2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全22件 (22件中 1-22件目)
1

連日、まるで昼間は夏のような日差し。 汗かきで、夏がちょいと苦手なわだつみ判官と老犬の御家老は、もうすでにギブアップ気味で、"二人"して縁側でアイスキャンディーを食べています。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 庭石菖(ニワゼキショウ)は、実は北アメリカ原産の帰化植物です。 日当たりの良い道端などで5月頃から咲きはじめ、花は次々と咲きますがたった一日で萎む一日花。 花の色は、紫がかった桃色が一般的ですが、稀に一番下の写真にあるような"白花"のものもあり、草丈は10~20センチ程度。 花の直径も15ミリという、非常に小さくとてもラブリーで可愛い花です。庭石菖の名前の由来は、葉が"セキショウ"と呼ばれるサトイモ科の植物に似ており、庭などにもよく生えることから、庭石菖と名づけられたとか。 『ニワゼキショウ』科目:アヤメ科 ニワゼキショウ属 多年草学名:Sisyrinchium atlanticum 開花期5月~6月別名:ナンキンアヤメ原産:帰化種 北アメリカ原産-------------------------------わだつみは、疲れが溜まってるせいか、ちょっと風邪をひいたようです。 微熱な感じ・・・ また、ここしばらく多忙なものですから、ついつい皆さんのところにお邪魔出来てませんね。(陳謝) クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●南近畿の初夏の日差しを感じる旅、そんな想い出に残る旅をしてみませんか●
2007年05月23日
コメント(15)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 何事にも、拘りと確たる信念を持ち、ライフスタイルを確立してゆくことは良いこと。 けれども、度を越えてしまえば、それは"固執"と呼ばれるものになります。 物や利益に執着し過ぎると、人は離れてしまい、自分が大事に思うものまでも失くしてしまうことになるかも知れません。執着心は捨てて、適度な拘りを"向上心"に変えれば、人はもっとシンプルに、楽に、素敵に生きられるのにと、あらためて考えているわだつみ判官でした。 初夏の眩しい日差しの中で、風に揺れる浜豌豆(ハマエンドウ)を見つけました。浜豌豆は、その学名に"japonicus"を冠する日本在来の海岸性の植物です。 和名の由来は、エンドウに似ていることからこの名前になりました。 浜豌豆の葉は、偶数羽状複葉で小葉は6~12個ほど対生していて、先端は巻きヒゲがあります。 春から夏にかけて、渚の砂浜に紫が映える花です。『ハマエンドウ』科属:マメ科 レンリソウ属 多年草学名:Lathyrus japonicus Willd. 開花期:4~7月原産:日本在来種 日本全国の海岸の砂地 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●◆初夏の渚を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか◆
2007年05月22日
コメント(4)

クリックしてくださると、ちょっと喜んだりします 灯台草(トウダイグサ)の名前は、花の形に由来しますが、岬の灯台の意味ではなく、油の皿を置いた昔の灯架台の意味で名づけられています。灯台草は、秋の終わり頃に芽生え、厳しい冬を越し、春になって急に伸びはじめます。 山地ではほとんど見られず、岩地の日だまりや土手の南斜面などに見られますが、地味すぎるため、見過ごすことが多いでしょう。 根元から5本ほどに枝分かれして、先端に変わった油皿のような花をつけるのが特徴です。茎は伸びて約30センチ、表皮に傷をつけると乳白色の汁が出ます。 花の汁は"毒性"があるため、手指に付着した場合は洗い流してください。 薬学的には利尿作用がありますが、危険で素人に扱えるものではありません。トウダイグサに代表される日本のユーホルビアの種は、マツミノウルシが環境庁RDB絶滅危惧IB類(EN)。 そして、ノウルシが環境庁RDB絶滅危惧II類(VU)と北海道RDB希少種 (R)に分類されるなど生育帯が減少しており、絶滅が危惧されている種類が多いのが現状です。 また、近年山野草愛好家の不法採取も、事態に拍車をかけているのも事実です。『トウダイグサ』科属:トウダイグサ科 トウダイグサ属 宿根草学名:Euphorbia helioscopia 開花期:4月~6月別名:スズフリバナ(鈴振り花)原産:日本在来種 本州、四国、九州、沖縄今週も、元気で頑張りましょうね! クリックしてくださると、ちょっと喜んだりします ●旅に出よう! この国の歴史と文化に触れ、日本の未来を考えよう●
2007年05月20日
コメント(6)

PCが立ち上がらず、手持ち無沙汰な日々でしたが、そんなPCも自然治癒? 直ったか直っていないかも判らぬまま、ブログ生活に復帰。(苦笑) クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 野にも、昨今の温暖化の兆候を垣間見ることができます。 例えば、夏野で7月後半頃に咲く河原撫子(カワラナデシコ)も、今年は早々と咲きはじめました。 河原撫子は、大和撫子(ヤマトナデシコ)や撫子の別名で呼ばれ、古くは奈良時代から多くの歌に詠まれて愛され続けられている草花です。 ご存知の通り、秋の七草にも数えられる野花です。 唐ヶ原(モロコシガハラ)の撫子昔々、唐ヶ原には高麗人の父娘が暮らしていました。 故国に妻とほかの子供らを残して移住して来たのですが、娘の方は、花水川の岸辺に佇んでは、毎日高麗にいた頃を思い出して泣いて暮らしていました。 ある日、娘は花水川に身を投げて死んでしまい、娘が故郷を偲んだ岸辺には一輪の撫子が咲きはじめました。 その後、撫子は川岸一面に咲くようになりました。 花水川といえば、花水川の河口周辺は、川の水に映える桜名所として知られており、伝説によれば、源頼朝公がこの地に花見に訪れた折、前夜の春の嵐のために花を見ることが出来ませんでした。 そこで頼朝は、この川を"花見ずの川"と呼び、時の流れとともに"花水川"と改まったとされています。(神奈川県平塚市の民話より) 民間薬として用いられる河原撫子は、7月~9月の開花期に採取して乾燥します。 生薬では、瞿麦(クバク)といいます。 また、花後の果実を熟した頃に採取して乾燥させ、種子だけを集めたものを、瞿麦子(クバクシ)と呼びます。 瞿麦子には、顕著な利尿作用があり、塩化物の排出量が増加するため、浮腫のときの利尿に用います。1日量5g程度を0.3リットルの水で煎じ、約半量になるまで煮詰めたものをこして、3回に分けて服用します。 また、通経薬として、月経不順などに利尿剤と同様に服用しますが、通経堕胎の作用があるので、妊婦は使用しないようにしてください。 血尿を伴う急性尿道炎や膀胱炎には、瞿麦9グラムに赤灼(セキシャク)を9g、茅根(ボウコン)30g、生地黄(ショウジオウ)18g、阿膠(アキョウ)5g、地骨皮(ジッコビ)6gをブレンドして用います。 漢方ではこのブレンド薬を瞿麦散(クバクサン)と呼びます。 膀胱炎などには、瞿麦を単独で10g、0.5リットルの水で煎じて、1日5~6回服用します。 産後の尿路感染による血淋には、蒲黄(ホオウ)をブレンド処方しますが、この際に用いるのは瞿麦の花穂の部分です。 『カワラナデシコ』科目:ナデシコ科 ナデシコ属 多年草学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus (Maxim.) Williams 開花期:8月~9月別名:ヤマトナデシコ、ナデシコ原産:日本在来種 本州、四国、九州----------------------------------------------------さてさて、すっかりご無沙汰をしてしまいました。 PCが不調だったことと多忙が重なり、オマケに風邪まで。 "風邪"は『ふうじゃ』とも呼ばれ、古来から夜風の邪気によるものともいわれていますので、わだつみは風邪をひいたときには、"乳香"を焚て部屋を清めまたり、アロマエッセンスの風呂でリラックスしたりします。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●◆南近畿の自然を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか◆
2007年05月20日
コメント(6)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 実は最近、PCを騙し騙し使って日記の更新をしていました。 帰宅後からは、特にPCが瀕死の状態で、この日記も数時間ほど悪戦苦闘の末にようやく更新できたものです。したがって写真もサイズダウンが大変で、今日は一枚だけのUP。 でも、これが精一杯なんですよ。 もしかすると、このまま"フェードアウト"なんて事にもなるのか・・・(悲愴)『キショウブ』科属:アヤメ科 アヤメ属 多年草学名:Iris pseudoacorus L. 開花期:5月~6月英名:Yellow flag 原産:帰化種 ヨーロッパ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●
2007年05月16日
コメント(13)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 日々、生活の中で平穏などということはなく、自分自身の周囲に起きる、この世のすべての事象は、来世のための修養時間なのだと思うこの頃です。 日々の暮らしに埋没することなく、これからの自分自身が何を成し、どう生きるかということに、もう少し人々が関心を持つべきなのでしょうね。 そうそう・・・ 今朝、出掛ける前に自宅の裏の畑で、蜜柑(ミカン)の花が咲いているのを見つけました。 見つけたというよりも、その爽やかな花の香りに開花を知ったというべきでしょう・・・昼休みに、少し郊外へ出れば、里山の林縁にはクリームイエローのアケビの花が。 新緑の木立の下草に、鎮痛の薬草となる可愛い紫色の次郎坊延胡策(ジロウボウエンゴサク)が咲いているのを見つけられます。コツコツとひたむきに生き、"徳"を積む行いが善であるということを、ともすれば軽んじる世の中の風潮ですが、だからこそ貴重な生き方でもあると再認識しています。 『ジロウボウエンゴサク』科属:ケシ科 キケマン属 多年草学名:Corydalis decumbens (Thunb.) Pers.原産:日本在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月15日
コメント(7)

昨日の日記のコメントにあった、phantom(*^^)v さんの"リクエスト"にお応えして・・・? わだつみ判官が、昨日の夕暮れ時に出逢った"渚の美女"について少しお話しましょう。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! それは、決して昼間には逢ってくれない、まるでクラブのお姉さんのような・・・(笑) 日暮れ時にしか咲いた姿を見られない淡い黄色のコンパクト美人。 それはアカバナ科の小待宵草(コマツヨイグサ)でした。 アカバナ科の仲間は、月見草や宵待草とも呼ばれ、その名前から連想できるように、一部を除いては夕方から早朝にかけて花を開かせます。 花も小顔で、草丈も低いのが小待宵草で、砂地のどこの海岸や河原に見られるのですが、可愛い笑顔はなかなか夜しか見せてくれないのです。花の大きさは2~3センチで、花が4センチほどになるものは、オオバナコマツヨイグサと呼んで変種に分類されます。 葉には切れ込みがあるのが特徴です。 そして、ヘルメットの日の丸は、わだつみ判官の20年来のトレード・マークです。 実際に使用するヘルメット数個ありますが、ヘルメットによって、日の丸と十六条旭日旗の二種類のマスコットがあります。『コマツヨイグサ』科属:アカバナ科 マツヨイグサ属 多年草学名:Oenothera laciniata Hill 開花期:5月~10月英名:Evening Primrose,Cutleaf Evening-primrose 原産:帰化種 北アメリカ クリックしてくださると、とっても嬉しいです!●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月14日
コメント(6)

とびっきりの夕陽を見たくなって、バイクで海まで出掛けました・・・ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 狙いを定めて出掛けたものの、日も長くなったもので、午後5時だと日没には早すぎ、もう少し遠くまで足を延ばすには時間が足りず、この海浜公園で夕陽を待つことに。 家を出る時、用意した水筒の珈琲はモカマタリ。 日暮れを待つ間は、砂浜でキュートな花たちと少しの時間をデート。 潮風は気持ちよく、渚は初夏の雰囲気です。4枚目の写真はわだつみ判官愛用の"ヘルメット"でちょっとだけ雰囲気を演出。(意図不明) とびっきりの夕陽とまでは言えなかったけど、日曜日の黄昏時の過ごし方としてはアリでしたね。今日の花は浜昼顔(ハマヒルガオ)。 和名は海岸の砂浜に生えることから。 5月中旬から、8月中旬頃まで次々に花を咲かせます。 茎は砂地を這って伸びますが、ヒルガオのように他のものに巻き付くことはほとんどなく、葉は乾いた海浜特有の環境の中で水分を蒸発させないように発達し、厚く艶があるのが特徴です。『ハマヒルガオ』科属:ヒルガオ科 ヒルガオ属 つる性多年草学名:seashore false bindweed , beach morning glory 開花期:5月~6月英名:Calystegia soldanella (L.) R. Br.原産:日本在来種 日本各地の海岸線 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月13日
コメント(12)

れいちょう【霊長】:最も優れていて、万物の頭(かしら)となるもの。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 生物学上での霊長とは、霊長目の哺乳類の総称で、哺乳類の中でも進化の度合いが高いものを指します。 蹠行性(しょこうせい)で、多くは樹上に棲み、草食あるいは雑食。 少数の例外を除けば、霊長目の生物は手足とも五指を有して、拇指(ぼし)は平爪をもち、他の四指と向かい合い、物を握ることができます。 多くは、目が顔の前面に位置して両眼で立体視ができ、色覚の完全なものが多く、現生のものでは、原猿亜目のツパイ・アイアイなどの6科と、真猿亜目のオナガザル、ショウジョウ(オランウータン)、そしてヒトなど5科に分類されて、約170種に及びます。人間は万物の霊長であるといいます。 しかし、それは自分の生物学的優位性を"絶対的"なものとして、他の生物の価値や固有性を一方的に"下位"に決めた結果に過ぎません。今日の午後、町外れにある山麓の耕作地の付近を通りかかったとき、死んだカラスの死骸を吊るしているのをみつけました。 ロープで結わえられ、竹棹の先に吊るされたものや電柱にぶら下げられているものなど、周辺には合わせて5羽ほどが無残な姿で吊るされていました。農作物を荒らされる農家から見れば、カラスをはじめ、鹿や猿や猪などの獣たちは、自分たちの利益を侵害する"害獣"なのでしょう。 しかし、野生に生きる獣たちにとっては、人間という生き物は、ときに自分たちを"食料"として狩り、生息する森を"破壊"しては生きる権利を奪う存在なのです。 私たち人間は、自らを地球の支配者と位置づけて、地球のあらゆる地域を我がものとし、一方的に奪い、一方的に破壊しながら暮らしているのです。 もしも人間が、真に霊長と呼ばれるに相応しい生物であるなら、この地球の自然からすべてを奪い尽くし、すべてを破壊し尽くした果てにあるものを、想像できないはずはありません・・・ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月12日
コメント(11)

10日の午前中、こちらは雷鳴に続いて突風と激しい雨で、とにかく大荒れの天気でした。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 雨が降り止んだあ午後、市外の港湾施設へ足を運ぶと、船着場の桟橋と防潮堤の僅かな隙間に咲く、長実雛罌粟(ナガミヒナゲシ)をみつけました。 『雨ニモマケズ 風ニモマケズ・・・』そんな宮沢賢治の詩の一節が脳裏に浮かびます。こうした、厳しい環境にも根を下ろし、ひたむきに生きる凛とした姿には感銘を覚えます。 たった一輪の小さな花に励まされ、少し勇気づけられたような気がして、長い間見入ってしまいました。 命の大切さがどうだとか、平和で民族と民族、国と国が仲良くだとか・・・ とかく人間は、人間同士の共生ばかりに目を向けがちですが、人も万物の一部。 命の大切さに、種の違いや大きさは関係ないのです。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月11日
コメント(9)

生活習慣の中でも、食べ物というのはとにかく重要な位置を占めるものですね。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 数日前、知人に"妻の更年期が酷くて大変なんだ"と聞かされました。 更年期の諸症状は、"のぼせ感"や"ほてり"だけじゃなく、異常発汗や心悸亢進、冷え性、うつ症状、焦燥感、不眠に耳鳴り、記憶力や判断力の低下、しびれ、下痢、頻尿、肩こり、腰痛、全身倦怠感に骨粗しょう症など、実に広範囲。 色々と調べてみて、体の悩みとしては意外に深刻なものなんだと気づいてビックリ。 更年期障害っていうのは、閉経なんかで生じる"エストロゲン"という女性ホルモンの不足が原因だそうで、"骨密度"などとよく耳にしますが、女性は高齢になると"骨粗しょう症"なんかに注意が必要だとか・・・ 閉経後の女性は、女性ホルモンの分泌が減るため、せっかく乳製品や小魚などでカルシウムを摂取しても、骨のルシウムは次々に溶け出してしまうそうで、特に晩年は骨折などがきっかけで寝たきりになってしまったり、認知症の引き金になってしまったりもするため、見過ごすとかなり怖いようですね・・・ 更年期障害は、人によって様々な障害をもたらすようですね。 そんな苦痛を食い止めて、健康で快適な老後の助けになるのが"イソフラボン"という物質。イソフラボンというのは、大豆の胚芽部分に一番多く含まれているフラボノイドの一種で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されているようです。 今のところ、大豆では、ダイゼイン、ゲニステインを代表とする15種類もの大豆イソフラボンが確認されており、1991年には米国立ガン研究所(NCI)が巨費を投じて骨粗鬆症や更年期障害、乳ガンなど女性疾患に対する有効素材として本格研究しているようです。『マメに、豆は食べるべき?』そういえば、近所の畑で毎年大豆を作ってたお婆さん、98歳で信じられないほど元気!----------------------------------------------さて、昨日からパソコンの調子が悪くって、思うように日記の更新ができません。(涙) クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月10日
コメント(4)

連日、昼間は夏のような汗ばむ日が続いています。 そんな、サラリとした初夏のような空気が心地良く、これからしばらくは一年で最も過ごしやすい時期ではないでしょうか。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 日当たりの良い平地や田畑の畦には、淡く優しい紫色の紫詰草(ムラサイツメグサ)が競うように咲いています。紫詰草は、明治の初め頃に牧草として輸入され、野生化した植物です。 花も全体的に白詰草(クローバー)よりも大型で、草丈も少しばかり高くなります。 葉にはV字形の班紋があるのが普通で、全国的に見ることができます。わだつみ判官の、癒しの花散歩。(ついにシリーズ化か?) 今週もどんどん紹介して行きます。 『ムラサキツメグサ』科属:マメ科 シャジクソウ属 多年草学名:Trifolium pratense L. 開花期:5月~8月英名:Red clover, Peavine clover, Cowgrass別名:アカツメクサ原産:帰化種 ヨーロッパ原産 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●南近畿の自然の息吹を感じる旅、そんな心癒される旅をしませんか●
2007年05月08日
コメント(8)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 晴天となった休み明けの午後、公園のベンチで、1個のソフトクリームを二人で仲良く舐めている母子を見かけました。 お母さんの方はまだ二十代の若いお母さん。 4歳ぐらいの娘は、自分よりもお母さんに食べさせたいようで、『食べて、もっともっと』なんて言いながら、お母さんが手に持っているソフトクリームを、お母さんの口許の方へ手で押しました。 すると、勢い余ってお母さんの鼻の頭にアイスがくっついて、母子はケラケラと笑い合っていました。 そんな、小さな公園の外れにある忘れ去られた休耕田には、母子草(ハハコグサ)が静かに咲いていました。 春の"七草"に数えられる御形(オギョウ/コギョウ)とは、この母子草の古い呼び名で、さらに古くはホオコグサとも呼ばれました。 全体が綿毛に覆われて遠め目には白っぽくも見えるため、一説には、『ほほけ立つ』という言葉が訛って"ハハコグサ"の名の由来になったともいわれます。『ハハコグサ』科属:キク科 ハハコグサ属 二年草学名:Gnaphalium affine D. Don 開花期:4月~6月英名:Cottonweed別名:オギョウ、ホホケグサ、ホオコグサ原産:日本在来種 日本全土、朝鮮、東南アジア クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●南近畿の春を感じる旅、そんな想い出に残る旅をしてみませんか●
2007年05月08日
コメント(7)

雨の連休の最終日、わだつみ判官は世界有数の陶磁器コレクションの美しさに酔いしれて過ごしました・・・ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! わだつみが出掛けたのは、開館25周年を迎える大阪市立東洋陶磁美術館の特別展です。 『安宅英一の眼』と題した今回の展示は、大阪市立東洋陶磁美術館が収蔵する"安宅コレクション"が勢揃い。(特別展HPより)昭和42年、民間コレクションとしては、はじめて"国宝"に指定された飛青磁花生(とびせいじはないけ)と、油滴天目茶碗(ゆてきてんもくちゃわん)の2点をはじめ12点の重要文化財や、初公開となる青磁象嵌牡丹文鶴首瓶(せいじぞうがんぼたんもんかくしゅへい)、など、関連作品を紹介しながら、安宅コレクションの形成過程とともに、コレクションの生みの親である故安宅英一氏の眼力に迫るという内容でした。安宅コレクションというのは、かつて故安宅英一氏が率いた安宅産業株式会社が事業の一貫として収集した古美術品コレクションをいいます。 コレクション内容は、現代の高麗青磁を評価する上での基準ともなるほど国際的的に名高いもので、陶磁器を主体とするのコレクションでは世界第一級の質の高さと量を誇ります。 この安宅コレクションの成立に関しては、元取締役会長の故安宅英一氏の卓越した審美眼と功績を抜きに語られることありません。 いわば、安宅コレクションは安宅氏の美的感性と、価値観と、情熱によって生まれたコレクション群であり、安宅氏なくして安宅コレクションは築かれなかったと評価されているからです。 (特別展HPより)国宝・飛青磁花生龍泉窯 元時代(13~14世紀)表面に"鉄斑"を散らし、その上から"青磁釉"をかけて焼かれた器。 釉表に滲み出た鉄斑が、空に浮かぶ雲のように見えることから、その名がついたと言われているそうです。 本作品は、器形、釉色、鉄斑の現れ方など、すべてにおいて優れており、飛青磁中、最高のものとされます。(特別展の説明より引用) (特別展HPより)中でも、わだつみのイチオシはコレ。 "五彩"の中でも、これだけ鮮やかなの朱色の発色は珍しいのです。この特別展の開催期間は平成19年4月7日~9月30日まで。 諸行無常さん、あやめまま、phantom(*^^)vさん、これは必見ですよ! クリックしてくださると、とっても嬉しいです!
2007年05月07日
コメント(8)

連休中の座禅の合間に、『阿弥陀経』の経典に記されている"極楽浄土"についての部分訳解を読んでいました。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 【極楽浄土】西の方角、十億万の仏の国を過ぎた辺りに世界がある・・・ 極楽の国があり、七重の柵と七重の網、七重の並木があり、これらは四宝で出来ていて周りを囲んでいる。 七宝の池があり、八種類の徳を具えた水が満ち、池の底は金の砂が一面に敷き詰められている。 四方に階段の道があり、金・銀・瑠璃・ハリが組み合わされている。 その上に楼閣があり、金・銀・瑠璃・ハリ・シャコ・赤い玉・瑪瑙(メノウ)で美しく飾られている。 池の中には車輪ほどの大きな蓮華が咲き、青い蓮華は青く光輝き、黄色い蓮華は黄色く光輝き、赤い蓮華は赤く光輝き、白い蓮華は白く光輝いていて、いずれも清らかな香を放っている。 仏の国は常に天上の音楽が奏でられて地面は黄金で昼三回、夜三回に曼荼羅の花の雨を降らす・・・読んでみて、なおかつ頭の中でも色々と想像してみたんですが、"極楽浄土"ってなんだか遠過ぎるし、まるで中華屋の看板みたいな所のようですね。(笑)樒(シキミ)は、仏事に使われる常緑の小高木で、お墓の花の木として供えられる木です。 宮城県以西の本州、四国、九州、沖縄に見られ、中国や台湾にも分布しています。 各地で仏事用に栽培されていますが、天然では小さな個体を時々見つけるくらいで、神事に使われるサカキに比べれば、かなり少ないように思います。 桜が咲き終わった頃、淡黄色の清楚な花を咲かせます。"シキミ"の名前の由来は果実に毒であるためで、"悪しき実"が縮まってシキミの呼び名になったという説があります。 葉には香りがああるため、線香や抹香の材料に使われたりもします。『シキミ』科属:シキミ科 シキミ属 常緑小木学名:Illicium anisatum L. 開花期:3月~4月英名:star magnolia 原産:日本在来種 宮城県以西の本州、四国、九州、沖縄、台湾。中国----------------------------------------------------さてさて、GWも終盤ですね。 私はお香を焚いて、座禅などして心穏やかに休暇明けを迎えようとしています。 これから夏まで、頑張りましょうね。(何をだ?) クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●南近畿の春野を満喫する旅、そんな自然に癒される旅をしてみませんか●
2007年05月06日
コメント(10)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 先日、母を乗せて吉野川の河川敷をドライブしていたときに見つけたので、路肩にクルマを停めて撮影してみました。弱草藤(ナヨクサフジ)は、在来種の草藤に非常に似ているのですが、こちらの弱草藤の方は、家畜の飼料や田畑の緑肥として栽培導入され、帰化した"ツル性"の植物です。 本来は6月頃から咲きはじめるのですが、早い開花はやはり温かいせいなのでしょうね。日当りの良い土手や河川敷の空き地などに群生している姿は、青紫が映えて美しい光景です。 関東では7月半ば頃に見られるので、 tomatoccoさん、みなみたっちさん、撮影ヨロシク!(丸投げかい?)『ナヨクサフジ』科属:マメ科 ソラマメ属 一年草学名:Vicia villosa Roth subsp. varia Corb. 開花期:6月~8月原産:帰化種 ヨーロッパ原産 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●春の四国を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月05日
コメント(8)

時々、私は無償にエディット・ピアフの『愛の賛歌』を聴きたくなり、何かに取り憑かれたように、部屋で繰り返し繰り返し、夜通しででも聴いているときがあります。 この歌は、彼女本人の魂の叫びそのものではないかとも思います。 彼女のあのハスキーな歌声は、押し殺した自らの心の痛みとも感じとれる傷心的なビブラートは聴く者の心に共鳴するように思えます。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです!エディット・ピアフに関しては、多くの伝記が出版されているにも関わらず、その生涯は多くの謎に包まれています。 彼女はエディット・ジョヴァンナ・ガションとして、パリの貧しい下町に生まれました。 彼女は、ベルヴィル街72番地の路上で産み落とされたとも伝えられますが定かではありません。 "エディット"の名は、この年の10月、ドイツ軍に処刑されたイギリス人看護婦エィーディス・キャヴェルにちなんで名づけられたようです。父親のアルフォンス・ガションは貧しい大道芸人。 母親のアンネッテ・メラールはカフェの歌手で、出産当時は17歳でした。 こうした事情で、彼女はノルマンディーで売春宿を営んでいた父親の実家に預けられ、幼い時期に娼婦や売春宿の客らと接点を持ち、人生観に強い影響を受けるのでした。 成長した彼女は、父に反抗してパリ郊外でストリート・シンガーとして暮らしはじめますが、御用聞きの少年に恋して16歳で女児を産んだものの、二年後に小児性髄膜炎で亡くしました。1935年には、ルイ・ルプレーに見出され、彼のナイトクラブで歌うようになります。 この時、ルプレーは、142センチの小柄なエディットのことを、後に芸名となる小さなスズメLa Mome Piaf"のニックネームで呼びました。1940年には、ジャン・コクトーがエディットのために脚本『Le Bel Indifférent』を執筆。 モーリス・シュバリエや、詩人のジャック・ボーガットのような著名人とも知り合う機会を得ます。 彼女は自らの歌の多くの歌詞を書き、作曲家と共作しています。 彼女の代表曲『ばら色の人生』は、ドイツ占領下のパリで彼女が書いた詩によるものです。 この頃には、彼女は頻繁にドイツ軍高官のために歌を歌い、フランス兵捕虜との写真を撮る権利を得ますが、実は捕虜たちの脱走計画を援助する活動であったのでした。 今では、当時のエディットのレジスタンス活動への貢献は知られており、多くの命が彼女によって救われたともいいます。 戦後、彼女は世界的な人気を獲得し、ヨーロッパやアメリカ、南米でもコンサートを催しました。とくに、1947年のアメリカ初公演では大女優で歌手でもある、マレーネ・ディートリッヒとも親交を結び、以後二人は生涯にわたる親友となります。 フランス語を話せたディートリッヒは、エディット・ピアフの曲を自らの持ち歌にも加えて歌いました。彼女は、シャルル・アズナヴールのデビューを後押ししたことでも知られますが、アズナブールの以外にも、イブ・モンタンや>ジルベール・ベコーなど、彼女に才能を見出された歌手は多いようです。エディットの生涯の中で、最大の恋の相手はなんといってもボクサーのマルセル・セルダンでした。 しかし、幸せは続かず、セルダンは1949年に飛行機事故死してしまいます。 そんな、セルダンを失った悲しみも癒えぬうちに彼女に再び悲劇に見舞われました。 1951年、彼女はパリ市内で自動車事故に遭い、後遺症を和らげるため、後に深刻なモルヒネ中毒に苦しみ続けました。 彼女は生涯二度の結婚をしますが、一度目は1952年に歌手のジャック・パルと、 二人目は、二十才も年下の俳優テオ・サラポ(テオファニス・ランボウカス)でした。 二人は、1962年にマレーネ・ディートリッヒの介添えで結婚しますが、この時すでに、エディットの体は癌に侵されていたのでした。 サラポはエディット死に至って、彼女の残した借金のすべてを返済したといいます。彼女は、1963年に最後の曲、『ベルリンの男』をレコーディングし、その数ヵ月後の10月10日に、リヴィエラで永遠の眠りに就きました。 そして、パリのペール・ラシェーズに埋葬されますが、彼女の奔放な生き方を疎んじるカトリックの大司教は、葬儀でのミサを許しませんでした。 それでも、死を悼む無数の市民が路上で葬列を見送り、パリ中の商店が喪に服して休業し、墓地での葬儀には四万人以上のファンが押しかけ、後にシャルル・アズナブールは、第二次世界大戦後にパリの交通が完全にストップしたのはピアフの葬儀だけだったと述懐しているそうです。 (ペール・ラシェーズのピアフの墓)1949年に歌われた『愛の賛歌』は、彼女自身が最愛の恋人を飛行機事故で失い、気も狂わんばかりの悲しみの淵にありながら、渾身の力を込めた曲でした。 まるで、その曲は彼女の幸せ薄いの生涯を写すような、やるせない哀しみをたたえた歌であると同時に、運命に翻弄されながらも、自ら愛に忠実に生きた女性の等身大の心のバラードではないかと思います。今でもエディット・ピアフは、フランスで最も愛されている歌手の一人であり、国民的象徴であることは紛れもない事実ですね。 連休の午後のひととき、ピアフの歌声に耳を傾けながらカフェオレを飲みました・・・♪ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●
2007年05月04日
コメント(17)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 天候良好につき、出掛けるべし。 朝からそんなノリで、徳島県へ出掛けてみました。 坂東町は、第一次大戦中に捕虜となったドイツ将兵を収容した坂東俘虜収容所があったところで、ベートーベンの"第九"が初演された地として有名です。映画『バルトの楽園』で、松平健が演じたのが松江豊寿(まつえとよひさ)でした。 史実の松江は、明治6年に旧会津藩士の長男として生まれました。 会津藩は、戊辰戦争の敗北よって朝敵として冷遇され、多くの元藩士と同じく、松江の父も斗南に"流刑"となった身でした。 そのため、松江は幼少の頃から"敗者"とはいかに悲惨なものであるかを思い知りながら成長します。 やがて、松江は軍人を志して陸軍士官学校に入学。 大正3年には、第一次世界大戦が勃発し、日英同盟に基づいて連合国として参戦した日本は青島を攻略します。 この頃の日本は、すでに戦時捕虜を人道的に取り扱うことを定めた"陸戦の法規慣例に関する条約(1907年)"に批准しており、それに基づいて明治37年に制定されていた"俘虜取扱規則"を大正3年に改正したばかりでした。 国際条約に定められた俘虜情報局の歴代長官には、陸軍省の人事局長を、捕虜収容所の管理は陸軍省の軍務局が管轄するなど、国として紳士的に捕虜問題に取り組む体制を整えようとしていたのです。第一次大戦では、日本はドイツ軍捕虜4,638名を国内12カ所に設けた収容所に収容しますが、設備も乏しく狭過ぎたことから、直ぐに収容所は6つに統合されました。 四国でも松山、徳島、丸亀の3カ所の収容所が統合されて、約1,000名の捕虜を収容することになり、大正6年徳島の板東に板東俘虜収容所が新たなに開設され、新所長に松江豊寿中佐が任命されます。 松江中佐の収容所の運営方針は実に柔軟なもので、当時の部下への口癖は"武士の情け"でした。『彼らも祖国のために戦い、刀折れ矢つきて俘虜となったのだから・・・』と言い聞かせ、部下たちには常に寛容の心をもって接するよう指導したそうです。板東俘虜収容所では、捕虜たちの所外への遠足、自由なスポーツ活動や、住民との交流活動を通じて、当時のドイツ人たちの優れた技術を生かす地場産業への指導などが頻繁に行われました。 ほかの収容所でも同様の運営が行われていましたが、板東の運営は中でも卓越して、大正7年には第1回の捕虜展覧会を開催するなど大成功を収めます。 坂東の成功は、ほかの収容所にも応用され活動の模範にもなりました。 また、この徳島では、板東の捕虜たちによる日本初のベートーベンの第九が演奏されたのも有名な逸話で、第2次大戦後にドイツで出版された書籍で"世界の模範収容所"だと賞賛されています。 元捕虜たちに偲ばれる捕虜収容所の生活。 それは、松江の捕虜への思いやりあってのこと・・・ 大正9年4月に収容所は閉鎖され、松江は大佐に昇進して島根の歩兵第21連隊長を2年務めたあと、陸軍少将へと昇進し、予備役に編入されます。 その頃、郷里の会津若松市民からの要望に応えて、大正11年11月、会津若松の市長に就任して市政に励み、引退後には飯盛山の白虎隊墓地広場の拡張に尽力し、昭和31年5月、83歳で故郷に永眠しました。近年の戦争では、英米軍のイラク兵捕虜の虐待など、人種差別や非人道的蛮行が目立ち、大きな波紋を投げかけていますね。 平成16年には、日本でも"捕虜等の取り扱い法"が成立したことも、こうした国際的な問題が背景にあるからなのだと思います。坂東俘虜収容所の模範的な人道運営の根底には、指揮官の松江自身が会津に生まれ、敗者の痛みを知っていたからこそ、後に思いやりと寛容の心で捕虜たちに接することが出来たのではないかと思います。 色々と殺伐とした事件が多発する現代日本には、こうした人の痛みを知り、人を思いやれるリーダーの登場が望まれますね。坂東俘虜収容所のロケ地には、ジャーマンアイリスの花が美しく咲いていました・・・ クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●春の四国を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月03日
コメント(11)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 巷では、連日アルミニュームのフェンスとか、ステンレスの柵とか、銅線とかの盗難が相次いでいるご時世で、先日は非鉄金属の関連株で少し稼いだりしたわだつみ判官でした。確かに、テレビや新聞の報道ではよく目にしていたものの、実際に自分自身が遭遇してしまうとは考えもしませんでした。 仕事を終え、クルマで帰宅すると、自宅駐車場のいつも張られているはずの自宅駐車場入り口の"チェーン"が・・・ 無い!クルマから下りて確認すると、間口が5.5mある我が家の駐車場の入り口に、いつもなら張られているはずの、ステンレス製の6mのゲートの鎖が無い! そうなのです・・・ 遂にわだつみ家も、"金属盗難"の被害に遭ってしまいました。 ところで、ずっと家に居る"御家老"は、いったい何してたの? 寝てました…(汗) この次は、鉄ノコなんかでは切断できない、"特殊合金製"のチェーンにしとこう! クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●春の自然を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月02日
コメント(19)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 少し馬酔木(アセビ)にも似ている花ですが、亜米利加岩南天(イワナンテン)が咲くのは馬酔木より1ヶ月以上あとのことです。 近年、"岩南天(イワナンテン)"と総称して、和風庭園の庭木の下植えなどに好んで用いられているものは、正しくは亜米利加岩南天(アメリカイワナンテン)であることが多いようです。 亜米利加岩南天には、葉に黄色やピンク、白の斑が入ったもの(レインボー種)があり、岩南天よりも鮮やかで見た目も美しいのが特徴です。学名にあるLeucothoe(レウコソエ)とは、古代バビロニアのオルカモス王の娘、Leucothoeの名前にちなむものです。 この庭に、を植えたのは25年ほど前のことでした。 ちょうどこの時期、わだつみ家の玄関の横では、紫蘭と亜米利加岩南天が、お客様をお出迎えしています・・・『アメリカイワナンテン』科属:ツツジ科 イワナンテン属学名:Leucothoe axillaris 開花期:4月~5月別名:セイヨウイワナンテン イワツバキ 和種の別名:岩椿(イワツバキ)原産:外来種 北米バージニア、州ジョージア州、テネシー州 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●小川ジョージさんの著書も含め、この春わだつみ判官お勧めの本です● ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●春の自然を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月02日
コメント(6)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! 5月1日は、"いざなみ日記"のブログ誕生日でございます。 長かったような、短かかったような・・・ 皆さんに支えられ、育てられた2年。 けれども、自分自身はとても楽しく充実した2年間を過ごさせて頂きました。 日付が変われば、必然的に3年目に突入する訳ですが、最近は事のほか多忙でして、なかなか皆さんのところへ訪問させて頂けない日もありますが、これからも宜しくお願い致します。今日の写真は、わだつみ家の裏庭に咲く罌粟(芥子)の花。 罌粟(ケシ)といっても、"ヤバい罌粟"じゃなくって雛罌粟(ヒナゲシ)の花です。 雛罌粟はモルヒネを含まず、アヘンが採れないので栽培は自由にできます。 薬草としても古くから栽培され、沈静、催眠、痛み止めなどに用いられています。 中国漢方では、開花直後の花を乾燥させたものを"麗春花"といい、咳止めに煎じて用いますが、作用が強いので注意が必要な漢方です。ポピー(雛罌粟)と女神デメテルのお話その昔、五穀豊穣の女神デメテルは、行方知れずになってしまったわが子ペルセフォネを捜し求めていましたが、探せど探せどペルセフォネを見つけだすことができず、途方に暮れて嘆き哀しんでいました。 来る日も来る日も、自分の役目を放棄して、デメテルはわが子を捜し続けたため、大地は荒廃して作物が収穫できなくなってしまいます。 そんな様子を見ていた眠りの神は、デメテルを慰めようとポピーをつくって与えました。 可憐なポピーにしばし見とれ、デメテルはようやく気力を回復し、荒廃していた大地は元通りに戻り、小麦も収穫することができました・・・。 (ギリシャ神話より) よぉ~ッ!-------------------------------------さてさて、二枚目の写真は、本邦初公開の御家老の幼少の頃の想い出写真でした。 クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●春の自然を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月01日
コメント(12)

クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ケシ科の植物は、全世界では約1,000属 23,000種が分布し、生育しています。 日本にも、現在約70属360種類のケシの仲間が自生し、そのうち帰化種も100種以上に及びます。 春の野で、すっかりお馴染みになったこの長実雛罌粟(ナガミヒナゲシ)も、実は戦後に日本に帰化して来た"外人"さん(エイリアン)なのです。長実雛罌粟は、東京で1961年に最初に見つかり、最近では随分各地の道端や都市部の空き地や野原でも普通に見られるようになりました。 子房が円柱形で細長いことから"長実"の和名が付けられたそうです。『ナガミノゲシ』科属:ケシ科 ケシ属 越年草学名:Papaver dubium L. 開花期4月~5月英名:Field poppy原産:帰化種 地中海地域原産--------------------------------さてさて、今日は『いざなみ日記』の誕生日。 2005年5月1日にこのブログは始まりました。 お礼を込めて、メモリアル・ブログは今夜にでも改めて・・・(ペコリ)m( _ _;)m クリックしてくださると、とっても嬉しいです! ●心が疲れたとき、一杯の珈琲があなたを優しく癒してくれます●●春の自然を満喫する旅、そんな息抜きの旅をしませんか●
2007年05月01日
コメント(13)
全22件 (22件中 1-22件目)
1