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英語を聞き慣れてくると、知らない単語を耳にしてもそれほど驚かなくなります。あたふたと焦ることなく、ゆとりを持って聞き返すことができるようになるのです。分からないものは分かりません。ですが、英語に慣れていないとその無知さが焦りになって、益々自分を追い詰めてしまうのです。ですから英語を聞き慣れることが大事だというのは、英語を上達させる為には欠かせない修行だと言えるでしょう。日本に住む外国人で少しだけ日本語が話せるという人でも、相手が英語が分かると知ったらやはり英語で話そうとする傾向があります。日本人もまたその逆が言えるでしょう。自国の言葉は最も簡単に操れるものですが、そこに拠り所を求めてしまうと他言語の上達速度が減退することは避けられません。自分に厳しく、という言葉がぴったりと当てはまるケースです。どこの国にも、相手の国の言葉を話してあげれるといいなと思っている人たちがいます。そして、その国の知ってる限りの言葉を話そうとします。そこには‘私はあなたの国の言語が少し分かるのよ。‘という、自慢のような意思表示が隠されているのかもしれません。そういった人たちが助けの手を差し伸べていると、ついつい私達の弱い心はそちらへ傾きかけます。これは至って自然なことです。英語を勉強する上で、私達を取り巻く環境には‘敵‘と‘見方‘が存在します。それらを理解した上で取り組む姿勢が必要だと思います。
2006年03月31日
申込書には最後に`Terms and conditions`という部分があります。所謂‘留意事項‘といったところでしょう。その他の部分より小さめの文字で印刷されているところです。ここは最も注意が必要で、ほとんどの重要事項はここに記載されています。申込んでしまった後に気がついても、これがりっぱな同意書となり‘留意事項‘をも理解した上で申込んだことになるからです。文章に示されそこに自分の署名があれば、これはりっぱに法的効力を有することになります。泣き寝入りしない為にも、小さな文字にも気配りすることを心がけましょう。こんな文があります。`This section only to be signed when the Applicant aged under 16 is not gaining full electronic access.`‘16歳以下の申込者が全ての電子サービスを利用しない場合にのみ記入のこと‘この文が使用される状況にもよりますがおおよそこのような意味になり、この時の`when`は、‘~の場合‘という意味合いで使われています。何かの申込書には、大抵次のような文が含まれています。`I understand that ~.`又は`I acknowledge that ~.`これは‘~であることを理解した上で申込みます。‘という意味で使われます。最初に挙げた‘同意書‘の部分に当たります。現地での生活で銀行口座を開いたり電気や水の契約をしたりする場合に、こういった契約書が伴います。小さな文字でたくさん書かれたものを見ると、学校で学ぶテキストの方がよっぽと簡単で見やすいことが分かります。ですが良い英語の勉強になる為、読む努力をして欲しいと思います。小説で使われる表現とこういった法的な効力を有する文章とでは、同じ内容が書かれてあってもその表現が全く異なります。その状況に応じた英語が使われている為、幅広い英語の表現方法を勉強できることでしょう。
2006年03月30日
小学校の英語教育について賛否両論あります。学校によってはすでに英語教育を受け入れているところがありますが、先生たち自身の間でその意見が別れているようです。私達は親としてどう考えれば良いのでしょうか。私は基本的に賛成ですが、問題はその教育方法や環境によると思っています。しっかりとしたリサーチもなく、中途半端な形で行う英語教育は逆に脅威となりえるからです。どういうことかと言いますと、母国語となる日本語をきちんと習得しないまま英語という第二ヶ国語を教育されるとなると、どっちつかずになる可能性があるということです。ですからその教育方法と環境が問われると思います。日本での英語教育はその歴史がまだ浅く、はっきりとした実証がないままに表面的な意見だけが叫ばれている気がします。ただ、単純に人間の可能性から考えるとバイリンガルやトライリンガルといった人たちが存在するわけですから、複数の言語を習得することは事実上可能であると言えるでしょう。複数言語の環境にある子供であれば、尚のことそうでしょう。環境は大きな存在です。ただ英語教育が正しいかそうでないかを論議するのではなく、なぜそうなのか、どうやったら正しい道を進むことができるかを考えるべきだと思っています。この日記を読まれている方々は英語教育を奨励していると思います。そんな私達がすべきことは、大切な子供たちにより良い道を開いてあげることだと信じています。
2006年03月29日
`Can you please put it on hold?`これは‘それ、保留しておいてもらえますか?‘という意味になります。決断をしなければならない時など、即決ができない場合に使ったりします。また、`Can you please put it aside?`という表現は、買い物する時にしばらく取っておいて欲しい時に使います。‘お取り置き‘という事ですね。`Does it come in smaller sizes?`これは‘もっと小さめのサイズでありますか?‘という意味になります。洋服を試着して大きかった場合など、違うサイズがあるかどうか尋ねる時に使います。`I will take this, then.`‘それにします。‘と、買うものを決めた時に使います。店員さんがお世話してくれた場合、`How is it going?`(どうですか?)と聞いて来た時などの返答です。ちょっとした会話の一部ですが、いざと言う時に知っておけば良かった、というものです。
2006年03月28日
子供たちには国境がありません。言語の壁もありません。自分が置かれた環境が全てですから、時間と共にそれに慣れ親しんでいける能力を発揮するのです。小さな頃に体験した他言語や多文化は、大きくなった時の人間性に大きく影響を及ぼす可能性を秘めています。これがプラス、またはマイナスに転じるかどうかは、周りのサポートも大きく加担しいきます。同じクラスの子が違う言葉を話していても、最初は不思議に感じるかもしれませんが時期に、‘この子は自分とは違う言葉を話してるな。こっちが言ってることが分からないみたいだから、分かりやすく話してあげよう。‘という気持ちが沸いてきます。オーストラリアは移民が多い国ですから、こういった事象は日常茶飯事です。ですから、子供ながらにその環境の違いを理解し解決しようと努力するわけです。英語を分からない人がいても驚かない。日本では、日本語を理解できない子がいたら何らかの形で話題に登ることでしょう。それがどんな結果になるかはケースバイケースですが、日本語を理解できない本人は、きっと違和感を感じざるをえないと思います。オーストラリアと日本は全く異なった国であり、国民性や文化、言語も異なります。それを単純に比較するのは間違っていますが、改めてその違いを実感させられる時を体験しました。
2006年03月27日
外出する時は、必ずと言っても良いほど日常英会話の本を鞄に入れていたものです。そうしないと不安で仕方なかったからです。突然英語で話しかけられても何と答えたら良いか分からないかもしれない、でもそんなことではいけないからちゃんと対応できるよう頼みの綱が必要というわけです。今思うと、自分でもかなり用意周到だったなと思います。堅く考えすぎていたのかもしれません。。しかし英語に自信がなかったので、何かしら頼れるものを常に身に付けていないと不安で仕方ないという気持ちでした。そんな日々が続いていましたが、やがて英語で話しかけられることにゆとりを持って対応することができるようになりました。それは実際に英語が話せるようになったというより、英語に触れた時、気持ち的に焦りや緊張がなくなってきたということです。これは大きなステップアップでした。緊張すると頭の中が真っ白になり、本当は知っているような単語ですら頭に浮かんできません。これでは益々自分に対して幻滅していく一方です。私はそう感じていました。ですから、英語に触れる機会を多く持つことによって場慣れでき、従って英語を吸収する速度やその幅が大きくなっていくのです。自信がないから、英語で話しかけられると異常に緊張してしまう。そんな方は結構いるのではないでしょうか。しかしご心配なく。これは至って自然な傾向であり、そこからの成長具合は自分の努力によって如何様にも変えることができると思っています。
2006年03月26日
何とか英語を話せる。そういった確信を持つようになったのは、ある程度のヒアリングができるようになってからだったと思います。相手が言っていることが分からなければ、反応のしようが無いわけですから答えに窮することは明らかな訳です。また、例え何と言っているのか分かったとしても、それに対する適切な受け答えができるという自信は、なかなか持てなかったものです。私自身の体験談です。こう言われたら、こう答えよう。かつて、話が始まる前から用意周到だった自分がいました。しかしいつも予想通りの展開になるわけではありません。会話は生き物ですから、その時の話や雰囲気で流れが大きく変わってきます。最初から‘完成された(出来上がった)会話‘を見習うのではなく、生きた言葉(実際に誰かが使っている言葉)を上手に適切なタイミングで使うことができるよう、場慣れすることが大切だと感じています。私の経験から言うと、日常英会話の本を携帯する時点では、まだまだ臨機応変な対応ができない状態にあります。自分が知らないことを言われても、この本にはそれに対する適切な答えが載っているから大丈夫。。そういった変な依頼心が強くなってしまいます。ですが、英語に慣れてくると無防備のまま体当たりすることができるのです。何を言われても聞かれても何とか受け答えができる、自分の意思を相手に伝えることができる。そんな自信が持てるようになるのです。だからこそ、その時こそが英語力を向上させる大きな分岐地点だと言えるでしょう。
2006年03月25日
相手が言ってる英語が分からなかった、ということで自分の英語力に自信を失うことがあります。英語を勉強し始めた当初は、こういった経験が多くあるものです。しかしこれは至って当たり前のことであり、決して自分自身を攻める必要はありません。最初から英語が分かる人なんていないからです。現在英語を習得して問題なく英語を操っている人ですら、過去には苦い経験があるはずです。その苦悩の時期を乗り越えることができるか忍耐力を試されるわけですが、もちろんこの時期が比較的長いか短いかは、その人それぞれ異なってきます。誰しも苦しい時は短い方が良いに決まっています。ですから、長く感じると挫折してしまう人も出てくるわけです。英語は言葉です。言葉はコミュニケーション手段の一つです。そしてそれは、日常生活には欠かせないものであり、言い換えれば生活の基礎となるものだと言えます。生活に密着したものであるからこそ、習慣付けることがポイントとなってきます。無意識のうちに体・頭が動く。これが習慣です。英語も‘習慣化‘するには、回数を重ねて体験することが大切です。‘練習‘を積み重ねると言っても良いでしょう。その‘練習‘をするには、英語に触れることが最善の方法だと思います。英語に触れるにはどうしたら良いでしょうか?集中的にやるには、やはり海外へ行って自分の周りを英語環境にしてしまうことが一番だと思います。この方法は、日本でコツコツやるよりは比較的短期間で英語に慣れることができますし、英語以外にも学ぶことがたくさんあります。私はそう信じています。テレビをつけて日本語ばかり聴いていると、頭の中は100%日本語です。何ら苦も無く頭に入ってきますから、とても快適です。しかしこのような生活では、英語を習得したいという目標を達成するに当たり、長期戦になることは避けられません。自分の生活スタイルがあるわけですから、誰もが海外へ行ける訳ではありません。しかし、私が訴えているのはその狭間で迷っている方です。時には、迷うより行動に移したほうが良い場合もあります。時間は刻一刻と過ぎていきます。去年思い描いていた目標に変化がありましたか?それを達成する為の具体的な行動は?自分自身に問いただしてみることも大切です。時間ばかりが過ぎて焦りが出てくる時期があります。何ら目標に近づいているわけではないという場合、それは更に大きくなってくることでしょう。さて、皆さんの今年の目標は?
2006年03月24日
私がオーストラリアでの生活を始めた当初、日々が英語の環境に戸惑いを感じていたものです。それを求めて渡豪したはずなのですが、思った以上にそのプレッシャーがかかってしまい、滞在1年で英語をマスターするぞ!と意気込んでいた割には、落ち込んでいた時期もありました。思った以上に英語が伸び悩み、なぜいつまで経ってもヒアリング力が伸びないのだろう。。。そう不満に感じていたものです。それもそのはず。これまでの人生の中でこれほど英語漬けになったことはなく、そのギャップとカルチャーショックがダブルパンチで襲いかかってきたからです。(そう思っています。。)しかし、最初の辛かった時期は半年くらいでその後は滞在を大いに楽しむことができました。英語力が想像以上に伸びたからというより、英語の環境に慣れたという感じです。日本語が恋しく感じていたこともありますが、日々の生活で日本語を耳にすることが無くても、そう苦痛に感じることがなくなってきたのです。‘環境に慣れる‘この転機が訪れなければ、いつまで経っても違和感を感じたまま英語も伸び悩むのではないかと思います。この変化を体験する時期は、人それぞれです。慣れる人は数ヶ月で慣れることでしょう。環境に慣れるにあたり、受身の態勢では時間ばかりが過ぎてしまい、折角のチャンスを先送りしてしまうことになります。海外へ行くのであれば、日本と比較しないことです。違う国へ行くのですからその違いは最初から分かってることでもあります。比較することを断念した時に初めて、その国での滞在を思いっきりエンジョイすることができると思っています。これから海外へ出発しようと考えている方へ。滞在中は全てが経験となります。ちょっとした違いにカルチャーショックを感じることでしょう。ですが、これは日本国内では体験できない貴重なものです。積極的な姿勢で臨み、滞在を有意義なものにできるよう頑張って下さい!
2006年03月23日
知らない単語を目にした時、どうやって発音すべきか想像もつかなかったものですが、数多くの単語に出会う度に何となくそれがどんな音になるのか、推測できるようになりました。単語にもある一種のルールがあり、似たようなスペルのものは他のそれと同じような発音になるものです。もちろん例外もありますが、ほぼそう思っていて間違いないと思います。また、その逆も然り。音を聞いてスペルを推測する。これができるからと言って特段メリットがあるということではありませんが、何と書いたら良いか度忘れしてしまった時、その音を頼りにスペルに辿り着くといった場合もありえるのです。単語もそうですが日常会話を数多く耳にし、口にすることによって本当に自分のものとなっていきます。やはり英語とは経験なんだな、と感じずにはいられません。一旦身についたものは、そう簡単に忘れるものではありません。頭の中で日本語と英語が交じり合って、双方を絶対にマッチさせようといったことも、後半にはそう頻繁に発生しなくなってきます。毎回日本語を英語に訳していると、どんどん自信がなくなってきます。時間ばかり要してしまい、口から出てこないのです。私は自分の経験上、そうでした。しかし、英語に慣れないうちは自信などあるわけがなく、間違ったことを言わないよう細心の注意を払っていたものです。よって、日本語を英語へ‘私流翻訳‘をし、いつになったら流暢に話せるようになるのだろうか、と思っていました。これを続けていくうちに、いちいち訳さなくてもその状況になったら口から適切な英語が出てくるようになりました。自信がなくても継続することによって、慣れてきます。これがポイントだと思います。とにかく英語に慣れること、耳を慣れさせること。これが英語上達の秘訣だと信じています。
2006年03月22日
いつも日記に書いていますが、子供は英語の音に慣れるのが早いものです。言葉で正しくコミュニケーションを取れなくても、その場の雰囲気や相手の表情・しぐさで意思疎通することができるのです。英語を上達させるとなると、子供には子供が良いかもしれません。遊びながら英語を耳にすることによって、英語が当たり前の言葉として吸収されていくのです。対象物と単語をマッチさせることによって、英語を覚えていきます。子供は遊びの中でいろんな物を必要とします。単純な物であっても、英単語は英単語です。その物と触れ合う時に単語を耳にすることによって、双方が結びつきます。子供たちの遊びはそんな条件が整っている、素晴らしい環境を提供してくれるのです。無理なく英語を覚えることができる環境です。ネイティブの子供と触れ合う機会があれば、是非そのチャンスを活かして欲しいと思います。大人のネイティブでも英語には違いありませんが、両親や自分の見知った大人でなければ、多少身じろぎしてしまうかもしれません。スムーズな会話を楽しむ為に、子供同士であれば自然と和やかな雰囲気も出てくるのではないでしょうか。本当は、例え短期間でも現地の幼稚園や小学校のような環境を体験できれば、最高だと思います。
2006年03月21日
海外へ行くきっかけが見つからない、という人たちがいます。興味はあるけど、本当に行くべきか。。。その迷いの理由は様々です。資金不足、生活環境(仕事や家族など)の複雑さ、目標の不透明さ、英語力の欠乏。。もちろん最も理想的なのは、このどれもがクリアであることでしょう。ですが、現在海外へ行っている人たちの誰もがそうだとは言えません。資金面で厳しい状況の下ワーキングホリデーとして出発した人、結婚しているけどパートナーを残して出発を決断した人、仕事が順調にいっているのになぜか満足感を得られず思い切って海外へ行く人、とにかく海外生活を体験してみたい人、英語が嫌いな人。。両極端ですが、実際このような人たちが存在するのです。自分は他の人とは状況が違うから。そう言い訳してしまうことありませんか?考えてみると海外へ行きたいと考えること自体、突拍子もないことなのかもしれません。生活スタイル・習慣が全く異なる国へ行くわけです。出発前にそれなりの覚悟をしなければなりません。分かった上で行くわけですから、現地へ到着してから言い訳は通用しません。見知らぬ土地で生活していくのです。最初は頼れる人もいません。厳しい現実が待っているのですが、それを乗り越えられた時こそ今までの自分とは全く異なった自分に出会えるのだと思います。視野が広がる、物事の考え方が異なってくる。日本国内ではそう簡単に得られないようなメリットがたくさんあります。もちろんメリットばかりではありません。挫折した時にとことん落ち込み、そこから這い上がって来れなかったら、逆効果になってしまうこともあるでしょう。そこにブレーキを掛けることができるかどうか、それは自分自身の強さとその周りで助けの手を差し伸べてくれる人たち次第です。環境は、私達の方向性やその結果にとても大きな影響を与える要因です。運命的なものもあるでしょうが、その環境を最適なものにするには自分自身の努力も必要不可欠だと思います。
2006年03月20日
海外へ行くきっかけが見つからない、という人たちがいます。興味はあるけど、本当に行くべきか。。。その迷いの理由は様々です。資金不足、生活環境(仕事や家族など)の複雑さ、目標の不透明さ、英語力の欠乏。。もちろん最も理想的なのは、このどれもがクリアであることでしょう。ですが、現在海外へ行っている人たちの誰もがそうだとは言えません。資金面で厳しい状況の下ワーキングホリデーとして出発した人、結婚しているけどパートナーを残して出発を決断した人、仕事が順調にいっているのになぜか満足感を得られず思い切って海外へ行く人、とにかく海外生活を体験してみたい人、英語が嫌いな人。。両極端ですが、実際このような人たちが存在するのです。自分は他の人とは状況が違うから。そう言い訳してしまうことありませんか?考えてみると海外へ行きたいと考えること自体、突拍子もないことなのかもしれません。生活スタイル・習慣が全く異なる国へ行くわけです。出発前にそれなりの覚悟をしなければなりません。分かった上で行くわけですから、現地へ到着してから言い訳は通用しません。見知らぬ土地で生活していくのです。最初は頼れる人もいません。厳しい現実が待っているのですが、それを乗り越えられた時こそ今までの自分とは全く異なった自分に出会えるのだと思います。視野が広がる、物事の考え方が異なってくる。日本国内ではそう簡単に得られないようなメリットがたくさんあります。もちろんメリットばかりではありません。挫折した時にとことん落ち込み、そこから這い上がって来れなかったら、逆効果になってしまうこともあるでしょう。そこにブレーキを掛けることができるかどうか、それは自分自身の強さとその周りで助けの手を差し伸べてくれる人たち次第です。環境は、私達の方向性やその結果にとても大きな影響を与える要因です。運命的なものもあるでしょうが、その環境を最適なものにするには自分自身の努力も必要不可欠だと思います。
2006年03月20日
スーパーへ行くと、たくさんの種類の食品が棚に並んでいます。私が気付いた日本で販売されているものとの大きな違いは、比較的食品添加物の含有が少ないという点です。着色料、保存料、香料などどいった、一般的に食品に使われている添加物を含まないものを多く見かけました。パッケージの表面に記載されているので、人目で分かります。もちろんそうでないものもありますが、意外とそうではないものが多かったのには感心しました。バターにもたくさんの種類があり、無塩バターはもちろん、ほとんどのバターは生乳100%です。味を良くする為、また、柔らかくしやすく作られたようなバターに関しては、日本のような種類ほど揃っていません。不便なようですが、これが本来のバターの姿だと思います。オーストラリアの食品は、シンプルに生産・提供されている商品が多いのが特徴だという印象です。そして野菜や果物を選ぶ時、ゴロゴロと容器に入れられたものを自分の目と手で選びます。最初から袋詰めされていないので、とても嬉しい限りです。‘他のは良いんだけど、これ一つがどうも古いね。‘といったことがありません。一人暮らしにはまた最適なショッピング方法だと思います。合理的で在庫のサイクルも効率よく回転するのではないかと思っています。。昼休みの間にスーパーへ行って、バナナを一本だけ買ったりすることもできます。欲しいものを必要な量だけ買えるので、本当に重宝します。考え方の違いですが、日本での便利な生活に慣れてしまったら最初は物足りない気がしますが、オーストラリアの商品には素朴な素材・品質の商品が数多くあり、安心させられる何かを感じます。
2006年03月19日
リスニングが上達すると、英語が分かってきたような気持ちになります。以前より単語が区切れて聞こえるようになり、一見ダラダラと繋がって聞こえる会話にも、主旨が見出せるようになるのです。本当にこれは一つ一つが単語なのだろうか。そう感じる時期があり、それも結構長かった気がします。たま~に馴染みのある単語が聞こえてくるだけで、それ以外はずっと続いた一つの単語のように聞こえたりしたものです。耳がその単語の音を知っていると、その部分はくっきりと聞き取れます。しかし滞在当初はそんな単語数も少ないため、ヒアリングにおいては不利な状況だといえるでしょう。耳が慣れるということがどれだけ重要か、身をもって体験した私です。英語というと妙に構えてしまい、余計に英語が遠くにしか聞こえなかった時があります。それは緊張という反射的な神経が、頭がリラックスして聞き取る態勢になるのを邪魔していたのかもしれません。とにかく、緊張してしまうと相手が言っていることがすっきりと耳に入ってこなかったのです。これには、ほとほと困りました。英語を耳にする機会を増やし、単語の音に耳を慣れさせる。これは忍耐強い訓練のようなもので、飽きっぽい性格では克服するのが困難かもしれません。同じことを繰り返すことによって、私達の体と頭は訓練されていくのだと思います。そしてそれには忍耐が必要でしょう。ある意味、英語の勉強によって付加価値的なポイントを学ぶチャンスがあるとも言えます。
2006年03月18日
最近、英語を第二ヶ国語とする外国人と話す機会がありました。その人はインド国籍の人でかなり癖のある英語を話していましたが、自分が言いたいことがきちんと伝わっているかどうかを確認する為に、短く区切って何度もリピートしながら話を進めていました。とても賢い選択だと思います。そうすることによって、自分が話しをしている相手が自分が言わんとすることを理解しているか、確かめているのです。とてもありがたい方法です。それは私の方でも、言ったことがちゃんと伝わっているかどうかを知ることができるからです。英語に自信があるないに関わらず、相手が性格に理解しているかどうかを確認することが大切なステップだと思います。ですからスムーズな英語でなくとも、例え単語、単語の英語であっても、相手に伝わることが最も重要なのです。でなけければ、コミュニケーションを取っているとは言えないと思うからです。そうではないでしょうか?何度となく日記に書いていますが、実際英語を母国語としない外国人がたくさんいます。ですから、例え日本国内と言えどもそういった人たちと関わるチャンスもあるわけです。中国人や韓国人などの在日人が増える現代では、日本語でやり取りするのではなく英語で話をした方が互いにスムーズに行く場合も出てくるでしょう。これは、とても良い体験だと思います。これからの英語の需要を考えると、私達日本人のように益々英語を学ぶ外国人も増えていくことでしょう。ネイティブの英語だけに捕われず、癖のある英語にも耳慣れておく必要があると感じています。オーストラリアは英語圏ですが移民が多く、そういった意味では癖のある英語を聞きなれている私にはとてもメリットだと実感しています。
2006年03月17日
今日、以前オーストラリアへワーキングホリデーをしていたという人と話す機会がありました。そのきっかけは、もう一人その場にいた人の息子さんが今度高校の入試を受けていて、明日その合格発表とのこと。落ちてるかもしれない、とそのお母さんは心配そうでした。そこで私達は‘高校入試だけが人生でないし、それだけで自分の人生は終わりだと言うわけではないから。‘と、元気つけたのです。そこから話が、ワーキングホリデーを是非息子さんに体験して欲しい、という方向へ向かったのです。なぜワーキングホリデーがオススメなのか。ワーキングホリデーはとにかく年齢制限があります。限られた短い時間の中で、ワーキングホリデーのような素晴らしい体験ができるチャンスはそうそうありません。ビザが取得できない年齢になっても、法律を変えるわけにもいきません。行ける時に行っておかないと、という気持ちです。今日の日記の最初で書いた、以前ワーキングホリデーを体験したという人になぜワーキングホリデーをしたいと思ったか、そしてその結果はどうだったかを聞いてみました。出発のきっかけは、日本社会の狭さが嫌になったからということでした。日本社会独特の‘言わぬが仏主義‘、‘暗黙の了解‘といった、細かな社会ルールが受け入れられなかったそうです。そしてオーストラリアでワーキングホリデーを体験した結果、視野が広くなった、日本を客観的に見れるようになった、考え方が変わった、ということです。その点では、私も全く同感でした。海外へ行って、逆に日本のよさが分かるようになり、好きになったのです。そして、物事の考え方が幅広くなり細かなことをいちいち気にしない性格になれたと思っています。ワーキングホリデーは留学とはまた違った良さがあります。目的はそれぞれ異なりますが、両者とも海外経験という意味では同じだと思います。英語を勉強するという目的を持っていても、その手段がワーキングホリデーか留学かは、その人の価値観にもよるでしょう。今日はたまたまワーキングホリデーの話が出ましたが、年齢制限があるという意味では、貴重な体験かもしれません。
2006年03月16日
海外へ出るまでの決心は、なかなか容易にできるものではありませんが、そんな希望を抱いている方は多いと思います。現在仕事をしながら英語の勉強をしている方、学生でありながら将来の方向性を考えている方、人それぞれその動機と生活環境は異なることでしょう。一旦勇気を出し、出発への計画を立て始めたら後は前に進むだけです。留学またはワーキングホリデーとしてオーストラリアへ渡豪する人口はかなり多いのですが、そんな人たちは出発前にどんな夢を抱いて出発への決心をしたのでしょうか。最初は些細な考えだったかもしれません。しかし一旦その夢を抱いてしまうと、用意に諦めることはできません。それを諦めてしまうと、きっと後悔するのでは。。。そんな気がしてならなくなります。オーストラリアへ来て現在英語の勉強を頑張っている人たちは、来てよかったと考えているようです。そして目的地がたまたまオーストラリアになったというだけで、似たような夢を抱いている同胞に出会えるチャンスがあります。何となく、そこに運命のようなものを感じてしまいます。それは一生に一度あるかないかの経験と言っても過言ではないでしょうか。最初は英語が全く分からなかったという人でも、数ヶ月も経てば日常生活に困らない程度のヒアリング力がついてきます。完全とは言えないかもしれませんが、明らかに出発前の自分と違っていることに気がつくでしょう。ヒアリングができるようになったら、次はスピーキングです。相手が言っていることを真似して、徐々にそれを自分の言葉にしていくのです。言ってみればネイティブは皆英語の先生のようなものですから、そんな先生たちが周りにたくさんいるような環境に身を置くことができること自体、素晴らしいし滅多に体験できることではありません。私がオススメしている留学エージェントが先日、留学生にインタビューを実施しています。実際に海外へ行った人の考えやアドバイスを耳にすると、今までの自分の中の常識が覆されるかもしれません。ここにそれをご紹介したいと思います。下記のサイトへアクセスしてみてください。http://www.ausbiznet.com/wh/experience.html体験談は、一人よりも複数の人たちから聞いた方が良いと思います。‘あ~、この人はこんな考えでオーストラリアへ行ったんだ。‘、‘こんなことを頑張ってるんだ。‘、‘自分と似たような夢を持ってるんだな。‘、‘出発前の準備は私より大変だったみたい。‘など、勇気付けられることがあるかもしれません。現在、留学を考えている方に少しでも役に立てばと思います。
2006年03月15日
初めて聞く言葉を子供たちは吸収していきます。疑問に感じることもあるでしょうが、それは大人が抱く疑問のようなものではありません。素直にそれを受け止めて覚え、真似していくのです。この能力は大人は持ち合わせていません。どうしても大人の私達は疑問に感じることを認め、率直に受け止めることができないことがあります。それは私達がこれまでに経験してきたことと比較して、目新しいことを排除し否定してしまう傾向があるからだと思います。これを克服できるのが子供たちです。持って生まれた素晴らしい能力だと思います。どんな子供でも、最初は、等しく言語習得能力を持って生まれてきます。それを最大限活かすことができるのが子供たちです。そんな能力を認め、活かしてあげれるのが私達親です。そう考えると、子供たちの英語習得は私達親の決断にかかっていると言っても過言ではないでしょう。今お子さんを英語教室へ通わせている方、英語教育をしている方、頑張って下さい。日々の積み重ねが最終的な結果に結びつきます。子供の吸収力は本当に素晴らしく、親が無理だと感じることでも子供にすれば難なく乗り越えてしまえることがたくさんあります。無垢であればあるほど、その傾向は強いと思います。不可能を可能にしてくれる、それが子供だと思っています。子供たちの可能性を信じて。。。
2006年03月14日
オーストラリアで生活し始めた当初スーパーで買い物をする時、レジの人が言う金額が上手く聞き取れなくて困ったものです。とにかく足りないことがないよう、十分なだけの紙幣を出して払っていました。お陰で細かい釣銭が増えてしまい、お財布がいつも重かった記憶があります。レジで支払う順番が来るたびにどきどきして、今度はちゃんと聞き取れるかと神経を尖らせていました。緊張すればするほど耳が遠くなったかのように、余計聞き取れず釣銭が増えていきました。だんだんその状況に慣れてくると、気持ちにゆとりを持ってレジに並ぶことができるようになりました。次なる段階は、その金額に見合ったコインを出していかに釣銭を少なくするかです。日本で支払いをする時に、釣りが出ないよう考えながら払いますよね?その要領です。きちんと金額を聞き取ることができれば、例えば`$5.25`であれば`$10`と`¢25`を出して`$5`のお釣りをもらうのです。それが出来るようになった時は、本当に嬉しかったものです。ほんの些細なことですが、これができるようになると現地生活も板についてきたという感がしたものです。海外生活は、日々細かなところで感動の場面に出くわします。日本で生活をしていれば本当に些細なことですが、とても大きなことをやり遂げたような気分になります。大げさに聞こえるかもしれませんが、私自身が体験した事実なのです。
2006年03月13日
留学や渡航の最初の時期を、ホームステイで過ごす人が多くいます。見知らぬ土地で右も左も分からないとなると、やはりその土地を知り尽くした人と一緒に住むことが最も安心で頼りがいがあると言えるでしょう。言葉だけでなく、生活習慣の違いも郷に入れば郷に従えと言います。日本人的感覚を持ち込んでしまうと、学べるはずのものを学べないだけでなく滞在期間中を有意義に過ごすことができなくなってしまいます。これはもったいないことですし、せっかくの見聞を広めるチャンスを殺してしまいかねません。確かに、これまでの自分の生活スタイルを崩すことに抵抗を感じる方も多いと思います。ですが、‘留学=語学習得‘という一点張りではなく、その土地・国そのものを学べる良い機会ですから、是非有効的に時間を使ってたくさんのことを吸収して欲しいと思います。話を戻しまして、ホームステイを最初に選択する理由の一つに生の英語を実体験できるというメリットが挙げられます。ほとんどの方がこれを理由にホームステイを選択されているのではないでしょうか。確かに、生活を共にするわけですからその家の人の生活スタイルに合わせた行動を求められます。朝食・夕食の時間、お風呂の時間、掃除の仕方など、到着当初はその家のルールを説明されます。それに協調することによって、私はあなた達の生活習慣を尊重します、という意思表示にもなっているのです。それが分かるとホスト側は更にあなたのことに手を掛けてくれるでしょうし、相談事にも応じてくれる可能性が高まります。互いに協力し合い、お互いの考え方を尊重し合える関係を築くことが、ホームステイの成功の秘訣とも言えると思います。今現在ホームステイを考えている方へ、こういった点を踏まえて楽しく有意義なステイを体験してきてください。
2006年03月12日
オーストラリアの人たちにとってパンは朝食であり昼食であります。そのパンにはいろんな種類があり、最もよく食されるのは日本で言う食パンのようなものですが、白いもの、ライ麦が入っているもの、全粒が入っているもの、穀物が入っているものなど様々です。白いパン以外は食物繊維やミネラルが豊富に含まれているので、好んで食されます。大体一袋単位で販売されており680gほどの量になりますが、日本の食パン一袋の2倍以上にあたるでしょう。朝食にはそのパンをトーストしたり、そのままジャムやピーナッツバターを塗ったり、アボガドをペースト代わりに塗ったりと、色々アレンジします。昼食に登場するのは、ほぼサンドイッチです。ハムやチーズを挟みますが、日本人が大好きな卵サンドのようなものはあまり人気がないようです。マヨネーズの味が違うので(ちょっと甘め)、卵サンドのようにマヨネーズの味を全面に出すようなものになると、私達が想像するものとは違う味に感じることでしょう。それにしてもサンドイッチは手軽に持ち運びが出て、簡単に準備できるので人気ある昼食メニューです。家で作ってお弁当として学校や職場へ持参します。プラス、リンゴ丸々一つを足せば、立派な食事になります。スーパーでパン、ハム、チーズを買ってきて、さっと簡単にサンドイッチを作ってしまうこともできます。持ち帰り用として、数多くの店がサンドイッチを販売しています。その場でパンの種類とサンドする中身を選んで作ってもらうタイプです。衛生的なルールで必ずビニール手袋をして作ります。大抵、バターをつけるか、塩・胡椒を振るかどうかを聞かれます。好みがあるので、ほとんどのケースで確認されると思っていて良いでしょう。徹底的なベジタリアンがいます。単に肉類を食べないというだけでなく、卵やチーズ、バターなども食べないという徹底ぶりです。そんな方には特に、細かなリクエストを聞いてもらえる持ち帰り用のお店は重宝することでしょう。パンの話から逸れましたが、オーストラリア人にとってパンは無くてはならない食材の一つだと言えます。イタリア風、フランス風、アジア風、イギリス風、などいろんなタイプのパンを手に入れることができます。日本人にとっても、各国のパンの特徴を楽しめるので、とても嬉しい環境です。日本のパンはどちらかというと味があります。マーガリンや砂糖などが入っている菓子パン的なものが多い気がします。そんなパンに慣れている方にはちょっと物足りない味に感じるかもしれませんが、これが本当に素朴なパンの味だと実感してくるのでは??私は日本の食パンもそれなりに好きですが、オーストラリアの素朴でシンプルな味のパンも大好きです。
2006年03月11日
http://www.britishcouncil.org/kids-stories-record-breakers.htmこのページの真ん中あたりにある赤字の‘CLICK HERE TO READ AND LISTEN TO THE STORY‘をクリックしてみてください。別のウィンドウが出てきて、物語を聴く事ができます。新記録を目指す女の子の話です。大きな数字が出てくるので、その数え方を学ぶのも良いと思います。イギリス英語ですから、私達日本人には比較的聞き取りやすいでしょう。http://www.britishcouncil.org/kids-stories-little-kids.htmこれも同じサイトですが、もっと小さなお子さんに適した物語を紹介しています。複数ある中から好きな話を選んで聴いてみてください。上記と同じように赤字の‘CLICK HERE TO READ AND LISTEN TO THE STORY‘をクリックしてみてください。http://www.britishcouncil.org/kids-songs-little-kids.htm今度は歌です。同じように好きなものを選んでクリックしてみてください。赤字の`CLICK HERE AND LISTEN TO~`をクリックすると、歌が聞けます。小さなお子さん用のは、覚えやすく歌いやすい歌詞になっています。歌や物語は子供たちにとても人気で、これは国籍に関係なく楽しめる素晴らしいものです。それに歌は心を癒やしてくれます。歌詞や物語はページで紹介されていますので、是非お子さんと一緒に遊びながら学んでみましょう。楽しい時間を一緒に過ごせるだけでも良いと思いますよ。
2006年03月10日
簡単に簡潔にまとめて話すことにより、更に正確に相手に意思を伝えることができます。余分な接続詞を使って長くするのではなく、伝えたいポイントを分かりやすく手短にするということです。長い文章になると自分で何を伝えたかったのか明確でなくなるばかりでなく、相手にもクリアに伝わらないことがあります。英語に慣れないうちは、文章を短く切って分かりやすく話すことを心がけると良いと思います。知ってる限りの英文法を使ってもっともらしく聞こえるようにしたいところですが、それは単に相手を困惑させることになりかねません。私自身、正にその状態に陥ってしまいました。。分かったつもりでダラダラとした文章を作っていると、何を言いたいのか分かりにくいから、できるだけ手短にしたほうが良いとアドバイスされたのです。納得!でした。最初は知らない単語ばかりですが、海外生活と共に身についていきます。暗記では到底覚えきれなかっただろうと思われるくらいの単語が頭に入ります。体験しながら覚えるからでしょう。現地生活をする最大のメリットはここにあります。確かに苦労も伴いますが、それだけに一度身についたらそう簡単に忘れるものではありません。日常生活で使う単語だけでなく、経済に関する単語などその幅も広がっていきます。英語で自分の意思を自由に表現できる楽しさ、たくさんの方に体験して欲しいと思います。英語と言っても言語です。人間の自然な言語習得能力を持ってすれば、時間と共に身につくようになることでしょう。
2006年03月09日
日本社会にはいろんな細かな決まり事があり、それは暗黙の了解で遂行されています。それを疎ましく思う方もいることでしょうし、良しとする方もいるでしょう。去年の4月から執行された個人情報の保護によって他人との距離は益々広がっています。これは正に日本社会が欧米化しつつあることを証明していると思います。それは、他人がプライベートな部分へ介入することを良しとしない社会になりつつあるということだろうと思います。断るべき事はきっちりと断る。そういった態度で堂々と臨める社会は、ある意味私達に身の安全と心の平安をもたらします。個人的にはこの法律に賛成ですが、どこの範囲まで厳密に守られているかはその当事者のみが知るといったところでしょう。。オーストラリアでも、家庭にセールスやアンケート調査の電話が入ってきます。いったいどこから私の個人的な情報を得たのだろう。。そう感じたことがたくさんあります。法で定められていても、この世では必ずどこかで漏洩というものが存在します。その出所がはっきりしないだけの話で、密に私達の個人的な情報が売買されているのでしょう。話の趣旨が変わりますが、以前大手製菓会社の新製品の販売に先駆け、試食とそのアンケート調査依頼を受けたことがあります。無名のチョコレート菓子が数種類透明のビニール袋に入れられ、アンケート用紙と共に1週間ほど私の手元に残されました。1週間後に用紙を回収に来ます、ということでした。実際その菓子自体、私にはちょっと甘すぎて口に合わなかったので、そのままの感想を記入して渡しました。その後、その新製品が棚に並んだという記憶がありません。恐らく他の消費者からも似たようなアンケート調査結果が出たのでしょう。しかし、滅多にないような経験をさせてもらい良かったと思っています。電話のアンケート調査はかなり疑わしく、いくら企業名を明かされても本当にそうなのかどうか、信頼性がありません。今の世の中、何でもありです。自分自身が正しい知識を持ち、的確な判断をしていくことが望まれると思います。
2006年03月08日
現在、現地の語学学校へ通っている人たちが全員、最初から留学を目指している人ばかりではないようです。どういうことかと言いますと、最初は観光ビザやワーキングホリデービザで入国し、しばらく滞在した後に学生ビザへ切り替えるというパターンがあるということです。こういった方々の中には、最初から学生ビザを取得することを考慮してなかったり、まずは現地入りして下調べをしてから決心するというケースがあるようです。慎重派の人たちだと思います。現地で生活するうちに、他の学生たちを見て自分も学校へ通いたいと思ったり、その生活の中でいかに英語を話せることが重要かを実感したということだと思います。まだまだ少数派の部類ではありますが、こんな方法もあったんだと思わずにはいられません。計画的に留学準備を進める人たちが圧倒的に多い中で、こういった行動に出る人たちがいるのも事実なのです。自分の周りだけが全てではありません。行動範囲を広めてみると、意外と自分と同じような考えを持った人たちがいることに気がつきます。そんな時、‘もしここに来てなかったら。。‘と思うことでしょう。知らなければそれで安泰かもしれません。ですが、世の中には自分よりもっとすごいことに挑戦している人たちがいるものです。自分のこれまでの常識を破ったことを実行している人たちがいます。そういった人たちと出会えることだけでも大いにメリットがありますし、今後の自分の人生を大きく変えるかもしれない可能性を秘めているのです。
2006年03月07日
昨日、市内の紀伊国屋へ洋書を見に行きました。分かってはいましたが、現地で販売されている価格の3倍ちかくします。相場が分かっているだけに、洋書を日本で買うのがとてももったいなく感じてしまいました。しかし、日本にいる限り洋書を手に入れようと思ったら覚悟を決めなければならないこともあるでしょう。図書館で借りることもできますが、やはり数冊は子供が気に入った本を手元に置いておきたいもの。親馬鹿ですが仕方ありません、かわいい我が子の為ですね。しかし、その洋書コーナーの閑散としていることといったら。。その時間は他に人気がまったくありませんでした。もう少し値段が手頃になれば売れるだろうにと思いました。地下鉄の中ではある英会話教室の広告が目に止まりました。英語をいつか習いたいと思っている方へのメッセージで、いつかいつかと思っていても目標は達成できません。今すぐに始めましょう!といったことが書いてありました。そして英語はネイティブに学ぶのが一番とも。。その教室は100%ネイティブの講師陣を売りにしているようで、確かに謡ってあることには一理あります。英語はネイティブに聞け!という点です。その理由として、耳を英語の生の‘音‘に慣れさせるということが考えられます。私は日記でノンネイティブの英語にも慣れなければならないと言っていますが、それはネイティブの発音を聞き分けることができることが前提です。正確な発音を理解すれば、英語を第二ヶ国語とする人たちの英語にも対応することができます。確かに、私達日本人が同じアジアの国人たちが話す英語を聞き取り易いという面はあります。ですが、決してそれに甘んじてはいけないと思っています。本来の英語の音をきちんと把握することができなければ、いつかそれが裏目に出てしまうと思います。
2006年03月06日
インターネットとは本当に便利なものです。検索エンジンで、ほとんど何でも求めるものを探し出すことができます。ご存知かもしれませんが、例えば:http://a4esl.org/q/h/grammar.htmlこのサイトはESLの勉強をしている人が自習できるサイトです。簡単な文法から始まり、様々な分野をセルフチェックできます。もちろん無料ですから、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?以下のサイトはBBCのニュースを紹介しています。英語はもちろんイギリス英語になります。それぞれの記事の下に`Listen to the story`とあります。そこをクリックすると英語のニュースが流れてきます。ヒアリングの練習には良いかと思います。http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/newsenglish/witn/index.shtml以下もセルフスタディです。http://a4esl.org/q/f/index.html簡単なものはとことん簡単で、中学生レベルですが高度なものはそれなりに考える時間がかかりますね。試しにやってみたのですが、本当にこんな単語を知っておかなければならないのかと思ってしまいました。。日常生活ではほとんど必要ないものが多い気がします。これだけのレベルの英語ができれば、ネイティブよりボキャブラリーが多くなること請け合いです。自分の頭の中で文章を読むので、その発音はもちろん自分の感覚そのものです。ですから本当は、ネイティブの英語を聴きながらやるのがベストだとは思います。‘正しい音‘に聞き慣れることはとっても大事だからです。上記のセルフスタディ、是非日々の忙しさの中にも時間を見つけてチャレンジしてみてください。
2006年03月05日
シドニーにはフィッシュマーケットがあります。所謂魚市場のことです。週末になると家族連れが多く、それぞれが好きな魚を買っていきます。キロ単位で注文するシステムですが、大きさ魚は‘一匹‘単位で注文することになります。要は、数えられるかどうかでその注文方法が変わってくるのです。小さな魚はキロ単位になりますが、これは大まかな量で注文することになります。そして魚を注文してその場で料理してもらうこともできます。フライにするかグリルにするかといった感じですが、これには大抵ポテトフライがついてきます。オーストラリア人はこのポテトフライが大好きで、揚げたてのものは最高です。魚の種類は日本のそれに比べてかなり数が豊富で、大きさや色には目を見張ります。キロ単位で買いますから、‘そこの一番大きいやつ‘といったような注文になります。かもめとペリカンがこのフィッシュマーケットの常連客です。人間のおこぼれを預かろうと、常に待機しています。そんな光景を目にするのも、日本ではなかなかないことだと思います。魚の買い方一つでも日本とは異なっているため、些細なことですがそういった生活習慣の違いを学んでいくのもまた楽しいものです。新しい発見です。
2006年03月04日
なぜ英語を勉強しようと思ったのでしょうか?そのきっかけは?皆いつかどこかでその目標のきっかけを掴んだはずです。気がついたら英語が好きになっていた?何となく英語ができればいいなと思ったから?実際に勉強を始めてみて、その上達具合は?思ったように英語が話せるようにならないと悩んでいる方はたくさんいるのではないでしょうか。動機が不純だと全てに影響します。徹底的に英語を勉強しないことには、日本に住む私達には英語取得への道は開けないと思います。なぜなら、私達を取り巻く環境がそうはさせてくれないからです。日本には誘惑がたくさんあります。娯楽やショッピング、テレビなど、他にはここまで至れり尽くせりの国はないのではないかと思えるほど、生活の満足度が高い国ではないかと思います。もちろん、それは私たちが日本人だからそう感じるだけであり、例えばイギリスの人が日本に来てここでの生活が世界一だと感じるかと言えば、そうではないケースもあることでしょう。しかし、私達にすれば十分な誘惑です。自分に強くなれれば、それを乗り越えて目標を成就できる時がいつか来るはずです。個人的・社会的な付き合いもまた然り。せっかくの誘いを断ってまで、自分の時間を英語の勉強へつぎ込むことができるでしょうか。。。日本社会で生きていく上で、これはかなり難しい決断だと思います。私がこれまでずっと日本で生活してきていたとすれば、英語習得とはほとんど無縁だったと思います。自分なりに勉強して‘頑張っているつもり‘でしたが、そんなレベルでは到底英語を話せるという域にまで達することはなかったと思います。自分では‘話せているつもり‘になったとしても。。。いつかどこかで踏ん切りをつける時期が来なければならないと思います。日々の勉強にしろその時期を感じ取ることができるか、そしてその後の計画を行動へ移せるかが大切だと思っています。
2006年03月03日
日本語を話す外国人がたくさんいます。彼らは、声だけ聞いていると外国人とは分からないくらい流暢な日本語を話します。どうやってそこまで日本語に堪能になれたのでしょう。。全ては環境が一番だと言います。日本に来ても、同じ言語を話す仲間達と集ってばかりいるとそこまで日本語が堪能にならないと思います。もちろん母国語が一番心地よく、人間はどうしても楽をしたいと考えてしまいます。そこでいかに自分に強くなれるかがポイントとなってくるのです。そう考えると、私達日本人が英語を習得するに一番大切なのは英語環境です。周りが英語を話す人ばかりだと必然的に英語を耳にしますし、彼らが話す言葉を理解しないことには生活できません。これは人間の本能だと思いますが、私達は異なった環境に置かれたらそれに順応しようとします。それが生きる為に無視できない唯一の手段だからです。究極の状況に置かれたら、きっと英語の習得速度がもっと早まると思います。中学や高校の時に交換留学生として海外へ行った人たちは、その良い例だと思います。想像してみてください。突然にして周りが英語環境になり、ホームステイするにも皆英語しか理解できません。学校でも英語で授業が進められます。まずは英語を理解しないことには、おちこぼれになってしまうのです。そういった状況の元で、私達は無意識のうちに英語を必死で習得しようとすることでしょう。ある意味、究極の手段だと言えるでしょう。大人になってからの例では留学です。短期でも長期でも同じ環境です。日本語から離れて英語の生活をしていると、自然と英語を耳にすることが当たり前になってきます。大抵の人たちは、この時点で英語を聞くことに抵抗を感じなくなるのです。ただし、もちろん例外はあります。どうしても英語に馴染めずに日本人だけで集まり、日々を日本語環境で過ごす人たちです。せっかく英語環境という素晴らしい条件が揃っているのにも関わらず、その事実に気がつかず、むしろそれを不幸だと感じてしまうのです。海外へ行って日本を懐かしがってばかりいる人たちもいます。その土地でどういう生活を営むかは、その人次第なのです。
2006年03月02日
年齢が低ければ低いほど、英語を吸収する能力に長けているようです。成人してから留学するのと中学や高校の時に留学経験をしているのとでは、英語の発音にかなり大きな差が見られます。それだけ脳が若い時に他言語体験をすることが、スムーズな言語習得に繋がるという証明だと感じました。皆さんにもそんな経験がありませんか?もちろん大人になってからも英語を習得することは可能ですが、更なる苦労が強いられるでしょう。口から思ったように英語が出てきませんし、歳を重ねているだけに間違いを犯すことができない性分になってしまってます。難しい方へと頭が働いてしまい、単純に学ぶという姿勢を持つことがはばかられるのです。そんな経験がありませんか?私は、間違ってみなければ学べないという概念を持ったのは、成人してからかなり時間が経った頃です。何となく頭ではそう感じていたのかもしれません。ですが、実際にそう実感したのはオーストラリアへ渡豪してからでした。間違わないように、正しい英語を話さなければと、気を使いながらの会話は全く楽しいものではなく、ギクシャクとした時間だけが過ぎていた気がします。もっと本来の自分を出せていれば、有意義な時間を過ごせただろうなと思ったこともあります。日本人は基本的な英語の文法を学校で学びます。ですからレベルの差こそあれ、基礎知識はあるわけです。そう思いませんか?それならば、スタート地点はほぼ皆一緒だということです。そこからの努力によって、その差が大きくなっていくというだけのことなのです。英語の勉強をしている皆さんは、どちら側にいたいですか?なぜここまで英語ができる人とそうでない人の差が生まれたのかを考えてみると良いでしょう。もともとは同じライン上に立っていたわけです。日本語の場合は、そのレベルはほぼ同じです。しかし英語の場合は?同じ状況のもとに置かれている日本人にとって、その差は単に本人の努力の結果だと言えるのではないでしょうか。たまたま父親の海外赴任で、幼少の頃に海外経験があるという人もいるでしょう。家族揃って海外移住というケースもあるでしょう。しかし、そういった例は極めて稀です。大半の日本人は日本で生まれ育っています。それでも差が生まれています。改めて考えさせられるポイントではないでしょうか。楽したいと思ったら負けです。それぞれが目標を達成できるよう、精神的に強くならなければならないと思っています。
2006年03月01日
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