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国際紛争で国連の常任理事国が理不尽の限りを見せつけている。国際紛争を解決する機関の重役が理不尽を行っている。世界に国際紛争の実態を晒している。国連の役割を否定する暴挙なのに重役が独走している。世界はこの暴挙を止められない。常任理事国の役職を解任すべきと思うが、その動きは見えない。世界の人々は力による現状変更は当たり前と黙認しているのだろうか。発展途上国はどう見ているのだろうか。欧米側のニュースは流れるが、発展途上国の動向も教えてほしいと思う。
2022.09.30
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第二次大戦後の日本はありがたい状態にあった。戦争に関与せず、経済は低成長ながら対外債務に追われるような事態ではなかった。成長力が鈍っているといわれるが、少子高齢化社会の中で良く対外債務なしに乗り切れていると思う。政府の債務が問題視されているが、いろんな外郭団体の資産に含みがあることも知られている。借金が正味財産の何倍なのか国民には知らされていない。また。資産は国民に蓄積され、多くの高齢者の金融資産と企業の内部留保に蓄えられている。これらが極端な現象にならないように、国際的な紛争などには至らないように上手に乗り切っていきたいものである。
2022.09.29
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ロシアは形成が悪くなると想定外の行動に打って出る。交渉で国境線を画定しようとするのではなく、力による住民投票に打って出る。実効支配が現実であると言わんばかりである。また、欧州向けのガスパイプラインの爆破など殺人以外は何でもやる構えのように見える。その上での核攻撃である。どこに落とすのか、被爆者の苦難は日本人には痛いほどわかる。太平洋戦争の比ではない恨みが残るだろう。窮鼠猫を噛むというが、勝つためには手段を択ばないという終戦間際が一番始末が悪い。プーチン一人が悪いわけではなく、この戦争をリードしてきた人々が最後のあがきをするのを抑えきれない。誰が仲裁できるのだろうか。
2022.09.29
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ボランティアで高校生の国際交流活動を支援している。夏休みに日本に到着し、秋の学期から登校し、部活を選び、文化祭の準備も始めている。そんな中で、日本語能力検定試験が12月4日に行われる。そのネットでの申込期限が9月15日になっている。以前は申込期限が10月上旬だったのが、コロナや働き方改革で締め切りが早くなっている。この申し込みは本人が受験料の払い込みや写真をアップロードするなど他人がサポートすることができないようになっている。コロナ明けでやっと入国したと思ったら、すぐに試験申し込みの締め切りということで、日程的に無理があった。来年の7月に母国に帰って受験することを進めざるを得ないことになった。今までならアナログで書類を郵送する形だったので、申し込みの状況が目に見えたが、WEBになるとどうなっているのかは同居している人しかわからない。IT社会は便利なようで、周囲には見えない状況を生み出しているのが残念である。
2022.09.28
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ウクライナにおけるロシアへの規則に関する住民投票が始まった。この結果をもって国境線を画定し、ロシアはあらゆる国防に関する戦争手段をとるとラブロフ外相も宣言した。でっち上げの選挙に見えるが、力の行使でねじ伏せる出来事である。下手をすれば世界戦争にも核戦争にも発展しかねない状況になってきた。20世紀の半ばまでこの地域では血で血を洗う戦争が繰り返されてきた。現代の日本人では信じられない状態が起こっている。この戦争による物価高騰やエネルギー・食料供給の停滞が国際連携を阻害している。混乱の中とはいえ、こんな理不尽がまかり通ることは許してはならない。国際社会にどれだけ真実が知らされているのか気になるところである。
2022.09.27
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近江八幡市の浄厳院で開催されている現代美術展の最終日のコンサートを鑑賞した。その前半はアーティストinレジデンスという試みである。アーティストが約半月の間、織田信長のゆかりの浄土宗の寺院に合宿をして寺院の庫裏で泊まり込み、作品を創作するというものである。絵描きや手工芸、音楽家が8名創作の意見を交換しながら作品を作り上げる。ポーランド、ウクライナ、韓国、中国のアーティストが異文化や価値観をぶつけあうのがだいご味である。アーティストの知り合いが聴衆になり応援もする。とりわけ、ポーランドの音楽家がウクライナ作家の絵をモチーフに詩と歌を作曲し、4か国語に翻訳し朗読された。現在の状況を共有しながら故郷や家族への思いを歌い上げるちうのは感動と共感を生んだ。このコンサートに日本在住30年の歌手、宋茜さんが日本と中国の童謡を歌って花を添えてくれた。灰色に塗りつぶされそうな日々に、アートが生きる喜びと尊さを知らせてくれたことはありがたかった。
2022.09.26
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アフガニスタン、イラク、シリア、ミャンマーで行われていた紛争や内戦についてどこか第三国で起っている紛争と受け止めていた。しかし、今回のウクライナ戦争を通じて戦争を実感させてもらっている。戦争のきっかけと戦略構想が展開されていく様をまじまじと見せてもらっている。双方による激しい情報戦と国民の参戦感情の展開までもが刻々と伝わってくる。そして、関係国の関わり合いの展開や国際機関の限界までもが明らかになっている。戦争は始まってしまえば、残酷・冷酷なものだというのは嫌というほど再認識させられた。そして、終結というのが非常に難しいことも繰り返されている。中国・インド・トルコがキャスティングボードを握っているように見える。どんな仲裁機関が生まれるのか、大いに期待したい。
2022.09.25
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ウクライナでは区域を限っての住民投票が行われるという。国際社会はプロセスに疑問を呈している。一方で、米国では先の大統領選挙に不正があったとしてかなり多くの国民が不正選挙と今になっても騒いでいる。人の移動の激しくなってきた時代に選挙のプロセスを公正に実施することは非常に難しくなってきている。プーチンはこのような間隙を縫って住民投票を強引に進めようとしている。これにより国境が決定するというのだから恐ろしい。一国2制度という香港人民へのお約束も力を背景にした選挙で簡単に捻じ曲げられる実態も見せられてきた。どうしたら公正な選挙を実施できるのか、どうしたらその結果を施政者や住民が受け入れられるようにするのか。21世紀に入っても、人類はまだしっかりとした解決策を見いだせないでいる。もどかしい話である。また、足元でも外国人が投票権をもって国境を変更するような事態になったらどうするのか。
2022.09.23
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虚実が入り乱れるニュースが氾濫している。ウクライナ紛争でもウクライナ支持とロシア支持は世界でも2分してると意見広告を掲載した。我々が受け取るニュースは欧米寄りのニュースということなのだろう。日本のニュースがかっての大本営発表とすると、裏話ニュースにも目を通していなくてはならない。メルマガで多くの裏話ニュースが流れている。すべてに目を通せないほど多い。あっという間に時間が流れる。このような裏話についても、すべてに目を通すのではなく、時間を決めて目を通すようにすることにした。情報収集の仕事の働き方改革のような感じである。
2022.09.22
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歌劇団メンバーの指導で月2回の歌唱指導を受けている。10名の基本定員だが、子育ての終わった女性を中心にシニア世代までの生徒が集まって、体全体を使って歌える素晴らしい時間である。歌謡曲や唱歌、世界の名曲な幅広い曲をオペラ歌手の先導でみんなで声を合わせて歌う。オペラ歌手の歌を聴くだけでも気持ちがいいのだが、メンバーがプロの指導で少しずつうまくなってゆくのが心地よい。後期高齢者のメンバーもいるわけだが、1時間半のレッスンの後は笑顔でエネルギーに満ちた表情に変わる。1レッスンごとに1週間ほど寿命が延びる感じがする。それでいて、レッスン料は驚くほど安い。講師と劇団に感謝の気持ちでいっぱいである。
2022.09.21
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世界から多民族国家への圧力がかかっている。多様性の時代だというのだ。動物的な本能というのは縄張りを守り、拡大しようというところにある。この本能を認めるから国家や国境という概念が生まれるし、国境紛争も起こるのだろう。一方で、個人としては移動や移住の自由を求める本能を持つ。そんな中で、日本は単一民族であると考えられてきた。ところがグローバリズムの流れの中で単一民族・純血主義というのが間尺があわなくなってきた。しかし、この多様性・多民族国家というのはこれまで経験してこなかった社会である。人間としては偏見なしに生きてゆけると思っていても、民族が入り乱れるようになると、他民族の人への配慮することが増えてくる。これまで単一民族だと思うから社会的な蓄積を作り上げていても、それらの蓄積は遠慮なしに他民族も遠慮なしに蓄積の恩恵にあずかるようになる。欧州では難民問題として寛容であるか非寛容であるか大きな論議になっている。日本はこの問題から離れていられたが、少しずつ巻き込まれていくようである。また、議論することも避けてきている。どこかの時点で国民的な議論が必要になると思われるが、瀬戸際になればなるほど混乱と分断を深めることが懸念される。
2022.09.21
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検討使と悪口言われた岸田首相は、3年間の国政選挙のないフリーハンドを持って自由度の高い政権運営ができると思われた。しかし、統一教会問題や国葬問題など思わぬ事態の展開に支持率を下げている。また折角検討を経ずに即断した国葬も、エリザベス女王の国葬で比較されて、地味なものになってしまうそうである。ウクライナ戦争でもロシアからの揺さぶりに苦慮しているし、中国とのスタンスの取り方にも困難な局面を迎えそうである。コロナ対応でも、国葬に海外の員客が来訪するために、水際対応の制限緩和を図らざるを得なくなっている。果たして、その後コロナが変な形で蔓延しないかも懸念される。しかし、救いは天皇陛下御夫妻が英国訪問されコロナに感染されずに帰られると、この施策の後押しになるだろう。また、仮に感染されても、軽症ですめばこれも後押しになるだろう。それでも難しい事態に直面し、支持率が簡単には上がりそうにないのはついていないとしか言いようがない。
2022.09.19
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日本語勉強を始めて間もない留学生が出身国と自分を紹介するのに、写真や動画を使うようになった。また、文字情報も加えてプレゼンテーションにまとめてある。ホストファミリーや世話役を集めた歓迎会ではわかりやすい内容に子供たちも含めて、会場も大盛り上がりであった。母国の特徴や食事、観光スポット、お祭りなどを編集して短時間にプレゼンできる力が高校生ぐらいになれば当たり前の社会になってきていると痛感させられた。一挙に人々が近づける時代になったのだ。日本語勉強の支援を行うが、ITの活用で効果を上げたいと思って居る。ただ苦労するのは、プロジェクターとスマホやPCの接続が難しいが、ホストファミリーの父母が協力してくれ順調に進んだことも時代の進化を印象付けられた。
2022.09.19
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備前焼の窯元を尋ねて、夜は両館で備前焼の器で海鮮料理と地酒を食した。備前焼の土の特徴を教えてもらい、味わいが変わることも実感させてもらった。鉄分が多いので、色合いは地味になる。また、採食を凝らす釉を使わないので、焼き物の成分が料理あお酒に反応して、味わいをもろやかにしてくれる。海鮮料理も珍しいオコゼや黒メバル、鱧など高級後に、魚屋の店頭には上らない小魚の酢の物、揚げ物などの珍味を満喫した。日頃お目にかからない高級魚に加えて、水揚げを余すことなく料理するエコな姿勢にも感心させられた。3連休の直前だったので、交通機関も職者もすいており、また、台風の直前でもあり、天候にも恵まれラッキーな旅行だった。
2022.09.17
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歌劇団の団員が一般雄歌唱指導をするクラスに今年の春から通い始めた。子育てに一段落した女性が9人にシニアの男が一人という構成だ。先生は歌劇団のソプラノ歌手で、音大を出たプロである。若い先生の生の声の指導で、月に2回若返らせてもらっている。学校の音楽の授業のようなもので、本能に訴えかけるものであり、学生時代に帰るようである。それにもましてうれしいのは、次学期も続けて申し込むといったときに、参加している女性型が声を上げて歓迎してくれたことである。少し異質なので、あきれられるかと思ったが、喜んでくれているのは想定外の発見だった。音楽よありがとう。
2022.09.14
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岸田総理の支持率が低下傾向だ。リーダーとしての資質が問われ始めた。言ってはならない発言の一つが国葬に関して発せられた。「誰が言い始めたのか」といった言葉だが、誰が言い始めたにしても決めたのはあなたでしょといいたい。リーダーとは決めたことに責任をもつもので、誰が言い始めたかが責任者だとしたら、誰も提言しなくなってしまう。うまくいけば自分の手柄、都合が悪くなると提案者に責任を振るというのは最も嫌われるリーダーなのだ。少しずつ化けの皮がはがれかけてきているので、大いに反省するべきだろう。責任をとりたくないならリーダーにならなければよいのだから。
2022.09.13
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ウクライナ戦争は、ほとんどの人々が多かれ少なかれ被害を被っている。ウクライナ特別損失である。物価の異常な高騰などは一時的ではなく、恒常的なものになりそうだ。ウクライナ特別損失とでも名付けようか。一番の被害者はウクライナ戦争の被害者・当事者だろう。そして応援している国々とその国民だろう。また、エネルギー不足や食糧不足などで全世界的に被害は広がっている。一方で軍事産業や兵器生産国などが特需に沸いているのだろう。日本では、このような被害に加えて、為替による円安が追い打ちをかけている。なけなしの年金資産がどんどん目減りしているのだ。タンス預金にしていては目減りが止まらない。そこで債券投資に乗り出し、これを予防することにした。目減りを全額取り返しはできないが、目減り分の半分ぐらいは回復させたいと思っているが、どうやら世界の投資家も日本株が大安売りの結果になっていることに気づき始めたらしい。なんとか特損の歯止めにならないかと期待している。
2022.09.12
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ウクライナ戦争の長期化でも、支援国の方に疲れが見えてきている。おかげで、ロシアも戦線拡大の限界が見えてきた。ウクライナ側でも、米国が威信をかけて応援し続けているが、欧州各国は及び腰になりつつある。米国は支援といっても軍事産業にお金を回しているだけで、ウクライナの民生が潤っているわけではないようだ。その面では近隣の欧州の方が実施的な支援を担っているように見える。そんな中で、横から見ていると潤うのは北朝鮮・インド・中国・上海同盟国のように見える。通常、特需というと日本が第一次大戦や朝鮮戦争で享受した利益を思い起こすが、今回の利益享受国はそう長続きはしないようである。それよりも、大きく変わる経済構造変化で明暗が分かれそうである。特需というタナボタでなく、地道な社会貢献の対価を目指さなければならないいのだろう。
2022.09.11
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稲盛和夫氏のNHKで2014年に放映された100年インタービューは事業経営に携わる者にとっては、何が大事かをかいつまんで話しておられた。実直にしているものが、自分にあふれる気持ちから自立に至ること。どうしても解決したい社会課題への挑戦。そのような実績を買われて日本航空の再建を任され、自身の哲学と実践方法を見事に結実されたことが浮き彫りにされていた。その中で、100年後のみなさんへのメッセージで、地球は100億人になっているかもしれないが、エネルギーや食糧を争奪しあうような社会にならないように知恵を尽くしてほしいと述べられている。今日のウクライナ戦争による世界の危機を見事に8年前に予見しておられたことがさすがだと思った。利他の心をどれだけ共有できるか。米国・ロシアではなかなか難しいように思う。しかし、中国は稲盛氏の引退後も盛和塾の活動を続けているようであり、日本と中国から稲盛氏の考えをさらに浸透させてゆきたいものである。
2022.09.11
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欧米の文化を吸収することに忙しかった日本。富国強兵産めよ増やせよで追いつき追い越せの風潮を作り上げ。最終的には植民地主義まで取り入れて痛い目にあったのが先の大戦であろう。敗戦の後も、この風潮は止まず、経済復興で追いつき追い越せを続けた。欧米のいいとこどりを心掛けたつもりだが、欧米の歴史は戦争の歴史であり、長い歴史の中で外交や国防に関する取り組みは遺跡を見れば明らかである。地下の要塞を作るのは「いの一番」で、日本人の想像を超える。知っていても取り組むには手は付けられてこなかった。今、国際社会の荒波の中に巻き込まれて、防衛施設の整備はお寒い限りである。都合の悪いことも容赦なしに巻き込まれてゆくが、国民の意識がおいついているようには見えない。
2022.09.09
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ロシアに対する経済制裁を行えば、すり抜けるような対策が徐々に明らかになってきた。ロシア産石油はギリシャで荷を積みかえられて全世界に再出荷されていたという。世界文明の発祥の地であるギリシャには海運の王者もいる。サハリン2では日本も出資し供給網を確保する。ガスや石油はインド・中国に安値で裁く。こうして得た外貨で北朝鮮から武器・ミサイルを買う。ウクライナ戦争特需はどこに向かうのか、だんだん姿を現してきた。今次の戦争では日本は特需にあずからないし、預かりたくもない。しかし、このような対策という抜け穴が大きくなれば、戦争はますます長期化して、関係国を疲弊させる。本来、米国の中間選挙ではこのあたりのテーマが争点になっていたはずなのに。台湾海峡情勢にも大きな影響がありそうな情勢である。
2022.09.08
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15世紀から16世紀にかけて、世界は大きく変化していた。そのなかで国を超えて理解をしあうために宗教や文化が精神性を理解するために大きな役割を果たした。一昨日は、宗教音楽の聖歌がキリスト教の理解に大きな役割を果たし、どれだけ一般庶民に愛されたのか、その衝撃が300年の時を超えて、信者を結び付けたことを再認識させられた。また、一方で、日本を理解するために宣教師たちは茶の湯をたしなんで、庶民や指導層との理解を深めていったことも興味深い。異文化を対立軸絵とらえるのではなく、相互理解の次元でとらえるというのは、16世紀末にはかなり進んでいたのだろう。そんなところからすると、日本の茶道ももっとロシアやウクライナに出張ってゆくことが期待される。16世紀にかなり進んだことが、21世紀に何も動かないというのは残念だから。
2022.09.07
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円安が止まらない。一般市民はどうしようもない。FX相場でドルを購入している人、海外に投資して利益を生んでいる人、海外から年金を受けている人、それぐらいの人しか平気な人はいない。悔しいのは、これまでシコシコと爪を灯すように資金を蓄えてきている人だ。この値打ちが国際的にどんどん目減りしているのだ。海外旅行でもしない限り関係ないというかもしれないが、輸入製品が値上がりして、この資産をジワジワと食いつぶしてゆくのである。目先の物価しか目が届かないようだが、長い目で見て円安は金融資産を盗み取っているのだ。こと荒立ててのドロボーではないが、静かに静かに盗み取っていることには歯がゆい思いばかりである。
2022.09.06
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近くの外大に留学生が戻ってきた。数が半端ではないようだ。大学生ぐらいになるとどこかに留学しようということになるようだが、日本の大学は学費も安いし、物価も安い。治安もよいということで人気が急上昇したようだ。一方で、技能実習生などは高くない給与から母国に送金して借金を返済したり、親や親戚に送金しているようだが、日本の物価は上がるので、給与の相対的な目減りとダブルパンチのようである。留学生と実習生の両方がうまくいくことはないようで、今後の動向に注意が必要だ。国際社会の注目は実習生であり、こちらのダブルパンチに対する企業側の対応は鈍いように見える。日本の味方が減ってゆくのが恐ろしい。
2022.09.05
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今日は元の職場の先輩の招待で、会社の混声合唱団のコンサートを聴いてきた。コロナで3年ぶりの定期演奏会ということで、感染対策のマスクをつけての演奏だった。合唱仲間にはよく知られた曲が前半だった。後半は委嘱作品ということで、初公開の曲が演奏された。とりわけ、千原英喜氏の邪宗門秘曲は北原白秋が平戸のキリシタン教会を尋ねたときの衝撃を詩に書いたものをその感動を曲に仕上げたものだった。3楽章のうち出来上がった1楽章を発表された。日本の片田舎に西欧文化の粋を結集した協議とミサ曲に住民の人々が強く強く心を動かされ命がけの入信をしていったことを合唱曲に表現されていた。歌と祈りと擬音を交えて詩の内容を深く深く訴えてゆく演奏に感服させられた。ピアノの伴奏もなく、声だけで演奏された技術の高さにも驚いた。アマチュアでもここまでやれるのだと感心した。後の2楽章がどんな曲になるのか楽しみである。
2022.09.04
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殺人、窃盗、暴行など人の道に外れる行為が、国家と名がつくと手が付けられない。もどかしい思い出いっぱいである。ウクライナ侵攻はいままでの20世紀の平和への歩みを覆してくれたt。続いて台湾情勢も心配なことである。目をアメリカに向ければ、民主主義のリーダー国でも先の大統領選挙をめぐって一触即発の事態が起こりそうである。この混乱は中南米諸国やアフリカ・中東諸国にも動揺を与えている。人間と社会の根源から合意と平和を作り上げる活動が必要になってきている。身の回りの地域社会の公正・平和を考えるときであろう。家庭平和連合などというスローガンがやたらとまぶしく見えるのは残念なことである。
2022.09.02
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ゴルバチョフ氏が亡くなった。欧米をはじめとした国際社会はその死を悼んだ。しかし、プーチン大統領は葬儀には参列しないという。ペレストロイカやグラスノスチはロシア人に自由と民主主義の幻想を抱かせただけで、混乱をもたらしたという。したがって、彼は自分の邪魔をするものを排除殺傷することに痛みを感じないような人間のようであり、ロシアの人々でこれに共感する人は多いことがわかる。ドストエフスキーがカラマーゾフの兄弟の中で、ロシア人は理性では理解できないとの表現が出てくるようである。理性で理解できないものを是としてしまうと社会の発展などはきたいできなくなってしまう。その意味でもゴルバチョフ氏の逝去は、世界の大きなロスである。ロシアが生んだリーダーの再来を期待したい。
2022.09.01
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