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12月26日から、七草の仕事をしています。朝8時から夕方5時まで。1月4日ごろ終了。けれども昨日、夕方の4時ごろから激しい頭痛と吐き気に襲われ、最後の1時間は本当に長く感じましたよ。帰ってからも、とにかく頭が痛い…。こたつで30分横になって、家事をして、を繰り返し、娘に手伝ってもらいながら何とか乗り切りました。今朝、頭痛はほとんどなくなっていましたけど、体はまだだるくて、お仕事はお休み。何年ぶりかで、外が明るい時間に布団の中に入っていました。原因は何か?おそらく、私の中にいる神様が「自分のやるべきことをやれ」と言っているのでしょう。仕事始めのおとといは、朝、激しい歯の痛みに襲われたんですよね…。今年の夏、ダンナさんの入院中に決意した七草の仕事からの引退。今、改めて心に誓ったのでした。そんなこんなで、少し時間ができたので、ずっと書きたかった「つばさの孫」のことを書こうと思います。大好きだったけど、いなくなってしまったつばさ。つばさの子、ほたるが産んだつばさの孫。男の子だったので、ジュニア(仮称)と呼んでいます。 5月にはこんなに小さかったジュニア。 育ての親ポポちゃんと止まり木でくつろいでいます。 ポポちゃんが育児放棄して、生みの親ほたるがいろいろ教えているところ。 今ではこんなに立派に成長しました。これまで鶏の幼少期は、オスとメスの決定的な見分け方がわからず、他の子と比べて体が大きかったりすると、オスだろうな~、などと見当をつけていました。そして「コケコッコー」と鳴き出したら、オスに決定、みたいな。今回、よく観察していましたら、オスには脚にふさふさ毛が生えているんですね。ジュニアにも生えてきて、早々にオスとわかりましたよ。よく食べていたから、体も大きかったけど。つばさがいなくなった日にほたるが産んだ卵だったから、つばさの生まれ変わりと確信して温めてもらったのでしたが、やはり生まれ変わりかも。抱っこしても嫌がりません。抱っこして「お鼻すりすり」だってできちゃう。とってもかわいいヤツです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.28
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いろいろなことがあって、書きたいことも山のようにあるのに、書くのが追いつきません。それでも、やっぱり書いておきたいことは、もったいないから書いておこうと思うのです。数日前のことも。ステキな出来事は、もう一度、よく味わいたいのです。そのためには日記!先日、古湯キッチン10で開かれたミニコンサートに参加しました。「胸にしみいる森の音~富士町の森と街に響け、聖なる音~」。ゲストは、ホイッスル奏者の藤崎祐至さん。アイルランドの音楽やフランス・イタリアの古い楽曲をやわらかに演奏してくださいました。 途中から、小さなハープを練習されているお仲間さんも、演奏に加わってくださいました。大勢の前で演奏されることはあまりないということで、とっても緊張されていましたけど、美しい音色でしたよ。ひとりひとり、小さなベルや太鼓を持って、演奏に参加する楽しいコンサート。みんなの心が、ひとつになれるような、あったか~い雰囲気でした。移住してくる前、山で暮らすということは、文化的なことから遠ざかってしまうことだと覚悟していました。でも、それは大きな誤解でした。ここで味わうカルチャーは、すごく密度が濃い。臨場感がある。アーティストさんが、すぐそこにいる。富士町で定期的に開催されるおとなのサロン「フジナイト」。今回がVol.13。いつも心洗われたり、励まされたり、うならされたり…。私は、この会の存在に、本当に感謝しています!ありがとうございます!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.19
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ニレの木広場のモモモ館(日本の児童文学)脊振山で養鶏をしているお友達が、「道の駅大和 そよかぜ館」への配達ついでに、会いに来てくれました。 本間農園の平飼い卵配達を頼んだ卵10個と、さらにおみやげにも卵をいただきました。今日の朝ごはんは、卵かけご飯にしましたよ。お互いに忙しく、会ってお話した回数はたぶん10回にも満たないけれど、腹心の友と確信できる私たち。初めて会ったときから、そう確信していたように思います。農業という厳しい世界で生きる悲喜こもごもをわかりあえる同士。農業者として、母として、妻として、そして本当の自分として、そのどの役割も手を抜きたくないと願う同士です。本当に本当に働き者の彼女。成し遂げてることも、私とは次元が違う。いつも仰ぎ見てしまうすごい人です。いつも仰ぎ見ているのですよ~!お互い「書く」ことが好きというのも、なんだか神様がめぐり会わせてくれたような、そんな気がするご縁です。先日、毎日新聞主催の「毎日農業記録賞」で、優良賞を受賞されたんですってよ!最優秀賞を狙っていたから、電話でその知らせを聞いた時には、悔し泣きしたそう。その気持ち、わかりすぎるほど、わかっちゃう。私も「いたばし国際絵本翻訳大賞」、最優秀賞取れなかったら泣いちゃいます。「2番じゃダメ」なんです!申し合わせたように、知らないところでおんなじようなことやってるのが、なんだかうれしいです。大いにおしゃべりし、大いに笑った楽しいひとときでした。歯磨き中に読んで、先日読み終えた本「ニレの木広場のモモモ館(作/高楼方子)。おもしろかった!見開きの紹介文から。ある土曜日の朝、ニレの木の下でぐうぜん出会った、5年生のモモとモカと、4年生のカンタ。初めて出会った3人なのに、その日のお昼まえには、壁新聞作りに夢中になっていた!本物の仲間に出会った瞬間からかがやき始める子どもたちの時間!うんうん。そうそう。本物の仲間に出会った瞬間から、本当に輝き始めますよね。子どもたちだけじゃなくて、おとなたちの時間だって。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.15
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久~しぶりに「菖蒲ご膳」へお手伝いに行ってきました。「菊芋収穫体験・加工と山野草にふれあう会」。40名ほどのお客さまが参加されました。地域の子供たちとも触れ合おう!ということで、娘も菊芋掘りに参加。収穫体験というより、子供たちで集まったことが楽しかったみたいです。 森の香 菖蒲ご膳菊芋の収穫と加工(スライス)を体験してから、ご膳会席、そしてデザートをいただきながら、佐賀大学農学部の教授でいらした田中欽二先生のお話を聞く、というスケジュールでした。今日のお料理もとっても美しかったですよ。いつも給仕で忙しく、撮影どころではないので、写真を載せられないのが残念です。おしながきすら、持って帰ってくるのを忘れてしまいました。今回は「菊芋収穫体験」付きなので、菊芋のきんぴら、天ぷら、ポタージュ、お漬物、プリンが入っていましたね。菖蒲ご膳の御煮しめは、ひとつひとつ丁寧に炊かれていて、とってもやさしい味がします。娘は、ここのお吸い物が大好きです。ああ、それから、炊き込みご飯もすごくおいしかったなあ。お料理を運んで行ったときに、お客さまから歓声が上がったり、「おいしい!」なんて力強く言ってくださったりすると、私が作ったわけではないけれど、うれしくなっちゃいます。人を満ち足りた気持ちにしてあげられる仕事、すごいと思います。私も、食べた人が元気になれるような野菜を作りたい。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.14
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近頃、私の頭の中でぐるぐる回っている曲。大好きなUVERworldの「Fight For Liberty」。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」第2期のオープニングテーマです。UVERworldは、とにかく詞がマーバラス!熱い!巧い!そして、音のとり方、休符のとり方、言葉の充て方が、びっくりぽんなんです!そして、声が!声が!胸をぎゅっと掴んでくる!昨日の日記に、小学生の頃から「赤毛のアン」に憧れていたと書きました。だけど、少女時代は奇想天外で、あんなに輝いていたアンも、ギルバートと結婚して子供をたくさん持ってからは、常識的な良き母親になってしまいました。「なってしまいました」っていうのも変なんですけど。たくさんの愛すべき子供たちに囲まれて、お医者さんの優しい旦那さんと幸せな家庭を築いたんですから。アンは、幸せな家庭を築く代わりに、少女時代の夢をあきらめてしまったようです。文学を愛し、小説家になりたいと願った、あの夢を。実際「夢、いまだ叶わず、まだあきらめず」という人は、同世代の人たちを見まわしてみても、少な~いような気がします。この年齢になってしまうと、すでに夢を叶えて活躍している人か、すでに夢をあきらめて現実に生きている人がほとんどですね~。私は、母に言わせれば、いつまでも「夢見る夢子さん」。だからこその「Fight For Liberty」です。「永い間 雨に打たれ過ぎた純朴な夢とその理想が 僕を裏切るカルマ叶えたいことと叶わなそうなことが重なって見えるけど人生が二度あるなら こんな険しい道は選ばないだろうでもこの一回 たった一回しかチャンスがないのなら何もかも 諦めて生きていくつもりは無い後ろに明日は無い 力を宿せ WAR」だそうですよ。初めて、この詞を読んだときは、泣きましたよ。闘いますっ!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.11
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赤毛のアン(北米の児童文学)野菜宅配のための里芋を掘った帰り道。 この道が好きです。収穫を終えて落ち葉を踏みながら帰る充足感。左隅には山からの水が流れていて、こぽこぽという音が心地いい。 私の田舎暮らしへの憧れは小学生の頃から。「赤毛のアン」(作/モンゴメリ)を読んで、こんな世界で暮らしたい!と思いました。格調高い、村岡花子さん訳。格調高かったけれど、アニメも見ていて、お話を知っていたから読みやすかったように思います。孤児院から引き取られることになったアン。駅に迎えに来たマシュウ。二人は、グリーンゲイブルスへ向かう馬車の上でおしゃべりを楽しみます(ほとんどアンがしゃべってるんですけど)。「『グリン・ゲイブルス』のお家の近くには、どこか小川があって?あたし、スペンサーの小母さんにきくのを忘れたの」「そうさな、そう、家のすぐ下のほうにあるがな」「まあ、すてき!あたしの夢の一つは、小川の近くに住むことだったのよ、でもそれがかなうとは考えもしなかったの。夢がほんとうになるってめったにないことでしょう?ですから、もし、そうなったらどんなに、うれしいでしょうね。でもちょうど、今、あたし、もう完全に近いくらい幸福なのよ」私も、小川の近くに住むことができましたよ。これからも「夢がほんとうになる」ように、ひとつひとつの夢を、想いを、あきらめず、実現していきたいです。ゆっくりとでも。あんまりゆっくりしちゃって、それが叶う前に死んでしまったとしても、それを叶えようとしている時間は、とても輝いていると思うんですよね。だから。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.10
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新規就農者のための研修会に参加してきました。視察先は、福岡大同青果さんと中原採種場。この研修会には、何十年も研鑽を積んだ大先輩達も何人か参加されているので、なんだか畏れ多くて、いつも最初は顔を上げられないんです。農業一筋で生計を立てていくことの凄さがわかるから、私にはそういう先輩たちが本当にまぶしい。だけど、私にとって、研修は「ごほうび」みたいなもの。バスの中では伏せていた私の目も、研修が始まったとたん、きらきらしちゃったと思います。伏せてなんかいられない! 福岡大同青果さんこんなに野菜がたくさん!どこまでも段ボールの山!ここに写っているのはほんの一部です。野菜って、こんなにたくさんとれるんですね。びっくりぽんです。みなさん、すごいな~。 熊本の方たちって、本当に「くまもん」を大切にしてますよね。私個人は「ちーばくん」のファンですけど(ふなっしーはトークが大好き!性格いい!)、熊本の方たちが「くまもん」を心から愛して、みんなで盛り立てていってるところ、すごいと思います。その心意気に拍手!です。午後は、種屋さんの視察。とってもステキな雰囲気でしたよ。 中原採種場(株)油山研究農場。なんだか、カフェみたいな建物。 デパートのアクセサリー売り場みたいです。 ミディトマトもきれいでした。種のカタログを見てると、わくわくします。だけど、カタログみたいに美しい野菜ができるかというと、それはそれはむずかしいのです。「がんばろう!」っていう気持ちをかきたててくれる研修会でした。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.08
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ブとタのあいだ(その他)娘の好きなマンガ「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ。先日、娘が図書館で借りてきた「ブとタのあいだ」(著/小泉吉宏)は、文章とマンガで「シッタカブッタ」の世界を、よりわかりやすく読む本。その冒頭にこうあります。思うんだけど、人の不安をなくして心を楽にする方法はふたつある。その1 自分と自分の未来を「信じきる」こと。その2 人生とは何か、自分とは何か、自分が生きているこの世界とは何かということを、ちゃんと「知ること」「気づくこと」。基本的に、私は自分の未来を信じています。「もっと現実を見ろ!」としかられそうなくらい、基本的には楽観しています。基本的には。心の中に、いつも「大丈夫」という声が響いています。基本的には。だけど、特にホルモンバランスが崩れているときなんかは、自分の農業者としての駄目さ加減に「ぞーっ」とすることがあります。「こんなんで、やっていけるわけない」と。現在、ナスもピーマンもズッキーニも終わり、恵良農園で採れているお野菜、大変さびし~くなっております。夏野菜の収穫・出荷で手いっぱいになって、冬野菜の種まきが遅れてしまいました。あきらめた野菜も多数。種まき時期が遅れると、大きくならないんですね。「播きどき」というのが、とっても大切になるんですね。なのに、それを逃しちゃう…。そんな中、農業経験なしの新規就農者の方で、年間300品種ほどの野菜を作ってます!、なんて話を聞いたりすると、自分の現状が恥ずかしくてたまらなくなってしまいます。それでも、基本的には楽観主義。開き直っちゃいけないけれど(ちゃんと反省もし、来年に生かさねば!)、今やれることをやるしかない。今やれること、それは夏野菜の片付けと来年のための土づくり、そして「お芋掘り」ですっ!秋じゃがは、残念ながらイノシシさんにみ~んな食べられてしまいました。でも、里芋と菊芋がたくさんとれていますよ。本当にありがたいことです。菊芋は、糖の吸収を和らげるため天然のインスリンと言われ、またアトピーの改善やがんの予防にも効果があるとして、今注目されているお芋。 まるで荒地のような菊芋畑。枯れ草で覆われたあの土の中には、宝物がたくさん埋まっているのです。 私たちの宝、菊芋!菊芋は、天ぷら、きんぴら、お漬物、ポタージュなど、どれも美味なのです。しかも、健康効果が高いのです。ありがとう、菊芋!あなた方は、未熟な私たちの、冬の強い味方!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.06
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西の魔女が死んだ(日本の児童文学)梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」の冒頭で、主人公のまいは、祖母の死に直面します。ママから「魔女が倒れた。もうだめみたい」と知らされたまい。「突然、まいの回りの世界から音と色が消えた。耳の奥でジンジンと血液の流れる音がした、ように思った。失った音と色は、それからしばらくして徐々に戻ったけれど、決して元のようではなかった。二度と再び、まいの世界が元に戻ることはなかった。」祖母が他界して、私の世界も二度と再び元に戻ることはないような気がします。私にとっての、ひとつの時代が終わったような…。祖母との思い出は、子ども時代の象徴。40歳過ぎて、「子ども時代が終わった」って言うのも、なんだかおかしいですけど、私の子ども時代は完全にカーテンの向こうへ行ってしまった…そんな気持ちです。きっと、私のいとこたち(祖母の孫たち)みんなが、そんな気持ちだったと思います。「おばあちゃんとの子どもの頃の思い出」って、どうしてこんなにもまぶしいんでしょう!祖母の告別式の翌日は、いとこの結婚式でした…。でも、もし入院したままだったら、祖母は結婚式に出られなかった。もう「風」になっていたから、結婚式に出られた!そう思っています。「西の魔女が死んだ」では、亡くなったおばあちゃんが、まいにメッセージを送ります。「オバアチャン ノ タマシイ、ダッシュツ、ダイセイコウ」人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.12.01
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