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わが家の近所に温泉があります。(近所と言っても7キロほど離れていますが、山では近所と言います)古湯温泉。斎藤茂吉の愛した温泉。北方謙三さんが「望郷の道」で描いた。その古湯温泉に、カフェレストラン、加工品の工房、ショップを併設した「古湯キッチン」がもうすぐオープンします。私も、恵良農園のお野菜で加工品を開発中。「古湯キッチン」に参加させていただいています。今日は、みんなで内装のお手伝いをするイベント「みんなでつくろう!古湯キッチン」に行ってきました。楽しかった~!私は、カフェのテーブル制作をお手伝いしましたよ。 ベルトサンダーという工具でテーブルの表面をつるっつるにするお仕事をいただきました。 山の雄大な景色の中でお仕事をするのは、気持ちいいで~す!お天気い~い! このイベントはまだまだ続きます。農作業の合間を見つけて、また参加します!来週の土曜日は雨予報だから、是非参加したいな~。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.28
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種まきシーズンがやってきました。このたび、ハウスをお借りしたので、ハウスでの育苗ができるようになりましたよ♪ ズッキーニの種を蒔きました。 こちらはニラ。セルトレイの小さなセルに、小さな小さな種を3粒ずつ落とす作業はとっても手間がかかりました。 寒冷紗を掛けて、トンネルを作ります。早く芽が出るように。恵良農園の経済を心配してくれた、三瀬の花農家さんが、冬季の施設ニラ栽培をお薦めしてくれました。露地栽培だと、お鍋の季節には、ニラがないそうで。そういえば、うちのささやかなニラさんたちも、冬場はいなくなっちゃうんですよね。お薦めしていただいたので、すぐにトライしてみました。施設ニラ栽培。ハウスは2棟お借りしたので、ハーブなんかにもトライしたいな~。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.22
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船橋にいた頃、私は「かしの木文庫」という地域文庫に参加していました。私が生まれる一年前に結成。そして、私が生まれた年から「おはなし会」を続けています。その歴史、40年以上。ああ、かしの木文庫。すごかった…。本を愛する、真のエンターテイナー集団!(言い過ぎ?)その活動に少しでも参加できたことは、私の誇りです。読み聞かせ、紙芝居、素ばなしの質の高さ…これはアマチュアの域を超えていると言わねばなりません。プログラムの組み方も巧いです。人形劇をされているメンバーもいて、こちらも日本各地、世界各地に足を伸ばされていたり。私にとっても娘にとっても、本当に恵まれた環境でした。娘は2歳から移住するまでの6年間、良質の「おはなし」をシャワーのように浴びて育つことができた。(その割に、文章力がまるでついていないのが残念ですが、これからに期待しましょう!)バザーやお祭り、クリスマス会も、心のこもった、本当にステキな会でした。文庫のみなさんには、本当に感謝しています。そして、かしの木文庫の他にもう一つ、娘と通っていた文庫があります。個人のお宅の一室を文庫として開放されている、ちょっと隠れ家的な文庫。こちらも大好きだった。まず、第一に、お家がグリーンゲイブルスみたいでしたよ。きゃ~揃えてある本も、私の好きな作家さんが多かったんです。ゴフスタイン、クーニー、ターシャ…。イギリス関連の読み物もたくさんあって、アンティーク、庭仕事、児童文学への旅など、とにかくい~っぱい借りました。文庫のお部屋は、レースのカーテンがかかった出窓からたっぷりお日さまの光が入って、居心地が良かった…。お部屋でゆっくり本を選ぶ時間も、今思えば宝物のような素敵な時間でした。先日、その文庫の方から、小包が届きました。私たちが大好きだったあのお部屋、間もなく孫娘さんが高校に通うため下宿するということで、ゲストルームに変身させるそうなのです。それでその蔵書を「喜んで読んでくれる人たちに、お分けすることにした」んですって。 私たちにぴったりの本を心を込めて選び、遠い佐賀まで送ってくださった…。私は、この本たちを前に涙ぐんでしまいましたよ。本当にうれしかったです。ありがとうございました!大切にします。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.19
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うぐいすが鳴き始めました。春ですね~♪うぐいすの声を聞くと、移住してきた頃の新鮮な気持ちを思い出します。(3年ではまだ、移住してきたばかり、のようなものですが…)3年前のちょうど今頃、私たちはふなっしーのいる船橋から移住してきたのです。ホーホケキョ。辺り一帯に響き渡る声。あの小さな体から、よくもまあ、あんな声が出せるものだなあ。毎年、感心してしまいます。うぐいすは、山のオペラ歌手。鳴き始めの頃は、少し控えめな感じで鳴きます。とても風流。けれど、それがだんだん大胆になってきて、ホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョ~とやかましくなります。「山の主役はこの私!」と言わんばかりの鳴き方。本当に、あの小さな体から、一体どんなシステムで、あんな大音量が出せるんだろう。不思議で不思議でなりません。 水仙のつぼみもふくらみ始めました。スノードロップの季節ももうすぐ。さあさあ、山にも春がやって来ましたよ~!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.15
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先日、田んぼの山際を草刈りしていたら、「腐海の植物」みたいな苔を見つけましたよ。 大丈夫、瘴気は出していません!苔っていうと私は、古い鉢植えの表面とか、湿った石の上なんかにびし~っと這うように生えているものばかりイメージしていました。でも、この苔に出会って、よくよく見てみましたら、美しいですね~。イソギンチャクみたい!湿ったところに生えるから、と~ってもみずみずしい。眺めていると、癒されます。調べてみたら、苔って、種類がたくさんあるんですね。奥が深いぜ!苔ワールド!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.13
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3月に入り、寒い山でも農繁期、突入です。今日は、朝から雨降り。やっと少し時間が取れましたので、パソコンに向かっています。土曜日、ジャガイモを植え付けました。あまり早く植え付けると、種芋さんが凍えてしまうので、山は平地より植え付けが遅いです。植え付け前日、種芋さんが1個30グラムほどになるように、切り分けます。どの子にもちゃんと芽があるように切り分けますよ。 左が男爵、右がメークイン。切り口を半日ほど乾かして、植え付けました。300株ほど。 今日の雨で土にたっぷり水を含ませてから、マルチをかけます。自然農では人工の資材を使いません。草マルチといって、稲わらや刈った草などを積み重ねていきます。これで、苗が雑草に埋もれてしまうのを防ぎ、時がたてば肥料になります。自然農の川口由一さんがおっしゃるところの「なきがらの層」を作る。この「亡骸の層」が「豊穣の大地」へと育っていく。憧れの農法。いつか到達したい道。でも今は、ハードルを高くしない。私たちは、黒マルチを使います。自然に帰らない、ゴミになってしまう資材でごめんなさい。だけど、地温を高め、まったく除草の作業を必要としない、とても有効な資材です。この2年間、じゃがいも栽培は草マルチで頑張ってきましたが、作業が追いつきませんでした。お世話しなければならない野菜は、じゃがいもばかりではなく…。周囲の草を刈っては敷き、刈っては敷きという時間を取れず、結局、収穫する頃には草むらに。草むらの中からじゃがいもを掘り出すという感じ。それでも、小さな、美味しいじゃがいもを収穫することができました。自家用ならそれでいい。でも、私たちは農業で生計を立てなければいけない。上を見れば、素晴らしい農業者さんたちが、たくさんいらっしゃいます。貧しさをものともせず、満ち足りて、どんな手間のかかる作業もいとわず、農業を生きることとし、身を捧げている人たち…。私は、弱い人間です。朝早くから夜遅くまで農作業に追われる生活はできません。でも理想は持っていて、現実との違いに苦しむこともよくあります。そんな私を元気づけてくれるのが、やなせたかしさんの「だれでも詩人になれる本」。「真に芸術の核心に肉薄できるなら、その身は塵埃の中に窮死しても幸福と考えるのかということです。もし、そうなら、せっかくここまで読んでいただきましたが、このへんでお別れです。どうか真の芸術家を求めて流浪の旅におでかけください。もはや二度と逢うことはありません。なぜなら、ぼくは軽侮すべき根性だからです。 ぼくはあんまり貧乏だったり、あんまり不幸になったり、あんまり精神病になったりしたくない。大傑作をかくよりも、普通ぐらいでいい。三食あんまり苦しまずに食べ、たまにはよい本を買い、音楽を聴いて笑いあったりもしたいと望むからです。」自然農や有機農法に取り組む農家さんが、必ずしも貧乏だったり、不幸だったり、食べるのに苦しかったり、本も買えなかったり、ということではもちろんありませんよ!でも、私たちがそれをやったら、そういう苦しい状況になるかもしれない。私たちは自分を知っている。だから無理はしないで、自分たちのペースで、少しずつ、理想に近づいていかれたらいいな…と。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.09
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「農業経営多角化先進地視察研修会」(研修名、長い…)に参加してきました。お手伝いしているお食事処「菖蒲ご膳」のみなさんとご一緒に。まずは「循環のまちづくり」に取り組む福岡県の大木町にあります「おおき循環センター くるるん」を視察。すばらしかったです!生ゴミを分別し、それを循環センターで発酵させます。そこでバイオガスと有機液肥ができる。バイオガスはセンターの燃料として使い、有機液肥は農地へ。そうしてできた野菜やお米を住民は安く買うことができます。そして、また生ゴミは分別されて循環センターへ。まあ、山では、生ゴミを畑に蒔いて堆肥にするなんてのは、普通なんですけど…。住民が協力して、ゴミを27品目に分別しているところがスゴイ!現在のリサイクル率は61.8%。「ごみゼロ」を目指しているそうですよ。循環センターのおとなりには、農産物直売所とレストランがあって、それはそれは、たくさんの人で賑わっていました。私たちもレストラン「デリ&ビュッフェ くるるん」でお食事しましたよ。野菜がた~っぷりで、おいしかった午後は、液状の柚子ごしょう「ゆずすこ」で、世界に進出されている「高橋商店」さんの視察。ちょうど、今日はひな祭りでしたので、お店の中、とってもきれいでした。 ひな祭りなので、娘さんに、大木町特産のあまおう苺と高橋商店さんでははまぐりのお吸い物を購入。 わが家のお雛さまは、祖母が私に買ってくれた段飾りのお内裏さま&お雛さま。このお二人だけ、佐賀へ連れてきました。下段の人々や品物は、神奈川に。 人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2015.03.03
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