回答しているとのデータがあります。
「えっ、そんなに?」というのが私の正直な感想ですが、
あなたはどう思われますか。
調査結果を読み進めていくと、
どうも、「主治医」「担当医」「かかりつけ医」が混同している様子。
そうと分かり納得したのですが、
やはりいろいろ考えると「かかりつけ医」は、
少なくともシニア世代になったら決めておいた方がよさそうです。
家の近所にいて、健康に関することは予防も含め、
なんでも気軽に相談できる医師が「かかりつけ医」です。
特に高齢者で、最期のときの備えを事前指示書としてまとめていくうえで、
「かかりつけ医」は心強い助っ人になってくれます。
「かかりつけ医」を選ぶポイントなどは、
こちら
に書いてありますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
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