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内視鏡検査で大腸に穴が空き、腹膜炎を発症してなくなった方がいるそうで。
日本では医療ミスなんですね。
検査後すぐに気づき、即、大病院送りで開腹手術、洗浄で、
彼女の場合は体の抵抗力が強かったため、感染症に至らず、
無事退院。
というわけで、ドイツでもあるらしい。
少し聞いたところでは、2000人に一人位の割合で起きるらしい。
ドイツでは、こういう検査は大学病院ではやるな。
専門医にやってもらえ。といわれています。
大学病院は研修医ばっかりでアテにならないというのが理由だが。
しかし、彼女は専門医に行ったにもかかわらず。
麻酔を受けていたので、本人自覚はなかったのですが
終わって麻酔から覚めたら、医師がやってきて
穴が空いている模様なので救急車で大学病院へ搬送。
そこで、開腹手術、みぞおちから下までぱっすり。
というのも、腸の穴あきって、穴あき自体ではなく、
このニュースのおじさんの死因にもなっている
腹内感染症が非常に危険らしく、
これで高熱を発してお亡くなりになる方々が多いと。
穴自体は二つだったらしいのですが、それは無事に塞ぎ。
で、腹内洗浄をしっかりと。そしてすぐに抗生物質投与。
腸には様々な菌が生息しているので、
検査で腸内を空にしていようとも、
穴あきで細菌が腹腔に入ることは避けられないと思った方がよいということで。
その後も1週間か10日位入院していました。
最初の数日、高熱が出なければ、感染症発症の危険は低く、
一安心といっていたのですが、
このニュースの方は数時間後に発症してしまったらしい。
お気の毒です。
内視鏡を突き刺してしまうのには、
大腸などの壁が老化などで弾力性を失い「びらびら」な状態になっていると、
ちょっとの押しにも耐えられなくて、穴が空きやすいのだそうです。
このびらびらはCTスキャンで確かめられるので、
検査を受けるなら、CTのある病院で受けた方がよいとは、
医者である友達の従兄の弁です。
それを確かめてから内視鏡するようなところにしろってことだよね。
特に高齢の方については。
というのが当たり前である事実に、恐ろしい・・・と思いながら。
日本はどうなっているのでしょうか。
ちなみに、これが医療ミスかどうかということですが、
ドイツでは、こういう検査をする際、
「穴が空いたりしちゃうことがあるが
それを承知で検査受けます よろしく」
という書類にサインをすることになっている・・・らしい。
手術と同じ。失敗したら死ぬこともありますーってなヤツ。
だから、医療ミスという訴えは、できないらしいです。
この点については、日本は医療ミスになるのね。
ノルディックウォーキング 2012年08月05日 コメント(1)
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