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ベン・トー 12 デザートバイキングプライスレス [ アサウラ ]上の商品を検索して出したら作者のアサウラさんじゃなく、イラストの柴乃櫂人さんがでてきた。いいのかそれで…。外伝まで入れると15巻くらいの刊行となりました「ベン・トー」ですけど、アニメ化もされました。アニメのほうは適当には見ていたけどあんまり覚えていないなー。スーパーの半額弁当を巡る戦いを描いた作品なのですけど、いまだにスーパーの半額弁当を買うことができない…。あんまりこういうの得意じゃないんだよなー。けど、半額弁当を見かけると「狼はいないのか!!」とか思っちゃいます。思うだけですけど。ある意味スーパーの半額なお弁当だけで15巻までいくってすごいですね。これこそライトノベルだわ。一般的な小説ジャンルで「半額弁当」っていうのはないだろ。マンガならあり得るけど。アサウラさんは別作品も読んでおりますが、作品内に入れるネタ量が多いのでライトノベルのわりに読むのに時間がかかります。これからもがんばってくださいねー。
2014年02月28日
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ここまで歩いていて2時くらいになったのかな?その間に食べたのは、みたらしだんご&いそべだんごとドーナツ、コーヒー。そんなかんじでてくてくと歩いていたらピザ屋さんを見かけたので入ってみた。Sempre Pizza 高円寺店さん。どっかのサイトでセンプレピッツアさんの価格破壊的な安さのお話が出ていた記憶があったので、ちょっと興味があったのです。そのサイトではどっちかというと価格破壊というよりも、日本のピザが原価のわりに高いんじゃね?っていうところの論調だったのですが、まあたしかに小麦粉とトマトソースとチーズがあればできるっちゃーできるので原価はすごく安いのよね。ピザが値段が高いという印象があるのはおそらく宅配ピザさんのおかげなんでしょうね。宅配ピザの場合はMサイズ位で2,000行くかどうかって感じですよね。もう何百年も頼んでないのでわかりゃんが。原価率は10%~20%行かないくらいだったと思うのですけど、一応業界的な言い分で言うと宅配ピザの場合は宅配のバイトさんを雇う人件費が一番大きいそうです。その人件費を含んだ宅配ピザ価格をベースに日本のピザ業界が存在しているのは確かなところです。けど、宅配しないでイタリアンレストランみたいなしっかりした店舗にしないでやればお好み焼き屋さんとかたこ焼き屋さんレベルで運用が可能じゃね?っていうことでセンプレピッツアさんが存在しているというお話でした。なので、マルゲリータを頼んでみました。490円?なんか390円で売ってた記憶が。ウーロン茶もつけて500円ちょっとだったはす。奥にイートインスペースがあったのでそこで5分くらい待っていると焼きあがったマルゲリータが。サイズも普通なサイズな、シンプルなマルゲリータ。焼き立てでうまいですー。っていうか焼き立てじゃないと意味ないよね的な。うーん。満足じゃ。焼き立てを食べないと意味ないので5分かからず食べちゃいました。なんか、大須にあった(る)たこ焼き屋さんを思い出しました。うまうま。
2014年02月27日
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なんやらてくてく歩いていると中野を通過して高円寺方面に。中野ではメールチェックと返信とうにゃうにゃで喫茶店で30分くらいお休みしました。高円寺庚申通り商店街に入ったらドーナツ屋さんを発見!お客さんが並んでいたのですけど、ドーナツがあまりにかわいかったので待つこと10分強。いや、前にいた人は3人くらいなんですけど、なにげに梱包が丁寧で時間がかかるかかる。購入したのは「どうぶつドーナツ」シリーズのぬこ版。土曜日がぬこで、日曜日は犬だったようです。上の写真ではドーナツがいっぱい写っておりますが、購入したのはミケネコドーナツでした。1個170円しましたけどね。いいんですかわいいから。チョコとかでコーティングされててうまうま。
2014年02月26日
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中野区を歩いていたのは先週の土曜日というか22日。一週間前にはえらい雪が降ったようで、1週間たっても道の端々に固まった白いものが。けど、歩いていると春がちらほらと。ちょうど22日は天気も良くて日差しがあると暖かいかんじでした。江古田の森公園付近をあるいていると福祉センターの敷地で桜を発見。河津桜かな?本場河津の桜も見頃になったようですけど、江古田の桜は22日段階では2分咲きでした。そのあとつらつら歩いておりましたけど、今度は哲学堂公園の梅園。こっちは梅が満開と言っていいかんじかな?満開まではまだだったかな?まあ、今じゃもう1週間たっているので満開でしょうけどね。そんなかんじで、春の訪れを感じる散歩でした。あとちょっと続くw
2014年02月25日
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先日の土曜日に、中野区あたりをうろうろ歩いておりました。うろうろと10キロくらい歩いたんですけどね。前の日に始発で名古屋~明石~池袋と移動して2時半ごろまでだらだらと飲んでいたので体調は微妙なのですが、5時半起きでがんばりやす。けど、歩いているとそこらへんは忘れることができるというか、歩くのが楽しいのでいいリフレッシュになっているなーと思う今日この頃。たまに東京を歩くのですが、今回は千川~うろうろと高円寺まで。そんなこんなで歩いているとシリーズ第1弾。江原町にある「黒ぱん屋」さん。江原町ってどこだよってかんじですけど、目白通りを地下鉄の新江古田駅に向かって歩くとあるところで、お店自体は通りに面していなくて、ちょっとだけ道を入ったところにあります。黒パンというと思いだすのはハイジ。白いパンが食べれると街にのこのこ出て行ったハイジが普段食べていたのが黒パン。そこでクララにあうわけですから世の中わかったもんじゃありません。そんな印象しかない黒パンw黒パンを前面に押し出した「黒ぱん屋」さんとはいかなものか!とかいいながら、単にいいかんじなお店っぽかったので写真を撮りつつ接近。いろいろ美味しそうだったのですが、歩き始めたばっかりだったので家に帰ってから食べれそうなぬこクッキーと、「木の実のバターまる」というオススメを購入。パンは帰りの車で食べましたけど、うまかったです。ちゃんとあっためて食べたらもっと美味しかったんだろうなーw
2014年02月24日
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先日セントレアに行ったときに、お昼を食べたんです。先輩になにがいい??って聞かれたので、「名古屋めし!」と答えるあきらっく。味噌煮込みうどんは先日食べたので、今回はみそかつでした。ってことで矢場とんさんのセントレアのお店。そこでね、普通に普通なみそかつを食べていればよかったんですよ。そうすりゃ普通に美味しいごはんで済んだのに…。けど、オーダーしたのはわらじとんかつ。理由は「ブログ映えしそうだから」意味が分かりません。生きるために食べるはずが、ブログのために食べています。しかも定食だから結構な値段です。そのうえ、「鉄板とんかつのほうがインパクトあったかなぁ?」とか思っている自分がいるのです。そんな自分嫌い!キライ!キライ!大嫌い!ダメ絶対!そんなわけでみそかつですけど、よく考えてみたら名古屋でみそかつを食べるのって、某河合塾の学食で食べて以来な気がします。京都や静岡で食べてはいるのですが、本拠地たる名古屋でほとんど食べていないんですねー。(とんかつ自体をそんなに食べないというのもありますが)なので??年ぶりに名古屋のみそかつです。うまい!これぞ名古屋めし。味噌って言っても最初だけ??って思うんですけど、すぐに慣れて気にならなくなるんですよねー。結構満足しておなかがいっぱいになって太ったのでした。そのあと明石に行ったのでした。すぐ東京に移動したのでした。そのあと、池袋で世界の山ちゃんの手羽先をしこたま食べたのでした。なぜ池袋…。というか、今井思い出すと同じ日にみそかつと手羽先を食べているのですが、その日はぜんぜんそんな気がしていなかったです。なんというか、移動がありすぎて時間の間隔がおかしかったんでしょうね。
2014年02月23日
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先日横浜に行く用事がありまして、電車の時間を調べておりました。したらばってん、函南をでて、熱海で新幹線に乗り換えて、新横浜から横浜線(新型車両!)か地下鉄で横浜駅に行くのと、熱海駅からスーパービュー踊り子号で横浜に直通するのでは到着時間が2分くらい遅いだけという結論に達しました!まあ、偶然なんですけど2分遅くなるだけだったら乗り換え回数の少ないスーパービュー踊り子号のほうがいいかなーって思いまして、SVOを利用してみることに。ちなみに値段もちょっとだけ安い。実は踊り子号に乗るようになったのも横浜で用事ができるようになってからなんですけど、そのときからスーパービュー踊り子号に乗ってみたかった。特に理由はないですけど…。なのでちょっと興奮気味で電車に乗り込んでみたところ…。なんと!!テーブルがない!!!新幹線や踊り子号では存在する前の席の背中にあって倒して使うタイプのテーブルがない!!仕事しにくいじゃん!!ご飯どうやって食べるの?(夕方なので食べないけど)ってわけで、膝の上にPCを置いて仕事をちょっとしていたのですが、あきらめて景色を眺めることに。まあ、こういう旅もアリと言えばアリかなー??ちなみに帰りが結構遅くなってしまいましたが、そこでまた新幹線と東海道線で函南駅の到着時間が同じというとこに…。さすがに新幹線を使いました。どっち最初のほうは座れないのよね。
2014年02月22日
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会社の先輩とお昼を食べに行きまして、「ラーメンはいやだ!!」って言ったら皿うどんかちゃんぽんってことになりました。そんなわけで、揚華さんに行くことに。ラーメンと皿うどん・ちゃんぽんは別物なのです。そうなのです。結果としては皿うどんをオーダー。こちらのお店は女将が一人でやってらっしゃるので別のものをオーダーすると出てくるのが遅くなるのです。野菜もいっぱい入ってて、ぱりぱりしててー。皿うどんってありぱりとしんなりととろみのバランスがいいですよねー。おいしー。そういえば、リンガーハットって私入ったことないのよね。ほらセレブで深層の令嬢だから、シモジモの人が行くお店に行かないのよ。一回食べてみたいけど、無理して食べるものでもなし。
2014年02月21日
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Afternoon Teaあきらっくさんはむかしからお茶の方が好きなんですけど、コーヒーがどうもねぇってかんじでした。大学生(1回生)のころはAfternoon Teaのティーセットがほしいなぁとか思っていたり買っていなかったりしておりました。私が京都のATあたりにいたときってまだSAZABYのなかの1ブランドだったと思います。ああなつかしい。そんなアフタヌーンティー・ティールーム アトレ上野 に打ち合わせ兼ねて野郎4人で行くってどんだけ場違いだよ…。オーダーしたのはAfternoon Teaです。オリジナルブレンドね。ダージリン系は家で飲んでいるやつの方がいい茶葉だと思うので、ブレンドにしました。他の地域だとミルクがほしくなるので。たっぷり2杯分あるので、話をしながらゆっくりと時間を過ごせました。けど、電話をかけたり、かかってきたり…。小さ目のポットが1個欲しいなーって思った今日この頃。
2014年02月20日
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朝から出ていて昼ごろ三島駅に戻ってきました。会社に戻るなら一旦北に行って縦貫道に乗った方が早いなぁと思ったので、しみじみと北上してみました。したらばってん徳倉のところにあった餃子のお店が「麺屋 卓朗商店」に代わっていたので、ついでだしと思っていってみました。餃子のお店も同じ系列?だったみたいですねー。卓朗商店いわれてもなんのこっちゃのひとなので、適当にしょうゆラーメンをオーダー。一緒に餃子も頼んだですけど写真を忘れた。相変わらずつけめんを食べない子なのでした。透明感のあるスープがいいかんじですね。チャーシューさんはあぶってあるのかな?なんかちょっと食感が変わっておりました。普段食べないタイプでしたけどおいしかったです。塩の方がいいのかなー?事前に勉強しないとこういうときに困るのよね。
2014年02月19日
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ブルゴーニュ・ルージュ[2007]ドメーヌ・ユドロ・バイエってワインを飲んだんですけどね。テキストを打っていたら「湯泥」って出てきてなんか微妙な気分になりました。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.21ha。平均樹齢約30年。新樽10%、5回使用樽90%。テクニカルなデータとしてはこれくらい。現行ビンテージで2011年とかなのでそれよりも4年くらい前のACブルです。どっから紛れ込んだかさっぱりわかりませんけど、平塚の専務のところかしら??ユドロ・バイエのワインって飲んだ記憶はあまりありませんけど、おそらく飲んだことないな。ラベルと味わいから記憶がよみがえってこないもん。と、思っていたら2009年に飲んでおりました!!しかも同一ビンテージ!!2007年!その時の印象はこちら飲んだ感じではピノのようなガメイのような。ピノなんですけど、イチゴのドロップのようなニュアンスがあってちっちゃくかわいらしくっていうのがいいガメイっぽい。どっちかっていうと自然派の出汁系だとおもいます。フレッシュなんだけど果実味で売っているわけではなく、そこそこ凝縮感があるのはVVだから?ただ、個性的なかんじはないので安心して飲めるけど「もう1回!」とはなりにくいかな?2日目のほうがいいかなー?そして今の印象です。ワイン自体はまあ、普通のACブルって感じです。どーんとしたボディがあるわけじゃなく、といっても薄い安いワインでもない。けど、自然派出汁系と当時書いていたニュアンスは無くなっていて、ふつうにこなれたワインになっておりました。フレッシュさがピノノワールのもつ影というか陰影に変わってきているんだけど、構成がACブルなだけにちょっとゆるいかな?っていうかんじです。これ自体としてはおいしいけど、2007年でどうのこうのというのはないですねー。
2014年02月18日
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先日のカニを食べる会の時に飲んだワインです。中身はもうありませんw値段は高いものではないのですが、雰囲気に合ったものをと思いまして在庫からだしてきました。1本は三島のルカさんとこで購入したワイン。写真に左の方の白ワイン。【小布施ワイナリー】 小布施ブラン[2012] ソガペールエフィスです。ぶどう品種は、国産ドイツ系品種66%、国産ミュスカ18%、善光寺種25%です。なんだ善光寺種って。修道院みたいに善光寺さんがワインづくりをして「こりゃ結構な般若湯でげすな」って飲むようなやつだったら面白いけど。フレッシュでマスカット系の香り。含むと爽やかで軽快な味わい。飲まれた方がすぐファンになる。やや辛口とありますが、フルーティな香味が豊かなため甘みも感じます。そして踊るような生き生きした酸がたいへん心地よいです。価格以上の味わいです。若干??な部分もあるんですけど、おおむね1000円台後半の日本ワインとしてはレベルが高いと思います。和食にもあいます。切れ味は鋭くないので食事と一緒に楽しむワインですね。2本目はイタリアはファルネーゼのパーティワイン。カサーレ・ヴェッキオです。ビンテージ忘れましたけど、天城のなかじまやさんで購入。別になにがどうパーティワインかと言われるとアレなのですが、「パーティワインだよね」ということで意見が一致しております。なんというか、家で一人で飲むべきワインではありません。そんなに高くないのでこういう飲み会の時にあけてみんなが納得する陽性の美味しさをもったワインだと思います。うーん。また買いにいかないとだけど、やっぱりパーティしないなw
2014年02月17日
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とある大雪の日。次の日に山梨県某所でイベントを予定していた同期から焼肉のお誘い。なんでも予定していたイベントが大雪でなくなって、イベント前日に食べようと思っていた焼肉もなくなったけど、ココロが焼肉だったので食べたいって話でした。焼肉に自力で行くことのないあきらっくさんはお誘いに乗ることにしました。問題はあんまり遅いと雪で帰れない可能性が出るかもってくらいでした。(なんとか帰れましたけど)同期と行く焼肉屋さんというと宝城苑さん。美味しいです。うまうまです。タン塩、塩ホルモン、塩カルビがうまいです。他もうまいです。なんでもうまいです。けど、なにを頼んでいるのかはわかりませんw(同期におまかせなので)けど、タクシーは1時間半待ちでした。とりあえず会社に帰って、そっから家になんとか帰りましたけどね。
2014年02月16日
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静岡にいると美味しい松葉ガニというかズワイガニにあうことがありません。そりゃ、お金をいっぱい出せば食べれるんでしょうけど、一般的にカニを食べる習慣がないし、とれるカニというと戸田名物のタカアシガニとかになるのでやっぱしちょっと違う。関西に住んでいると、北に上がるとカニが食べれるのでズワイガニを食べるという行為自体が普通に行われています。そこらへんが違うのよね。静岡の人にカニを食べさせたくてしょうがないあきらっく。布教活動みたいなもんです。そんなわけで、カニ会を開催。前回はカニを手に入れようとしたら時化ってしまって船が出ないということになってスキヤキになりましたけど今回は大丈夫。カニはいつもの松江市金津鮮魚店さんにお願いしました。なんですけど、予算をけちってしまいましてちょっと量が少なかった。これはお店のせいじゃなくて私の責任だわ。もうしわけないです。実入りもいいし、今回はしっかりさばき方を勉強したので食べやすくカットすることもできました。あとはよく切れる小出刃がほしいってかんじかな?なので、オーブンで焼こうとしてたけどやめてナベ一本にしました。写真で見てもおいしそうでしょ??実際美味しいしねー。っていうか、やっぱりカニ最高!あきらっくさんはタラバよりも毛ガニよりも松葉がに(山陰産のズワイガニ)が好きだー!!写真は某お方がFBにアップされたものをお借りしました。ありがとうございます。
2014年02月15日
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あまり深い意味はないのですが、伊豆縦貫道が塚原から延伸しました。会社の近くに函南・大場インターができたので東名高速・新東名のアクセスがすさまじくよくなりました。うれしいなっと。そのおかげで家の近くの道も交通量が少なくなったようで狭い道路がすこしだけ通りやすくなりました。あの道のまんなかに桜ヶ丘幼稚園ができておこちゃまの通園大丈夫か?とか思ったのですがちょっと安心。けど、狭いのは変わんないんですけどね。普段は縦貫道なんてつかわないのですが、玉沢インターもできたのでためしに行ってみました。行き先がないのもアレなので古口家さんに。kid0425さんに教えてもらった塩のほうですね。もう行くことないかなーって思ったのですが、なんだか何回か行ってます。けど、あらためて食べると得意分野ではないんだよなーと思ったり。それでも醤油にくらべると魚っぽさが弱くていい感じではありますけど。とかいいながら近いからまたそのうち行くような気も…。
2014年02月14日
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先日のこと。当然人間ドックに行ったあとのお話。横浜で会社の先輩と、会社の先輩とランチをいただきました。香園さんってところで、私が横浜で訪問するところの途中からちーといったところにあります。ここの1回がワインショップ(レストラン?)っぽいんですけど、いま調べたらクリュってお店でバルになってリニューアルしておりました。前のお店は行く前になくなったけどリニューアルしたら行く機会があるのか?!ないだろうなーwそれはそうと、ランチは豚バラをあんかけ煮なかんじでご飯にのっけたものとラーメン。あれ?やっぱり食材調達人さんに言われたようにラーメンばっかり食べている…。やばい。人としてやばい。日本人として米を食べねば!ってどんぶりだから食べているし!!おいしかったですー。ごちそうさまでした。
2014年02月13日
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マルセル・ラピエールというと、先日赤い奴を飲んだのですが、それのロゼバージョン。自然栽培に基づいて、手摘みで収穫したガメイ種で自然醸造されます。 「シャトー・カンボン・ボジョレー(赤)の発酵期間を短くし、ロゼ色になったのを見計らってワインを発酵タンクから抜き取る、「セニエ」方法で造られます。 ラピエールらしい美しさとピュアさを素直に感じさせられるロゼワインです。サクランボやフレッシュなイチゴなどのチャーミングな香りが感じられ、優しい酸とキューとな果実実のバランスが良い、優しい感じの辛口ロゼ。 カンボン・ボージョレーと同じように、抜栓から1時間くらいすると、香りやより華やかになり、 滑らかな味わいが楽しめます。 だそうです。なにげにおでんとあわせていたのですが、私のアタマでは「おでんにはロゼワインがよく似合う」(あきらっく)なかんじです。セニエなので甘くないロゼですけど、それがおでんの出汁感にあうんだよなーとか自画自賛してみた。それにしたってロゼワインなんてひさしぶり。今年はサクラでも買おうかなー。
2014年02月12日
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もうだいぶ前のお話。そんなこんなで人間ドックに行っていたあきらっく。帰り際に「紅茶にあうもんなんか買って帰ろう」って思いながらランドマークタワーの中を歩いていたら、ミセスエリザベスマフィンっていうお店を発見。ちなみにゴディバのお店もあったのですけど、チョコ系は時期的にもNGなのでスルーwマフィンのお店ではあったのですが、なんとなくマフィンがあるってことはスコーンもありそうだと思ってお店に入る不審者約1名。普通はいんないよなー。マフィンのお店って微妙な意味で男性1名で入るにはハードル高いわ。若者向けでもなし、ケーキでもなしみたいな。実はスコーンちゃんは結構好きで、あのざっくりした食感とアバウト感、なんにでもあう応用性がたまらないです。とはいうものの、スコーンだけ買うのは失礼なのでマフィンも購入。で、みなさんスコーンというと、なにをつけて食べます??ジャム系かなーという気もするのですが、あきらっくは断然クロテッドクリーム!乳性脂肪分が60%台とアホのように高く、体にいいかと言われるととても疑問ですけどアツアツのスコーンにはあいまくります。そんなクロテッドクリームですが普通売ってないんですねー。ワタシも製品として購入したのは北海道某所のしかないです。けど、ミセスエリザベスマフィンの前には成城石井が!あそこならこんなマイナーなやつほど売っているのでは!と、調べてもいないのにアタリをつけてスコーンとマフィンを購入。成城石井に突入しました。けど、さすがにチーズや、バターやヨーグルトはすぐ見つかったのですが、クロテッドクリームはなかなかに見つかりません。あきらめかけていたときに見つかったのが「中沢クロテッド」です。中沢乳業さんが作っているもので、日本で初めて製品化したそうで…。喜び勇んで購入して家に帰りました。(実際は会社ですけど)食べたのは次の日ですけど、っていうか晩御飯にしましたけど(買いすぎた)おいしかったですー。スコーンは自分でつくって見ようかなー。けど、クロテッドクリーム作れないし、中沢クロテッドがこっちで売っているかわからんし、賞味期限が短そうだし…。っていうか太るし。うーむ。にしても人間ドックの反動でどんだけ体に悪そうなことしてんだか。
2014年02月11日
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毎年2月は調子が悪くなりやすいんですけど、今年はそれを見越して一番調子が悪くなりそうな日を選んで人間ドックに行ってきました。結果はまあ、ねぇ。なんでか人間ドックで血圧をはかると低いんだよなー。やぱり仕事が悪いんだ!!!来年に向けてってかんじでいうと、いつもCTはやってないんですけど、来年からはCTを追加で入れようかなー。けどお金が…。人間ドックがおわってみなとみらいの「とんかつ和幸」さんでお昼。アブラモノなんですけどー。けどね、おそばとか食べる気にはならんのです。まえ天ぷらは食べたし。ちなみに、人間ドックでランチ1000円券がもらえるので、ブーストして豪華におります。うまうま。
2014年02月10日
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寒かった…。雪がつまらんけど。そんなわけで、「リュシー・エ・オーギュスト・リニエ ブルゴーニュ・アリゴテ 2006」です。おねーちゃんが作っています。よく見てみりゃ2006年って「リュシー・エ・オーギュスト・リニエ」がドメーヌとして立ち上がった年みたいです。へー。リニエのワインは何本かのんでおりますが、大概が赤ワインで、モレ・サン・ドニな村名クラスです。そういや、アリゴテってブズロン地区が有名だけど(って無名だけど)モレ・サン・ドニでも作っているって聞いた記憶があったなぁと思っていたらこれもそうだった。モレ・サン・ドニ村内のACブルゴーニュ区画Aux PierelotsとAu Guéに合計0.59ha。平均樹齢45年のVV。10%を樽で、残りをタンクで12ヶ月間熟成。年間生産本数3000本。アリゴテらしい酸のとがったワインですけど、もっと安いめのとはちがってボディがしっかりある印象。結構酸味でうすっぺらいのが多いんですよねー。普通のワインって感じに評価はできるかな?けど、2,000円ちょっとと考えるとブルゴーニュ値段が200円~400円くらい入っているような気もします。けどなかなかおいしいです。
2014年02月09日
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これまた大阪に行ったときのお話。仕事をしていたら9時くらいになったので会社の近くで晩御飯をいただきました。VARD RHYTHM(ヴァードリズム)さんってお店ですけど、たしか私がいなくなってからできたような気がする…。店内の窓に面したところにワインボトルが置いてあるんですけど、30~40%くらいのワインを飲んだことあるなーってボトルでなにげに楽しいです。いただいたのは「厚切りベーコンのカルボナーラ 温泉卵のせ」家ではカルボナーラを作ることがないのでこういうときに食べるのさ。写真が微妙ですけどおいしかったですー。ちなみに飲んでません。食べてからも仕事でした。ホテルに入ったのは3時でした。今度飲みたいなと思いつつも、こんだけ会社に近いのはイヤだなとか思ったりw
2014年02月08日
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味噌煮込みうどんを食べたのとは別の日。翌週にこれまた西の方に向かう用事がありまして、行ってきました。今回は昼間移動で名古屋乗り換えがあったので、きしめんを食べました。いつものようにかき揚げきしめんです。かき揚げがいいんですよねー。しっかり揚げてあってべっちゃりしてなくて、小エビも自己主張をしているし。三島駅新幹線ホームの桜エビかき揚げももうちょっと…。まあ、それを言っちゃいけないですね。おいしかったですー。
2014年02月07日
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朝7時くらいの新幹線にのって名古屋まで。本当はお休みもらって呉で大和に会おうと思ったのに…。しくしく。けど、まあ呼ばれたからには全力を尽くさねばって感じでお仕事しましたけどね。そっから名古屋市内に移動して、せっかくなのでということで山本屋総本家さんへ。寒いしね。味噌煮込みうどんが恋しい季節ですからね。オーダーしたのは1半玉子入り。かしわ入りで1半だとさすがになお値段なので。けどまあ、最初に食べたのって18の時ですからそっから??年です。自分自身に歴史を感じてしまいます。当時は「食べるとおなかが壊れる」とかいいながら食べておりましたが、たしかにねwけど、この中までゆであがっていないうどんがたまりませーん。讃岐うどんや、大阪のうどん、伊勢うどんとも違うこのかんじ。あえていうなら、しっかり小麦粉を払っていれなくて鍋の中で固まってしまって生煮えになったほうとうが近いのか?美味しかったですー。先輩ありがとうございましたー。ちなみに、持ち帰りというかうどんと味噌のセットを購入して家でも楽しみました。が、なぜかこっちは鍋底にうどんがひっついてこげちゃった。そういやなんでこげないんだ???
2014年02月06日
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さて、第1弾に続いて第2弾です。ってこれで終わりますけど。フォアグラを食べていたらワインが終わってしまいましたので赤ワインにチェンジ。っていうか白って1種類だけでしたっけ?飲んだの。なんか2種類くらい飲んだ記憶がありますけど、はっきり覚えていない。そして、こちらが赤ワイン。これはオーストラリアのシャンドンのピノノワールだったかな?オーストラリアかい!って思わなくもなかったのですが、これもよかったです。値段的にもそんなにしないし、安定供給がされているので、オンリストさせましょうかと某お客様と話をして、モエ・ヘネシーさんに連絡をいれるあきらっく。地方だとワインを安定的に仕入れるところからハードルが発生しますので、ここらへんが旅館さんとかでワインを提供するハードルになっているんでしょうね。コンサルしようかな。のどぐろの網焼きと鱈白子のムニエル アニス風味の白ワインソースおや、白ワインソースジャンってかんじですけど、ピュア系ピノノワールのシャンドンならあってきます。フレンチの魚の焼きってとっても好きなのよね。肉系よりも好きかもしれない。これからはメイン。4種類から選ぶんですけど、某お方はこちら。オーストラリア産骨付き仔羊背肉ロースト セップ茸とともにシンプルなジュ・ダニョーみんな大好き仔羊ちゃんです。ジュ・ダニョーは仔羊と香草野菜で作ったソースです。美味しそうだったんですけど、某お方は残しやがった。ぜんぜん食べてないとか言ってたのに!!量を少なめでお願いしたのに!!そして私の方は冬猪背肉グリエ 白いんげん豆煮込みとフォアグラを添えて ソース・ポワブラード猪さんです。赤身が野趣あふれてていい感じです。しっかり繊維しているのですが、火入れがいいのか柔らかくておいしー。ジューシー。ニクニクしいー。ソース・ポワブラードはコショウを効かせたソース。パンチのある猪にはパンチのある胡椒なソース。ここらへんで、ワインはピノノワールでは役不足だったので、スペインのリオハになっております。これまたパンチがきいてて。猪にも、ソースにもあいます。ここらへんがいいですねー。最後はデザートです。いちごとなんかのアイスで、ジュレがあってなんちゃらってかんじですがおいしかったしか覚えてないぞ!今回もお料理の写真は某お方にお願いして撮影してもらいました。あいぽんで撮影しているけど、これ見ると使えないわな。そんなわけで至福なひと時を過ごさせていただきまして、帰って寝て5時半に起きて6時半前にチェックアウトして中部地方に向かったのでした。ひどすぎる…。
2014年02月05日
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先日と言いますか、月末くらいに広島に行っておりました。死にましたけど。死に掛けながら移動しましたけど。っていうか死にましたけど。広島にはお仕事で行ったのですが、それは昼間というか昼前からスタートして夕方に終わりました。そこからは宿泊先でもあるリーガロイヤルホテル広島33階にございます「レストラン シャンボール」さんでのディナーと相成りました。ワインの持ち込みもできそうだったのですが、これといった目玉になりそうなもの(去年のムートンは特別です)がなかったので、レストランのワインをグラスでいただくということでいろいろ出していただいたのですが、ほとんど忘れたwそんなわけで、スタート!ちなみにお料理はオリジナルで用意していただきました。ありがとうございますー。まずはローラン・ペリエのシャンパーニュで乾杯。このシャンパーニュは飲んだことなかったですね。ってシャンパーニュ自体をそんなに飲まない子なんですけど。ここらへんで、一番一般的に有名なシャンパーニュってなに?って話になりまして、モエ・エ・シャンドンの一人勝ちだというのを知りました。あきらっく的にはクリコかなと思ってたので。アミューズですね。タコとクスクスとメモには書かれていますがさっぱりわかりません。クスクスとタコがどうにかなったものの上にホワイトソースっぽいのが乗っていてオイシイ的な食べ物です。タコの食感と味わいがしっかり残っていて広島らしくおいしいです。グラスで白ワインに移行しました。たしかサンセールあたりだったかな?出てくるものからシャルドネじゃなくてもっとキレのあるワインがいいですねーって話になりまして、ソーヴィニオン・ブランなサンセールをお願いしたのです。久しぶりに飲むサンセールはおいしいですねー。硬さがまたいいんだよなー。そんなサンセールと一緒に食べたものがまずこちら。帆立貝柱とラングスティーヌポワレ 瀬戸内の海に見立てて広島産レモンコンフィーヌソースとヴェルモット風味の濃縮人参エキスです。ラングスティーヌは日本では手長海老とか赤座海老と呼ばれる海老のことです。これをほぼ生状態でポワレして野菜を瀬戸内海の島々に見立てております。ソースは広島産レモンの黄色いソースと、濃いオレンジの濃縮人参エキスです。コーンもうまし!!だいぶいい気分になってきましたところで、フォアグラです。フランス産フォアグラのポワレに香草サラダと金柑コンポートを添えて動物愛護の精神も無きにしもあらずですけどね、ちゃんと料金払って食べる分にはいいんじゃね?フォアグラなんてコンビニで食べるものではありません。フォアグラもいい感じでしたけど、金柑の甘さとフォアグラがあっているのです。ワインを甘口に変えなかったのですけど、ソーヴィニオンブランは辛口でもフォアグラに合うワインですからいいチョイスです。とまあ、ここで第1弾を終了~。
2014年02月04日
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洗い物をしていたら、普段お茶碗として使っている13センチのボウルが割れちゃった。普通は割れるようなもんじゃないんですけど、さすがに落としたら割れるわな。このボウルは南イタリア方面で作られているっていうことで購入した、カレカのボウルです。ちなみに調べてびっくり。2003年に購入していたので10年以上使っていたってことですね。同じ商品画像がなかったのでプレートで代用。にしても拾った画像にしても小さいな。このシリーズのお皿とかを一そろい(2個づつくらい)購入してずーっと使っていたのですが、13センチボウルは2個目がお釈迦になってしまいました。あとはディナープレートも1個逝ってしまったし、スーププレートも1個逝っちゃったんですよねってことでだいぶ減ってしまった。イタリア系のお料理を作るとあうので好きだったんですけど…。え?イタリア系料理ってなに??私も知らないwそこそろ買い足ししたいなーと思ったのですが、扱っているところがないんですね。まあ、なんかよくわからんが個人的に使うにはちょっと高いかなとか思う値段がした記憶があるのでそんなに売れなかったんでしょうか。ちなみに当時13センチボウルで1900円でしたってそんなには高くないか。どっかで売ってないかなー???と、雪深く、会社PCを持っていないあきらっくさんの暇つぶしブログ更新でした。
2014年02月03日
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年明けからの深夜アニメで「銀の匙 Silver Spoon」2期と「のうりん」が放映されています。「銀の匙 Silver Spoon」は北海道の大蝦夷農業高校(帯広農業高校)を舞台にした荒川弘による漫画作品。3月には実写映画が公開されるので楽しみです(おそらく見ないけど)2年前の秋にはまだ有名になる前(?)の帯広農業高校前に行って喜んでおりました♪そして、「のうりん」は岐阜県立田茂農林高等学校(岐阜県立加茂農林高等学校)を舞台にしたライトノベル。作者の白鳥士郎のデビュー作「らじかるエレメンツ」でイラストが「ヒャッコ」のカトウハルアキ(現真田ジューイチ」だったので購入したっていうところからの縁(そんなもんないけど)。さすがに田茂農林高校には行ってませんけど、4巻で長良川鉄道さんが出てきたところから、美濃太田駅に「のうりん」のイラストボードが設置されたりしたので行ったことがあります。そんな2作品が同じ時期に放映されているのはうれしい限りです。特に「のうりん」がいい!!「銀の匙」はていねいに作っているですけど、アニメ的な表現が弱いかなと思っています。というか、マンガ的な表現をそのままアニメ文脈で落とし込めなくて、表現が弱くなっています。ととえば1巻の最初。八軒が子牛を追っかけるシーンなんで、八軒はおまえのせいだおまえのせいだ!!この野郎ーー!!といいながら子牛を追いかけます。逃げる子牛には手書きで女の子ですよって書かれています。これって「この野郎」にかかっています。アニメでも再現されているシーンですが、子牛は「女の子ですよ」とはいいません。しゃべりませんから。結構こういう細かい表現が楽しい作品なのですが、そこらへんをアニメでは表現しきれていません。まあ、普通にやったら無理ですな。といって、動物がしゃべってしまう作品ではないので難しいところ。だから、見てて安心できるけど、アニメならではの原作を超えた!ってところがないのが悲しいところ。その点、ライトノベル原作の「のうりん」は自由に表現ができるためかやる気いっぱいで遊んでいます。ヒロインの一人の元アイドル「木下 林檎」(草壁 ゆか)を田村ゆかりでキャスティングして、アニメ最初のシーンで王国民のハートをがっちりつかみましたwそしてもう一人のヒロイン「中沢 農」には、どんだけやるんだよって感じの花澤香奈に美濃方言でしゃべらせるという変化球。まあ、もともとの中身がアレなので悪乗りがひどいんですけどそこも原作のよさってことで楽しんで作っているであろうと思われます。なので、アニメ作品としてみたら面白さとしては「のうりん」かな?とか、人が見たらどうでもいいことを書いている最中に停電になって死にかけました。
2014年02月02日
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なんだかんだと2回まで途中で書いていたら消しちゃったりしてまして、これで3回目。バトル オブ ボスワース オーガニック・ピノノワール 2012バトル オブ ボスワースはオーストラリアのワインです。なんですけど、バトル オブ ボスワース自体はイングランドの王位継承権争いで有名なばら戦争内の戦いです。バトル オブ ボスワースは1485年8月22日に、ヨーク派の国王リチャード3世と、彼に対抗して王位を争ったランカスター派のリッチモンド伯ヘンリー・テューダー(後のイングランド王ヘンリー7世)の間で行われた戦いで、リチャード3世の戦死による敗北と、ヘンリーによるテューダー朝樹立という結果で幕を閉じました。そんなこんなで南オーストラリア州のピノノワールです。ニューワールドのワインらしくピノでも陽性で結構単純な印象を受けますが、果実味がしっかりしてておいしいです。こういうのもいいですねー。もうワインの味なんか覚えていねーよ!!!
2014年02月01日
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