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降格ライン上の東京Vは横浜Mに完敗。柱谷監督は「狙い通りのプレーもあったが、入らなかった。」と決定機を外したFW陣を嘆いた。残留を争う千葉、磐田も敗れて状況は変わらないが、チーム得点王(11点)のMFディエゴは累積警告で川崎との最終戦も欠場する。FW大黒は「先に点を取られたら難しい。次は先制点を取りたい。」と決意をにじませた。・・・ヴェルディも、厳しい状況。点が入らない。勝てない。残り1試合に全てを賭けるしかないが、相手は、優勝争いの超攻撃的のフロンターレ。う~ん、厳し過ぎる。が、そんなことは言ってられない。フロンターレに勝って自力で降格脱出を!!がんばれ、ヴェルディ!!最後の試合で、大黒の得点で勝利を。大黒の存在感をみせてくれ~。がんばれ、大黒!!・・・
2008.11.30
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千葉はFW巻の鮮やかヘッド2発も惜敗。東京Vと磐田がともに敗れたため、今節での自動降格は免れた。これで5戦勝ちなしだが「選手は最後までしっかりやってくれた。」とミラー監督。巻は「悔しい結果だけど誰も責められない。」と厳しい表情ながらも、「まだ1戦ある。チャンスを信じている。」と、大逆転残留へ力を込めた。・・・下位戦線も混沌としてきている。ジェフは負けたが、ヴェルディとジュビロも負けて自動降格をジェフはなんとか逃れた。厳しいなんて言葉では通用しないほど厳しい状況だが、最後まであきらめないで、あと1戦に全力を。P・S それにしても、利き足頭の巻のヘッドは、お見事だった。久しぶりに凄さを感じてしまった。日本代表でも決めてくれ~!!がんばれ、ジェフ!!・・・
2008.11.30
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後半ロスタイムも3分を過ぎたラストプレーがハイライトだった。0-0。1点がほしい鹿島は左コーナーフラッグ付近で反則を誘い、FKを得た。磐田の選手が陣形を整える前に増田が素早くけると、岩政が頭で貴重な決勝点。ゴール裏を赤く染めたサポーターが狂喜するなか、オリベイラ監督も感激で目に涙を浮かべた。岩政は187センチの長身を生かしたヘディングを持ちながら今季は1得点止まりだった。「信じられない。今季は得点が少なかったので大事なところで決めたかった。」と上気した表情で言った。2連覇へ、重圧も感じ始めたチームにあって、次につながる劇的勝利となった。岩政は「優勝できなければきょうのゴールは意味がない。」と、最終節を見据える選手の気持ちを代弁した。・・・後半ロスタイムの最後の最後のワンプレーで、アントラーズが勝ち点3をGETした。それまで、アントラーズの怒涛の攻撃をしのいで、しのいで、後10秒で勝ち点1を得ることろまで頑張ったジュビロを、岩政のヘッドは奈落の底へ突き落としてしまった。この土壇場で勝ち切るアントラーズに、強さを感じないではいられない。あのオリベイラ監督のはしゃぎよう!!あのような姿を初めて観た。アントラーズの最終戦は、アウェーの札幌戦。アントラーズのチャンプの匂いが、断然強くなってきたように思えた。・・・
2008.11.29
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リーグ戦1試合を残して、浦和のタイトルの可能性が完全に消えた。ライバルG大阪の敵地で0-1。既に今季限りでの退任が決まっているエンゲルス監督は「いろんな問題があってサッカーに集中できないけれど、いい試合をした。」と力なく言うのがやっとだった。前半終了間際に相手が10人になり、後半は一方的にボールを支配した。だが、20分にはエジミウソンが中沢への乱暴行為で一発退場。せっかくの数的優位を台無しにし、逆にカウンターから決勝点を献上した。試合後、サポーターの前でGK都築と激しい口論を繰り広げたエスクデロは「言い合いは普通だけど、ああいう場でやってしまったのは申し訳ない。」と反省。無冠に終わるのは2002年以来、6シーズンぶり。闘莉王は「今の浦和に優勝する力はない。」と厳しく総括した。・・・まだ録画を観ていないのでなんともいえないが・・・。レッズが、ガンバに、1-0で敗れて今季の無冠が決定した。明日のグランパスの結果次第では、3位以内もなくなる厳しい状況。今季は、問題山積みのレッズ、闘莉王のコメントどおり一からの出直し以外になしかな、と。エンゲルス監督の姿が、なんだかさみしさを倍増させているように思った。・・・
2008.11.29
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サッカー日本代表の岡田武史監督は27日、都内でスタッフ会議を開き、来年1月10日からの鹿児島始動合宿に、天皇杯4強以上のクラブと、12月25日に天皇杯準々決勝があるG大阪のMF遠藤らの参加を免除する方針を決めた。さらに今季の公式戦に通算3900分以上出場している“燃え尽き症候群予備軍リスト”を作成。昨年通算5698分(64試合)に出場した浦和MF鈴木啓太が、今季は体調不良に陥った例があり、横浜MのDF中沢、鹿島DF内田ら10人近くをリストアップ。指揮官は「それぐらい出ている選手は危険。」とアジア杯予選のイエメン戦(1月20日、熊本)後の合流を検討する意向を示した。代表は同28日のバーレーン戦(アウェー)から海外組を含めてベストメンバーをそろえ、2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦に挑む。・・・クラブと代表で、心身共に疲れ切っている選手に、また、慢性的な怪我を抱える選手に、「休養」を与える案に賛成。休むことも大切なコンディション調整だ。元気な日本代表の戦いに期待したい。・・・
2008.11.29
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代表とチームで大忙しだった08年。充実の1年を過ごした内田が、心残りだったリーグ戦に、持てる全力を傾ける。「J(リーグ)では、いいパフォーマンスというより、いかに安定してやろうかと思っていた。今年に関しては、やったという感じがしない。もっとやれたはず…。」「とにかく、うちは勝てばいいだけ」と内田は力を込めた。・・・鹿島内田は、今や、日本代表のレギュラーSB。それなのに、内田は、クラブでの自身のパフォーマンスにまだ納得していない。過密日程で身体は、疲れも、多少の怪我もあるだろうが、彼は、言い訳をしない。それより、自分を叱咤。さすがだ。この姿勢が、内田の活躍の源か、と。がんばれ、内田!!・・・
2008.11.29
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日本サッカー協会の犬飼基昭会長は28日、J1残留を優先する磐田が選手を入れ替えた天皇杯でG大阪に敗れたことについて「状況としては分かる。ファンは納得していると思う。」と理解を示した。犬飼会長はナビスコ杯を制した大分が、天皇杯で先発10人を入れ替えてJ2鳥栖に敗れたことを問題視し、天皇杯実施委は来年度からベストメンバー規定を設ける方向で検討しているが、会長は「(規定を)つくるのは反対。」との見解を示した。・・・天皇杯をベストメンバーで戦わないクラブを、非難し続けてきた犬飼会長が、先日のジュビロについて、「状況はわかる。」って、何がどうわかるのか理解できない。あれほど、大分や千葉を非難し、ペナルティーもじさずの犬飼会長の提案で検討が始まった罰則規定なのに、今度は、罰則規定は反対。もう、支離滅裂としかいいようがない!!・・・
2008.11.28
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現役引退から879日。中田氏が新たな一歩を踏み出す。50カ国100都市以上の旅の中で目にしてきた環境、貧困など世界の抱える問題への意識啓発、解決に取り組むため、「中田財団」設立に動いていることが明らかになった。「自分たちも楽しんで、みんなが喜ぶものをやれればいいですね。」中田氏が構想の一端を口にした。『TAKE ACTION! 2008』と題して、今年6月に世界選抜戦を開催。6万超の観衆を集め、チャリティー活動ではコンゴの難民キャンプに3万5000張の蚊帳を寄付するなど高い成果を上げた。同氏に近い関係者によると、この活動をより大規模に、単発で終わらせず日本に定着させるため、『TAKE ACTION財団(仮称)』を思い立ったという。サッカーでは欧州移籍の先駆者として海外で活躍し、東ハトの社外取締役など経営者の側面も持つ。そして、今度は財団設立。エステティック最大手のTBC社が哲学に共感し、12月1日からその思いを伝える異例のCMを放映することも決定。世界各地での世界選抜戦開催や新たな啓発イベントなど、具体的なプランも浮上している。長い旅を経て、貧困層への無担保融資システム構築でノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)にも感銘を受けた中田氏。サッカーの指導者ならぬ“日本の指導者”への道を歩み始める。・・・中田英寿が、ついに、本格的な始動にうつった。カップラーメン1個が、400円と言って、物議をかもし出したのーてんきなどこかの国のTOPとは、凄い違いだ。サッカーを離れても、世界で躍動する中田英寿のACTIONには、賛同!!がんばれ&がんばれ、中田英寿!!・・・
2008.11.28
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AFCの08年年間表彰式に出席した日本代表の岡田監督が26日に帰国した。日本代表は最優秀代表チーム賞となったが、オーストラリア代表が最有力とみていた指揮官は「なんで日本だろうと思った。」と驚き顔。それでも「逆に、それに恥じないような試合をしたい。」と気を引き締めた。27日にはスタッフ会議を開き、来年2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦までの日程調整などを行う。・・・僕も岡田監督と同じ疑問をもった。なんで、オーストラリアじゃなくて、日本なの???と。日本代表は、今年、そんなにいい試合をしていない。日本代表は、今年、そんなに強くない。まっ、もらえるものは、もらっておくか!!かな。・・・
2008.11.27
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浦和がエンゲルス監督に対し今季限りで解任することを26日、電撃通告した。今季終了後に通告する方針だったが、優勝の可能性が低くなったことから急転、リーグ戦2試合を残して解任通告が前倒しされた。残り2戦はエンゲルス監督がそのまま指揮を振る。・・・エンゲルス監督の解任は、時間の問題であり、既成の事実ではあったが・・・。煮え切らないフロントの対応に疑問をもっていたが、ここにきて電撃解任通告。思わず、えっ!!と、思ってしまった。どうして、急に今なの、と。もっと早く手が打てたと思うのだが。まあ、これで、かなりすっきりしたことは、間違いない。残り2試合の指揮をエンゲルス監督がとるというのが、いまいちだけど。・・・
2008.11.27
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浦和レッドダイヤモンズは26日、FW岡野雅行(36)、DF内舘秀樹(34)に昨日のトレーニング終了後、来シーズンの契約を行なわない事を両選手に通達したと発表した。岡野は「ここまでやってきて、納得した形でサッカーを辞めたいし、昨日話した際にもレッズに残ってやって欲しいと言っていただきましたが、僕を必要としてくれるチームがあればもうちょっと現役を続けたい。」と引退はせず、移籍先を探して現役続行を希望した。「またサッカーをやっていって、最終的にはまた是非浦和に戻って、やらせていただけるならば、帰ってきたいと思います。」と愛着ある浦和に戻って来たいと語った。内舘は「(レッズに)大事にしてもらっているということを感じました。正直、まだ何もはっきりとは決めていません。自分ではまだ体も動くしサッカーをやりたいという気持ちも強いですが、家族のこととかいろいろとありますので、まだ何も決められないというのが自分の状態です。」と今後については白紙を強調した。・・・厳しい季節がやってきた。浦和は、岡野と内舘と来季契約しないとことを通告した。岡野のコメントでは、選手以外としてクラブ残留をすすめられたようだが、岡野の気持ちは、現役続行。(以前から、とことん現役にこだわりたいと話していた。)そのため、浦和退団が決まったようだ。内舘は、少し不明だが。現役に続けたい意向があるようだ。クラブの方針だから仕方がないのはわかっているが、わかっていても、退団というニュースは、さみしい。二人が、また、レッズにかえり、どんな形にせよ活躍できることを期待している。二人が、早く新天地を見つけられることを願ってやまない。がんばれ、岡野!!がんばれ、内舘!!・・・
2008.11.26
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天皇杯最後の5回戦、ジュビロVSガンバは、1-3でガンバ大阪が久々に圧勝した。ジュビロは、登録メンバー15人、おまけに、レギュラー温存という犬飼会長が聞いたら、またまた、怒り心頭で戦ったが、予想どおり負けてしまった。先制点は、ジュビロ。名波ー山本ー西と、華麗な得点で、もしや・・・と期待を抱かせた。ガンバは、集中力を欠き、あっさり先制点を許すという課題も残った。が、ここから、ガンバ大阪の大反撃が、始まった。佐々木のロングシュートが、見事に決まって同点。山口のノーマークヘッドが決まって、逆転。(山口をなぜ、岡田監督は呼ばないのだろうと・・・。)そして、止めは、山崎の技ありヘッドループシュートで、ジュビロは、戦意喪失。ガンバ大阪にすれば、怪我の遠藤を温存できて、準々決勝へ。まずは、予定どおりかな、と。ジュビロのメンバー構成は、物議をかもし出す恐れ、おおいにありの試合だった。天皇杯決勝は、ひょっとすると、ガンバ大阪VSサンフレッチェもありかな、と、ひとりで笑んでいた。
2008.11.26
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チームとしての賞を、日本が“独占”した。最優秀代表チームを日本代表、同クラブチームをアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で初優勝したG大阪がそれぞれ受賞。日本代表は他にフェアプレー賞に輝き、G大阪の西野朗監督が日本人監督としては98年の桑原隆氏(当時磐田)以来2人目の最優秀監督に、さらにサッカーの普及と発展に貢献した人物に送られる「ダイヤモンド・オブ・アジア賞」には6月に死去した長沼健元日本サッカー協会会長が選ばれるなど、日本が5部門で受賞した。アジアにおける日本サッカーの地位を証明する形となった。ただ、受賞が有力視されたMVPには9月の南アW杯アジア最終予選で岡田ジャパンと対戦したウズベキスタン代表MFジェパロフが選ばれる“サプライズ”。日本人5人目の栄誉が有力視されたMF遠藤、DF中沢がまさかの落選となり、厳しい日程をぬって表彰式に出席した2人は落胆の結果となった。・・・AFC5人目のMVPは、残念な結果になった。遠藤と中澤は、候補になりながら落選。遠藤のMVPの可能性は高いと思っていたのだが・・・。ACLチャンプになったガンバ大阪の間違いなしの中心選手が落選とは、がっかり。ガンバ大阪のクラブや西野監督が表彰されたので、遠藤の心中を思うと・・・。今季は、病気を克服し、復活。そして、アジアの頂点にまで上りつめたのに。あ~、残念。・・・
2008.11.26
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エンゲルス監督がため息混じりに口を開いた。「本当は3、4週間前にそういう(去就についての)話が必要だった。ボクはクラブがいろいろと動いていることを知っていた。あと2試合。ここまできたら話をするのはいつでもいい。」藤口社長は「ゆっくり話をする時間をつくりたい。」と話しているが、指揮官にしてみると、すでに話し合いのタイミングを逸していた。独自の情報網で、10月中にフィンケ氏が後任候補に挙がっていることをつかんでいたが、社長からの説明は最近までなかった。さらに、同氏が来日して23日の清水戦、24日のユースの試合を視察。エンゲルス監督は、「この状況で(視察は)ありえない。」と中止を求めたが、聞き入れられることはなかった。全面サポートを約束した社長に裏切られた形となり、「ドイツではありえない。」と語気を強めた。「契約があるから来年もやるつもりだけど、それは難しいかもしれない」と精神的にも追い込まれている。数字上は逆転優勝の可能性は残っているのに、一丸となれない浦和。迷走は止まりそうもない。・・・まだ、2試合も残しているのに、まだ、何が起きるかわからない可能性も残しているのに、レッズが、一丸になれない。監督のクラブへの不信感は、MAX!!監督が自分の去就問題を抱えて精神的にまいっていては、戦えない。クラブの事情はわからないが、ここまで問題を悪化させて、最後までベストをつくせ!!とは言えないのでは、と、思ってしまう。監督、選手、サポーター、ファンなどに与えた影響を社長は、真摯に受け止め早急に打開策を!!まだ、Jリーグの試合はあるのだから・・・。・・・
2008.11.26
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今季限りでの解任が決まった横浜FCの都並敏史監督は25日、横浜市内のクラブハウスで報道陣の取材に応じ「プロは結果を出さないと自分を守れない。仕方がない。」と硬い表情で話した。今季から指揮を執った同監督によると、クラブからは3年間の中期的な視野でチームづくりを任された。J1復帰を果たせず、現在15チーム中11位に低迷することもあり1年限りでの解任となった。同監督は「3年という期間でゆっくり時間をかけられると思って(監督を)受けた。J1定着への土台づくりが順調に進んでいないとの評価だったが、それには反論がある。」と悔しさをにじませた。・・・またしても、都並監督解任。なかなか監督としてうまくいかない。確かに、監督は、結果が全てだ。いくら3年計画とはいえ、ある程度の結果と展望が見えなければ、首を切られる。都並監督にも言い分は、山ほどあるだろうが・・・。仕方がないかな、と。都並監督には、この失敗を糧にして、次を頑張ってもらいたい!!・・・
2008.11.25
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この熱意は、来季を見据えてのものだろうか。冷たい雨も気に留めず、等々力の屋外スタンドに腰を下ろしたフィンケ氏は、選手へ無言で熱視線を送った。「申し訳ないが、コメントは出せない。わかってほしい。」視察の名目はあるが、この日、観戦したのはトップチームではなく、ユニホームは同じでもユースの面々だ。まるで、チームの全てを把握しておきたい-そう取られても仕方はない。あと1年契約を残すエンゲルス監督の去就がはっきりしない中で、フィンケ氏が行っているさまざまなデモンストレーションの数々は、異例を通り越して異常だ。浦和が提携する名門バイエルン・ミュンヘンから推薦を受け、藤口光紀社長がトップダウンで候補に挙げた。前日の清水戦では、エンゲルス監督が「この状況で(視察は)ありえない。」と中止を求めたにもかかわらず視察を断行。4位に転落した浦和の戦い方に「よくないね。」と関係者に漏らしたという。26日の天皇杯(磐田-G大阪)、29日の浦和-G大阪戦(アウェー)も観戦予定だ。その一方でフィンケ氏には、ブンデスリーガ、シュツットガルトが解任したフェー監督の後任候補や、他の欧州クラブから同時に複数のオファーがあるという。ただし、ここまでの長期滞在を行っている以上、浦和に興味津々であることは間違いない。一方で、収まらないのはエンゲルス監督だろう。フィンケ氏が観戦に訪れることを「やりづらい。」とストレートに表現する。また、別のクラブ関係者も「このタイミングで呼ぶとは…」と、フィンケ氏の来日を強行した藤口社長のやり方にあきれ顔だ。リーグ3位以内での来季のACL出場権獲得がかかる残り2試合を残し、チームは空中分解寸前となった。・・・浦和の後任監督問題が、はっきりしているようで、いろいろ問題ありかな、と。エンゲルス監督が契約途中で解任されるのは時間の問題なのだろうが・・・。(たぶん)次の監督候補が、早々と来日し、視察しているのは、いかがなものか、と。エンゲルス監督が、やりにくい!!というのも、もっとも。チームが混迷している中、選手に動揺を与えているのも、事実。もちろん、サポにも。どうして、こんなことをするのか理解できない。浦和の監督人事は、社長の専権事項だそうだが、社長の意図も不明。浦和が、あと2試合を全力で戦う状態でないのは、確かだ。・・・
2008.11.25
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辛口エールが日本のエースを目覚めさせた!? 日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長が24日、AFCの会議などに出席するため、成田発の航空機で中国・上海へ出発。19日のカタール戦後、初めて日本代表について言及し、ゴールを奪う活躍を見せたFW玉田圭司を褒めちぎった。「玉田は100点。必死にボールを追っていて胸が熱くなった。玉田さまさま。ありがとうございますと、深く90度でお礼したい。」実は1カ月前-。「玉田は必死さが足りない。」などと、酷評を連発。10月の欧州視察後で、日本のFWの運動量に物足りなさを感じていたときだ。期待が大きいからこそ、名指しで奮起を促している。「(報道を)見ていてくれたのかな。すごくうれしい。」と満面の笑みで、エースを絶賛した。・・・いやはや、またまた、川渕元Cのお騒がせコメント。玉田を酷評したかと思いきや、一転絶賛。川渕元Cの期待が大きいからこその奮起を促すポーズコメントとはねえ。そう思えなくもないけど、そこまで深慮遠謀があるとも思えない。どうも、結果オーライ的コメントのような気がしてならない。まっ、川渕元Cの方が、ストレートコメントでおもしろいといえば、おもしろいのだが。・・・
2008.11.25
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東京Vは公式戦9連敗中だった最下位・札幌に手痛い引き分け。前半41分、ゴール前のこぼれ球をFW大黒が右足で決め同点。3か月ぶりのゴールでJ1通算50得点としたが、2点目は遠かった。「勝ちたかったんで、もう1点取りたかった…。次は先制点を取れるようにしたい。」と大黒は反省モード。主将のDF服部は「勝ちたかったし、勝てたと思うけど…。まだ2試合ある。頑張ります。」と前を見据えた。・・・16位ヴェルディは、超崖っぷち!!最下位札幌に勝ち切れなかった。チームの深刻状態は、相変らずだが、大黒が、久々に大黒らしいGOALをみせてくれたのは、うれしかった。こばれ球に素早く反応し、豪快にネットを揺らした。やっと、これでJ復帰2点目というのが、今のヴェルディの順位を象徴しているようにも思えるが・・・。得点後、すぐにボールを拾い走る大黒に、昔のゴン中山の姿がダブってしまった。まだまだ、あきらめるな、ヴェルディ~!!まだまだ、がんばれ、ヴェルディ!!・・・
2008.11.24
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G大阪は中盤の遠藤と二川を負傷で欠く苦しい布陣で、大敗を喫した。ACL王者ながら、まさかのリーグ戦3連敗で、来季のACL出場権が得られる3位入りの可能性も消えた。ずるずると4点を奪われた惨状に、西野監督は試合後の会見で「振り返りたくない。」と不機嫌に切り出し「きょうみたいな内容ならリーグのトップ3に値するチームではない。」と怒りを抑えるように話した。今後は天皇杯で優勝して最後のACL出場切符を狙う。・・・あのACLチャンプの姿は、どこにもなかった。ACLチャンプになってからのガンバ大阪は、惨敗続き。主力を欠いたとはいえ、0-4では、西野監督の怒りも頂点かな、と。残るは、天皇杯だけだが、こんな戦いをしていては、その天皇杯も望み薄だ。どうして、こうも波があるんだろうね。今年のJリーグには、絶対的な強さをもったチームが皆無といことか!!(と、わかってはいても、書かずにはおれない。)・・・
2008.11.24
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浦和には首位に追随する実力も勢いもなかった。残り2試合で鹿島との勝ち点差4となった。後半はFWの位置に上がり、同点ゴールを挙げた闘莉王も「それが今の僕たちの力。仕方がない。」と、昨季アジア王者が無冠に転落する現実を認めるしかなかった。選手一人一人は奮闘した。しかし、チームの力として結実しない。シーズン終盤に変更した4-5-1の布陣は、右サイドバックに細貝、左MFに相馬を初起用。エンゲルス監督が頭をひねった末の新布陣だったが、実戦で一度も試していない。前半は連係不足でパスは回らず、ミスも重なり清水に先制点を許した。ポンテは「戦うだけでは駄目。サッカーをしないと勝てない。」とちぐはぐさを嘆いた。豊富な資金力で好選手を次々と獲得し、タイトル独占をもくろんだが、開幕2連敗でオジェック監督を解任。ほころびを継ぎはぎしながら来たが、それも限界だった。闘莉王は「そこまでの戦力じゃない。選手も勘違いしていたところもある。」まず足元を見つめ直すことから再生の道は始まる。・・・レッズが、エスパルスに、1-2で負けて今季が終わった。(実際にはまだ2試合あるが。)エンゲルス監督に、批判が集中し続けたが、ここにきては、もう、何も言うことなし。このスタンドへ頭を下げる選手たちの思いこそが、再生への原動力だ。原点にかえり、レッズの再出発。そして、強いレッズよ、よみがえれ!!・・・
2008.11.24
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京都VS名古屋の試合を観戦。秋の暖かい陽気で気持ちのいいサッカー観戦だった。初めての西京極競技場だったが、超満員で、両サポの応援は、試合中止まることはないほど、熱かった。試合は、2-3で、名古屋が、後半ロスタイムに、ヨンセンがPKを決めて劇的勝利。名古屋は、首位戦線にしっかり残った。今日の試合の僕的な最高傑作は、僕たちの後ろの席の熱狂的なちびっ子サンガサポだった。小学校中学年くらいの男の子と女の子。サンガサポの応援歌は、歌ってくれるし、解説はしてくれるし、とてもおもしろかった。「そこだ、いけ~、やなぎ!!」「シジクレイかえれ、早くかえれ、かえれ~、よし。よし。間に合った。」「こら、審判!!どこに目をつけているんや、ぼけ!!かす!!」と、まあ、試合中、このような声援が止まることはなかった。京都が、1点を返してからは、ヒートアップし、最後にPKを取られると、審判をののしりまくっていた。いやはや、おもしろい試合だった。
2008.11.23
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サッカーのドイツ1部リーグ、ウォルフスブルクが獲得を目指しているJ1神戸のFW大久保嘉人が21日、来季の去就について神戸の和田昌裕強化部長と話し合った。来季も神戸との契約が残っており、クラブ側から慰留されている大久保は「うれしいけれど、おれのサッカー人生は1回しかないから。」と態度を保留。一方、和田強化部長は「彼の気持ちも理解できるが、残ってもらえるという手応えはある。」と話した。・・・大久保のサッカー人生は、大久保のものだから、最終決断は、大久保自身が後悔のないように決めればいいとは思うが。どうなんだろうね・・・。スペインでうまくいかず、帰国して、Jクラブで、頑張って、頑張って、今の大久保があるように思うのだが。今、神戸でも、不動のレギュラーを獲得し、日本代表にもコンスタントに呼ばれるようになったばかり。果たして、ドイツで、試合にでられるのか???という思いもある。体格的な問題や年齢的な問題などなど、いろいろあると思うが。う~ん、どうなるのかが心配!!・・・
2008.11.21
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南アフリカW杯アジア最終予選。激戦を終えた日本代表は20日夕、成田空港着のチャーター機で帰国。帰国のチャーター機には、試合当日早朝に到着した弾丸ツアー客も同乗。離陸直前に岡田監督と主将のGK川口があいさつに行き、指揮官が「遠くまでたくさんのファンに来てもらい、感謝しています。」と話すと、「ニッポン」コールの大合唱。「(サービスを)やらせすぎだよ。」と岡田監督は苦笑していた。また、到着直前には機長から「私も力をいただきました。」とのメッセージも流れた。・・・いつか、どこかで見たひとコマ。そう、ガンバ大阪のACLチャンプ帰国便。ガンバ大阪は、頂点に立って、全てが終わっての帰国便。しかし、日本代表は、W杯アジア最終予選が、たった3試合終わっての帰国便。この違いは、大きいけれど、喜びは、同じ。遠くドーハまで応援に行かれた日本代表サポのみなさん、本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。感謝!!・・・
2008.11.21
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Jリーグ・鬼武健二チェアマンとの“舌戦”が話題の日本協会・犬飼基昭会長がW杯アジア最終予選カタール戦を視察。決定力不足を指摘されていたFW田中達と玉田がゴールを決めての快勝に「勝とうという気持ちが出ていた。逃げることなく向かっていった良いサッカー。最終予選は気持ちが強い方が勝つ。(チームとして)一皮むけた。」とご満悦だった。・・・犬飼会長のコメントは、まさにそのとおりだと、思った。このカタール戦、なにがなんでも勝つんだ!!という気持ちが、選手全員から感じられた。(今までなかなか感じられなかった。)このカタール戦、逃げることなく向かっていった!!試合開始から、ガンガンきたカタールに、選手は、痛みをこらえてひるむことはなかった。(ウズベキスタンの反省が生かされていた。)こんなすばらしい試合が久しぶりなので、僕は、舞い上がってしまっているが、日本の目指しているサッカーが、間違いなくチラリと見えたように思った。カタール戦のような戦いが、オーストラリア戦でもできれば、本物かな、と。 さあ、犬飼会長一難去って、また、難問いっぱいの日本へ。・・・
2008.11.20
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日本がアウェーで迎えた年内最後の試練を見事にはねのけた。ドーハでは険しい表情ばかりだった岡田監督に試合後、ようやく笑みがのぞいた。「一丸となって戦ってくれた選手に感謝したい。」中沢は負傷離脱し、中村俊は左ひざにけがを抱えた。攻守の柱がぐらついた上、欧州組のチーム合流が遅れて連係にも不安があった。そんな状況で生まれた選手の危機意識が本来の力を引き出した。前半19分の先制点が象徴的だった。中村俊のパスを右サイドで受けた内田がゴール前にボールを放り込む。この時、長谷場が前方の中村俊を猛然と追い越し、ボールに走り込んだ。それに相手DFがつられ、フリーになった田中達がけり込んだ。ホームで引き分けたウズベキスタン戦では相手の出足の鋭い守備に臆(おく)し「ボールは動いても人が動かない。」と岡田監督はぼやいた。それが、長谷部が「やりたいことと結果が伴った。」と言うように、相手のプレッシャーを軽くいなしてパスをつなぎ、人も動き続けた。相手がボールを持つと複数の選手が連動して奪い返した。無失点での完勝。最近続いたカウンターからの失点という悪癖も克服した。玉田は「誰が入っても同じ形のサッカーができると思っていた。」と自負した。選手はピンチで結束し、15年前に日本が「悲劇」を経験したこの地で「歓喜」を味わった。・・・てんこもりの不安を抱えながらの、アウェーでのカタール戦。宿敵オーストラリアも苦しみながらも、勝ち点3をGETしていたので、ここで、引き離されるわけにはいかないカタール戦。いつものことながら、日本代表に、心配と不安を持ちながらの応援。試合開始の10分間こそ、カタールペースの試合だったが、不安は、そこまで。徐々に、日本代表も、ピッチに足がつき、厳しい当たりもかわせだし日本ペースに。前半19分の先制点は、圧巻だった。俊輔ー内田ー田中達也+長谷部のすばらしいGOA~Lだった。田中達也のシュートは、決してクリーンヒットではなかったが、執念の魂のこもったシュートは、GKの股の間をきれいに抜いてネットを揺らした。パスの連動といい、田中達也の動きといい、長谷部の献身的な走りといい、全てが、連動したすばらしい先制点だった。この1点が、どれほど、日本代表に、勇気とパワーを与えたことか!!と。後半開始早々の長谷部ー玉田の追加点。長谷部の絶妙なタイミングでのパスといい、玉田の豪快な左足といい、文句なし!!この追加点で、どれほど、日本代表が、後半を楽に戦えたか!!と。そして、止めは、俊輔ー闘莉王の3点目。俊輔のピンポイントクロスと闘莉王のヘッドの強さが生んだ3点目。この得点で、この試合の勝利を確信できた!!と。そして、無失点で相手を完膚なきまでに粉砕し、0-3で試合は終了。これほど、人も、ボールも動く試合を観たことがない。これほど、ダイレクトパスが繋がる試合を久しく観たことがない。これほど、組織的なディフェンスを観たことがない。今まで、一度も勝ったことがないカタールに、圧勝。15年間日本人の記憶を引きずったドーハの「悲劇」を、「歓喜」に変えた。岡田監督の進退問題まで取りざたされたいたものを、吹き飛ばした試合。こんなに、強い日本代表を観たのは、感じたのは、いつ以来だろう、というのが、感想。いいぞ、日本!!・・・
2008.11.20
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サッカーのW杯アジア最終予選でA組の日本は19日、ド-ハでカタールと対戦。前半19分、田中達がエリア右から右足でシュートを放ちGKの股間を抜きゴール。1-0と先制した・・・立ち上がりのカタールの怒涛の攻撃で、どうなるかと心配したが、日本代表も落ち着き、だんだん日本ペースに。内田のクロスを田中達也が、シュート。GKの足の間を抜けて、お見事先制GOA~L!!いいぞ、日本!!みんなで守って、みんなで攻撃を感じる今夜の試合。この調子で、がんばれ、日本!!オーストラリアが、バーレーンに勝ったので、ますます、絶対に負けられない試合。さあ、後半。がんばれ&がんばれ、日本!!・・・
2008.11.19
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サッカーのW杯アジア最終予選で、日本は19日に第3戦のカタール戦を行う。試合前日の18日夜、日本は試合会場となるアルサッド競技場で公式練習を実施した。岡田監督は「やることはやったんで、明日の試合でベストを尽くすだけ。(選手は)やってくれるでしょう。」と改めて勝利に自信を示した。公式練習は冒頭15分のみが公開された。痛めている左ひざの状態が心配されるMF中村俊も元気にフルメニューをこなし、岡田監督は「大丈夫じゃないか。」と出場にゴーサイン。中村俊も「テーピングを巻いている以上ベストコンディションではないが、責任というか自信はある。いい準備ができた。」と語った。A組2位の日本と3位のカタールは勝ち点4で並んでおり、日本は敗れればW杯への自動出場権を得る2位以内から転落する。岡田監督は「相手はめちゃくちゃ前からくる。こっちも行くので(プレスの)掛け合いになるが、失点しないようにしたい。」と、アウェー戦ながらあくまで攻撃的に臨む方針を示した。・・・今夜正念場のカタール戦。勝ち点3GET以外必要なものはない。いろいろあり過ぎるほど問題はあったが、キックオフの笛が鳴れば、もう関係はない。全力で、カタールを粉砕してほしい。そして、2010年へ、一歩近づくことを信じて応援したい。がんばれ&がんばれ、日本!!・・・
2008.11.19
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悲痛なまでの決意に、熱い思いがほとばしった。欧州組の大トリで合流した俊輔は、痛む左ひざを気にも留めず、力強く宣言した。「『行け』といわれなくても、90分行く!!」16日のハミルトン戦で相手に踏まれて再発させた左ひざ痛。「本当は全治1、2週間じゃないと思うけど、そんなの自分が決めること。痛みをこらえてやれるんだったらやる。」選手生命にかかわりかねない強行先発を自ら決断した。17日にドーハ入り。空港に到着すると練習場に直行し、居残りでランニングやトレーナーとのパス交換を敢行した。「(テーピングを)巻いてもらって、どこが痛いとか確かめられるから練習した。日にちが少ないからね。」と説明。さらに「ある動きの時だけ痛いとか分かっているから、その瞬間だけ気を付ける。ボルタレン(抗炎症薬)? そんなのみんなやってるでしょ。」弱音は言わない。まさに、プロ意識の固まりだった。そこまでの覚悟を生む源。それは、このドーハで苦杯をなめた先輩たちの姿だ。「やっぱ、昔から見てるからじゃない? カズさんとか、ラモスさんとか。(自分も)代表にかける思いを示せたら。」93年10月28日。ドーハでの米国W杯アジア最終予選・イラク戦に引き分け、初のW杯出場を逃した“悲劇”の主人公たち。若手の多い現代表選手の多くが「あまり記憶にない。」という中、俊輔は先輩の涙を胸にピッチに立つ。そんな男に、岡田監督も「間違いなくこのチームのリーダーの1人。彼の代表に対する思いをみんな知っている。」と感服するばかりだ。指揮官が口にする「背水」の2文字に、俊輔は「選手がそれ以上に思っていないといけない。やるのは選手だから。」と言い切った。運命の笛まで、あとわずか。その左足が、日本サッカーの未来を背負う。・・・俊輔の決意と思いに、日本代表のエースとしての自覚を感じた。俊輔の中には、日本代表の先輩たちの残してきたものがしっかりと入っていることを改めて感じ、うれしかった。左ひざの怪我の状態は、俊輔にしかわからないが、俊輔自身がいけると判断したら、俊輔を信じたい。今夜のカタール戦、キーマンは、間違いなく俊輔だ!!がんばれ&がんばれ、日本!!・・・
2008.11.19
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前日会見では海外メディアから岡田監督に厳しい質問が飛んだ。「日本の状態は悪そうだ。負けたら監督として最後だとも言われているが。」と解任の可能性を問われ、「初めて聞いた。これから考えます。」と苦笑いを浮かべて受け流した。岡田監督の前に会見したカタールのメツ監督が日本の強さを強調すると、ある海外記者は「日本は昔ほど強くない。」と鋭く質問。メツ監督は「わたしはそうは思わない。」と話したが「弱点もある。」と指摘した。・・・どうして、海外メディアは、このように、ズバリとものが言えるのだろう、と、思わずにはいられない。日本メディアの当たり障りのない質問とは、雲泥の差だ。(国民性の違いやメディアのあり方の違いはあるのだろうが。)確かに、日本の状態は、悪い、いや、最悪かもしれない。怪我人続出、疲労どピークなどなど、もっともだ。確かに、カタール戦にもしも負けたら、いっきに監督の進退問題へまで発展しかねない。まあ、内容にもよるだろうが、的を得ている。確かに、日本は、昔より強くない。(僕的ピークは、2002年。2006年も予選敗退をしたが、期待がもてた。まあ、期待は、幻だったが。)岡田監督の答えは、JOKE的に言ったのだろうが、全く、JOKEになっていないのが、残念。メツ監督の応えは、社交辞令であろうが、最後には、しっかり本音も露呈。海外メディアのこのすっきり感満杯のつっこみが、気持ちいい。僕は、もっと、本音で話した方がいいと思うのだが・・・。・・・
2008.11.18
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サッカーのワールドカップアジア最終予選第3戦のカタール戦(19日=日本時間20日未明)を控える日本代表にMF中村俊輔が17日、合流した。中村俊は到着したドーハの空港から練習場へ直行し、ランニングなどで汗を流した。チームが宿舎に引き揚げた後も黙々とボールをけって調整し、痛めている左ひざの状態を確かめた。テーピングで固めた患部は痛々しいが「体が温まってくれば大丈夫。(試合まで)日にちが少ないから、いろいろ工夫したい。」と話し、リーグ戦や長距離移動の負担については「筋肉に疲労はない。」と不安を打ち消した。・・・俊輔が、ドーハ入り。これで、25人全員が揃った。俊輔の左ひざが心配だが、どうにか大丈夫そうで、ホッ。無理もしているとは思うが、正念場のカタール戦なので、なんとか頑張ってほしい思いで、いっぱい。さあ、明日は、いよいよカタール戦。がんばれ、日本!!・・・
2008.11.18
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サッカー日本代表W杯最終予選直前合宿。闘将が16日の練習で激怒した。50分の非公開練習後、ハーフコートでの4人Vs4人のミニゲームが行われたが、疲労で4人目になかなか選手が名乗りを上げない状況に、DF闘莉王は「お前ら、やる気ないなら帰れ!」と絶叫。緊迫したムードに包まれた。ただ、その直後に足を痛めて練習を一時中断。本人は「大丈夫です。」というが、負傷者続出の中でヒヤリとさせた。・・・決戦を前の練習で闘莉王激怒とは。事情がわからないのでなんとも言えないが、決戦を前に、なんとも情けない出来事だということは間違いない。カタール戦へ向けて、一致団結気迫をみせてほしいと、願うだけ・・・。・・・
2008.11.18
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サッカー日本代表MFの中村俊輔が16日、スコットランド・プレミアリーグのハミルトン戦で、けがを抱える左ひざを再び痛めたことが分かった。中村俊は同日の試合後に「負傷しているところを相手選手に乗られて痛めた。まだ痛い。」と語った。日本代表はワールドカップアジア最終予選のカタール戦に向けてドーハで合宿中だが、中村俊は予定通り17日にドーハ入りするという。ハミルトン戦に先発した中村俊は前半に同点となるPKを決めたが、後半途中で退いた。・・・リーグ戦、2戦連発弾を決めて(PKを含む)、絶好調俊輔だ、と、思っていたら、なんと、またまた、左ひざを痛めたらしい。まだ、痛みがあるらしい。今日にも、ドーハ入りだが、心配だ。明日1日だけしかみんなと練習できないというのに、左ひざに痛みが残っていれば、別メニューとなり、19日がぶっつけ本番になってしまう。今の岡田JAPANのエースは、間違いなく俊輔。あ~、心配。・・・
2008.11.17
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長谷部が代表に合流後、練習に初参加した。ランニングとストレッチの別メニューで軽めに汗を流すと「それほど疲れはないし、思ったより涼しくてプレーしやすい。」と話した。カタールの選手は能力が高く、技術があるという印象を持ってるようで「カウンターに対して守備をしっかりしたい。」と警戒。「(勝ち点3を)取らなきゃいけない重要な試合。」と意気込んだ。・・・日本代表へ、長谷部が合流した。コンディションは、いいようで安心。カタールの攻撃をしっかりと止めてほしい。がんばれ、長谷部!!・・・
2008.11.17
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万博記念競技場で4回戦の残り1試合を行い、アジア・チャンピオンズリーグを初制覇したばかりのJ1G大阪が、J2甲府に延長戦の末、2-1で競り勝った。G大阪は1-1で突入した延長前半のロスタイムに佐々木が決勝点を挙げた。G大阪と磐田による5回戦の残り1試合は26日に行われ、8強が出そろう。・・・今日のガンバ大阪に、ACLチャンプの貫禄は、微塵もなかった。J2の甲府に先制されてから、焦りのサッカーを展開。後半35分に、やっと、CKを山口がヘッドで叩き込んで、同点。残り10分で勝ちきれず延長戦へ。延長戦前半14分に、佐々木が、決勝点。やっと、2-1とした。この佐々木の得点前、西野監督は、2列目のルーカスを、TOPに上げた。その直後の得点。クロスを前で、ルーカスがせり、こぼれ球が佐々木の前に。西野監督の指示は、ドンピシャリ!!お見事だった。延長戦後半の15分間は、時間稼ぎをしながら、しのいで、終了。今日のガンバ大阪に、いつもの攻撃的サッカーは、あまり見えなかった。う~ん、みんな、お疲れなのかな。う~ん、主力3人抜けの影響大かな。・・・
2008.11.16
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サッカー日本代表は15日午後、W杯アジア最終予選第3戦のカタール戦が行われる首都ドーハに到着した。チャーター便ながら約12時間の長旅に選手らはさすがに疲れた表情だったが、時差調整も兼ねて夜にはさっそく練習場で調整。MF中村俊ら海外組の3選手も17日までに順次合流する。・・・コンディション不良で稲本の追加招集が見送られたのは、がっかりだったが・・・。岡田JAPANが、あのドーハ入りし、さっそく軽めの練習。あと3日後。気持ちをこめた調整をを。ベストコンディションで試合にのぞめることを祈っている。がんばれ、日本!!・・・
2008.11.16
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広島2―0川崎。「J1に値するチームであることが証明できた。J1には我々のようなチームが必要だ。」広島のペトロビッチ監督は試合後、誇らし気に語った。ボールを動かし、空いたスペースに中盤、時には最終ラインの選手も次々と走り込む。現在J2得点トップの日本代表FW佐藤寿を欠いたが、それを感じさせない戦いぶりで、序盤から主導権を握った。先制ゴールはその広島らしさが出た得点。33分、柏木が左サイドに大きなパスを出し、そのボールを受けた服部がクロス。森崎浩のシュートはGKに阻まれたが、そのこぼれ球を、中盤の底から攻め上がった青山が頭で押し込んだ。後半、川崎が攻勢に出た時間帯には、GK佐藤昭の好セーブ、そして守備陣の体を張った守りでしのぎ、57分には、カウンターから追加点を奪った。DF槙野は「あそこで守り切れたのが、昨季と違うところ。」と胸を張った。川崎は、GK川島、DF寺田という守備の要に加え、攻守の切り替えのカギを握るMF中村を代表で欠いた影響が大きかった。しかし広島は、受けに回らず、自分たちのスタイルを貫いて、J1上位を撃破。指揮官の言葉通り、チーム力の高さを証明した。・・・サンフレッチェが、フロンターレを2-0で撃破して、またまた、実力を証明してみせた。ペトロビッチ監督が、「J1に値するチームであることが証明できた。」なんてコメントをしなくても、試合内容と結果で、しっかり証明できていた。2得点とも、サンフレらしい厚みと速さのある攻撃だった。文句のつけようがない。また、サンフレの課題だった守備も、集中力と強い当たりで、しのげるようになったのは、大きな成果。ここまできたら、もっと、もっと上を目指して、サンフレJ1復帰の前祝を!!・・・
2008.11.16
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第88回天皇杯全日本選手権5回戦。J1で2位の浦和が2-2からのPK戦で横浜Mに屈した。浦和は2-2からPK戦に持ち込んだが、6人目の鈴木のキックが横浜MのGK榎本に阻まれ、万事休す。エンゲルス監督は「非常に残念な結果。」と振り返った。前半の立ち上がりが悪すぎた。守備のマークが甘く、相手に好きなように球を回された。5分、20分と立て続けに失点。日本代表で不在の闘莉王に代わって守備を統率した坪井は「誰がどこに行くのかはっきりしていなかった。」と反省した。それでも前半43分にエスクデロ、後半1分に堀之内がゴールを決めて追いついた。しかし勝ち切れないのが今の浦和だ。外国人選手のポンテ、エジミウソンが頼りで、追加できなかった。調子は上がらないものの、リーグ戦では2位につける。エンゲルス監督は「優勝しかない。十分可能性はある。」と話した。・・・初めての丸亀競技場。坂出JCで右と左を間違えて、ロスタイム20分の大失態!!試合に、5分遅れてしまった。チケットを切ってもらう時、マリノスの狩野の ゴールで、1―0。(道を間違えたばかりにゴールシーンを見逃してしまった。)丸亀競技場は、10303人と、まあまあの入り。(普段のJ2に比べれば、凄い入場者数なのだが。)両ゴール裏は、ぎっしりとレッズとマリノスのサポで埋まり、応援が止まることがなかった。試合は、前半にマリノスが、20分に田中隼磨のミドルシュートがきれいに決まって、2―0。前半は、圧倒的にマリノスの試合だった。これは、一方的な試合かと思っていたら、前半終了間際エスクデロが、バーへのはねかえりを決めて、2―1で前半を終了。前半は、完全にマリノスの試合だった。レッズは、チャンスらしいチャンスといえば、最後の得点シーンぐらい。マリノスの選手の動き出しは早く、ボールへの当たりは強かった。レッズは、マリノスの選手に自由にシュートを何本も打たせていた。後半開始早々に、CKのこぼれ球を堀之内が強引に押し込み、2―2の同点。俄然スタジアムは、ヒートアップした。が、その後は、決定的なチャンスを両チームとも決めきれず、延長戦でも決着は付かなかった。久しぶりの生PK戦は、迫力があった。マリノス先攻で6-5と決め、6人目の鈴木がセーブされ、レッズの天皇杯は終わった。PKの決着は、「運」だから、なんともいいようがない。が、今日の試合内容は、間違いなくマリノスがよかった。マリノスで目を引いたのは、田中隼磨!!僕の目の前で、びっくりするようなフェイントをみせてくれた。今後大注目選手!!レッズで目を引いたのは、西澤代志也!!後ろからの飛び出しでFW顔負けの枠へいく3本のシュートは、すばらしかった。気になったのは、高原。全く元気を感じられなかった。後半10分と延長30分で、たぶん、シュート0本。PKのキッカーにも選ばれず、だった。高原の今日の試合での一番の印象は、PK失敗の鈴木にすぐに駆け寄ったシーンかな。高原の代表復帰は、遠いように感じた。・・・
2008.11.15
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涙はなかった。「やり切ったという気持ちが強い。充実した14年間だった。」スーツ姿の名波は吹っ切れた表情を見せた。「昨日は代表戦。今日の方が活字になるからね。」と場内を笑いに包む、気丈な男らしい幕引きだった。東京Vに期限付き移籍中だった昨年、引退を考えた。しかし当時の磐田・内山監督の「お前はここでやらないとダメ。力を貸してほしい。」という誘いが踏みとどまらせた。「何とか恩返ししたい」と古巣でのプレー続行を決意したものの、体はボロボロ。古傷の右ひざは万全に戻らず、「イメージするパスがボール1個、2個分ずれると感じていた。」と引退決断の理由を説明した。“職人”らしい判断だった。しかし、サッカー人生は終わらない。「今後は未定。」としつつも、監督業について「そういう選択ももちろんある。できれば、このチームで指導者としてスタートしたい。」と明言した。入団会見で「自分の左足の下にボールがあるときは注目してくれ。」と豪語した、日本屈指のレフティーだった。近い将来、磐田の監督としてピッチに舞い戻る。・・・からだを酷使しながらも、頑張ってきた名波。本当に、お疲れ様でした。レフティー名波のすばらしいプレーの数々は、しっかり目に焼きついている。ジュビロの監督として名波がかえってくる日を楽しみにしている。がんばれ、名波!!・・・
2008.11.15
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サッカーのアジア・チャンピオンズリーグで優勝したG大阪が14日、大阪府吹田市内のクラブハウスでクラブワールドカップの記者会見を行い、西野監督は「世界はそう甘くない。1勝するのが大きな目標。」と抱負を述べた。大会は12月に日本で開催。各大陸連盟の代表とACL準優勝のアデレード(オーストラリア)の計7チームが参加。アジア代表のG大阪は準々決勝から登場し、勝てば準決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。ACLでMVPに選ばれたMF遠藤は「まず一つ勝って、マンUと真剣勝負をしながら、楽しんでサッカーをしたい。」と話した。・・・準々決勝は、まず、ガンバVSアデレード。あのアデレードにガンバが負けるとは思えない。だから、もう、準決勝は、間違いなく、ガンバVSマンUだ!!と、思っている。(正確には、思い込んでいる。)あのマンUと、ガチンコ対決できるクラブチームなんて日本では、滅多にないチャンス、いや、最初で最後のチャンスかもしれない。たぶん、マンUに勝つことはないとは思うが、ガンバ大阪がどこまでやれるのか、みてみたい。がんばれ、ガンバ大阪!!マンUを少しの時間でも本気させる活躍を期待したい。・・・
2008.11.14
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「この勝利がカタール戦に何も保証してくれるものではないことを忘れてはいけない。」と、選手たちへの戒めも忘れなかった。・・・昨夜のシリア戦後、岡田監督は、「いいテストになった。」「選手は、頑張ってくれた。」「DFラインもなんとか・・・。」「大久保の運動量が増えた。」などなどいろいろコメントをした。が、本音は、上記のコメントだ。3-1の勝利が、カタール戦へ向けて、何の好材料にもならない=強化にも、参考にもならない!!というのが、本音だと思った。昨夜の日本代表は、相手の厳しいプレスやディフェンスをかいくぐって得点したわけではない。相手の激しい攻撃をしのいだわけではない。だから、昨夜の勝利がカタール戦に何も保証してくれるものではない!!というコメントになったと。日刊スポーツで、セルジオ越後氏の辛口コメントは、的を得ていた。「昨夜の試合の成果は、選手が怪我をしなかった、ということだけ。」と。JFAは、しっかり反省して、二度とこんな試合を組まないでほしい。強化とは、強い相手と戦うことなのだから。・・・
2008.11.14
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今夜のキリンチャレンジカップ、シリア戦は、3-1で日本の勝利。しかし、素直に喜べない。果たして、こんな試合をしていて、カタール戦へ向けての本当の強化試合になるのだろうか。と、いう疑問だけが残る試合だった。岡田監督は、「いろいろテストしてみたい。」と、試合前日には意欲をみせてはいたが。テストするには、ある程度相手に力がないと・・・。テストにも、強化にもならないと思った。さあ、決戦のカタール戦だ!!という気持ちになれなかったのが、全てをあらわした今夜の感想だった。さて、では、試合について。開始早々、長友が、自陣でパスカットし、60m以上の独走ドリブル。(相手DFは、どうしていたのだ、という問題はあるが。)そして、ここしかないというすき間を狙ってシュート!!これでスタジアムは、盛り上がったが・・・。(こんなに、あっさりと得点をしていいの??と、思わず思ってしまった。)これで、この日の長友のプレーは、終始最高のプレーだった。反対に、内田のコンディション不良なのか、モチベーション低下なのか不明だが、全くぱっとしないプレーが際立ってしまった。ゲームコントロール、ロングパスの精度、リーダーシップと、すばらしさを遺憾なくみせてくれたのは、中村憲剛。思わず、「うまい!!」と、何度もうなってしまった。FWの玉田と地元の大久保が得点できたのはよかった。大久保は、宣言どおり、森島の飛行機パフォーマンスを披露してくれた。5-0で終わっていても、たぶん満足はしなかったと思うが、3-1ではね。川口には、復活を記念して、あのPKは、止めてほしかった。今夜のシリアでは、もっと得点できてもよかったと。今夜のシリアでは、あまりディフェンスの練習にならなかったと。JFAには、今後のマッチメイクでは、しっかり考えてほしい。さあ、もう待ったなし。さあ、カタール戦だ。がんばれ、がんばれ、日本!!P・S 今日の試合をすばらしい席でご招待いただいた、Oさん、ありがとうございました。P・S ハーフタイムに突然VIP席に現れたふじわらのりかさんのおかげで、僕の目の前で、サッカーそっちのけで写真撮影会が始まったのは、困ってしまった。
2008.11.13
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故障者続出の緊急事態に、日本代表の岡田監督は「シーズン終盤で選手の疲労を考えたい。多くの選手にチャンスを与えたい。」とカタール戦に向けた調整も考慮して、シリア戦では交代枠6をフル活用する考えを明かした。シリアについては「サッカーの共通点はないかも」と仮想カタールとの認識はないが「体格が良くて当たりが強いので、激しく来られた時にどう対処できるか。われわれのコンセプトをテストできる。」と岡田イズムの浸透を図るつもりだ。・・・今夜、シリア戦。格下相手なのであまり強化にはならないとは思うが、圧勝して、カタール戦へ!!岡田JAPANに明るい材料はなかったが、ここにきて、明るい材料が出てきたのはうれしい。俊輔が、今季3点目をリーグ戦でGET。心配を吹き飛ばすGOA~L。川口が、キャプテンシーを発揮してチームをまとめている。楢崎に代わって先発予定。憲剛と闘莉王が、多少の不安を抱えながらも、先発OKで、ホッ。がんばれ、日本!!P・S では、これから、シリア戦の応援に行ってきます。・・・
2008.11.13
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サッカー元日本代表で、J1磐田のMF名波浩(35)が今季限りで現役引退する意思を固めたことが12日、明らかになった。14日にも記者会見する。名波は左足の多彩なキックを武器に1990年代後半から日本代表の中心選手として活躍したが、近年は右ひざのけがに苦しんだ。・・・また、ひとり日本を代表するサッカー選手が引退。さみしいが、仕方がない。ここまで、日本のサッカーを牽引してきて名波に心から、お疲れさまと言いたい。・・・
2008.11.13
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チームの愛称も「サムライジャパン」に決まり、WBC2連覇に向けて本格始動した。・・・WBCの監督問題が二転三転して、原監督に決まっても別になんとも思わないが。イチローが、監督人事にまで口を挟んでもなんとも思わないが。WBCチームの愛称が、「サムライジャパン」に決まったことに、えええっ~!!と、驚いてしまった。「サムライブルー」「サムライJAPAN」は、間違いなくサッカー日本代表の愛称だったと。サッカーファンなら誰でも記憶にある「サムライ」なのに・・・。これって、WBCのパクリとしか思えない。(言葉は、悪いが。)それにしても、なぜ、野球独自の愛称を考えないのだろう。それにしても、なぜ、こんな陳腐な真似事を平気でするのだろう。昨夜のWBC発表記者会見を観て、我が耳を疑ってしまった。・・・
2008.11.13
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サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップで日本代表は13日午後7時20分から、ホームズスタジアム神戸でシリア代表と対戦する。日本は12日、試合会場で大半を非公開としてゲーム形式の練習で調整した。シリア戦はワールドカップアジア最終予選第3戦のカタール戦に向けた強化試合。日本はDF中沢、GK楢崎を故障で欠くほか、ドーハで合流する中村俊ら欧州組3人も不在となる。岡田監督は「(けが人など)万が一の状況を想定したテスト。多くの選手にチャンスを与えたい。」と話した。最新の国際サッカー連盟ランキングは日本が38位、シリアは104位。対戦成績は日本の5勝1分け。・・・明日のシリアとの強化試合は、テスト!!だと。う~ん、正念場を数日後に控えてテストとは。なんだか強化というより前の段階のような気がしてならない。まあ、これだけ、故障者が続出状態では仕方がないのかもしれないが。う~ん、テストねえ、と、思ってしまうのは、僕だけだろうか。憲剛が、どうやらいけそうな情報なのが、久々の明るいニュースかな。・・・
2008.11.12
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アジア・チャンピオンズリーグ決勝第2戦。ガンバ大阪とアデレード・ユナイテッドが対戦し2-0(2試合合計5-0)でガンバ大阪がアウエーで快勝し、クラブ史上初のアジア制覇を達成した。昨年度の浦和レッズに続き日本勢の連覇となった。ホームでの第1戦に先勝したG大阪は前半4分、MF佐々木のミドルシュートを相手GKブリギッティが弾いたところをFWルーカスが左足で押し込み先制。同15分にはMF二川のスルーパスから抜け出したルーカスが貴重な2点目を決め、前半を2-0とリードし折り返した。後半は数度ピンチの場面を作ったが、終始試合を有利に進め無失点で抑えた。・・・ホームで圧勝したガンバ大阪なので、今日の試合は安心して観ていたが、まさか、ここまで超圧勝するとは。ガンバ大阪は、強かった!!そして、アデレードは、弱かった!!ガンバ大阪は、3-0のアドバーンテイジでオーストラリアに乗り込んだが、今夜も、2-0と圧勝。ガンバ大阪は、最後まで攻撃的サッカーで、アデレードを粉砕した。ガンバ大阪は、全員が守備意識が高く、全員が攻撃的に試合を運び、終始安定して文句なしのアジア初制覇。昨年の浦和のカップをしっかりと、日本へ持ち帰ることができた。本当に、おめでとう、ガンバ大阪!!日本のクラブの代表として、この業績は、大いに称えたい!!・・・
2008.11.12
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日本代表合宿、故障で代表辞退の相次ぐ岡田ジャパンの主力に、さらなる不安発生。MF中村憲とDF闘莉王が、立て続けにメニューを切り上げた。「ちょっと足をひねった。きょう、あすと様子をみる。」と中村憲。表情は暗くないが、右足首にテーピングを施して競技場を後にした。一方、闘莉王は入念なストレッチを敢行。「打撲だったり、いろんなところがはれたりしている。」大黒柱のMF中村俊も万全でない。これ以上危険な爆発がないことを、願うしかない。・・・いよいよ明日は、正念場のカタール戦前の最後の練習試合だというのに・・・。岡田JAPANに、明るい話題は、皆無!!岡田JAPANは、どうなるんだ!!という不安材料は、とどまるところをしらない。次から次へと、よくも出てきたものだ。楢崎、俊輔、中澤、憲剛、闘莉王と。楢崎と中澤は、完全辞退。俊輔は、いけそうな雰囲気。憲剛と闘莉王は、様子見といったところか。それにしても、明日は、最後の練習試合だというのに、こんな状態では、練習にもならない。19日のカタール戦が、ぶっつけ本番の予想を呈してきた。う~ん、不安。う~ん、心配。まあ、僕が、いくらやきもきしてもどうにもならないことはわかっているのだけれど。がんばれ、岡田JAPAN!!・・・
2008.11.12
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首筋の寒さを吹き飛ばすように、岡田監督の熱い声が競技場に響いた。「けが人が出ようが、暑かろうが寒かろうが、余計なことをガタガタ考えても、どうしようもない! いるメンバー全員でカバーしないといけないんだ!!」。気温10度を下回る神戸の夜。かじかむ手をさする19人に、悲壮な決意を投げかけた。カタール戦に向けた合宿始動日、右股関節を負傷していた主将のDF中沢の辞退が正式に決まった。正守護神・GK楢崎に続く守備の要の離脱。「精神的にも中心の選手だからものすごく痛い」などと、選手には動揺が広がった。大一番を前に、岡田監督も、知らせを受けた時は平常心ではなかったはずだ。しかし練習後には「グッドニュースでないことは確か。でも、気候とかと同じで受け入れるしかない。」と頭を切り替えた。覚悟を決めた指揮官に呼応して、FW佐藤寿は「それで崩れるわけにはいかない。」MF中村憲も「残っているメンバーで盛り上げていくしかない。みな分かっている。」と言葉に力を込めた。MF中村俊は左ひざ痛などで公式戦3戦連続で欠場。MF松井も出場機会を失っており、体調面に不安を抱える。「俊輔、松井もどういう状態か分からない。どういう状況にも対応できるように(13日のシリア戦で)テストしたい。」最悪の事態も想定し、準備を進める。合宿2日目の練習を非公開とする可能性も。日本協会・犬飼会長からは「親善試合前の練習は公開するように。」と指示を受けるが、万全の態勢を整えるためには、なりふり構わない。「腕の見せ所ということなんで、どう見せようかなと思っています。」ニヤリと笑う岡田監督。泣き言を封印し、危機的状況を乗り越える。・・・岡田JAPANの合宿がスタートした。中澤は、不参加決定。痛い!!痛過ぎる!!しかし、動揺は禁物。岡田監督の腕の見せ所発言に期待するしかない。がんばれ、日本!!・・・
2008.11.11
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昨夜のやべっちFCのゲストは、鹿島・内田だった。内田といえば、めきめき頭角をあらわしてきて、今や日本代表のレギュラーSB。試合中も、淡々と。試合後のコメントと淡々と。と、いうイメージだったが。やべっちFCでみせた内田は、おもしろく、好感度急上昇だった。代表での後輩は、香川だけなので、香川にしか「先輩」をできないとか・・・。俊輔のきめ細かいアドバイスに、感動したとか・・・。中村憲剛と、どちらが細いかといい争うとか・・・。中村憲剛のサッカーのうまさに、驚いたとか・・・。年上の女性に、モテるとか・・・。代表で、いじられキャラは、今野と駒野だとか・・・。そして、自分は、「照れ屋」であると、認めていた。そして、日本代表は、W杯に必ずいき、ベスト4を目指していると。がんばれ、内田!!
2008.11.10
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東京Vはなすすべなく敗れ16位に転落。「腰の抜けた情けないゲーム!!」と柱谷監督が怒るように、前半のシュートは服部のFKの1本と積極性に欠けた。神戸戦を含め残り全試合を出場停止のディエゴの穴は大きく、攻撃の柱を欠いて有効な攻め手がない。5試合ぶりに出場し、存在感を見せられなかった大黒は「まだ終わっていない。」と話した。・・・(ハイライトしか観ていないけれど。)試合後の柱谷監督の会見は、怒り心頭!!だった。不甲斐ない試合をしたことが許せないのが、ヒシヒシと伝わってきた。Jリーグ下位戦線も混沌としているので、15位であろうが、16位であろうが、危機的状況は同じなのだが。「こんな試合をしていては、生き残れない!!」という監督の熱いメッセージ。がんばれ、東京ヴェルディ!!がんばれ、大黒!!・・・
2008.11.10
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