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オーストラリアにはかなり大きな消費者シェアを占めるビスケットの会社があります。チョコレートがコーティングされたものや昔懐かしいシンプルなものまで、様々な種類があります。一度はまってしまうと、とことん飽きるまで買い続けてしまう私です。。さて、購入するビスケットのパーッケージには決まり文句で理想の保存状態が表記されています。`To maintain freshness, store in a cool dry place in an airtight, light proof container.`新鮮さを保つ為に湿気がない涼しい場所で、密封した遮光性のある容器に入れて保存してください、というような意味になります。そしてアレルギー表示もあります。`May contain traces of nut, egg or seed.`アレルギーを持つ子が増えているようで、よくこの表記を目にします。小さな子供が口にしないようにとの表記もあります。`~ are small in size and require chewing. They should not be consumed by children under 3 years.`喉に詰まりやすいような小さなサイズで噛まなければならないような商品であれば、3歳以下の子供は食べないようにと注意が書いてあるわけです。簡単な表記のものばかりですが、読み易く意味も分かり易いというものです。
2006年07月29日
オーストラリアの英語は独特のアクセントがあります。アメリカ英語を聞き慣れていると最初は聞き取りが難しく感じるかもしれませんが、少し慣れると単語がはっきりとしていてとても聞き取り易いとさえ思えてきます。人間の耳は感心なほど音に従順で、どんなに新しい音でも繰り返し聞いていると聞き分けができるようになります。この場合の音は‘言葉‘も含まれています。結局、耳に入ってくる音ということですね。英語は国によっていろんなアクセントがあります。使われている単語自体は同じですが、それを発声する方法が異なるということです。(スペルは国によって多少異なるものもありますが。。)一つの発音にだけ慣れていると、それ以外の音で聴いた時に認識できるまでの時間がかかってしまうことがあります。思い込みは人間の成長速度を抑えてしまいます。どれだけ柔軟に新しいことを受け入れられるか、そこが上達するポイントだと思います。これは、言語だけに限らず全ての人生経験に言えることではないでしょうか。オーストラリア国内で販売されている英英辞書には、当たり前ですがオーストラリアの英英辞典があります。ですからスペルは全て国内で使われているものが紹介されていますし、発音記号もオージーイングリッシュそのものです。日本国内で購入した英英辞書、又は英和辞書はアメリカ英語を基本に作成されているものが多い為、これら二つを比較するとその違いがはっきりと分かると思います。本屋さんで幼少の子供向けの英語本を手に取ると、その内容がとても興味深いことに気がつきます。ネイティブがどうやって子供達に英語を教えていくか、何となく分かるからです。当たり前ですが、全て英語で説明してありますから親としてもとても勉強になります。そして、子供と一緒にテキストを見ながら問題を解くと一石二鳥です。日本で買う洋書はどうしても値が張りますから、国内で勉強するには購入ルートの確保がポイントとなってくるでしょう。
2006年07月28日
どこの国に滞在していようと、その国に住んでいるからにはその国の歴史や文化、生活習慣を尊重しなければ決して楽しい滞在時間を過ごせないと思います。今現在は日本に住んでいる私ですが、帰国当初は新鮮さがあり日本生活をエンジョイしていたのですが、その生活に慣れてくると徐々に日本社会の嫌な場面を目の当たりにするようになり、愚痴っぽくなりがちでした。そんな時に‘なぜ自分は日本へ帰って来たのか?‘という疑問を投げかけ、初心に戻ってみました。日本は私が生まれた祖国であり、社会人になるまで生活していた国です。両親や姉妹たちも近くにいて、これ以上何を望めるのであろう?と疑問に感じました。オーストラリアに長年住んでいた私ですが、オーストラリア在住時は常にその生活を満喫していたとは言えません。なぜこの国の人たちはこんなにのんびりしているんだろう?とイライラさせられることも多々ありました。在住当初は、そののんびりした気質が気に入っていましたが慣れてしまうと当たり前になってしまい、日本と比較してしまいがちでした。そんな考えでいると様々なことに関して満足を得られなくなり、なぜ自分はここにいるんだろう?という根本的な部分から問いたださなくてはならなくなります。今現在自分を取り巻く環境に満足できないで幸せになれるのだろうか?単純なことのようですが、重要なポイントだと思います。国が違えば居間までの自分の常識が覆されることは避けられません。それが分かっていながら他国に滞在するわけですから、いっそのことその事実を純粋に受け入れ感謝すべきだと感じています。結局、異文化体験は人の人生においてとても大きな影響力を持っていると思います。ですから、それを素直に受け入れてその瞬間瞬間をできるだけエンジョイした方が得策だとも言えるでしょう。
2006年07月27日
英語を話したい一心で海外へ飛び出すことが決して悪いとは言いません。とにかく海外へ行けば、英語が話せるようになるんじゃないかという期待を持っている人たちはたくさんいると思います。しかし、何事にも計画というものが必要です。実際に現地で何をするのか、どうやって英語を上達させるのかを事前に考え、頭の中でその時の自分を描いていなければならないと思います。無計画の行動ほど危険なものはありません。当たり前ですが、時間は過ぎてしまったら二度と戻ってきません。留学するにもワーホリするにも、一旦決断したらそこから時間のカウントダウンが始まっています。ゴールまでの時間がどのくらい残されているのかは人によって異なりますが、時間の割り振りを優先的に考えなければならないのは皆に言えることだと思います。また資金も限りがあります。最終的な自分の目的が何なのかをしっかりと見極め、それに見合った時間の配分を考えることが大切だと思います。
2006年07月26日
日本語を英語に訳す時、あまりに単語一つ一つに拘りすぎると意味不明な文章になってしまうことがあります。慣れない時は、真剣に一句一語を見逃さないように英語へ訳していたものですが、どうも相手の反応が思わしくなく‘これは意味が通じてない!‘と感じて、何度も言い回しを変えたり辞書を引っ張り出して適当な単語を探して使っていました。例えば、日本では二行にも渡るような長い文章でも、英語にするとそれほど長くなくて済むことがたくさんあります。そしてその方が返って相手に伝わり易いものなのです。真面目すぎると損をするということを、身を持って体験した私です。人はそれぞれ考え方が違いますし、同じ事実を伝えるにも使う単語が違ったりします。それは当たり前のことであり、だからと言って間違った表現をしているとは言えません。大まかな筋が合っていれば、それを伝える為に使う表現や単語が違っていても問題ないはずです。辞書を調べないと分からないような単語だけに縛られずに、自由に表現できれば最高だと思いませんか?その単語を説明するに当たり、簡単な単語で説明がつけばそれでも良いと思います。そこから徐々に高度な単語を身につけていければ良いでしょう。暗記は長続きしません。経験を持って習得していくのが一番理想ですね。
2006年07月25日
ワーキングホリデーの間に、多くの人たちがシェアを体験します。シェアとは全くの他人と共に同じ屋根の下で暮らすことで、日本ではあまり例を見ません。これまで全く違った環境で生まれ育ってきた人たち同士が衣食住を共にする訳ですから、そこにはトラブルの可能性が影を潜めています。現地で知り合い意気投合して一緒に暮らし始めるケースもありますが、新聞などでシェアメイトを募集しいてそれに応募する場合もあります。どちらの選択が良いか、一概に言えませんが気の合う友達であればあるほどシェアメイトにならない方が良いと言えるかもしれません。と言うのは、互いのプライバシーが無くなる為、それまでその人の知らなかった部分が見え隠れし、気にならなければ良いのですが自分と全く反対の生活パターン・習慣であった時に、トラブルが発生するからです。知らなければ良かった部分が見えると、せっかく仲が良かった者同士の間に亀裂が入ってしまう可能性があります。その人の良い部分だけを知っていれば良かったのに、、という結果になりかねません。逆に、国籍が違う人であればそんな部分も文化の違いということでそれほど気にすることがないかと思います。日本人同士であれば、それが悪い方へ作用してしまう可能性が高くなると思います。例えネイティブでなくても、互いの共通の言語は英語になるのでそれはそれで学ぶ事がたくさんあるでしょう。思わぬ発見もあるかもしれません。全く予期していなかった新たな文化や生活習慣との出会いがあるでしょう。オーストラリアでは、このシェアメイト関係は当たり前のように存在しています。学校へ通っている人たちでも、大学レベルまでなるとホームステイではなく友人や他人とシェアしているケースが多いと思います。知らない者同士が同じ屋根の下で住むわけですから、食生活や掃除の仕方、帰宅の時間など細かな部分が関わってきます。最初は気にならなかった点でも、日が立つにつれて徐々に気になってくることがあります。一旦気に掛かってくると、それが深く頭の中に残ってきます。嫌なところだけがやたらと目に付いてきて、結果的にはどちらかが出て行くことで決着するケースもあります。シェアメイトを探す時に気をつけたい点は上記に挙げたようなものになるでしょう。
2006年07月24日
筆記が使えるうちは、まだまだ割が良い状況だと思います。自分が伝えたいことが相手にちゃんと伝わらない、伝えられないという場合、目の前にその相手がいれば筆記を含めた様々な手段を使って説明できるからです。意思疎通がうまくできないもどかしさは、焦りや焦燥感につながります。その一番良い例は電話での会話です。英語に慣れない最初のうちは、何度聞き返してもゆっくり話してもらっても聞き取れずにイライラしてしまい、自信喪失になってしまいがちです。次第に何度も聞き返すのが面倒になり、知ったかぶりをしてしまったりします。私にはそんな経験がたくさんあります。知ったかぶりをしてしまうと、必ず後からそのつけが廻ってきます。同じ話題で話しを始めたはずなのに、なぜか話しが噛み合わない。それだけは不思議と感じ取ることができます。相手がしかめっ面するからです。答えを待たれているのに、自分はすでに回答した気になってしまっている。。そんな経験ありませんか?聞き返すのは苦痛でもありますが、そこを我慢して乗り越えられると話しの幅が広がってきます。相手と意思疎通が取れた時、本当に清清しい気持ちになれるものです。自分が伝えたいことを正確に理解してもらえた時、初めて自信が生まれます。そんな経験を何度も繰り返していくうちに、自然と英語習得への道を歩み始めているのです。
2006年07月22日
英語は、あまり深く考えすぎると益々複雑な言語のように思えてきます。文法に縛られすぎるとその規則から外れることに抵抗を覚え、フランクな表現を受け入れにくくなってしまうようです。英語を使う場面によって、同じ意味のものでも表現が異なってきます。ビジネスの場では殊更、日常で使われる単語との違いが見られます。英語を勉強する目的によりけりですが、英語で意思疎通が取れるといいなというレベルであれば、最初に挙げたフランクな表現で十分カバーできると思います。言葉に詰まった時、そのつなぎ目となるような言い回しが思い浮かびません。そんな時は途切れ途切れの会話になりがちですが、英会話の経験を数多く積めば、適当(←ちょっと雑な表現ですが。。。)に言葉と言葉を繋ぎ合わせることが可能になり、一見聞いたところでは流暢な会話のように聞こえます。‘えーっと。。‘とつい日本語が出てしまいそうですが、そこの部分が英語に変われば気持ちにゆとりを持つことができ、次の単語が頭に浮かんでくることがあります。要は、落ち着いて話しができる精神の安定が大切だということでしょう。焦っていては覚えていたはずの単語もその瞬間に頭から吹っ飛んでしまいます。この落ち着きを持つためには、やはり英会話の経験をたくさん積むことが大切だと思っています。
2006年07月21日
英語をスムーズに話せても、英語環境の仕事につく場合それを証明する資格がなければ、なかなか就職が難しいのが現状ではないでしょうか。。英語を話せる自信があり実際に英語を不自由なく使いこなせても、それを証明することができなければ、書類選考の時点で不利になる可能性が高いのです。その人がどのくらいの英語力を持っているかを判断するに当たり、その目安となるものが必要だということでしょう。正しい方法が最初からあるわけではありませんから、どういった方法でその資格を取得するかは自分次第です。目標に向かって頑張っている人たちには皆平等にチャンスが与えられているのです。
2006年07月20日
ご存知のように、その人の英語のレベルを確認する為に英語を第二ヶ国語とする人たち向けの英語レベルテストがあります。リスニング、読解力、スピーキングなどその項目は様々でしょう。結局は英語でコミュニケーションを取れることが基本であり、それに加え専門分野の特殊単語を理解し、使い分けることができることが大切です。ネイティブ全員がそんなテストを受けて、満点に近い点数を取れるのでしょうか。意外と、ネイティブはボキャブラリが私達日本人より少ない場合があります。読解力も下手すると日本人の方があったり。。それだけテストに強い日本人ですが、実際にその英語を応用しようとすると思ったように使いこなせないことが多いものです。私自身、決して英語に自信があるわけではありません。まだまだ、知らない単語や言い回しがたくさんあると思います。最終的に、それを受け入れる姿勢と努力が大切なのだと思います。せっかく覚えた単語の数々。。それを十分に活かせてないことにイライラしてしまうこともあります。単語を使って失敗を繰り返し、それを自分のものにしていくことが大切なのだと思います。
2006年07月19日
留学と一言に言っても、その範囲はとても広いものですよね。留学をする目的にもよるでしょうが、英会話の上達から専門的に就職に活かせるスキルを身につける為のものに至るまで、人それぞれ異なってきます。留学を志す人たちは、いつぐらいから留学を意識し始めるのでしょうか。。無意識のうちに目的が定まっていたり、他人に感化されたり、毎日の生活の中で徐々に決心していたり。。とにもかくにも、留学とは大変なものには違いありません。労力を費やすことはもちろん、資金面のやり繰りや士気の持続に関しても、容易な気持ちでは達成することが困難だと思います。ですが、実際に留学を目指してそれを実行している人たちはたくさんいます。そんな人たちは、上記に挙げた困難な道のりを乗り越えているのです。今の自分の生活スタイルやペースを変更することに違和感を感じるのは、誰しもあることでしょう。そこをあえてやり遂げる意思の強さは計り知れません。。その反面、現在留学を迷っている人たちもたくさんいることでしょう。最後の一歩が踏み出せないでいる人たち。その気持ち、痛いほど分かります。しかし、数年後に自分がどの位置に居たいかをしっかり踏まえ、是非頑張って欲しいと思います。
2006年07月17日
当たり前の話に聞こえるでしょうが、オーストラリアに住んでいる人たちはオーストラリアを住みよい国、と実感している人たちが多いものです。生活スタイルがかなりカジュアルなので、日本から来たばかりの人たちには気持ちが落ち着く国ではないでしょうか。のんびりとした時間が過ぎていく。。シドニーですら日本での生活に比べると、とてもゆったりした生活ペースだと思います。日本から旅行者として行くとなると、短い時間でバタバタと日が過ぎていきます。本当のゆっくりとした時間は過ごせない場合がほとんどではないでしょうか。。仕事をしていると、そう簡単に長期の休みが取れるわけではありません。祝日が週末にくっついているのを利用し、数日の有給を取れば1週間~10日くらいにはなるでしょう。しかし海外旅行は移動に時間がかかりますから、1週間としてもその前後に予備日を設けるとすると実質4~5日くらいの旅行日程になってしまいます。仕事をしている人たちの中に、どれだけ心のそこから心と体を休めたいと思っている人がいることでしょう。本当の意味での心と体の休息。長い人生の中、節目節目でそんな時があっても良いのではないでしょうか。自分自身が本当にリラックスできる場所を見つけることができれば、これに勝るものはないと言っても過言ではないでしょう。何となくオーストラリアの長閑な休日の公園やブッシュウォークで見た景色などが頭に浮かび、ホッとした気持ちになってしまいました。
2006年07月13日
英語を聞き慣れないうちは、全ての単語がくっついて一つの長い単語のように聞こえてしまいます。単語間が区切れて聞こえないので、単語そのものを聞き取ることが難しく感じます。ですから、文章全体の意味がはっきり分からないまま会話が終わってしまっているという状況があります。何度聞きなおしてもはっきり聞き取れない、そんなジレンマが襲ってきます。そしてそれが焦りに変わり、どうして単語が聞き取れないのだろうと自問自答してみる。。英語の聞き取りができるようになると、単語が区切れて聞こえるようになります。その中で知らない単語があっても、それさえ理解できれば全体の意味を掴むことができるのです。まずはどの単語が分からないのか確認できないことには、先に進めません。単語一つ一つが聞き取れるようになるには、英語を何度も繰り返し耳にすることだと思います。かと言って、まだまだストレスに感じる時はありますが。。。
2006年07月13日
日本ではあまり歩かずに、公共の乗り物に乗ってしまうことが多い気がします。駅やバス停もそれほど間隔を置かずしてあり、乗り換えの接続が良いのでわざわざ歩いて移動することもない、といった感覚でしょうか。乗り換えの時間設定は本当に素晴らしいほど考えて設定されています。絶対に乗り損なわないことを保証しているといって良いでしょう。オーストラリアで金欠気味のワーキングホリデー時代はとにかく歩きました。目的地に行くにはどっちのバス停の方が近いだろうか。。そう考えて真剣に迷っていた時もありましたが、結局行ってみないことには分からないのでとにかくバスに乗り運転手に聞く、もしくは推測してどちらかのバス停で降り、目的地までひたすら歩く。。自分の足だけが頼りの時代でした。車内のアナウンスがない為、外を見ながらそれらしい風景が出てきたらボタンを押して次のバス停で降りる。まっすぐの道であれば次のバス停が見えるので、近すぎるようであれば更にもう一つ先のバス停まで待ってみる。冒険と言えばそうかもしれません、ですが今ではとても楽しい思い出です。もちろん失敗したことはたくさんありますが。。電車からバスへの乗り継ぎなど時間の設定はさほど考慮されていないので、とにかく次に乗れるものに乗るという感覚です。待ち時間があれば、待つしかない。そんな状況ですから、忍耐強くなります。時間に遅れるとイライラしがちな日本人ですが、根本的な気質を改善するにはもってこいの方法かもしれませんね。文句を言っても焦っても何も変わりません。ですから、落ち着いて待つことが大切だということを学べるだろうと思います。
2006年07月12日
電話で聞く英語は、対面して聞く英語とは全く違った緊張感の中で体験しなければなりません。回線上の品質も関係するのでしょうが、とにかく電話での英語は聞き取りにくく、自分が相手の言っていることを正確に理解できているのかどうか、自信に欠けるものがあります。そんな経験はありませんか?ですから、私が英語のリスニングで一番嫌いだったのは電話での会話でした。電話が鳴るとさっと緊張感が走り、心臓がバクバクしていたものです。其れゆえに、電話での会話に慣れてくると英語に対する自信が急増した気がします。これだけ難しい電話でのヒアリングができるならば、対面ではもっと正確に聞き取りできるだろうと。。対面での英語は相手の表情や反応が見えるので、こちらが間違った解釈をしていたらすぐに分かります。電話でのやり取りとの違いで大きな所はここだと思います。なかなか電話で英語を聞ける機会はありませんが、カセットやCDで聴く英語でも似たような体験ができるかと思います。英会話にもいろんなパターンがあり、同じ内容のものを聞いていてもその都度、理解度が異なってくると言えるでしょう。
2006年07月11日
シドニー市内の通りには、ある一定の間隔を置いてゴミ箱が設置されています。緑色のゴミ箱に統一されていて、一目でそれと分かります。当たり前のように思っていましたが、公園などの広いスペースでなかなかゴミ箱が見つからない時、その不便さが身に沁みます。公園では出入り口付近にある場合が多く、意外と公園内にはゴミ箱が設置されていません。これは回収する側が面倒でないようにという事だろうと思っています。市内を歩いていると、ゴミを捨てる必要性が出てくるものです。食べ物を買って食べ終えた時のパッケージ、買い物をした時荷物をまとめるのに不必要となった袋、空になったペットボトル、通りで配っている広告、いろいろあります。手でずっと持っていることはできませんから、ゴミ箱が必要となってきます。市内であれば、歩いているとどこかしらにゴミ箱があり、ずっとゴミを持っている必要がないのです。ゴミを手にしていると、なかなかポイ捨てはしにくいものです。日常の生活では当たり前すぎて存在感が薄い(?)ですが、あるとホントに便利なゴミ箱です。
2006年07月09日
仕事で使われる英語にはいろいろあります。業種によってもその特殊な単語に違いが見られますが、全般的にその業界用語の単語さえ覚えることができればある程度のコミュニケーションを取ることができると思います。ただ、微妙な言い回しによって相手に誤解を招いてしまいかねない場合もあります。極端な話し、できると言っていることが相手にはできないと伝わってしまったり、ということがあるのです。こちらにどの程度の英語力があるのか、初めての相手には分かりません。ですから、ネイティブ並みの英語で会話が始まったとすると、どこか途中で話しがかみ合わなくなってきます。私にはそんな経験があります。そうなってくると、話しを正しい方向へと正すのにもう一度初めから説明しなおさなければならないこともありました。少々面倒ですが、仕事上での話のため間違った解釈をされると非常に危険な結果を招きかねません。そんな場合、シンプルにまとめることがベストだと思います。長々と話しをしてしまうと、上に挙げたように誤解を招きかねない為、誰にでも分かるようなはっきりとした表現を用いる方が得策なのです。ネイティブにするとカジュアルな言い回しに聞こえるかもしれませんが、間違った解釈をされるより絶対ましだと思います。所詮、相手にはネイティブでないと分かっているので、見栄を張った会話をする必要はないのではないでしょうか。肩の力を抜いて、リラックスして会話に望むことが大切だと思います。
2006年07月08日
英語を第二ヶ国語とする人同士だからこそ、分かり合えることがあります。完璧な英語を話しているわけではないけれど、互いに何を言いたいのか分かるというわけです。オーストラリアには移民がたくさん住んでいます。ですが英語圏であるが故、異国民同士が話す言語も英語になります。単語を並べただけのような会話であってもお互い様の部分があり、相手の意味するところが分かることがあるのです。単語が切れて聞こえるので、聞き取り易いということなのかもしれません。滞在当初は自分自身も英語が完璧でないので、相手の英語が合ってるのか間違っているのかすら検討がつきませんでした。知っている単語が聞こえると、相手が完璧な英語を話している気がするものです。もちろん完璧な英語を話していたかもしれませんが、そうと確信する確たる根拠がありませんでした。そんな彼らの姿を見るうちに、英語を話すことを躊躇せずにどんどんチャレンジしていくことが大切だと再認識しました。
2006年07月06日
移民の多いオーストラリアでは、各国の国民性の違いがはっきりと見える場面があります。例えば食料品店などを経営している人たちには、中国人や韓国人、イタリア人、日本人、ギリシャ人、トルコ人など多国籍であることが多いものです。店を覗いてみると、食料品はもちろん商品の並べ方や店内のコーディネートなどで、ターゲットにしている客層の違いが分かる気がします。店の看板にはその国の言語と英語で店名が表記されていることが多いと思います。スーパーへ行ってトマト缶を買うより、イタリア人経営の店へ行って買った方が選択幅が広く、値段もピンからキリです。これは他国籍の店でも同じ事が言えるかと思います。一番分かり易いのは、その店構えでしょう。品物をどのように並べてあるか、入店し易い雰囲気か。。品物を見やすいように並べるか、実用的と言うより見た目重視か。。同じ野菜を並べるのでも、アジア系の店ではダンボールの箱に入ったまま店先においてあったりしますが、例えばイタリア人経営の店はまるで絵本の中から出てきたような並べようです。色の配置も考えてあったり、見ているだけで楽しくなるような店になっています。一概には言えませんが、私が感じたままの印象でした。
2006年07月05日
自国の言葉でなければ100%自信を持ってコミュニケーションを取ることができない。そう感じている人はたくさんいるのではないでしょうか。何と言ったら良いのだろう。。まずは頭の中で考えてみるが、考えれば考えるほど文法や難しい単語が頭を駆け巡り、上手くまとまらない。やっぱり母国語でなければ無理だ。そう結論を下してしまう自分がいませんか?とっさに、上手い言い回しが出てきません。益々自信を失ってしまいます。説明する対象の条件・状況を考えて、こんな時はどんな風に言えばいいのだろうかと頭を働かせてみます。ネイティブは同じ状況の下で、どんな言い回しをするだろうか。その場を思い出してみます。そうすると、ふっと頭の中にその時の状況が浮かんできて、閃きを感じます。そして次の瞬間には同じことを真似している自分を発見するのです。とっても理想的な展開に思えます。。頭の中で日本語を考えるまでもなく英語が口から出てくる時は、一体いつになったら来るのだろうか。最初は誰もがそんな疑問を抱きます。時が解決してくれるかも。。そんな場合もあるかもしれませんが、やはり自分から積極的に英語に触れるよう努力することが大切だと思います。周り(他の人たち)はどんな言い回しを使っているのだろうか。そんな疑問が、常に新しいものを吸収しようとする意気込みに通じているのでしょう。それと共に時間が経過するのは至って自然なこと。そんな場合は時が解決してくれると言えるかもしれません。
2006年07月04日
オーストラリアでショッピングの際の支払方法には現金、クレジット、EFTPOSという3種類があります。手数料を支払うのは利用者だったりしますが、現金を持ち合わせてない時にクレジットは使いたくない、という方にはEFTPOSがオススメです。これは実際に自分の銀行口座にある残高から引き落としになるので、実質的には現金払いと同じ感覚です。日本のスーパーではクレジット決済ができるところが増えてきてますが、その利用はポイント集めを謳ったものが多いように思います。実際にその還元率はそれほど良いとは思えないのですが、リボ払いでなければ長い目で見てポイント集めが楽しめるかもしれません。。国民性でこんなにも支払方法の選択も変わってくるのかと、とても興味深いところです。個人的には、EFTPOSの制度が日本にもあれば良いのにな、と思っています。何度もATMに足を運ぶ必要なく、銀行のカード一枚で買い物に行ける醍醐味があります。利用の際に暗証番号を入力するというステップはありますが、これはセキュリティを考えると当然の手間だと思います。小さな酒屋ですらこの支払方法を取り入れている所がありますから、本当に普及率が高い便利な方法です。。
2006年07月03日
日本ではまだまだ過剰包装と言われるところがあります。最近では、コンビにへ行くと小さな商品、例えばガムなどを買うと`シール出良いですか?‘と聞かれますが、裏を返せば‘袋に入れてもらますか?‘と聞き返し易い質問かもしれません。オーストラリアでは、小さなアイテムであってもだいたいシールなどありませんから、有無を言わさず料金を受け取って終わりです。じっと立っていると`次の人が待ってるのですが。。‘といった空気を感じてしまいます。そんなもので袋をもらうなんて、といった暗黙の了解のようなものでしょう。スーパーへ行くとその店独自の布製の袋が安価で販売されており、その袋を持って買い物へ行くことによりビニール袋の使用を少なくできるわけです。それによってポイントの還元などありませんから、本当に純粋に環境保護の為だと言えます。その代わりと言っては何ですが、日本のようにリサイクル製品の回収が徹底されていません。スーパーへ牛乳パックやトレーなどを持っていくことがないのです。環境保護の取り組み方が異なっているということでしょう。
2006年07月02日
銀行のATMが24時間営業しているのは、良いことなのかどうか。。。24時間営業してるので時間外で手数料を取られるということがなく、本来なら時間外でお金をおろせなかったりするところが、いつでもどこでもお金を調達できてしまうのです。便利なのは良いのですが、ついつい使いすぎてしまう。。日本のシステムとは全く異なるオーストラリアのATMです。どこでも、と書きましたが実際は限られた設置場所のATMで24時間利用できます。建物内のATMは建物自体が閉鎖すると利用できませんが、屋外にあるものは24時間アクセスできます。どうしても今夜の食事に必要だからと、午後8時にでも引き出せるのは本当に便利だなと感じます。食事の途中で手持ちが乏しいと生がついたとき、冷や汗がでます。ですが、ちょっと席を外してATMへ駆け込むことができるわけです。月に限られた回数まで無料で引き出しできますが、それ以上になると1回ごとに数十セントの手数料が取られます。また大抵の銀行では月に定額のサービス料を課せられますが、それはこういったサービスを利用者へ提供するために必要だと言われれば、納得するしかありませんね。。しかしこのサービス料も銀行によってまちまちです。口座を開く前にしっかりリサーチしておくことが大切だと言えます。
2006年07月01日
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