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2022.11.10
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「童子山の観音さん」 ​​徘徊日記2022年10月16日(日) 西脇市、山手町あたり ​​​​​
​​​​​​ 久しぶりの 西脇市の山手町 です。本当は 童子山 の展望台(?)まで上がればいいのですが、ふもとの 観音堂 でUターンです。本堂は扉が閉まっているので、周囲に気をとられますが、まあ、この 老人 と、仏像なら脇侍というのでしょうか、 ​二人の小僧さん​ の像が好きです。
 座っている老人は 役行者 というらしいです。 小僧さん お二人にも名前があるのでしょうが、わかりません。​​​​​​


​​ マア、 小鬼 というところでしょうが、子供って、本当は、こうだよねと思うのですが、そういうことは、今のご時世、口に出してはいけませんね。​​
​​ こっちの 小僧さん は、右手の手首から先がありません。取れてしまったようで、かわいそうですが、これはこれで、なかなかいい感じでもあります。​​
​  三人の前 には 大きな切株 があります。何の木なのか、ぼくにはわかりませんが大木であったらしいことは、わかります。​
​​​ どこに行っても、木を切りたがる人というのはいるものですね。 神戸 の街路樹でも、 銀杏の実 のなる イチョウの木 がめっきり減りました。実が落ちると匂うのを嫌う人が市役所とかに苦情の電話を入れるのでしょうか。 イチョウの実 が熟せば匂うのは街路樹になる前からですが、街路樹で植えられたばっかりに、ようやく実をつけ始めると切り倒される イチョウの木 は、やっぱりかわいそうですね。​​​
​​​ この お堂 の広場には大きな イチョウの木 があります。まだ色づいていませんが、色づいて散り始めるとなかなかな姿です。散り終わると立派な箒の姿になりますが、落ち葉の掃除が大変とかいう人が騒ぐと切られてしまうのでしょうか。​​​
忘れるところでした。これが観音堂です。ちゃんとお参りはしましたよ(笑)。
 次に来るのは、また一年後とかでしょうか。

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最終更新日  2022.11.13 22:58:11
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