全8件 (8件中 1-8件目)
1

ただ今、恵良農園、ナスとピーマンの植え付けを控え、畝立てに大忙し。ナス100本、ピーマン650本を植えるための、畝を作っております。これは、もうガテン系(死語ですか、これ?)。体、きつ~い!疲れて疲れて、家事が終わったら、もうすぐに布団へ直行の毎日。日記を書く時間が取れませんでした。(ストレッチだけは、ほぼ毎日やってます。疲れた時こそ、ストレッチ!)だけど、響き渡るウグイスさんの声と眼下に広がる風景に癒されながらのお仕事。やっぱり、山の農業って素晴らし~い!きついけど…。 う~ん、写真だとイマイチ雄大な感じが出ませんなあ。パノラマ写真じゃなきゃダメなのかなあ。ほんとは、もっともっとおっきいんですよ。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.29
コメント(0)

ズッキーニとオクラの畝立てをしました。畝立ては、畑仕事の中で、最も重労働と言えるお仕事の一つですね。それでも、私は畑のお仕事が好きですよ~。 段々畑というのは、作業効率はとても悪くなるけれど、景観は美しいです。こんなに気持ちのいいこの場所が、私の職場なんですもの。幸せです。第三世界の人々から、この幸せを奪ってはいけない。これは、ローカリゼーションの要です。発展させてあげるために、大規模化、効率化、単一栽培を促すということは、第三世界の人々から幸せを奪うことになる。これまで誇りを持って農を営んできた人々が、大規模化された農園に雇われ、時間に追われ、自分たちが食べるのではない作物を作らされる。あるいは、町に工場が建てられ、人々はそこへ働きに出て、故郷の土地から切り離される。これは、日本でも起こっていること。安倍政権が進めようとしている農業改革、農業の大規模化。そして、日本の農業を滅ぼすかもしれないTPP。「自由に貿易する」というと、良いことのように聞こえるかもしれません。「規制緩和」とか「自由競争」とか、良いことのように語られています。でもそれが、本当に「よい」ことなのかどうか、広~い視野に立って考えた方がよさそうです。例えばモンゴルでは、搾乳できる動物が2千500万頭も飼育されているのに、モンゴル産の乳製品よりヨーロッパ産の方が多くお店に並んでいるそうです。これは、自然なことでしょうか…。グローバリゼーションというのは、連鎖的にたくさんの問題を引き起こすので、この日記なんぞでは、どうしても説明しきれません。「これからはグローバルの時代!」と思っていらっしゃる方は、どうぞ「いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」」も読んでみてくださいね。「地球市民」としての「グローバル」なら、私も大賛成です!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.16
コメント(0)

いよいよローカルの時代(その他)グローバリゼーションのおかげで、世界はどんどん幸せから遠ざかっているように思います。ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんと辻信一さんの対談「いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」」を読むと、グローバリゼーションの正体がよくわかります。そして、私たちはその代わりにどこへ向かうべきか、も。「 現代の大きなゲームには、社会、政府、そして今や空中大帝国のように君臨し相互に連携する多国籍企業、という3人のプレーヤーがいます。ゲームのルールは、すべての障害物を取りのぞいて、ビジネスを巨大化させていくということ。多国籍企業は巨大化していくために、それぞれの国に向かって、「ああしろ」、「こうしろ」と命令する。住民たちがなんと言おうと、スーパーマーケットを超えたハイパーマーケットをつくるためには、もっともっと巨大で速いスピードの流通網をつくっていく。こういう全体図を描いてみれば、私たちの民主主義がいかに空っぽのものになってしまっているかがわかると思います。選挙の投票によって私たちがものごとを決めているかのように見えるけど、実際にはその選ばれた代表たちが、さらに大きなお金と利権によって動かされ、コントロールされているわけだから。 しかも多国籍企業という大帝国が、新聞やテレビなどのメディアと、科学や学問といった知の大元を握って、私たちを洗脳している。」ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、辻信一さんが「スローライフを志すものにとってのバイブル」と評する「ラダック 懐かしい未来」を書いたお方。ヘレナさんは、1975年に初めて、インド最北部ラダック地方を訪れます。そしてそこで、伝統を守り、足るを知り、幸福に生きる人々に魂を揺さぶられました。それから15年以上、彼女はラダックの人々と交流を重ねます。その間、ラダックの社会も開発による急激な変化を余儀なくされました。それでもラダック社会は、伝統文化の価値を保持し、グローバル化とは異なる「もうひとつの発展」を模索し始めます。ヘレナさんは「ラダック 懐かしい未来」のエピローグでこう書いています。「たぶん、ラダックからのもっとも重要な教訓は、幸福というものに関することであった。(中略)心の平安、生の喜びを生まれながらの当然の権利であると感じている人々をラダックで私は知った。共同体や大地との密接な関係が、物質的な富や技術的な洗練などを超えて、人間の生活をとても豊かにすることができるのだということを知るようになった。別の道も可能なのだということを学んだのである。」幸せな未来は、今の日本が向かおうとしている先にはなさそうです。日本の政府を影で動かしている経済界は、経済成長が第一なのだと、GDPの伸びが重要だと、規制緩和して自由に競争すべきだと、大規模化して効率を上なければならないと、私たちに信じ込ませようとしています。けれども本当は、誰もが、心の奥ではわかっているのではないでしょうか。幸せは、そこにあるのではないと。グローバリゼーションとは別の道、ローカリゼーションとは、ヘレナさんの言葉を借りれば「極度に商業化された巨大組織的な文化からの離脱」ということです。それは「ひとつの方向に向かっている、急スピードのいきおいと流れを止めること」。そして、「巨大なパワーで私たちの心や政府をコントロールしていたシステムを、ローカルに、つまり地域ごとに分解してみること」。地域には、つながりがある。顔が見える関係がある。つながり…そこにこそ、幸せになる鍵がある。辻: ぼくは、スローとはなにかと言われたら、「つながり」と答えることにしています。ローカリゼーションというのは、一度断たれた大切なつながりをとりもどすことですよね。ヘレナ: そう、深いレベルでつながり直すということだと思います。人間同士、大地や自然と、そして自分のいのちとつながり直す。それは、危機に直面したときの大きな心の癒しにもなる。こうしたことは、すべての偉大な宗教やスピリチュアルな教えが、長いあいだずっと語りつたえてきた知恵です。いのちのつながりの中に、幸せな暮らしがある。だから私はローカリゼーションを、これまでの経済学に代わる「幸せの経済学」と呼ぶわけです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.14
コメント(0)

私たちの住む集落では、稲の苗代作りをする時期になりました。週末になると、山を降りた息子さんや娘さんたちも帰ってきて、家族総出で苗代の準備をしている家が、あちらにも、こちらにも。恵良農園は、田んぼの面積がまだ5反(だいたい5000平方メートルほど)と比較的小さいので、苗屋さんから苗を買っています。今年は、練習で田んぼ一枚分だけ苗を作ってみることにしましたよ。それから、毎年、お隣のおばちゃんとこの苗代準備をお手伝いしています。まず午前中は、機械でトレイに種まきです。この作業には、恵良農園から娘さん一人が参戦。機械からこぼれ落ちる育苗培土をスコップですくって機械に戻す作業をお手伝い。午後からは私が参戦。トレイをハウス内に並べる作業を手伝いました。ダンナさんは、また夜中の2時に海苔漁片付けのお仕事へ行くため、今年はお休み。 このトレイを、専用のホルダーを使って一度に4枚ずつくらい、運んでいきます。ハウスのこちら側に運ぶときはいいのですが、向こうへ運ぶときは距離が長~いです。並べ終わったら、た~っぷり水をかけ、上から保温のシートを被せてあげます。山はまだまだ寒いですからね~。この日記を書いている今も、ストーブつけて、こたつに入ってますよ~。室温10度です。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.13
コメント(0)

今週も「みんなでつくろう! 古湯キッチン」に参加しました。うちのダンナさまが、車で海苔漁のお仕事(0時に起きて1時に出掛け、12時間ほとんど休みなしに海苔網の竿を引き上げる苛酷なお仕事デス)に行っていましたので、私は車が使えず、県議会選挙のシャトルバスで行きましたよ。ちょうど選挙会場が古湯にある佐賀市富士町支所でしたからね。もちろん投票もしましたよ。ズルじゃありません。今日のお仕事は、天井のペンキ塗り。 ペンキの色は、カスタードクリームのようなやさしい色でした。 上を向き、腕を高くあげてのペンキ塗りは、なかなかくたびれました。でも、やっぱり夢中になって作業するのは、楽しいですね。あんまり夢中になっていたので、顔に細かいペンキの飛沫がたくさんかかっているのにも気がつきませんでした。うちに帰ってきたダンナさんに「顔に何かいっぱいついてるよ」と教えてもらって、鏡を見たらすごかった。プロレスラーのメイクみたいでしたよ。この顔で、帰り、Aコープにお買いもの行っちゃったし、ご近所の方ともおしゃべりしちゃったし…。だ~れも教えてくれないんだもんな~。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.12
コメント(0)

今の季節、畑は野菜の赤ちゃんや幼子たちでいっぱい。とってもいとしくて、頑張ってお世話しちゃう。まだ野の草たちの勢いが弱いのでお世話もしやすいのですが、これから草たちの猛攻が始まると、草刈り草取りが追いつかなくなってしまうのが毎年のパターン。それで、今年は黒マルチを有効に活用することに決めました。寒いお山の地温も上げてくれます。 恵良農園じゃがいも 恵良農園玉ねぎ 恵良農園玉ねぎの葉につかまるカエルくんこの季節、このサイズのカエルくんが畑にはたくさんいます。手がかわい~い! 恵良農園アップルミント 恵良農園ジャーマンカモミール恵良農園のハーブは完全自然農。菖蒲ご膳の大きな乾燥機で乾燥させて、ハーブティーになります。菖蒲ご膳の他、古湯キッチンでも販売予定! 恵良農園ズッキーニズッキーニは、もうすぐハウス内に定植します。露地は、遅霜の心配がなくなる5月に定植。 恵良農園こごみ野の草がすごいでしょ。自然農を勉強してしまうと、自然農以外の畑でも草を一網打尽に取ってしまうことが心苦しくなります。だから、こごみちゃんが埋もれないように、周りだけ草を取っています。 こごみちゃんアップ!こごみちゃんは、昨年11月頃植え付けたばかりなので、この春は株を育てます。来年には収穫できます。天ぷらにすると美味ですよ~。あくが少ないので、湯がいてドレッシングでも食べられるそうです。姿もきれいですね~。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.09
コメント(0)

先週末に引き続き、「みんなで作ろう!古湯キッチン」に参加してきました!今日は、夫婦で参加しましたよ。珪藻土で壁塗りするお仕事をいただきました。珪藻土(けいそうど)とは、太古の植物性プランクトン(珪藻)が長年にわたり海底や湖底に堆積して、化石化した天然の鉱物だそうです。天然素材なので体にやさしいし、活性炭のように吸湿・放湿性が高く、壁に塗ることで室内環境を良くすると言われています。今日は残念。カメラを忘れてしまって、写真を撮れませんでした。農作業もそうですけど、こういうお仕事はほんとにいいです。作業に集中しているときは、悩みごとなんてどこかへ飛んで行ってしまいます。今日は三瀬村の養鶏家、小野寺さんもお手伝いにいらっしゃって、うれしかったですぅ。小野寺さんは、私の憧れの方。今、古湯温泉の総合プロデュースをされている砂田光紀さんとお話しながら作業できたのも楽しかったです。砂田さんは、四谷にある「東京おもちゃ美術館」を手掛けたお方。そんなにすご~い方なのに、と~っても気さくなのですよ~。こういう刺激的な関わりのおかげで、私のブルーな気分は長続きしなかったのでした。ありがたいことです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.04
コメント(0)

移住して、3年がたちました。3年…。私には、今、悩みごとがたくさんあります。いろいろなことが見えてきた。乗り越えなければならない壁が、次々に現れ…。でも、後悔はしたくない。後悔しそうになるときもある。でも、絶対に後悔しない。この道しかなかった。この道が最善だった。過去は最善。後悔しないために、どがんかせんばいかん!どがんかして、必ず、壁を乗り越える!それが私の人生哲学。そうは言っても、今日はきつかったです。何もしたくなった。朝家事を済ませて、菖蒲ご膳へ老人クラブのお弁当づくりには行きましたけど。里芋のマルチは張りましたけど。夕ごはんの餃子は作りましたけど。それ以外の時間は、椅子に座ってしょんぼりしてましたよ。やるべきことは山積しているのに…。でも、うれしいこともありました。老人クラブのお弁当を公民館にお届けしたら、私が書いた富士町広報誌の記事を「あんた~、じょうずかったね~」と言ってくれる人がいたこと。私の記事を楽しんで読んでくれる人がいること、それが今の私の支えです。小さなお仕事だけれど…。でも、私の半農半X。いや、9.8農0.2Xかな。とにかく、落ち込んでも、投げやりになったりしないぞ。落ち込んだときこそ、丁寧に生きる。目の前のひとつひとつのことに丁寧に向き合う。それを積み重ねる。そうしているうちに、トンネルを抜ける。そして、元気が出たら、アクションを起こす。どがんかするために。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.04.01
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1

![]()