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今日のニュースで興味ある記事を見かけました。ある県で小学校からの英語教育について、現場にいる先生達の考えが紹介されていました。その意見は賛成派と反対派とにはっきりと分かれているようです。反対といっても英語教育を根底から否定しているわけではないようで、実際に教育そのものに携わっている立場として、いかにそれが大変なものかが述べられていました。補助の先生との時間調整が難しい点や生徒も先生も心身ともに疲れているといったことが挙げられていました。また、思うような英語の授業ができない、評価が難しいといったことなど。賛成派は、慣れない英語で討論することによって自分の考えを相手に伝えようとすることがコミュニケーション能力を高めるといったメリットがあるとのことです。両者の意見を聞いていると、なるほど。。と思わせられる点がたくさんあります。小学校からの教育では子供自身もある程度の日本語が身につき、先生自身もネイティブなわけではありませんから、言ってみれば双方が英語を第二ヶ国語とする立場にあるわけです。外国人の先生を積極的に受け入れ、ネイティブの英語に触れる機会を増やす、英語はあくまでコミュニケーション手段なので試験に縛られた教育に偏らないこと、といった点に重点をおくべきだと思います。子供たちが英語に対して恐怖を抱いたり、躊躇したりといったことがないよう、学校教育のシステム自体を改善していく必要があるのではないでしょうか。現状は、教える側も受ける側も、何をどうして良いのか明確になっていない気がします。いかがでしょうか。まだまだ小学校からの英語教育は始まったばかりです。確立されたシステムが出来上がるまでは、失敗もあると思います。現時点では改善点がたくさんあることでしょう。ですが、ここは避けては通れない道だと思います。最初に新しい道を作る人たちには、こういった努力や犠牲が伴うものです。日本の英語教育システムはまだまだ発展途上の途中にあるといって良いようです。一日にも早くその道が確立されることを願って止みません。
2006年02月28日
英語を日本語へ訳する時、日本語文法が邪魔をしてしまうことがあります。単数形や複数形の使い分けは日本語ではそれほど問題にはなりませんが、英語の場合単語によって複数のものを指す場合でも単数形と同じ単語を使用することがあります。単語自体が複数形になることにより変形するタイプは、一番厄介です。複数形であれば‘たくさんの‘や‘いくつかの‘といった表現を使うことがありますが、それにより該当単語そのものが複数形になるかならないかがポイントとなる場合があります。これは確実にそのパターンを覚えていなければ、間違った表現になってしまうことがあります。`Sheep`は、いくらたくさんいても単数形です。学校で学ぶ単語なのでこれは代表的なものですが、その他にもたくさん複数形を持たない単語があります。ただし、これを間違ったからといって英語そのものの意味が通じないというわけではありません。何となく伝えたいことは理解してもらえると思います。ただ、完全な英語の表現にはならないというだけです。こういったタイプの使い分けは、暗記では通用しません。その時は頭に入っていても、後で必ず使わなければ忘れてしまいます。体験によって確実に習得していかなければならない表現の一つだと思います。言葉は暗記ではありません。体験です。ですから、より多く英語を話したり聞いたりする機会を持つことをお勧めします。
2006年02月27日
最近ふと感じたことですが。。。スーパーマーケットで買い物をする時、大きなカートを押しながら歩いている家族を見かけます。よく見ると、殆どの人たちがその大きなカートを押しています。買い物かごでは到底間に合わず、週一度のショッピングということもあり、用意してきたリストを見ながらの買い物です。その量は本当に凄いもので、初めて目にした時は‘あんなにたくさんの物を買って一体どうするんだろう。。‘と不思議に感じたものです。全てのことが大雑把で大胆な印象を受けました。日本では買い物、特に食材は必用なものを必用な時に必要な分だけ買います。ですから、オーストラリア人の週末一括型のショッピングスタイルにはカルチャーショックを受けたのです。冷蔵庫が大きい為、大量に買っても十分に収容できるし冷凍庫専用庫が別にある家庭もあります。私の記憶では、10年以上前からその生活スタイルでした。冷凍食品の種類は最近日本でもかなりその数が増えてきましたが、その冷凍食品を入れる場所が一般的な冷蔵庫自体にあまりありません。気持ち程度のスペースしか確保されておらず、なかなか買い貯めができない状況です。最近では冷凍庫専用庫が日本でも見られるようになりましたが、まだ一般家庭にはそれほど普及していないようです。しかし、徐々にその影響は見られるようになった気がしています。冷蔵庫の大きさも一昔前に比べると大きくなりました。共働きの家庭が多くなり、食料をまとめ買いするケースが多くなりました。状況はすでに欧米化への道を進んでいる証拠を見せつつあります。日本は今、その移行期にあると言って良いのではないでしょうか。
2006年02月26日
昨日の新聞で、地元福岡に長年住む外国人の記事がありました。ここ最近福岡では外国人が多くなっていますが、まだまだ外国人に対して決して住み易い場所とは言えないようです。町の中の案内には、英語と中国語と韓国語と最低3言語ほど表記されているところがあります。それでも何処にでもというわけではありません。バスの車内アナウンスにも、最近は英語と中国語と韓国語とあります。どこの路線でもというわけではありませんが、特に福岡市内を通っているバス路線はその傾向が強いようです。外国人の為の町作りというのも大げさですが、これから国際社会に発達していく為にはそういった在住外国人たちの声も取り入れていく必用があると思いました。日本人にはもちろん、外国人にも住み易い環境になると良いなと思っています。福岡が国際的な都市になるには、まだまだ地道な努力を必要とするようです。
2006年02月25日
子供は自分に興味あることには積極的です。好きと嫌いがはっきりしていて、嫌いなものには興味を持ちません。単純な分だけ、私達大人にとっては分かりやすい反応だと言えます。その中で、英語のお勉強はどうでしょうか?水泳やピアノを学ぶ感覚とは同じでしょうか?お稽古事はお稽古事です。ですが、英語はいったいどんな位置づけなのでしょう。。まず、外国人の先生について勉強する場合、日本人でない外見に戸惑いを感じているかもしれません。言葉を知っていれば‘外国人だ!‘と思うかもしれません。外国人に対して抵抗があるかないか、恐らく私達大人が感じるような抵抗感はないのではないかと思っています。最初は躊躇もあるかと思います。ですが、慣れるまでの時間が早い。余計な知識がない分、新しい環境にスムーズに適応していけます。子供によって性格はマチマチですが、一概に環境への順応性は大人のそれに比べるとはるかに優れていると言えるでしょう。見習いたい点です。環境に慣れて気に入ってくれると良いのですが、興味を持てない場合は単純に上達速度が遅くなります。そして、それを克服しようとする努力をしないで終わってしまうのです。努力と忍耐。この言葉こそ、大人に対するものです。絶えうる力は子供自身が生み出すと言うより、親や周りの大人の助言や援助によって培っていくのだと思います。忍耐することを体験を持って教育していく。理想的な教育方法だと思います。嫌だからといって辞めるのは簡単です。しかし目標を持たせることによって、学ぶことの楽しさを教える。お稽古事はそういった意味で、学ぶ内容だけでなくプラスアルファがあると思います。
2006年02月24日
シドニーはオーストラリアで一番人口が密集する都市です。様々な移民が集まり、商業的にも最も栄えている所と言って良いでしょう。電車やバスなどの公共機関の乗り物も発達しています。ただ、日本の大都市である東京のようなイメージを持ってしまうと、ちょっと違うと感じることでしょう。例えどんなに大きな都市だとしても日本の人口ほどではありませんし、それだけに電車やバスの本数も少なめです。全体的に日本から来たばかりであれば、そののんびりとした時間の流れにイライラとしてしまうこともあります。日本で時間に追われた生活をしていたら、生活リズムを掴むまでは習慣や文化の違いに戸惑いを感じることもあるかと思います。私がオーストラリアへ行って良かったと感じる点は、せっかちで落ち着きが無かった性格が比較的心にゆとりを持って行動できるようになったことだと思っています。それに、自分の意見をはっきりと主張できるようになった点です。これは私自身にとってかなり大きな収穫でした。くよくよしても仕方ない。なるようになる。そういった思考回路へとシフトしていきました。できなかったことをいくら考えてもどうしようもありませんし、それによって受けるストレスも不必要だということに気がつきました。最初から諦めるというわけではなく、考えをプラスの方向へ持っていくということです。この考え方によって、マイナスの考えをプラスへ転換することが可能になってきます。オーストラリアの人たちは、個々の生活を思う存分に満喫しようとする才能に長けています。仕事は仕事、プライベートはプライベート。全くその通りです。定時になるとすっぱりと退社する。この姿勢を貫き通す姿は、ある意味尊敬に値します。これによって消費者が受ける影響は、それほど大きなものではありません。それぞれが同じような考え方なので、それも仕方ないと割り切っているのです。日本人にすると、カスタマーサービスが徹底されていないと取られるかもしれません。ですが、それはそれ。オーストラリアに住んでいるのですから、仕方の無いことです。郷に入れば郷に従えと言います。全くその通り。‘どうしてオーストラリア人はこんな風なの?‘と愚痴を言うより、そこの生活パターンに一日も早く慣れ、思いっきり楽しむ方が得策です。のんびりとした気質のオーストラリア人ですが、日本人に無い羨ましいところを多く持ち合わせていると思っています。
2006年02月23日
英語を話す瞬間、頭の中で日本語の文章を思い浮かべ、それを英語の文法に当てはめ、英文を組み立てている自分に気がつきいた時がありました。頭の中で日本語と英語がごちゃごちゃになり、何を話そうと思っていたのかすら分からなくなってしまいます。そして自分で組み立てた英文に自信が無い為、上手く言葉にすることができないのです。オーストラリア在住開始後、最初の1年は本当にひどいものでした。当初、必要最低限の英会話が載っている本と英和辞典を必ずバックに忍ばせ、いつ英語を話さなければならない時がきても、慌てることの無いよう細心の注意を払っていました。それだけ、英語に対して全く自信がありませんでした。話しかけられたら身構えてしまう自分に嫌気が差していたこともあります。その裏には‘相手が言ってることが分からなかったらどうしよう。‘という、不安があったのです。正確に受け答えできないことが分かっていた故に、とても嫌な思いをしたこともあります。ですが、それは私自身の勝手な思い込みでもあったのです。オーストラリア人は、移民が多いせいかネイティブでない英語を聞きなれています。ですから、相手も私がネイティブかそうでないかは、実際に言葉を交わして見なければ分からないのです。それまでは互いに無関心であり、言葉を交わした瞬間に相手に対する対応を決定するわけです。向こうにしろ、こちらの英語が流暢でなければ、それなりの対応を求められます。その臨機応変さが素晴らしいと言えます。事実、英語を話す人たちの中には、ネイティブでない人たちもたくさんいます。ですが、その人たちの多くは自分の英語に対してそれほど引け目を感じているようには思えないのです。多少癖のあるアクセントであっても、英語は英語です。それにマイナーな英語の間違いがあっても、基本的な会話の意図は推測することが可能です。もちろんそれは、どれだけ真剣に相手の話を聞いているかという部分にも関係してくるでしょう。自信を持って話そう!と言うのは簡単ですが、実際そうなのです。極端な話、間違っていてもとにかく言葉を発してみること。相手が理解できなければ、質問してくるはずです。そして、そこから会話が発展していくのです。
2006年02月22日
ずっと昔英会話教室へ通っていた頃、自分の英語力にほとほと嫌気がさしていたものです。同じクラスの生徒達は、学生やら社会人やら様々でした。学生と言っても高校生から大学生までと幅があり、高校生の中には教室が主催するホームステイプログラムに参加している子もいました。結構な参加費用だったと思います。学校が提携している現地語学学校やステイ先、全てがシステム化していて日本側で申し込みさえすれば、後は現地へ行くだけ。もちろん空港までの送迎付きです。こんなに至れりつくせりのホームステイプログラムでしたが、夏休みを利用したものだったので、数週間程度の短期プログラムでした。学生には期間的には丁度良いと思います。こんな短期ステイがきっかけで、その後再度海外へ行く夢を抱き、今度は長期的な留学を目指す人たちも少なくないようです。‘きっかけ‘は、とても大切なものですね。躊躇していても、最後の強い後押しがあれば決心することができます。その原動となるものです。最初の経験が苦いものだったら、もしかすると二度目は経験したくないと思うかもしれません。その辺は、ある意味、人生における運命のようなものを感じてしまいます。その人の人生がその時点ではっきりと左右に分かれる分岐点とも言えるでしょう。
2006年02月21日
異文化体験は大人の私たちにとってもとても新鮮で、ショッキングなものでもあります。その中に、他言語体験も含まれます。子供たちにとって、今までに体験したことのないものはどう影響するのでしょうか。拒否反応?歓迎?戸惑い?様々なリアクションが想像されます。ですが、それに適応するまでにかかる時間は大人のそれに比べると、はるかに短期間でスムーズな移行過程だと言えるでしょう。子供にはそれを拒否する自由な選択がないからです。大人が与えるがままの環境を受け入れざるをえない、そういった状況に置かれているからです。大人であれば、嫌なものは完全に拒否することができますが、子供にはその選択がありません。聞いたところ、その逆では?と思いますが、大人に比べると経済的にも物理的にも子供には自由がありません。大人がそれを制限(コントロール)しているからで、親が言ったこと・決めたことを受け入れる、それが子供に与えられた行動範囲だからです。英語を学ばせるまでに至った過程を考えると分かるかと思います。それは決して子供自信が、自ら望んだ選択ではないと思います。親が‘よし、今度から我が子を英会話教室へ通わせるぞ。‘と決断し、申し込みをするわけです。その時点で子供が頑なに拒めば、ルート変更が行われる可能性はあります。ですが、一旦決断が下ったら子供はそれに従わざるを得なくなります。これは、英語だけでなく他の習い事にも言えるでしょう。スイミングや音楽、習字など。。もちろん子供に何がやりたいかを聞いて、それをやらせるということもあります。ですが、大抵私達は子供が何をやりたいかと言うより、私達が子供に何をやらせたいか、といった思考回路に陥りがちです。そんな環境にある子供は、親が決めた道をとことん突き進むか、ある時点で完全にドロップアウトするパターンに分かれます。結局、子供自身が興味を持たないことは、いくら強制的に親がやらせても身になっていないことが多いのです。私自身にも、子供の頃にそういった経験があります。バレー。母親がはりきって申込んだわりには、私自身がそこまで興味を持てなかった為、始めてから数ヶ月で足を捻挫しそのまま辞めることになりました。その時の私の気持ちとしては、上手いタイミングで捻挫したな、といったところでした。。母親はとても残念だったことでしょう。母になった今の私は、その気持ちがよく分かります。皆さんはどんな体験をされていますか?
2006年02月20日
オーストラリア在豪で、1年過ぎたくらいのことです。一つの文が区切り無く聞こえていたのが、ある時からその中の単語が一つ聞き取れるようになり、やがてその聞き取れる単語数が増えていきました。どこでどう分けて聞き取れば良いのだろう。。そう思っていたものですが、やはり単語が切れて聞こえるようになるのです。その為には、やはり何度もネイティブの英語を聞く必要があります。そうしないことには、耳が慣れません。慣れによって、単語が聞き取れるようになるのです。最初は、はっきりした単語ではなく、何となくこんな感じに聞こえる、という程度です。それを辞書で調べた時、前後の文脈からどの単語だったのか探し当てることができます。これを繰り返すうちに単語の音にも耳が慣れ、バリエーションが広がっていくのです。単語が聞き取れるようになった時期は、本当に今私が聞こえている通りの単語を言ってるのだろうか、と思っていました。聞き間違いではないだろうか、と。ですが、その都度それが正しい単語だったかどうかを確認していけば、どんどん自信が沸いてきます。やっぱり聞き間違えでは無かったのだ、と。自信とは、練習と失敗を繰り返してついていくものなんですね。そんな当たり前のようなことを再確認した時期でもありました。
2006年02月19日
オーストラリアの醍醐味は、何と言ってもその美しい自然です。青々とした緑は、赤い太陽と澄み切った青い空とマッチしてとても美しく見えます。緑と言えば、町のあちこちに公園があります。公園と言っても遊戯施設だけのものではなく、緑の中に遊戯施設があると言った感じです。オーストラリアは太陽光線が強いのですが、こういった緑がその保護の役割を果たしているように感じます。休みの日に訪れる公園はとてものんびりしていて、時間が止まった感覚に襲われます。天気が良いとお弁当を持って出かけます。そこは一日かけて過ごす場所であり、くつろぎの空間でもあります。天気が良い日の過ごし方としては、ベストオプションだと思っています。太陽光線が強いオーストラリアでは、それに応じた商品が販売されています。例えば、シェルター。ビーチへ行く時に必要不可欠です。ドーム型のシェルターで、完全に紫外線をシャットアウトします。小さい子供がいる場合、日焼けが気になります。ですが、太陽光線が強い時間帯はこのシェルターの中で遊ばせることができます。とても便利なシェルターです。もちろんこのシェルターは公園でも使えます。後は帽子です。ユニークな形のものがあり、頭の後ろの部分にカバーがついています。このカバーが首の後ろを保護しますので、頭部を紫外線から完全にシャットアウトします。日本でも幼稚園などでこのタイプの帽子を採用しているところがあるようです。
2006年02月18日
ご存知の方もいると思いますが、昨日のスポーツニュースで、韓国系アメリカ人の人がモーグルで銅メダルを獲得したとありました。この選手は、3歳の時に養子としてアメリカの義父母に引き取られたとのことです。アメリカへ渡った最初の頃は英語も分からず、泣いてばかりいたと言います。恥ずかしがり屋の性格で辛い子供時代を過ごしてきたと思いますが、儀父母がスキーのインストラクターをしていた影響で4歳からスキーを始めたそうです。それが今回の銅メダルのきっかけになりました。ここで私が捕らえたポイントは、3歳にして言葉が全く分からない国へ連れてこられ、今ではネイティブと同じ語学能力を有しているということです。本来のニュースの主旨は異なりますが、3歳という年齢と英語が分からなかったという点が、私を釘付けにしたのです。例え生まれた国が異なっても、子供はやがてその環境に慣れていきます。それしか選択が残されていないからです。大人には逃げ道がありますが、小さな子供にはその逃げ道がありません。究極の状況に立たされた場合、人間はその運命に従わざるをえないと観念するのでしょう。子供は単純ですから、尚のこと。ですが、この場合それがプラスに転じたのです。この日記を読まれている中で、3歳児のお母さんたちはたくさんいると思います。我が子も今回のニュースで取り上げられた選手と同じ言語能力を持っています。英語漬けだったという環境こそ違え、言語能力自体は同じなのです。このニュース、実は続きがあり、今回のメダル獲得によって韓国にいる実の親との再会を望んでいるとのこと。自分が公の場に登場することにより、その親が名乗り出てくれるのではないかと。。まるで小説に出てくるような感動したニュースだったので、今日の日記に取り上げました。
2006年02月17日
ネイティブでない人の英語は思ったよりヒアリングが難しく、その人の母国語が何語であるかによって、英語のアクセントが違ってきます。巻き舌の英語、基本のアクセントとは違ったところにアクセントがある英語、逆にほとんどアクセントが無い英語など、様々です。ネイティブの英語に慣れていたら、最初はほとんど聞き取ることが難しく、意思疎通がスムーズにいきません。ですが、それでも英会話です。‘英語=ネイティブが相手‘とはならないケースがあるということです。これまで自分が学んできた英語のアクセントとは違ったアクセントであれば、勘違いしてしまうことがあります。それは仕方の無いことですが、それでも対応しなければならない場合、頑張って聞き返すことになります。人間は、自分が期待している通りの状況でなければ、スムーズに受け付けることができません。これまで自分が経験した事とマッチしない為、拒否反応を起こしてしまうのです。それを克服して初めて、そのもの自体を習得したと言えるのだと思います。いかがでしょうか?それ故に、違う言語を耳にすると頭の中でパニックが生じ、それを理解する処理能力が低下してしまうのです。これは、日本人が英語を学ぶ過程で経験する部分だと思います。聞き慣れないから、その言葉を解読(理解)する能力を備えていません。そこから徹底的に拒否するか、理解しようと努力するかに分かれます。今、英語の勉強をしている人たちは後者に当たると思います。最近、英語を話すのはネイティブだけではないのだ、ということを再認識させられる経験をしました。その相手にも分かり易いように、受け答えしなければなりません。互いにネイティブでない場合、聞き返す頻度が高くなり、やがては完全に理解し合えたかどうか定かでないまま、会話を終了しなければならないこともあるでしょう。しかしこれが仕事上のことであれば、見過ごすわけにもいきません。ネイティブの英語のみならず、ノンネイティブの英語にも慣れておく必要があると実感しました。
2006年02月16日
電車の中の広告に、ある英会話教室がもうじき値上げすると宣伝していました。質の高い英会話レッスンを低価格で提供してきたが、これからは更にその品質の向上を狙う、というものです。1時間で約1200円~となっていました。日本人がネイティブの先生から学ぶことによって、異文化体験もできると詠ってありました。確かに、教室の中には日本人の講師もいることでしょう。発音を初め、外国人に慣れるといった点でもネイティブの先生から学んだ方が、大きなメリットがあると言えるでしょう。私達は島国の国民であり、外国人に触れる機会があまりありません。移民の受け入れ態勢が完全ではないのです。ですから、今でこそ街角で外国人を見かけることが多くなりましたが、やはり会話となると、ちょっと引いてしまう傾向にあります。緊張してしまうのです。そういった意味で、ネイティブに触れるチャンスは英会話教室で得られるべきだと思います。レッスン料もそう馬鹿にはできません。自給にして1000円以上稼ごうと思ったら、福岡などでは良い方だと思います。東京などの都心部とは比べ物にならないでしょうが、それなりに生活費が高いのでむしろ出費が多くなるのではないでしょうか。留学を考えると、その滞在費や渡航費などが嵩張りますが、フルタイムで学校へ通ったとしたら1週間で250ドルくらいのコースがあるので、1日4時間ほどのレッスンとしても十分に割安感があります。おまけに英語環境もばっちりです。これだけ多くの英会話教室が存在する現代では、往々にして値段はどこも似たり寄ったりですから、その品質が最も重要視されるべきだと思います。
2006年02月15日
ワーキングホリデーで海外へ行く人たちは、年々増えています。その中には、海外での生活に憧れを抱いている人たちもいることでしょう。‘憧れ‘この一言は、とても素晴らしい響きを持っています。まだまだこれからの人生、学ぶことがたくさんあるはず。日本での生活だけでは物足りない。好奇心旺盛な年代です。これまでの人生で経験してきたこととは全く違った世界で、最初の一歩から始めるわけです。カルチャーショック、大いに歓迎したいところです。今の日本では、手に入らないものは無いくらい物が溢れ、その生活に慣れていると海外での生活が案外質素なことに気がつく時があります。満たされすぎて、それ以上何も望めない状況にある自分に気がつくことがあります。海外に行くと英語を学ぶだけでなく、人生において大切なものに気がつく機会に恵まれるのです。ワーキングホリデーで渡航した人たちの体験は、人それぞれです。皆が同じ道を歩むわけではありません。しかし中には日本人同士でかたまり、現地の生活に馴染もうとしない人たちもいます。それもまた、その人たちが選んだ滞在パターンです。どれが成功でそうでないかは、誰にも分かりません。結果的に自分自身が、‘良い経験をした‘と感じるのであれば、それは成功だと言えるでしょう。しかし私は、変化を求めないのであれば別に海外へ行く必要はないと思います。貴重な時間と資金を使って海外へ行くのですから、それなりに目標があって然るべきだと思います。いかがでしょうか。楽な変化を求めるのであれば、日本国内で移動してもよいと思います。それをなぜ、あえて海外へ行く道を選んだか。ここにその原点があると思っています。これからワーキングホリデーで海外へ旅立とうと考えている方へ。出発前に目標を意識してください。どんな目標でも構わないと思います。最終地点が見えていないと、その途中で迷子になってしまいます。そして挫けそうになった時、その目標を思い出し原動力として、更に前に進んでいって欲しいと思います。
2006年02月14日
現地の幼稚園や保育園では、音楽やゲームに合わせて英語の勉強を進めていきます。子供たちは楽しみながら、その教育プログラムに従って学んでいきます。リズムを通して身体と頭で英語を吸収していくようです。例えばゲーム感覚のものは、文字が印刷されたカードを使ってそれを絵とマッチさせていきます。またパズルなどもありますが、次女はこのパズルが大好きで先生が強制しなくても自らパズルを選んで遊んでいました。音楽に合わせて体を動かすプログラムは、その言葉が指すものを体を使って表現したりします。まさに、身を持って学ぶといった感じです。ほとんどが簡単な単語ですから、子供たちも覚え易く飽きの来ないプログラムだと言えます。お昼ねの前に先生が絵本を読む時間もあります。絵本は物語と挿絵がマッチしていますから、単語や表現を覚え易い理想的な教育プログラムだと思います。幼稚園の先生は表現力が豊かで、読み聞かせ方も的を得ています。其れが何を意味するのか、子供たちも比較的簡単に想像することができるのです。子供たちの英語教育は、まさに先生たちのスキルによって左右されると言っても過言ではないでしょう。
2006年02月13日
‘TOEFLのリーディング‘というテキストがあります。昔、TOEFLを勉強しようと思って購入していた名残です。その中に副詞の部分があるのですが、何とも数多くの副詞の単語があります。以下の中から、同じような意味で置き換えられる単語を選びなさいというものです。単語を暗記していただけでは、到底テストの時には忘れてしまっているだろうなと思えるような難しさです。現地で生活していると、必然的に知らない単語と向き合わなければならない場面が多々あります。最初の頃は知らない単語ばかりで常に辞書をめくっていたものですが、何度か同じ単語にめぐり合うと、‘これは前に調べたことがあるな‘とピンときます。それを繰り返していくうちに、徐々にその単語が自分のものとなってくるのです。ただし、この習得方法には時間がかかります。短期で手っ取り早く習得してしまいたいのであれば暗記でも良いのでしょうが、本当に自分のものにしたいのであれば、ある意味、体験することが一番手っ取り早いと思います。その方が身につきますし、忘れることがないからです。TOEFLの勉強をすれば、確かにたくさんの単語数を覚えると思います。そうしなければ高得点が取れないからです。しかしその後の活用法を考えた時、それだけでは足りないものがあることに気が付くことでしょう。頭の中に詰め込むのと、頭に染み込ませるのとは全く別物だからです。英語の勉強をする時に、一番気をつけてもらいたい点です。何のために自分は英語の勉強をしているのだろう。時にそうやって自問することが大切だと思います。ですから最初の時点で最終目標を掲げ、そこに向かって計画的に行動していかなければならないのだと思います。せっかく勉強した英語です。それを有利に活かしていただきたいと思っています。
2006年02月12日
シドニーには、町のあちこちにカフェがあります。しっかりした店構えのものもあれば、簡易なものもあります。オーストラリアで飲むコーヒーは、基本的にイタリアンです。日本で言うブラックコーヒーは、ロングブラックといいます。ショートブラックは、所謂エスプレッソに当たります。アメリカンというものはありません。それがロングブラックなのです。今、日本ではスターバックスがあちこちに姿を見せています。あのタイプのコーヒーが普通のカフェで飲めるのです。国が違えば、ちょっとしたところでもカルチャーショックを感じるものですね。私は個人的にカフェラッテ(カフェオーレのようなもの)が好きです。コーヒーよりミルクの量が多い感じですが、味がとてもマイルドで飲み易く何杯でも飲めるのです。カフェイン抜きのコーヒーもあります。お店の中で飲む値段と持ち帰りようの値段とあって、持ち帰りの方が安いため、それを持って近くの公園へ行ったりする人たちもいます。持ち帰りようは飲み口があって、蓋を開けずに飲むことができます。後、飲み物用の自動販売機はあまり見かけません。お店で買って飲むことが多く、ペットボトルや瓶、缶に入っているタイプになりますが、ストローを使って飲みます。お店のカウンターに置いてあって、自由に取れるのでそれをペットボトルなどに入れて飲みます。そのまま口をつけて飲むことはあまりありません。(所謂ラッパ飲みというやつですね)これも習慣の違いでしょうか。。。カルチャーショックはショックですが、楽しいショックと言えます。
2006年02月11日
http://www.funbrain.com/grammar/index.htmlこのサイトでは、グラマー(文法)を学びます。無料サイトですから、是非お役立て下さい。ページの中ほどにある`Beginner`か`Advanced`のどちらかを選択します。前者は初心者、後者は上級者用です。クリックすると、ページの上に四角で囲った問題があります。名詞、動詞、形容詞などを文から見つけてクリックし、正解であれば次ページでゴリラがバナナをもらえます。問題は全て英語です。その下にはヒントがあり、動詞とは何か、名詞とは何かなどの説明がありますので、分からなければ参考にしてみてください。http://www.eduplace.com/rdg/hmsv/1/wordpuzzles/index.htmlこれは文字遊びのサイトです。もちろん無料です。かなりたくさんの問題がありますので、やりがいがあるかと思います。問題の横には答えもありますので、後で自分でチェックしてください。http://www.eduplace.com/rdg/hmsv/1/wordfinds/index.htmlこれは、数あるアルファベットの中からある文字を見つけるものです。大人の目には簡単に思えますが、お子さんのとっては楽しくゲーム感覚で勉強できると思います。http://www.cooper.com/alan/homonym_list.htmlこれは、同音異義語のリストです。それぞれの単語の右には、その意味が説明してありますので、ちょっとした英英辞書のような役目を果たしています。それぞれの同音異義語は赤や青の点で分けられています。探せばあるものですね、無料のお役立ちサイト。これからも探し続けたいと思います。
2006年02月10日
他国の留学生を見ていると、英語が上手に聞こえるものです。それは自分の英語に引け目があるからでしょうか。自分以外の人たちが話す英語がやたらと気になり、発音や表現力を比較している自分に気が付くことがありました。彼らから、便利な言い回しを学んだこともたくさんあります。お互いに英語を第二ヶ国語としているせいか、分からないことを聞きやすいのです。こんなことを聞いて、なんだって思われるかな。。そう思い、聞こうに聞けなかった時もありました。ですが、勇気を持って質問してみると、とても気前良く教えてくれたものです。そんな姿を見て、英語に自信があるんだな、と思ってものです。分からないことはその場で聞いておかないと、後からその時の状況を説明しようと思っても正確に思い出せないし、相手にも正しくにくくなります。英語は、その場の雰囲気や話の流れで同じ単語でも意味が異なることがある為、後で辞書を引いてもぴんとこないこともあります。疑問は後回しにしないことが前提だと思います。スラングといって、所謂口語のことですが現地の人が会話の中で使う独特の単語や言い回しがあります。これは実際自分がその状況にいないと、辞書を引いただけでは頭に残りません。英語の試験の為に単語を覚えるようなものです。人々が口にしているのを聞いて、覚えていく。これがベストな習得方法だと思っています。いくら説明されても、自分の頭と身体で納得できない限り身につきません。この場合その時は分かっても、本当に身についたことにはならないと思います。言葉は体験して習得していくもの「です。勉強して頭に詰め込むだけでは、後に残りません。同じ表現を使おうと思った時、以前体験した時のことが頭に浮かび、それが口から出てきた時が本当の意味での言語習得ではないでしょうか。
2006年02月09日
日本に住む外国人には、中国人や韓国人など英語を母国語としない人たちもいます。全員が日本語堪能かと言えば、全てそうではないと言えます。日本に住んでいても日本語を上手く話せないという人たちには、英語の方がより理解できるとうケースもあるのです。コミュニケーションを取る場合、互いに英語を第二ヶ国語とするわけでスムーズな会話が成り立つのか?といった疑問もあるかと思います。この現象は、留学先でよく体験することでもあります。癖のあるアクセントで英語を話すことになるので、ネイティブの英語に聞き慣れた人にとっては分かりにくい部分もあるかと思います。ですが、アクセントがあるのはお互い様。相手も同じようなことを考えている場合が多いのです。案外これは同じアジア人同士であれば、お互いに理解し合える立場にあります。何となく言っていることが分かる、という不思議な空気が流れます。単語が切れて聞こえますので、むしろネイティブの英語より取っ掛かり易いと言っても過言ではないでしょう。日本にいる中国人や韓国人は、比較的日本語が堪能なケースが多いものです。中には、日本人かと思うくらい日本語が達者で、私たちも頭が上がらないことがあります。彼らはどのように第二ヶ国語を習得したのでしょうか。。本来持っている語学習得能力が私達より優れているのでしょうか。同じ人間ですから、同じ環境で生まれ育っていれば何ら違いは無いように思います。育ってきた環境の違いと本人の努力が、そこまで語学力を伸ばしたのだと思っています。環境は変えたくても、なかなかそう簡単に変えることはできません。やはり最終的には、本人のやる気次第と言えるでしょう。
2006年02月08日
http://www.netrover.com/~kingskid/eat0.html頑固者の母息子のお話です。笑える内容ですが字が多い為、話のスピードについていくのが少し大変かもしれません。無料の物語としてはかなり長い方ですが、所々実際の語りと文字が微妙に違っている部分があります。あまり字を追わずに耳で英語を聴くようにしたら良いでしょう。http://www.netrover.com/~jjrose/dolch/example.htmlこれはマウスを単語の上に置くと、その単語を読んでくれます。何度か繰り返して覚え、次のページへ進みます。次のページでは全ページで覚えた単語が出てきますので、それを読み上げてテストします。前ページへ戻ることができるので、何度でも覚えるまで繰り返し練習すると良いでしょう。このサイトのホームページにはたくさんのアクティビティが紹介されています。小学校の低学年から高学年まで十分に楽しめるようになっていますが、英語での説明になるので、どれだけたくさんのページを利用できるかは、それぞれのレベルに合わせて選んでみてください。
2006年02月07日
英語の映画やテレビを観ていると、使われている英語が本当に幅広いことが分かります。いつもはリスニングに自信を持っていても、砕けた言い回しや早口の英語を聴くと、これまでの自信が崩れるのを感じることがあります。ニュース番組では比較的分かりやく正確な発音で話が進みますが、映画やテレビドラマになるとそうもいきません。普段ネイティブが使っているような、本当の日常的な英語の表現になるため、聴き慣れない言葉もあるでしょう。私たちが英語の勉強をする時、明確にしておかなければならないポイントがあります。それは、その英語を仕事で使いたいのか、現地生活に不自由がない程度に学びたいのか、資格習得のためなのか、それによって学ぶべき英語の種類が異なってくるからです。英語の種類というと、上記に挙げたようにブロークンなものかフォーマルなものか、ということです。仕事で使うといっても、その業種や職種によって必要とされる英語の範囲が変わってきます。各業界によって使われる専門用語が異なるため、それに対応した英単語を知っておく必要があるからです。難しいように聞こえてしまいますが、これが現実です。極端な話、就職に有利な勉強だとフォーマルな言い回しには強くなりますが、その反面、日常生活ではあまり使われないものが多くなります。ですから英語は英語ですから意味は伝わるのですが、何かしら自然でない雰囲気が漂うことになるのです。英語の勉強には、その目的を明確にする必要性があります。取っ掛かる前に、是非この点を再確認して欲しいと思います。
2006年02月06日
日本での生活はストレス社会である。そう感じている方がいらっしゃると思います。ファッション、人間関係、仕事、生活スタイルなど。。。日本での生活には、自分さえ良ければという考えが許されない部分があります。これまでに生活全般が欧米化してきたとは言いつつも、まだ完全にそうだとは言い切れないのが現状です。私は現在日本へ帰国し久々の日本社会を体験していますが、職場でのストレスはシドニーでのそれと比べてかなり大きいなと実感しています。まずは周囲との人間関係、職務上の責任範囲など、日本特有のものがあります。その分、社会に対して十分なサービスを提供できているという事実もありますが。。オーストラリアでの生活しか体験したことがありませんが、のんびりとした時間が流れる毎日を過ごしていると、日本での生活は何かしらバタバタとした雰囲気を感じます。それが結果的にはストレスという形で跳ね返ってきているのかな。。。と思っています。日本から飛び出して海外の生活を体験することは、私達日本人にとって新しい人生経験になり得ると考えています。誰も彼もがそれを実行できわけではありませんが、事実そういった機会を狙っている人達は存在します。いつかきっと海外へ行って、現地の生活を経験してみたい。そんな目標を持って、日々仕事に励んでいる人たちです。自分にはそんなことは到底無理。そう決め付けてしまっていませんか?私が知っている人で、日本で問題なく生活を営んできた家が移住を決断し、子供は現地校へ通い、お父さんは学生で学校へ通いながらアルバイトし、やがて現地の会社でフルタイムの職を得たというケースがあります。これは成功例になるかと思いますが、家庭を持ちながら家族移住を決断した時は、かなりの勇気が必要だったことでしょう。仕事が見つかるかどうかは分からない、でも生活費は発生するから十分に当座の資金を貯蓄していなければ、家族全員を路頭に迷わせることになります。一か八かの決断だと言えばそれまでですが、その家庭は通常経験できないことを体験でき、子供にとっても人生の中で貴重な時間を過ごすことができたと思います。海外へ出ると、これだけの日本人がいるんだと驚かされることがあります。日本にいると、海外へ行く人は特別なケースだという印象を受けますが、実際これだけたくさんの人たちが海外生活を体験しているという現実があるのです。知らぬが仏。。そんな言葉が頭を過ぎります。私は本来、せっかく生まれてきたのだから何でも体験してみたい、と考える性質で、欲張りなのかもしれませんね。。。
2006年02月05日
かつて現役だった頃に使っていた英語の音声学という本を見つけました。中を開いてみると、難しい記号がたくさん並んでいます。この本を使っていた頃は、ちゃんと理解していたのだろうか、役に立っていたのだろうか、と疑問に感じています。私たちが、日本語を完全に習得した状態でこのような本を勉強をしたところで知識としては残るかもしれませんが、実用性があるかというとどうでしょう。度々、この単語はこうやって発声するんだと考えながら話をしなければなりません。それはとても難しいことのように思えるのですが、私だけでしょうか。学校で勉強してきたことはテストの点数を上げるためのものであり、それを実社会で活用する為のものではありませんでした。授業の中で先生が‘海外旅行に行く時に気をつけるべき点‘ということで話をしてくれましたが、そっちの方が未だに頭に残っています。印象的な内容のものは簡単に覚えることができますが、興味のないものは頭に残りません。勉強している時とても苦しく、その時期が終わるとあっという間に忘れてしまうものなのです。そんな経験がありませんか?りっぱなテキスト本です。そんな本を持っているだけで満足していたように思います。英語に関するテキストは他にもたくさんあります。本棚を整理していると出てくる出てくる。。。あんなにお金を使って買ったのに、今ではすっかり埃を被っています。。その中でも目を引いたのは、‘英語で考えるには‘というタイトルの本です。英語を英語をで考えて話をする、というものです。‘なるほど‘と思いました。納得のいく内容なので、読んでいて無理がありません。辻褄の合う説明なので、今でもその本の内容は何となく覚えています。テキストを買う時、皆さんは何を基本に選びますか?本屋で長時間立ち読みするわけにはいきません。サラッと目を通し、決断しなければなりません。辞書を買う時、私はある単語を目安にそのページを引いてみます。気になる辞書を複数選び、同じ単語のページを読み比べます。そして、納得のいく説明が加えられているものを最終的に選ぶのです。パラパラと捲っても、どれも同じようにしか見えません。ですから、一番分かり易い比較方法を使うのです。皆さんそれぞれ独自のテキスト選びがあるかと思います。値段的にはそれほど安価なものばかりではありませんから、自分流の選択基準を持つことも頭に入れておかれると良いと思います。
2006年02月04日
子供が英語を学んでいく過程には筆記を伴います。英語で文章を書くには、単語を知っていなければ到底無理な話です。その単語を文法という共通のルールに沿って組み立てていく作業が、文章構成です。これは日本語でも同じことが言えます。学校で学ぶ文法には穴あき式の問題が活用されており、それには短い1つの文の中で数箇所空欄の部分があります。そこに、下のほうにある単語の選択肢から選らんで書き込む形が一般的です。文章を読む力がなければ解けませんし、選択肢にある単語の意味が分からなければその問題を解くことができません。このようなタイプの問題を数多くこなして、文法を学んでいきます。文法を理解するに当たり、絵本を読むことが大切なポイントとなってきます。最初は意味が分からないと思いますが、絵と分を読み比べていくうちに、何となくその物語が何を伝えようとしているのかを推測することができるようになります。これはまさに訓練の繰り返し作業です。親子共に努力しなければならないでしょう。毎日少しでも英語の絵本を読み、文章力と単語の理解力を培うようにしなければなりません。そこにネイティブの英語を加えると、更に上達度が増すことでしょう。ネイティブの英語とは、CDかもしれませんしビデオテープかもしれません。また、英会話教室の先生との触れ合いも考えられます。私達は日本人の親として最初からハンディキャップがありますが、それを乗り越えるべく現在努力をしているのです。諦めようか。。そう思うこともあるでしょう。しかし困難なことは最初から分かっていたはずです。親が諦めてしまえば、子供はもっと簡単に忘れてしまうことでしょう。特に小さなお子さんの場合はそう言えるかと思います。弱音を吐かず、子供と一緒になって真剣に取り組む姿勢が大切だと思っています。その努力はいつか実ります。その日を目標に頑張っていきましょう!
2006年02月03日
最近、外国人に日本語を教える日本語教師という職が人気になっているようです。単純に英会話教室の先生の日本語バージョンといったところですが、簡単になれるように思えて実は結構難しいのが現状です。日本語のネイティブとして私達日本人が全員が先生の素質があるかと言うと、そうではありません。‘これを日本語で何と言うの?‘と聞かれてそれに答えるだけならまだ良いのでしょうが、‘なぜその言い回しを使うのか?‘と聞かれると思わず考え込んでしまいます。無意識のうちに私達は日本語を話していますが、‘なぜ?‘や‘どのように?‘といった基本的な日本語の構成を紐解いていくと奥が深く、学校で学んだ国語だけでは十分ではありません。実際、外国人に聞かれて‘なるほど、そういえばなぜそうなんだろう?‘と考えてしまうことが多々あります。理由を聞かれても、日本語ではそう言うものだから覚えてください、と答えるしかありません。私もずっと昔に、日本語教師を養成する学校が参加希望者向けのパーティを開いた時、参加したことがあります。地元のオーストラリア人や日本人がたくさん参加しましたが、その時にそういった質問をされ困惑した経験があります。まだ育成コースが始まってもなく、コース希望者を対象としたパーティだったので‘これは難しい!‘と音をあげてしまいました。簡単に諦めてしまわなければ良かったと、今では後悔する部分もあります。ですが、それほど自分が考えていた以上に日本語教師は大変なんだなと実感したのです。日本ではまだまだそれほどマーケットが大きくありませんが、これから徐々に需要が増えていくと思われます。現に、こういったコースを提供している学校が増えてきているからです。英語を勉強している皆さんには全く関係ないことのように思えますが、外国人に日本語を教えるといってもその中で多少は英語を使わなければならない場面が出てくるでしょう。どうやって説明すればよいか。。英語を使って補足説明をする必要性があれば、やはり英語を話せないことには難しいのが現状だと思います。言語を覚えるにはその言語だけ使うのが最も理想的ですが、何しろ相手は大人です。子供であれば吸収力があるので、このやり方で通せるでしょう。しかし大人の場合、100%その言語だけで勉強するのは無理がある為、多少英語を交えてレッスンを行う必要があると思います。この日記を読んでいる方の中で、将来日本語教師を目指している方もいらっしゃることでしょう。その選択がこれからの人生を大きく変えることになるかもしれませんね。
2006年02月02日
留学といっても単に語学を勉強するだけでなく、その後の就職を意識したコースもあります。将来的にどんな仕事に就きたいか、語学をどのように活かして活躍したいかによって、選択するコースは様々でしょう。留学のイメージを崩壊させるような、そんな新しいコースがたくさん紹介されています。学校によってそのコース内容は異なりますが、シドニーでは数多くの学校が存在する為、授業料やコースの充実性が更に激化していくようです。英語を学ぶという最も基本的な目標を達成したその後、どのような道に進んでいくのかは自分次第だと言えるでしょう。一昔前の留学に比べて選択の余地がありますし、料金もかなり低価格になりつつあります。一生をかけ、一大決心をしなければ海外へ行けなかった時代に幕が下りようとしている、そんな雰囲気を感じます。皆さんの留学に対する意識はどうでしょうか。もちろん、安ければ良いというものでもありません。一番大切なのはコースの内容です。期待しているものが提供されるのか、その後の道はどう開けていくのか。。考慮すべき点はたくさんあります。資金的に制限があるとしても、数多くある学校から自分の合ったところを選ぶのは、そう困難ではないと思います。リサーチ。これは留学を決心したら、まずは取り掛かりたいポイントです。十分なリサーチ無しで留学の成功は望めません。安易な考えで出発してしまうと、現実の厳しさに泣く羽目になります。インターネットがこれだけ盛んに利用されている時代です。何時でも何処でも自分の生活スタイルに合ったリサーチ方法があるわけです。これを大いに利用しない手はないでしょう。私自身留学を体験したからこそ、その素晴らしさが身に沁みています。単に勉強だけでなく、それを超えたものを身につけることが可能なのです。人生において大切なものは何でしょう。私は物事に対する価値観、これこそが人間の生きる原動力となっていると思っています。生きることの素晴らしさ、これまでの自分が如何に未熟だったかを十分に考えさせられる、留学によってそんな経験をして欲しいと願っています。
2006年02月01日
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