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早いもので、このHPを立ち上げてから今日で2年になった。訪問してくださった皆様、どうもありがとうございます。10万アクセス記念とHP開設2周年をお祝いして、何かしようと思っていたのだが、最近多忙中につき無理かも。もし来月、空いた時間ができれば何か考えることにしようっと。もう少し整理をして、スッキリとしたHPにしたいのだが・・・。(HPどころか、まだ衣替えもしていない私。夏服を衣装箱から出して着ている。だれか部屋の大掃除をしてくれないかな~?)
2005/05/31
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日記リンクさせていただいている、あめみこさんのHPで萬斎さんが「笑っていいとも!」に出演されることを知った。萬斎さん、すみませ~ん。最近、染タンのマスコミへの露出が多くて、つい「染染モード」爆裂だった私。久し振りに萬斎さんのお顔を拝見し、その渋いお声を聞くと、また「萬斎さんスキスキモード」に切り替わりそう。(笑)5月30日の夕方5時ごろのフライトで、アメリカに行かれるとか。「まちがいの狂言」をひっさげ、サンフランシスコやニュージャージー、ニューヨークなどで公演されるらしい。アメリカでの評判はどうなんだろう?気になるところ。
2005/05/30
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今週の「題名のない音楽会」は、“歌舞伎 meets クラシック”。先週予告を見たときから、楽しみにしていたプログラム。福助丈は贔屓ではないけれど、歌舞伎とクラシック音楽のコラボなんて面白そう!まずビゼーの「カルメン」より“前奏曲”と“ハバネラ”曲にあわせて福助丈が舞い、新日本フィルと共に邦楽の楽器でも演奏をする。歌舞伎や狂言を見ていて邦楽に慣れているからか、あまり違和感はなかった。忍夜恋曲者~将門 「ほのぼのと」を楽しんだ後は、オーケストラ版「ほのぼのと」が演奏される。もちろんオーケストラ版は、この番組のために作られたものだろう。「椿姫」「くるみ割り人形」とクラシックの名曲に合わせて、福助丈が歌舞伎の魅力をふりまく。異文化の組み合わせだから違和感があるというのは、違うと思う。人々に長く愛されてきた古典どうしを組み合わせれば、何か新しいパワーというものが生まれるのではないだろうか。その新鮮さを存分に楽しむことができた30分だった。そして今日は午後から芦屋市立美術博物館へ。私が所属しているグループが主催のイベントがあった。美術博物館では、今「モダンを生きた作家たち」展を開催している。芦屋に暮らした作家たちがモダンな生活をし、その作品にもモダンな香りを漂わせていた、昭和の時代を回顧したもの。今回のイベントは、学芸員のガイドツアーと、同時代を生きた作曲家、貴志康一の音楽を楽しむというものだった。スタッフなので残念ながらガイドツアーには参加できなかったが、音楽会は聴くことができた。芦屋に住んでいた作曲家、貴志康一の音楽は、バイオリンの演奏にも秀でていた。クラシック音楽と言うと、イコール西洋の音楽と思ってしまうが、彼の曲は日本的な情緒にあふれている。ピアノとバイオリンの演奏で、「竹取物語」「龍」などの日本的な美しいメロディを堪能した。「題名のない音楽会」では、日本の伝統芸能である歌舞伎と西洋のクラシック音楽のコラボレーションを楽しみ、貴志康一の音楽では、日本の情緒的なメロディとクラシック音楽の見事な融合に感動した。異文化どうしの出会い、いいかも。
2005/05/29
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美輪さんの最新刊「人生学校 虎の巻」サイン本を手に入れた。舞台「黒蜥蜴」の会場で売っていたのだ。町の本屋で買っても、美輪さんのサインはついていない。それならばコンサートなり舞台なりが行われるまで待って、会場でサイン本を買おう・・・という知恵が、数年前からついた。美輪さんはこれまでに、いろいろな媒体で人生相談をしている。「地獄を極楽にする方法」という2003年に出版された著書も、人生相談をまとめたもの。今年出版した「人生学校 虎の巻」も読者からの相談に、美輪さんが答えていると言う形式の著書。「地獄を極楽にする方法」にしても「人生学校 虎の巻」にしても、相談を読んで私が感じたことと美輪さんのアドバイスって、かなり違うな~と思った。私はまだまだ甘いのかもしれない。「あ、この人かわいそう」とか「姑が悪いんだよね」などと考え、美輪さんの答えを見ると、全然違う視点で書いてあり、いつも目から鱗が落ちる。いくつになっても人生と言う道に迷うのが、人間なのだろう・・・と自分の甘さを庇ってみたりして。(苦笑)
2005/05/28
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久し振りにビデオをレンタルしてきた。本当は映画館で見たかった「LOVERS」金城武、けっこう好きなので・・・。チャン・イーモウ監督の前作「HERO」は映画館で見たのだが、あまり気に入らなかった。(関連日記はココ)頭痛をがまんしながら見ていたせいかな。だから今回見た「LOVERS」も、それほど期待せずにみたんだけど。なかなか面白かった。「HERO」はストーリーに凝りすぎたようだったが、「LOVERS」は純粋なラブストーリーだったのでわかりやすい。もちろんチャン・イーモウ監督のこと、一筋縄では行かないようなストーリー展開で、どんでん返しに次ぐどんでん返しを楽しめる。「ええ?あなたがそうでしたか・・・。」てな具合に。そのどんでん返しを味わった後で、タイトルの「LOVERS」が効いてくる。さて、「恋人たち」とは何を意味するのか。また誰と誰を指して言うのか。また監督お得意の色彩美は、今回も充分に楽しめる。どの場面を切り取っても一幅の絵を鑑賞するように、画面の美しさを堪能できる。「HERO」が少々観念的過ぎたので、「LOVERS」は香港映画のように純粋に映画を楽しめるような作品にしたのだろうか。
2005/05/27
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ふふふ、ようやく見てきたよ。「アオドクロ」もう、なぜ東京ばっかりで上演すんのよ!劇団☆新感線は関西の劇団なんだから、関西には来て欲しいよね。「阿修羅城の瞳」は大阪でも上演しているんだし。そういえば「アテルイ」も見てまへん。で、「アオドクロ」座席が前から2番目だったので、映画を見るには近すぎた。これがホンモノの舞台だったらどんなによかったか!こんなに前で染タ~ンが鑑賞できるんだもの。ストーリーはそれなりに楽しめたんだけど、ちょっと「阿修羅~」に似てない?男前だが少々お調子者の男が主人公(出門、捨之介)。そこに外部から訳ありの女がくる。(椿、沙霧)ひょんなことから昔の友人(邪空、蘭兵衛)に会い、事件に巻き込まれる。主人公のピンチを助ける道具を作る鍛冶屋(抜刀斎、カンテツ)が場を盛り上げる。違うのはラストかな。「阿修羅城の瞳」は見た後も切なさ全開だったけど、「アオドクロ」はスッキリしたね。なぜって?それは見てのお楽しみ。そういえば、染の生首が出てきたね。欲しいような、怖いような、欲しい、怖い、欲しい、怖い、やっぱり欲しい・・・で、生首に接吻を・・・って、私はサロメか!!染ヨカナ~ン。やっぱり怖い。ゲキ×シネという企画は、舞台を見ることの出来ない観客にも臨場感溢れるお芝居を提供すると言う意味では、いいのかもしれない。が、難がある。お芝居を観ている観客は、それぞれの場面を自分の好きなようにクローズアップで見たり、全体を見たりしている。贔屓の役者を特別に見たり、自分が関心を寄せたように、好きなように舞台上を見ている。しかしゲキ×シネはそうはいかない。舞台上のお芝居を映像で撮っていて、もちろんお芝居のメリハリを持たせたり、客を飽きさせないように、さまざまなカメラワークで撮影している。セリフをしゃべっている役者をクローズアップにしたり、パンしたり。でも、私はそれがうるさかったのだ。自分の好きなようにクローズアップにしたりすることができず、半ば強制的に見せられる。それが少々苦痛だった。もちろん正規の映画ならば、すべて制作者側がカメラの動きなどを決めるのだが、それは「映画」として観客に見られることを意識して制作している。しかしゲキ×シネは観客が舞台を見ているという設定で撮影してるので、何がしらかの違和感があるんだよなぁ。ま、「髑髏城の七人」が大阪でも見られたから、よしとしなければいけないのだろうが。そうそう、休憩の時と終演の時のアナウンスは、なんと染タンの声だった。「帰りの電車の中で感想を話してください。****あなたの染五郎」だってさ。私の染五郎なんでしょうか?(笑)
2005/05/26
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身近で起こった大きな事故だった、JR福知山線脱線事故。事故現場へ向かうだろう大阪府警の車両を見かけただけに、事故の衝撃はよりリアルに感じられた。(関連日記4月25日はココ)TVニュースでさんざん映し出された“あの車両”いつも乗っていたものと同じ。だから、どうしても今日まで乗れなかった。JRにはGWにどうしても乗らなければならないときがあったので、大阪環状線には乗ったのだが、あのシルバーに青線のついた車両には乗れなかった。同じ事故がすぐ起きるわけがないと思いつつ、あの車両を見るのが怖かった。しかし今日は次女の通院している大阪の病院に行かなくてはならない。JRに乗ったほうが便利な場所にある。次女を連れて、こわごわホームに立つ。なるべく真中の車両に乗ろうと思う。偶然知人と会い、立ち話の後彼女と別れ、入ってきた快速電車に乗り込む。3両目くらいかな?と思いつつ前を見ると・・・。1両目だった。あわてて次女の手を引き後ろの車両へと移動した。窓から外を見ていた次女は嫌がりながらついて来る。1両目が危険で後ろの車両が安全だとは決まっていないのだが、事故のニュースを毎日見ているうちに、どうしても前の車両は怖いという意識が植え付けられたようだ。電車は何事もなかったように、走り続ける。尼崎駅に止まる。宝塚方面の電光掲示板には、事故のため不通になっていると説明する紙が張ってある。再び電車は動き出す。いいようのない悲しみと不安を胸に抱いたまま、私は電車に揺られていた。大阪駅を過ぎたあたりから、少しずつ緊張は解けていき、目的の駅に到着し、次女と二人でホームに降り立った時は、心底ほっとした。通勤のためにJRを利用している人は、いちいち私のように動揺していられないのだろうが。ただ事故に遭って今も入院したり通院している人たちは、恐ろしくて電車に乗れないのだろう。まったく事故に関係のない私がこのように感じているのだから、当事者はもっと深刻だと想像できる。JRだけでなく、交通機関に携わっている全ての人たちに、今一度の安全意識強化をお願いしたい。
2005/05/25
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ダラダラと放っておいたテープおこしを今夜こそしなければ・・・と気を引き締めて取り掛かる。23日の夜中。しかしはじめたのは23時すぎから。結局3時までかかってしまった。今日の午前中は美術館関連の会議。いつもの家事がさっさとできない。30分ほど遅刻。会議中はなんとか頭を動かしていたのだが、お昼に帰宅すると、もうぐったり。ああ~若い頃は朝まで飲んでいた時もあったのに。ほとんど寝ないで、次の日は朝から夜まで仕事をしていたのに。もう今は少しでも睡眠不足になると、2~3日は影響が出る。やっぱり年かな??
2005/05/24
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レンタルしてきた、平井堅「Ken's Bar」もともと平井堅の歌は好きだし、彼の声もセクシーで気に入っているのだが、わざわざこのCDをレンタルしたのは、長女のリクエストがあったから。ある日、我が家の人気者の、くまのぬいぐるみがソファで転がっていた。いつもはちゃんとお座りさせているのだが、そのときはたまたま上を向いて寝転んでいた。それを見た長女が「くまちゃん、何してるの?」と呟く。私はとっさに、くまのぬいぐるみになりきって「見上げてごらん 夜の星を」を歌った。我が家のソファが一気に公園のベンチになり、ちょっぴり孤独な翳を持ったくまちゃんが、「見上げてごらん 夜の星を」を歌い上げる。長女は大ウケ。その曲が大好きになったらしい。寝る前に何回も歌ってくれとおねだりする。・・・というのでCDをレンタルしてきた。最初は平井堅の歌声、次に懐かしの坂本九の歌声。最新の映像&録音技術の高さに感謝。今は亡き坂本九氏と今を生きる平井堅氏との、デュエットを楽しむことができるのだから。平井堅氏は、もちろん艶やかな声で情感タップリに歌う。坂本九氏の歌声は、幼い頃に聴いていたはずなのに、これほど心に染みる声だとは気がつかなかった。なんと言って形容してよいかわからないのだが、その伸びやかな声を聴いていると、薄い水色の空を思い出す。坂本九氏の歌声とともに、その空がどんどん広がっていく。そんな感じ。そして歌詞の意味が、心の隅々まで染み渡っていく。そんな歌声。ビデオも出ていて、それでは二人並んだ映像も楽しめる。最新技術万歳。ここで試聴&視聴できます。
2005/05/23
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待ちに待った美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」を見に行った。思い起こせば一昨年、初めて美輪版「黒蜥蜴」を見たときの衝撃は忘れられない。スラヴ舞曲のもの悲しいメロディと共に幕が上がり、私はそのまま舞台の世界に引き込まれていった。息もつかせず物語は進み、幕が下りるころには、すっかり「黒蜥蜴」の世界に陶酔しきっていた。明智小五郎への恋心を抱いたまま。再び、あの妖美な世界に彷徨うことを熱望し、会場へ足を運ぶ。息を殺しながら、幕が上がるのを待つ。あの、胸を締めつけるほど切ないメロディが流れ出す。幕が上がり、再び妖艶耽美な世界が、私の目の前に現れた。今回も高嶋政宏氏が明智小五郎を演じている。彼への恋心が再び燃え上がる時を待つ。しかし、である。第一幕第五場で明智が緑川夫人と出会い、お互いの腹を探りあうシーン。台詞は前回とほど同様だと思うのだが、少々演技が違う。明智小五郎がいやに軽いのだ。これはもう個人的な好みの問題かもしれないのだが、この緑川夫人と明智が犯罪について語り合う、緊張したシーンが、明智の少しふざけたような物言いで、緊迫さを欠いていたように思う。緑川夫人、実は黒蜥蜴と名探偵明智小五郎が、お互いの動きを探りあい牽制しあいながらも、なおかつ惹かれあうという緊迫したシーン。私の好きなシーンが、明智の軽々しさで台無し。もちろん台詞の美しさは変わりがなく、日本語の贅沢な魅力を余すところなく堪能できた。恋の醍醐味を感じる台詞を、以下抜粋。明智小五郎「でも己惚れかもしれないが、僕はこう思うこともありますよ。僕は犯罪から恋されているんだと。犯罪のほうでも僕に対して、報いられない恋心を隠しているんだと」緑川夫人 「うぶで図々しい恋人同士ね」明智小五郎「そうです。うぶで、心がときめいて、自分で自分にはむかって、その結果、裏切りばかりに熱中する不幸な恋人同士」今回は以前ほど明智に執心することはなかったが、かわりに(というのは変なのだが)印象に残ったシーンがある。前回はまったく何も感じなかった雨宮の台詞。今回はなぜか心に響く。黒蜥蜴に恋しているのに、見向きもされず苦しむ雨宮。恋い慕う黒蜥蜴が自分以外の者に接吻したり愛撫するのを見るたびに、心が乱れる。雨宮が恋敵の明智を葬った時、ますます黒蜥蜴は雨宮に冷たく当るようになった。雨宮は決心するのだ。自分が黒蜥蜴の愛玩する生人形になることを。偽りの裏切りをして見せ、最愛の黒蜥蜴の目の中に、たった一度でいいから、自分に対する嫉妬の小さな火を燃え立たせることを、雨宮は願う。屈折した愛の形に、今回はなぜか心引かれた。もしかすると、それは私の心の変化かもしれないが、雨宮役の木村彰吾クンが変わってきたということもあるのかもしれない。前回のパンフの表紙は、明智と黒蜥蜴だったのだが、今回は明智、黒蜥蜴、雨宮になっている。雨宮の存在が、前回よりも大きくなっているのかもしれない。前回のように明智に惹かれないといいつつも、やはり第三幕第五場は圧巻。黒蜥蜴と明智の恋愛美学が火花を散らしあっている。何度見ても私が必ず涙を流す台詞。殺したはずの明智が生きていたとわかり、死のまぎわに黒蜥蜴がこう言う。「うれしいわ、あなたが生きていて」恋する自分が、自分でなくなるように思い、ダイヤの心に相手を踏み込ませたくなく、相手に殺意を抱く。しかし恋する人を殺してしまった虚無感に苦しんでいた黒蜥蜴。自らは死を選び、恋人が生きていたことを喜ぶ。圧倒的な、そのプライド、その美学の前に、私はただひれ伏すしかない。前回のラストと違うのは、死んだ黒蜥蜴の手を明智がいとおしそうに取るところ。私の記憶では、前回は手を取ろうとしながらも、明智はためらっていたと思うのだが。今回は手を握り、愛の営みをするがごとく、自らの頬に黒蜥蜴の手を寄せる。もっとも美しいシーン。何回でも見たい。ぜひぜひ同じキャスティングで再演をお願いしたい。
2005/05/22
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「夕凪の街 桜の国」というコミックに感動し、1人でも多くの人に読んで欲しくなった。この感動をどうにか表現したかった。で、読売新聞のサイト、YOMIURI ONLINE内にある本よみうり堂の100文字書評に応募した。結果、優秀作品10点の中に選ばれていた。うふふ、うれしい。この作品が少しでも多くの人の手に渡りますように。
2005/05/21
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午前中は、井上はねこさんの情報誌編集講座を受講する。私が5年程編集委員をしているE誌の編集会議で先日、「今度井上はねこさんの編集講座を受けるんです」と言うと、事務局の人が「彼女の講座は厳しいことで有名よ。宿題もバンバン出て大変らしいと聞いたけど」と話してくれた。ええ?そうなの?ドキドキしながら会場に着く。ええい、ままよ。絞られるだけ絞られて、いろいろと吸収してこようではないか。腹をくくった。今回の講座は公共機関でのもので、プロ養成のものではない。だからなのか、思ったより柔らかい話し方。もちろん講座は盛りだくさんで濃い内容だったのだが、井上はねこさんはきつい感じではない。ほっ。それどころか、ぐいぐい人をひきつける話っぷりに、時間があっという間にすぎたと思ったくらい。宿題も出たけれど、それほど多くない。講座終了までどのくらいできるかわからないけれど、貪欲に彼女から編集の知識を吸収するつもり。次回が楽しみ。午後からは神戸国際会館で、待望の美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」を鑑賞。くわしくは、また。しっかしなんて濃い1日なんだ!?
2005/05/21
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見た見た。高嶋兄の婚約者、シルビア・グラブ嬢。第一印象は「宝塚の男役」もっと女、女している人かと想像していたのだが、意外とサッパリした雰囲気の人だった。番組の最初でいきなり「キャバレー」を歌う。これがパンチの効いたサイコ~の歌いっぷり。表情も豊かで、見ていて気持ちがいい。高嶋兄とのなれそめやプロポーズの言葉などを披露していた。恥かしそうにしていた仕草が好感度アップ。美輪さんじゃないけど、高嶋兄はいい人見つけたじゃん!という感じ。北島三郎の「与作」をこぶしを利かせて歌うひょうきんさも気に入った。彼女の舞台も見てみたいなぁ。誰ピカスーパーライヴのゲストは、ラッセル・ワトソン。初めて聞いた彼の歌声。新時代のテノール歌手というべきか。オペラのアリアからロックやポップスまで、幅広いジャンルの歌を歌う。プレスリーのモノマネをしたところなんか、サービス精神旺盛でおちゃめ。興味をひく人が盛りだくさんの今夜の「誰ピカ」だった。
2005/05/20
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高嶋政宏さんの婚約者、シルビア・グラブさんが出演しま~す!美輪明宏さんも彼女のことを誉め、高嶋兄に勧めたとか。高嶋兄については、おととし美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」を見に行き、彼の明智小五郎のセクシーさにノックアウト状態になったというエピソードがある。実は明日、「黒蜥蜴」を見に行く。高嶋兄の明智小五郎に磨きがかかったかどうか、確認するのが楽しみ。
2005/05/20
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ネットサーフィンしていたら見つけたニュース。ただ今開催中のカンヌ国際映画祭で、北野武を描いたフランスのドキュメンタリー映画「北野武 神出鬼没」が上映されたらしい。これはジャン=ピエール・リモザン監督が1999年に制作したもの。映画批評家の蓮實重彦さんが長時間インタビューしたものを編集した作品で、この中で北野監督は「おれほど臆病者はいない」や「自殺願望があったのかも」などと、ふだんのTV画面からは伺え知れない面を覗かせている。北野監督の作品は、まったく見ていない私。「座頭市」は面白そうだと思っていたのだが、見終わった友人が「蘇芳色さんは血、大丈夫?けっこうすごいよ」と言われ、見るのをやめた経緯がある。私、血だめです。中学生のとき、学校で予防接種をしただけで貧血を起こしたことがあるのだ。献血なんて、もってのほか。健康診断で血を採るときは、針を見ないで、よそを見て気を紛らわせないとだめ。それでも血が抜かれている感触が長く続くと(実際はすぐなのだろうが)気分が悪くなる。だから、血が飛び散る映画やドラマは決して見ない。北野武作品は、血が飛び散るという先入観があって、なかなか見る気が起こらない。でも、そのドキュメンタリー映画は見てみたいような気がする。
2005/05/19
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PTA役員になったので、最近はほとんど学校に行って作業をしている。午前中に出かけたり、午後から行ったり。他の予定もあるので、かなりタイトなスケジュールの日もある。で、お昼ご飯に費やす時間がどんどん短くなると言うわけ。わざわざ自分ひとりのお昼ご飯を作る余裕もなく、最近はレトルト食品に頼っている。でも同じ食べるんだったら、美味しいほうがいいよね。最近見つけてお気に入りになったのは、カゴメデリのアジアンスープカレー。フツーのレトルトカレーだと、ご飯がなければお話にならない。アジアンスープカレーはご飯とルゥがセットになっているので、冷蔵庫にご飯がないときもOK。ついているご飯は長粒米で、本場の雰囲気充分。味も本格派。タイなどの東南アジアに旅行して食べているカレーの味。量は見た目は少なめだけれど、食べてみるとけっこうおながが一杯になる。カロリーも低めなので、うれしい限り。種類は3種類。それぞれ野菜タップリなのも体にやさしい。ストックがなくなると、近くのスーパーで買いだめする私であった。
2005/05/18
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おととし経験したクラス役員とは違い、やはり執行部になると毎日のように学校に通わなくてはいけない。ま、近いからいいけど。PTA役員って、大きな仕事はそれほどなくて、ほとんどがこまごまとした雑用なんだと実感。お手紙を1つ作るのにも、これだけの時間と手間がかかっていたんだとわかった。役員でなかった時は何気なく読み捨てていたお手紙だけど、役員さんの汗と涙?が染み込んでいるかと思うと、これからは大切に読ませてもらうことにしよう。(といっても今年は私が作っているんだけど)家に帰ってからの仕事も多い。PCを使って、文章入力、お手紙にイラストをはめ込んだり(これはまだ苦手)長時間やっているもんだから、長女が「お母さん、またお仕事?」と聞いてきた。「そうなの、お母さんは学校のお仕事があるんだから、貴方達はもう寝なさい」と言って寝かしつける。朝起きると長女は開口一番「お母さん、あのお仕事は終わった?」と聞いてくる。彼女なりに、母親のPTAの仕事が気になるらしい。先週はPTAの会議の他に、美術館関係の講演会のテープおこしがあった。まだちょっと残っているけれど、それに対しても長女は関心を示した様子。「お母さん、あのテープのお仕事はもう終わったの?」と聞いてくる。お仕事っていっても、どちらもボランティアですから・・・・。お給料をもらっている仕事に匹敵するくらい、大変だと思っているんだけど。なんせPTAの仕事やボランティアって、社会的評価が低いからね。私自身は全力で頑張っているんだけど、社会的評価が低いっていうところが大いに不満。私がOLのころ、会社に天下りしてきた重役に比べて、PTA役員の母親たちのほうが、ずっとずっときちんとした仕事をしているぞ。そんなことを思いながら、今日も深夜までパソコンのキーをたたく私であった。
2005/05/17
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今日の日記では染タンとは言わない。染五郎さん・・・と呼びたい気分。いや別に下心?があるわけじゃない。最近染五郎さんのことを「染タン」と呼んでいたのは、2ちゃんねるを見たこともあるけれど、ちょっぴりの照れがあったから。彼は私よりも年下だしね。でも今日の私は違う。かすかな尊敬を込めて「染五郎さん」とお呼びしましょう。なぜか。楽天友だちのきゆら*さんが、染五郎さんの切抜きを送ってくださった。男性誌のインタビュー記事なのだが、これがよかった。写真も、だけれども、記事の内容が特によかった。染五郎さんが20代の頃「アマデウス」という舞台でモーツァルトを演じていた時、今回のインタビュアー金子達仁氏と出会っていた。金子氏は当時と今の染五郎さんを比べながら記事をふくらませている。このような雑誌記事なので、もちろん少々の誇張はあるだろう。文章も、イメージしていたよりも情緒的である。そういうことはさておき、なぜ私がこの記事を誉めているかと言えば、染五郎さんのコメントが奇をてらうでなく、ごくごく真っ当だったからなのだ。この真っ当というのは、私が考える真っ当ということなので、結局は私の自己満足の世界なのだが。(笑)映画「阿修羅城の瞳」で初主演を果たした感想を聞かれたとき、染五郎さんは「お話をいただいた段階では相当悩んだ」と答えた。それはなぜか。「阿修羅城の瞳」は、劇団☆新感線の舞台としてやってきたものだから、まず劇団があり、演出のいのうえひでのりさんあっての出門だろうと。それなのに出門役の自分が映画界に「阿修羅城の瞳」をひっさげて一人で乗り込んでいくことに抵抗があったという。染五郎さんが、自分だけ前面に出ることを考える俳優でなくてよかった。また最近の彼の髪形に文句を言っていた私だが、映画撮影中は髪の毛を伸ばさなくてはいけなかったので、撮影後に断髪式のようなことをして髪を切ったと聞いて、文句を言うのはやめようと思った。撮影中あまりにも充実していて幸せだったので、その気持ちを引きずりたくなくて、監督にはさみを入れてもらったとか。なかなか感動的な話である。またインタビュアーが今回の映画出演を、仕事だった?それとも勉強だった?あるいは至福の時だった?と聞いている。それに対する染五郎さんの答えは、勉強とは思いたくなく、できれば仕事だったと思いたいというもの。なぜなら、あれだけ皆が必死になって作り上げたものを、勉強と言う自分個人のものにしてしまうのは失礼ではないかと考えたらしい。け、謙虚ではないか・・・。(感動している私)初めての映画主演は、さまざまなプレッシャーもあっただろに、見事に病葉出門を演じ切り、こういう誠実なコメントまで残してくれて・・・。1ファンとしてうれしいかぎり。TVなどでは家庭のことにはふれない染五郎さんだが、ここでは少し触れていた。「大前提として、結婚したから変わった部分があるっていうのは認めているんですよ。でも、仕事と結婚を結びつけられるのはイヤかなって。結婚したからよくなったって言われれば癪にさわるし、結婚したからダメになったって言われたら妻が可哀相だし」染五郎さんの結婚を素直に喜ぶほど私はデキたファンではないので、なんだかんだとブツブツ言っていたのだが、彼のこのコメントを読んで、なんだか気持ちが安らかになった。こうして彼も大人になっていき、歌舞伎界の諸先輩方のような艶やかで粋な役者になってゆくのね・・・と、ほろ苦く思うのである。染五郎さん、これからも頑張ってね。応援しています。
2005/05/16
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日本映画専門チャンネルでオンエアしていた「誰も知らない」ラストの30分、TVの前で見た。やはり涙が流れ出した。涙を流した理由は、子どもたちがかわいそう・・・というものではない。映画の中にあふれている、子ども達に対する是枝監督の温かい視線を感じ、見ている私まで癒されるような気がして涙が出る。また映画を客観的に見ている自分の無力さが恥かしくて涙が出てくる。「このままでいいの?」「貴方には何ができるの?」子ども達に、こう問いかけられているような気がする。のほほ~んと生きていってはいけないな、と切実に思う。大きな力は何もない。ただの1人の人間でしかないのだが、そんな私にもできることからしていかないといけないな・・・とこの作品を見るたびに思う。映画の後の監督のインタビューも、30分以上あり、充実していた。監督の好きなシーンや制作途中の裏話など、「誰も知らない」ファンならば興味津々の話題がギッシリ。このインタビューを見て、ますます是枝監督のファンになり、映画「誰も知らない」がいとおしくなった。
2005/05/15
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ただ今、日本映画専門チャンネルで「誰も知らない」オンエア中。DVDを持っているので、用事をしながら見ている。実は放送後の是枝監督の最新インタビューを待っている。そういえば、これに出ていた韓英恵ちゃん、映画「阿修羅城の瞳」にも出ていたんだよね。うらやましい。それぞれの映画で存在感を出しているぞ。今日のほか、22日も「誰も知らない」をオンエアするらしい。未見の方は、22日と28日の日本映画専門チャンネルを要チェック。ちなみに28日21時~の24時間は、「24時間まるごと是枝裕和」と題して、是枝監督のこれまでの主な作品を贅沢にオンエアする。長編だけでなく、TVドキュメンタリー作品も見ることができるチャンス。楽しみ!
2005/05/15
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みんな魅力的に見えるんだけど。なぜかな。今日は「天国の階段」と「オールイン」を見た。グォン・サンウもイ・ビョンホンも、味わいのある表情がイイ。グォン・サンウは、決して二枚目というルックスではないけれど、私はあのお茶目な笑顔が大好き。やんちゃ坊主がそのまま大きくなったような彼。一緒にいたら、いつまでも楽しく過ごせるような感じ。イ・ビョンホンはとても男前。でも顔だけがウリではなく、時々見せる寂しげな表情と、それと正反対の恥かしげな笑顔が魅力。私はイ・ビョンホンのファンではないけれど、彼に惹かれるファンの気持ちはわかるわぁ。「オールイン」のイナとイ・ビョンホンが重なってしまいそうになるもの。今クール見ているドラマで日本のものは「義経」と「ファイト!」(←これは惰性)くらいかな。韓国ドラマは見出したら、かなりはまってしまうものが多い。「冬ソナ」しかり「ホテリアー」しかり。今は「天国の階段」にはまっている。そうそう私のケータイ着メロが、現在の私のはまっているドラマを物語っているのよね。「スラブ舞曲」(黒蜥蜴)→「最初から今まで」(冬のソナタ)→「君に会える日」(ホテリアー)→「会いたい」(天国の階段)これにアラーム曲も加えれば、私のドラマ変遷がわかるはず。影響されやすく、ミーハーな私。
2005/05/14
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コンビニに行くのが好きな私は、そこで何をするのかと言えば、新しいお菓子を探すこと。期間限定や地域限定のお菓子にめっぽう弱い。ついでに食玩にも弱い。今までに集めたフィギュアは、「赤毛のアン」「ムーミンズランチ」「カルピス名作劇場」「ベルサイユのばら」「明日のナージャ」など。(ちなみに娘たちは「セーラームーン」や「プリキュア」のフィギュアを集めている)今回また集めだしたのは「ムーミンズランチ2」のフィギュア。ムーミンのアニメは小さい頃夢中で見ていた。岸田今日子さんのハスキーな声やムーミン谷の不可思議な空気など、子どもに媚びない雰囲気がよかった。幼い頃のそんな記憶が甦るフィギュア「ムーミンズランチ2」さっそくシークレットも出たし、うふふふふ。ムーミンの泳ぐ姿フィギュアを出すべく、コンビニ通いする私であった。<蛇足>染タンも食玩好きなのであった。妖怪根付を山ほど持っている。彼のお気に入りは「豆腐小僧」渋い。
2005/05/13
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JR福知山線の脱線事故は、数多くの家族を悲しみの淵に追いやった。母親をなくした子ども、夫をなくした妻などなど、遺族の気持ちを考えるとやりきれない。しかし、JRの運転手に対して嫌がらせや線路への置石が、多発していると言うニュースを聞いて、情けなくなった。どうしてしまったんだ日本人。あれだけの大きな事故があった後、どういう神経で線路に置石なんてできる?脱線事故で亡くなったのが、自分の最愛の人だったら?ということは考えられないのか。肉親を亡くして悲しんでいる人たちの姿が見えないのか。またJRの運転手に嫌がらせをしている人たちは、何のためにそういうことをしているんだ。正義感?ほんとうにそうなのだろうか。JR西日本に対して、本当に憤りを感じ、乗客の安全を守るように意見をいいたいのなら、もっと他に方法があるのではないだろうか。個々の運転手に嫌がらせをして、何の解決になるのだ。それは正義感などではなく、個人的なうっぷん晴らしではないのだろうか。情けない。
2005/05/12
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昨日に引き続き、今日も午前も会議、午後も会議。午前には会議が2つ重なったので、1つは欠席。体が2つ欲しい。午前中の会議は、PTAがらみで選挙関係の会議。初めて参加するのだが、なかなか面白そう。昼食時に帰宅。午前中の会議でもらった資料を読みながら、一人昼食をとる。午後の会議は番組制作の会議。あたためておいた企画を話したり、他のメンバーの企画について話し合ったり。会議終了後、子ども達を預けておいた実家へ。母の用事で西宮まで車を走らせる。実家で夕食。ヨン様ファンの母は、今月末に開催される彼のファンミーティング映像上映会に行くらしい。昨日チケ取りをする日だったのだが、私は会議だったので「チケットぴあ」に電話をしてあげられなかった。機械操作が出来ないは母は知人に依頼。予約番号を教えてもらい、今日私がコンビニへ走る。母の友人も別の日に行くらしいのだが、彼女も機械操作が苦手。「発券できなかった」という電話が実家にかかってきた。発券の締め切りは今日の夜9時。電話がかかってきたのは夜8時半。友人の家は山の上で、今からコンビニに行くのは時間がかかるらしい。仕方がない。もう一度私がコンビニに自転車を走らせる。今日中に発券できなければ、明日は一般発売なのでチケが手に入るかどうかわからない。発券できたのは9時5分前。セーフ。ヨン様のおかげで大いに運動が出来た1日だった。(苦笑)
2005/05/11
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9日に見た映画「阿修羅城の瞳」の甘い余韻に浸る暇もなく、今日は午前中は図書館ボランティアの会議、午後はPTAの会議。バタバタしているうちに4時を回ってしまった。5時からは子ども達のお稽古。学校に待たせておいた子ども達を連れ、あわてて帰宅。おやつを食べる間もなく(といいつつ、2人とも口にお菓子を押し込んでいたが)お稽古場へ連れて行く。送った帰りにスーパーで買い物。お迎えまでの間に調理、お風呂の用意、部屋の片付け、洗濯物のアイロンがけ・・・。アイロンがけは途中までしか出来ず、とんぼ返りにお迎えに行く。7時過ぎ帰宅。いつもならすぐ入浴なのだが、今日はおやつをあまり食べていないので空腹らしい。すぐに夕食にする。くつろぐ間もなく入浴。あっという間に10時をまわってしまった。子どもを寝かしつけながら私もウトウト。出門さまの涼しげな眼差しを思い出す暇もなく、今日も終わる。(涙)
2005/05/10
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2000年夏、大阪・松竹座ではじめて見た舞台「阿修羅城の瞳」は衝撃的だった。もちろん劇団☆新感線も初体験。耳を劈くエレキギターの音、ロックのリズム。役者たちは、まるで曲芸者のように舞台の上を駆け回る。笑いの渦に巻き込まれながら、気がつくと自分も舞台上の世界に入り込んでいることに気がつく。そんなお芝居だった。お目当てはもちろん市川染五郎という歌舞伎役者だったのだが、そんな気持ちも吹っ飛ぶほど、病葉出門というキャラクターの持つ色気に心底惚れこんでしまった。そして2003年の再演。出門の色気はますます冴えわたる。すっぽんから登場した出門の放つ強烈なオーラに、ただただ心を震わせることしか出来ない私だった。私の大好きな異界の物語が、舞台を離れて銀幕の中でどのように表現されるのか、楽しみでもあり怖くもあった。そして今日、映画「阿修羅城の瞳」を見てきた。染さまのファンとしては、申し分のない作品である。歌舞伎役者としての彼の魅力も充分楽しめるし、なにより時代設定が江戸というのがいい。芝居小屋で人気役者として演技する染さま。楽屋で化粧をおとす仕草も、着物をさらりときる様子も、何もかも彼の粋な魅力を堪能するための演出としか思えない。ストーリーも舞台のものとはかなり変わり、登場人物も少なくなっている。ラストも確か違う解釈のようだ。それは映画と舞台の違いだから仕方がないのかもしれない。映画は、染さまの粋な姿を我々が心に留めるためのモノ。ファンの私はそう解釈したが・・・。クライマックスの台詞は、かなり舞台に忠実だった。聞きようによってはかなりエロティックなので、赤面するのだが。「手練手管でいかせてやるぜ。あの世へな」とか、「突き立ててぇんだよ、俺の情けのありったけを、お前の中に」とか、今思い出してもドキドキするような台詞がぽんぽん染さまの口から飛び出す。そうそう、傷舐めのシーンもゾクゾクするほど官能的だった。つ、椿、いいなぁ~。(結局はこれに尽きる)舞台での椿は、富田靖子、天海祐希だったのだが、今回の宮沢りえが一番はまり役だったかも。邪空役は、舞台は古田新太、伊原剛志で、今回は渡辺篤郎。皆芸達者だったが、個人的に古田さんが一番よかった。なぜかというと、古田さんの邪空は出門対して愛情のような友情を感じていたと言うこと。執拗に出門を狙い、阿修羅の力を欲しがる邪空の心の動きが、出門に対するただのコンプレックスだけでは、説明が弱いような気がしたからだ。コンプレックスだけではなく、出門を慕っていたからこそ、出門の命を絶とうとする。そんな邪空像ならば、外道の働きをした彼を哀れに感じるだろう。そして人と鬼の違いなどない、人と鬼はさかしまの合わせ鏡なのだと、観客は思い至るのではないだろうか。深読みしすぎかな?(笑)とにかく染さまの魅力が炸裂していた映画「阿修羅城の瞳」彼の艶姿に酔いしれ、ますます想いをつのらせる私であった。しばらくは染染モードに突入したままかも。2003年 舞台「阿修羅城の瞳」観劇日記はココ映画「阿修羅城の瞳」公式HP私も椿に??「椿のかんざし風ヘアクリップ」購入
2005/05/09
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GWはお子ちゃまたちのサービスに明け暮れ、週明けの今日、ようやく私の時間が戻ってきた。今日を逃せば、今週はもう予定が詰まっていて見られない。行くしかない!と言うわけで、待望の映画「阿修羅城の瞳」を見てきた。結論から言おう。そ、染さま(今日は染タンとは呼べない)なんてお美しいの?どうしてそんなに艶っぽいの?私の理想そのままの容姿。2時間まるまる私好みの姿の染さまがスクリーン狭しと暴れまわる。そして、宮沢りえ演じる闇の椿との濡れ場・・・。胸のときめきが銀幕の中の染さまに聞こえるのではないかと、少々あわててしまったほど。この作品、数多くの人に見て欲しいけれど、でも自分ひとりの出門さまとして密かに楽しみたい気もする。複雑なファン心理。まだまだ感想は続く・・・。
2005/05/09
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母の日に、小学生の娘達がカーネーションを贈ってくれた。前日に私と一緒に花屋へ。私は自分の母に、カーネーションの鉢植えを買い、娘達はおこづかいでそれぞれ1本ずつカーネーションを買った。母の日当日、朝寝坊をしている私のかわりに長女が朝食を作る。ゆっくりと起きた私が朝食をとっていると、子ども達がニコニコしながらやってきて、「お母さん、いつもありがとう」という言葉と共に、花をくれた。 お手紙つき。「お母さん、いつもごはんをつくってくれてありがとう」や「私はお母さんがいてくれるだけで充分です」というメッセージを読んで、思わず涙ぐんでしまった。午後には自分のためにネット注文した商品が届いた。姑に贈る母の日商品を見ているとき、偶然見つけて欲しくなったもの。 薔薇のお酒と薔薇のジャム、そしてブリザードフラワーがセットになったもの。母の日に自分に届くように注文しておいた。思ったより小さな箱だったが、薔薇のお酒は色も薄いピンク色で、香りはまさしく薔薇の芳香。いいよね、自分にもプレゼント。
2005/05/08
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兵庫県全域と大阪府北部のみ配布している、コープのフリーペーパー「たうんステーション」に、小川洋子さんのインタビューが載っていた。たまたまネットで見つけ、翌日さっそく近所のコープに買い物に行く。入り口に置いてあった「たうんステーション」を手に入れた。カラー印刷で、とても鮮やかな紙面。小川洋子さんのインタビューは「この人に会いたかった!」というコーナー。(少々ネーミングが安易すぎるケド。笑)見開き1面に記事。小川さんが芦屋市のヨドコウ迎賓館前に立つ写真や、彼女の幼い頃の写真も掲載されており、小川さんファンにはうれしい内容。配布されている地域が限定、というのもレアな感じ。多くの作家は東京に住み、首都圏で何事も処理されている。地方に住む作家と同じ土地にいるうれしさを、今回の記事によって感じることが出来た。同じく芥川賞作家の平野啓一郎氏も地方、の京都に住んでいる。彼は「大学から京都にいて。まあ文壇付き合いとかなんか面倒くさいというのがあって」と言っている。地方にいてもファックスやメールなどで、東京の編集者に原稿が渡せるのなら、もっとどんどん作家が地方に住んでもいいのに・・・と思う。同じ土地に住み、同じ土地を好きになり、その作家が自分の愛する場所を作品の中に描いてくれる喜び。そんなことを考えながら、「たうんステーション」を読む。
2005/05/08
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昨年のカンヌ国際映画祭で、主演男優賞を受賞した映画「誰も知らない」5月15日(日)の日本映画専門チャンネルでオンエア。是枝監督の最新インタビュー付き。それだけではない、是枝ファンとしては感涙モノの企画がまだある。5月28日(土)9時~24時間は、是枝監督の作品をまるまるオンエアするらしい。彼のファンになってから、レンタルできるものはすべてみたが、初期のTVドキュメンタリー作品は、どうしても見ることが出来なかった。それが今回放送されるのだ。この他に是枝監督のプロデュース作品も放送される。この日は何も予定をいれず、1日TVの前に座っていたいなぁ~。
2005/05/07
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行ってきました、噂の「マツケンサンバ・スペシャルコンサート」 うちのお子ちゃま達が、あの派手な舞台を生で見てみたい!というので、チケを購入。母娘3人で、いざ神戸文化大ホールへ。年配の女性が多いかと思っていたが、意外に男性や若い女性、そして子ども達の姿も目立った。いよいよコンサートが始まる。幕が上がると、そこはラテンの園。(笑)キラキラ輝くシルバーのラメ着物に身を包んだマツケン氏が、金とピンク色に輝く着物を着た大勢の女性に囲まれて登場。会場が一気にどよめく。松平健氏の持ち歌は、ほとんど知らないのだが、歌詞を聞くと「マツケンマンボ」と言っているようだ。「マツケンマンボ」の後は、ドラマ「暴れん坊将軍」の挿入歌から2曲。バックのライトが赤く染まり、しっとりと歌い上げる。マツケン氏の衣装替えの間は女性たちが舞い踊り、時間稼ぎ。バックに波が映り、波音が聞こえる。沖縄の海のようだ。マツケン氏が沖縄の衣装に着替えて登場。「花」と「涙そうそう」を歌う。次は、「マツケンマンボ」を歌った時とは別の、シルバーの着物。彼の持ち歌を知らないので、これから後は曲名不明。衣装替えが何度もあり、また衣装がどれも煌びやかで豪華。目が痛いくらい、これでもかとラメがライトの光を観客めがけて反射する。黒の着物もあった。しかしこれも地味ではない。ちゃんと金のラメがついている。他には、ピンク色で桜の花を染め上げている着物に、先だけローズピンクで本体は白い羽の扇を持って舞い踊ったり、青いラメがびっしりの着物で「マツケンサンバ」を歌ったり。そしてラストは、待ってましたの「マツケンサンバ2」もちろん着物は、例のゴールドスパンコール。休憩時間に購入したサンバ棒なるものを点灯し、娘2人は踊り狂う。が、前に座っていた男性も立ち上がったので、下の娘は前が見えなくなった。仕方がないので私が抱き上げる。娘は私の腕の中でサンバ棒を振りながら、おおはしゃぎ。さっきまではうとうとしていたのに、「マツケンサンバ2」が始まると、おめめぱっちり。アンコールももちろん「マツケンサンバ2」曲が終わるまで何度も幕が上がり、そのたびに会場は盛り上がる。上の娘は、マツケン氏のファンに刺激され、まるで大向こうさんのように「マツケ~ン!」と大声をあげていた。おいおい。そして「お母さん、私マツケンのサイン会に行きたい」と言い出した。好みが渋いぞ、小学4年生。まあまあ、となだめながら帰途につく。子ども達は大満足の「マツケンサンバ・スペシャルコンサート」私はネットで「マツケンサンバ2」のCD或いは「振り付け完全マニュアルDVD」を購入しようか迷っているところ。マツケンサンバの試聴がココでできます。
2005/05/06
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GWも終わり、子ども達は学校へ。久し振りに車で買い物に出かける。阪神西宮駅の阪神百貨店に行った。お昼はアフタヌーンティー・ティールームで。それからショッピング。和風小物のお店でかわいいくつしたを見つけた。 先月、レトロな雰囲気のロングスカートを買っているので、それにあわせて穿こうかな。
2005/05/06
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先月東京ディズニーリゾートに行ってから、子どもたちも私もちょっとしたテーマパーク熱に浮かされている。ディズニーリゾートに何遍もいくのは無理だし、近場でまだ行っていないのは・・・そうそうUSJがあったんだ。近いからいつでも行けると思って、実はまだ行っていなかった。というので、夫の休みと合わせてGWの真っ最中、5月4日に行ってきた。USJ行きの電車 いや~、ディズニーリゾートよりは人が少ないだろうと思っていたのは、浅はかな考えだった。人、人、人。人の波で驚いてしまった。甘かったなぁ~。アトラクションの待ち時間は、ディズニーランドを上回る2時間待ちがザラ。「ジュラシック・パーク」なんて、210分待ちだった。気が遠くなりそう・・・。しかし子ども達はショーを見るよりも乗り物のほうがいいらしい。しきりに「なんか乗ろうよ~」とせがむ。夫と私は顔を見合わせ、「どうする?」仕方がない。せっかく来たのに何にも乗らないのは、子ども達も私も納得しない。一番待ち時間が短そうな「バックドラフト」の列に並んだ。待ち時間はそれでも90分。途中次女が「おしっこ」と言う。夫と長女を残し、長蛇の列を次女の手を引っ張り走る走る。「バックドラフト」の受付にいる係員に仔細話す。了解してくれたが、こういうことはよくあることでしょうに。長蛇の列から離れることがなく、入り口から出ないでトイレに行くことは出来ないものか。その後に乗った「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」では210分も待ったのだ~~~!長蛇の列が見えないように、森林に囲まれた場所で並ぶ。先には進むのだが、多くの木々によって先が見えない。ということは「まだあれだけ並ぶの~?」という虚脱感を味わうことがないように、という「配慮」だろうか?私は「今は列に並んでいるんじゃない。森林浴をしているんだ」と自分に言い聞かせ、210分を乗り切ったのだが・・・。座る場所もなく、子ども達も疲れきった表情。もうちょっと何とかならないのだろうか。東京ディズニーリゾートには、時間を有効に使えるように「ファストパス」というシステムがある。銀行や郵便局にあるような、順番待ちの予約票のようなもの。アトラクションの入り口にファストパスの機械が置いてあり、入場チケットを入れると予約票が出てきて、そこに記載されている時間に来れば、待たずに乗れるというシステム。このファストパスは、もちろんタダで、複数のファストパスは持てないようになっている。知らなかった私は、最初ファストパスをいくつも取っておいて、後からゆっくりアトラクションを楽しもうと思っていたが、ファストパスが1つしか取れないのを知って残念だった。だが思い直してみた。朝早く入園した人が数多くのファストパスを取ってしまったら、後から入園してきた人と不公平になる。公平性ということを考えると、このシステムは良い方法だと思った。で、USJなのだが、こちらはファストパスなるものがない。そのかわりあるのが「ユニバーサル エクスプレス パス ブックレット」3種類あり、7つ、4つ、3つのアトラクションを待ち時間なしに楽しめると言うもの。しか~しファストパスとの大きな違いは、料金がかかるということ。しかも日によって値段が変わるのだ。7つのアトラクションのブックレットは休日¥4200もする。入園料は大人¥5500でしょ?あわせていくら?ちょっと高いんじゃない?USJは入園者数の減少に悩んでいると新聞で読んだ。リピーターを呼び込むために、ハリウッド映画のキャラ以外のキティちゃんとかアニメ「鋼の錬金術師」のアトラクション?も導入したと聞いた。でもさ、キャラの問題じゃなくて、料金の問題や幼い子どもや高齢者に優しくないから、リピーターが来ないんじゃないの?あれだけの長蛇の列を、ただ黙って待っていろと?幼い子どもを連れて?子どもや高齢者はトイレが近いんだ。アトラクションを待つ場所に、トイレを作るべき。そして「ファストパス」のような公平な予約票を作るべき。パークから帰る時、出口でアンケート協力を頼まれた。アンケート項目の中に、「東京ディズニーリゾート」とUSJを比べてどちらがよいか?というようなものがあった。丁度良い機会だったから、上記のようなことを言ってきた。USJ関係者の人も、東京ディズニーリゾートにライバル意識をもつ前に、もっとリサーチして改善すべき所を考えるべきなんじゃないの?と言いつつ、今回乗れなかったアトラクションのために、また行かされるんだろうな。(苦笑) 夜のUSJ
2005/05/04
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毎年芦屋市立美術博物館では、春と秋にアート・フリーマーケットを行っている。今年も5月3,4日、好天の中行われた。いつもはお客として行くのだが、今回は「売り子」として参加。アート小物ではなく、ジュース売りをした。好天に恵まれたため、冷たい飲み物がよく売れ、他の店を見て回る時間がなかったのが残念。たぶん秋にも開催されるはずなので、今度はゆっくり見てまわろうと思う。 以前のアート・フリマで購入したネックレス
2005/05/03
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ヨン様最新作「四月の雪」撮影見学ツアーに参加した母が、私に買ってきてくれたお土産。最近「天国の階段」を見て、グォン・サンウの笑顔にやられてしまったのを知っていたのか、彼のブックマークを買ってきてくれた。 かっわい~~~!さっそくアドレス帳に使用。
2005/05/02
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ヨン様ファンの母が、「四月の雪」撮影見学ツアーから戻ってきたのは、先週のこと。同行した方のご好意で、翌日の夜の「四月の雪」コンサートにまで行けたらしい。深夜にまで及んだ野外コンサートだったが、高齢の母は疲れも見せず、いやますますパワー全開状態で帰国した。お肌つやつや、元気ハツラツ! ツアーでゲットしたヨン様グッズ「四月の雪」撮影見学ツアー参加記念マグカップ、野外コンサートでのヨン様生写真、野外コンサート入場証など。
2005/05/01
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