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シンガポールにある「世界吸血鬼対策委員会」本部は、その城塞に似た外観からキャッスルの通称で知られていた。吸血鬼に関するビジネス、対吸血鬼戦闘の訓練および研究が行われており政治、経済、情報、学術、軍事など「吸血鬼」というキーワードを核にあらゆる活動をしている組織である。しかし、発足以来吸血鬼殲滅を掲げる組織は突然「人間と吸血鬼の共存」を唱え始め新たな局面を迎えていた。その変革をもたらした少女・葛城ミミコは「人間と吸血鬼の共存」という主義・主張を世界中に認めさせるため不眠不休で働いている。一方、特区に「九龍の血統」の王国を築こうとするカーサたちは脅威になりつつある葛城ミミコを仕留めるためミミコを九龍化する計画を進行させていた。ミミコを吸血鬼にして仲間に加えれば敵勢力に大きなダメージを与えることができる。黒蛇の異名を持つカーサ、天才的暗殺者ナブロ、剣の達人ラウ、「九龍の血統」のアイドル的存在ワインたちがシンガポールへ向かうことになって・・・。 「BLACK BLOOD BROTHERS」シリーズは主人公の望月ジロー、コタロウ兄弟そして吸血鬼である彼らの面倒を看ることになった調停員(コンプロマイザー)の葛城ミミコたちが人間・吸血鬼双方を支配しようとする吸血鬼一族「九龍の血統」(クーロン・チャイルド)と戦うことになるというストーリーです。世界で唯一人間と吸血鬼が共存する街・特区にやって来たジローとコタロウは、そこで「カンパニー」(人間と吸血鬼の共存を支援する組織)で働く少女・葛城ミミコと出会い、世話になることになります。そして、ジローとコタロウは吸血鬼のトラブルを解決するという危険な職業をしているミミコを護衛する代わり、彼女の家に居候させてもらうことになるのです。世界中から特区に集まった様々な血統(血統とは血の繋がりのある一族のことで基本的に吸血鬼たちは血統ごとに行動しています。また、各血統ごとにその能力・性質・弱点も異なっています)の吸血鬼たち、そんな吸血鬼と暮らす人間たちのトラブルは絶えませんが、「人間と吸血鬼の共存」というカンパニーの理想を実現するため三人は力を合わせて奮闘することになっていきます。ところが「九龍の血統」たちが特区を襲撃・占領することになってしまい、彼らは特区を取り戻すべく戦いを始めることになります。 人間と吸血鬼の共存を謳う象徴的な存在としてシンガポールで活動を続けるミミコの元に「魔女モーガン」の血族を統べる長老アンヌが訪れることになり、ミミコを狙ってシンガポールに侵入したカーサたちと争うことになっていきます。一方、ヨーロッパでは世界中の吸血鬼たちが集まる大会議が開かれ、吸血鬼全体が今後世界とどう関わるのか?議論が始まります。日本、中国、シンガポール、イギリス、フランス、世界各国をまたにかけた吸血鬼と人間たちの議論・戦い・駆け引きが展開されることになるのです。今回はカーサとアンヌの数百年来の因縁の戦いと短編集で登場していた世界各国の吸血鬼たちのやりとりが面白かったです。特に複雑な事情から苦悩しつつも狡猾な魔術・策略でミミコたちを苦しめるカーサの活躍が良かったです。それにしてもストーリーが進むにしたがい「香港での事件」の真相が気になって仕方がありません。いつ明らかになるのでしょうか? ジャンルは吸血鬼アクション・ファンタジー。アクションやファンタジーが好きな人にお薦めです。<終>BLACK BLOOD BROTHERSシリーズ短編集シリーズ
2008年09月29日
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姉は完璧な人だった。父はいなかった。妹という自分の存在があるからには姉との年齢差までは一緒に暮らしていたのではないかと推測されるが、写真はなく話に聞いた事もない。母は肝臓が弱い人で長時間の労働に耐えられない人だったから経済状況はいつも逼迫していたように思う。姉は家計を助けるためアルバイトを始め、高校は夜間定時制の学校に通い、昼間は詰め込めるだけの仕事を詰め込んで働きに働いた。母が死んでからは、姉は学校には行かず就職の道を選んだ。その後、私は「高校を出たらすぐ働く」決心をするが滅多に感情的にならない姉に「大学へは行ける時に行っておきなさい」と激しく叱られたため、結局進学することになる。姉自身、大学へ進学したかったのだろう。そうして姉は上京して働き、私は家族の思い出のある家で暮らすという離ればなれの生活をすることになる。ところがそんなある日、姉の麻璃が死亡したという報せが突然届き、私は「失血死なのに一切の傷痕がない」という姉の異常な死亡状況に疑問を抱く。妹の未瑠は「姉は吸血鬼のような妖怪に殺されたのではないか?」と考え・・・。 「薬屋探偵怪奇譚」シリーズは、主人公の半人前の薬屋店長兼探偵リベザルが妖怪が関わったとしか思えない摩訶不思議な事件を解決していくことになるというストーリーです。師匠である深山木秋に代わって妖怪雑事相談所「深山木薬店」の店長になったリベザルは、人間と妖怪との間でトラブルが起きないように事件を解決していくことになります。しかし、薬屋としても探偵としても一人の妖怪としても未熟で半人前のリベザルは妖怪たちの要求に応じて治療薬を調合することもできず、自力で事件を解決することもできず、妖怪や人間たちを説得したりうまくコミュニケーションをとることさえ満足にできないので毎回のようにピンチに陥ることになってしまいます。それでも尊敬する師匠・深山木秋のような立派な店長を目指し、リベザルは不器用でもひたむきに一生懸命にあるゆる面で努力することになるのです。今のところどうしようもなく半人前なリベザルですが、師匠の秋や兄貴分の座木たちに支えられ真っ直ぐで純粋な心で難解な事件に挑むことになっていきます。 悲嘆にくれる依頼人・未瑠の悲痛な思いに応えるため「傷痕なき失血死」の謎に挑むことになったリベザルでしたが、師匠の秋から「犯人が吸血鬼だった場合、妖怪の存在を表沙汰にするわけにもいかない。人間と妖怪の間でトラブルが発生し、依頼人も動転して苦しむだけだ。事件を解決しないほうが良い」と諭されてしまいます。確かに深山木薬店の目的は「妖怪の住み良い環境の保護、妖怪と人間の共存」なので人間と妖怪との間でトラブルが起きないように事件を解決しないという秋の主張は正しいものです。しかし、姉を失い苦しんでいる未瑠を助けたいリベザルは尊敬する秋と仲違いしてでも事件の真相を解き明かそうと不可解な謎に挑むことになるのです。「傷痕なき失血死」というありえない不可思議な謎、そして何より心優しいリベザルの必死な探偵活動に心が温まり大変面白かったです。前シリーズの「薬屋探偵妖綺談」の時に比べて知識も精神も少しだけ成長したリベザルの活躍が良かったと思います。 ジャンルは妖怪本格ミステリー。ミステリーが好きな人にお薦めです。<終>薬屋探偵怪奇譚シリーズ薬屋探偵妖綺談シリーズ(新書版では短編集を合わせて14冊出てます)「薬屋探偵怪奇譚」シリーズは、「薬屋探偵妖綺談」シリーズの続編です。あらかじめ「薬屋探偵妖綺談」シリーズを読んでから読むといっそう楽しめます。
2008年09月22日
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「大地の精霊だ」ルウを紹介されたサイモンは、大きく喘いで驚嘆の声を絞り出した。「はい?」ルウは意味が分からない。きょとんと相手を見返したが、サイモンは夢中で自分の感じたイメージを表現していた。「大地だけじゃない。森の妖精、風の精、海の精霊、自然界の全ての息吹が君の中にあるみたいだ!映画では妖精や精霊の役はもちろん人間がやるんだけど、あれってやっぱりどこか人間くさくて本物の妖精に見えないんだよ。そりゃあごく稀には本当に人間離れして見える例外もいるけど普通の役者にはその境地に達するのは無理な相談なのに君は!君はそこに立っているだけで奇跡だ!すごい!賭けてもいい!君ならおよそ人間以外のありとあらゆる役を演じられるよ!」ルウはものすごく疑わしそうな眼でサイモンを見つめるとリィに向かって「この人、頭だいじょうぶ?」とはっきり訊いた。映画にスカウトされたヴァンツァー、宇宙の大女優ジンジャー、そして新人映画監督サイモンたちが巻き込まれるボルトン橋をめぐる奇妙な事件とは・・・。 「クラッシュ・ブレイズ」シリーズは異世界で殺し屋をしていたヴァンツァーとレティシアとシェラ、小さな体に強大な力を秘めたリィ、不可能なことはないんじゃないかと思える超越者ルウ、大財閥の総帥もしていた海賊王ケリー、ケリーの妻で超絶的な腕前を誇る戦闘機パイロットのジャスミン、自らの意思を持った宇宙船のダイアナたちが普通の平凡な生活をしようと奮闘することになるというストーリーです。不死身だったり、魔法や超能力を使えたり、異世界出身だったり、一度死んで生き返った経験のある彼らですが基本的に平穏な生活を望んでいます。しかし、権力者たちが彼らの力を利用しようと狙ったり、何もしてなくても当然のようにトラブルに巻き込まれたり、なかなか平穏に暮らすことができないのです。そんな中、普通の高校生として勉学に励んでいたヴァンツァーは映画監督サイモンに「君は頭脳明晰な犯罪者タイプだ。その気になれば希代の犯罪者として歴史に名前を残すことも簡単だ」と突然声をかけられ、あまりに真実をついていたのでビックリしてしまいます。さらに「映画に出てみないか?」としつこく誘うサイモンに迷惑したヴァンツァーは一般学生のフリをして警察に訴えますが、大女優ジンジャーやサイモンを付け狙う何者かの陰謀に巻き込まれて奇妙な事件に関わることになっていきます。 変人映画監督サイモンの才能を見抜いたジンジャーは、アイリーン・コルトという別人に成りすましてサイモンの映画「彼女の作為」に出演しようとします。ところがボルトン橋が壊れて以降、何者かが映画撮影を妨害し始めるのです。このまま妨害が続けば映画を完成させることはできません。ジンジャーはサイモンにスカウトされたヴァンツァーをはじめジャスミン、ケリー、レティシア、リィ、ルウ、シェラたちに協力してもらい撮影の妨害犯を捕まえようとするのです。しかし、犯人を見つけ出せないまま様々な妨害が監督や出演者たちを襲うことになっていきます。今回はヴァンツァー、ジャスミン、ケリー、レティシア、リィ、ルウ、シェラたちが登場するたび、変人監督サイモンが彼らを映画に出演させようと熱心に口説くのでとても楽しかったです。普段は何事にも動じない彼らがサイモンの的確すぎる人物評価に動揺します。また、映画撮影のために関係者全員を騙しまくっているジンジャーが恐ろしくもあり面白かったです。それにしてもジンジャーの若さを保つ方法には驚かされました。今の技術でも可能なのでしょうか。 ジャンルは、SF映画トラブル・コメディ・ミステリー。コメディやミステリーが好きな人にお薦めです。<終>クラッシュ・ブレイズシリーズデルフィニア戦記1巻暁の天使たち1巻「クラッシュ・ブレイズ」シリーズは「デルフィニア戦記」シリーズ、「スカーレット・ウィザード」シリーズ、「暁の天使たち」シリーズの続編です。あらかじめ「デルフィニア戦記」シリーズ、「スカーレット・ウィザード」シリーズ、「暁の天使たち」シリーズを読んでから読むといっそう楽しめます。
2008年09月08日
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「七宮!しっかりしろ」「あっ、はい」抑え気味の小声で注意されて慌てて顎を引いて見上げるのをやめる。しまった。お姫様らしくなかった。ぼんやり空を見ているのは艶やかな姫装束の私がやっちゃいけないことだった。それはカラさんやカラカラさんの時にのんびりやること。町娘さんや見習いさんの時と違って今の私は七宮のお姫様だから、とりあえずいつでもどこでもお姫様顔を心得ていないと駄目だった。白地に夕色の夏衣。柔らかい袖の先から出る両手をお腹の中で合わせ、お姫様らしく背筋を伸ばしてから出来るだけ余裕があるようにゆったりと傍らに立たれる方に顔を向ける。そして、私は宮姫としてはちょっと凛々しすぎる武門の姫・常磐姫と並んで立つ。七宮カセン都市、三宮ナツメ都市、五宮クラセ都市、六宮マキセ都市。四都同盟を結ぶことになった七宮カセンの空澄姫は、双子の宮姫として有名な五宮クラセと六宮マキセの浅黄姫、萌葱姫たちに会うことになって・・・。 「七姫物語」シリーズは、身寄りも住む家もない主人公の少女カラが野心的なテン・フオウとトエル・タウの二人に誘われて何だかよく分からないうちにお姫さまにされてしまうというストーリーです。東和と呼ばれる土地には、七つの大きな都市があります。国が乱れるに従い各都市はそれぞれ旗印として宮姫と呼ばれる姫を立てるようになり、互いに争うことになるのです。そんな混沌とした時代、大きな野望・野心を持ったテン・フオウとトエル・タウはカセン都市を乗っ取り、カラを空澄姫と名乗らせて国を仕立て上げ、東和の天下を狙うことになります。そして、東征将軍として軍を率いるテン・フオウと左大臣として陰謀をめぐらすトエル・タウは、わずかな期間で七宮カセン都市の勢力をドンドン拡大させていきます。カラは夢や野望を達成するため自由気ままにガンガン突っ走る二人に振り回されることになりますが、勝手だけれど楽しくて面白い二人をフォローするため立派なお姫様として振る舞い頑張ることになるのです。 最大勢力である一宮シンセン都市と真都同盟を主宰する二宮スズマ都市が小都市の帰属をめぐりいよいよ激突します。シンセン側は大軍を送り込み一気に勝負をつけようとしますが、士気の高いスズマ側は精鋭部隊と破軍王と呼ばれる異国の戦闘指揮官を中心に互角以上の戦いを見せるのです。そんな二大大国が激突する中、カラは四都同盟を結ぶため空澄姫として五宮クラセと六宮マキセの双子都市を訪れることになり、そこで平和を望み人々に慕われる双子の宮姫・浅黄姫と萌葱姫に出会うことになります。もし四都同盟締結に成功すればシンセンやスズマにも対抗できます。ところが重大な同盟締結にも関わらず将軍テン・フオウと大臣トエル・タウは姿を見せず、さらに交通の要所であるツヅミ都市に異変が起きることになっていきます。今回は、東和中の各都市で大きな変化が訪れます。戦争、同盟、陰謀、そして宮姫たちそれぞれの事情やその考え方など激動の変化の中での緊迫した遣り取りが大変面白かったです。また、ついに宮姫全員が登場するのでどのような人物なのか?興味深かったです。 ジャンルは東洋風お姫様ファンタジー。ファンタジーが好きな人にお薦めです。<終>七姫物語シリーズ
2008年09月03日
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葵学園2年B組。クラスメイトのほとんどが拝金主義者で金と権力を得ることばかり考えています。「友情」などという言葉は存在せず、「友情・・・中国の首都?確か食品添加物の名前だった気がする」と本気で考えるほどです。当然、クラスで団結しようなどと思う生徒がいるはずもなく「B組の奴らは信用できない。連中ときたら自分以外の人間は全てキャッシュカードくらいにしか思ってない。弱みを見せたら身ぐるみを剥がされる。極悪非道な闇金融みたいな奴らだ」とそれぞれが互いを警戒しているのです。いまだに学級委員も決まってません。学級委員と会計は美味しすぎる地位なので金と権力の亡者であるB組生徒たちは買収と裏切りを繰り返し、地位を得るため常に揉め続けています。そして、何より分かりやすい欲求を好む彼らはいつも色・金・権力を追い求めて陰謀をめぐらし、さらに自分以外の誰かが幸福を手に入れることに耐えられないので他人を蹴落とし邪魔することに執念を燃やします。そんな性格が捻じ曲がった生徒ばかりが集まる悪魔のクラス2年B組で「わたしたちはお嬢様になるのよ!男子は全員執事よ!」と変なことが始まって・・・。 「まぶらほ」シリーズは、偉大な魔術師の血を引く主人公の式森和樹が女の子たちにモテまくることになるというストーリーです。和樹自身は勉強も魔法も全くできませんが「エリートの遺伝子を持っている」ということだけで遺伝子の提供を前提とした交際を迫られることになります。普通の日常を愛する和樹はこの異常事態を何とかしようとしますが、おちこぼれ少年に何とかできるような状況ではなく際限のない災難に巻き込まれ続けることになるのです。異常に嫉妬深く「浮気は死刑!」と和樹を攻撃する夕菜、素直になれないで暴走する剣豪少女・凜、生徒会を裏から操る陰謀好きな玖里子、エロトークで周囲を常に混乱させる舞穂、和樹をご主人様にしようとするスーパーメイド・リーラ、特殊な事情を持った優等生・千早、など個性豊かで楽しい女の子たちに翻弄されることになっていきます。また、女の子たちにモテる和樹は「不公平だ。式森を火あぶりにしよう」とB組生徒たちに迫害されることにもなります。 「まぶらほ」には学園ラブコメディの短編集シリーズ、夕菜が謎のテロリストに狙われる長編シリーズ、メイド組織MMM(もっともっとメイドさんの略)とバトルを繰り広げるメイド編シリーズ、など大雑把に分けて3つのシリーズがあります。その他にも神城凜が主人公の「凜の巻」や山瀬千早を主人公としたラブストーリーなど様々な外伝的エピソードもあります。典型的なドタバタコメディ、本格的なアクション、せつないラブストーリー、メイドと軍事アクションのコラボレーション、などどのシリーズもそれぞれ特徴的で面白いのですが私は2年B組の活躍するエピソードが一番好きです。ものすごく変なクラスメイトばかりが集結したクラス、担任は吸血鬼で元傭兵出身のゲームマニア(この巻でも不眠不休でゲームしすぎて入院しています)、当然トラブルばかり起こります。こうした可笑しな登場人物に満ち溢れたストーリーはとても楽しく面白いです。今回は2年B組の出番が多くて大満足でした。 ジャンルは、学園マジカル・ラブコメ・ファンタジー。ラブコメディやファンタジーが好きな人にお薦めです。<終>まぶらほ短編集シリーズ(この他にもふっかつの巻が8冊あります)まぶらほ長編シリーズ1巻(いちおう4巻完結です)まぶらほメイド編シリーズ1巻(4巻まで出てます)まぶらほ 凜の巻(神城凜が主人公の番外編です)ガイドブックやDVDもあります
2008年09月01日
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