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今週の日曜日から三日間、病院にいました。 釘抜き手術
です。で、退院して家にいてもふさぎ込みそうなので 元町映画館
です。 エマ・セリグマン
という 監督
の 「シヴァ・ベイビー」
というアメリカ映画みたいです。なんの予備知識もありませんが、短そうな作品で、とりあえず映画館に行けば元気になれるかなという目論見です。
まあ、そういう 会話 がうれしいのがこの映画館なのですが「シヴァ・ベイビーって面白い?」
「えーっ、そこは人それぞれで、何ともいえませんが、チケットはもう返しませんよ(笑)。」「だって、題名の意味だって分からないまま当てずっぽう、出たとこ勝負なのですから、その返事はないよね。」
「それより、シマクマさん、顔色がさえないですね。」
「うん、入院しててん。やっぱりヘン?」
「はい、いつもより元気ないですね。」
見終えてガッツ!でした(笑)。
「映画の構成というか筋立てはヘタクソというか、なにやってるのかワカンナイけど、この人若いの?」
「はい、学校の卒業制作みたいですよ。」
「でも、現代社会批判というか、視点は鋭いよね。ボク、また、映画見る元気出ちゃった(笑)。
ただのコメディ映画ではなかったですね。ダニエル を演じた レイチェル・セノット という女優さん、だんだんウソが暴かれていく、しかし、見ているこっちには、なにがどうなっているのか、わけのわからない展開の中、パニックっていく、実は 純真な女子大生役 、なかなかいい演技でしたよ。 拍手!
性的
であれ、 社会的
であれ、 モラルも規範もない 平等と自由
、 名目的・経済的な結果がすべての 自己責任
が横行する現代を 「ただの女子大生」
の姿で描こうとしている
この監督は期待できますね!
才気に拍手!でした。ノンビリした後味はありませんが、ちょと、元気が出ましたよ。
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