夢覚めて夢は遠くの花影に四肢は空しく半跏思惟なる風薫る風にさびしさあるゆえに形状記憶の翳りある午後
2004/04/25
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絵を描いてみたい方へ、簡単な習熟方法を伝授します。まず大好きな絵を模写すること。 古来から画家が用いた古典的な確実な手法。 油絵や水彩画より模写しやすい画材は・・パステルかクレヨン。 24色か48色のパステルかコンテかクレヨンかを買うことだけで十分。 色が既にできてるので混色に迷うことはないから。 あとは白い紙があればなんでも可。 さて、今回は、巴里のカフェの絵を模写してみたのがこの絵。 そして、描きながら、この淡い陰影のかもしだす心地よさに惹かれた。模写しながら、色の配色がいかに考えたことと違って気づくはず。モネやルノワールやドガを模写して気づくことは・・・ 肌は肌色ではなく赤や青や黄や緑が混じっていること。 森も木も時には空さえも・・・。 写真を見ながら陰影をそのままなぞる、古い似顔絵描きの描き方は、似ているだけで心に響きが伝わってこない。 絵は写真を見たとおりに描くのではなくて色も形も 心のおもむくままに自在に描くこと。 パステルの線も面の塗り方も、できるだけ勢いよく、 動きのある強い線で描くとその動きが感動を強める。そして同じような手法で、描いた高等城址の桜の絵がこの一枚。 黄昏の高遠の桜の橋。響きがある絵になったかな。
2004/04/19
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桜の頃、もう一度、訪れたい桜の里が三っつある。ひとつは丘陵に桜が散在する美しい春の飛鳥村今年も、高松塚古墳の彩色壁画を見て石舞台まで駆け巡った。ひとつは、東北の桜参道の城下町、角館。もうひとつが、小高い町全体が、桜で埋まる高遠。信州伊那谷から南アルプスの方へ向かった高台の小さな珠玉のような町。小高い城址全体が桜ですっぽりとおおわれる。4月上旬の夕刻、小高い丘の斜面までコヒガンサクラが咲き誇っていた。まだ一弁も散ることなく、満開。遠くから見るとまさしく桜の城と言うにふさわしい高遠。数年前に、飯田での仕事の帰りに立ち寄り、あまりの美しさに去りがたく一人だけ残った。その時と同じ囲炉裏の民宿にもう一度泊まった。 さかさまの鱒の姿を囲炉裏ばた今回もふるまわれたのは柔らかい馬刺しと囲炉裏で焼いた山女魚の串焼き。食後に城址をまた訪れた。いつもながら夜桜は、妖しくかつ気品がある。あまりに美しいと怖くなる、木陰から般若がでてきそうな気配さえ。池の面に映る夜桜が妖しいほど幻想的だった。 左記の欄にも書いたけど、桜が咲くにはまだ早い2月の頃、この高遠城では、織田軍の侵攻にどう対処するか開戦前夜を迎えていた。 和睦を勧めた使者の耳を切って追い返した若い城主の判断は この城を守っていた、一族郎党に悲惨な死に方を選ばせてしまった。 武田の城がつぎつぎに陥落していく中、どう対処するか、 城にたてこもった6000人の人々にはいろんな煩悶があったに違いない。敵は、5万の軍勢。戦っても勝てる見込みはない。 しかし、武田の5男と言う若い城主の血気盛んさと、 狭い城の中の切羽詰った異様な高揚の中では、家来も 和睦を進言するような雰囲気ではなかったのだろう。 この城の人々はいさぎよいと言うのも辛いほどの死に方を選んだ。 死を覚悟した武田方の部将達は、まず我が子を刺し殺してから 殺到する織田軍へ切り込んだ。 武将の妻や娘達すらも刀を振るって奮戦した。 中でも、諏訪勝 右衛門の妻「はな」は、紺糸おどしの腹巻きを着け、 薙刀をひっさげて織田軍に斬り込み後に語り種になるという働きぶりだったと言う。 「ここに諏訪勝右衛門女房、刀を抜き、切って廻し、 比類なき働き、前代未聞の次第なり」と。 仰ぎ見る桜消え行く最期かな 夕食後も、起伏のある城の周囲をゆっくり歩いて回った。 美しい枝垂れ桜の山門。 ここからも、織田軍は情け容赦なく進入し、刃物をかざして襲ってきたのだろう。 そんな思いをしながら、人の去った城跡をすみずみまで歩いた。 君と逢わむ桜散り敷く夢の中 妖しきは人去りし夜の桜かな
2004/04/17
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前の日記で大林宣彦監督、山田太一脚本の名画「異人たちとの夏」を紹介しました。それについて、こんな感想が掲示板にありました。「こんにちわ。私はこの山田太一さんの本を読みました。涙がどうしても出て、ぬぐう事もしないで読みました。誰かが言っていました。うそも自分に10ねん20ねん。。とついていると、本当になると。だから私は自分に、遠い海外に行ってるだけで、お盆には年に一回里帰りをしてくれる。だからその時にしっかり生きてないと笑われないように前を向いて生きていこう。お盆には帰ってくる。必ず帰ってくる。元気印の私が淋しがり家の私に毎日言うんです。毎年お盆に帰ってきますよ。どんなに遠くても必ず帰ってきます。こんな書きこみをしてると、もう涙が出ます。涙はどこにいるんでしょうね。」この言葉を聞いて、とても、救われました。僕も、まだ生きていると信じることにしようと。思い出せば、そんなことがあった。スペイン巡礼路を歩いていた時のこと。スペインの夏はきびしい。地平線まで、炎天の乾燥した大地が続く。その巡礼路の、ところどころに、大きなオリーブの木影があった。なぜか、いつも、そこに、微笑みながら座っている亡くなった人の姿が見えた。「ごくろうさんここで休んでいきましょう。」と。そう、生きていると信じていれば、会話はできると。 風鈴や 亡き人影の 窓よぎる
2004/04/15
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亡くなった人にもう一度、会いたい!そんな想いを抱いている人は、数知れずいることだろう。そんな夢が現実となった時の戸惑いと切なさを描いた映画をビデオで見た。大林宣彦監督、山田太一脚本なので、どの場面も深い情緒がある。演ずるのは、風間杜夫、秋吉久美子、名取裕子、鶴太郎の役者揃い。「異人たちとの夏」と言う不思議な趣きのある映画だった。見てるうちに、切なくなってきて涙が止まらなくなった。脚本家の風間杜夫は、育った浅草の路地をなにげなく歩いていた。そこで、幼い時、死別したはずの両親(秋吉久美子と鶴太郎)に出会う。成長した息子を、母親は長屋の二階で暖かく迎える。優しい両親との会話に、このうえなく楽しい時をすごす。夏の夕方の長屋での3人のくつろいだ屈託ない情景がとてもいい。人の死の重さは、このように、死ぬことによって残った人との楽しいたくさんの機会を喪失するだと思った。その失った時間は、どれだけ価値のあるものだったか計り知れない。私の子供たちは20歳前後に、母親を、癌でなくした。母親は、成長した子供たちと語ることができないことを、もっとも嘆いていた。私のかみさんの死は、ふたつの医療ミスが重なっていた。まず、最初の執刀医の手術が予想以上に伸びたこと。密室なので証拠はない。「完全に癌を除去しました。」と川鉄病院の外科部長は言ったが、再発。二度目は、千葉海浜病院の外科部長が再発転移の放射線検査を怠ったこと。腰や骨の痛みをを一年近く訴ったえたのに・・・・。気づいた時は、全身の骨に転移していた。乳がんの再発は骨への転移が常識とあとで他の医者から聞いた。最近、医療ミスで親を亡くすケースをよく耳にする。トラックから外れたタイヤで母親を失った子もいる。他所から来た軍隊によって母親を失った子もいる。下記のイラクの子は、米軍の空爆で両手をなくした。そして家族全員が亡くなったことをまだ知らない。どれも、不可抗力ではなくて人災。今、世界中で、どれだけの母と子が、こんな風に引き裂かれ、楽しいふれあいの機会を喪失しているのだろう。この映画の、母親と成長した息子の優しい団欒に心打たれるにつけ、喪失した機会の重さを感じて涙が止まらなかった。
2004/04/11
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東洋の小国、ジパング国に非情な政権あり。時代は急変、予想だにしなかった時代になった。なんと仮想の敵国であったロシアが白旗をかかげた。核武装競争を止めた!兵隊を大幅に削減することを決めた!東洋の小国同様、破産した国家をたてなおすための英断だった。かっての赤の敵国、中国も、いまは鉄鋼製品の3割を購入する仲の良いお得意先。自衛隊も防衛庁も戦うべき相手がなくなった。これでは、我等の存在する理由がなくなる。将来が危うい!最も困ったのが、軍需産業に多額の献金を受けていたジミン党。公共投資の一般相場では国の発注した契約の最低3%は、彼らの取り分。暴力団のみかじめ料みたいなものだが・・・、違いは、ばれたら知らなかったと知らん顔を決めること。敵がいなくなって同じく困ったのが軍艦、戦闘機、魚雷などのメーカ。特命で数兆円の競争のない高利益をあげていた死の商人たち。どこかに敵をつくらねばならない!世界最大の巨大軍需産業国、アメリカから誘いがあった。石油産業も、イランの石油利権を得れれば、売るだけで莫大な利益があがる。そこで、遠い国への派兵を決めた。イラク人が本当に喜ぶ方法は別にあった。給水設備の建設なら、失業者の多いイラク人を雇用して彼ら自身にさせること。自衛隊は、軍隊。招かれざる客。しかしこれでは軍需産業にとっては1文にもならない。自衛隊を派遣して、外洋戦艦、航続距離の長い戦闘機を開発する口実が欲しかった。筋書きはうまくいいった。これを口実に防衛庁も防衛省に格上げまできまった。これで軍需予算も増える!政治家、官僚、財界は、子供を相互に強制婚姻させて、いまは、巨大な閨閥利益団体。自衛隊は、我等政財界の閨閥には関与しない無縁の民。しかも、明治の世に官に逆らった蝦夷の国からの派遣とした。自衛隊が多少危険にさらされようとも・・・・。庶民からすでに一人700万円も前借し搾取して気にもしない人々。そんな折、派遣先から自衛隊はいらないと言われても・・・。そんな事で莫大な利益を失うわけにはいかない!ましては、3人の庶民が捕らわれて命が奪われようとも・・・、決して方針を変えてはならない。というのが彼らの基本方針。 政治家が庶民の味方などと思う幻想は捨てよう。行政改革も、官僚が使いこんでいた分け前を政治家が取り戻す改革にすぎない。「公的資金の金融への投入」は、財界の無責任経営の失敗を庶民の金で穴埋めするもの。絶対に反対しよう。金融機間の頭取以下を背任で逮捕して借金を負担させるのが本来の筋。秘書給与疑惑は、会計に疎い新人に官僚が仕掛けた巧妙な罠。新人議員にひとり1000万円近く払えるような人材がすぐにいるはずがない。また給与は業績、能力によって変化するもの。ひとりいくらと決めたこと自体がおかしい。政策など作らない公共投資の分け前とりたての秘書に給与を払っても逮捕されない。庶民の味方としてあれだけ業績をあげた、辻元清美さんはぜひ再選させよう。次回は自分のまわりにいるような良識のある庶民を当選させて、今いる「ジミン党政治屋」を,全員落選させて一掃しよう。
2004/04/10
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久しぶりで、2日間、雪の山を歩いた。延べ8時間、時には深い雪に膝までつかりながら。静かな樹林、ゆるやかな起伏の多い北八つが岳白駒池周辺。その日、肌寒い花冷えの空は一変、快晴無風の好天となった。ピラタスロープウエイ山頂駅に降り立つと、まばゆいほどの銀世界。2kmのダウンヒルの滑降を楽しむシティ派と別れて新雪の雪を踏んでいく喜び。縞模様に樹林が自生した不思議な縞枯山。そこに大展望が待っていた。左手に西天狗と赤岳の急峻な白い峰。諏訪盆地の向こうには北岳、甲斐駒、千丈の南アルプス。伊那盆地の彼方に空木、宝剣の中央アルプス。そして御岳の山塊と広い乗鞍の尾根が白く光っていた。かくも雄大な雪嶺を眺めていれば粗末な昼食もうまい。予想外だったのが丸山直前の高度差100m。膝までの雪に足を取られたり、ラッセルに四苦八苦。あとは一路、白駒池の青苔荘へ。客は我等のみの貸切。他所が満員でもここはなぜか空いているとは主人の弁。宿の名の苔むしたイメージの故か、「宇宙人」と言うあだ名の一風変わった主人の故か。理由は定かならず。ともあれ品数は多いが、やや美味さ乏しい男料理を賞味するうちに、いつしか満天の星の夜は更けていった。翌日、白い雪原となった白駒池を縦断。 そして、山麓の露天風呂で、ゆっくりと汗を流した。早春の 光まばゆき 露天の湯山を歩くと、苦痛を抑える為に体内エフェドリンが放出されるとか。 山を降りてきてそれが最大になっている時に、露天風呂に入ったり、 美味しいものを食べて麦酒を飲むと・・・、 このうええもない至福の快感が生まれるよう。 山から降りて、すぐ満員の電車に乗る人はこの歓びを知らない!
2004/04/07
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