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今年最後の駆け込み更新となってしまいました。治ったと思って動くとまた調子を崩し、、の繰り返しだった今年のクリスマス休暇。まだ咳は残っているものの、ようやく復活してきた頃にはすっかり大晦日です。いやいや、妊婦が風邪なんかひくものではありません。私の風邪人生史上最悪な長引きぶりで、悪阻よりも余程辛かったです。とにかく咳の出方が半端ではなくて、、、しかし、こんなにひどい咳をして体中がだるくて辛い思いをしても、熱がないという理由で薬など簡単に出してもらえないのが妊婦。まぁ、今まで風邪を治す時にいかに薬に頼っていたかが露呈したようなものです・・・のどの痛みは、ハチミツと塩水の鼻うがいでなんとか乗り切りました。 と、クリスマス前後1週間強も大変な思いをしていた訳ですけれど、幸い胃のほうは問題がなかったのでクリスマスも普通に食べていました。カロリーの高いものをたくさん摂取した上、殆ど動いていなかったので来月か再来月に行われるであろう妊娠糖尿病の検査が怖いよ~あ、上の写真でツリーに飾ってあるダルマ型のサンタさんは、マプッペが幼稚園で作ってきたものです。先に風邪をひいていた彼女のほうは咳も治まってすっかり回復しています。というか、私の風邪は彼女からうつされたようなものですが、、子供からうつされる風邪が強力だとは聞いていたけれど、ここまでだったとは!クリスマス休暇中は夫の弟がうちに泊まりに来ていたので、最低限の家事以外ほぼ動けなかった私に代わって、トントン(仏幼児語で"おじさん")にたくさん遊んでもらったマプッペ。昨年末も行った期間限定の室内遊技場で思い切り汗を流したり(4時間半もの間、休みたがらずひたすら遊びまくっていたそう) クリスマスに因んだトナカイのお話のアニメーション(フィンランドとデンマーク合作映画のようです)を夫と義弟と3人で観に出掛けたりと楽しんだ様子。そうそうこの映画でマプッペ、シネコンデビューを果たしました。単館映画館とはまた違う雰囲気に圧倒されたのか、帰宅したときはかなり興奮状態でした。1時間20分の上映時間中もずっと映画に集中できたようです。すっかりなついたトントンとも一昨日晩にお別れし、また通常の生活へ。大晦日の今晩は、子供のいる友人宅で年越しです。今までは大人が主体のパーティーにマプッペを連れて行くことが常だったので、今年は健全な年越しになりそう・・・かな?いずれにしても今回私は飲めないし、病み上がりなので暴飲暴食もなさそうですが。最後になりましたが、今年も1年ありがとうございました。ここで2008年の総括を書こうと思っていましたが、新年の抱負と併せて改めて振り返りたいと思います。それではどうぞよい年越しを!
2008.12.31
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体の不調と寒さで、1日1日がとてつもなく長く感じられた先週1週間。今週から年末に掛けては夫の出張がなく、家に帰ってくる時間も早くなるので、ヤッター!これで少しは楽できるぞ♪と思っていたら、、今週に入ってマプッペ再び風邪をひいてしまい、昨日今日と幼稚園を休んでいます・・・何だか私まで同じような風邪菌をもらってしまったようで、2人揃ってゴホゴホ。今週いっぱいで幼稚園もクリスマス休暇に入るし、週の後半には園のクリスマス会もあるので今のうちに治しておかないと!比較的元気だった先週末は、まず土曜日に第4回日本語会が行われました。今回のテーマは時季柄、やっぱりクリスマス。始まりの手遊び歌1曲を歌った後は、クリスマスという行事について、担当してくれた親御さんが持ってきてくれた絵を見ながら、子供たちは日本語で説明を受けました。サンタクロースのことから家での飾りつけ、そしてキリスト誕生についてまでひと通りクリスマスにまつわるお話をしてから、そのまま絵本の読み聞かせに。今回の本2冊は私の担当です。我が家の定番クリスマス絵本2冊。まずは幼稚園でのキリスト生誕劇が題材になった、こちらの本。「どんくまさんのくりすます」 蔵富千鶴子 文/柿本幸造 絵 至光社 1974年この本について以前書いた日記は こちらそしてもう1冊は2ヶ月前くらいから毎日のように読んできた、「ぐりとぐらのおきゃくさま」 中川李枝子 文/山脇百合子 絵 福音館書店 1967年 どちらの本もそれなりに読み込んでいたのでやりやすかったです。クリスマスマジックのおかげもあってか?!子供たちは最後まで楽しそうに聞き、私が読み終わると、大きな拍手をしてくれました^^そして今回のメインイベントともいえる、アトリエの工作の時間。それが上にある写真の、ツリー飾りつけです。それぞれ個性ある作品に仕上がっています。これからもこんな感じで日本の伝統行事にこだわらず、でも日本語を使って楽しく過ごせる会にできたらなと思っています。和気藹々とまったりした空気の中で工作を終えてから、休憩時間へ。こちらの登場によって、またひと盛り上がりました↓ ドイツ語でへクセンハウスっていうんですか?ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家。すごいですよね・・・私には到底真似できそうもありません。当然ながら子供たちは大喜びです。私の場合はまずクッキー作りからマスターしないと、、(菓子作りド初心者発言)会の最後に日本語でジングルベルでも歌うつもりでいたのですが、この日はあえなく時間切れとなってしまい、次回の個人宅でのクリスマス会へと持ち越しになりました。(えぇ、まだやるんです)この会も4回目にして子供同士が段々慣れてきている様だし、日本語に関しては2語文がメインだったマプッペの口から、構文(しかも正確な)がでてくるようになりました。一見遊んでいるだけのように思えても、効果はあるのだろうな・・・と実感し始めているところです。日本語教育を真面目に考えている人たちの集まりだけあって、気になる話し方をする大人がいないのも幸い。もちろん私ももっともっと気をつけて話すようにしなくてはね。クリスマス話題ついでに、翌日日曜にあった毎年恒例の会社のクリスマス会。今年は予算がなかったらしく、いつもの劇場を借り切って行うイベントは残念なことに7歳以上の子供のみが対象となってしまいました。そして7歳未満の子供たちへ向けた催し物は、上の写真の手作り感溢れるお芝居@公民館ホール・・・まぁ子供にとってはどちらもそれぞれ楽しめるみたいで、単に親が残念がっているだけなんですけどね。しかし予算がないとはいっても、クリスマスプレゼント用の商品券は例年と同じ額面もらえたし、ショコラティエ(チョコレート職人)のショコラのお土産もありました。あと今年いつもと大きく違ったのは・・・サンタクロースからのプレゼント配布の時に、あの怖がりマプッペが自らサンタさんに近づいてプレゼントを受け取り、「メルシー(ありがとう)」と言えたこと!遠くでカメラを構えて見守っていた母は、心の中でそれはそれは熱い涙を流していたのでした。
2008.12.16
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厳しい寒さが続いています。妊婦と幼児にとってはとりわけ辛い。マプッペは本調子とはいえず、私も激しい喉の痛みと、またもや大小の口内炎に悩む日々・・・薬が飲めないので、頼りははちみつとうがい薬です。早く治ってくれ~こんな調子なので、街中で始まったクリスマスイルミネーションやクリスマスマーケットの様子もまだ見ておらず。そう、世間はすっかりクリスマスモード。我が家も週末にツリーを飾りました。マプッペは朝起きて直ぐ、幼稚園からの帰宅後、夜ライトを点けるやいなやツリーに駆け寄ってきて、「C'est un beau sapin! (仏語で「きれいなツリー!」の後に日本語で) きれいねー」と毎日のようにつぶやいています。今日は人形にまで「ねぇ、きれいね」と同意を求めていた彼女。サンタクロースの存在なども理解し始めて、3歳児と過ごすクリスマスはなかなか楽しいものになりそうです。 トップにも載せた、ショッピングセンターホールのツリー写裏側の様子。人形は全て機械仕掛けで動きますそんなマプッペが先日幼稚園からワークブック(Cahier de vie)を持って帰ってきたので、ここでその一部を紹介します。今までは迎えに行く際にその日に皆でやった工作や絵などを教室内で見ることはありましたが、こうして個人の仕事をじっくりみるのは初めてでした。例えばこれは9月の新学期当初の頃のものだと思われますが(同じ頃に似たような工作を持って帰ってきたので)、スポンジでできた丸い判子のようなものを使って、イラストのかばんに水玉模様をつけるという課題(左)だったり、紙をちぎって円の中に貼っていく課題(右)や、筆でまっすぐ雨のような線を描くといった課題(何故雨が黄色なのかは・・・謎^^)とか、ちょっと写真だと見えにくいですが、お話を読んで、どの動物が何を食べたのか、絵カードを合わせていくものや(左)、波打つダンボールを使って直線をひく練習(右)など・・・これはサンタクロースという絵柄、最近の課題のようです(下)。下着のサンタさんが洋服を着ていって、写真には収まらなかったけど最後はトナカイのソリに乗って出掛けるといったお話の順番を合わせていくもの。上の絵は指定がなかったので、自由課題だったのか?最近の絵は顔だけでなく、いつの間にか手足も付くようになりました。ここにあるのはごく一部ですけど、こうしてみるとちゃんと指示を理解して課題をこなせているのだなぁと、ちょっと安心です。中には出来ていないのも2枚くらい挟まっていたので、出来ているものに関しては自力でやったのだろうと、、あえて深く追求しないことにします。それにしてもマプッペ、ぬりえがあまり得意ではないみたい。出来ていない課題のうち1枚はそれ、もう1枚もそれに準ずるものだったし・・・1枚は幼稚園が始まって初日だったか2日目くらいのものだと記憶にあるので(迎えの時ちらっと見た)慣れない環境に戸惑っていたとも考えられますけど、家でもぬりえはあまり進んでやりたがりません。一度クラスの子全員の分の絵の具によるぬりえが廊下に貼り出されたことがあったのだけど、マプッペのは少々はみ出しながらもかなり健闘しているほうだったので、取り立てて下手だと言うこともなさそうですが。もちろんとても上手く出来ている子も何人かいたのだけど、中には4歳近い子もいるので気にしないっと・・・都合よく解釈するのが得意な母であります。あ、もちろんマプッペには夫とふたりで各課題の出来をべた褒めしましたよ!またこのノートを見るのが楽しみです。
2008.12.10
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いきなり何?的なタイトルで失礼します・・・実は私、ただいま第2子を妊娠中です。ちょうど妊娠18週目が終わる頃で、フランス式の数え方で4ヶ月、日本式だと5ヶ月目になるのでしょうか。(たぶん間違っていないと思うけど、間違っていたら訂正お願いします~)本当は悪阻でちょっと苦しんでいた数ヶ月前に告白(というより白状)したい気持ちがあったのですが、なかなかいえなかったのは、このタイトルの検査を受けることにした為でして。羊水検査とは、ズバリ染色体異常を調べる検査です。この検査、出生前検査とも呼ばれるもので、受ける受けないは基本的に本人の意思に任されます。私達の場合、「妊娠中に分かることは全てはっきりさせておきたい」、と考えていることは夫と私の間で共通していました。が、いざ受けるとなると、・もし異常が分かった時に、そこで妊娠をやめる覚悟があるのか?・そしてわずかな確率ではあるけれども、この検査を受けることによって流産する可能性もでてくるが、それを踏まえての上で臨むのか?という点でやはり悩み(当然だけど主に私)、先月の特に前半はとてもナーバスになっていました。検査日程が決まるまでも実に紆余曲折だったので、それもまたストレスになってしまいまして。しかし検査への決意と日程が決まってからは、急にふっきれたようにストレスもどこかへ飛んでいきました。・・・・・・・・・・・・まぁ今こんな風に書いていられるのも、今日検査結果が出て、異常なしだったからなんですけどね。。。因みにこの検査で分かるのは、ダウン症などの染色体異常です。この他にも、生まれないと分からないことだってあるかもしれないので、正直これで100パーセント安心というわけではありませんが。それでもこの検査を受ける決意をしたのは、上の子(マプッペ)に始めから分かっている負担を掛けることはできるだけ避けたかったのがまずひとつ。そして何よりも、私達夫婦にその困難を受け入れる心の準備ができそうもない、とはっきりと結論が出たことに尽きます。今はその検査結果による最悪な事態(妊娠終了)を免れた安堵感でいっぱいです。ついでに今日は4回目の結婚記念日(夫とは丸10年の付き合いなので、え、まだそんな?って感じですが)。いい記念日のプレゼントになりました。思えば昨年もこの日に、「(私の)以前に手がけた仕事が公式な記録として残る」という連絡を関係者のかたから頂いたのでした。2年続いての嬉しいプレゼントです。もうひとつついでに、当ブログは昨日で3周年を迎えました!正直ここまで続くとは・・・写真の容量がもう少しで一杯になりそうですが、それまでは引き続きこの楽天で書いていますので、どうぞよろしくお願いします。上の写真は、悪阻(症状は主に立ち眩み)が酷かった時に医者から処方されたマグネシウム。幼児を抱えているとそう横にもなっていられないので、これにはかなりお世話になりました。このブログはマプッペ誕生後に始めたので、ここで初めてカテゴリーに「フランスで妊婦生活」が入ります。これからフランスでの妊娠にまつわるあれこれをお伝えできたらと思っています。また、今後羊水検査の体験談も書く予定です。関心のあるかたは是非読んでみてくださいね。
2008.12.04
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健康優良児なマプッペがこの週末、流感にかかりました。ひと晩発熱があり、その後は一見元気になったように見えるのですが、夜になると咳が出て苦しそうな様子。大事を取って今日は幼稚園をはじめてお休みしました。また咳き込んでいたら見に行かなきゃ、と今もドキドキしながらこれを書いています。さて早いもので12月です。今年を振り返るのはまだ早いので、一昨日行った日本語会第3弾の記録を・・・前回一気に人数が増えたこの会も、今回からはまた当初のような小規模な集まりとなりました。でも会場は引き続き公共の場所を使用していきます。正直、私は少規模なほうがやりやすいです。まだ組織として動いている訳でもなければ、方針も定まっていないうちに人数ばかり増えてしまっても・・・ね。会場を手配した関係からかいつの間にか私がこの会の連絡元(というか単なる連絡係)みたいになってしまっているので、大人数の場合はビシッと仕切ってくれる人がいてくれないととてもじゃないけどまとめられないと、そんな風に感じていた矢先でした。とにかく人数が絞られ本当に志の有る人が残ったことで、今回は会を始める前に改めてそれぞれの考えを聞く機会を持ちました。少なくともここにいる人たちが互いに納得いく形で、無理なく続けて行けたらいいなぁと思っています。そんなアットホームな雰囲気の中、上記のミーティング(親が話している間子供達はお絵描き)をした後は、そのまま工作に突入。今回の工作は上の写真にある、切り紙で作る雪の結晶です。左は「おりがみくらぶ」を参考に、おりがみでチューリップを折ったものをベースにして切って作ったもの。右は正方形の紙を四つ折りにして切っていったものです。左のやり方だと紙が分厚くなって、大人でも切る時に結構力が要ります。右は四つ折りなので子供の力でも切れますが、おりがみ折りより切る形がやや複雑に。・・・と、あまり幼児向きではないものでしたが(提案したのは私・・・汗)、親子で仲良く作業をしたり、出来たものを用紙に貼り付けてコラージュしたりと、各自がそれなりに楽しんでいたのではないかと(自己暗示)家に帰って、早速この工作をツリーに飾ってくれた子もいたようです。こういう報告って次のモチベーションへと繋がりますね!マプッペは既にこの時調子がいまいちだったので、あまり工作はのってきませんでしたが、、(でもこの後の手歌遊びの時は人一倍元気に踊っていた)手歌遊びは、-はじまるよはじまるよ-ピクニック-山小屋いっけん読んだ本は今回2冊。「ゆき」 ユリ・シュルヴィッツ 作 / さくまゆみこ 訳 あすなろ書房 1998年「あかたろうの1・2・3の3・4・5」 北山葉子 作 偕成社 1977年あかたろうの1・2・3の3・4・5このお話の最後にカレーライスが出てくるので、絵本の後に「カレーライスの歌」も。カレーライスは日本の子供達に人気の食べ物ですけど、こちらで育つ子にとってはあまり身近な食べ物ではありません。今のマプッペだったら見た目だけで食べなさそうだけど、そのうち食べたいと思うようになるのかな。と、こんな感じで過ごしましたが、私にとっては前回よりも充実感高い2時間でした。
2008.12.01
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