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本日の昼食。スーパー・キムラで、交雑牛小間切れが半額になってたので、それを使って「和風焼うどん」です。コストは、牛肉が大半を占めますからね〜。野菜は、長ネギに少量残ってたハクサイ。味付けは、めんつゆのみです。最後にもみのりを振りかけて完成です。お買い得品の「交雑牛小間切れ」、250gで¥1,280の半額。半分だけ使いました。バラ肉に近い部位でしょうか。肉じゃがなんかにも十分使えそうなグレードです。お馴染み、ヒロセ謹製「茹でうどん」、119×2。
2021.09.30
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本日の昼食。「釜揚げうどん」です。茹で揚げたうどんを冷水で締めることなく、ゆで汁と共に供し、つけダレで食するスタイルですね。茹でたて、かつ水分勾配を残した「アルデンテ」でなければなりません。これは「茹でうどん」では、絶対に出来ないのでご注意を。ただし、「半生うどん」なら、若干違いはありますが、一応「釜揚げ」になります。「釜揚げ」の魅力とは、とにかくアツアツ、モチモチなんですね。冷水で締めた讃岐うどんの色・ツヤ・透明感に、シャープなエッジはありませんが、これはこれで素晴らしい(*^_^*)。つけダレは、あくまでシンプルイズベスト。めんつゆに、ショウガ、小ネギ。石丸製麺の「半生うどん」、300gで¥198。二人分でちょうど良い量です。
2021.09.28
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本日の昼食。角千本店の「味噌煮込みうどん」、リピートです。今回は、具材に豚肉を使ってみました。めんつゆのような醤油系だと、若干ニオイ消しの工夫が必要かも知れませんが、八丁味噌なら問題なかろうという狙いですね。あとは、長ネギは良いとして、シイタケをかなり多めに投入。なめこやマイタケも良さそうですね。麺とスープ。生強いてけ(大パック)、¥138。スーパー・キムラで購入。小ぶりで不揃いとは言え、この値段は格安でしょう(*^_^*)。半分だけ使いました。
2021.09.26
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本日の昼食。今日は、2回目のワクチン接種に行ってきました。軽い筋肉痛以外の副反応はなく、一安心です。で、帰りに昼食の材料を、スーパー・キムラで仕入れて来ました。海老入りかき揚げ、¥120×2。かなり立派な海老が入ってます。セルフうどん店とほぼ同じクオリティーのうどんが、自宅で食べられるのはうどん県ならでは、ですね(*^_^*)。大島うどん製「茹でうどん」、¥65×3。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68×2。
2021.09.22
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本日の昼食。ようやく気温がマシになってきたので、久しぶりの有川うどんの地獄炊きです。つけダレは、本場上五島の有川で覚えて帰った「玉子ダレ」です。生卵に、削り節とおろしショウガ、小ネギを入れてかき混ぜ、後は醤油で塩味を調整するだけです。要は、つけダレで食する「釜玉」ですね。熱いうどんと、冷たい玉子ダレのコラボレーション、これがウマいんですよね〜。お馴染み「有川うどん」。
2021.09.16
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本日の昼食。久しぶりに、うどん県の郷土料理「打込み汁」を作ってみました。「打込み」とは、茹でる前の生のうどんを、具材と一緒に煮込む手法ですね。特徴としては、打ち粉も一緒に入るので、つゆにとろみがつくことかな。最後の方は、ポタージュスープのようになります。具材は、基本自由ですが、我が家ではサトイモ、ゴボウ、アゲが必須。ダシは、牛、鶏、豚、何でも良いですが、本来はドジョウがベストなんです。今でこそ、ウナギに勝るとも劣らない高級食材ですが、昔は田んぼにいっくらでもいましたからね。味付けは白味噌です。「打込み」を作る際、一つ重要なポイントがあります。通常、生うどんにはコシを出すために、かなりの量の塩が入っているので、打込みのためには、塩の量をうんと減らしたうどんを別途用意しなけりゃならないんですよね〜。スーパー・キムラで買った「純生うどん」、200g¥118。常温保存可なので、「半生」と言っった方が正しいのかも知れません。ただ、このうどんは塩気が少な目なので、打込みにもってこいなんです(*^_^*)。
2021.09.10
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本日の昼食。角千本店の「味噌煮込みうどん」、4食¥1,000の残り半分です。味噌煮込みうどんは、生麺を具材と一緒に煮込む形式なので、作り方に若干のコツがあります。普通のインスタントラーメンのようには行きません(*^_^*)。ヘタすると、麺がダンゴになって一部が生で残ったり、鍋にこびりついたりしますね。今回は、その工程を紹介します。まず、麺(半生?)と液体スープを取り出します。土鍋に500mLの水を沸騰させたところに麺のみを投入。水の量が足りないと、失敗のリスクが高くなるので要注意。それから、最初にしっかりと麺をほぐしておくのが第一のポイントですね。これを怠ると、麺がくっついて均一に茹で上がらなくなります。次に具材を投入。今回は、鶏モモ肉、長ネギ、シイタケ、アゲを使用。火の通りやすさを考慮し、時間差で投入するのがベスト。この組み合わせなら、最初に全部入れてOKですね。ここから、フタをして極弱火で8〜10分煮込みます。ここの火加減が第二のポイントですね。火が強すぎると、麺がナベ底に焦げ付きやすくなります。麺と具を煮込んだ後、ここで初めて液体スープを加えます。スープは、決して最初から入れてはいけません。これが第3のポイントです。カマボコと生卵を落とし、後は玉子の火の通り加減が好みの状態になるまで、タをして再度煮込めば完成です。
2021.09.05
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本日の昼食。予定外の雨で買い物に行けず、買い置き麺の「有川うどん」を、なめ茸おろしポン酢です。ぶっかけスタイルですね。雨飽海は七味で。あまり酸味が強いのは好みではないので、ポン酢とめんつゆを1:1にしてます。1ビン、¥98の「なめ茸」。約半分使いました。残りは、ご飯のお供かな(*^_^*)。お馴染み「有川うどん」、300g×3が¥1,030。これを4回に分けて使ってるので、一回分は約¥250かな。あと、1本¥98のダイコンを約1/4なので、トータルコストは、二人分¥400以内ですね。
2021.09.03
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本日の昼食。暑い時こそ熱いうどん(*^_^*)! って事で、「味噌煮込みうどん」、4食¥1,000です。今回、初めて「角千(かどせん)本店」さんよりお取り寄せしました。スープは、八丁味噌風ですが、おとなしい感じの一般受けする作りですね。麺は常温保存50日なので、半生麺かな。一応、生から茹でるので、そこは本格的かな。失敗しにくいよう、やや扁平な断面です。具材は、鶏モモ肉に長ネギ、刻みゲと玉子は必須ですね。ちょうど、鶏モモ肉が「広告の品」になってました。これを、半分だけ使用。残りは、またオムライスにでもしようかな(*^_^*)。
2021.08.29
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本日の昼食。このところ雨続きで買い物に行けてないので、買い置きの「半生うどん」で「なめ茸おろしぶっかけうどん」です。通常ぶっかけの場合、ヒヤとアツがあります。今回は、熱いぶっかけ、即ち茹で揚げたうどんを水で絞めずに、そのまま食する「釜ぶっかけ」スタイルにしました。トッピングは、多めのダイコンおろしとなめ茸、シおろしョウガに小ネギ。ぶっかけつゆは、普通やや濃いめの「つけつゆ」を使うんですが、あえて普通の醤油にしました。ウマいうどんは、ただの醤油をかけただけでも本当にウマいんです(*^_^*)。石丸製麺の半生うどん、300gで¥198。日持ちするのが、大きなメリット何ですよね。
2021.08.21
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本日の昼食。このところの天候不順で買い置き麺の在庫が心許なくなりました。で、雨がほぼ闇かけたところで、最寄りのスーパー・キムラで買い物です。キムラとなると、やっぱ「格安の「海老天」ですよね。1尾¥98ですからね〜。かけ2玉にタ海老天トッピングです。うどんは、いつもの大島うどん製、¥65×3。もっと安価な茹でうどんも売ってますが、「かけ」にする場合は、手打ちのうどんを使いたいところです。ヤマキのうどんつゆ、¥68×2。こちらはいくぶん保存が利くので、買い置きしてます。
2021.08.16
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本日の昼食。このところの天候不順で、買い物に出かけてないので、買い置き麺です(^_^;)。有川うどん(五島うどん)を、冷たい麺に冷たいつけダレ、薬味にショウガと小ネギ、標準仕様ですね。讃岐うどんに勝るとも劣らないlコシと、独特のすべすべ感が、最も良く味わえるスタイルなんです。まぁ、本場のつけダレは、やや潮気の強い淡色のアゴ出汁なので、そこは若干違いはありますけど。お馴染みのパッケージ。300g×3で¥1,030。いつもお買い物マラソンの時に買い足してます(*^_^*)。
2021.08.14
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本日の昼食。「肉玉うどん」、肉うどんに生卵、ついでにカマボコもトッピングしました。吉野家の「冷凍大盛牛丼の具」を使用。大盛だと、二人で1人前でちょうど良い量なんですよね。今回は、長ネギと一緒にうどんだしで煮込んでみました。この方が、味がまとまる感じですね。ヤマキの「ストレート「うどんつゆ」。牛丼の具の汁も入るので、こちらも二人分で1パックで良いんです。うどんは、大島うどん製。「かけ」には、十分使える品質です。
2021.08.12
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本日の昼食。うどん県のセルフうどん店流で言えば「かけ2玉にタケノコ天トッピング」です。本当は海老天をのせたかったのですが、スーパー・ムーミーの午前中、早めの時間帯だと、まだ店頭に並んでませんでした。そこで、しかたなく野菜天。1個¥78です。結構巨大なサイズですね(*^_^*)。うどんは、大島うどん製。1玉が¥68、2玉が¥118です。うどんつゆはヤマキ製。このあたりでは、ドラッグストアが1人前¥68と最安なので、買い置きしてます。
2021.08.01
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本日の昼食。米国産牛バラ肉が後半分冷凍保存しておいたものを消費すべく「和風焼うどん」です。具は、長ネギが品切れだったので、ハクサイと細ネギを長めにカットして使いました。味付けはめんつゆ。もみのりトッピングです。ヒロセ謹製「茹でうどん」、税込¥20×2の2割引き。と言っても、¥8約苦なっただけですけどね(^_^;)。
2021.07.29
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本日の昼食。うどん県流の「ざるうどん」です。実は、「ざるうどん」の場合、最もうどんの質が求められるんですよね。うどん店で食べるにせよ、うどん玉を買ってくるにせよ、酢出てから30分、いや15分以内じゃないと、本来の「うどん」が味わえませんからね〜。スーパーの「茹でうどん」じゃムリです。で、今回「半生うどん」を使ってみました。石丸製麺の半生うどん、300g¥198。家内と二人分、ちょうど良い綾南ですよね〜(*^_^*)。茹でた後に冷水で締める場合は、茹で時間15分、釜揚げの場合は10分です。一般的なうどん店より、若干細めかな。うどんのエッジ、ツヤ、透明感は、結構良いセン行ってると思います。
2021.07.27
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本日の昼食。買い置きの、吉野家の冷凍牛丼の具を使って「肉うどん」です。電子レンジOKなので、ラクですね。うどん県の肉うどんは、牛肉をかなり甘辛く煮込んだのが主流なので、それと比べれば薄味になります。若く氏の好みとしては、こっちの方が良いかな。吉野家の冷凍牛丼の具、並盛りです。以前より、若干量が減ったような気が・・・。実質値上げですね。うどんは大島うどん製、¥65×3。もちろんm家内が1玉、私が2玉です。いつものうどんつゆ、ヤマキ製。¥68×2。牛丼の具の汁も入るので、二人で一袋でも良かったかも(*^_^*)。
2021.07.12
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本日の昼食。五島うどんの手法である「玉子ダレ」、これ讃岐風の釜揚げうどんで、一度やってみたかったんですよね〜。確かに、文句なくウマいです(*^_^*)。見方を変えれば、釜玉うどんのつけダレバージョンとも言えますし。うどんは、生麺じゃなく半生ですが、釜揚げだったら遜色ないですからね。玉子ダレは簡単です。生卵(全卵)に、薬味として小ネギ、おろしショウガ、カツオブシを入れて、後は醤油で味を調えるだけです。醤油に換えてめんつゆを使う手もありますが、私は普通の醤油の方が好みですね。石丸製麺の「半生うどん」、300gで¥168。とにかく、常温保存可なので便利ですよね。釜揚げの場合、茹で時間は10分となってます。
2021.07.04
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本日の昼食。うどん県スタイルの、かけ2玉に書き上げトッピングです。セルフ店とほぼ同レベルのうどんが、家庭で出来ます(コストも似たようなモノですが(^_^;))。スーパー・キムラのエビ入りかき揚げ、¥120×2。実は、昨日の「地海老」と同じエビなんですよね。おそらく、売れ残りを活用したかと。食材をムダにしないのは、決してキライじゃないですね。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65×3。もっと安価な茹でうどんも売ってますが、やっぱ「かけ」にするならうどん屋さんのうどんが良いですね。コシと弾力が違います。いつものヤマキ製「うどんつゆ」¥68×2。このダシの香りが良いンですよね〜。
2021.06.26
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本日の昼食。常備している「有川うどん」です。さすがに、もう熱いうどんじゃなく、冷たいうどんですよね〜(*^_^*)。本場情報からの「マヨネーズダレ」です。普通のめんつゆにマヨネーズをれただけですけどね。酸味とコクが加わって、独特の風味になります。我が家では、薬味に小ネギ、マヨネーズと言えば七味、それからラー油を垂らして中華風にしてます。パッケージ。300g入り×3で¥1,030。これを4回に分けて使ってます。1回あたり、二人分で225gになりますね。
2021.06.19
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本日の昼食。定番メニュー、「和風焼うどん」です。味付けがめんつゆ(醤油味)で、豚肉じゃなく牛肉を使うところが特徴ですね。野菜は長ネギ。もみ海苔を振りかけて完成です。スーパー・ムーミーで煮付けた、お買い得品の米国産「牛バラ肉」、約200gで¥308。安っすいな〜。吉野家の牛丼に使われてる牛肉とほぼ同じですね。半分だけ使いました。よくお世話になってる、ヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥18×2。¥1値下げされてます。最近、近所にスーパーが開店したので、それを意識したのかな?
2021.06.15
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本日の昼食。2度目の胃がん手術のあと、約3週間の食事制限が解けて、ようやく通常食解禁です\(^_^)/、やはり、うどん県人にとっては「うどん」ですよね。オーソドックスにかけ(2玉)に、海老天とカマボコをトッピング。このダシの香りが良いんですよね。念のため、いつももは残さない海老のしっぽを残しました(^_^;)。スーパー・キムラの「海老天」、1尾¥98×2。簡易包装に変わってました。いつもの大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65×3。これまた、いつもよ同じヤマキの「うどんつゆ」、1人前¥68×2。
2021.06.10
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本日の昼食。買い置き麺の有川うどん(五島うどん)です。だいぶん気温も上がってきたので、冷たい麺にしようか迷いましたが、やっぱり「地獄炊き(釜揚げ)」にしました。あいにくと、新しい玉子がなかったので、普通のめんつゆで標準仕様ですね。薬味も小ネギとショウガのみ。簡単です(*^_^*)。お馴染み、田口製麺所の「有川うどん」。別のお店からも取り寄せたことはありますが、ここが一番コシがあって好みですね。PS:先日、初期の胃がんの手術で1週間ほど入院しておりましたが、術後の経過観察中にもう一カ所怪しいところが見つかりまして、こっちも取っときましょうということになりました。明日から再入院です(-_-;)。ただし、再発でもなく、同じ内視鏡による手術なので、体への負担は非常に軽微です。まぁ、入院期間を含め、3週間ほどは食事制限があることは難点ですけど。なので、しばらくの間、更新はお休みさせていただきます。
2021.05.18
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本日の昼食。またまた、フジッコのカレーうどんの素を使って「カレーうどん」です。今回は「中辛」、1人前¥168×2。パワーシティーレインボウのマルナカで購入しました。実は、うどん玉とうどんだしに天ぷらでも買ってこようと思ったのですが、ヤマキのうどんつゆがなんと¥88。いつも買ってる「くすりのレディ」なら¥68なのにな〜と思っていたところ、カレーうどんの素ならうどんつゆが要らないので、こっちの方が割安じゃないかと(^_^;)。大島うどん製の茹でうどんは、ちゃんとおいてありました。1玉¥65、2玉¥115。
2021.05.16
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本日の昼食。うどん県スタイルの「かけうどん」です。トッピングは「げそ天」¥98×2。結構巨大です(*^_^*)。やっぱ、天ぷらの衣に、うどんだしがしみこんだのがウマいんですよね〜。スーパー・キムラの揚げ物売り場。エビ天1本¥98はmこのあたりで最安なので、よくお世話になってます。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65×3の4割引き。注意深い方はお気づきと思いますが、前日納入分ですね。一応、賞味期限は2日になってます。そりゃ、当日納入分と比べれば、コシ、弾力が落ちるのは仕方がありませんが、それでも「かけ」なら十分イケる品質です。それに、売れ残って廃棄されるのはもったいないし(*^_^*)。いつもの、ヤマキ製「うどんつゆ」¥68×2。
2021.05.11
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本日の昼食。今日は一日中雨なので、買い置き麺です。有川うどんの地獄炊きを、おろしポン酢でいただきました。熱い釜揚げを、冷たいおろしポン酢につけて食するワケですね。否が応でも食が進みます(*^_^*)。あまり酸っぱいのは得意じゃないので、めんつゆと1:1で割ってます。後は、ダイコンおろしに小ネギと七味を振りかけるだけですね。簡単です。有川うどん。
2021.05.06
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本日の昼食。カレーうどんです。フジッコの「カレーうどんの素・和風だし仕立て」を使いました。カレーうどんには、だしにカレーが溶け込んだスタイルと、普通のうどん出汁のかけうどんに濃いめのカレーをトッピングする2種類がありますが、これは前者ですね。温めたうどん2玉に、カレーうどんの素をかけ、小ネギとガラムマサラ、七味をトッピングしました。そう言えば、カレーうどんは久しぶりですね。胃がんの手術後、刺激物を自粛してましたので(*^_^*)。フジッコのカレーうどんの素、1人前¥168×2。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65×3。もう少し安価な茹でうどんもあるにはあるんですが、煮込みうどん、焼うどんじゃないので、少しでも良いうどんを使いたいところですね。
2021.05.01
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本日の昼食。今日はスーパー・キムラに行く用事があったので、ついでに当日限りの食材で、うどん県風のかけうどんです。1尾¥98の海老天。結構立派なサイズで、この値段は魅力的ですよね。あまり衣でゴマかしてないし。うどんは、いつもの大島うどん製、1玉¥65×3。もちろん、私が2玉、家内が1玉ですね(*^_^*)。こちらも、いつものヤマキ製うどんつゆ、¥78×2。実は、近所のドラッグストアでは¥68と安いのは分かってるんですが、面倒なので同時に買った次第です(^_^;)。
2021.04.20
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本日の昼食。お好み焼屋さんスタイルの「ソース焼うどん」です。全国的に、お好み焼き屋さんで「焼そば」はあると思いますが、うどん県ではもちろん「うどん」も使われます。確か、子供の頃は「うどん焼」と称してました。「焼そば」も「そば焼」だったですね。そうそう、冷やご飯を持って行くと「ソース焼飯」にしてくれたっけ。今度、やってみよう(*^_^*)。我が家のこだわりは、サラダオイルじゃなくラードを使うこと。本来なら、牛脂を使いたいところなんですが、そういつもは在庫がないですからね〜。うどん県のお好み焼き屋さんでは、大抵牛脂を使ってますし。あの8割り方脂の抜けた牛脂の残滓が、何とも言えないうま味を出してくれるんですよね〜。うどんは、格安のヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19×2。焼うどんなら、クオリティーは全く問題ありません。
2021.04.18
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本日の昼食。完全にうどん県スタイルの「かけうどん」です。スーパーで買ってきたうどん玉とうどんつゆを使ってます。多少手間はかかりますが、うどん屋で食べるのと、ほぼ遜色ないグレードですね。まぁ、値段も大差ないっちゃないですが(^_^;)。「エビ入りかき揚げ」、1個¥120×2。結構、地エビがたくさん入ってます。もちろん揚げたてじゃ有りませんが、セルフ店だったら、たいてい作り置きなんで、こんなもんですよ。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65×3。いつも愛用してる、ヤマキの「うどんつゆ」、1人前¥68×2。
2021.04.11
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本日の昼食。有川うどん(五島うどん)の地獄炊き、これも久しぶりです。麺類は消化が悪くははないのですが、うどん県人は基本麺をまないので、一応自粛してたって訳です(^_^;)。食べ方は色んなバリエーションがありますが、今回は「地獄炊き(釜揚げ)」の基本仕様です。すなわち、熱いツユに、薬味が小ネギとショウガですね。お馴染みのパッケージ。お買い物マラソンが始まったので、また買っとかなくっちゃ。
2021.04.10
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本日の昼食。頻出メニューの「和風焼うどん」ですが、これも当然食事制限中はダメですね。まず、肉は脂身を除き、軟らかく煮たものだけですし、香辛料も使えません。キザミノリも海藻なのでバツ。ようやくOKになったって訳です(*^_^*)。「交雑牛小間切れ」が、お買い得品になってました。1パック¥410。焼うどんなら、これで十分です。うどんも、格安のヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19×2。
2021.04.07
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本日の昼食。久しぶりの投稿です。実は、初期の胃がんで入院手術しまして、少しの間入院しておしました(^_^;)。もちろん、ごく初期で内視鏡手術なので、痛みも体調の不具合もほとんどない状態なのですが、油物や刺激物、繊維の多い物はダメとのことで、しばらくは病院食の延長でした(-_-;)。退院後2週間で、ようやく通常食が許可になったってところです。とは言え、どちらかと言えば消化の良い方の「鍋焼きうどん」からのスタートです。めいんの具は吉野家の冷凍牛丼の具で「肉うどん」風に。あとは、シイタケ、長ネギ、カマボコですね。うどんは、いつもの大島うどん製。
2021.04.04
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本日の昼食。久しぶりにうどん県、セルフ店スタイル、かけ2玉にタチウオ天トッピングです。「大島うどん」製のうどんを使ってるので、リアル店で食べるのとほぼ同じようなグレードです(*^_^*)。スーパー・キムラの総菜コーナーの「タチウオ天」、5切れで¥238。本当はエビ天狙いだったのですが、たまたま品切れでした。大島うどん製、袋入り「茹でうどん」、1玉¥65×3。いつも買ってる、ヤマキのストレート「うどんつゆ」、1人前¥68×2。
2021.03.12
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本日の昼食。桔梗庵さんの「味噌煮込みうどん・八丁味噌」、4食¥1,200の残り半分です。具は、オーソドックスに、鶏モモ肉をメインに、長ネギ、マイタケ。あと、この間の残り、冷凍保存しておいたアゲとカマボコを使ってます。格安じゃないが、結構本格的な味噌煮込みうどんなので、ちょくちょくお世話になってます(*^_^*)。広告の品の「鶏モモ切身」、1パック¥456(税抜)。約1/3を使いました。鶏インフルのせい? で、気持ち高めの価格です。
2021.03.05
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本日の昼食。桔梗庵さんの「味噌煮込みうどん(八丁味噌)」を、再度お取り寄せです。今回は、4食¥1,520のところ、¥320クーポン付きで、実質¥1,200。確か、この間は¥1,080だったような・・・。まぁ、誤差範囲かも知れませんが(^_^;)。具は、地物牡蛎をメインに、マイタケ、長ネギ、カマボコ、アゲ。もちろん、玉子は必須ですけどね。この八丁味噌スープと牡蛎の相性がバツグンなんですよね。うどん入り土手鍋と言っても良いかな(*^_^*)。中身。地物牡蛎、1パック¥509。格安ではないが、その分大ぶりです。半分だけ使いました。残りはパスタにでもしようかな。
2021.02.27
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本日の昼食。スーパー・キムラで海老が安くなってたので、これをメインに使って「海老入り鍋焼きうどん」です。やっぱ、エビが入るだけで、見た目うんと豪華になりますね(*^_^*)。その他の具は、これも4割引きになってた「とりつみれ」とカマボコ、野菜はハクサイのみ。そうそう、最後に玉子は必須ですね。バナメイ海老、1パック8尾入りで¥214。もちろん解凍モノですが、このサイズでこの値段ならノー文句です。「とりつみれ」、8個入り¥208が4割引き。コレは失敗だったなー。鶏ミンチと言うより、ほぼカマボコ。無くても良かった。うどんは、お馴染み「大島うどん」製、1玉¥65×3。煮込みうどんなので、もっと安いモノでもダメではないのだが、そこは少しでも本格的に(*^_^*)。
2021.02.17
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本日の昼食。所用で外出してて遅くなったので、またまた手抜きです(^_^;)。頂き物の半生うどんが有ったのを思い出し、シンプル「釜揚げ」です。そう言えば、讃岐風の釜揚げって、あまりやってなかったような気が・・・。石丸の「半生うどん」。茹で時間は、釜揚げの場合が8分、水で絞める場合は12分となってます。
2021.02.11
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本日の昼食。たまにはうどん県流のうどんが食べたくなります。スーパー・キムラのエビ天、2尾で¥198を買って来て、かけ2玉にエビ天トッピングですね。お店で食べるのと、ほぼ変わらないクオリティーですが、コストも大差ない(^_^;)。まぁ、今はペイペイ25%バックセール中なので、その分割安ですが。大島うどん製の茹でうどん、¥65×3。うどんつゆは、いつものヤマキ製、¥78×2。
2021.02.06
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本日の昼食。今シーズン3度目の「しっぽくうどん」です。もちろん、具は自作です。「親鶏」をダシに、サトイモ、ゴボウ、金時ニンジン、ダイコン、シイタケ、コンニャクに厚揚げを使ってます。工夫したところは、柔らかくなりにくいゴボウ、シイタケを先に煮込み、火の通りやすい金時ニンジンやサトイモ、ダイコンは後から加えました。とにかく材料の種類が多いので、どうしてもたくさん出来ちゃいます。具を山盛りにしても、まだ2回分くらいは優に残ってますね(^_^;)。うどんは、大島うどん製。1玉¥68+2玉¥118。ヤマキのうどんつゆ、¥78。しっぽくの場合、具の煮汁が入るので、二人分で1パックで十分です。
2021.02.03
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本日の昼食。寒い時期には「打ち込みうどん」が良いですよね〜。野菜もいっぱい食べれるし(*^_^*)。具は、冷凍保存しておいた豚小間肉に、サトイモ、金時ニンジン、ダイコン、シイタケ、ささがきゴボウにアゲ。ダシとして、煮干しと削り粉を少々使ってます。味付けは白味噌。「生うどん」、300gで¥118。「生」と言うより「半生」に近いですね。塩は割と少なめなので、打ち込みにも十分使えます。まぁ、ちゃんと味見して、味噌の量を加減しないとダメですけどね。
2021.01.28
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本日の昼食。スーパー・キムラで、良さそうな牛肉を見つけたので、これを使って「和風焼うどん」です。我が家の「和風焼うどん」は牛肉に醤油味。要はすき焼きのシメのうどんのイメージなんですよね。だから、具も長ネギのみ。最後に、キザミノリを振りかけて完成です。米国産「肩ロース切り落とし」、190gで¥566、しかも2割引きです。結構良い感じにサシが入ってるでしょう。量的には、この半分くらいでも良いのですが、一応賞味期限が本日までなので、全部使っちゃいました。だから、牛肉山盛りです(*^_^*)。うどんは、マルキンの「茹でうどん」1玉¥28×2。焼うどんなら、これで十分のクオリティーです。
2021.01.26
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本日の昼食。有川うどんの地獄炊き(釜揚げ)、おろしポン酢です。冷たいうどんにおろしポン酢はやったことあるが、熱いうどんでは初めてかな。タップリの大根おろしにポン酢を垂らし、薬味に小ネギとチリメン、七味を振りかけました。熱々のうどんに冷たいダイコンおろし、コレもなかなか良いですね(*^_^*)、お馴染み、田口製麺所の「有川うどん」。
2021.01.25
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本日の昼食。スーパー・キムラで「タチウオ天」を見つけたので、かけうどんにトッピングです。結構立派なサイズが5切れで¥238。割安じゃないでしょうか(*^_^*)。私は、ツユにどっぷりつけて食す派なので、天ぷらをのせてからツユをかけます。このうどんつゆがしみこんだ衣が最高なんですよね。うどんは、大島うどん製。¥65×3。お馴染みの、うどんつゆヤマキ製、¥78×2。実は今、「ペイペイで買うと25%帰ってくる」セール中なので、かなりお得です(*^_^*)。
2021.01.21
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本日の昼食。たまにはうどん県らしい「うどん」と言うことで、かけ(2玉)に海老天トッピングです。セルフうどん店なんかでも定番ですよね。スーパー・キムラの「エビ天」、2尾¥198。まさにお買い得品です。うどんは、大島うどん製、1玉¥65×3。私が2玉、家内が1玉ですね。うどんつゆは、いつものヤマキ製、¥78×2。これで、セルフ店とほぼ同レベルになります。コストもほぼ同じですが(^_^;)。
2021.01.14
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本日の昼食。雪に縁遠いうどん県でも、ここ2〜3日は冷え込んで、雪もちらつく寒さです。まぁ、暑いよりはマシなんですけどね。で、こういう時は熱いうどん「地獄炊き」がいいんですよ。つけダレは「玉子ダレ」。玉子(全卵)に、ネギ、ショウガ、削り節を加えて、醤油で塩味を調整するだけです。本場、五島列島の有川で覚えて帰った食べ方ですね。熱々のうどんを、冷たい玉子ダレにつけて食す、まさに「すき焼き」のスタイルです(*^_^*)。お馴染み、田口製麺所の「有川うどん」。
2021.01.09
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本日の昼食。桔梗庵さんの「味噌煮込みうどん(赤)」の方です。本来の赤味噌仕立てですね。具は、鶏モモ肉などを使うのが普通なんですが、ここは旬の牡蛎を使ってみました。牡蛎の土手鍋なら赤味噌だし、合わないハズはないかと。結果、予想通りバッチリでした(*^_^*)。地物「牡蛎」、250gで¥380。3パック買うとちょうど¥1,000になるシステムですが、他に買うモノが無いのでそのままです。量的には、この半分くらいで十分なのですが、あまり残して起きたくなかったので、全部入れちゃいました。まさに土手鍋のうどん入りバージョンです。まぁ、牡蛎が食べたかったのでちょうど良いか(*^_^*)麺は赤・白共通。たぶん、粉末スープも共通かな。液体スープが別で、こちらはゆずコショウじゃなく、七味がついてます。
2020.12.27
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本日の昼食。再び「打ち込みうどん」です。前回と、ほとんど違いはありません(^_^;)。強いて言えば、この間はうどんの塩分を気にして、若干薄阿木にし過ぎたので、今回は多少味噌の量を多めにしたことと、白味噌だけじゃ少し味にパンチが無いので、普通の味噌もちょっとだけ足してます。見た目は変わりませんが。「生うどん」300g¥98、も同じです。普通、生うどんはかなり塩が入ってるのですが、これは相当控えめですね。まさか、打ち込みに使うことを想定してるとも思えませんが(*^_^*)。
2020.12.26
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本日の昼食。また桔梗庵さんから「味噌煮込みうどん」をお取り寄せしました。赤・白2+2食で、通常価格¥1,520のところ、期間限定で¥1,000。買い回りポイントアップには絶好ですからね(*^_^*)。これは「白」の方です。具は、通常鶏モモ肉なんですが、今回はナベ用の「鶏つみれ」を使ってみました。たぶん、相性は大丈夫だろうというヨミです。まぁ、結論から言うと、若干物足りないかな〜。この白味噌スープはアッサリ目ではあるんですが、やはり塩気が強い。つみれの味が負けてしまうんですね。讃岐風の鍋焼きうどんだったら、ちょうど良いのではないかと。今度、やってみよう。中身。液体スープと粉末スープに分かれており、ゆずコショウがついてます。麺は、こないだの「八丁味噌」の時より、若干太い感じですね。スーパー・マルナカで買った「つみれ」。量的には、この半分くらいで十分なのですが、賞味期限があまりないので、全部使っちゃいました。
2020.12.22
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本日の昼食。冷え込み費は「打ち込み汁」が一番です(*^_^*)。讃岐の郷土料理と言えば、あん餅雑煮とそれに次ぐくらいの位置づけと思ってます。サトイモ、ダイコン、ニンジン、ゴボウなど、根菜類を中心に野菜タップリのソウルフードですね。今回は、豚小間肉をダシに使いましたが、鶏でも牛でも何でも良いです。四国八十八カ所の最終、大窪寺の打ち込みではイノシシを使ったりしてますけど。昔は、田んぼにいくらでもいたドジョウを使うのが、最もポピュラーだったんですけどね。今じゃ、ウナギよりも高いくらいですから、そう簡単には使えません。スーパー・キムラで買った「生うどん」、300gで¥98。安い! 常温保存だし、賞味期限も結構長いので、「半生」に近いとは思いますけど。とにかく、打ち込みには生うどんがないと始まりませんからね〜(*^_^*)。
2020.12.20
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