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2022.12.13
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​千早城跡徘徊(その4)徘徊日記 2022年10月29日(土) 南河内あたり​
​ 大阪の 金剛山 のふもとにある ​千早赤坂城​ に行った徘徊なのですが、なぜか、最終回は地元では 「シンデレラ城」 と呼ばれているらしい、この写真からスタートです。このお城、ご存知の方いらっしゃいます?​
​千早城​ を下山したところにあった 山の豆腐 のお店です。 チッチキ夫人 は元気を取り戻してお買い物のようです。
お豆腐屋さん で売っていたらしい オカラ製 カレーパン でした。マア、おいしいような、つめたいような味でした。
 渓流沿いの公園ですが、人はいません。近くに 金剛山のハイキングコース の地図もありました。 シマクマ君 が歩いたのは右隅の下の方だけでした。
​「あのな、駅でも学校でも、エスカレーターに飛び乗ったりせんと、隣の階段を2段上がりでのぼるとか、駅前に来たら、隣の駅まで歩こうとか、努力せんと、ボケるでえ!」​
 きっぱりと言い切る ​ヤサイクンの言葉 が、妙に身に沁みましたが、ともかくも、 ​千早城​ には登れたわけで、今日はそれで満足して帰路につきました。​
​​  千早赤阪村 の町役場あたりです。残念ながら、 「村」 という、まあ、行政単位の名はついていますが、さほど田舎の感じはありません。​​
 しばらく行くと、学校らしい建物に到着しました。どうも、裏口のようで、金網の塀というか柵というかの向こうにはここからは入れないようです。
​​ で、あったのが、この お城 です。 大阪芸術大学 「シンデレラ城」 ですね。どういう用途でつくられたものなのか、ここからではまったく分かりません。今日は日曜日ですが、お城に入っていく学生さんの姿もちらほらしています。​​
​​​ 遠くには、やっぱり、 富田林名物(?) PL教の不思議な塔 も見えています。芸術大学のお城といい、宗教団体の塔といい、不思議というのか、奇態なというのか、 南河内 ってすごいですね(笑)。​​​
​​​​​​​ ​というわけで、 千早城徘徊 もこれで終わりです。​​できれば、今度は、見晴らしのいい 金剛山の山頂 まで行きたいものです。マア、そのためには、駅の階段の2段上がりから始めるほかないのでしょうね(笑)。

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最終更新日  2022.12.13 00:56:35
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