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演劇,音楽,工芸技術,その他の無形の文化的所産で我が国にとって歴史上または芸術上価値の高いものを「無形文化財」という。無形文化財は,人間の「わざ」そのものであり,具体的にはそのわざを体得した個人または個人の集団によって体現される。 赤平唯一の無形文化財は住吉獅子舞、 ここで住吉獅子舞の説明を明治28年、現在の住吉地区に入植した加賀団体の開拓民が苦難の事業と生活を克服するために、神社の設立とともに、古くから郷里に伝承されている越中獅子を再現しようと、明治41年に農業主の吉田民治と、支配人の川島吉次郎の2人が、用具一式を住吉八幡神社に奉納されたことが始まり。昭和51年9月に富山県にルートの調査に赴き、氷見市内吉池のものであることが確認された。昭和33年8月、獅子舞を保存するために「住吉獅子舞保存会」が発足、昭和46年8月、赤平市無形文化財第1号に指定された。伝承者の高齢化で、長い間演じられていなかったが、平成11年度、赤平高等学校に作られた郷土史研究部の生徒が、平成13年度から住吉獅子舞の保存に挑戦、保存会の指導を受け、母校の体育館などで練習に励み、平成14年10月には、全道高校文化連盟郷土研究大会で優秀賞を受賞している。そして現在、赤平高校の石村先生と14人の生徒さん達が頑張ってはいるものの、石村先生は来年定年10人の生徒さんたちも3月で卒業、また存亡の危機を迎えている。そこで私達市民活動支援センターで何かお手伝いできないかと、住吉獅子舞の元祖井上さんと南波さんのところにお話に行ってきた。赤平全体が高齢化しているが住吉も例外ではなく、子供は女の子が3人、踊れる50台の男性も3~4人。農家の厳しい情勢から色々なことをしなければならなく時間がないと言うことであった。今の赤平高校獅子舞の生徒さんたちは、先輩達の残したビデオを見ながら苦労して踊りを習得しただけにやる気漫々で、メンバーが揃っているうちに9月5日の住吉神社のお祭りに奉納したいという。とりあえずその希望はかなえられそうだがそこから先が問題。無形文化財は人から人に伝承するもの、ガラスよりはかないものである。 次回につづく・・・・ NPO法人 赤平市民活動支援センター 佐藤 智子
2007.07.31
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100キロウォークから一ヶ月と七日、すっかり運動することも歩いたことも忘れて食欲だけが残った今日この頃。元々筋肉痛などはあまり無かったけれど、いまだに足の裏やらかかとが痛く、あちこちの皮がむける。はだしで山でも岩でも歩く人々が世界には沢山いるけど、硬くなった足のうらでマッチなんかもすれるとテレビでやっていた。生まれたときは皆やわらかい皮なのだから、人体も生きているうちに進化するんだなぁ。日々鍛錬ってことだよね。 NPO法人 赤平市民活動支援センター 佐藤 智子
2007.07.31
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講師の早稲田さんは普段は行政の野生動物対策などにも関わっていて、駆除しなければならない熊もいるという。熊はとても頭が良く学習能力も高い、好奇心も強い。山で捨てられた残飯や空き缶などの味やニオイを覚えてしまう。その結果里へおりてきて人に危害を加えたり、畑を荒らしたりするようになる。美味しい味を知ってしまった熊は駆除されるのである。お話の合間に、小熊、メス熊、オス熊の毛皮(全部やられたのだ・・・)糞、頭蓋骨などを実際に触ったり、スライドなどみたり、あっと言う間の1時間半であった。この日の参加者は20人ほど、まったく残念なことに一人の子供も来なかっただけでなく、自主的に参加してくれたのは2人の大人だけだった。(後はサクラ)いつものボーイスカウトの子供達もどういうわけだか来なくってガッカリ。ザリガニやらカブトムシだったら絶対に来てくれるのだけど・・・自分達の住んでいる地域の環境、動植物はまさしく子供たちが学ばなければならないことだと思う。子供の好みに合わせるのでは無く、積極的に大人たちが学ばせなければ知識は偏ってしまうのじゃありませんか?何でも便利に使い捨ての文化がはびこった結果、自然や生き物も使い捨てになり地球は破壊されてきたのでしょう。たとえ日頃目にすることが無くても、様々な生き物が必死で命をつないでいることを知らなかった、関係ないと済ませてしまっていいのか?こういう講座がまったく受け入れなれないと言う事実にいつも打ちのめされる私です。 NPO法人 赤平市民活動支援センター、佐藤 智子
2007.07.24
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前回お知らせした熊講座、参加できなかった皆さんのために!熊の大きさ・・・生まれたときー400g 3ヶ月 ー4kg 1年 -40kg その後 オス大きいもので ー400kg メス ー150kg食事・・雑食、糞の中から出てきた! 蟻、木の実、日本ザリガニ、ふき、死んだ動物その他 歯は雑食用に肉食と草食の両方備えているが、内臓は雑食用に進化していなく腸も短 いので効率が悪いー同じ食べ物を大量に食べる。冬眠中・のまず食わず、排泄はしないーまだ謎。メスは2~3月に穴の中で出産、冬眠から覚め るのも遅い(4~5月) オスはもっと早く出てくる。熊手・・世に言うクマデは熊の手からきている。秋に落ち葉の中から木の実を探しやすい長い つめと手の形。 事故を防ぐ出会わないように、熊に先に気づく! 熊に気づいてもらう。 鼻が良いので風向きに気をつける。音を出す(耳はあまり良くないが)不幸にもであってしまったらー背を向けて逃げると追いかけてくるので× 決定的な逃げたかはない! とにかく出会わないようにすること! 熊だってあいたくないのだ!アイヌ語でクマはキムン(山)カムイ(神) 闇雲に”怖がる”ではなく、”畏敬”である。 続く
2007.07.24
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さーて、100キロウォークの熱も冷めいよいよまちなか公民館としてはじめての講座が”クマを学ぶ”明日土曜日21日1時半からラビカ館にて開催。以前公民館を運営していたときも、地元の自然、動植物を学ぶ、食育など子供達や教師、親御さん達にぜひ聞いていただきたい講座を色々開いたが、思いっきりがっかりする程参加者が少なかった。来て下さったのは子育ての終えたお年寄りばかりで、皆さん子供や孫に聞かせたかったとおっしゃる。今回”クマの講座”も校長会、教頭会で宣伝したものの反応なし、応答なし。ニュージーランドも島国で北海道と良く似た状況だけど、動植物の在来種を守るため小学校から子供達に徹底的に教育していると聞いた。日本の教育制度はなってない! 親が悪い、教師のやる気が無いというのは簡単だけどそれでは何も変わらない。私達はボランティアとして何ができるのか?まあ、意気込んでも力尽きるだけなので、ボチボチでも絶えることなく発信し続けたいと思う今日この頃、みなさん、自分を愛するように未来の地球も愛してください!昔はクマという動物がいた、豊かな緑の山があったなんてことになら無いように、今から今日から外の世界に目を向けて!ちなみに去年から本州のツキノワグマは人前に出れば100%近く殺処分で絶滅寸前、赤平では昨年3頭、北海道全体では301頭が捕殺。日本全体では3956頭が捕殺されている。明日の講座は無料です、最寄にお住まいのみなさんどうぞお誘い合わせのうえお越しください! NPO法人 赤平市民活動支援センター 佐藤 智子
2007.07.20
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このタイトルは危険だね、変な書き込みが殺到しそうだでも素直な気持ちを一言で表現すると”いい感じ”なんです。昨日職場にボランティアセンターの人がジャズコンサートのチラシとチケットを置いて行った。以前書いたがチケット売りは大変だから嫌なんだけど、ボランティアセンターの人々はこの頃うちの行事に参加してくれるので協力しなくちゃ申し訳ない。うまい具合にこの日の夜に三師会(医師・歯科医師・薬剤師で作っている会)の総会があったので今までボランティア活動の色々を持ち込んだことは無かったけど、お酒が入ったところで押し売りしてみた。お付き合いでポチポチ売れたけど最後に残った4枚を父の友達の先生がまとめて買ってくれた! なんとこのピアニストは彼の札幌のマンションの同じフロアーに住んでいるそうだ。世の中狭い。ついでに7月21日にまちなか公民館の初講座である熊の講座の宣伝もした。来る来ないは別として、みんなすんなり受け入れてくれて話だけは聞いてくれた。一昨日はNPOの会議のあと100キロウォークの慰労宴会をやったのだけど、炭鉱保存会の三上さんと炭鉱の資料を整理している吉田さんが出席してくれて、じっくりと赤平の産業遺産である炭鉱の歴史を残す事業について話す事ができた。この活動をはじめて8年目、やっと市民権を得たというか町の人々が何の疑問も無く私たちの活動を受け入れてくれた感じ。まちなかのネットワークも広がってきた。こうやって点と点がつながっていけば、大きな輪になってそれぞれの団体の夢もかなえられる、結果住みよい赤平が市民の手作られていくと思う。ちょっと先が見えてきて”いい感じ” NPO法人 赤平市民活動支援センター 佐藤 智子
2007.07.06
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100キロウォークが終了して1週間経ちました。元々筋肉痛はあまり無かったけれど足の裏の外側が何時までも痛く、赤川医院院長に聞いてみたらガニまた歩きだからだそうです聞いた私がバカだった・・・ クラシックバレーでは皆ハの字に歩くんですよ(うちの姉達もやっぱり蟹股)。まあ、それもやと落ちついてきたのでまたダイエットのため歩こうかとも思いつつ、ビリーズブートキャンプをゲット!このたびの100キロ歩きではただの1キロも減らなかった脅威の肉体というか肉!な私、ビリーで痩せたらお慰みってとこですか・・・さて、早々にフロントページにアップしていますがめでたく空知単板様、100Kウォーク実行委員会様より20万いただきました!そこでうちの神田事務局長が、運営費に使えばアッと言う間に何に使ったのか判らなくなる、コレでは申し訳ないので単板さんからの寄付だけに赤平緑化計画基金にしようと申します。777段の周りを櫻の木やらアジサイやら植林して憩いの場を作ろうと言う計画。このたびのトレーニングで朝な夕なに歩いてみると、運動のための歩き人口は結構多い。でも魅力的なウォーキングコースって案外ない、毎日同じコースは飽きてしまってつまらない。赤平スキー場跡から文京町(ローカルな話題ですいませんね)辺りまでずーとつながっているので力加減にあわせていいコースが作れる、中間地点が777段の下。これからサルビア畑が最盛期を迎えるところですが、ここに新しく櫻やらなにやらをプラスして植林すれば季節を問わず憩える場所になる!と言うアイデア。松尾社長もお喜びさくらと言えば夕張がすでにニトリの櫻基金で植林を始めたけれど、赤平だって限りなく夕張に近いまちなんです、なんとか新しい事業で再生を図りたい!全国の皆様(特に基金などお持ちの企業の皆様)赤平にも愛の手をNPO法人 赤平市民活動支援センター 佐藤 智子
2007.07.03
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