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マプッペが生まれてから丸3年経ったこの日は、清々しく爽やかな日曜日となりました。秋の行楽日和という言葉がピッタリな陽気の朝、私たちが向かったのは・・・ 昨年出かけた時に、来年も絶対収穫に来よう!と決めていたりんご農園。りんご狩りの期間は8月後半から10月1週目くらいまでなんですが、目当ての富士の収穫が始まるのが今くらいの時期からなんです。つまり富士の季節が始まったと思ったら一般の私たちが収穫できる期間が終わってしまいます。この後は農園の人が収穫したものが春先まで販売されるので(自分で収穫するよりやや割高になる)、それを買うことになります。やっぱりそこら辺に売っているりんごより数倍美味しい!今回は20kg強獲ってきました。昨年よりやや値上がりして、1kg80セント(120円くらい)。それでもお店で買うよりずっと安いです。保管状態がよければ、3ヶ月はもつとの事。で、今回のりんご狩りで得た教訓・・・ 朝行くときは、必ず長靴持参で!!!しばらく雨が降っていなくても、朝露もあるのか結構下がぬかるんでいるんです。昨年は午後に行ったせいかそんなでもなかった気がしますが、やはり靴がそれなりに汚れたような記憶も。という訳で、マプッペ3歳のバースデイは、朝のりんご狩りで幕を開けたのでした。家に戻っていつものようにお昼を食べ、2人が昼寝をしている間に私はケーキなどの準備をして、午後のお散歩は近所にある川に挟まれた大きな自然公園へ。しかし、今日はいつもの散歩とは違います。何故なら~前日に1日早く用意した3歳の誕生日プレゼントと一緒だったから!【送料無料】 Cadillac (キャデラック) 子供用 自転車 16インチ CHIBI-Cadillac-16 幼児車 キッズ↑こんなに高級な自転車は買いませんが・・・スポーツ用品店で選んだ、マウンテンバイクタイプの自転車です。もちろん補助輪付き。迷ったのが何インチにするか、ですが、店の人がマプッペを見ながら「14インチではすぐに小さくなってしまうのでは?」というので、少々大きめだとは思ったけど、12、14インチの自転車ビギナーズモデルよりワンランク上の16インチに決めました。ただ、14インチくらいだと店でも抵抗無くまたがっていたマプッペなんですが、いざ16となるとさすがに怖いのか、乗ってもすぐに降りてしまう・・・なので公園では自転車そっちのけで遊具広場に直行でした。まぁ、徐々に慣れてもらうしかないですね。3年位は乗ってもらう予定だし今住んでいる場所がいいのは、自宅からこの公園まで、車の心配をすることなく自転車で来られること。公園に行く途中にもいくらでも練習スペースはあるので、ここに住んでいる間は存分に楽しめそうです。ペダルがしっかりこげるようになったら、いいサイクリングコースが近くにいくらでもあるしね。家に戻ってからは、誕生日ディナーの準備です。ディナーとか言ってますが、今年はごくごく身内のシンプルな夕食でした。ケーキの不恰好さも相変わらずですが(汗) ちらし寿司はマプッペが好きなので(でも錦糸玉子は避けられた)。豚肉ときのこのクリームソースには、付け合せで朝獲ってきたりんごをソテーして添えました。今年のケーキは洋梨を一緒に焼きこんだ、ガトー・オ・ショコラ。秋生まれだから、秋の味覚を多少なりとも意識しようかと、、今後は栗とかかぼちゃとかも料理に上手く取り入れられたらいいんだけど・・・と、誕生日当日はのんびりまったりだった今年。そして3歳になった今回は、翌々日に幼稚園で誕生会をしてもらうことになりました。親はケーキなどの準備をするだけで参加できないのだけれど、聞いた話でもまたこちらで報告させていただければと思いま~す。
2008.09.28
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9月中旬を過ぎてから快晴続きだったものの、めっきり冷え込んできたこの頃。だからといって、体調を崩して更新していなかったわけではないんですが・・・マプッペの幼稚園生活が始まってから、もうじきひと月になります。始まる前、親(というか私)はあれだけ心配をしていたのに、本人はケロッとしていてすっかり園生活に馴染んだよう。家でもクラスの子達の名前を嬉しそうに私達に教えてくれます。 フランスの公立幼稚園は基本的に週4日制。月火通って水曜はお休み、そして木金と行って週末を迎える形。(週4日制は小学校まで続く)幼稚園によっても違うのかもしれませんが、時間は午前3時間と午後3時間、お昼に給食をとる子の場合は昼の2時間も含まれるので、年少のうちからクラスの半数くらいの子供が1日8時間を園で過ごす形になります。(うちの園は希望すれば共働きでなくても給食がとれるが、お昼を自宅でとる子も多い←給食費がそこそこ高いためと思われる)これに朝と夕方の延長保育をすると1日計10時間。年少クラスでも2-3人くらいはいます。と、園で過ごす時間が結構長いので、2日行って1日休み、また2日行って休みになるというサイクルでちょうどいいのかもしれません。いや、まだ毎朝娘を無事に園に送り届けることに必死になっている私が一番、この水曜休みにホッとしていたりして・・・で、皆水曜日はどうやって過ごしているのかというと、それぞれでして。ソントル・ド・ロワジールCentre de loisirという、水曜だけ子供の面倒を見てくれる水曜学校のような施設を利用するか、ベビーシッターに頼むか、もしくは親も週4日勤務にしている家庭も多いので、子供に習い事をさせたり、水曜に企画される子供向けイベントに出かけたり・・・といった具合。上の写真は先週ですが、水曜に行われた子供向け企画のシネ・コンサートの様子。キティちゃんの展示も、同イベントより(センサーにあわせて首を振りながらお話しする)。キティちゃんはちょっと前からフランスでも人気があったけど、最近の進出振りはめざましいものがあります。 サイレント映画に合わせて効果音を出したり演奏を行うシネ・コンサート、これの前にショートフィルムの上映もあって休憩を挟んで計2時間ちょっとの演目でしたが、マプッペ、まだまだ聞いていたい~となかなか椅子から離れたがらないくらい気に入ったようでした。もうじき3歳の彼女にはまだ習い事をさせるより、こうして生の演奏を聞けたり、様々なイベントに出かける機会を出来るだけ作れたらなと思います。・・・といいつつ、久々の雨降りの1日だった今日水曜日はどこにも行かず(汗)おもちゃ屋に行って誕生日プレゼントの下見をする予定だったんだけどなぁ。もう買うものはほぼ決まっているんですがね。これがあれば、水曜日にやることがまたひとつ増えるかな?とちょっと楽しみです。
2008.09.24
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今朝幼稚園の教室に入ると(親は教室内まで付き添う)、子供達がなにやら騒がしい。その中心には、紙箱のふたの上を歩くかたつむりとその赤ちゃんが!前日結構雨が降ったものね。かたつむりの赤ちゃんって私も初めてみました。-----さて友達の結婚式、食事と披露宴編です。パリの結婚式 セレモニーとカクテルはこちらでは料理の写真を一挙に公開~画像が多いので縮小させています。(Winの場合は右クリック→画面を表示するを選択して拡大できます) ●写真左:アミューズブーシュまたはアミューズブッシュ(つきだし、お通しみたいなもの?)のガスパチョスープとトマトペースト、パルメザンチーズをのせたトースト添え写真手前はパプリカのカクテルとトースト●写真中央:前菜のフォアグラを無花果のコンポートと共に、ルッコラサラダ添え●写真右:子供用メニューの前菜で、ブラックトマトとルッコラのサラダ ★感想:アミューズブーシュは特に印象なし・・・フォアグラと無花果の相性はもちろん素晴らしいですが、ここに苦味のあるルッコラが加わってさらによきハーモニーを奏でていました。パンに夢中でなかなか前菜に手をつけないマプッペに代わって味見したブラックトマトも甘味があって美味しかったです。 ●上はメインの子羊のローストとジャガイモときのこのソテー★肉の火の入り方が絶妙でした。ラム肉は苦手なかたが多いかと思いますが(私も焼いていないといまいち苦手)、特有の臭みは全くなし。味付けが美味しくて、結構な大きさの塊の肉だったけれど一気に食べてしまいました。まぁ、3分の1くらいはマプッペに狙われてしまい、よく焼けているところを選んであげていたんですが・・・写真はないけれど、子供用のメインは鶏胸肉の蒸し焼きとレモン風味のバターソース、マッシュポテト添え、でした。でもこちらよりラム肉が魅力的だったようです。あとはメインと一緒にサービスされた赤ワインが最高♪でした。しかしボトルをテーブルに置いていってくれないので、銘柄を確認できず。新郎新婦が旅行から帰ってきたら聞いてみよう。(実際買うのかは別として・・・)●デザートのショコラとカフェのムース★ショコラとカフェの巧みな配合加減が、軽すぎず、重くも無く洗練された味を引き出すのに成功していました。-----食事が一通り終わったところで音楽と照明が変わり、フランスの結婚式では必要不可欠でもある(規模にも寄りますが)ダンスが始まります。まずは新郎新婦のスローなダンスから・・・ この後に新婦と新婦の父がジルバを踊って、音楽がのってきたところで参加者が次々にダンスホールへ参入!大人も子供も入り混じって踊っています。 その後どんどんホールに人が増えてきて、盛り上がってきました。音楽に合わせてノリノリだったマプッペと一緒に我々も楽しく踊りました。マプッペにターンまでさせて・・・←でも本人すごく楽しそうだった ダンスホールの盛り上がりがピークに達した頃、ウェディングケーキになるのかな?シュークリームでできたタワーが登場。新郎新婦がナイフを入れて、その後各自のテーブルにサーブされました。でももうおなかいっぱいで食べられませんって・・・といいつつ味見をした私。うーん、まぁ普通の味?!この時点で夜中の12時。マプッペよく頑張りました、ということで我々は退散しましたが、ダンスは午前2時まで続いていたようです。フランスの結婚式では、大抵皆明け方まで踊っています。(私は明け方までいた試しがないけれど・・・) とここまで読んで、明け方まで踊っている以外は日本の披露宴と変わらないじゃない!と思われた方もいらっしゃると思います。けれど違う点といえば、引き出物のシンプルさかな?お祝い金にしてもこういうホテルでの披露宴の場合、ひとり最低何万円とか日本だとありますが(最近は違うでしょうか?!)、こちらだと新郎新婦が新生活に欲しいものをリストアップした「リスト・ド・マリアージュ」があるので、その中から予算に合うものを選べばよいわけです。彼らのリストにそんなに高価なものはなかったので、日本のお祝い金の相場よりはずっと安かったですね。その代わり引き出物というかおみやげはドラジェと焼き菓子だけ、などシンプルなものでいいのです。しかしこれは家庭によりけりなので一概には言えませんが・・・そして写真に写っているドラジェの下の扇子は、市役所でのセレモニー前に皆に配られたもの。この日はかなり暑かったので、こういう気配りは嬉しかったです。 因みに出席者の子供達の服装は、女の子はワンピースまたはドレス、そして男の子は白ワイシャツか白ポロシャツにチノパンといった出で立ちでした。(ここに写っている子はボーダー柄ですけどね)マプッペは私が子供の頃着ていたワンピースで、ヴィンテージもの(といえば聞こえはいいが)を着用。これ、私が4-5歳の時に着ていた記憶があるんだけど・・・(彼女ったらまだ3歳未満)来月参加予定の結婚式(続くときは続きます)では秋冬バージョンが見られるかな?!その前にマプッペの靴を考えておかないと。今回は白サンダルで乗り切ったけど、10月にサンダルはいくらなんでも無理よね・・・以上、フランスの結婚式、その一例でした。
2008.09.12
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今日、たまたま乗車したバスで、「この路線を担当するのは初めて、研修も受けていない」と、乗客に道順を聞きながら任務を全うしている運転手さんに会いました。そう、ここはフランス・・・マプッペの幼稚園生活は順調で、結局泣いたのは初日の最初のほうだけでした。幼稚園に関してはまたいろいろ書いていくと思いますが、今回は8月最後の土曜日にパリで参加した、友人の結婚式について。フランスでの結婚式の様子、その一例をご紹介します。 フランス方式で結婚をするには、宗教(教会)式を挙げる挙げないに関係なく、管轄の市役所でセレモニーを行う必要があります。(写真はパリ郊外、B市の市役所)セレモニーは市長、または区長(いずれも代理が担当することが多い)の挨拶に始まり、証人をたて、誓いの言葉を交わし、場合によっては指輪の交換もして、結婚する2人と承認がそれぞれ書類にサインするというものです。なので各市・区役所は高い天井に映える豪華なシャンデリアのある、内装や家具も重厚なセレモニー用の部屋を持っています。・・・といいつつ、室内の広さに対して人が多すぎて、中の様子が分かるような引きの写真が撮れなかったのですが・・・市役所でのセレモニーが終わり、2人が無事に結婚したところで久しぶりに再会した同じく参列者の友人達とカフェでしばし談笑後、(その間新郎新婦はエッフェル塔近辺にて大撮影大会)夜の披露宴会場へと移動です。 ここにも立派なシャンデリア。パリど真ん中のホテルのロビーの一角で、まずはカクテルの時間。 フランスでいくつか結婚式に参加してきたけれど、そういえばホテルでの披露宴は初でした。大規模にやる人はお城を借りたりするし、後はレストランとかセーヌ川に浮かぶ小船の上で・・・なんていうのもありましたが。 ここはホテルのスタッフが親切で、子連れでも居心地良かったです。シャンパンも美味しかった♪ 約2時間に及ぶカクテルの後は、奥に繋がる披露宴会場へ移動。このまま書くととてつもなく長くなりそうなので、食事や披露宴の様子などはまた後日写真と共にご紹介します。なんか中途半端な終わり方でですみません・・・
2008.09.09
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先週はパリ近郊の義姉宅で4人の子供達に囲まれて過ごし、ちょっと成長した感のあるマプッペ。9月2日の火曜日にはじめての幼稚園が始まりました。(フランスの幼稚園は水曜日はないので今日はお休み)登園時刻の8時50分に着くと、校門の前は既にたくさんの人。初日の幼稚園は年少組が午前のみ、年中と年長は午後のみの半日でしたが、付設している小学校は初日から授業があるようで、朝から大きなカバンを持った子供達でごった返していました。年少組は2クラス。1クラスは年中との混合クラスだと聞いていたけど、張り出してあった紙には特にそういう説明はなく、それぞれ年少クラスと書いてあるだけでした。マプッペはもうひとつのクラスよりやや人数が少なめ(教室の広さも若干小さめ)のクラスに配属された模様。よく分からないけれど、誕生日別(3歳以上と未満)に分けられているのかもしれません。このくらいの年ってまだ月齢によって差がありそうですからね。年少組の担任の先生はベテランがつくことが多いそうです。説明会の時に紹介されたふたりの先生のうち、いい意味で印象強かったマダムMがマプッペの担任になりました。教室にあった絵の具たち「今年、この園は特に文学(litt?rature)と造形美術(arts plastiques)に力を入れます」と説明会で園長から話があった後に、前回見学したときに教室に張り出されていた前年度年少組の子供達の絵を見ましたが、マダムMのクラスにあったものが特に印象強かったのです。形が上手く描けているとかでなく、幼児のらくがきの域をとっくに越えた、エネルギー溢れる作品たちでした。本を読むときと絵を描くときに多大なる集中力を見せるマプッペにとって、この園と先生の方針が合っていることを心底願っています。両側に窓があって、とても明るい教室ですさて、教室に入るなりドールハウスへと向かって遊び始めたマプッペ。ギャルドリー仲間も見つけてスタートは上々でしたが、私の姿が見えなくなって少し経ってから、泣きながら教室を飛び出そうとして連れ戻されているところを遠くから目撃(汗)でもその後は何事もなかったかのように過ごしていたようです。さて、明日の2日目はどうなることでしょうか・・・
2008.09.03
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