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明治維新では、薩長ともに倒幕に目標をおいて活動していました。 政権交代を目標にした民主党にかぶって見えます。 しかしながら、倒幕後の国際社会を見越して万国広報を研究してい たのは坂本竜馬でした。 政権交代後の国家ビジョンを欠いている野合集団の民主党と薩長 がかぶって見えてしまいます。 組織運営能力・しくみづくりの力の欠如が明らかです。 松下政経塾出身者でも、やはり個人の資質どまりで、組織を運営して ゆく力量・器量にいまひとつですね。個人がしっかり考えておれば、同士 を糾合できると思うのですが。 組織的に自身のビジョンを磨き・実行してゆく計画作り・適材適所と動機づけ してゆく経験が不足しているのでしょう。 民主党は、またまた訳のわからない野合の原点復帰だそうです。 義理としがらみの論理です。将来像・ビジョンは見えません。 坂本竜馬の姿が見えません。 もう失われた時間は戻りませんが、議員・公務員諸氏も思い切って国家が 破たんしたという前提で、若手中心にビジョン検討会をグループテーマに 沿って検討させて、年配議員がコメントしてゆくオーソドックスな取組をして はどうでしょうか。 御手洗前日経団連会長を始めとしたこのような取組を行ったシニアの人材は 多いと思います。大学教授にもお得意な方が多いと思います。 いまこそ本当の取り組みをしましょうよ。
2010.08.31
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日本経済は、1960-70年代が山で、あとは停滞していると誰もが言う。 これは、どこの国にも当てはまることで、先にモデルがあれば、それを ローコストで追いかければ着実に稼げるわけで、その過程で、「安かろう、 悪かろう」という大戦後の日本製品への悪評を「品質のニッポン」にまで 高めて乗り切った成功体験が、抜け切れていない。 このときにつかんだ「よりよいものをより安く」一辺倒のモデルしか持ち切れて いないのが停滞の真の原因である。そして、これは日本のお家芸であると 盲信していることに視野の狭さがある。 意外に若い覚めた世代はここに気づいて、従来発想では理解できないような 活動を進めていることに、なるほどと思ったりする。 従来の「よいもの」に集中して、アジアの追いかけ集団とまともに競合するの ではなく、全知全能を活かして、社会の根本課題を解決することにしか、本当の 価値は生まれないことを認識する必要がある。 このあたりの認識が、政治家・公務員にかけているように思えてならない。 価値を生む活動ができないなら、身を引いて、地道なお役立ちに転身する 勇気を期待したい。そして、若者には世界に出て、率直に自身の信じる道を 現地の人々と語り合いながら、その社会の課題を解決してゆくことを期待したい。 ローコストの追いかけはやがて行き詰まる。その時にはその地にある本当の 課題に取り組んで創意工夫を重ねていることが尊重されるのだ。 中国は、華僑のネットワークで。韓国は、多くの海外研修生に真剣に現地の 課題を学ばせている。はたして日本は・・・・。
2010.08.30
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円高・株安などの洗礼を受けている日本経済。 手をつけることが多すぎて、何でもかんでもやるという 菅総理。 訳が分からなくなると、にらみをきかせてくれそうな小沢氏 の剛腕期待。 たくさんやることがある場合は、まず、自身が率先垂範する べきです。 リーダーに批判ばかり集まっていては、物事が進みません。 剛腕を期待するのは、期待する側が弱いからです。 そのような人から率先して、議席を返上されてはいかがでしょう。 どんなに無駄なお金が流れていても、流れを止める法律がないの どうしようもないという公務員。この人々もなくてもよいのでは。 まず、身の回りから地道にやり始めると、波及して加速度的に 経済はよくなると思います。 この姿は海外からも評価され、円高・株高を導く道筋になると 思います。 円高は、小手先ではかたずきません。 本当によい活動をしていたら評価されるのは止むをえないこと なのですから。 このまま、剛腕に頼って、ばらまき続けるのが長期的には円安・ インフレの、官僚の狙う「よい政策」なのでしょうかね。 私は御免蒙ります。
2010.08.29
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少子化の時勢に、娘が2人目の孫を生んでくれました。 よく頑張るなとほめてやりたいです。 娘婿も大変だと思いますが、頑張ってほしいです。 自分の欲目に勝って、自然の営みを大切にしているのは 厳粛な感じがします。 大事にしてほしいと思います。 普通にしていると、なかなかの別嬪さんに見えます。 これからが楽しみです。 孫娘は癒されますね。
2010.08.28
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今日の日経の大機小機に国債発行残高は、国民資産だから 多いほどよいという暴論が掲載されました。 借金付け回しは恥です。国債より、基金として積み上げて次世代 に送って、天災などの国難に備えるのが国民経済だと思うのですが なんという情けない話でしょうか。 まだまだ、日本はこれからもモノ要りです。こんな放漫財財政を許す 話が、民主党代表選のスタート時点で掲載される日本経済新聞の 見識を疑います。 日経ビジネスは頑張っているのに、日経新聞は何なんですか。 ノルウェーにできてギリシャにできない。 韓国にできて日本にできない。 日本もそんな国になってしまったのですね。 我々団塊世代の子供の教育が悪かったのですね。 さて、償うべき行動を団塊の世代もやらねばなりません。 日日の行動が大事ですね。
2010.08.27
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中谷 巌氏の日本の復元力について読みました。 米国流の価値観で戦後の発展を遂げたニッポンが 限界に直面して、もう一度、日本の根源を知ろうという 取組で、毎年20名の実業界のリーダーが、MBA幻想を 超えた自分の取組をされる基盤情報・考え方を研究してお られるのは結構なことだと思いました。 やっと日本でもこのような取組が数年続いているようですが、 アジア諸国は国家レベルでこのような取組をしておられます。 日本はなぜか国家レベルにならないのが不思議です。 民主党政権・政権交代には、このような国家レベルの見直し を国民は期待したにもかかわらず、過去の経過・しがらみで 政治が動くという「変わらない現実」を見せられると「復元力」 とは「惰性」ではないかと悲しくなります。 民主党の代表選挙では、「復元力」をしっかりと見せてもらい たいものだと思っております。
2010.08.26
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韓流メロドラマにつぐ、東方神起、ついに、韓国カワイイ女性 アイドルにたどりついたようです。 アイススケートの金研児のように、計算に基づいて磨き上げた 芸術性・完成度が女性ファンを魅了しているようです。 韓国は国家経営でも計算がはっきりしていて、完成度の高い パフォーマンスを示しており、私は注目しています。 しかしながら、日本の政治・官僚はそのようにとらえておらず、 歯がゆい思いをしています。 その点、若い女性は先入観・偏見・既得権などにとらわれずに よい興味を示すものだと感心しています。 政治家・官僚の皆さまも負けないように。
2010.08.25
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日経平均9000円割れ。 予想はしていたものの、その詰めたい訪れに ぞっとするとともに、特に政界の鈍感さに驚き とじれったさがわいてきます。 このような状況を作り上げてしまった自分たちに 同じようなじれったさを感じます。
2010.08.24
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創業者利得は先行者が後発が追いつくまでに得られる利益をさす 言葉です。 さて、韓国のことについては何回か書きましたが、最近のNHK日曜討論 でも韓国は日本に遅れてはいないという国会議員の発言もあり、やっと 解ってきたなと思います。 いや、企業経営、国家経営でも日本が深刻な課題に陥っているのを横目に 同じ過ちを持ちこまぬように経営者・労働者・留学生が真剣に日本を研究して います。 我が家では、海外留学生のホームスティやホームビジットを受け入れていますが、 中には、李明バク大統領の出身母体の現代建設の中高年研修のホームビジット をうけいれたことも何回もあります。これは6-7人がチームになって、日本企業を 研修するのと同時に、最終日に日本の家庭で日本料理を囲んでの懇親の場を 持つというものです。 1人1,000円の食事代をいただき、料理を準備し、食事を囲んで家庭生活に ついての意見交換です。 研修ストレス発散も狙っておりますから、JINRO焼酎の紙パックを沢山持ち込ま れて大いに飲み歌うという大宴会になります。 研修ではいちばん楽しいひと時だといわれておりますが、非常に実りの多いものだと 受け入れながら感じております。 「韓国は、日本に遅れていない」どころか、「日本より優れている」という表現が 欲しいところです。 中国やアジアの諸国も「日本の悪いところが出てこないように」と一生懸命勉強 しています。 是非、日本人もこのような努力をしているアジアの人々からも学んでほしいものだと 思いました。
2010.08.23
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昨日から、ホームステイの海外留学生の支援を 本格的にスタートした。 しかしながら、昨日話したことも、友達からの電話の お誘い一つで、吹っ飛んでしまします。 わが子たちでも、似たようなもので、勉強させるのは 一筋縄ではいかなかった家内の苦労がしのばれる。 ただ、誘いあって、異文化の中の苦労話をしたり、 慰め合ったりする仲間があることはありがたいことだ。 一日目で自分の目標の具体化が消えてしまったことに 多少のショックをうけながら、長い目で見てゆく必要も 感じている。 わが子も、ホームステイ先ではこうだったかと思い起こす 日々である。
2010.08.22
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ウルグアイから高校2年生の留学生が我が家にホームステイしています。 ウルグアイからは第1期生になるようです。 ただ、日本留学の動機についてははっきりしていない自分探しの旅です。 多くの海外留学生は、内外を問わずというところでしょうか。 これは、自分の子供が進路探しをしているときと同じです。 最近は、日本では就職ができずにモラトリアム状態を続けることが多いよ うです。 子育てで十分につきあってやれなかったという後ろ髪を引かれることや、 そのような機会を持たなかった後ろ髪を持つ人も多いと思われます。 小生も、多くを家内任せにしていた関係上、今回の海外留学生には、 少しだけでも罪滅ぼしをできたらと、自分探しに協力してゆこうとしております。 この経験を通じて、日本のモラトリアム青少年の育成のヒントが得られないか と思っております。 何か、具体的な成果が出てきたら、また報告を書きたいと思います。
2010.08.21
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100歳を超えた高齢者の不明者が続出している。 年金目当ての高齢者の家族が、死亡届を出していない ことも多いと思われる。 国勢調査は何を調べているんだろう。 多くの税金をかけた調査が、単なる表面的な聞き取り調査 だけに終わっているのなら、これほど無駄なことはない。 人口調査が一番の目的なら、その目的さえも果たしていない。 総務省・総理府の目的は表面的な調査を行うことで、年金の 不正受給は厚生労働省の問題などと省庁の壁が災いしてい るなら税金を払うものは救われない。 これだけ深刻な問題が発生しているなら、省庁を越えて、 国勢調査と町内会などの組織を挙げて、年金の不正受給 を調べ上げることが重要ではないだろうか。 単なる学生アルバイトに国勢調査を委ねるのではなく、 町内会・老人会などの組織を調査員に雇用し、責任感あふ れる調査を行うべきだろう。 毎回とはいかずとも、1回置きぐらいにこのような目的意識を もった調査がおこなわれる必要があると思われる。 このような調査アルバイト費は、町内会・老人会の有効な 基金に活かされると思うので、1石2丁の効果があると思う。 是非、行政側で検討してもらいたいものだ。
2010.08.20
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日本の強みは、 教育の普及による文盲率の低さ。 これにより、多くの人が知識・教養に富み、数多くのリーダー とこれらを取り巻くフォロワーを生み出した。 このチームワークの大事さにより、多くの中間層を生み出したこと。 国民所得の配分でも、厚い中間所得層を生み出したこと。 ほぼ共産主義に近い状態であり、中国やロシアでもうまくゆかなかった ことを成し遂げたこと。 が挙げられる。 しかし、近年のグローバル化により、これらの特色が揺さぶられている。 教育水準についても、中国・韓国・台湾・香港などの向上が著しい。 リーダーにしても、自身の力をグローバルな舞台に求め、中間層を 厚くする社会から脱出してしまってきつつある。 リーダーの強烈なリーダーシップの必要な仕組みがグローバルな 市場で展開されてきており、中間層の豊かなチームワークのありかた が変質してきている。 結果として、所得配分まで、グローバル市場の中に組み込まれてきて いること。 この中で、引き続き、日本の良さ・特色を維持してゆくのは、このような モデルへの共感者が必要である。 しかし、共産主義は、ここ50年の戦いで敗れた主義である。しかし、 資本主義も市場原理主義という難しい結末に乗っかっている。 ここで、日本のモデルを再生し、最も理解されやすい分野を生み出し、 世界に評価されるようにアピールして行くことが求められるのだろう。 世界が市場原理主義のシンプルで解りやすいモデルで席巻されてゆ く中、日本は険しい道を選択してゆくことになるのだろう。 行かねばならないという
2010.08.19
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NHK「ともに日韓の未来を語ろう」を見ました。 勇気ある出席者の熱意に拍手したいです。 これから、日本の若者が韓国を勉強し始めるとよいと 思いました。 私も、勉強をし始めたところです。 ペヨンジュもチェジイウも好きですし、金大中氏、李明バク大統領 も現在の韓国の立役者だと思います。 もう少し、遡ると朴正煕元大統領や李ビョンチョル元サムソン会長 などの方々が韓国の戦後の復興を坂本竜馬のような世界的な視 野で韓国を復興させられた姿が学べます。 この日本の難局を思うとき、是非、日本の若者が韓国史からも 学び、日本の戦後の復興と韓国の戦後の復興を対比させ、韓国・ 日本の筋道の違いを理解することは、今の日本を見直すうえで、 大変参考になると思います。 また、日韓の関係を理解しなおすのにも重要だと思います。 請求権の問題は済んだ。では、賠償がどのように使われ、韓国の 復興にどう役立ったのか。個人の補償の問題はどうなったのか。 どう考えたらよいのか。 なども、見つけることができるのではと思います。 また、植民地支配なるものについてもさらに勉強をしてゆきたい と思っております。
2010.08.18
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中国のGDPが日本を追い越す。 そのことで、日本の市場がことさらに自信を失ったりしたり、大きく マスコミが取り上げすぎるのはどうかと思う。 あたりまえのことで、いつまでも背伸びし続けることはできない。 マスコミと施政者側が理解しなさ過ぎているのではないか。 企業経営者は、グローバルな人材と経済に飛び込んで、なんとか 自身の活動の成果が最大になるように取り組み続けている。 日本国内の縮小に対しては、それなりの縮減に取り組んできている。 行政側は、未だに議員数削減・公務員人件費削減にすら、まだ定説 を持って取り組めていない。 本当の自分自身の評価がわからないで、今まで通りの活動を惰性で 続けていることに歯がゆい思いが募るばかりである。
2010.08.17
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高齢社会のさらなる進化で、団塊の世代の活躍が求められている。 それぞれに持ち味を活かした社会参加をしていく必要がある。 若手の活躍のチャンスを殺さないようにしながら、社会貢献が求められる なかで、日本人の活躍や協力の場を広げる意味で、国際協力は一つの 切り口である。 韓国を国際協力の典型として発展途上国に紹介することで、日本を活かした 発展途上国の競争力強化の進め方のサンプルとしたい。 日本の技術は総花的になり、テーマの集中を欠き、「なんでも世界一でないと いけないのですか」という事業仕訳への回答に窮する場面があった。国家意志が はっきりしていれば、「はい、この分野では世界一にならないと日本全体の明日が ありません」と言えたはずなのに、そう答えられない日本の弱さ。 ここを韓国・台湾・香港・中国企業は戦略的に突いてきて、国際競争力をつくり 上げてきていることを日本の中枢は気付かない。 中国人は華僑・外国留学生のネットワークがあり、世界マーケティングを展開して いる。韓国企業も巨費と数多くの人材を投じて、留学・海外マーケティングを展開 したうえで、この分野では絶対に世界一になると決めて活動を進めている。 発展途上国は、何も持ちあわせの技術はないと思いがちだが、これらの新しい 国の取組方を参考にして取り組んでもらいたいものだ。
2010.08.16
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8月15日を中心に先の戦争のとんでもない軍部の暴走が 報道される。 ーここまで辱めをうけたら、このままじり貧になるより、せめて大和魂 をぶつけて初戦だけでも勝って「ここに日本あり」と見せてやろう。ー という蛮勇が昂じてどうにも止まらなくなってしまう、マスヒステリー・ 勢いを自己コントロールできなくなる弱さを知らされていると思う。 このような勢いをつけたり、抑制し、本当の社会貢献へ導くのが リーダーであるが、リーダーはその過ちを内側に向けて行うことは まれである。 戦争相手国から裁かれることはあっても、内側の国民を欺いたこと を裁かれることはない。 勿論、法律に基づいて任命されたリーダーの行いは根拠に基づい ており、国民から裁かれることはあり得ないということなのだが、 実際には、なんと愚かなことがまかり通ってしまったことに反省させ られる。 リーダーが悪かったのではなく、国民が悪かったといわれると益々 考えなければならなくなる。 自身を振り返ってみても、感情を傷つけてしまったり、他のひとや 友の努力を踏みにじった行為はなかったかと反省しきりである。 この機会に仏様・生き仏様にも謝らねばならないと思う。 また、罪滅ぼしに、自分の特色をいたし、少しでも社会にお返し できればとしみじみと思う。 また、国民のリーダーである、政治家や公務員の方々にも大いに 反省する心と謝る心を持っていただきたいものだと思う。
2010.08.15
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NHKで、日韓学生意見交換が放映された。 率直に語り合う第一歩としてよかったと思う。 日本では、日本の植民地政策について、秀吉の 侵略について、教科書の字面だけでの理解でしか なく、在日朝鮮人についても全く知っていなかった ことが表に出たし、自覚も生まれたことは、ホントの 第一歩であったと思う。 特に、韓国人が知っている日本人、1.伊藤博文、 2.小泉純一郎、3.浅田真央、4.イチロー、 5.豊臣秀吉ということにどのような意味合いが あってかという点に思いの至る意見が出なかった のは、韓国人とお話する初歩のベースができていない ことを示している。 もちろん、日本人が嫌いという意味で、1位と5位の ひとが、嫌いな人が入ったということ、2位の小泉純一郎 も談話がある一方、靖国参拝が影響して嫌悪されている 可能性があることを意識する必要がある。 人や社会は、自身に痛みがあれば忘れないが、痛みを 与えた側は、与えたことを忘れやすいという悲しい性が ある。 とくに一般国民は第二次世界大戦では、負けた上に、 空襲・原爆で被害を蒙ったという被害者意識をもって 与えた痛みに思いが至らず、戦争はこりごりである。 戦争反対ということで、過去のすべてを棚上げにして しまっているようにも思えてならない。 戦争放棄は結構だ。 戦争に至らぬように、その原因となったことや、戦争 行動を振り返り、戦争状況が起こらない研究を怠らない ことが大変重要だと考えさせられた。
2010.08.14
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今日お盆のお参りにひよどり越えの墓地公園にお参りしました。 40年ほど前に、新幹線工事の関係で、墓地が移ったときには、 えらい遠い何もないところに移転させられたものだと思っておりました。 今回は、孫がいたせいで、しあわせの森で一休みしましたが、 この公園の充実ぶりには驚きました。 野外活動センター・馬事公苑・健康ランド・楽しいアスレチック・ 障害者施設・老人施設が全部集まっているスケールに、驚かされました。 すべてが、公営で公営価格なのが何よりで、レストランも小さな子供が 騒いでもびくともしない人たちばかりで、作りも安普請ではなく、しっかりと した木造りで感心しました。 墓地が移ったときには、このような楽しみでもないと墓参りで遠くへ移され た意味がないと思っていたことが実現していたのには行政の力を感じました。 孫も、ポニーに乗るのは怖がっておりましたが、アスレチックのいかだには、 すっかりはまってしまい、墓参りを楽しみにしてくれそうな感じでした。 がんばれ神戸。
2010.08.13
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物忘れに注意と兄夫婦と話した後、帽子を忘れてきました。 物忘れのたびに、いやな感じがしますが、脳細胞の新陳代謝 と考えて、深く考えないようにします。 年を経ると、記憶量は増えるわけですから、メモリーを削除し ないと満杯になるわけですよね。 しっかりとメモしたものだけを記憶に残すようにして、後はすっぱり 忘れるようにしたほうが健康によいように思います。 また、明日への希望・夢につながる活動をし、記憶が未来志向的 に活かされるようにしていないと、過去の罪業を思いだすばかりで 健康に良くないように思います。 家内からは、それでなくともB型の極楽とんぼと言われるのですが ・・・。
2010.08.12
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日経ビジネスによると100万ドル長者の多いのは、一位が米国、 二位が日本で、人数ではこの2国が突出しているようだ。 日本は米国に学んだ民主主義により、殆どの諸外国のように 一部特権階級にのみ、富が集中するのを避けられたようである。 しかし、米国は国際収支でドルの垂れ流し状態であり、日本は 国債・地方債の垂れ流しをしていることが、心もとない。 これらの赤字を、民間がため込んでいる形になっている。 日本の場合は、政府にカネを持たせたら危ないので、国民に持た せておけば、危機意識の強い貯蓄好きの日本人なら、最後の金 までは使い切らずに貯め込んでおいてくれるだろう。 貯金が減らないようにいろいろと上手にやりくりしながら、ゆとりが あれば工夫をしながら、遊びや文化にカネを使うだろう。 貯金が目減りしないために、まずはほとんどのカネを国債の購入に 当ててくれるだろう。このような危ういバランスにのっているのが今日 の財政ではないだろうか。 公務員もお国のことを考える構想力が衰え(お受験とエスカレーター 講師・コーチに慣れすぎて、世界の動きをダイナミックに理解行動する 力が薄れている)、勿論、貧弱な発想しかできない利益代表政治家に 任せられない庶民は、財布のひもを緩めないし、どこの政党を信頼して よいかも悩んでいるのが現実ではないだろうか。 坂本竜馬が人気を呼んでいるのも、世界の情勢を見極めて発信・行動 できる人材を求めている世相を反映しているからだと思われる。 若者よ、海外に打って出よ。欧米だけが海外じゃないよ。中国・韓国・ インド・ブラジル・シンガポール・中東にも目を拡げよう。
2010.08.11
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竜馬伝の人気が一層高まってきているようです。 列強の狭間で、日本が独立を維持発展させていく志と行動力・人間的な 魅力に、今の日本の時代のニーズを重ね合わせた人気なのでしょう。 現代では、世界の情報は格段に豊富に広く共有されるようになってきて おります。世界の若者が、それぞれの情報の中で興味をもった分野に 勇敢に挑戦しているのは素晴らしいと思います。 一方で、中年以上の世代に、「先進国との比較で日本は劣っている面 はこれこれある」という論調に発想の貧困さを感じてしまいます。 「世界に誇れる面」と「世界からとんでもなく遅れてしまっている面」を 政治・行政・教育を担う中年の世代がしっかりと認識していたいものです。 語学研修を一つとっても、世界に目を開くためには、世界の人々とのコ ミュニケーションが大事で、幕末の若者は貪欲にいろんな言葉の習得と 活用をおこなっております。 アジア諸国でも、英語だけでなく、日本語、中国語、フランス語、ドイツ語、 タイ語、ロシア語などを、かなり早い時期から勉強させる国が増えています。 日本では、英語一辺倒であり、他の言葉を勉強できる高校も数少ないよう です。 竜馬の生き方に共感をしながらも、世界の若者の志を受けとめながら、 明日の世界のリーダーの活動を支援してゆきたいものです。
2010.08.10
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海外からの留学生の拡大に政府も大学も力が入っております。 少子化に困ってからの拡大では、泥縄ですね。 それでも、日本に来て勉強しようという若者がいてくれてありがたい ことです。 さて、我が家にホームステイしている韓国人留学生が大学一年の 前期のテーマで、日本の財政を研究していました。 先にも書きましたが、韓国の財政は、国債発行残高はGDPの48%、 財政赤字は5%弱とのことで、それぞれ180%強、40%強の日本 から学ぶ必要はないように思いました。 なぜ日本はそうなったのか、なぜこれがどうにも解決できないのか、 を考えるそうです。 反面教師なのですね。それでも勉強する価値は大いにあるようです。 日本で学ぶのは、ハイレベルな大学の受験競争に選ばれなかったが、 比較的高度の教育機会に比較的安価に得られ、新設に指導してくれる 日本の大学が選ばれたようです。 これはよい教師という側面なのでしょうね。 日本の学生が、このような恵まれた教師からしっかりと学びとる刺激を 受けて、明確な国家意識に目覚めてくれるのを祈るばかりです。
2010.08.09
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年金を何十年も受け取っていたかもしれない100才以上の 多くのご高齢者の所在が不明です。 何年・何十年にわたって受給している人の所在不明が100歳以下 でも多くおられるのではないかという問題の氷山の一角の課題です。 厚生労働省の仕事はずさんだという側面を、また見せつけられた思 いです。また、中央集権の限界を知らされる事例でもあります。 若い人は加入しても引き合わないと考えるそうで、いよいよ拠出型 の年金制度に切り替える必要があるようです。 いい加減な仕事をしたら、また、後追いの仕事が出てきて、厚労省 OBは65歳までか70歳までも雇用が続くのでしょうね。 経済的な側面では、結構なお話ですが、精神的には参るのではな いでしょうか。 アジアにおける先進国としてはお恥ずかしい話で、是非、新年金では もっとシンプルで、ご近所などの見守りなどの血の通った制度を作って、 アジアの模範になるようにしたいものです。 観光立国といいますが、高齢化社会の模範の取組がないと、誰も来て くれなくなると思います。 納税者番号でもなんでも、早く取り組めないものでしょうかね。
2010.08.08
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白洲次郎と日本国憲法を読みました。 日本が明治憲法から自己改革を図れず、MACの 理想の平和憲法の試みに乗せられるストーリーで す。 時間があれば、どこまで自己改革を図る自主憲法を制定 できたのか。 また、松下幸之助の憲法の枠組み案などがあります。 いずれにせよ、連合国の思惑通り、65年を経ても、一字 の変更も行われていない。 平和という側面からは、非常に優れたものが出来上がった ものです。 憲法改正の動きはありますが、3分の2の賛同を取り付ける 日本の改革案は、何年かかれば出てくるのでしょうか。 日本の改革は、徳川幕府・明治維新など外圧が迫った中で しかできない外圧依存です。 その意味で、本当に日本の競争力について官民を挙げて 理解が一致するまで、難しいのでしょう。 憲法改正せずに済む平和を享受しつつ、日本の立ち位置を 国民が正しく認識するよう努めたいものです。
2010.08.07
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原爆投下から65年の時が流れました。 犠牲者も投下に直接関係した人も多くのかたが天に 召されました。 やっと客観的に原爆を見るようになり、オバマ宣言・国連事務総長 の記念式典参加などの前進をみるようになった一方で、原爆の悲惨さ を伝える人が減少してきています。 日本人も開戦の流れを止められず、終戦の流れを作れなかった悲劇に 想いが至ります。 世界を見ても、戦争を辞さない国々・人々の絶えない実情にも暗い気持ち がよぎります。 これらの紛争の種を和らげる地道な忍耐強い活動に、微力ながら尽くせれば と思うばかりです。
2010.08.06
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今日の国会で、高等人材教育で韓国を比較に 出して、日本の遅れを指摘する動きが出てきた ことは拍手したい。 韓国・中国は、重点的な教育投資を続けて今日の 発展を導いてきた。 一方で、戦略投資分野以外の対象になる技能者・ デザイナーなどの教育は日本に依存してきている。 日本は、科学技術でも戦略分野を特定し、他分野 では他国の機関へ派遣するという分業化が迫られ ていると思うし、これまでも米国を中心にして頭脳 流出を図ってきた。急に全分野に第一位を求めて 散漫になるのは避けるべきだろう。 一方で、他国が戦略に掲げない、技能者育成・ デザイナー育成などの基盤に関わる内容は、 受け皿として、特にシニアのスキルを継承する 活動を推進するのも意味があると思われる。 いずれにしろ、欧米だけがモデルという偏見を脱却 されたことには拍手したい。
2010.08.05
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天皇陛下、白鵬にお言葉を賜りありがとうございました。 国民一人一人の喜怒哀楽の機微を察した天皇の行動は 国民の象徴として大いに勇気づけられます。 さて、我々は、国会議員や公務員にも国民の模範的な行動を期待して いるのですが、どうも自身や仲間の権益を守るのに汲々とするのが目に つき、叙勲に疑問が残るように感じるのは、ひがみでしょうか。 国会議員の歳費の自主返納まで、法律がないとできないそうです。 天下った団体で受け取った給与・退職金は税金からの支出ではな いでしょうか。 民間ならこれだけ有能な人には一億円以上の報酬が支払われて いるのだから、大したことはないとお考えではないでしょうね。それ なら始めから公の仕事を選ぶべきではなかったのではないでしょう か。 60歳を過ぎて、団体から受け取った分限を越えた給与、せめて、 退職金ぐらいは、国庫に自主返納するのが筋でしょうね。 この辺も返納に関する法律には織り込んでおいていただきたいもの です。 「子孫に美田を残さず」という言葉がありますが、「子孫に悪田 を残さず」という姿勢が大事でしょう。 戦争世代は、日本の復興を夢見て今日の繁栄を導かれました。 結果として、次の世代が悪田(膨大な国債)を作ってしまいました。 多分、天皇陛下もお心を痛めておられることと存じます。 また、どんな集まりでも繰越金を作る日本人の固有の特性・伝統に この大きな国の借金は馴染みません。 提案です。 叙勲にあたっては、分限を越えた団体からの給付金を国庫に返納す ることを条件にされてはいかがでしょう。 焼け石に水かも知れません。 自主的にボランティア活動に私財をなげうっておられる方も多いと 存じます。また、お気の毒な状況にある方々もおありだと思います。 これらは、返納に替えて叙勲の申請時に申告されればよいと思います。 叙勲を迎える時点では、ご自身の老後の心配も少なくなっておられると 思いますので、返納できる金額もはっきりしていると思います。 今は、公にある人が、ほんの少し公の心を形に示すことが大事だと 思います。 この心には、国民の象徴として、勲章で応えられることになるでしょう。 このような行いは、子孫に美田を残さず、悪田も残さず、「子孫に美風 を残す」ということになると思います。
2010.08.04
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今日、衆議院予算委員会が開かれ、議員歳費の日割り法案 の審議があったが、趣旨は認めるが、現実は時期国会まで、 先送りになる可能性が高くなってきた。 こんな簡単な話が決まらない国会では、他の事案も既得権重視 で、改革が進まないなという印象を強く受けた。 昨日、韓国の財政・国会のスリムな内容を記したが、このような 姿になるまで、日本が持つだろうかと心配する。 韓国では、すでに消費税が10%、公的年金は10-13万円一律 で決まっており、あれこれきめの細かい既得権は生まれず、後は 個人年金で賄うらしい。 「ねじれ」、「公務員の方々にもすぐに首というわけにはいかない」 など配慮すべきことは多いと思うが、決まるまでは、既得権維持 のままで進み、借金が増え続けるのは大変だなと感じる。 政権交代がこれまでの自民党時代の禊になるという事態を若い 世代の人々は真剣に考える必要があるだろう。 改革の決定が遅れれば遅れるほど借金は膨らみ続けるのですよね。
2010.08.03
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韓国から、留学生のスーヨンが里帰りしてきました。 サムソンの強さを学びました。 日本をお手本にしながら、常に守・破・離を忘れず、日本企業を 超え続ける活動をして、日本より「より早く」「より大胆に」活動して きて、今日の成功を導いております。 ひょっとして、経済界だけでなく、政治・財政でも同じことが起こって いるのではないかと、うっすらと予感がしておりましたが、予感は的 中しました。 国債発行残高は、国家予算の50%未満。国債依存度は5%以下 で、優等生に近い取組です。 また、国会議員も299人の一院制で、日本とは比較にならない政治 効率です。 議員定数や財政課題でも、欧米としか比較して語られませんが、 韓国などアジア諸国は、日本の問題を教師・反面教師と明確に 分析して取り組んでおられます 国民が激しく思考し、激論を交わしながらも、リーダーが強引と言う ほどに勝利の方程式を実践する様は、日本人には激しすぎるという 感じです。 日本は穏やかという特質を大切にしながら、少し思考停止するところ があるように見えるのは、ひがみでしょうか。 欧米だけとの比較を卒業して、もっとアジアにも目を向けて、先生・友人 を求めないと、成熟社会同士の傷のなめ合いにしかならないのでは ないかと、今日の国会論戦を聞きながら感じました。
2010.08.02
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今日、留学生と一緒に長浜に行こうとしましたが、渋滞で 方針転換し、MIHO美術館にゆきました。 12時半ごろに到着した時点では、先に食事をしてからと、オーダー をした時点ぐらいから混み始め、観光バス7台ぐらいが、到着しました。 九州の観光バス会社が多いのに驚きました。 小山美季子女史の「美による平和と繁栄に世づくり」の秀明会の会館 と美術館は、壮大な規模のもので、オリエントから日本まで、過去から 現在まで、また未来へというコレクションはきらりと光る心に触れる作品 の収集展示であり、これらに励ましのメッセージがこもっています。 この活動の中で、心身をいやされた人々が会の趣旨に賛同して活動に 弾みがついたのだろうと想像します。 美術品を楽しみながら、MIHOさんの活動に感動させられる一日でした。 留学生も口には出さないものの、インパクトがあったのではと思いました。
2010.08.01
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