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昨日は成田の荷物検査でお土産を没収されそうになった。 それで、白菜の漬物は、水を抜き、350ml入りのイカの塩辛は3つの袋に分けて、入れなおす。なかなか厳しい。没収されるよりは、ましと思って入れなおした。最もチェックインバゲッジにすれば、問題はなかったのだが。 ベトナム航空はほぼ満席で、寝坊して、遅く空港に着いたため、通路側の席しかとれず窮屈なフライトでした。(c) かくみん|写真素材 PIXTAドル高になっているというのに、円はベトナムドンに対しては強く、1万円で200万ドンはくる。諸物価は上がっているが、円高のため、物価高は相殺されている。いつも乗っている、空港からのバスは、30分も待たされた。ひとり3,000ドンだが、大き目の荷物があるので、もう3,000プラスで計6,000ドン(30円)。これでも十分に安い。市内まで30分。ルートが若干変更になっていた。こういう良心的なバスサービスがあるのは、旅行者にとってありがたい。安宿街の安民宿は6ドル。ミルク入りアイスコーヒーは13,000ドン(ネットカフェで)、ネットは1分間100ドン(タイの約3分の1、でも接続が悪く遅い)。サンドイッチは7,000ドンから。フォーは安くても18,000ドンはする。昨日はいつも行くカニ屋台へ。ワタリガ二の親爪を注文したが、今回は誰も避けるような、悪い部分も結構入っていた。やはり、自分で選ばないとこういうことにもなるのか。その他、日本では食べれないバイ貝やホビィロン(アヒルの孵化しかけの卵)はおいしかった。今日は4月30日。サイゴン開放の日で祝日。ベトナムでは金土日と3連休で、日本のGW同様あちこちベトナム人観光客で混みそう。ベトナムではベトナムならではのおいしいものを食べて帰ります。
2010.04.30
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何回かベトナム航空でもウェブチェックインをしたことがあるのだが、よくやり方を忘れてしまう。タイに行くのに、その時々でだいたい一番安い航空会社のチケットを購入するので、ノース(現在デルタ)、ユナイテッド、エアインディア、ベトナム、アシアナなどいろいろとウェブチェックインをしていると、会社によってやり方が違うので、忘れてしまいやすい。(c) churo|写真素材 PIXTA今回もベトナム航空はウェブチェックインしにくいなあといろいろ探していたが、見つからない。そしたら、何とトップページにウェブチェックインのコーナーがあった。でも、日本語ではできない。ベトナム語と英語のみ。しかも、何とハノイ、ホーチミンとダナンからの出発便でないとできない。当然、成田からはできない。時間も搭乗の20時間から4時間前まで。タイ航空もそうだが、ベトナム航空もウェブチェックインのサービスはかなり遅れている。その点、米系や韓国の航空会社は手続きしやすい。落ち目のJALを抜いてベトナム航空はどんどん伸びている。食事などのサービスも向上している。しかし、ホームページの使いかってはいまいち。これから改善されるということでしょう。 ※ ※ ※自分で書いた楽天ブログのベトナム航空のウェブチェックインについて調べようと思い、検索してみるが、これがまたなかなか出てこない。自分で調べやすいタグをつけておかなかったという問題もあるだろうが、楽天のブログの検索方法にも問題がありそうだ。楽天ブログはもう5年も書いているので、本何冊分もの量はかいているが(内容はともかく)、過去自分が書いた記事がすぐに検索できないというのはなさけない。1時間以上も探したのに出てこなかった。やはり後々のために、きちんと整理し、タグはしっかりつけておくべきですね。時間をかなり浪費して実感しました。 ※ ※ ※最近仕事がきつくて、ツイッターの方はあまりつぶやいていませんでした。ツイッターに対する興味も薄れてきたということもありますが。ツイッターはブログと違って、過去の記事を整理する機能がついていないので、大量の発言をすると、過去の自分の発言を見てみたいと思っても調べるのがたいへんです。その点、ブログの方はいろんな機能が付いているので、過去の記事もきちんと整理しておけば、後々になっても簡単に利用できるので便利です。私ももう5年以上も「インドシナ浪人」として書いているので、今後も利用できそうな記事はきちんと整理しておきたいと思っています。
2010.04.28
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GWまでもう少しと迫って来ましたが、旅行を楽しみに待っている方も多いと思います。私は相変わらず、また、ベトナムとタイ方面に出かけてきます。最近はバリ島にはずっと行ってないので、インドシナ半島が雨季のこの時期、乾季のインドネシアは出かけるのにはいいシーズンです。そのうちに行きたいと思っています。いつも仕事が忙しくて、旅行の準備は直前にすることが多いので、忘れ物も結構出てきます。旅行の準備をするのも、旅の楽しみの一部ですから、しっかり準備したいものです。最近は自分用のチェックリストを作成したので、忘れ物が少なくなりました。チェックリストを参考に空の段ボール箱に必要な物をひとつひとつ入れていくのも、わかりやすくていい方法です。○ 別に便利なものではないですが、空港で100ml以上の液体は没収されるので、100円ショップなどで、100ml未満の小型の容器を買い求め、それに旅行の日数分の量のシャンプーなどを詰めていくのも手です。私はタイで小さいシャンプーを買っていましたが、それはしっかり閉めても液体が漏れることが多く、シャンプーが袋の中でもれるというのは不愉快なものです。○ 2股、3股のコンセントプラグ。安めのホテルには、コンセントがひとつしかない(或いは全然ない)ところが多く、携帯電話を充電するのに、テレビのプラグを抜くというようなところが多いので、役に立ちます。○ 60wや100wの明るい電球。これは以前バリ島やロンボク島に行ったときに役に立ちました。暗い部屋が多いので、夜、本を読むのに、電球を取り替えると明るくなり重宝する。しかし、今でも電球が使える部屋は取替え可能ですが。(c) NOBORA|写真素材 PIXTA○ 部屋で過ごすときや寝るときに使用する短パン。ゆったりとしたものが良い。部屋でゴロゴロしているときに、このゆったりとした短パンとTシャツで過ごしていると快適です。○ 読みたい本何冊か。これは重要です。旅先で読む小説などは格別ですから、行く前から今度は何を読みたいのか吟味したい。○ PC関係。私は現地のネットカフェを利用するので、自分のノートPCは持って行きません。荷物にもなるし。ごく小型のであれば、問題ないのでしょうが。今時のタイでは、だいたいどこのネットカフェでも、マイクロフォン付きヘッドフォンはあり、スカイプも利用できるので便利です。○ 何かゲーム。私は将棋をもっていきます。海の見える部屋でのんびりと将棋を打つのも乙なものです。○ 小型栓抜き。大型のものは没収の可能性があるので。部屋に栓抜きが付いてない部屋もあるので、あると重宝する。それにどんぶりや皿、箸、スプーン、フォークなど。惣菜屋から惣菜をいろいろ買って来て部屋で食べるときに役にたつ。特にタイやカンボジアでは活用できます。私は現地のいつも行くホテルにキープしています。○ アイマスクと耳栓。航空機の中ではさることながら、部屋で寝るときにも、周りがうるさいとか、昼間明るい部屋で寝るときに重宝する。○ 湯沸かし器。部屋でコーヒーを沸かして飲むのに便利です。特に一日に何杯もコーヒーを飲む人には節約になります。他いろいろあるのでしょうが、気づいたものをあげてみました。
2010.04.20
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友人が最近、伊藤園ホテルグループの鬼怒川ロイヤルホテルに行って来たので、その話を聞きました。友人は伊豆のホテルに続いて、伊藤園ホテルグループは2度目でたいへん気に入っていたようでした。(c) iconincs|写真素材 PIXTAホテルは1泊2日で、1室3名利用で1人あたり税込み6800円(入湯税は別で、何百円かかかる)。2食のバイキングプラン付き。アルコール・ソフトドリンク飲み放題付き。生ビールはサントリープレミアムモルツ。カラオケ、インターネット、麻雀、卓球などが無料。バイキングの食事はいまいちというところか。この値段でこのサービスですから。8800円のコースだと和食膳の食事もあるようです。1年365日同料金で営業しているというのがすごいです。友人は行きは浅草から東武のスペーシアで行ったそうですが、帰りは伊藤園のバスで池袋まで。座席は狭く窮屈だったそうです。しかし、往復2,000円で池袋ー鬼怒川のホテルまでですから格安です。グループで行くには最適の格安温泉の旅ができます。友人はいつまでこういうサービスが続くのだろうかと言っていました。あまりにも安いので返って心配になってくるのでは。しかし、利用者サイドに立ったこういうサービスは人気がありますね。実際会社としてはどのぐらいの収益が上がるのかはわかりませんが。伊藤園ホテルグループは日本中にこのようなホテルをオープンしていて、格安で楽しめるサービスを提供しています。この大不況の中ですから、金持ちを除いて気軽に温泉に行ける人は少ないでしょう。このぐらいの値段なら、温泉に行ってみたいという人もいるのではないでしょうか。すでに私の友人などはリピーターになりつつあるようですが。私もいつか行ってみたいと思っています。
2010.04.12
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この頃、津本陽の『椿と花水木 万次郎の生涯』を読んでいます。読む時間もあまりないし、読むのが遅いので、ゆっくりと読んでいます。坂本龍馬や勝海舟の影に隠れて、ジョン万次郎はあまり注目されませんが、波乱万丈の生涯を送ったすごい人物です。確か中学の頃の英語の教科書にも登場した人物です。井伏鱒二、有明夏夫、童門冬二、松永義弘などもジョン万次郎の小説を書いている。ノンフィクションでも万次郎に関する文献はいろいろとある。 ※ ※ ※文政10年(1827年) - 土佐国中濱村(現在の高知県土佐清水市中浜)の貧しい漁師の次男に生まれた。死亡した父や病弱な母と兄に代わって幼い頃から働き、家族を養った。寺子屋に通う余裕が無かったため、読み書きも殆ど出来なかった。天保12年(1841年) - 15歳の時に漁師の手伝いで漁に出て漁師仲間と共に嵐に遭難し、5日半の漂流後、奇跡的に太平洋に浮かぶ無人島の鳥島に漂着して143日間生活した。そこでアメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号に仲間と共に救助される。日本はその頃鎖国していたため、漂流者のうち年配の者達は寄港先のハワイで降ろされるが、船長のホイットフィールドに気に入られた万次郎は本人の希望からそのまま一緒に航海に出る。生まれて初めて世界地図を目にし、世界における日本の小ささに驚いた。この時、船名にちなみジョン・マン(John Mung)の愛称をアメリカ人からつけられた。同年、アメリカ本土に渡った万次郎は、ホイットフィールド船長の養子となって一緒に暮らし、1843年にはオックスフォード学校や1844年にはバーレット・アカデミーで英語、数学、測量、航海術、造船技術などを学ぶ。彼は寝る間を惜しんで熱心に勉強し、首席となった。 ※ ※ ※上記はウィキに載っている万次郎の生い立ち、漂流と渡米の記ですが、その後、捕鯨船に乗り組み一等航海士にもなっている。日本の土佐に帰るため、日本人として最初にカリフォルニアの金鉱で働き、金を貯めて、ハワイ経由で昔の漁船仲間と一緒に日本に帰って来ている。一人物の伝記風小説だが、波乱にとんでいて読んでいて面白い。しかし、今から100年ほど前とはいえあの時代、鎖国のアメリカに行ってまた日本に帰ってくるというのは並大抵のことではなかった。漁船が太平洋の鳥島に漂着して、助けを求めて島で生き延びていく生活もリアルに描写されていて、迫ってくるものがある。日本人で始めてアメリカの近代捕鯨に参加しているが、荒くれ男どもを管理して、一等航海士、副船長までになっているのはすごい。現在の捕鯨と違い、当時の捕鯨はかなり危険で、何人も命を落としている。当時アメリカは世界最大の捕鯨国で、7つの海に出向いて、年間800頭ほども捕獲していた。まさに乱獲である。マッコウクジラとセミ鯨のみだが。ランプの原料にする鯨油を採るためで、脂以外の身は海に投げ捨てていた。日本人からすると資源の無駄遣いである。時代は変わり、シーシェパードが日本の調査捕鯨を妨害する状況になっているが、西欧の自己中心的な論理であれもこれも語られたのではかなわない。ジョン万次郎の物語には、話のネタになる事件が多い。経験した本人は大変だったろうが、話を聞く方は興味深い。例えば、彼がアメリカの捕鯨船に乗って、日本の金華山沖まで来たとき(当時は金華山沖には大量のマッコウクジラが押し寄せてくる時があった)、日本人の漁師と出会い会話を交わすが、土佐弁と宮城弁が全然通じず、相手が日本人としかわからなかったというエピソードがある。せんでえ、せんでえ(仙台)ということばわかったらしい。江戸時代には、日本の標準語はなかったわけだし、よその地方の人たちと話す場合はかなり困難であったであろう。琉球にも万次郎は一度上陸しようとして、漁師と話したが、土佐弁と琉球語は全然通じず、相手が日本人かもどうかも核心がもてなかったようだ。彼の後半の人生も明治維新にあたり、波乱万丈である。時間がないので、今日はこの辺で終わるが、今時のちょとした旅行記などよりもはるかに面白く、命をかけて生きた土佐人の意気込みが伝わってくる。
2010.04.04
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