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Dance in Vietnam は後ほど書きます。 冷えびえとした三河の大地を毎日、自転車をこいで通勤しています。この地方では、なにやら自転車のことをケッタと呼ぶそうです。まだ、雪が積もっていないだけましですかね。
2005.01.31
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サイゴンがよりフランス的、パリ的に感じられるひとつの装置、カフェ。政治や経済はロシアや中国に倣っても、文化はフランスに倣う、ベトナム。アジア中どこへ行っても、文化面ではアメリカの影響が強い中、フランスの良き(?)影響が感じられるサイゴン。最近ではフランス語が話せる人がどんどん減っていますが。この街のいたるところにカフェがある。英語のようにコーヒーショップとは呼ばず、やはり呼び方はカフェ。サイゴン市内でも、その数は1000を超えるのではないだろうか。こんなにカフェの多い国もめずらしい。ベトナム人は何故こうもカフェを愛するのか。考えられる理由は、1 フランスの影響。2 場所さえあれば、誰でも小資金で始められるから。3 ベトナムはコーヒー豆の生産量が多いから。ロブスタ・コーヒーでは世界最大の輸出国。4 手軽な息抜きの場として、雑談、商談の場として、誰にでも気軽に利用できるから。おそらく、いずれもあたっているでしょうが、決定的な理由はわかりません。とにかく、カフェはベトナムでは生活の一部として機能している。カフェ(特に通りに面しているカフェ)は、ただコーヒーを飲むだけではなく、いろいろなことができるので便利。例えば、□ カフェではタバコを一本一本ばら売りしてくれ、火をつけてくれる。よく使う薬なども最低限おいてあるところもある。□ 近くに屋台があれば、フランスパンであれ、麺類であれ、屋台の人にたのんで持ってきてもらい、カフェで食べることも可能。会計は後でまとめてカフェに払えばよい。□ 店に新聞、雑誌売りが来るので、買って、コーヒーを飲みながら読める。□ 宝くじ売りが来るので、買ったり、前回買ったやつが当選しているかどうか調べられる。□ ハンモック売りがやって来る。 まだ一度もハンモックを買った人を見かけたことがない。いったいカフェでハンモックを買う人がいるのだろうか。□ 耳かきや爪きりなど、小物を扱う物売りがやって来る。□ 小さな貧しい子供がガム売りにやって来る。ついつい同情して買ってしまうこともある。□ セオム(バイクタクシー)やシクロ(人力車)などが近くに控えていて、移動に便利。なければ、店の人が呼んでくれる。□ 物乞いがやって来る。□ ニセの坊主も托鉢にやって来る。共産主義国ベトナムでは、熱心な仏教国ビルマやタイ、カンボジアなどと違って、お坊さんはあまり尊敬されていない。□ 何か情報がほしい時、店の人に聞けばいろいろ教えてくれる。わからなければ、近くの誰かに聞いてくれることもある。場合によっては、何人か集まりケンケンガクガク討論になることも。上記のように、カフェではいろんなシーンが繰り広げられ、日本の喫茶店のように、落ち着いて考え事ができるようなところではありません。頻繁に誰かが干渉してくるので。それ故、人間観察していてもおもしろい。屋外カフェに比べると、店を構えて、冷房をきかしているところはまだプライバシーが保てます。カフェの中には恋人達に特化したものがあり、そこに入ると、中は別世界。だいたいカップルで入るところ。二人が仲睦まじく寄り添い、センチメンタルな音楽、店のシックなデザイン、暗い照明などがムードを盛り上げる。椅子が二人専用の椅子だったりすることも。あくまでも椅子席なので、他の客からも見えるし、ウェイターは来るしで、過激なことはできません。ベトナム人はフランス人のようによく話す。愛は単刀直入にではなく、語らいながら、ささやきながら、雰囲気を盛り上げていくのがベトナム流。議論好きなところといい、愛の語らいが長いのといい、フランス人の影響か?他にもまだまだ別種のカフェがあり、実にベトナムのカフェは奥が深いといえる。
2005.01.30
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近頃、楽天のブログに参加するようになって、起きている自分の生活の変化について。1 パソコンを使用している時間が多くなってきた。特に、ブログを書き込むのに時間がかかる。2 テレビをあまり見なくなってきた。新聞や本をあまり読まなくなってきた。3 外出する時間が減ってきた。4 視力が落ちてきた。こんなんでいいんだろうかと考えるが、、、私に限らず、毎日パソコンの使用時間が増えている人は多いんでしょうね。確かに、インターネットは便利ですから。1 連絡は手紙を書かず、ほとんどインターネットや携帯電話のメイルで。2 新聞がじっくり読めない時は、ヤフーなどのニュースの項目を見て、興味のある記事だけ読む。3 電話は、なるべくスカイプやヤフーなどのメッセンジャーを使って無料で。4 調べたいことは、図書館に行かず、簡単なものならグーグルなどの検索で済ませてしまう。4 銀行はなるべく店に出向かず、インターネット・バンキングで済ませる。5 株の売買はインターネットで。6 趣味の将棋は、好きなときにヤフーのインターネット将棋で、随時対戦相手を見つけてする。などなど、いやはや、インターネットなしでは生活できないようになってきました。以前はパソコンがあっても、インターネットに接続できない環境にいたので、ちょくちょく漫画喫茶に行って、インターネットにアクセスしていましたが。自宅にいて、おいしいコーヒーでも飲みながら、世界の情報が把握できるのはいいですね!しかし、毎日パソコンに向かう時間が多くなってくると、人間としての何かがおかしくなってくる、もともと自分は野性派、屋外の活動の方が好きなタイプですから。たまには、書を捨てて自然に帰れ、ではありませんが。そこで、私の田舎(福島)のひなびた海岸の写真を載せておきます。現在愛知県に住んでいますが、実家の福島にいるときは、家にいて疲れてくると、自転車で3キロほど走って、海岸に行きます。
2005.01.29
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昔フランスの植民地ベトナム(カンボジアもラオスもそうですが)、フランス風のおいしいパン(バゲット)が食べれる。朝は洋食が多い自分は、バンミー・サンドイッチ(フランスパンにハムや野菜などをはさんだもの)とカフェ・スー・ダー(ミルク入りアイスコーヒー)です。これで80円ぐらい。このフランスパンはベトナム中どこで食べてもおいしい、いわばベトナム人の国民食。屋台でサンドイッチを作ってくれるときは、パンを温めてくれるので、焼きたての食感が味わえる。日本では、フランスパンは日常食べる日本の食材と比較すると、高いですが、ベトナムでは完全に国民の食品となっているので、値段は安い。フランスパンの小さいのは一本10円ぐらいから。タイ、フィリピン、インドネシアはこうはいきません。トーストにマーガリンやジャムになります。街のいたるところにあるカフェや、いつでも食べれるフランスパン。サイゴンがプチパリといわれるゆえんですか。ずっと住んでいると、ベトナム人に疲れてくるのか、どこがパリに似ている?と思ってきます。でも、他の東南アジアの国々と比べると、サイゴンが最もフランス的、パリ的にみえます。ベトナムの朝食の素晴らしいのは、その種類の多さです。パック旅行でホテルに泊まり、朝からブフェでいろんな料理をたくさん食べると、何がなんだかわからなくなってしまう。やはり、一番いいのは、今朝はフォー(ベトナム風うどん)、次はお粥、それからフランスパンの朝食という風にわけて食べること。それぞれ、専門店や屋台があるので、ホテルの朝食で食べるよりもおいしいことが多い。私はサイゴンでは、ファングラオ地区(サイゴンのカオサン!?)に泊まります。ちょっと路地を中に入ると、朝は早くからいろんな屋台オープンしていて、何を食べるか迷うほど。ブンリュウ(米の麺に揚げだし豆腐や、ブタの血を固めたものや、モヤシをはじめ野菜がたくさんついてくる)、フォー(鶏肉か牛肉を入れるか選んで食べるベトナム風うどん)、ブンボーフエ(フエスタイルの辛口のうどん)、バンカン(半透明の歯ざわりがシコシコする麺、店によってはカニ肉をのせた麺を出しているところも)、お粥、焼きソバ、豚肉を焼いてご飯にのせたのを食べさせる店、などなど。どれも一品50円前後で食べれます。麺類で私のお気に入りは、ブンリュウです。いつも行く屋台のおばちゃんはもう引退したのか、今はその娘さんがひとりで店を切り盛りしています。次から次と客がやって来て、隣の店には申し訳ないほどの繁盛振り!ここは外国人であっても絶対ぼりません。エライ! 外国人とみると吹っかける店が多いですから。風呂屋の椅子のような小さいのに、腰掛けて食べていると、たまに私を知っている女性がうわさ話をしたりします。私のすぐそばでですよ。ベトナム語で早口で。簡単な会話なので、だいたいわかります。ベトナム語は声調はあるが、ひとつの単語がかなり短いので、日本語と比べると、短い文章で多くの情報を伝えることができる。このベトナム語の利点(?)が思わぬところで、落とし穴になることが、、、その話は後ほど。麺を食べた後はだいたいお決まりのカフェで、ミルク入りアイスコーヒーを飲みます。そこでトイチェー(若者)新聞を読んだり(正確に言うとながめたり)、今日のスケジュールを考えたり、周囲の客の観察をしたりします。観光客がその店に来たりすると、バイクの運ちゃんのいい餌食になり、いろいろとしつこく質問されたりします。とにかく彼らは厚かましいですから。自分の周囲にいる、興味ある外国人にはどんどん声をかけていきます。フランスのパリのカフェなんて雰囲気ではありません。一人旅で話し相手のいない人はいいかもしれませんね。もし、いい人に声をかけられたらですよ。ここまで書いてきて、なんか、あの濃厚なベトナムコーヒーが飲みたくなってきました。それでは、今日はこの辺で。
2005.01.28
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ベトナムでの外国語の人気は、1位が英語。次に、中国語、日本語、フランス語が競っている状況で、たまに日本語が人気が出て、2位になったりします。英語の1位は当然としても、意外とベトナムでは日本語が人気があるので、日本人としてはうれしい限りです。一時、私はサイゴンで日本語教師をしていて、最初に日本語会話クラブ(日本人として)を創設しました。もう10年程前の話になりますが、当時、あちこちに English Speaking Club というのがあって、日曜日に安い入場料で多くの学生達を集めていました。これにならって、サイゴンの青年文化会館の英語クラスの校長にかけあい、ここに日本語会話クラブを作ったのでした。日曜日の午後、1時間ちょっとの講義と、その後の自由なディスカッション。多いときには40人を超える人が集まりました。入場料は日本円にしてたったの50円程度。これでも生徒達からはもっと安くならないかといわれたものです。ここはベトナムですから。私が毎週、ひとつのトピック、例えば、日本語はどうすれば上達するかとか、日本の正月とか、国際結婚、、、などについて、簡単な日本語で文章を書いて、生徒達に配り、それについて説明、質問、ディスカッションしました。生徒のレベルは、初級、中級、上級とさまざまで、それぞれに対応するのに苦労しました。一応中級を目安にしていましたが。この日本語会話クラブの目玉は日本人のゲスト達で、ベトナム人はその日本人たちと、日本語を実際に話してみるのを楽しみにやってきました。会話は、積極的な人やおしゃべり好きな人は上達が実に早い。中にはクラブが終わってから、カフェなどに日本人を誘い、盛り上がっている人もいました。日本人の男性の中には、かわいいベトナム人女性を目当てに来る人もいて、そういう人は、はじめの講義が終わって、次にディスカッションのために席替えをするときの、その席取りのスピードは実に早かった。気がついたら、かわいい子の側に座っているという具合です(笑)。その青年文化会館には、フランス語会話クラブや英語会話クラブもあり、私もまけまいと頑張りました。フランス語の場合は、フランス政府が大々的に海外のフランス語教育に力をいれているので、人材や設備に恵まれています。英語の場合は教材が多いので、先生も教えやすい。ところが日本語の場合は教材が少なく、他の先生達も自費で日本からテキストを買い込んできたり、と苦労されていました。日本語を教えてて楽しいことのひとつは、いろんなベトナム人に会えることです。ベトナムで外国語教育のトップ(おそらく)のハノイ貿易大学の卒業生なども来て、クラスを盛り上げてくれました。日本語のかなり上手な生徒は、ヘッドハンティングされたり、面接すればすぐ日本企業に就職できます。能力がまだまだの人も周りにそういう人達を見て、刺激されやる気を出します。正直いってクラブで2時間も生徒たちと話すとかなり疲れます。普通の日本語の会話やスピードでは相手はついてこれないので、日本語の教科書にあるような文章を話すわけですから。やたら、あなたは、、、 あなたは、、、ですか。を使います。英語の YOU の感覚であなたを使うんですね。サイゴンには、関西方面からの日本人客も多く、関西弁を使うので、生徒は全然わからず、関西弁を教えてくれという生徒もいました。しかし、日本人にとっては会話のボランティアみたいなものですが、ベトナム人にとっては、体当たりで日本人にぶつかってくれば、日本人が手取り足取り教えてくれるので、実にいい日本語の会話の勉強になります。このクラブが終わると、私は何人かの生徒たちを連れてカフェに行きました。時にはヤギ鍋屋です。サイゴンのシーンでは時々、ヤギ鍋屋に行ってワイワイやろうかとなるわけです。日本語会話クラブはその後、あちこちの大学でオープンしたり、クローズしたりと紆余曲折を経ながら発展しているようです。今では、私は、ベトナムに行った折に、運よく日曜日にぶつかれば参加するようにしています。みなさんも、サイゴンやハノイに行って機会があったら、ぜひ参加してみてください。月並みなテレビや雑誌に紹介されているベトナム旅行とは、全然違う体験をすることうけあいです。
2005.01.27
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ベトナムは酒飲み(ビール)にとっては天国です。酒は日本人に合うのは、ほとんどありませんが、ビールは安くて、いろんな種類が楽しめます。とにかく、安くて量が飲みたいという人は、ビア・ホーイ、ビア・トゥーイです。自家製のビールで、味は薄いですが、1リットル30円ぐらいから飲めます。大衆酒屋で気勢をあげているベトナム人達は、もっぱらこのビールです。以前知り合った日本人のTさんも、ビア・ホーイが好きで、よく4リットル前後飲んでいました。ビア・ホーイだけなら4Lで120円もあれば飲めます。(ビア・ホーイは通常2Lのプラスチックの容器に入れて持って来ますが、なんか量は少なめに感じられるのは、私だけか)まあ、普通の日本人は安くてもサイゴン ビール、次にフランスのBGI、その上のクラスがサンミゲル(フィリピン)、タイガー(シンガポール)、ハイネッケンといったところでしょうか。最近ビア・ホーイは飲んでいないので、値段はもう少し上がっているかもしれません。私は貧乏日本人なので、サイゴンの危険な第4区の屋台にもよく通っていました。普通の日本人は1区や3区の店で食べます。多くの日本人はサイゴンの中心部から近いのに、スリなどが多く、危険だということで4区にはほとんど近ずきません。その第4区に、私のお気に入りの屋台があって、当時、ビア・チュンユン(サイゴンビールよりずっと安い)一本と、ハマグリ1キロたのんで、それと近くの屋台から鶏肉入りおこわ(中にいろいろ入っている)、フーティウ(フォーよりもっと安い麺)をたのんで、全部で120円ぐらいでした。飲んで食べておなかいっぱいになって120円です。世界には、探せばまだこんなところもあるんですね。このハマグリですが、日本のものより小ぶりですが、実に美味、おなかがすいていれば、2キロはいけます。2キロといっても、ハマグリの場合、貝の殻が重いので実際の重さは、その四分の一もないと思いますが。中華鍋に水を少し入れて茹でただけですが。特製のつけ汁につけて食べます。酒のつまみに最高です。食べだしたらやめられません。他のものを食べるつもりが、初めにハマグリを食べ過ぎてしまって、おなかいっぱいになることもしばしば。サイゴンに行かれた日本人でこのハマグリがおいしかったという人は多いと思います。私の小さい頃には食卓によく貝がでたのを覚えていますが、現在はあまり貝は食べません。値段が高過ぎるというのがその理由ですが。もともと貝好きの私ですから(タイで、貝を食べるのが好きだというと笑われてしまいますが)、日本ではほとんど貝を食べない反動もあって、タイやベトナムではよく一杯やりながら、貝を食べます。ベトナムのハマグリは庶民的な食べ物で、貝の中では一番人気です。他にも何種類かありますが。日中の暑い太陽がだいぶ傾き、少し涼しくなる頃から、いろんな屋台が開店してきます。バインセオ(ベトナム風お好み焼き)の店、エビなどが具に入っている、ゴイクオン(生春巻き)の店、貝やカニ、スルメなどをおいた店などなど。路地裏には、果物、パン、宝くじ、ハンモックなどの物売りたちが行きかい、活気を増してくる街。人々が仕事から帰り、これから一杯飲もうとする時間、私の好きな時間帯です。ハマグリ好きが高じて、ハマグリ取りにサイゴンから80キロ以上も離れた、カンヤーという所へ何度もいくことになります。その話はまた別の機会に。
2005.01.26
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日本は今、寒くて、鍋のおいしい季節。ベトナムでは、暑くても、寒くても鍋を食べます。食通の国、ベトナムですから、中国同様、いろんなおいしいものがあります。日本人には、どれもこれも安く食べられるのがうれしい。時に何人か集まると、ヤギ鍋(ラオ・イェー)を食べに行こうとなり、盛り上がります。年を聞かれて35歳と答えると、ベトナム人にクスクスと笑われることがあります。この35(バームオイ・ラム)はベトナムでは好色を意味する数字です。また、ヤギも好色を意味する動物で、35に関係あるそうです。詳しい話は忘れてしまいましたが。そういう背景があるので、あまり親しくない女性に、ヤギ鍋を食べに行こうというのは、勇気がいります。やはり鍋は、日本でも、ベトナムでもグループで行くのが楽しいですね。さて、ヤギ鍋の具は、ヤギの肉(普通、量が少ない)、里芋、各種野菜、湯葉、麺など。豆腐やヤギの脳ミソも注文できる。ヤギ鍋屋では、ヤギの焼肉もやっていて、どちらも注文できる。4,5人で行って、安いビール(サイゴンビールなど、タイガーやハイネッケンは高い)を飲んで、ヤギ鍋をつつくと、だいたい日本円で500円前後でおさまります。私もサイゴンのあちこちのヤギ鍋屋に出かけました。日本人やベトナム人の友人や、日本語関係の生徒達と(サイゴンでは日本語の教師もしてたので)一緒に。やはり、一番安くて、おいしいのは、ベトナム人のY君が教えてくれた、サイゴンの中心部からは遠い、タンダー地区にある店です。ここの一角にはヤギ鍋屋が集中してあり、すごい数の客が毎晩やって来ます。店は屋外にあるので、比較的涼しい。普通の建物の中にあるヤギ鍋屋は、暑いし、煙いし、狭いし、注文した品はなかなか持って来ないし、大勢の客の声はうるさいわで、まさに格闘して食べているという感じ。これはこれでまた楽しい。ネアカ人間の多いベトナム、彼らのパワーには圧倒される。ときどき、隣のテーブルのベトナム人に乗せられて、「ヨー、ヨー」と乾杯させられることも多々。このタンダー地区は恋人達に人気のエリアで、週末ともなると、バイクに乗った多数のカップルが、島のあちこちにある、ロマンチックなカフェに押しかけてきます。もちろん、ヤギ鍋屋にも。ヤギ鍋屋は手軽に行けて、楽しくコミュニケーションできる場で、よく使える。しかも値段も安いし。ベトナムには、ヤギ鍋屋という実にいい店がある。鍋を囲んで友達と長時間話し込める。タイでいえば、タイスキの店かな。でも、タイスキの店はすましていて、あのベトナムの店の猥雑さがない。それに、そんなにしょっちゅうは行かないし。フィリピン、インドネシアではこの手の店がないのが残念。
2005.01.25
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1月17日の日記でYahoo Messenger(USA) のLaunch Cast Radioについて、なかなか良いと書いて、あれから毎日聞いてみました。それについて感じたことを書いてみます。□ パソコンの立ち上がりと同時に、(Launch Cast Radioの)音楽が流れてくるのは気分が良い。□ 曲のジャンルが100以上あるのも良い。□ マイステーションに好きなアーティストを登録しておくと、そのアーティストの、自分の好きな曲が時々流れてくるのも良い。ところがだんだんと、このラジオが飽きてきました。どうしてかというと、周期的に流れる宣伝です。いろいろありますが、男の人の声で、私がこの有料の Launch Cast Radio を聞くようになって、人生が楽しくなってきたとかいうやつです。宣伝のための宣伝で、もうひとつ真実味のない口調で語っている。毎回、毎回同じ宣伝が流れるので、嫌になってきました。音楽自体は悪くはないのですが、、、有料(月々わずかな額ですが)のに参加すれば、宣伝は流れないそうですが、いまどき、無料のインターネットラジオは他にもありますから。私なら Winamp などの他のインターネット・ラジオに戻って聞きます。ヤフーも、もっと考えた宣伝を流せば、客も他へ流れないだろうに。これは、私だけの考えかな?まあ、客を有料のラジオに誘って、収入を得なければならないということなのでしょうが。もっと他の方法はないものか。真剣にパソコンで仕事しているときや、将棋で難局を向かえている時に、あの宣伝を聞くと気が散ってしまい、意識を集中できません。だから、宣伝のない、有料のラジオに加入してください、ということなのでしょうが、、、お客は贅沢なので、経営の側からすると、お客からお金を取るのは難しいですね。私は日本のFMラジオ局をほとんど聞きません。はっきりいって、会話の部分が多すぎる。何人かの参加者が、笑ったりしながら、楽しく話しているのは、彼らにとってはいいでしょうが、聞いている自分にとっては、そんな話より、もっと曲を流してくれと言いたい。たぶんこのように考えているのは、私だけではないでしょう。音楽先進国のアメリカのFMは実に素晴らしい。ものすごい数のFM局があり、おそらく、だれでも自分の好きなステーションをひとつは見つけられるでしょう。宣伝が少ない! 車を運転していても、別に自分のCDを聞かなくても、ラジオから流れてくる曲を聴いているだけで、十分満足できる。さまざまの分野で規制が厳しい日本は、放送業界でも、新しいラジオ局を作るのは難しいんでしょうね。タイとベトナムもFM局はあまりパッとしない。あくまでも私見ですが。そこへいくと、アジアでずば抜けてFM局が素晴らしいのは、フィリピン!これは、アメリカのいい影響かな?FM局の数も多く、常に曲が流れていて、宣伝が少ないという感じ。センチメンタルな曲が好きなのは、日本人と似ている。ミュージシャンを全世界に送り出しているフィリピンでは、一般の人の音感もかなり良く、カラオケ(sing a long)でも上手な人が多い。その時のヒットソングは、一日ラジオを聞いていると何度もかかってくる。国民の音感教育のためには、ラジオで、いい曲をどんどん流すことです。CDを売る業界は儲かりませんが。それと同じように、国民の英語能力の向上のためには、普通のテレビで、日本語字幕なしで、英語の番組をどんどん放送することです。英会話学校にとってはマイナスでしょうが。話は脱線してしまいましたが、耳障りな宣伝が少なくて、曲をどんどん流してくれる、FM局を求めている人は多いでしょう。
2005.01.24
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写真はロンボク島から見たバリ島のアグン山。夕暮れ時、遠くロンボクから眺めるアグン山も美しい。写真は INGO JEZIERSKI事の始まりは、福岡のKさんでした。バリ島のサヌールビーチの、グランド・バリ・ビーチ・ホテルのプールで泳いでいるときに、恥も外聞も気にせず人にものを聞くKさんが、プールのかたわらにいたインドネシア人に聞いたのでした。このホテルにいくらで泊まっているかと。そしたら、かなり安い値段をいうじゃありませんか。気になりだしたKさんは、このホテルの部屋に戻り、隣の部屋の外国人にも、部屋の料金を聞いてみました。普通の日本人はここまでできません、というか、しません。Kさんは日本で大手のホテル予約会社を通して、ホテル代を払い込んだのでしたが、他の客と比べたら、もっと高い料金を払わさせられていたということです。普通は、もう金を払ってしまったのだから、文句を言ってもはじまらないのですが、、、そこはKさん、ただでは引き下がりません。私は、Kさんのおごりでバリまで一緒に来たので、そのホテル案内の会社まで電話をかけさせられることになりました。、、、押し問答の末、翌日の部屋代は安くはなりませんでしたが、ガーデンルームから高層のタワールームにか替えてもらいました。部屋は全然綺麗だし、部屋から見えるサヌールの海は最高でした。部屋から見える景色も値段のうちですから。普通の日本人は、日本でピークシーズン(お盆、年末年始、ゴールデンウィーク等)が終わった後に、パックツアーに参加するとかなり安いです。特ににゴールデンウィーク開けは年間を通して一番安いのではないでしょうか。あのリッツ・カールトン・ホテルもかなり安くなります。できるならこの時期にインドネシアに行くのがベストです。タイとは逆に、この時期のインドネシアは乾季で雨が降りませんし。私のおすすめは現地でホテルを探す方法です。直接ホテルで交渉するのが一番高い。日本のホテル予約会社を通してもそんなに安くはなりません。現地の旅行会社を通した方がもっと安くなります。物価の安い地区の信頼できる旅行会社で、ホテルのバウチャーを買うのが正解。物価の高い地域、たとえばバリではサヌールビーチなど、の旅行会社では料金は高めになる傾向がある。それと、インドネシアの場合、バリとジャカルタは別格でホテルは割高ですから、そこから離れるほど、高級ホテルも安くなります。例えば、中部ジャワのジョグジャカルタやバリ島の隣のロンボク島など。最も安くなるのは次の方法です。実際には、この方法をトライできる人は限られてくるでしょうが。インドネシア人に旅行会社で、ホテルのバウチャーを取ってもらい、インドネシア人と一緒にホテルに泊まること。この国にはインドネシア人料金があって、ホテルも外国人料金と比べてかなり安い。何年か前に、ジョグジャカルタの最高級ホテル、ハイヤット・リージャンシーに、ツインの朝食込みで38ドル程で泊まったことがあります。外国人料金でも60ドル前後で泊まったことがあります。ここには、巨大なプールがあり、のんびりと時間を過ごすのが楽しい。余談ですが、ここは、バリの金持ち達が、好きな人と飛行機で遊びに行くのが人気のようですね。スラバヤも高原の避暑地マランも、ホテルは安くなります。私は最近、ロンボク島に行って、高級ホテルに格安で泊まっています。ここは物価高、観光客大勢のバリと違って、安くて快適なホテルライフが楽しめます。中級から下のホテルは、もともと安いので、たいした割引にはなりません。それでも、ダメもとで言ってみるべきで、交渉の仕方ではまけてくれるときもあります。なにぶんにも、ホテルの料金などの資料が実家にあるので、詳細について書けないのが残念です。別にインドネシア人に頼まなくても、外国人が現地の旅行会社を通して、自分でホテルのバウチャーを買っても結構安くなります。この方法はタイ、フィリピンでも同じです。 ホームページランキングネット ランキングに御協力を
2005.01.23
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1月20日の回想日記の続きです。思いつきの、行き当りばったりの江都は正解でした。はずれたら、どんな目にあってたかわかりませんが。とにかく、同じホテルに3日泊まったぐらいですから、自分でもこの街が気に入りました。もっと中国に滞在できるなら、上海で、観光客の後を追って、あちこち見て回るのもひとつですが、このように、観光客には全然知られていない、快適な街を探して、過ごしてみるのもひとつの方法です。江都から揚州へは、バスで30分ぐらいですが。450万人の大都市、揚州のホテルに泊まってもいいのですが、ずっとホテルが安い江都に泊まって、通勤客よろしく毎日揚州に通うというのも趣がある。ミニバスに乗っていても、私の顔も中国人の顔も同じですから、だれも私をジロジロ見る人はいません。快適です。現在の私は、純粋な観光よりも、土地の人間や人々の日常生活の方に興味があるのですが、せっかく高い航空運賃(?)を払ってこちらに来てるので、どこか一箇所は見に行こうと思い、鑑真和尚で有名な大明寺に行くことにしました。井上靖の『天平の甍』で、五度も(?)難波や失明などの困難にも屈せず、日本に仏教を伝えた鑑真の崇高な思いに打たれていたので。揚州も蘇州も(たぶんその他の中国の都市も)そうですが、バス路線はたいへんわかりやすく、乗りやすい。普通のバスが1元(14円)、エアコンバスが2元で、行き先は全部漢字で書いてあって(あたりまえか)、わかりやすい。それで、初めての観光客でもすぐ乗れます。間違って乗っても、一回14円ですから、ただみたいなもの。私は暇つぶしと、街の探索に、バスに乗って終点まで行くことがあります。運転手に降りろ、と言われる時まで乗っていることもしばしば。揚州では、周りのひとに大明寺(タイミンスー)、大明寺と聞きながらバスで行きました。お寺の一部がコンクリートでできていたのには驚きでした。一番高い寺の天辺まで、登り揚州の街を一望しました。しばし、寺で鑑真に想いをはせて、帰りました。しかし、大明寺では入場料を取られませんでしたが、何かの間違いだったのかな?街の中心は、東京の新宿や渋谷とかわらないにぎわい。中国に来て驚くのは、どこの都市も道路が大きくて、堂々としていて大陸の風格を感じさせる。揚州は揚州炒飯と按摩が有名です。一軒の大きな按摩の店に入る。いろんなコースがあるようだが、よく理解できず、適当なコースをたのむ。お風呂に入り、シャワーを浴びて、それから垢すり。真っ裸になり、台の上に寝そべって、パンツ一丁になったオジさんから、ゴシゴシ体を擦ってもらう。変な気持ちだ。慣れれば平気なのでしょうが。それが終わると、クーラーの効いた部屋に移って、爪のケアやマッサージ。さすが、中国ではマッサージの本場揚州、うまい。これで終わりということで出てくる。別なコーナーでは若い女性が出入りしてましたが、何か特別なサービスがあったようです。初めてで、よくわかりませんでしたが。次は水の都、蘇州に向かいました。ホテルは『地球の歩き方』の蘇州のところでも最も安いクラスの友誼賓館。ツインで320元(約4500円)の部屋を280元までまけさせる。知り合いの劉さんに電話したら、友人を紹介してくれて、彼がホテルに来て、交渉してくれて、なんと220元(約3000円)まで下がりました。福岡の知人Kさんの紹介で、当時、佐賀大学の留学生、劉さんと知り合ったのですが、今では、日本企業に勤めていて、もう出世して、高給を取り、大きなアパートに住み、新車のカローラを買ったそうです。中国版サクセスストーリーです。蘇州の近郊には、工場がたくさんあり、ものすごい勢いで発展しています。高級住宅もどんどん建設されていて、私のイメージとはかけ離れていてびっくり!あちこちが、だんだんヨーロッパ的になっていく。塵がほとんど落ちていない、綺麗過ぎる蘇州の中心街は、いまひとつ私にはしっくりこないなぁ。日本人が水の都、蘇州だとかいって、その情緒に惹かれているいるうちに、街の周りにどんどん新しい工場ができて、日本を追い越していく勢いで発展している。これも時の流れ。翌日は、別なところに、安くて綺麗なホテル(120元)を見つけて移動。探せばいくらでもホテルはあります。しかし、あまり安いところは、外国人が泊まれるかどうかはわかりませんが。ちょっと離れたところのインターネット・カフェ(1時間3元、40円)には、パソコンに最新の映画がダウンロードされていて、見てきました。スパイダーマン2やジェラシックパーク3など。音声が英語のみでしたが。スパイダーマン2は日本での公開前です。中国語の曲もたくさんダウンロードされていて、好きな歌手の曲を聴きながら、インターネットが楽しめるという環境ですね。蘇州はまた来ると思うので、そんなに庭園など観光したいとは思いませんでしたが、どれかひとつ見るなら、劉さんがトラオカというので、虎丘には行ってきました。蘇州市民の憩いの場になっていて、たくさんの人出でした。とにかく、去年の夏は日本も中国も暑かったですね。帰りは、上海による時間がなかったので、バスで蘇州から上海の浦東空港まで直行。現在、世界中でこんなに元気な国はないですよ。いやはや、中国から元気をもらって帰って来ました。また行きます、中国、再見!
2005.01.22
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おとといの夕食は、とあるレストランで、週2回の恒例バイキング(420円)があり、私も参加してしまいました。この値段で、あれだけ食べれると、自炊する元気がでてきません。しかし、減量しているはずの自分は、、、ウーン、この日はまあいいか、ということで、、、内容はというと、この値段から推して知るべし。しかし、この値段にしては、なかなかいろいろある。サラダ、豆腐、納豆、おでん、鳥のから揚げ、イカフライ、焼いたサバ、スパゲッティー、野菜炒め、フレンチフライ、デザートのフルーツポンチなどなど。よくよく見れば安い食材を使っていますね。一番は何といっても、アサヒの大瓶をな、なんと300円!!で提供しています。このビールの大瓶一本に、バイキングで食べ放題食べれば、絶対太ります。ということで、おとといは、部屋で缶ビール一本とツマミで始めてから、出かけました。食べ始めれば、意外と入るんですね。あれを少し、これを少しと食べていたんですが、結局、、、ところが、驚いたことに、今までのダイエットの成果か(現在マキシマムから8キロの減量。80から72キロに)、胃がもううけつけないのです。確実に胃が小さくなっています。以前なら、この2倍は食べれましたから。減量中に、パーティーとか飲み会とかが入ると、本人には辛いですね。会費1万円の□□会とかに参加したら、絶対もとは取れません。私も過去に何度か挫折した経験があるので実感してます。ほんとうは、もっと食べたいのに、体のことを考えると食べない方がいい、飲まない方がいい、みんなには悪いけど、という葛藤ですね。減量中のみなさんは、どんな風に対処されていますか。
2005.01.21
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1月18日の回想記の続きです。去年7月の中国旅行は、上海に2日いて、それから,鑑真和尚で有名な揚州に行こうと思いました。次に蘇州でもよかったのですが、その前に、どこかあまり有名ではない都市に行こうと思って。長距離バス会社に行って、路線図を眺めているうちに、揚州の近くに、北部への交通の要衝の都市、江都(Jiangdu)という街があるのに気ずきました。この時が初めてです、江都という名を見つけたのは。しばらく考えて、決めました。よし、この街に行くぞ!と。少し勇気がいりましたが。全く情報のない都市に行くのですから、中国語は全然できないし。途中、高速バスから見える農村の風景といっても、石作りの家が多く、日本の農家とは趣を異にしてます。高速から降りて、寂しいところで降ろされました。いやー、かなりの不安と緊張感!! タクシーを見つけて、街の中心へ行ってくれと筆談で頼む。ぼられても仕方なし。中心へ行くとかなり大きいではないですか、この街は。後で本屋で地図を買って調べてみたら、人口は107万人います。中国のすごいところはこういうところです。外国人に知られていない、人口100万以上の都市はたくさんあります。日本人でも、この江都市という名を知っている人はほとんどいないでしょう。街の中心で降りて、ホテル2軒(どちらも大きい割には80元程度)あたるが、私はたぶん外国人なので、泊まれないということでした。しかたなく、重い荷物を担ぎながら、かなり歩いて、小さめのホテル(□都賓館、この□は米へんに良という漢字で、日本語にはない)チェックインしました。80元(約1,100円)。安くて、まあまあ清潔、受付の対応も良い。しかも街のど真ん中。大都市上海から少し離れるとこういうところに泊まれるんですね。街中歩いて散策しました。その名の通りこの街は河に面しています。市内には外国人どころか、中国人観光客もほとんどいないので、当然ポン引きなどいません。小さくもなく、大きくもなく、主要なところへは歩いて行けます。屋台でも食べました。麺や水餃子など。2元(28円)ぐらいから食べれます。例によって量はかなり多い。水餃子のチェーン店、「大娘餃子」ではいろんな餃子がありますが、ビール一本と水餃子を食べて、十数元(200円もしない)でした。デパートでは、私が日本人だということもあるでしょうが、何でも(質はともかく)驚くほど安い。まとめて買って日本に持って帰りたいところです。ベトナムでもカンボジアでも物価は安いと感じましたが、こちらはもっと安い。漠然とした表現しかできないのが残念です。次回は値段を控えてきます。もの不足のロシアとは天と地との差。ホテルの近くにインターネットカフェがあったので、何回か行きました。ここは中国、中には100人ぐらいいて、ゲームに興じている若者が、地方の言葉でわめいている。1時間2元(28円)。ここで、次に行く揚州の情報が得られ、ほっとしました。翌朝、街をぶらぶらしているときに、ショッピングセンターの隣に高級なホテルを見つける。部屋も綺麗で、130元(1,800円)といってました。どうりでこちらには中国人客が多い。もし、また江都に来るならこちらに泊まりたい。揚州へは、江都に宿をとったままで、2回バスで行きました。揚州が、こんなに大都市だったとは想像だにしてませんでした。人口450万人。街の中心部は、東京駅近辺より道路が広く、巨大で、大きな店も多い。日本では、揚州はあまり有名ではありませんが、、、長くなってきたので、この続きは次回に。
2005.01.20
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私のタイの旅はトム・ヤム・タレー(辛い海鮮スープ)ではじまり、トム・ヤム・タレーで終わる、といえるほどこのスープが好きです。日本人に有名な、トム・ヤム・クンは、具はエビとフクロタケ(マシュルームのようなキノコ)などですが、このタレーの方になると、魚、イカ、エビ、フクロタケなどが入っています。下の写真は私の定番メニューです。 まず、手前のトム・ヤム・タレー。このどんぶりに一杯分で30B(約90円)。ここのは特に安い。バンコックのカオサン(安宿街)でも、最低60Bはするでしょう。これで、かなりいい味を出している。私はタイに来て早々、ここでこのトム・ヤム・タレー(タイ人と同じ辛さのやつ。辛くしないでとは言いません)を食べて、ビリビリする辛さを感じ、顔から汗が噴き出すと、ようやくタイに来たという実感がわいてきます。奥にある、赤貝を茹でたもの。赤々とした汁を出している、この貝が食べれない人は多いでしょう。最初、私もそうでした。なにか血を連想させて。それに、茹で方も十分ではないように見えるので。胃腸の弱い人なら、食べたらあたるなと思うでしょう。慣れです。この茹で方でも大丈夫です。日本で、赤貝をこんなに食べたらいくらしますか。タイの赤貝は日本のより小ぶりですが、コリコリしておいしい。酒のつまみによい。私は、ひとりで食べるときは、小皿を注文して30Bです。貝の右隣がバーミー・ヘン(汁なりラーメン)。タイのどこにいても食べれます。ただし、ここのは量がかなりある。具はブタ肉です。これもけっこう入っている。これも30B.それとビール。普通はシンハの大を一本飲みます。このときは、カンボジアで飲みきれなかった、アンチャー・ビールを持ってきて飲んでいました。それと氷です。氷をいれてビールを飲む。これがタイスタイルですから。この店では、たまにストローも、氷の入ったグラスにさして持ってきます。ストローでビールを飲むんですか、ハッ、ハッ、ハッ。自分ひとりで心の中で笑います。でもタイ人は笑わないので、試してみてもだいじょうぶですよ。それとライスです。トム・ヤム・クンなどを注文すると、だいたいライスを一皿持ってきます。しかし、どう考えても、この食い合わせは良くありません。ビールと赤貝だけでもあやしいのに、それに、手加減なしの激辛のトム・ヤム・タレーです。ウーン、、、私は体調の悪い時はこういう食べ方はしませんが。私は、別にこの店の人とは親しくないのに、顔を覚えられてしまい、トム・ヤム・タレーと言うと、茹でた赤貝(注文してなくとも)も持ってきます。完全に食べ方のパターンを覚えられましたね。まんざら悪い気はしません。ちなみに、この屋台は、バンコックのスクームビットの、マリオットホテルの向かい側の、ケンタッキーの近くにあります。値段が安く、サービスもまあまあで、ぼらないので、外国人客もけっこう来ます。
2005.01.19
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上海はパック旅行に参加したり、仲間と一緒に行く方が向いているでしょう。格安の、しかも、一人旅の上海は難しいと感じました。『地球の歩き方』の上海編も、上級志向でホテルやらレストランやら高級な店ばかり載っていて、私にはほとんど役にたたない本でした。今回はあっという間に上海行きを決めたので、旅行の準備ができず、とりあえず『地球の歩き方』を買いましたが。さて、空港到着から、いろいろつまずいて、ようやくホテルに到着したのですが、、、 ここでも、ホテルの料金がおかしいとか、保証金を払うようにとかで30分程かかりました。こちらは疲れているうえに、すぐトイレに行きたかったのに。ところが、ここから私の旅は好転していくのです。ホテルの周りを散策してみると、欧米や日本人の観光客らしき人はだれ一人いません。ここは昔の日本人租界の一角で、現在も上海の下町という感じ。旅社、ホテル、レストラン、コンビニ、屋台、マッサージ屋など安いところがたくさんあります。この地区が気に入りました。次回上海に行く時も、この近辺に泊まります。ここはヨーロッパスタイルの荘厳な建築物が多い、あのバンド(外灘、ワイタン)にも近いし、長距離バスターミナルへも歩いていける。レストランで食べると高くなりますが、屋台はとにかく安い(日本人にとって)。ある屋台で焼き飯を食べると、3元(40円)でした。味もそんなに悪くなかったし、その量がまたすごい!ほんとうにすごい! 日本で食べる焼き飯の2倍はありました。これはタイよりずっと安い。タイならカオパット(焼き飯)はだいたい30B(90円)はしますから。こんな屋台で焼き飯を食べたら、あと何も食べれなくなりますよ。食欲旺盛な高校生あたりが来たら、喜ぶだろうね、こういうところは。私は、比較的安いレストランや屋台で食べた話ばかりしてますが、あなどるなかれ! です。その国の屋台(一番底辺の)で食べて、安くておいしいということは、その国の、国民の食のレベルがかなり高いということです。高い金を払って高級レストランで食べても、おいしくないところもけっこうありますから。コンビニでビールを買うと、青島ビール(いろいろ種類がある)が、大瓶で確か3元(40円)はしないと思いました。ところが、氷の方が高くて、100円ぐらい。私はタイ生活以来、ビールには氷を入れて飲むのが習慣になっています。冷蔵庫に入っていても、冷えていないのが多いので。酒飲みには最高ですね、この国は。酒は安いし、料理はうまいし!ホテルの近くにはマッサージ屋が多い。疲れていた私は、さっそく揉んでもらいに行く。どこも女性ばかりで、ちょっと怪しい感じの店ではありましたが。なかなか上手でした。店のオーナーが英語で、あんたはラッキーだと言ってました。他の店では、ぼったくりの怖い店があるそうです。ホテルの近辺には、揚州のマッサージとうたっているところが多い。古来揚州のマッサージは有名で、現在でも、揚州からたくさんの女性が出稼ぎで上海に来て、マッサージしています。まさか、自分がブログを作って、そこに自分の体験談を載せるとは思っていませんでしたので、ものの値段など忘れてしまったものが多くて、より明確な説明ができないのが残念です。次の日は、近くの申家賓館(132元、約1800円)に移動。ここは小奇麗で、客もたくさん泊まっていました。初めて行った時に、部屋はあるかと聞いたら、例によって例のごとく、没有(メイヨウ、ない)という返事でした。私は、ただでは引き下がらず、予約を入れてあると言ってみたら、なにやらゴソゴソしていて、いいということになりました。早速、その時に金を払っておきました。受付が替わると、対応ががらっと変わることが多いので。友人も、上海にはたいした見るものはないよと言ってましが、私も、最低限のバンド(外灘)を見ただけで、観光は終わりました。今後も上海に来る機会は何度もあると思うし。上海でつくづく感じたのは、高層建築では、上海はすでに東京を追い越しているということ。街中活気があり、高度経済成長真っ只中というところ。上海がいろんな面で東京を追い越す日は近づいているでしょう。1930年代の懐かしの上海。といっても、私が当時生きてたわけでありませんが、好きで上海に関するいろんな本は読んでいます。当時の日本のジャズマンは、上海かニューヨークを目指したといいますが、また上海の黄金時代がやって来るかもしれません。次回は、江都、揚州、蘇州について書きます。
2005.01.18
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知人に進められて、アメリカのヤフーメッセンジャー(英語)をダウンロードしてインストール。昨日から利用しています。今まで、ヤフージャパンのメッセンジャーを利用していましたが。さすが、本家本元のアメリカのヤフーは違う。とにかく多機能。使いこなすまでに少し時間がかかりそう。音声チャットもビデオチャットもできます。ただ会話は日本のヤフー同様、トランシーバーでの会話のようです。やはり、会話に関してはスカイプがベストです。文字チャットでは日本語も打てる。ひとつすごいと思ったのは、ヤフーメッセンジャーのメインの窓の中にある、Launch Cast Radio です。このラジオはチャットしながら聞くもので、ラブソングからロックまで100以上のカテゴリーがある。その中にMY Stationというボタンがあり、アーティストやアルバムから選んで、自分の好きなステーションを作るというもの。作ったマイステーションをメイルで友人に送り、(たぶん)一緒にチャットしながら、同じ曲を聴くのも可能。さすがは音楽先進国のアメリカ、ここまでやってくれる。ヤフージャパンとは格段の差。時々宣伝が入る。これは仕方ないでしょう。それと song という項目があるが、現在は利用できないとのこと。もし、好きな曲を選んで聞けるようになれば、レコード会社等が反発するでしょうね。そこまですると。ただ、今まで聞いたアーティストと曲目を調べることができる。さらにアーティストを選んで、ミュージックビデオも見ることができる。パソコンの起動時に、ヤフーメッセンジャーとマイステーションを立ち上げることも可能。好きな音楽がすぐ聴けるというのも悪くない。洋楽好きには使えるラジオです。今まで私はWindow Media player や Winamp のインターネット・ラジオで音楽を聞きながら作業していましたが、これからは、当分この Launch cast Radio を試してみます。全部英語なので、ちょっとたいへんかもしれませんが、ヤフージャパンのIDしかもってない人は、まず、Yahoo.com のIDを取ってから始めてみてください。
2005.01.17
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前々から中国には行きたいと思っていましたが、なかなか機会がありませんでした。成都や昆明、大理などには行ったことがありますが、その他の都市にです。中国は近いからいつでも行けるだろうと考えてましたが、なかなか、、、ときどき、バンコックでは航空券のキャンペーンで、お得な航空券を発売してます。去年の7月には、カオサンのIBSで、中国東方航空利用でバンコックー上海ー東京の往復(45日オープン)、16,480B(約5万円、上海にストップ・オーバーの料金込み)を購入しました。中華航空で台湾経由で帰っても料金は同じですから、新鮮味のあるこのルートを選びました。上海ではトランジットなのに、間違って入国してしまう。最初バンコックから上海に行った時、私はトランジットだったのですが、見つけられず、大勢の人と一緒にイミグレを通過してしまいました。もちろん、おかしいと感じたので、係官に聞いたら、そうだという風にうなずくので、通過してしまいました。ほんとうに簡単なあっという間の入国でした。現在は、日本人にとって15日以内の滞在はビザが必要ないこともあって。いやぁ、旅行経験の長い自分にとって久々の失敗でした。ともあれ、次回のために人民元を1万円分両替して、今度は出国手続き。何と長蛇の列、とほほ、、、 ずっと並んでいたら、みんな何か用紙を持っている。私も必要なのだろうか。聞いたらそうだという。なんとこの国は入国カードの他に出国カードもあったのです(あたりまえですが)。入国の際に、タイのように出国カードの半券を、パスポートにホッチキスで留めてくれれば能率的なのに。またそのカードを取って、書いて並びなおしか? 親切な人が出国カードを一枚私にくれました。ありがとう。それから、飛行機に乗って東京に戻ったのでした。このときは、上海の情報を全然もちあわせていなかったのが敗因でした。3日後、『地球の歩き方 上海 蘇州・杭州』の最新版と『旅の指さし会話帳 上海』を買って乗り込む。さあ、今度はしっかりやるぞと思いつつ。ところが、今度もたいへん。まず、空港で電話のしかたがわからない。コインがない、、、 ようやくインフォメーションでコインにかえてもらい、電話。そうしたら、浦江飯店はじめ、3つの安めのホテルに電話すると、あっけなく、ノールームという返事。例の中国語で「没有」というやつですか。空港からして厳しいのう、中国は。しかたなく、ホテル案内のカウンターに行く。最安のホテルを聞いたら、400元(約5,600円)との返事。そんなにするのか上海は。上海のホテルは高いとは聞いていたが。さんざん交渉して218元(約3,000円)のホテルに決める。カウンターで80元の保証金を取られる。いやぁ、ホテルに着くまでが遠いなぁ、まだ日は高いが。空港からリニアモーターカー(上海ではもうリニアが走っているのです!!)に乗りたかったのだが、市の途中までしか走っておらず75元(1050円)と高いので、バスでホテルの近くという魯迅公園へと向かう。中天にかかった太陽は、大気のせいか、晴れるでもなく、曇るでもなく、ぼんやりとしていて、にぶい光を放っている。魯迅公園の虹口足球場前でバスを降りる。ここで言われたとうり、タクシーに乗ろうとするが、ホテルがある通りの名をしっている運転手がいない。6台乗り過ごした。不安になってくる。もしや、空港のカウンターで80元払わされたうえに、騙されたのではないかと疑心暗鬼になってきた。7台目のタクシーの運転手が知っているというので乗った。タクシーでかなり走って(ホテルは虹口足球場の近くと聞いたが)、ようやく、目的地の万恒飯店に着く。ところが、そこでも問題が、、、続く。
2005.01.16
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ようやく写真を載せることができました。めだかさんのおかげです、ありがとう。この麺とのうれしい出会いは、タイのカンボジアよりの町トラートです。このトラートという町は、タイとカンボジアとの南の中継地点で、物資にあふれています。近くの港からはチャン島はじめ、いろんな島に船が出ています。私はほとんどの観光客同様、次の乗り継ぎのバスを待って、長くとも1時間滞在するだけです。いつかは、物価が安くて、シーフードの安そうなこの町に1日以上滞在したいのですが、、、ちなみに、タイよりもっと物価の安そうな、国境を越えてすぐのカンボジアの町(というか、村という感じ)のコッコンには、まともなシーフードの店はほとんどありません。取れた魚介類は、ほとんどタイにもって行くのでしょう。値段一杯30B(約90円)。具はカニ、エビ、シャコのむき身をゆでたもの、エビの天婦羅、魚の団子に野菜が少し。麺は米粉から作ったクイティオです。3種類あって、センヤイ(太麺)、センレック(中太)、センミー(細麺)。私はほとんどいつもセンレックを頼みます。ここの麺の量は少なめです。タイ好き、タイ料理好きの日本人は何万人といるでしょう。タイのあちこちでいろんな麺を食べていると思いますが、どうですか、この一品。具だくさんの麺で、この値段。私が自信をもっておすすめする一品です。カオパット・タレー(海鮮焼飯)も30Bでおいしい。この店で、またセンレック・タレーが食べれると思うと、トラートに来るのが楽しくなる。店のすぐそばにある市場をのぞいてみても、近くに港があるだけあって、シーフードが安い。あの泥ガニ(マングローブガニ、正確には何というかわからない)も安い。ここに2日以上いるなら、絶対食べるぞ! 他にも探せば、安くおいしいシーフードを食べさせてくれる店が必ずあるはず。トラートでは、バスを待つ少ない時間の中で、いくつかの店で食べましたが、どれも普通のタイの店でした。だいたい旅行者は、大通沿いにある店に行きますね。この店は、通りの奥にひっそりと隠れていました。地元の客でにぎわっていますが、外国人はまずいません。店員の応対もよく清潔。残念ながら、名詞はタイ文字のみで、私には全然わかりません。逆に、そういう店がいいという面はあります。外人観光客ずれしていなくて。
2005.01.15
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私は海が好きで、タイに行くときには、ときどきサンゴの綺麗な島へ潜りに行きます。潜るといってもシュノーケリング程度ですが。以前は、二日かけて、バスとボートで南タイのコタオ(タオ島)までよく出かけていました。この小さなコタオにはダイビングショップがかなりあり、ダイバー達でにぎわっています。個人的には、思い出の地というか因縁の地で、ここでバンガローを経営しようとして失敗した経験があります。このことについては、いつか別な機会に書きたい。ともかく、潜るにはなかなか綺麗な島です。コタオはプーケットやコサムイと比べて野性味のある島で、贅沢なリゾート地のホテルライフより、ロビンソン・クルーソーのような島暮らしの味わいができるところ。しかし、バンコックからバスとボートで二日はかかるので(片道)、短期旅行で日程に余裕がないときは行けません。そこで、バンコックに比較的近くて、サンゴの綺麗な島はないかとあちこち捜しました。コサメット、コチャン、コマークなどいろいろ行きました。そして見つけたのが、このカンボジアに近いところにあるコワイです。この島のサンゴはコチャン近辺では最高です。ここなら、バンコックを早朝出発すれば、夕方には島につけます。まず、行き方は、バンコックのエカマイ(東バスターミナル)まで行き、200B弱(600円しない、料金はバス会社によって異なる)で切符を買って、カンボジアに近いトラートまで行く。次にトラートからソンテオ(乗り合い自動車)に乗り(初めての人はなかなかこのソンテオ乗り場が見つけられない)、港があるレンゴップまで行く。20Bで30分ほどかかる。この港でコワイ行きのチケット片道130B(往復だと少し安くなる、現在もっと値上がりしてるかもしれません)で午後3時のボートに乗ってコワイに行く。約2時間半かかります。ホテル、食事島にホテルはありません。質素なバンガローのみ。数件あるバンガローのなかで一番のおすすめが、Ko Wai Pradaise。別に恐くはありません。トイレ、シャワーは共同、部屋は200Bから。ここのオーナーはオーストリア人の女性らしい。まだ話したことはありませんが。食事はシンプルですがおいしい。何よりもこの素晴らしいローケーションですから、食が進む。この島のウリこの島の一番のウリは、ビーチから10数メートルいったところからはじまるサンゴです。このコワイ・パラダイスのオーナーの指示なのか、バンガローの前の海は漁船が近づかず、サンゴや貝が多数みごとに保たれている。私はタイのかなりの場所でシュノーケリングしてますが、こんなところはほんとうにめずらしい。はっきり言って、ほとんどのビーチでは、まず地元の漁師達が、食べれる大きなシャコ貝などを取ってしまっているため、客が潜る以前にすでに荒らされてしまっている。ビーチは白砂のパウダーとまでは行きませんがまあまあ。貝や魚たちシャコ貝、、、数が多い、大きいのもあり。カキ、、、岩肌にくっついているカキ多数。他の島では、大き目のはほとんどタイ人に取られて食べられてしまっている。トコブシ(アワビ)、、、ここでは全然見かけなかった。その他巻貝多し。どこにでも見られる熱帯魚いろいろ。次は、私がお目当ての釣りたい魚。プラタ・カウ(タイ語ですが、目玉の白い魚)多数。プラー・トッケー(タイ人はこう呼んでいるだけで、別にトッケーのような雰囲気はない)。この魚は海底を泳いでいる。これのでかいのは、トムヤム(辛いスープ)にするとおいしい。ときどき釣って、トムヤムを作ってもらう。この島に来たときには、よくウニを取って食べます。大きめのを2個食べれば十分満足。北方産のと比べると、味はちょっと落ちますが、なんてったって新鮮なのを自分で割って、マナオ(レモンのような味がする)をかけて食べるので、最高! 欧米人やタイ人に気を使って、バンガローからだいぶ離れたところで食べてます。この島では、まだアワビは見つけてません。海に行くとだいたいそうですが、シュノーケリング・フィシング(私の造語)をします。どういうことかというと、シュノーケリングしながら同時に釣りをするということ。危険を伴いますが、してみるととにかくおもしろい。魚が実際に食いつく状況を、自分で見ながら釣るのですから。これをすると、普通の釣りがバカバカしくてできなくなるほど。こんなおかしなことをしているのは、おそらく日本人では私ひとりではないかと思っています。このシュノーケリング・フィシングについては、別の機会にまた書きます。ひなびたバンガローでの暮らし裸電球ひとつあるような、質素なバンガローでの生活には、好きな時間を過ごすためのアイテムが必要。私の場合は、小説や短波放送ラジオ、将棋など。ひねもす、のたりのたりの海のそばで、潮風に吹かれながら、ハンモックに揺られながら、小説を読む。ウーン、なんという至福の時間が流れていく。朝起きて、静かな海を見ながらの朝食もいい。しかし、今回のような大津波のケースがありますから、慎重に場所を選んで、また危険対策も考えたうえで、行動しなければいけませんね。
2005.01.14
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昨日は寝坊して、会社に遅刻してしまった。15分程だが。上司の判断で情状酌量、感謝。インターネットのし過ぎで最近寝不足気味。今日はイギリス人の話題。ドイツ人とは世界のあちこちで出会うが、イギリル人も多い。タイは特に多い。バンコックから近いパタヤでは、イギリス人租界のようなところもある。私は最近はそこで泊まっている。イギリス人の知り合いはまだできていないが、いやというほど彼らを目にするので、イギリス人(もちろん、その他の西欧各国の人達もいる)の行動パターンが見えてくる。彼らがチェンマイに来たのも早かった。日本人に退職後は海外で過ごすという考え方が広まるずっと前から。大英帝国の子孫たちは、国が傾いたとはいえ、収入が少なくなったとはいえ、長期休暇や退職後の生活をしにタイにやってくる。経済やその他多くの点で、日本はイギリスの上をいっているが、生活の楽しみ方、休暇の過ごし方、退職後の過ごし方となると、残念ながら、彼らは1歩、いや2歩も日本人の先をいっていると認めざるをえない。気候が良くて、食事が安くてうまい、仲間がたくさんいるところ、そんなところで生活できれば楽しい。バンコック近郊のパタヤはイギリス人にとってそんなところのひとつ。あちこち観光したり、いろいろ買い物したり、、、の旅行はやがて飽きてきます。最後はやはり、仲間と話、これです。あちこちのバーやレストランで、イギリス人(もちろん他の国の西洋人も)はビールを飲みながら仲間と話している。バンコックの安宿街カオサンも考えてみれば、日本人も含めて若者の「仲間と話」の場なのでしょう。観光しない人も多い。快適に話ができる空間、カフェやレストランがどんどん増殖している。年金退職者が多いチェンマイは、年配の日本人にとって、「仲間と話」の場所です。400年も前から世界を歩いて来た、現在世界をリードしているのはアングロサクソン、世界の共通語は英語、などの点から、イギリス人はどこへ行っても、気軽に生活できるのでしょう。パタヤに行くときは、だいたい私はひとりで、欧米人の海の中にどっぷりと沈んでいます。そのため彼らの生活スタイルがいやでも見えてきます。嫌な点をあげればきりがないので、何か参考になる点を見つけ出すと、、、旅行は友人であれ恋人であれ、パートナーといっしょにすればもっと楽しい。あたり前のことですね、これは。私はひとり旅が多いので特にそう感じる。このマイナス面は、あまり仲間とばかり同行していると、現地の人との接触が少なくなるという点ですが。長期滞在の場合、短期と違って値段にシビアになる。しかも、自分ひとりではなく、何人も仲間がいるとなると、情報交換して、もっと安くていいところが見つかる。ボラれることも少なくなる。例えばパタヤの朝食。私が、観光客の多い、海に近いホテルに泊まっていた頃は、安い朝食とは縁がありませんでした。この「イギリス租界」ではあります。最安で35B(約100円)から。パン、マーガリン、卵、ハムかソーセージかベーコン、コーヒー等で。量は少ないですが、こういう店が探せば何軒かあります。こういう店はバンコックのカオサンやスクームヴィットにはほとんどないでしょう。さすがは生活者の地区「イギリス租界」です。ここのインターネット・カフェで見つけました。メッセンジャーの一種類です。その名は eyeball chatt 。カナダのです。私もこの eyeball chatt では経験が少ないので何ともいえないですが、使えそうです。ビデオと音声チャットもOK。超シンプルだが、必要な機能は十分揃っている。ボタンひとつで、ヤフーやマイクロソフトのメッセンジャーに飛んでいける。相手がオンラインでない時のためにボイスメッセージを録音して送れるというのもすごい。私はまだ成功してませんが。もうひとつ教えます。ここのチャットルームの中のlanguage を選ぶと、各種の言語が出てきて、日本語も選べる。ここの日本語は外国人も多そうで、英語でチャットが苦手な人は、ここで外国人とローマ字でチャット、時に片言の英語を交えていけば、かなりいい英語の勉強になります。まあ、相手次第ですが、、、もうひとつパタヤといえば A GO GO ですが、多くの日本人はだいたい女の子を見に行くのですが、ここをカフェのように使っている常連のイギリス人達がいる。新鮮な驚きでしたね、私には。だいたいギラギラした男の人達が多いわけですが、普通、最もそれは店の方針にかなってはいます。私はひとつのそんな A GO GO で、コーヒー(その時は35B,もう値上がりしました)を頼みます。そんなの(普通ビールを頼む人が多いが、コーヒーを頼んだこと)誰も気にしないのがそこのいいところ。A GO GO で、あの雰囲気の中で仲間と語らうというのもなかなか乙なもの。さすがは街のコーナーのいたる所にパブのある国の人、遊び慣れている。
2005.01.13
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私は、現在愛知県に住んでいますが、都合により、ときどき埼玉県や東京に住むこともあります。東京での私のホームグランドといえるのが池袋です。まあ、人は新宿や渋谷と比べて、ああだこうだといいますが、私は池袋が気に入っています。この街とは長いつきあいです。池袋が気に入っている理由をあげてみると、1 巨大な本屋、ジュンク堂がある。しかも、買わなくても椅子に座って本を読むことができる。旅好きな人間にとって、大きな本屋や図書館は貴重な情報提供の場です。語学の本も揃っているし。例えばウクライナ語の本など、小さい本屋にはおいてません。ここでは、ほんとうにたくさんの本を参考にさせていただきました。買った本はごくわずかですが。将来、金持ちになったら(まずその可能性はないが)今までの恩返しをしたいとおもっていますが。2 池袋は、新宿や渋谷と比べて、どこにでも歩いて行きやすい。新宿は西口と東口を行ったりきたりするのはたいへん。渋谷には坂が多く、道が整然としていない。その点池袋は良くまとまって、歩きやすい。3 安いホテルが多い。私が以前利用していた天心館は一泊2900円、しかも駅から歩いて近い。最近はカプセル・サウナ利用が多い。もっぱら、西口の池袋プラザですが。カプセルホテル利用は3500円、サウナ10時間利用(寝れる)は2000円。最近では、山手線のいろんな駅の近くにrest boxという格安の宿(3段ベッドのドミ)ができてます。まだ泊まったことはありませんが。1回目限り1泊目無料。2日目以降1日1480円。経営者の方頑張ってますね。ここは貧乏人の味方です。漫画喫茶で寝る人も多いですね。私の行きつけの店は7時間のナイトパックで980円です。例えば、これは私がよくやるパターンですが、夜の10時から、漫画喫茶の7時間のナイトパックにチェックイン。朝5時までインターネット三昧。5時から、池袋プラザへ。10時間のサウナ利用コースで2000円。合計2900で池袋に1泊泊まれるという計算です。まあ、夜型タイプの人間向きです。4 安くて居心地の良いカフェがある。まあ、これは別に池袋に限ったことではありませんが。いろんなカフェでコーヒーを飲みますが、最近、最も多いのが、西口のヴェローチェ(Veloce,スペルあってるかな)です。ブレンドコーヒーが税込みで168円から。この店はスペースがゆったりとしていて、くつろげる。kyiv937は、ここで次の旅の計画を練っています。見回してください、kyiv937みたいのがいないかどうか。5 レストランはどこでも探せば、けっこう安くてうまいところは見つかるので、あえて載せません。しいていうなら、西口に2件ある、立ち飲み屋です。友人のN君が教えてくれました。あまり金を使いたくないときは、まずここでビールを飲んでから、、、ビールが大瓶で410円から、つまみは100円から。まあ、池袋が好きな理由はまだあるのですが、今日はこのへんで。池袋の続編をまた書きます。
2005.01.12
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みなさんは、どの国で、どの都市で楽しい体験をされましたか。もちろん、男性により、女性により、個人により、いろいろと条件が異なるので、一概には言えないかもしれませんが。日本人として滞在して快適な国(親日の国)はどこかという質問です。答えとしては、台湾、ブラジル、カナダ、、、などが予想されますが。一般論ばかり話していてはおもしろくないので、次に私の体験から。わたしは、スペイン、トルコ、パキスタン、エルサルバドル、ビルマなどで、特に日本人として楽しい思い出をしました。もちろん、この他の国々でも楽しい思い出はたくさんありますが。【スペイン】だいぶ前の話になりますが、スペインに行く前にドミニカに行って、スペイン語は少し練習していました。それと(当時はミシガン州の大学の学生でしたが)同じ英語のクラスのキューバ人の女性を見つけて、スペイン語を教えてもらっていました。スペインに行って、スペイン語がちょっとできると、スペイン人の対応は全然違います。すぐに知り合いができて、食事に行ったり、フラメンコを見に行ったりしました。【トルコ】日本でトルコ旅行のブームが起きるずっと前に行ってます。ほとんど男のトルコ人とのつきあいでしたが。女性はあまり見かけませんでした。夕方には買い物などには出かけるのでしょうが。映画館で映画の休憩時間に(明るくなって)周りを見回してみたら、全員男だったり。あちこちのチャイハネでは、日本人だというと歓迎してくれて、アップルティーなどをごちそうしてくれ、オスマンやサムライの話題に花が咲きました。露土戦争でロシアに領土を取られた憎しみか(あれから100年以上経っているが)、日本がトルコの宿敵ロシアに勝利した(日露戦争)喜びからか、日本人は持ち上げられました。イズミルの街に着いたときには全然情報がなかったので、警察に聞いたら、何と街の中心までパトカーで送ってくれました。とにかく、大都会イスタンブールといい、エーゲ海のリゾート地ボドルムといいあちこちで歓迎されました。【パキスタン】パキスタンはほんとうに親日の国です、インドとは仲が悪いですが。イスラマバードの日本大使館で知り合った、最高裁判所の長官の家に呼ばれ、ご馳走されました。長官はパキスタンは明治維新や日本の経済発展から学びたいと言っていました。一介の旅行者としては考えられえない体験でした。ただ、アフガニスタンとイラクの戦争では、日本は独自の意見もなく、アメリカの言うがままにイスラム諸国を敵にまわしたようなものですから。これからこの地方を旅行する人は、かなり気をつけなければなりませんね。今まで日本は、イスラエルともアラブ諸国ともいい関係を保ってきたのに、今までのその努力は台無しです。イスラム諸国も好きな自分にとっては残念です。【エルサルバドル】何かの本に、この国は世界で最初に(日本の属国である)満州国を承認したと出ていました。このひとつの事実からもこの国の日本への強い思いが感じられます。首都サンサルバドルのツーリスト・インフォメーションで、懇切丁寧に説明され、資料をもらったことを覚えています。中米は日本人旅行者はほとんどいないし、しかも、街を歩けば、チノ、チノ(中国人)と呼ばれることたびたびで、腹の立つことおびただしい。小さな親切がほんとうにうれしく感じられる。第2の都市、サンタアナの日本レストランでも、あまり食べなかったのに、オーナーには親切にしてもらいました。日本人が少ない、あるいはほとんどいない状況では、日本人が恋しくなります。【ビルマ】仏教国ビルマはやさしい人が多い。あるレストランで、旅人からお金を取るのは申し訳ないと聞きました。とかく金を使うので、旅人には宿と飯は無料で提供するという考え方からでしょうか。今だにそう考えるビルマ人がいるんですね。アフリカにも同じような考え方をするところがあります。その代わり、自分のところに旅人が来たらやはり無料でもてなすということです。歯医者に行ったとき、ちょっとした治療でしたが、治療費は要らないと言われて驚きました。兄弟のひとりが日本に行ってるとは言っていましたが。ショルダーバッグの肩にかけるところが、切れそうになっていて、市場のある店で直してもらったところ、やはりお金は要らないと言われて驚きました。悪いと思ったので、少しは払って来ましたが。いったいどういうことでしょう。私は一見の名前も知らない旅人です。どこかの国の商人のように、思いっきり吹っかけてもおかしくない状況です。無料にしてもらった、まけてもらったという金銭の問題ではなく、その気持ちがうれしかったです。まだ地球上には金、金、金の拝金主義に侵されていないところがあるんですね。悲しいかな、観光客の増加と共に、そういう人の態度がだんだんと変わっていくのは。なにか自分がよくしてもらった体験ばかりですが、客としても善意で接していれば、その人達の応対はいつまでも変わらないのでしょうが、、、
2005.01.11
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今日は世の中は休みですか、私の会社は仕事です。悲しい!かつて、10年程前に通産省が支援した、シルバーコロンビア計画というのがあって、覚えている方もいるかもしれませんが、当時はバブルの頃で、テレビや雑誌などでさかんに海外移住について語られていました。失敗に終わりましたが。あれはゼネコンのために計画されたもののようです。日本人のシニア向けの住宅を建設するということで。私はまだ引退するには、今でもまだ早過ぎますが、当時その移住のブームに刺激されて、根っから旅行が好きな方ですから、連れと一緒に、どこか将来住みやすい所はないかとあちこち出かけたものです。ロンドン、ウィーン、パース(オーストラリア)、ハワイ、バンクーバー、メキシコシティー、コスタリカなど長期滞在しました。当時は欧米志向で、落ちても中南米あたりに住みたいなあと考えていましたが。その頃にも例えば、アジアではタイのチェンマイなども人気がありましたが、当時の私は全然興味がありませんでした。若い人はロンドン、パリ、ニューヨーク(最近ではミラノもそうですか)にあこがれますね。私も最初はアメリカ、次にヨーロッパにあこがれ、行ってみたいと思っていました。私の学生の頃には、海外旅行は一生のうち一度行ければいいと思ってましたから。年を取ってくると、長時間のフライトはきつくなってくるし、さまざまなことから旅行自体行けなくなってしまう人が多いでしょう。暇で金を持っているシニアは違いますが。そういう意味では、若いうちに、なかなか行きにくい国(遠い、物価高、反日など)に行っておくのもいいでしょう。東アジア、東南アジアの国々はいわゆる、安(く)近(くて)短(期)で簡単に行けますから。やはり、欧米は、より若い時の方が楽しい。若い時の貧乏はけっして惨めではない。ボロいジーンズはいてても、現地の青年と意気投合できる。その点、貧乏な不良中年も快適に過ごせるのがアジア。アジアでは、金がなくても一目おかれるのが日本人です。日本人というのはアジアではひとつのブランド!?ロンドンのあるレストランでのこと。ある老年の婦人が一杯のコーヒー(ティーかな)を飲みながら、ジャケットのポケットからビスケットを、ときおり取り出して食べていました。これは日本のレストランではなかなかできない行為ですね。私にはこの光景は貧しく思えたのですが、イギリスでは問題ないのでしょうか。昔、知り合いのアメリカ人とレストランに行った時にも、彼と奥さんはコーヒーを飲みながら、家から持ってきた食べ物を食べていました。さすがに、私はここは日本だから、控えたほうがいいですよと言いましたが。いずれにしても、短期の欧米旅行は夢のように楽しく過ぎていくが、ずっと住んでみるといろいろと細かいところがみえてきて、懐の寂しい人には厳しいところ。バブルの崩壊で日本経済が、その後10数年も停滞するとは考えてもいませんでした。当時はテレビでこのままバブルが続けば将来、コーヒーの値段は一杯1500円もするだろうとか、日本は世界最大の債権国で、ゆくゆくは多額の金利収入で十分に食っていけるとか、まじめに語られていました。しかし、アメリカに吸い取られて(間接的に日本からの金で作られた全米各地のインフラはすごい。アメリカを車で走っていると感じますよ。それと比べて、世界第2位の経済大国日本のインフラはまだまだ整っていない。特に田舎はひどい。)縮んでしまった日本経済は、今後伸びる可能性は少なく、巨額の財政赤字のために、ますます日本は住みにくくなって来るでしょう。シルバーコロンビア計画は失敗に終わりましたが、このまま日本経済が沈んでいくと、タイに行くのも難しくなってくる時が来るのだろうか。現状ではそんなことは考えられませんが、いろいろ調べていくと日本の将来は暗い!そう考えると、行きたい人は、行ける時に行っておくのが無難なようです。
2005.01.10
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その人の母国語を除いて、その人にとって何語が最も簡単な外国語かというテーマです。日本人について考えてみます。結論から先にいうと、私は、日本人にとってはインドネシア語ではないかと思っています。文法的には韓国語が一番日本語に近いでしょう。文字は、見た目では中国語が一番日本人に理解しやすい。しかし、会話では発音が問題になってくるので、日本人に聞きやすい、発音しやすい言語となってきます。そこで、インドネシア語(マレー語、フィリピンの各言語なども)ということになります。私はインドネシア語は片言しか話せません。インドネシア(おもにバリ島)に行くときに、つきあう人達がほとんど英語を話すので、へたなインドネシア語を使う気になりません。もし、これが、田舎の方に滞在して、周りに英語を話す人がいなければ、私のインドネシア語は飛躍的に上達すると思います。食べるにも、泊まるにも、何をするにもインドネシア語が話せないと生活できないという状況になれば。インドネシア語は日本人にとって発音が簡単です。母音と子音の配列が比較的日本語と似ているので。ほとんどローマ字読みで通じます。欧米などの言語は、その子音の発音が日本人にはなじみにくい。中国語、タイ語、ベトナム語など声調のある言語は、同じ文字でも声調が違ってしまえば、全然通じないので、これも発音の面からみればたいへんです。私は日本人にとって、発音が一番難しいのがベトナム語だと思っています。ベトナム語は一般的に6声あって、その声調がピタット決まらないと、ベトナム人は理解してくれません。いわばベトナム語のストライクゾーンはかなり狭いということ。それに比べると日本語のストライクゾーンは広く、かなりずれて発音しても、日本人には類推できる場合が多い。こういう言語は学校に通って、初めに発音を徹底的に先生から教わらないと、後でたいへんなことになります。私は独学と友達から少し教えられた程度でしたので、13年間の間、ベトナムに住んだり、通ったりしてますが、発音はいいかげんで、会話でも苦労してます。インドネシア語が世界の共通語になってくれれば、どんなに日本人にとって助かるか、などとあらぬことを考えてるのは私ひとりですか。皆さん、英語にどれほどのお金と時間とエネルギーを費やしているかわかりませんが、インドネシア語は1ヶ月バリ島に行って、地元の人達とインドネシア語を交えながら(まじめに?)遊んでいると、日常会話程度はすぐ覚えますよ!文法に関しては、みんな一番苦しむのは動詞の変化ですね。英語はまだ変化は少ない方です。ドイツ語、フランス語、スペイン語でもロシア語でもかなり変化しますね。ギリシャ語などはもっとすごいですよ。それに比べて中国語やタイ語などは動詞はいっさい変化せず、その替わりに文に過去や完了、未来を表す語を付けるだけです。なんと便利なこと! タイ語式に英文を作ると、例えばこんな文章ができます。ゲストハウスでの会話:You no pay yesterday. Can you pay now?この会話で十分通じるのです。こういう英語を自信をもって堂々と話すタイ人が多いです。日本人でも初めは、こういう英語で十分だと思います。後できちんと話せるようになればいいわけですから。(いつまでもこのような英語ではちょっと寂しいが)私は大学では英語の他に、ドイツ語、(聖書の)ギリシャ語、(聖書の)ヘブル語などを勉強しました。独学ではスペイン語、フランス語、タイ語、ベトナム語、ロシア語など。このうちものになったのは、英語の他に、タイ語、ベトナム語ぐらいかな。スペイン語も、スペイン語圏に行って生活していると、少しずつ復活してきます。その他片言覚えて役に立ったのは、トルコ語、ハンガリー語、ビルマ語、中国語など。私は語学にお金と時間とエネルギーを使い過ぎました。その多額なお金をもっと有効活用していれば、現在自分の生活にもっと違った展開がみられたかもしれません。英語でも、日本では職場や個人の生活で必要としない人がほとんどです。そういう人は海外にでも出ない限り、英語は必要としません。無理に必要のない人が英語を勉強するより、専門の分野でもっと勉強して、給料をもっともらった方が今の日本では賢い生き方です。もちろん、一部の、毎日英語を使って仕事をしている人達は別ですが。
2005.01.09
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東南アジアとはいえ12月、1月のビーチは、水が冷たく泳いでいる人もまばらです。カンボジアではシアヌークビル(カンボジア人はコンポンソムと呼ぶ)のビーチが気に入っていて、たまに泳ぎに行きます。シアヌークビルは港の方から、ビクトリー、ハワイ、インデペンデンス、ソッカ、オーチュテールの5つのビーチが有名です。ビクトリー・ビーチはシアヌークビルのカオサン(安宿街)のような所で、メリーチェンダをはじめとして3ドルからの安宿が多い。去年から旭川から来たカップルが、空海という名の小奇麗なセンスの良い店をオープンし、刺身など適当な値段(高くも安くもなく)で提供してましたが。現在お休み中。また今年もおいしい日本食を出してくれることを期待!シアヌークで唯一の日本食レストランですから。ここのビーチはタンカーの出入りする港に近いということもあり、いまひとつ。近くには港を見下ろせる公園があり、地元の人達も涼みに来ます。個人的には横浜にならって、港が見える丘公園と呼んでいます。シアヌークビルの素晴らしいところはタンカーの出入りする港の隣に十分泳げるビーチがあるというところ。日本では考えられない。次のハワイ・ビーチは落ち着いた、きれいなビーチ。屋台もあり、いろいろ食べれる。アクセスがわかりにくいので、初めての人はまず行かない。その隣にTreasure Island Seafoodというレストランがあり、水槽のエビ、カニ、魚を料理してくれる。料金は安くないが、新鮮。隠れ家のようなところです。次のインデペンデンス・ビーチは、おもに現地の人やプノンペンからの客が泳ぎに来るところ。全体的にきれいというイメージはないですが、ここは物価も安く、落ち着ける。私が最も好きなビーチです。夕方の5時前に来て、沈み行く夕日を見ながら、うら寂しいこのビーチでひと泳ぎするのが私の日課。まさに最高です。ここ数年は、私は現地人よろしく夕方の比較的涼しい時間に泳ぐようにしています。日中はとにかく暑いし、毎日泳いでたらかなり焼けるので。ここで物売りの子から買う、シャコを油で揚げたのや生イカの炭火焼は、一匹小さいのが500リエル(約15円)、大きいのが1000リエル(30円)で他のビーチより安い。ベトナムやバリのビーチと比べてください、ここの物売りたちは本当に素朴で、何を買わなくても(買わないと悪いような気もする)いろいろと話したくなる。お隣りのベトナムのブンタオの辟易するほどうるさい物売りと比べると、天と地の差がある。だからというわけでもないが、この国に来ると商魂たくましいベトナム人はあっという間に商売でカンボジア人を凌駕してしまう。次のソッカ・ビーチは最もきれいな、最も寂しいビーチ。ここはシアヌークビル一高級なソッカ・ビーチ・ホテルのプライベートビーチになっているので。部屋は100ドル近くするが、半分ぐらいまで下がらないと、外国人観光客は泊まらないでしょう。他があまりにも安すぎるので。私は時々散策に行く程度。周囲はカンボジアと思えないほどきれいです。最後にオーチュテル・ビーチ。ここは白砂で、最も観光客が多く、にぎわっている。ということで、もちろんコーラや焼きイカの値段も高い。もし、シアヌークビルで時間がなくて一箇所しかビーチに行けないというなら、私のお勧めはこのビーチです。ここで、浜辺のチェアーに寝そべっていると、バケーションに来たという実感がわいてくる。ここの椅子でさえ、ベトナムと違って、椅子代を取るというようなケチなことはしません。何か注文すればそれで十分です。私がベトナムから来たばかりの頃は、この椅子はいくらするのかと何回も聞きました。ベトナムでは椅子ひとつでかなりふっかけてくるので、口論はしょっちゅうです。これではビーチにいてものんびりした気持ちになれません。タイのパタヤなどは、ビーチの椅子代でガーガーいうことはありません。そのかわり、まけません、ボリもしませんが。ビーチの椅子ひとつでもカンボジアはいいところだと感じたものです。まあ、観光客がどっとシアヌークビルに押しかけてくるようになったら、どうなるかわかりませんが。もうひとつ付け加えると、オーチュテル・ビーチのはじに小さいセレンディピティー・ビーチがあります。ここはバーがあったりして欧米人で盛り上がっている。ここにある旅行社は、10ドルで離島への一日のボートトリップを販売している。このボートトリップは超お勧め。ベトナムのニャチャンのママハンツアーなどの7ドルの1日のボートトリップも素晴らしいが。ここのもなかなかいける。私は3回も参加してしまった。以前は一日のボートトリップが25ドル以上もしたんですから。この10ドルのツアーには送迎、朝食、ランチ、ドリンク、貸しシュノーケルが含まれている。2島訪れて泳いだり、シュノーケリングしたり楽しめます。町でバイク(1日2~5ドル、今回は正月なので5ドル取られた)を借りて、町の中心と離れたビーチ間を風にのって走るのは爽快。こんな素晴らしいところに観光客がまだ少ないのはどうしてか?
2005.01.08
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今週は2交替勤務の昼勤で、朝5時から起きて会社に行ってました。私は夜型タイプで、どうもこの朝早いのが苦手。今までの睡眠不足のためか、夕食後11時まで寝てました。さあ、これから何か書きます。日本ではスカイプで無料電話を楽しんでいますが、海外(今回タイなど)からスカイプなどの無料電話、メッセンジャーのボイスチャットなどは成功しませんでした。ひとつの理由はヤフーでもマイクロソフトでも日本版(co.jp)はメジャーではなく、やはり、もともとアメリカの会社ですから、yahoo.com なり、hotmail.comなどでもアドレスを作っておかないと海外からは発信しにくい。だいたいタイのネットカフェの場合、格安の国際電話(BKのカオサンだと日本の固定電話へは1分間10B 、30円から)もしているので、インターネットを使用した無料電話は使えないようにパソコンを設定しているのかと勘ぐったりしましたが。でも、店にマイク付のヘッドホンをおいているところは(なくても持参で、できるはず)基本的に無料のIP電話はできるはずです。パタヤで私の行きつけのネットショップでも、私はできませんでしたが、隣のイスラエル人はIP電話で長話してましたから、できるはずです。インターネット・カフェは今では世界中のかなりのところにあるので、どこでも無料のIP電話が使えるとなると、これはおおきいですよ。世界中の旅行者にグッドニュースです。店によっては、国際電話のサービスでお金がもうからなくなり、嫌がるところもあるでしょうが。この流れは加速すると思いますよ。バリ島のクタのあるネットショップ(旅行者ではなくおもに現地人のいくところ)では、マイクつきヘッドホンがおいてあり、使用していた日本人もいました。私もこれまで高額な国際電話料金をまともに払ってきましたから。いままでKDDIなど相当儲けていたということでしょう。無料電話に慣れると、国際はもちろん、国内もお金を払って電話するのがばかばかしくなります。まあ、もちろんインターネットにかかわる費用はかかりますが。私の携帯はボーダフォンで最安のセット料金のためか、1分間50円、60円かかります。しかも最近30秒毎の課金がなくなり、1分ごとに。なんですか、この高さは!私も対策を打ちます、これから。スカイプの無料電話と比べるとこちらは地獄。ライブドアの堀江社長は将来携帯と携帯の無料通話も実現できるか? 今でも世界中で携帯どうしの無料通話はできるということです。もっともその間にパソコンも経由するので実際無料ではないが。それはドイツの会社(シーメンスか)が先行しています。現在の段階では、最初に機材をかったり、常時インターネットをオンにしていなければいけないとか、めんどうですが。
2005.01.07
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中華航空は私がバンコック(以下BKと表記)に行くのによく利用する航空会社です。昨日はマイレージ利用のアップグレードでビジネスクラスにして台北までは快適なフライトでした。台北から名古屋までは満席のエコノミーでした。中華航空が気に入っているというわけではありませんが。希望はタイ航空かキャセイで行きたいですが。中華の方が料金が経済的なので。私はチケットはBKで買っています。時間のある時は、カオサンまで出かけて、IBSやNSツアーで、1年オープンで16,500B(5万円ぐらい)前後で。時間がない時はスクームヴィット(soi 11)のビジネス・インの中にあるAWという旅行会社で17,000B(5.1万円ぐらい)前後で。IBSは今までBKで最も安い料金で販売してきましたが、今ではそうでもなく、私は時々NSツアーで買ったりします。ここの若いM君は、よく料金を調べてくれます。私は恐いお客(!?)ですから。たまにNSは間違って、あとですみません、、、ということがあります。AWは年中無休で、土日も正月も一日も休まず、夜10時まで営業しているという恐ろしい会社です。発券もだいたいその日のうちにできます。料金はスクームヴィットにあるので、もちろんカオサンより高めです。タイ好きになって年に2度以上行くようになると、BKでチケットを買う人が多いようです。BK発券の良さは、日本の格安航空券と違って、その日のフライトを乗り過ごしてしまっても、有効期間内であれば、また乗れるという点、ルート変更ができるのがあるという点など。次に、私なりの中華航空の短所と長所。短所1 BK発の中華の格安航空券はXクラス(最低のクラス)になり、予約(BK-日本、特に成田)は余程前からでないと入らない。日本ータイは人気路線で、リピーターがかなり前から予約を入れているので、予約の優先順位が最低になるXクラスは嫌になるほど取れません。2 よく台北で搭乗口が変更になり、うっかりしていると、もうひとつのターミナルに走って行くようになる。搭乗券でA2となっていても、アナウンスもなしに,もうひとつのターミナルのB4とかになることも。コンピューターの画面には表示されますが。私は今回も走りました、うっかりしていて。ったく。3 日本人客が多いのに、日本語の新聞が少なく、すぐなくなってしまう。日本のビールもおいてない。4 以前中華航空ならではの便利な羽田出発がなくなてしまった。長所1 中華航空、キャセイ・パシフィック、タイ航空、JAL、ユナイテッド、ノースウェストのなかで料金が最安。2 最近、サービスが良くなってきたと思う。食事も以前よりおいしくなってきている。最近就航のエアバスには、全席にビデオを装備しており、40種類以上の映画、ニュースやゲームが楽しめる。私の好きな将棋はありませんが。3 ためたマイレージが利用しやすい。例えば、東京ーBKが1往復で5770マイル、2往復すると1万マイル以上たまり、次回に1区間、例えば台北ーBK片道をアップグレードしてビジネスクラスにすることができる。今回、私は1月5日の帰りの便、BK-台北をアップグレードでビジネスにしました。ピークシーズンなので15,000マイルとられましたが。ドンムアン空港に着き、タクシーを降りて、エコノミーの長い行列(1時間かかることも)を横目に見ながら、約10分でチェックインをすませました。最もビジネスクラスの列もいっぱいだったので、ファーストに並びましたが。4 中華航空は日本では東京、名古屋、広島、福岡、沖縄に飛んでおり、私はその時の状況により、それぞれの空港からBKに飛んでいます。チケットによっては、割増料金を払えば出発地を変更できるものがある。私にとっては便利。キャセイには食事や事故の際の補償の面、その他でまだまだ及ばないが、この料金では妥当なサービスといえるでしょう。
2005.01.06
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きのうの深夜から今朝の早朝にかけて出かけた際に、窓から侵入したドロボーに、鍵を掛けたバッグの中の、首からぶら下げる袋の中に入れていた、現金全て、7万3千円を盗まれました。昨日はパタヤをだいぶ持ち上げたのに、この件で今日は減点です。しかも、私が気に入っている地区だけに残念。後続の人のためにもう少しくわしく状況を説明すると、、、きのうも、パタヤの私の常宿どころか他のほとんどのホテルが正月で満室、それでしかたなしにボロイ、ちょっと怪しいホテル、BUAKHAO HOTEL(エアコン付きで300B、900円)210/10-11 M.9soi Buakhao Pattaya City にしかたなく泊まる。前回やはりしかたなく3泊した時は問題無し。今回部屋が2つ空いていて、温水シャワーが出て少しきれいな36号室を選ぶ。開きの窓が壊れていて、外出の時にロックがかからなかったのが気がかりだったが。入口のドアをロックし、念のために自分のコンビネーション・ロック(4桁の番号)もかけておく。帰ってきたら、バッグは閉まっていたが、中は荒らされて、現金7万3千円が抜かれてあった。周りからドロボーが入るようなところではなく、かなりの確率でホテルのスタッフかその仲間が取ったものと思われる。久々に盗難にあってショック! まあ、パスポート、航空券、クレジットカード(現金が引き出されているかもしれないが)、携帯電話が無事だったので気を取り戻す。それにバッグの中の他のところにしまっておいた現金は取られていない。最近はどこへ行くにも、現金ばかり持ち歩いているので、こういう時は現金はもう戻ってこないのでつらい。朝になって、一応パタヤの警察署に行く。現金だから戻って来ないのはわかるが、気持ちを整理するためにも。警察官2人と車でホテルに戻って現場検証。警察官は後で従業員の指紋をとるとは言っていたが、、、時間をかけて、私のカード類やその他に付いた指紋をとれば、おそらく賊は判定できるはず。私はホテルの2人の男のうちのどちらか、あるいはその友人が怪しいとみている(確証もなく人を疑うのは良くないが)。そうしたら、2軒隣の家でもドロボーに入られ、1000ドル以上取られたという話。その店の旦那と奥さんも警察署に来ていて説明していた。まてよ、後で考えてみると、ドロボーが連続で入るような所ではない。私の盗難事件が、あたかも外部からの賊によってなされたように見せかける、一種の偽装工作ではないのか、これは。私はかつての幾多の苦い体験を通して、ある程度は事件を類推できるが、、、とにかく、悪者達は悪賢く、チームワークで事をはたらく。遊びモードがすっかり事件モードになってしまい、警察署で時間を過ごす。ここにはいろいろトラブった人が来ていて、、、バイクを盗まれた西洋人、喧嘩に巻き込まれたようなアルジェリア人、もちろんタイ人も多い。こういう人達の中にいると、自分も少しは慰さめられるような気がする。とにかく時間がかかる。順番を待ち、それから事件の書類を作成してもらう。警察署にはコピー機がない(?)というので、近くのイミグレーションの隣にあるコピー屋(1台ある)に行く。ここで長い行列のため30分も待たされる。それがようやく終わってからバンコックへ向かう。今回の失敗の原因は1 パタヤのホテルが正月で満室とはいえ、セキュリティーのしっかりしない怪しいホテルに泊まったこと。2 貴重品をフロントに預けるか(このようなホテルの場合、そこで盗まれる可能性も大!)、貴重品は肌身につけて(これも狙われやすく安全とはいえないが)行動しなかったこと。 でも、2は万全とはいえない。3 20ぐらいホテルをあたってみるつもりで、他のホテルも高くてもいいから探すべきだった。4 ホテルが見つからないなら、意を決してバンコックに帰るべきだった。(結果的にはこれが正解だったと思う)結論は、年末年始などのピークシーズンにパタヤに行く場合には、前もってホテルを予約して行くこと。予約が取れなければ、パタヤはあきらめ他へ行くということです。
2005.01.05
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日本人からすっかり見捨てられたパタヤですが、短期旅行者の韓国人やロシア人、長期滞在の西洋人には人気のようです。日本人がタイで好きなのは、バンコック、チェンマイ、プーケットやコサムイといったところでしょうか。今年は津波の被害のためアンダマン海側のリゾート地、プーケット、ピーピー島やクラビーへの観光客は、タイ湾側のコサムイやコチャン、パタヤなどへシフトしているのでしょうね。パタヤも年末年始ということもありますが、とにかく人が多い気がします。日本人は増えていないようですが。バンコックはタイの空の玄関口、ほとんどの外国人はまず最初にここに寄って、少なくとも1日や2日は過ごすところ。バンコックは巨大でいろんな店や遊ぶ所があって興味は尽きないですが、渋滞と公害のために、ずっとここにいると、普通の人は海や山のリゾート地に行きたくなります。チェンマイは大きくも小さくもなく、ほど良い大きさの快適な山あいの都市で、物価は安く、穏やかな人が多い。日本人も相当住んでいて、日本食レストランも含めて、日本人向けのサービスがいろいろあって、日本人にとっても住みやすい所です。ただ私にとっては、観光客が大挙して押しかけてくるシーズンが過ぎれば、ひっそりとしてしまい、ちょっと寂しい感じがします。エンターテインメント系の店は、バンコックやパタヤと比べてもうひとつ元気がない。プーケットは行ったことがないのでわかりません。現在こんな状況ですからもう当分行けませんね。コサムイ(サムイ島)は、プーケットより物価は安く、きれいなビーチがあちこちにあり、快適なビーチライフやナイトライフが楽しめる。しかし、かなりの数のホテルやバンガローができてしまって、島の近くで綺麗なサンゴをみることはできません。シュノーケリングやダイビングの好きな人はコサムイの隣のコパンガン(フルムーン・パーティーで有名)、そのまた隣のコタオが最高です。さてパタヤです。タイに短期旅行で、しかも合計3回ぐらいしか行かない人は、他の所、チェンマイやコサムイなどに行った方が楽しいでしょう。パタヤのビーチは他の有名なビーチと比べてたいしたことはないし、街も特別すごいと思うようなところはありません。有名なものといったらアルカザールのオカマショーぐらいでしょう。パタヤの良さは長く住めばだんだんとわかってきます。初めて海のリゾート地に来る人達は、海に近いホテルに泊まり、海に近い店に行きます。ハワイや他のリゾート地もほとんどそうです。だから海に近い程高いんですね。長期滞在者の多くは海から離れた所に住みます。その方が安いし、時間は十分あるので海にはいつでも行けるし。これは一つの法則。まあ、そこに一度しか行かない人が、思い出に海に近いロケーションに泊まり、食事をしたいという気持ちはわかります。私も初めはそうでした。最近はパタヤで海から数えて3番目の道路、ブアカオ通りで過ごしています。居心地がいいんです、こちらは。騒々しい観光客、や観光バスはここにはやって来ないし。パタヤのコンドミニアムは月5000B(1.5万円)ぐらいからまともな部屋があり、レンタルバイクは月2600B(7800円)ぐらいから。インターネットはADSLで1時間30B(90円)から。食事はタイの屋台があちこちに。シーフードや各国のレストランも多い。残念ながら日本食レストランは少ない。一番流行っているのはFuji(これはタイ資本かな?)でしょう。なんかタイ的な日本料理ですが。ショッピングセンターはBigCやロータスが安い。映画館はBigCに大きなのがあり、90,100B(300円程度)。アメリカ映画は日本より早く見れます。英語やタイ語ですが。パタヤはとにかくバーやレストランが多く、西洋人が時間を問わず、ビールを飲んで話しています。何人かで行くのが楽しいですね、パタヤも。だらだら時間を過ごすのがここではあっています。新鮮なシーフードはいつでも食べれるし、ジョムティエン・ビーチに行けばもうちょっときれいな海で泳げます。以前と比べてパタヤの海はきれいになりました。エンターティンメントはバンコックに負けず元気です。
2005.01.04
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きのうはシアヌークビルからコッコンまでボートで移動しました。波は安定していて、ボートは船酔いするまで揺れず快適な船旅でした。今まで東南アジアのあちこちで正月を過ごしてきましたが、特にこの国の正月は楽しいというところはありません。その他の国はよくわかりませんが。タイ(カンボジアもそうでしょう)では正月は3回迎えます。サバーイ、サバーイ(気持ちがいい)の好きなタイ人ですから、正月は何度あっても楽しむでしょう。1回目は西暦の正月で欧米人や日本人が盛り上がります。2回目は2月頃やって来る中国人の正月です。タイには華僑が多いので、大規模な中華街があるバンコックのヤワラーなどは騒々しくなるでしょうね。3回目は本番。4月に来るタイの正月、ソンクラーン(水かけ祭り)です。この時はタイ全土で盛り上がる。外国人をも巻き込んで、皆無礼講であちこちで水をかけたりかけられたり、、、私もこの期間、車に乗っていて、車のガラスにバケツで水をかけられたことがあります。ウィンドウを空けていたらズブ濡れになるところでした。さえないのはベトナムのテト(正月、2月頃)です。テトはベトナム最大の休日で、実質1週間から10日間は役所やレストラン、その他のサービスが休みになります。年間休日が少ないベトナム人は、この期間に、長い間会えなかった家族や親戚や友人と語らい、酒を飲み、正月のおかしやバインチュン(もち米をふかした料理、中に豚肉などが入っている)を食べます。このバインチュンは日本のもち料理のようなもので、正月中は、訪問するあちこちの家庭で食べさせられます。うんざりするほど出てきます。外国からの旅行者といえば、街のレストランはほとんど閉まり、しかも空いているところは正月料金で高く、客が多かったりします。街にはベトナムの国旗が多数はためき、、、、なぜか私はこの光景をみると感動します。自分は別に共産党員ではありませんが、アメリカをはじめ、いいかげんな民主主義や人権を他国に押し付ける国(やそれに賛同している国)が多い中、ベトナムの共産主義は健在ですよと訴えているように見えてくる。現在生き残っている共産主義国で元気のいい国はもう中国とベトナム2国だけになってしまいましたから。正月なのに、街の中は爆竹(何年前から禁止された)の音がせず、けっこう静かです。何かもの足りない感じ!中にはいます、カセットレコーダーに爆竹の音を録音して流している人が。何とも悲しいなあ、こういうささやかな抵抗は。気持ちはわかりますが。ということで、サイゴンやハノイ駐在の日本人に限らず外国人は、テトの期間は本国に帰ったり、バンコックに遊びに行ったりする人がほとんど。やはりタイの方がおもしろいということですか。ベトナムの正月を見たいという人もいるでしょう。たぶん1度だけ見て満足すると思います。正月盛り上がっている所といえば、たとえばパタヤかな。日本人がパタヤと聞くと、汚れた海や女遊びのところと短絡的に考えてしまって、遊びに来る日本人はほとんどいません。大多数は韓国人やロシア人の短期観光客や長期滞在の西洋人です。パタヤについてはもう一度書きますが、物価がバンコックより安く、タイで長期滞在するには最適な町の一つです。目ざとい西洋人(特にイギリス人)が長く住みついて、一部はリトルロンドンのような雰囲気をかもし出している。私は日本人の少ない現在の方が過ごしやすいような気がします。普通の日本人はあまり値段の交渉力がなく、ぼられやすいし、カラオケなどいろんなところで日本人料金ができてくるので。パタヤは毎日正月のようなところですが、年末年始はほとんどのホテルが満室(しかも正月料金)になり、町のまちこちで花火が上がり、観光客の熱気であふれている。にぎやかな正月を過ごしたい人におすすめかも。日本と違ってほとんどの店は正月でも開いています。
2005.01.03
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私は現在、東南アジアを旅していて、タイでインターネットのニュースではじめて津波のニュースを知りました。カンボジアに入ってからは、テレビ付きの部屋に泊まっているので、毎日ニュースを見ています。特にCNNは繰り返し津波のニュースを流していて、旅行者にとってもCNNを見ればすぐに津波の情報が入るわけで、今回CNNは良く健闘していると思います。BBCなどもよく放送している。旅行、バカンスというと、私は地中海クラブの考え方が頭に浮かびます。バカンス中はテレビも新聞も見ないで、ただ楽しむという考え方。今回のような時、離れたリゾートにずっといたら、情報が入らないでしょう。まあ、最近はちょっとしたところにはインターネット・カフェがありますが。旅行者によっては、テレビのない安宿に泊まり、インターネット・カフェにも行かないとなると、情報を得るのがかなり遅れますね。かつて私が阪神淡路大震災を知った時は、そういう状況でした。タイ語の新聞を見たら、日本で5000人以上死んでいると出ていましたが、500人の間違いではないかと思っていました。タイ語が読めないので。普段は旅行していて、世界のニュースを知らなくても別に何ともないですが、今回のような大ニュースは早く知った方がいいですね。ネット・カフェの電話で自分の無事を伝える人を何人も見かけました。多くの人は、タイも津波の影響を受けたと聞くと、プーケットだけでなく、サムイ島やパタヤも被害を受けたと想像するでしょうね。タイは地図上で半島の左側のアンダマン海(プーケットのある)と右側のタイ湾(サムイ島やパタヤのある)では気候や海の状況が違うので、あれほど被害を受けたプーケットと比べて、サムイ島やパタヤは全然被害がありません。とにかく、2,3日に一度はネット・カフェでメイルやニュースのチェックは必要です。このところ、全世界でネット・カフェが増えているので、よほど辺境なところに行かない限り、メールが送れないというところはありません。問題の1つはネット・カフェの料金が安く、居心地が良過ぎると、観光その他のことはせずに、何時間もネット・カフェで時間を過ごしてしまうこと。タイの安いネット・カフェ(安い所で1時間30B-90円)で、ヤフーの将棋をずっとやっていたり、、、中国の蘇州や江都に行った時は、ネット・カフェの料金が安く1時間3元(50円弱)で、しかもパソコンのデスクトップに最新の映画(日本で公開前のスパイダーマン2やその他)が保存されているので見てました。ずっとネット・カフェで時間を過ごしていると、わざわざそこに行った旅の目的が見失ってしまう。まあ、それも時間の過ごし方のひとつですが。それにしても、日本のインターネットが利用できる漫画喫茶の料金は、まだ高いと思える。東京は競争が激しいので、ナイトパック7時間で980円とかありますが、地方へ行くと、名古屋も、まだ高いです。もっと安くなってくれれば、自宅にパソコンがない人でも気軽に利用できると思うのですが。
2005.01.02
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2005年のHappy New Yearはシアヌークビルの某ホテルで小さいながら盛り上がる。私の予想通り、このホテルで無料のブフェがありました。私の友達は町の中心の他のレストランへ食べに行ってしまいましたが。私も2度程、フロントで今晩無料のブフェがあるかどうか聞いても、わからないという返事でした。こういう返事が妥当ですね。じゃないと大勢押しかけてくるでしょうから。しかし、この御時世で景気の良いところがあるものです。ここのホテルのカジノが儲かっているのか。客が少ないので、そうとは全然思えませんが。いずれにしてもお客さんへのありがたいサービスです。別にホテルの客でなくても、外から来た人でも食べに来れますが。この辺がカンボジアらしくていいところ。ビールはたぶんカンボジアのアンチャーの生ビール。飲みました。1L程。食べました。エビやチキンのフライ(ビールのつまみに最高!)やら、いろいろ。3食分ぐらい食べた感じ。あーあ、せっかくの今までのダイエットもこれでだいなしか。まあ、大晦日ぐらい特別かと思って割り切る。小さいながらライブショウーありディスコありで、おそらくシアヌーク一賑やかな夜だったでしょう。私はというと、ビールのせいで眠くなってしまい、はやばやと就寝。ところが、ライブショーの大音響で目が覚めて、1日の0時5分前にはディスコに参上。外では花火が打ちあがり、室内では踊りの輪。カンボジアらしくカウントダウンはなく、あれっと思う間に新年。ひとりで0時になってHappy New Year ! と叫んだ私でした。今年も良い年でありますように !
2005.01.01
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