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改革をかかげた政治リーダーが苦戦中である。 名古屋、大阪府、阿久根市。 国会に至っては、「定数削減・歳費削減?聞いてない。 とんでもない。」とカメラの前で公言する与党議員もいて あきれかえる。 もちろんご本人の気持ちはわかる。「やっと当選したばかりなのに 苦労して得た歳費でいままでの借金を返すところだったのに。」 でも、倒産寸前の会社の社長のいすに座ったら、改革の仕事を する。自分がいなくなることも含めて改革を推進するのは当たり前 のことで、特に政治・国政のリーダーが率先してやらないと誰も国民 は本気にならない。これを許しているのは、国民の自分だけは寸分 足りとも犠牲にならないという厚かましいサガが支えているのでしょうか。 これが現実なら、改革下手のニッポンはアイルランドよりはるかに悪質な 借金地獄にはまってしまうのでしょうね。世界から「哀れなニッポンだ。」 といって見はなされ、落ちぶれてからしかわからないのがニッポンなので しょうね。 だれがこんな国にしたのか。「それは、昔の政治家と先代の日本人・団塊の 世代が食い尽くして、食い荒らされた結果が今日の惨状だ。」といわれない ように、前の世代の問題を、今の世代が自覚して大掃除・大洗濯をする行動を とることが求められている。おれたちの責任ではないのにという気持ちはよく 解りますが、今なら個人金融資産もあるので、これを有効に活用して、余裕の あるひとには不公平と言われても負担を求めなければならないのだと思います。 「あなたは本当に困っていますか? バブルの時代にその恩恵を何も得ていな かったですか?」と問えばいいのです。 若者よ、勇気をふるって改革に挑戦せよ。
2010.11.30
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中国大嫌い。韓国が好きになれない。 などという年配者が多い。 領土問題にもうるさいし、なにかひっかかる。 ということらしい。 しかし、お相手の年配者からも日本は能天気だと思われていて、 お互い様だと言っていては問題も距離もちじまらない。 ライバルではあるが、ライバルの成長は日本にも好影響をもたらして いるのは確かである。 テレビ・携帯も自動車も韓国メーカーが日本を追い上げ、追い越して行くと いう状況である。人口が半分以下なのによくやれるなあと感心する。 日本も倍の人口があるわけだから、経済もスポーツも倍やれる可能性を 示してくれているのが韓国だ。 成功は、世界の末端まで行き渡った人的ネットワークで、切実なニーズを 吸い上げていることである。 日本は内向きになってこの人脈に勝てないでいる。 そこで、これを支える支援技術・部品供給でこの成長を取り込む形になって いる。 多様なニーズにこたえる技術を誠実に生み続けている深堀で貢献している。 中国や韓国が成功するのを、また、そのお手伝いができることに喜びを感じる ようにありたい。 その成功が本当に世界の平和と繁栄に貢献しているというポイントを押さえる なら、できるだけ力強いお手伝いをしてゆきたいものだ。 脱亜入欧の価値観で育った年代も、早くこのくびきから解放され、21世紀の 輝く未来への貢献を素直に求めてゆきたいものだ。
2010.11.29
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我が家にホームステイしているウルグアイからの 留学高校生も8ヶ月が過ぎて、日本語もだいぶ上手に なってきました。 言葉は環境だといいますが、環境の中で習得は進む ものだとはっきりとわかります。 自然に習得するといいますが、これは膨大な試行錯誤 のコミュニケーションの結果だと思います。 ちょうど3歳の孫の成長とくらべてみますが、通じない意思を ああだこうだといわれながら、習得してゆくのがわかります。 親だけでなく、周囲の他人やテレビやコミックからも習得しま すので、親が教えてないことを自分で習得していると、「えらい」 などと感心してしまいます。 人間には言葉を受容するしくみを持っていて、そこにそれぞれの コミュニティーで通用する文法や言葉の神経回路を作り上げて ゆくそうですから、2-3年がかりになりますし、「石の上にも 3年」というのはそうゆうことなんでしょうね。 それだけに異文化コミュニケーションは難しいし、多様性を乗り切る 人間性の大切さがひしひしと感じられるようになって来ました。 留学生と接しながら、この人間性とは何かを少しでも見つけられたら と思っています。
2010.11.28
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いつまでも、あると思うな親と金。 北朝鮮や中国に対応するのに、団塊の世代より年上の 人では、困難である。 この世代の政治家の得意技は、度胸が据わっていること で厚顔であり打たれ強い。この特性は大切ではあるが、 戦略を立てるための時代認識と技能に欠如している。 北朝鮮や中国に退治してくれているのは、米国であり、 韓国であるが、この現実に関する若い世代の理解は欠如 している。 米国も勧告も日本人はお気楽だと思っているのだ。 まだ、両国とも国力が許すうちはよいが、日本もいい加減 ひとり立ちして考えるなり、両国の貢献への感謝を協力を 忘れるなよと腹の底で思っていることを忘れてはならない。 また、攻撃が必ずしも物理的な攻撃ばかりではなく、サイ バー空間での世界世論形成が関わると先ほどの高齢者世 代では、昨今の国会答弁のようにおたおたするばかりになる。 若い人々は日常の活動や子育てにお忙しいことと思うが、 日本の長期的なスタンスを、米国・韓国の眼の黒いうちに 確立しておいてほしい。 結構の物入りで、親からの金融資産が相続できるという 甘い考えは禁物である。
2010.11.26
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少子高齢化が始まっても経済は成長を続ける。 バブル崩壊後、日本を襲った本当の危機。 経済を後退させずに成長させると舵を切った。 カードは、 1.新興国の成長の取り込み。 2.女性の経済進出・労働力化。 これは功を奏して、日本経済は後退を免れている。 しかし、落ちこぼれを救うために効果の薄いばらまきを国債で 行っているのは現実で、この限界にどう賢明に対応するかが 課題である。 お隣の韓国は、この課題に日本を反面教師に賢明に、また懸命に 取り組んでおられる。経済・国内国際政治のみならずオリンピックや アジア大会にまでその努力は及んでいる。まや、これに加えて北の 脅威に対抗しなければならない。日本の人口の半分弱で、これを乗 り切ってこられた。北の脅威は、それがあるからこの緊張感で正常な 成長を遂げねばならない宿命なのかもしれない。 日韓ともに女性の戦力化で少子化を招き、成長一本槍がさらに難し い局面を迎えているのは共通する。 国家という壁を乗り越えて近隣諸国との共生で乗り切らねば、個人・ 国家のエゴだけでは成長できないということは明らかになってきている。 それだけ懐が深いかが問われる時代に国家像の確立は容易ではない。 個人・企業の活動のグローバル化と国家運営のねじれがどんな形で 展開してゆくのか、興味津津である。
2010.11.25
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サッカーは男女ともに健闘している。 女子は優勝。男子は決勝進出。 個人は別として、チーム競技でメダルを獲得しているのは 若い人の力の象徴のようで明るい将来に向けた夢を持たせて くれる。 経済や個人技の場合は、人口の多い国が有利になるが、チーム 競技の場合は人口の多い少ないに関わらないことが多い。 パラグアイ、ウルグアイなど都市レベルの人口の国が世界の強豪 として活躍しているからである。 これは、世界の状況を十分に知った上で、個人技に加えてコンビネ ーションプレーを磨き上げてゆくことで、チーム力を上げてゆけるから だろう。 これは決して受身でできるわけではなく、創造的な個人の活動の 結集が勝負を左右する。 このチームプレーでメダルを獲得するのは、政治経済での停滞の 日本社会の中に、若者が力を貯めてきてくれていることを実感さ せてくれて勇気づけられるのである。 世界の状況をつかませたり、若者の活躍の環境づくりもできないで、 訳のわからない論議ばかりをしている政治家・官僚はお役下がり する時が来ているのではないかとアジア大会の若者の健闘は語って いるように思える。
2010.11.24
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そろそろ年賀状のシーズンになりました。 本年は韓国がテーマになりました。 どうやら世の中と呼吸を同じくできたと思います。 同じような条件で世界に貢献(競争)しようとする中で、 アジア大会の金メダルにも表れるように戦略を明確にして 実行しているのは韓国なのだとの思いも強かった一年でした。 まだ、民主党の議員さんでも理解できない人が多いようで残念 ですが・・・。 住まいしている人は、農業に一番近い生活をする兄弟の隣に 集まって好きな小屋を作って、ダンス・カラオケ・サックスなど 好きに過ごすという生活を見せてもらいました。 いろいろ工夫しているんだと我が家の子供たちも感心して おりました。 来年はトルコにしようかと思います。 東西文化の交流ポイントでは人々はどのように暮らしているのか。 イスラムをベースにキリスト教との理解をもち、ユダヤ教社会と 対面する日本人には理解しにくい課題に対応しているんだと思 います。内向き日本が世界を理解するために大いに参考になる のではとぼんやり考えてます。 来年に入ったら、少し勉強を始めたいと思います。
2010.11.23
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格差問題が提起されて久しい。 一握りの上流階級と圧倒的多数の貧民。 これは、永年苦労してきた発展途上国の課題である。 最近、日本でもこのような格差を問題視する向きも多い。 ただ、天下りや議員歳費・経費に見られるような収入は 環境問題や貧困問題を真剣に考える人々からは考えら れない収入である。 デフレスパイラルが問われて久しいが、貧民層の活躍 によってどんどん経済が活性化され、一般品が普及価格 で生産・販売・流通されるようになったことも否めない。 100円ショップでは思いもよらない商品がこんな価格で という驚きを提供してくれる。 庶民の生活は、このようなデフレ商品で救われている側面 もあり、何も格差の問題ではなく、底辺の底上げが進んで きている面も見逃せない。 議員定数の削減、歳費削減、天下り報酬の削減など 庶民感覚から外れた状態が以上である。これらを新しい 正常に戻す努力が見たいものだ。 そこで一句、 「ドリームジャンボ、ピンはね天下り、夢覚める」 公益法人の数と幹部の報酬を下げて、当選金の本数を 上げてくれると事業仕訳の実利が目に見えたということ になるのですが・・・。
2010.11.22
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「国会では、何を考えているのだこの忙しくめまぐるしく 変化している世界なのに。」という感じが強い。 自分を反省する力がないので、自己変革が進まない。 現在の既得権を守りたい官僚や関連業界は自己変革の 必要のない政権下で、のらりくらりの動きが続いている。 こんなうっとうしい日々に今日一日はすっきりと秋晴れ。 地域の遠足があり、留学生と一緒に地域のみなさんと ハイキングに行きました。 シニア年代の方々が準備を進められ、ハイキングでの 地域の歴史の説明、お弁当の手配、交通の調整、 老若男女の別なく参加・楽しめるゲームの企画運営 などは、誠実な仕事で予定通りのプログラムが自然に 流れてゆき、時間どおりに安全に終着駅に全員到着 して笑顔とおしゃべりに満ちて帰りついたことには 感動しました。 末端はこんなに素晴らしい人々がそろっているのに、 明日を担う人々の志の低さにはあきれてしまいますね。 市民の力は、まだまだ捨てたもんではないという事実 がありますから、底辺の誠実さを着実に受け継いでゆく ことに力を注ぎましょう。
2010.11.21
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民主党も大変な苦難が続いている。苦難にあたって、自分だけが苦労していると思わないことが重要だ。新しい情報社会で、各国の政治リーダーはみな苦労している。その中で、何ができるかが本当のリーダーであろう。日本の政界を見ていると残念なのは、世代交代が遅いことである。政権交代を狙う側も、足を引っ張る側も旧態依然の方法である。新しい時代のメッセージを持たないことが、他の国との圧倒的な差だろう。若い政治家を育ててこなかった、子育てを怠った報いが現れている。育てていた世代は、戦後の混乱期を懸命に生き抜くことだけでも大変だった。企業城下町をつくることで、混乱を乗り切るのに精いっぱいだったということだが、世の中は正直に行動の結果を反映してくる。戦後の混乱期を乗り切ったモデルが必ずしも日本の未来を照らす永続モデルではなく、さらに磨き上げたモデルを中国人・韓国人が提起する現実を政治家に気付いてほしい。そして、自己変革を託して時代のリーダーにバトンタッチしてほしいと思う。
2010.11.20
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就職氷河期で政府が大騒ぎしている。 お隣の中国や韓国でも大学生の就職は大変である。 ただ、大手企業の採用担当を訪問するばかりが就職活動ではない。 一般でも、就職活動より学問を大事にといわれているが、学問その ものが就職活動・社会貢献の切り口探しであることは間違いない。 ただ、企業訪問ばかりで、自身を磨かないのが課題だということだ ろう。 中国や韓国では、大企業・公務員の就職活動についで、米国留学 がそれに次ぐ対策、その次が日本留学ということで、学問イコール 就職活動になっている。 その点から見れば、大企業への就職活動のエスカレーターに乗れ ないでウロウロしている学生は、東アジアの現状からみれば、策が なさすぎると言われるかもしれない。 その親の世代がバブル絶頂前で就職難を味わなかったことも影響 しているからだろうか、我々の世代よりはるかに厳しい時代が押し 寄せている。 是非、学生には欧米・東アジア・東南アジアへの留学を考えてほし い。 タイ人の高校生などでも、日本の大学に訪問して留学先のイメージ づくりをして頑張っている。 世界の日本を作り出すのは、学生のみなさんである。
2010.11.19
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ホームスティしている留学生の公開授業があり、見学してきました。 なつかしい感じで見学しました。 生物の授業では、入試に関係のない学生は、眠り込んでいます。 歴史の授業は、教科書の中からポイントをクイズをプリントして、回答 しながら話を組み立てられるのに、学生は興味を引っ張られて集中し て受講していました。歴史の勉強は重い内容なので、集中するのは 大切なことだと思いました。 さて、近代・現代までこの集中で授業を運んでくれるといいのですが、 時間れで、国際環境と日本の生き方について教師の信念をかけた お話まではいきそうにないようには思いました。 さて、留学生は日本語力が不足しているので、講義はそっちのけで、 日本語検定テストの準備を内職していたようです。それなりに迫力あ る姿勢は見受けました。 周りの学生も理解しているようで、安心しました。 ときどき公開授業の見学も悪くないと思いました。
2010.11.18
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韓国では、大学の入試が厳しい。有名大学に合格すれば、国際企業・官僚・政治家からのリクルートがかかる。それでもそれぞれのリクルートに合格するのは、また、次の難関である。一流ビジネスマンは英語・日本語・中国語などはマスターして当然である。「少女時代」の養成も同じように激しい養成と選別にさらされるのが、NHKのクローズアップ現代で紹介された。さて、入試でこの一番厳しい選考にもれたらどうするのか。それは、2流の道に進むことになる。英語・日本語・中国語のマスターから一歩譲って、日本語スペシャリスト・中国語スペシャリストなど専門分野でそれぞれの懸け橋になるように努力するようだ。我が家にホームステイした韓国の留学生は、日本の財政を研究したり、どろんこ美容を勉強したりしている。要するにグローバルに活躍しようという積極性が見受けられる。何も親から言われている訳ではなしに、受験戦争の敗者として懸命に考えて、単身日本に乗り込んできている。しかし、かれらでもスカイプで母親とは毎日のように連絡を取り合っている。日本の学生が就職氷河期を迎えているというが、韓国の学生の厳しさとは桁違いに甘やかされているように見受ける。わが身を振り返ってみたとき、どれだけ厳しい現実を身につけさせる教育ができたか、この点は家内に譲るしかない。幸いなんとか日本の将来を担う働きをしてくれているようだが、孫の育成でしっかりと各国の子女と肩をならべられるように心がけたい。
2010.11.17
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ウルグアイから高校留学生のホームステイを受け入れているが、 日本語検定試験が近付き、勉強のサポートをしてやろうと申し出 たが断られた。学校で勉強しているからとのこと。 日本や東アジアでは、夜を徹して頑張る姿が一般的である。 米国などでは、教科書は学校に置いて帰って、予習や復習は 家に持ち帰らない。 同じ教室の中で競うのはフェアだが、家に帰って勉強するのは フェアではないという考えだそうである。 もちろん、最近は元東レ研究所長さんのようにワークライフバランス を言われて、東アジア方式が勤勉のジェスチャーを生むことに批判 的な論点も盛んである。 フェアに考えれば、少子高齢化が進む日本が経済を成長させてゆ くのはおかしいわけだが、成長戦略を国民はせっつくのである。 お陰で、右肩下がりになるところをなんとか持ちこたえているが、 そのおかげで、国債を乱発して、効率の悪い労働にもばらまき予算 をつけて、その分のコミッションが官庁と政治家に流れる始末である。 無理な成長を促すので、若い人たちが家庭を設けたり、子作りもしな いというのは大変なことである。 借金を後世に付け回すだけでなく、縮小の基盤を作り上げているの だから、成長戦略が逆作用してしまっているのではないだろうか。 勤勉は非常に大切な価値観だが、フェアネスに立ち帰って、若い人 には是非上手なワークライフバランスを生み出してもらいたいもので ある。
2010.11.16
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15年ぐらい前のことでした。 新潟の国際大学に留学してきていた大学生 2人が、子供たちも交えた小さな私的な交流会で、 「政治家では誰が尊敬できる人ですか?」という 質問に、迷うことなく2人とも「シン大蔵大臣」だと 応えていました。 政治的な動きやお金の問題で薄汚い政治の世界で つつましやかで堅実な生活を守り、純粋に国を思う 気持から開放経済を主導したシン大臣は若い人々 から尊敬を集めている。 その大臣が留学生が言っていたように首相に就任 して、さらなるインドの発展を担っているのは本当に うらやましいと思います。 ちなみにインドの将来性を尋ねたときには、テレビ の普及のお陰で国民全体に情報がゆきわたるように なり、識字率もあがってきているので大いに発展する と思うという予想がありました。 インターネット・携帯の普及などで、大きく発展するの だろうと思っています。 多くの人口が動き始めるのですから、日本の相対的な 地位の低下は避けられませんが、健全な発展に向くよ うに大いに役立ちたいものです。
2010.11.15
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日本企業は米国と競争するには、小回りで勝負しました。 今度は、香港・台湾・韓国・中国が巨大化で立ちはだかって きました。 巨大企業と対抗するには、巨大企業に勝るスピード(変化)と品質 での勝負になります。 自動車では中国BYDが、巨大化を狙って大規模な投資を行い、 力づくでノウハウを集めて勝負に出ましたが、少しずつ市場は 主張のはっきりした車やEVなどの新しい流れに変わってきました。 大型投資が空振りになりかねない事態です。 市場・社会の大きな流れに対して謙虚に対応してゆくことに明日 への光明が見えてきました。 大きな企業・大国はかじ取りが難しいという隙を見つけて、大きな 流れをきめ細かくフォローしたいものです。
2010.11.14
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世界は生成発展しています。 TPP反対,領土死守など反対デモが盛んな今日この頃です。 これらのデモは現状維持の姿勢と既得権保持に終わり、生成発展の 提案や取組が見えてきません。 これでは、アジアの発展に置いて行かれます。 地に足のついた動きを好む国民性は解りますが、地球は問題をはらみ ながら生成発展しています。 これに小さいながらも一石を投ずるのが日本に期待されています。 単純な反対よりも対案を示すと、市民の共感は生まれるのではない かと思います。 スマートビレッジ(農村)などなど。
2010.11.13
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日本人の特殊性がかまびすしいこの頃です。 京都大学の大学祭で、観世能を見てきました。 もちろん現役が中心ですが、「田村」ではOBからプロ、 セミプロとして活躍されている方が、囃子方をされて プロさながらの能楽を堪能させてもらいました。 伝統をしっかりと継承される学生で、特にシテ(主役) とワキは女性でした。声と発音がよく伝わり、解り易か ったです。ここでも女性の進出が著しいと思いました。 さて、日本の舞踊は地に足をつけて舞います。 これは、重力を感じさせずにフワフワと自由に飛び回る 西洋の舞踊と好対照をなします。 もちろん、東洋には日本と同じような動きの舞踊もあり ますが、地に足をつけて重力を尊重し、無用な動きを 排除する度合いは日本舞踊が最も著しいと思いました。 外国人の観客も5%ぐらい見受けられました。 これを理解するのは相当な通だと思います 日本人は、地に足をつけるあまり、変化に対して慎重で 重いというのも、このあたりに依っているのかとも思いま した。 このよう伝統をマスターしたうえは、西洋舞踊とのコラボ レーションで、日本の伝統とフュージョンするとどんなも のができるだろうとのアイデアが頭をもたげましたが、 若い方々、いかがでしょうか? ちなみに、観世能は観世会館で行われた上に無料でした。
2010.11.12
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女性は出産・子育てを通じて痛切に社会を意識する機会がある。 男性も社会で後輩指導を通じて同じような経験をするが、痛切に 感じる度合いと感度に差があるように思われる。 実は、同じなのだが、会社や団体の場合には組織風土により、 左右される度合いが強く、風土に流されると摩擦は少なく、意識 が薄いままに進むことが多い。 日本の社会は組織風土に依存する度合いが高く、停滞しがちで ある。 島国の特徴であるが、 1.何をしたいのかわからない。 2.煮え切らない。(内向きで調整に時間がかかり意思決定が遅い。) 3.戦略性がなく、面白みがない。退屈だ。 というのが、定評となりつつある。 これらは、海外展開する会社に派遣された日本人の特性だったのが 国民性として世界の定評になってきているのは心配だ。 これを乗り切るのは、社会意識を明確に持つということで、できれば 子育て経験のある女性の感覚のほうが主張が明確になるように 思える。 世界でも女性の国家元首が増えているのもこのような理由かと思う。 男性も日常の目先の業務に忙しいとは思うが、是非、社会意識を 高めるように期待している。 イクメンもこのような意味合いから取得するようになるのではとひそ かに期待している。
2010.11.11
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楽して儲けたい。 儲けたら文化を楽しみたい。 したがって、欧州の文化は素晴らしい。 欧州人の根底は、上流階級のお手伝いさん文化が 基本になる。 従って、経済的には底が浅い。 日本文化は、底流が勤勉である。じみなことをコツコツやるのが 強い。 派手なプレゼンはできないが、地味に顧客本位の取組を重ねてゆく のが技術・技能のベースにある。 従って、基本的には集まりを作ればきっちりとこなして、繰越残高 を作る文化である。 公共事業体が繰越残高が赤字になるものを埋め尽くすような圧力 から生まれているのも訳が分かる。 しかし、公共からの補助金の裏に、政治家と官僚のマージンとして 積み立てられた埋蔵金なるものに消えているのも解る。 しかし、農業と中小企業が借金まみれというのがよく理解できない。 兼業農家の多さが訳が分からなくさせてしまっている。 金融資産なるものがこれらの債務とどう関連しているのか、明らかに してほしい。 日本人というのは体質的には欧州の経済よりは強いはずだ。 また、欧州の流れをくむ中南米や欧化しているアジア諸国より強い はずだと思うのは小生の思いこみかしら。 自然に親しみその収穫・効能に五感を傾けるのは強い日本の文化 特性と思うし、是非、これが強くあってほしい。
2010.11.10
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少子高齢化社会に入ることは、バブルがはじけた ころから論議は始まっていました。 確か、堺屋太一氏もイケイケどんどんの政府の財政では 行き詰ると指摘しておられたように思います。 しかし、宮沢喜一を擁して日本初の世界経済危機を予防 するという赤字国債発行のために経済大臣として入閣して 口封じされてしまいました。この時期だけ例外的としてご本 人も了承されたことと思います。 その後も少子高齢化の下で成長するのはグローバル化だ ということで産業界は手を拡げてなんとか振り上げ増加を 図ってきました。これを受けて予算規模も増加を続けるイケイケ どんどんは変わっておりません。 経済界の成長もトヨタ問題に見るようにぎりぎりのところに 来ております。競争相手の韓国は産業界をバックアップする 対策を政界・財政がとっております。 日経に続いて大阪府・NHKもやっと韓国のスマートな 取組を引き合いに出されるようになりました。 日本の政界・農業団体も韓国の取り組みに勝る取組 をしないと間に合わないと思います。 間に合わないというのは、日本の少子高齢化が一段前 を進んでいるからです。 TPP、EPA、農業スマート化、簡略な政治、戦略化が必 要です。 若い人にも是非世界の動きを理解していただきたいと思います。
2010.11.09
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大阪国際学園主催の国際フォーラムを聞きました。 たこ焼きの「白ハト食品」、サントリーの国際食品社の お話を交えたパネルディスカッションでした。 上海万博にタコ焼きやの出店でテレビでも話題を生み ましたが、大成功裏に終えられた経過を番組VTRを ベースに紹介いただき、その中に、大阪大学3回生の アルバイトが現地店長に立候補して、現地スタッフと 一丸となってチームを作り上げ、30人の現地タコ焼き 技能者を育成された話は、参加者一同に深い感動を 与えました。 結局は、しっかりとした技術を磨き、真剣にスタッフを 育成してゆく。現地スタッフも生涯をかけて仕事に挑戦 しているわけだから、指導者が本物かどうかを見分けて 「その仕事が本物で生涯かけられる仕事ならついてきて くれる」のだ、というのが結論でした。 これは何も上海に限ったことではなく、日本でも、世界 でも変わる話ではないということも共有されました。 大阪国際学園さん、ご健闘をお祈りいたします。
2010.11.08
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京都芸大音楽研究家のオペラアリアのコンサート を聞いてきました。 もちろん3名の教員の方の歌唱がはいっており、 これはまさにオペラシアターのパフォーマンスで したが、学生の歌唱も教員に劣らないすばらしい ものでした。 体力に劣る日本人には無理だと思っていたものが 鍛え上げられた練習により、日本人なりの個性の 出る歌手になっておられるのに感心しました。 やや難しいと思われる分野でも挑戦しておられる 若い人を見ると、経済から文化まで少子化と言わ れる若手のカバーする領域の広さに驚きます。 思い切りカバーできる分野を広げたら、そこから 洩れそうになるところは整理してゆく必要もある のではと思ったりしました。 若い人たちの連帯で今後の日本をしっかりと 考えてほしいと思いました。
2010.11.07
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領土問題で揺れる政権。 旧来の帝国主義的な国防主義・拡張主義で、議論する マスコミとちまたの人々は多い。 また、領土復帰の問題で講義する人も多い。 周辺諸国もかたずを飲んで日本の行方を見守っている。 拉致被害者の皆さまも最後の期待を寄せている。 ここで、これらを複合的に解決に導くような対策を考え、 中国・ロシアも日本に引き入れ、北朝鮮復興への協力 を引き出せればよいと思う。 尖閣・4島に固執せずに、協調の証とできるようなパッケ ージにして解決を図ることが求められる。 尖閣・4島の被害者には補償を考えれば済む話。 前原さんが21世紀の国家のリーダーになるには、この パッケージの企画推進が求められている。 これぐらいやれば、日本国民も喝采するし、民主党内、 自民党もギャフンというと思いますよ。 ピンチはチャンス。
2010.11.06
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米国の中間選挙は民主党大敗に終わった。 この2年間の停滞の責任をすべてオバマ大統領に 帰するのはフェアではないと思う。 米国のベースにある移民が頑張るという図式を 逆手にとって低所得者向けに住宅ローンを組ませて ここにバブルを仕込んだ輩が米国の伝統を大きくむし ばんだのは明らかである。 この事後処理の根は深い。 その処理期間中、米国は威信を回復するために、 人種偏見を乗り越えること、核廃絶などの正しい道筋 を示すことなどで、国際的な信頼を回復する取組を行 ってきた。 しかしながら、格差を是正できずに雇用が回復しない ことでオバマ大統領の信任を投げ出し、これらの米国の 威信を取り戻す活動が中座するのは惜しいと思う。 自由主義、民主主義、人権主義を掲げた正義の中で 格差是正ができないのは、米国のこの原理の中で、 節度を守れる積極的な原理が欠けているからだと思う。 日本人の「控え目さ」の良さをなんとか米国人に理解で きるような原理にして見せてやれるようにするのが、日本 のパートナーシップだろう。 今の日本の民主党や各政党の動きからはこのようなリーダー シップが見えないのが残念である。 オバマ大統領にはこのポイントに気づいていただいて、 是非、理想の国アメリカの実現に向け頑張ってほしい。
2010.11.05
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Cool Japan。 日本が外交や為替で苦労していて、成長戦略も見えずに、 どんどん自信を喪失していきそうになるなか、足元を外国人 に見直してもらおうというのがNHKのCool Japan. 我が家にも留学生がいるので、聞いてみました。 まだ、片言の日本語なので、微妙なニュアンスは伝わりま せんが、あえて書いてみました。 Quiet & Smile. これだけでは、委縮してしまいますので、少し突っ込んでみ ます。 Deligent & Kind. これがサブカルチャーを生み出す基盤のようです。 グルメも非常にきめ細かいと感じているようです。 B級グルメなどでも大いに海外進出できそうだと言ってます。 回転すし意外にもマクド・ケンタに匹敵するような外食チェーン が生まれる可能性があるそうです。 政治家の皆さんも少し頭を柔らかくしてみてはどうでしょうか。 橋本大阪府知事が教育委員会関係者と韓国訪問。やっと 日本に近い国がどのように努力しているかを見ようと真剣に 考えている政治家を見つけました。
2010.11.04
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ロボコン発祥の地、日本。 今年もアジアを中心に熱い戦いが繰り広げられた。 日本もこの大会が始まったころには優勝を重ねたが 近年は中国・ベトナムが優勝の常連になっている。 本当に力のあるものが勝ち残り、創始者の末裔が 必ずしも力を継承するものではない現象がウィンブ ルドン現象とテニスから名づけられましたが、ロボット コンテストの世界でも起こっています。 これが自然の摂理ではないでしょうか。 尖閣諸島もそこに住んでみて、この島を本当に地球 人類のために本当に活かしてくれるのは誰なのかと 考えてみるのが自然の摂理ではないでしょうか。 権益のエゴのみを主張しても国境問題は解決でき ません。 そこに住んでみて、その地の声に耳を傾け必要が あるのではと思ってみたりします。 世界の帝国主義がしのぎを削る社会だったからこそ、 日本は立ち上がったという自然の声があったので なければ、第二次世界大戦もつじつまが合わないか らです。 今の日本の主張からでは、日本の誇りを感じさせな いと思うのは私一人でしょうか。
2010.11.03
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鳩山前首相の有言不実行は、普天間・ロシア外交など大変な結末 を導いた。 しかし、国会で追及するのは政治資金会計資料提出のみ。 民主党政権になって、小沢問題など、国民の期待を裏切り続け、 北海道の補選で、鉄槌をうけたことにも、まだ、目が覚めない。 日本国民は確実に高齢化しているが、鈍感力・記憶障害がどんどん すすみ、運動神経も鈍ってきている。 落ちるところまで落ちないと反省もしないし、もう回復不能という状態 になるまで病気を自覚できないことをよく銘する必要がある。 政治・外交も賢明な妥協という現実をあずかる分野だが、賢明さを 失っているところが大きな課題である。 おとなりの韓国をよ研究することを再度訴えたい。 財政・年金・行政・農政・成長戦略・外交、どれも見事に取り組んで おられる。もちろん、リスクはあるが、リスクもとらずにじりじり老衰状態 を迎えるのとは大きく異なると考える。 意志決定もできず、有言不実行を重ねることは大変なリスクがあること に国民は気付きつつあると思う。 目覚めよ民主党。
2010.11.02
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メドベージェフ大統領が国後を訪問とのこと。 小生は、国境は共同開発地域としてソフトに作られるべき と考えているので、特に大きなショックはありません。 固陋な国境論を展開するのは軍事による対決の覚悟が 必要になるが、そのような考え方で国論がまとまるようには 思わない。 共同開発なら、早く活動を進めないと、どんどんと既成事実が 固まってくると思われる。 今は、日本全体が琉球処分状態にあるように思われる。 世界に日本の説得力のあ姿勢を示し、世界世論をバックに 共同開発を進めてゆく必要があると思う。
2010.11.01
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