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上川キノコの会 会長の佐藤清吉さんのキノコ講座 2年ぶりに開催前回は赤平公園だったので小ぶりのキノコが多く,昆虫はあまり見掛けなかった。今年は広葉樹のあるところが良いとのことで、市役所に尋ねたところゆったり温泉の浦山にエルムの森という素晴らしい散歩コースをご紹介いただいた。なんでも道がお金を出して整備してくれたものだそうで、森林浴に最適な散歩コースながら地元住人にも知られていない!(もったいない)さて、講師の佐藤清吉さんは、上川キノコの会会長、日本菌学会会員、上川霊芝研究会と本格的にキノコを勉強していらしゃる。佐藤さんのお父さんは熊撃ちだったそうで、ご自身も熊撃ちのベテラン。山のことにもとてもお詳しい。エルムの森では皆さん実に様々キノコを採取。フクロダケ、フクロツチガキ、カイガラタケなどなど。日本には4000~5000種のキノコがあり、食用として用いられているのは100種、毒キノコは40種といわれているが、実のことろあまり研究されていないのでどんどん新種が見つかるのだそうだ。参加の皆さんの最大の関心は食べられますか? ということであったが、佐藤さんは見知らぬキノコが数多くあるので、食べてみて笑いが止まら無かったら笑いだけ、お腹が痛くなったら食べられないキノコ、死んでしまったら毒キノコです、そうやってわかるものですとおしゃる名前については見かけが似たようなキノコが沢山あるので、顕微鏡で見ないと特定できない、皆さんもキノコ興味があるのなら顕微鏡を買いなさい、素晴らしい世界が広がりますとのことでした。佐藤さんの博識にも感動する、その辺に生えている雑草の中から薬草をさっと見分けられる。この度は雨上がりだったので、かたつむりが沢山いたが、これは札幌マイマイで、ぜんそくに聞くそうだ。山を歩いていて有用な植物を見分けられるって、本当に凄いことだと思う。こういうのが本当の知識だよね。もう一つおまけ、今はやりのカバノアナタケ、キノコは熱に弱いので15分も似ればOK.30分も煮たらおしまいだそうです。癌に聞くのはカバノアナタケの菌核で、これは煎じないで乾燥させ粉末にしてペットボトルのキャップに半分ほどのめば良いそうですよ。 キノコの世界は奥が深い、森の中には驚きがいっぱいです! さとう ともこ
2009.09.14
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空知管内の雅楽愛好家の皆さんで20年前に発足した”雅空会”、天理教の教会長さん達が中心になって活動していらしゃる。年に一度、滝川高校の音楽の時間にボランティアで演奏したり、アルテピアッツアで演奏したりしているが、もっと沢山の人々に雅楽の楽しみを知っていただきたいと御相談いただき、まちなか公民館講座として演奏会を開いた。NPO法人になる前、市民活動支援グループ みらい21時代に一度演奏していただいたことがあり、赤平では10年ぶりの演奏会である。今回は雅空会フルメンバー11人で、4曲(音取り・越殿楽・賠ろ・みあげてごらん)ご披露。途中、楽器の説明や雅楽の歴史なども紹介し、とても素晴らしい演奏会であった。雅楽について豆知識(引用)雅楽”は世界最古(現存する合奏音楽として)の音楽文化、1200年以上も前から演奏されてきた。日本の宮廷音楽として形を変えることなく今日まで大切に受け継がれている。楽器の種類管楽器(吹物)笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・他絃楽器(弾物)楽琵琶(がくびわ)・楽箏(がくそう)・和琴(わごん)打楽器(打物)太鼓(たいこ)・鞨鼓(かっこ)・鉦鼓(しょうこ)・他 鳳笙 - 天からさしこむ光 龍笛 - 空を舞い立ち昇る龍 篳篥 - 地にこだまする人の声優雅で、雅やかな演奏は日頃の喧騒を忘れられるひと時でありました。皆さまも機会があれば、一度聞いてみてください。 さとう ともこ
2009.09.10
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