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とりあえず、みんな見るか! とか思っていたら、 シネリーブル神戸 の 「台風クラブ」 が終わっていて出鼻をくじかれました💦
「どう?なつかしかった?」 まあ、
「いや、なつかしない。 バービーボーイズ とか、ダサいなあ。あれで、踊ったんやね。当時の人は(笑)。それで、なんか、 とっちらかった映画 やったな(笑)」
「やっぱり、そう思う?」
「そう思うやろ。で、 お帰り、ただ今 、のあの子って、何?」
「ウーン、アブナイなあ、いう感じかな?シャイニングみたいやったやん。」
「シャイニングは覗くだけやろ。だいたい、この町どこ?何で、 信越本線土砂崩れ やのに、東京から昼には帰ってこれんの?で、 窓からとんだ男の子 、あれ、 死んだん? 」
「いや、動いてたやん、突き刺さったまま。」
「もう、八墓村やん?」
「イヤ、あっちは死んでる。こっちは、 ぴくぴくしてた(笑) 。そこがこの映画のええとこかもな。なんか、起こりそうで、起こらへんねん。そやから、撮りたいシーン撮ったになったんちゃうの(笑)」
「そういえば、友情出演とかに名前あったけど、 佐藤浩市 おった?」
「わからん。 佐藤允 はおったけど。」
「わからんといえば、最後、グラウンドが池になってはいたけど、水浸しの校舎を見て 金閣寺みたい って、何、あれ?」
中学生のガキたちの「台風!」 なんですけど、そういうと、身もふたもない気もするのですが、ボクの目には、
出来事はみんな未遂! なのですよね。だから、 とっちらかっちゃってる んですね。
で、まあ、そこが、今時とちがうんでしょうね。いろいろ起こって、なんか、すごそうで、実は、すごくない。で、それを、 スゴイ!と言ってた時代
があったことが、今となっては
スゴイ! まあ、何といっていいかのかわからないので、 ことば遊び してますが、 相米慎二 という監督の中にわだかまっているものは、素直に共感はできないけれど、わかる気はするというわけです。
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