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本日の昼食。ストック麺置き場に乾麺ひやむぎが1回分残ってるのを思い出し、消費することに。多分、今シーズン最後かな? つけダレは、五頭うどんの手法である玉子ダレです。普通のめんつゆにマヨネーズと小ネギ、七味を入れただけですね。マヨネーズの酸味とコクが加わって、中華風になります。ラー油を落とすのも良いでしょう。マヨネーズは、結構たくさん入れます。これを、あまりかき混ぜすぎないのが、またウマいんですね。讃岐ひやむぎ、400gで¥267(税込)。
2023.11.08
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本日の昼食。ストック麺置き場に乾麺ひやむぎが1回分残ってるのを思い出し、消費することに。多分、今シーズン最後かな? つけダレは、五頭うどんの手法である玉子ダレです。普通のめんつゆにマヨネーズと小ネギ、七味を入れただけです。マヨネーズの酸味とコクが加わって、讃岐ひやむぎ、400gで¥267(税込)。
2023.11.08
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本日の昼食。我が家の食材ストックに、これがまだ残ってました。10月に入っても、まだまだ暑いので、今のうちに消費しておこうってことです。「ざる」で、めんつゆ、薬味はショウガと小ネギ。ごくオーソドックスなスタイルですね。まぁ、最も手間のかからない調理法とも言えますが。
2023.10.02
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本日の昼食。買い置き麺の「讃岐ひやむぎ」が残ってるので、これを消費しました。普通の麺つゆに、ショウガと小ネギ。スーパー・キムラで買ってきた「アジフライ.」、1尾¥120を添えました。アジフライといえば、千葉県、浜金谷のサスケ食堂ウィ思い出すな〜。あれはウマかった。
2023.09.18
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本日の昼食。ようやく暑さもマシになってきましたが、「讃岐ひやむぎ」を買っておいたことを思い出し、消費しました。通常のザルスタイルですが、つけダレを「マヨネーズだれ」にしてみました。麺つゆにマヨネーズと七味に小ネギを入れただけですけど、酸味とこくが加わって、一味違うつけ麺になります。本来、五島うどんの手法ですが、ひやむぎでも問題なく応用可能ですね。これ、中華麺でもイケますよね。もし、讃岐風のうどんだったらどうなんだろう?
2023.09.10
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本日の昼食。明日以降天気が悪そうなので、今日はいろいろ用事を済ませねばなりません。と言うわけで、手抜きですね。買い置き麺の「讃岐ひやむぎ」、100gX4束で¥235(税込)です。ごく標準的な仕様で、めんつゆにショウガと小ネギ。ひやむぎの太さなら「ざる」スタイルでもOKなのですが、そうめんのごとく氷水に浮かべるスタイルで食しました。
2023.06.06
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本日の昼食。先日の「讃岐ひやむぎ」の残り半分です。特に工夫はありません。手抜きですね。前回との違いは「ざる」ではなく、冷水に浮かべるスタイルですかね。もっと細い麺だと「ざるj」ではダンゴになりやすいのでこのスタイル限定でしょうが、太くても全く問題はありません。うどん県のうどん屋でも、冷しうどんと言うと、このスタイルの場合もありますからね。「ざる」の場合や、ドンブリにうどん玉を入れただけで出される場合もありますが。
2023.05.06
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本日の昼食。今シーズン初めての「ひやむぎ」です。ハッキリ言って手抜きですね。つゆも市販の「めんつゆ」だし、薬味も小ネギとおろしショウガだけですので。まぁ、これが一番ウマいとも言えますが。今回は「ざる」スタイルですね。ところで、そうめんとひやむぎの違いは何? まさか、色のついた麺が入ってるのがひやむぎと思ってる方は少数派だとは思いますが、区別するために着色したという説もありますので、完全なハズレじゃありませんね。もちろん、本質的な差じゃありません。最も一般的な定義は太さの違いですが、私的には、麺を延ばす際に油を使ってるのがそうめん、使ってないのがひやむぎ、という説をとりたいですね。食感と風味に違いが出ます。
2023.04.24
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本日の昼食。「讃岐ひやむぎ」残り半分。時間がなかったので、はっきり言って手抜きです。つけつゆはただのめんつゆだし、薬味もおろしショウガと小ネギ。前回は氷水に浮かべましたが、今回は「ざる」にしました。茹で時間は5分。でも、麺を茹でるためのお湯を沸騰させるまでの時間が律速なんですよね。
2022.09.01
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本日の昼食。そろそろ、そうめん・ひやむぎの季節がやってきました。石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」、100gX4で¥218です。ついこの間までは¥198だったような・・・。原価は大半が小麦だから、仕方がないですけどね。今回は最もオーソドックスに、めんつゆ+ショウガと小ネギ。ざる形式ですね。まぁ、これが一番秋のこない食べ方とも言えますが。二人分で2束がちょうど良い量です。残り半分は、何か工夫したいところですね(^ ^)。
2022.05.12
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本日の昼食。荷物の片隅から、貰い物の「三重冷麦」なるものが出てきました。かなり「ひねモノ」ではありますが、問題なく食えるだろうと(^_^)。「好みの茹で加減で」と書いてあったので4分半ほど茹でてみました。冷水で締めるので、もう少し茹でても許容範囲かな。つけつゆは、めんつゆにおろしショウガと小ネギ。標準スタイルですね。麺量は225gだったので、若干多めかなと思いましたが、問題なく二人で完食できました。一応、一把が2人前と書いてあります。
2022.04.04
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本日の昼食。石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」、400gで¥198です。実は、胃がん手術後の内視鏡検査で、午前中病院に行ってました。思ったより遅くなったので、要は手抜きですね(^_^;)。つけダレも、めんつゆにおろしショウガと小ネギの標準スタイル。それなりにウマいし、何より安いのが良いですね。パッケージ。
2021.07.06
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本日の昼食。別に食欲がないわけではありませんが、若干ネタが少なくなってきたので「ひやむぎ」標準仕様です。氷水に浮かべる、本来のスタイルですね。つけ汁もめんつゆに、小ネギとショウガ。これぞ王道です(*^_^*)。麺は、石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」、100g×4で¥198の残り半分です。トータルコストは、二人分でせいぜい¥150くらいでしょうか。
2020.07.02
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本日の昼食。今シーズン初の「ひやむぎ」です。石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」、400gで¥198。安いです(*^_^*)。もちろん、二人分で、2回に分けていただきます。あとは、めんつゆとショウガ、小ネギだけなので、二人分で¥150くらいでしょうか。そうめんとひやむぎじゃ、やっぱ食感が違いますよね〜。無論、麺の太さが主因なんですが、そうめんだとすぐダンゴになるので、このような「ざる」スタイルは出来ませんからね〜。実は、そうめんと冷や麦の違いは、延ばす時に油を使うのが「そうめん」で、使わないのが「ひやむぎ」なんです。だから、香りも違うんですね。ところで、稲庭うどんみたいに、乾麺のうどんながら、ひやむぎに似てるモノもあります。太さが違うと行ってしまえばそれまでなんですが、実は作り方に違いはないんですよね。うどんと言えばうどんだし、ひやむぎと言えばひやむぎです(*^_^*)。パッケージ。うどん県では、このように赤や緑の綿が入ってることが多いのですが、少なくともこれがひやむぎたる特徴ではないと思います(*^_^*)、
2020.06.13
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本日の昼食。暑い(とは言っても、うどん県はまだマシな方ですが(^_^;))。今シーズン、2回目の「讃岐ひやむぎ」です。とにかく冷たさを演出したかったので、ざる方式じゃなく、氷水に浮かべました。そうめん方式ですね。つけツユにも氷を入れました。薬味は、シンプルに小ネギとショウガ。こちらも、ヒンヤリ・アッサリ狙いですね(*^_^*)。
2019.05.27
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本日の昼食。今シーズン初めての「ひやむぎ」です。ずいぶん気温が上がって来ましたからね〜。ゆめタウンの食料品売り場で購入した「讃岐ひやむぎ」400gで¥198。半分使って200g、二人分には気持ち少なめだが、何とか許容範囲です。蕎麦に比べれば、かなり安い。十分低コスト麺ですね(^_^;)。ダシは、普通のめんつゆ。薬味は、オーソドックスに小ネギとショウガ。工夫がないとも言えるが、やっぱこれが一番ウマいかも知れない。残り半分は、少し変化球で??パッケージ。
2019.05.16
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本日の昼食。石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」¥188、残り半分です。今回は、マヨネーズダレにしてみました。単に、希釈しためんつゆにマヨネーズを入れただけなんですけどね。結構多めに入れて、混ぜないままいただくのがコツですね。そうそう、マヨネーズには七味です。これで、グッと味が引き締まりますね。
2018.07.30
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本日の昼食。買い置き麺類も、そろそろネタが尽きてきたので、「ひやむぎ」を買ってきました。石丸製麺の「讃岐ひやむぎ」400gで¥198。リピートです。やっぱ、暑い季節には冷たい麺が何よりですからね〜。それに、安上がりだし(*^_^*)。ゆで時間5分の、やや太めの麺は、明らかに「そうめん」の食感とは違いますね。パッケージ。一把、100gが一人前ですね。もう一回、楽しめます(*^_^*)。
2018.06.29
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本日の昼食。この間買った「讃岐ひやむぎ」の、残り半分です。これで2人分、約¥100ですね。つけダレは、毎度同じじゃ芸がないので、今回は卵ダレにしてみました。要は、全卵1個を溶いて、市販のめんつゆに加えただけですけど(^_^;)。でも、コレでコクと旨みが段違いです。薬味は、ネギとショウガ。いつもと同じです。やっぱ、冷たいつけダレには、七味じゃなくショウガですよね〜。倹約バージョンながら、満足感のある一食です(*^_^*)。
2018.04.30
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本日の昼食。今シーズンはじめての「ひやむぎ」です。近所のスーパー出購入した「讃岐ひやむぎ」400gで¥198。4人前分なので、量的に我が家じゃ2回分なので、1回分がたったの¥99です(*^_^*)。あの「半生うどん」の、石丸製麺の製品ですね。茹で時間は5分。先日の「蕎麦」と、ほぼ同じ太さで、茹で時間も同じ。ただ、ツルツル・スベスベ感が全く違いますね。うどん県人にとっては、こっちの方がなじみ深いとも言えますね。つけ出汁は、市販の2倍濃縮の「めんつゆ」。元来は、釜揚げうどんなんかと同じ、味醂・砂糖を使わないモノなんですが、手を抜きました。薬味は、ネギとショウガですね。パッケージは、こんな感じ。
2018.04.21
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休日のお昼は、いつものごとく麺類です。今日は、今シーズン初お目見えの「ひやむぎ」ですね。まさに、涼しさを演出する「麺」の代表です。まぁ、蕎麦もそうめんも、もちろんうどんもありますが、なんとなく高級感がないところは、逆に気に入ってます(*^_^*)。茹で時間は5分。若干長目かな。水で締めるので、少しくらい長くてもコシは残りますからね。ツユは、買い置きの「めんつゆ」です。ネギとショウガさえあれば、結構本格的でしょう。パッケージは、こんな感じ。モノ選びに、何もこだわってません。唯一、量だけは一応気にします。一回、二人で300gが目安ですね。さすがに400gは多いので、一束残すことにします(コレを、つい忘れちゃうんだよな〜)。
2017.05.15
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日曜日のお昼、買い置きの「播州ひやむぎ」の残り3束を消費しました。もちろん、家内と二人分ですよ(*^_^*)。付けツユは、めんつゆを用いましたが、好みからすると、ちと甘い。本来なら、讃岐風イリコだしの、キリッとした付けツユだったら最高なんだが。あと少しで夏休みですね〜。お盆には、また讃岐に帰省します。やはり、うどんとさかなですよね(^_^)v。
2016.08.08
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本日の昼食、いつものごとく麺類です。買い置きの「播州ひやむぎ」100g×10把入りを、3把使用しました。家内と二人分なので、このくらいが適量かな。ツユは、余ってた濃縮うどんツユを使用。後、ネギとショウガは常備してますので、追加コストはナシ。茹で時間は4分で、ひやむぎにしては少し細め。ややコシがないようなので、茹で時間はもう少し短い方が良いかな。次回まで、覚えておこう。パッケージは、こんな感じ。
2016.07.24
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暑くなって来ましたね〜。いよいよ、そうめん、ひやむぎの季節がやってまいりました(*^_^*)。で、今シーズン初めての「ひやむぎ」です。麺自体は、スーパーで山積みになってた、ごく普通のものですけどね。値段は忘れちゃいました。パッケージは、こんな感じです・ 茹で時間、3分〜3分半ということで、やや細めの「ひやむぎ」と思います。付けダシは、買い置きの「めんつゆ」。やはり、ひやむぎなら、薬味は、ショウガですよね。ところで皆様、そうめんとひやむぎの違いはご存じですか? 単に太さの違いだけでしょうか? まさか、この様に色の付いた麺が入ってるのがひやむぎ、入ってないのがそうめん、何てことはないですよね。諸説あるみたいですけど、私は「延ばす時に油を使うのがそうめん、使わないのがひやむぎ」説です。つまり、そうめんのごとく極細に引き延ばすには、小麦粉をこねる際に油を加える必要があり、そこまで細くしないであれば、油は必要ないと言うことですね。で、うどんとひやむぎの違いは何でしょうか? これも、太さ? 実は、本質的な違いはありません。どちらも、油は使わないので。ただ、五島うどんのように、椿油を使って延ばす例外もありますけど。五島うどんの、あの独特の風味となめらかさは、椿油のなせる技なんですよね〜。あぁ、五島うどんが食べたくなってきた(*^_^*)。地獄炊き、良いですよね〜。
2016.05.06
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休日のお昼、いつものごとく麺類です。三重県に住んでいる娘のお土産「大谷地の手延べひやむぎ」です。製麺所は沢山あって、手延べそうめんもすごくポピュラーだそうです。一把200gで2人前、二把を茹でて3人で食しました。茹で時間は4〜5分。娘によると、三重県人は、あのヘナヘナの「伊勢うどん」のごとく、柔らかめを好むので「3分半で様子を見た方がいい」と言うので3.5分で打ち上げました。確かに、これで十分ですね。太さから見ても、もっと短くても良いような気が・・・。やや扁平な麺は、ひやむぎとしてはごく標準的な太さで、手延べ感はありますね。のど越しのスベスベ感は、名古屋のきしめんにも通ずるところがあるそうです。まあ、讃岐うどんのコシを求めるのは筋違いでしょうけど。パッケージは、こんな感じです。結構、高級そうな雰囲気かな。
2015.07.20
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休日のお昼、大型連休ですが、いつもと変わりなく、家・麺類です。今期初登場の「ひやむぎ」ですね。我が故郷、讃岐の石丸製麺の乾麺です。ひやむぎの場合、うどんや蕎麦と違って、大きな違いは無いと思ってるので、特にこだわってる訳ではありません。3把で400gなので、全部茹でると、家内と2人では、さすがに多すぎます。2把のみ使いました。 茹で時間は5分ですね。食した感触としては、若干コシが弱めだったかな? 茹で時間の問題なのか、品質の問題なのか、はたまた締める水温の問題か、それは定かではありません。ちなみに、ツユは買い置きのめんつゆを使いました。手軽で、無難に仕上がりますが、本来なら釜揚げうどんのような、パンチの効いたいりこダシを使えば、もっと良いのですが。そう、いわゆる「冷・熱」、つまり冷たい麺と、熱いツユ、で食するのも良いかな〜(*^_^*)。パッケージは、こんな感じです。価格は記録し忘れましたが、決して高級品じゃありませんよ。
2015.05.02
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