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堆肥のそばのはこべは、毎年みごとに成長して、まるで野菜のようです。春が浅いときはおひたしで人間も食べました。すこしだけほろっと苦いけど、くせのない味です。花が咲いたら食べません。野草を食べるのは、春の息吹を頂きたいからです。春にいっせいに萌えるいのちの強さを頂きたい。春の七草にもはいっているはこべです。、文鳥にも毎年、はこべが出ると供します。といっても、しろは2度目、ゴマ吉は初めてです。春を感じてくれるでしょうか。今年は時期が遅れてもうタネができていました。しろもゴマ吉も、葉っぱではなく、このタネの所だけを食べていました。しかも、そうそうたくさんは食べません。やはり豆苗の方がおいしいようです。それでも、春になると、何回か、はこべをかごに入れておきます。
2006年04月28日
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ヒッチコックの「鳥」さながら。突然庭にヒレンジャクの群が!!一週間ほど前から、20~30羽くらいの群れが、電線に止まっていたり、山の上を飛んでいるのは見ていました。でも、まさか庭にやって来るとは!!ヒヨドリをちょっと太らせたような大きな鳥が、つぎつぎ訪れては、狭い庭じゅうを飛び回るので、ちょっと迫力です。10羽以上は居たでしょうか。ヒレンジャクは冬鳥で、群れを作って渡るらしいのですが、私が見たのは今年が初めてです。尻尾の先が赤いのが「緋」レンジャク、黄色いのが「黄」レンンジャクらしいです。間近で見ると、覆面したような、ギャング面をしていて面白い。でも、鳴き声は「ヒーリー」という笛のように繊細なこえです。おおきいのと、数も多いので、この顔で来られると傍若無人に見えてしまいます。ほんとうはただ水を求めて来ただけなのでしょうけど・・・。ほんとうは、もちろんこんなこと言ってないですよ(笑)
2006年04月23日
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・・・という悲痛な叫びがHoney Bee Brand女主人さまより届いた。ここで本に埋もれて暮らしている(世話人にとっては夢のような環境)リッキー君(ラテン系文鳥 ♂)が、ついに5歳になってしまったのよぅ~!・・・とのことだった。文鳥の5歳、といえばすでに熟年。そうか、文鳥は犬やネコよりもはやく年を重ねてしまうのだなぁ。なんと言っても、まだ若い文鳥は、子犬のようにやんちゃでかわいいのだ。ひなはなおさらのこと。いつもひなが居たら、どんなに幸せかと思う。だから、女主人様の「大人になっちゃった~!」という嘆きもわかるのである。文鳥も年を重ねると、やはりひなのときのような活発さより、落ち着いた大人になってゆくだろうから。(でも、文鳥「らしさ」はきっと変わらない・・・よね?)「ゾウの時間、ネズミの時間」という本によれば、小さな生き物ほど、たとえば心臓の鼓動が早く、ゾウのような大きな生き物は遅い。だから、一生に心臓がうつ回数はどちらもほぼ同じ、というものだった。回数は同じでも、それを達成する期間が違うだけで、それぞれの一生としての期間は平等である、という画期的な発想だった、と、記憶している。(ほかにも測る要素があった)だから人間が、ネズミは早く死んじゃうのでかわいそう、などと思っても意味がないことで、ネズミにとっては彼らの人生(?)を、彼らの時間の感覚では全うしていることになる。理屈は判るんだけど、理屈抜きで、文鳥とはもっと長く付き合いたい!!と思う。でも、多くは6~8年くらいといわれているから、人間のスパンからすると、1羽とは短い付き合いになってしまう。う~ん、そう考えるだけで辛くなってきた。やはり自然の摂理からすると、「文鳥は数多く飼うべし」が正解なのかもしれない。ゆえに「1羽飼い、少数飼いのひとは、ただちに次なる文鳥を飼わなくてはならない」なんてね。私は文鳥が明日から1羽もいない家の中なんて考えられないから、すくなくとも、ほかにまだ文鳥がいてくれる、というのは全く居なくなってしまうよりずっといいと考える。多ければ多いほど世話に追われるから、悲しんでいる暇も少なくなくなる・・。長生きするものは10年以上いきる文鳥。(野鳥たちだって、過酷な自然の中でなければ、もっと長生きするのかもしれないのだ)・・・まてよ?10年なら犬と同じくらいだ。文鳥の鼓動の速さにしては長生きではないだろうか?(ネズミより文鳥の鼓動の方が遅いのか?)ほ乳類と鳥類では又違うのだろうか?本川達雄先生にお聞きしてみたいものだ。(あとで調べてみたらこれはほ乳類に当てはまるようだ。鳥類については言及していなかった。。ほ乳類の中にも例外はあるそうで、それはナマケモノ。同じくらいの生物に比べて1.5倍は長生きするという。)ちなみに、本川先生はうたう生物学者としても有名なかた。文鳥のごとくうたって、日々生物の不思議や尊厳をひろく世に知らしめている。許可を取っていないからリンクしないけど、いちどHPを訪れてみては?(歌も聴けるらしい)ゴマ吉はなにをうたっているのだろうねぇ・・・。
2006年04月21日
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ペットショップを覗くのはドリトル先生になったようないやぁ~な気持になるので、なるべくしないようにしているのだけれど、ついでがあったり、近くへ行ったりすると、ひな見たさについ文鳥を捜してしまう。そして、まだ挿し餌しているころのひながいたりすると、ふと「ああ、この子を買って、うちで挿し餌して、またMちゃんにあげられたらなぁ・・・」などと思ってしまうのだった。しろとゴマ吉を買ったペットショップは、入っていたホームセンターがつぶれてしまったので、現在職場近くのホームセンターのなかに引っ越ししている。ひさしぶりにそこへも行ってみた。小動物のいる温室の入口に、懐かしいキバタンのアオちゃんがいた。みんが耳の辺りをこすってやると、うっとりして頭をおしつけてきたものだった。あいかわらずアオちゃんの値札はついていない。文鳥は、白文鳥の♂5000円、ペア8900円、そして、1年ほどの(おそらく手乗りではない)若い白文鳥がなんと1500円!!←しろはこのあたりだなぁ。(笑)肝心のひなはいなかった。そして、ゴマ吉のきょうだいだった3羽のごま塩文鳥がまだ1羽、残っていた。こちらは2980円で、ゴマ吉を買ったときと同じ値段。ゴマ吉とおなじうたをうたう子である。レジ横には、手乗りだというシナモン文鳥(成鳥)のかごがおいてあって、6500円だという。人が来ると寄ってきて、ちょこっと首をかしげたりするので、これはもうたまらなくかわいい。このペットショップは、とくに設備が良いとわけではないのだけれど、生き物がみんな活発で、元気そうなのがとても救いだ。ゴマ吉のきょうだいがまだ売れ残っているのを見ると、ちょっと胸が痛むけれど、元気でいるのだからよしとしよう。ゴマ吉も、買ったときなにも病気を持っていなかったし、いまもここの文鳥たちは活発に動き回って、よくさえずっている。もういちど、また挿し餌したいなぁ、あのひな文鳥の独特のにおいが懐かしい。また縁があれば、家に来てくれるかもしれない、と思いなおして、もうそのあとはひなを見て回るのはやめにした。
2006年04月17日
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ああ、しまった。このところずっと、野田知佑さんの本を読んでいたので、ついこういう口調のタイトルになってしまいました。空前のペットブームから、飼いきれなくなって保健所に持ち込まれたり、捨てられたりする犬、猫などが急増、処分されるペットの数は年間数百万匹にも及ぶそうだ、というニュースを見たのです。・・・やりきれない。犬やネコは飼えないけど、文鳥くらいなら、と、飼う人もいるでしょう。私も、きっかけは、みんにせがまれて「もう犬は飼えないけど文鳥くらいなら」と飼ったクチなので、大きな事は言えませんが・・・。やはり犬よりは制約が少ないし、コストも低いので、文鳥は飼いやすいと思います。犬だから文鳥だからといって、ペットを飼うのに責任の重さがちがうわけではないはずだけれど、これはまあ事実そういうことだと思います。人気芸能人の誰かが文鳥を飼っているとか、文鳥の映画が出来るとか、ありえないようなことでも、なにがきっかけでブームが起きるかわかりません。まかりまちがって文鳥ブームとかが来て、誰も彼も気軽に文鳥を飼うようになってしまったら、やはり文鳥にも悲劇が増えるのでしょうか。杞憂とはいえ、ふとそんなことを考えてしまいました。どうぞ、このまま、縁のある人だけが、ある日運命的に文鳥と出会い、その魅力にとりつかれて欲しいと願うばかりです。そういうひとたちのあいだから、その魅力が語られ、文鳥を飼ってみたいひとが増えていってくれたのなら、いちばんありがたいと思います。文鳥を飼いたいと思ったら、縁のあった文鳥と暮らすための知識を仕入れる努力と、10年くらい長生きしても最後まで付き合う覚悟とがいります。だからどうぞ、文鳥も、気軽に飼わないでください。
2006年04月13日
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シジュウカラもヤマガラもエナガも、ホオジロ、メジロ、そしてウグイスも、競うようにさえずりをはじめている。危険を顧みずに梢のてっぺんで胸を張ってたからかにさえずる♂は、見ていてほれぼれする。たとえちっぽけな小鳥であっても、その姿は誇りに満ちている。職場の雑山にはいたるところにウグイスがいて、歩いているとすぐあしもとの藪からいきなり「ホーホケキョ!!」と鳴いたりするのでこちらのほうがびっくりしてしまう。もう巣づくりもはじまっていた。見てきたように言うのは、今日(6日)まさに巣作りをするウグイスを目撃したからだ。まさかと思ったら、目の前で作っていた。ウグイスの♀は、みごとに保護色なので、薄暗がりの藪の中、動かなければまず見つかることはないと思われる。ところが、その場所は、縄張りがここしか取れなかったのか、散策路からあまり離れていない。(これから緑が深くなれば、藪も覆い隠されて、安全になるだろうけれど、いまは枝をすかして見えてしまう)それでも♀は巣材をくわえてはじぶんのまわりに置くことに夢中で、すぐそばで見ている私には目もくれない。写真を撮ったりしたら脅かしてしまうので、カメラはしまい、そうっと膝をついて、しばらく見物させてもらった。ウグイスがどうやって巣を作るのか、私は鈴木まもるさんの本で知った。本によれば、じぶんを中心にして、茶碗をろくろで回すのと反対に、じぶんがなかでくるくると回るので、巣の形は茶碗形が多いという。だから、ウグイスの動きを垣間見たときすぐに巣を作っているのだとわかったのだ。鈴木さんは、絵本作家であり、自称、日本で唯一の鳥の巣研究家。鳥の巣の本も、このごろ出版されるようになった。おすすめはこの4冊。鳥の巣からみえてくる鳥の生活と、ウンチク。ただの知識ではなく、生活者の視点から、長年身近な小鳥たちを見てきた作者ならではのもの。鳥の好きな人におすすめ。こちらは絵本だけれど、大人でもじゅうぶん楽しめる。鈴木さんの描く小鳥たちは、精密なだけでなく、生きて動いて、生活しているいるリアルさと、手触りまで伝わってくるような暖かみがあって、独特だ。文鳥を触ったことのあるひとは、そのかんじがよく分かると思う。さいごの画像がないけれど、「鳥の巣の本」はいちばんのおすすめ。しばらくして、その場をそっと離れたが、まだ夢中で作っていた。いまじぶん、藪のあちこちで、カサカサ、コソコソ、と音がしているのは、ウグイスが巣作りしている音かもしれないので、それを耳にしたら、そっと立ち去って欲しい。まちがっても藪をこいで覗いたりしないで欲しい。冬眠から醒めた蛇、という可能性もあるから、まずその場を立ち去った方が無難だろうと思う。
2006年04月07日
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