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本日の昼食。今日は家内が不在なので一人メシです。スーパー・キムラの弁当売り場で、日頃食べないののはないかと物色してたら「大海老天丼」と言うのが広告の品で、¥598になってました。ここの海老天は1尾 ¥180なので、3尾入って¥560、それだけでほぼモトが取れるってことですね。尤も、ちょっと前までは¥98でしたから、原材料費には余裕があるんでしょう。「大海老」と言うほど目立って大きくはないが、まぁそれなりに食べ応えはありますね。
2023.08.15
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本日の昼食。今日は家内が不在なので、日頃作らないもの(作れないもの)にしようってことで、スーパー・キムラの「かしわバター丼」、¥498を買ってきました。鶏モモ肉? は火の入り方が絶妙で、パサパサ感はありません。バターの風味はそれほど感じませんでしただ、甘辛い味付けは控えめで、たっぷりの粗挽き黒コショウが良い味出してます。ついでに、定番のアジフライ¥120も添えました。
2023.05.15
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本日の晩飯。昨日の「鶏モモ切身」の残り半分で「家・親子丼」です。具は、鶏モモ肉に玉子×2個、タマネギに三つ葉ですね。結構格安メシですが、出来映えは悪くないと思ってます。玉子の混ぜ方と火の入れ方が命ですからね〜。最近、テフロン加工の「親子鍋」を入手したので、うんと作りやすくなりました(*^_^*)。
2020.02.24
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本日の晩飯。家・親子丼です。具は「親鶏」のモモ・ムネミックスに、卵×2個、タマネギと三つ葉ですね。「親鶏」とは、卵を産まなくなった親鶏、すなわち廃鶏ですね。普通の「若鶏=ブロイラー」より肉質は硬いが、よくダシは出ます。さぬきでは、煮込む料理に、この「親鶏」がよく使われます。ただ、普通に加熱するとかなり硬くなるので、薄くスライスし、低温から投入してゆっくり加熱すれば、若干マシになります。味も、その方が良く出ますしね(*^_^*)。
2019.02.14
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本日の晩飯。今日は、あちこち廻って用事を済ませ、帰宅する途中に「とんから亭」で外食です。フライ物に限りますが、安い割りにはなかなかウマいので、気に入ってます(*^_^*)。「牡蛎フライ定食」「唐揚げ定食」と来たので、今回は「かつ丼」にトライ。かつの量で、80gが¥499、120gが¥659、160gが¥859(税抜)となってます。せっかくなので、120gを選択。とんかつ不毛地帯の関西地区で、どんなもんかな〜? と言うのはありましたが、厚みもそこそこあって、脂身と赤身のバランスも良く、良いとんかつだと思いますね。これなら、とんかつ定食もトライする価値はあるかな。メニュー。今、全てのメニューで「カレーかけ放題」セールをやってます。さすがに、かつ丼にカレーをかける気にはなりませんでしたが(^_^;)。千切りキャベツに、カレーをかけるのは、ひょっとしたらアリかも。
2017.12.31
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本日のランチ。調理器具は、既に梱包してしまったので、あとは外食になっちゃいますね。とんかつ「こころ」を再訪です。メインの「とんかつ」定食は、この間喰ったところなので、今回は「かつ丼」¥700をオーダーしました。やはり、とんかつ屋のかつ丼だけあって、カツが主役ですね〜。無論、とんかつ定食のカツよりは薄いんですが、それでも存在感のあるカツですね〜〜。食べ応えあります。好みからすれば、若干タレの味が濃いめかな。まぁ、関東テイストなので、しゃ〜ないでしょう。丼とカレーは、別メニューになってます。いずれも、良心的な価格じゃないでしょうか(*^_^*)。
2017.07.24
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本日のランチ。このところ麺類ばっかりなので、久しぶりに米粒が食べたくなり、八丁堀の「ほっとや」さんを再訪です。梅雨時のスッキリしない空模様ながら、なんとか雨は落ちてきてませんしね。メニューは「親子丼」¥780。そして、ついに禁断の「大盛り」を頼んじゃいました(^_^;)。まぁ、ご飯が多少多いだけで、値段も変わりませんが。確かに、満腹感はあります。次は「しょうが焼き重」の大盛りかな。
2017.07.07
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本日のランチ。「吉野家」の「牛丼大盛り」+「玉子」で¥610です。牛丼って、時々無性に食べたくなるんですよね〜。ひょっとして、習慣性があるのかな??(笑)。だって、この値段で、この旨さとボリュームですもんね〜。私流は、玉子トッピングの、紅ショウガなし、七味多めです。吉野家の七味って、陳皮(ミカンの皮)が多くて、見た目ほどは辛くないですよ。山ほどショウガ乗せてる客もいるが、それじゃ牛肉の味と香りが台無しじゃないかと・・・。それから、「ツユダク」だの「ネギヌキ」だの、通ぶった客もいますが、ホントはノーマルが一番バランスが良いんですよね〜。お店の「標準」をリスペクトしたいと思ってます(^_^)。
2017.06.17
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本日のランチ。今日は茨城への定例の出張なので、高速バスに乗る前、10時過ぎに早メシです(って、早すぎるがな(^_^;))。さすがにこの時間だと普通のお店は開いてないので、立ち食いそば屋か、牛丼屋になっちゃいますよね。で、「牛丼なら吉野家」派の私としては、お馴染み「吉野家」八重洲通り店を再訪です。メニューは、定番の「アタマの大盛り」¥480+「玉子」¥60を選択。合計¥540ですね。晩飯まで時間があるとは言え、朝飯食ってからそんなに時間が経ってないので、「大盛」「特盛」は避けたってところです(^_^;)。いやしかし、たまに喰う牛丼はウマイな〜。以下、オマケの写真。出張の帰りに八重洲地下街を通ると、お馴染み「くじら軒」のあったところに、有名な「えびそば一幻」が出来てるじゃないですか。コリャ、近いうちに行ってみなくちゃ(*^_^*)。あの「くじら軒」がなくなったのは残念ですけど。開店祝いの花輪がスゴく立派です。力はいってるな〜。
2017.05.13
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本日のランチ。お馴染み「小諸蕎麦」で、季節限定の「天丼・エビ1本追加」セールをやってたので、ついコレを選んじゃいました(^_^;)。通常エビ2本の「天丼」が3本、通常3本の「上天丼」が4本ってわけですね。お昼時は、どうやったって天ぷら類は作り置きになっちゃうので、質は期待できません。そもそも、ほぼワンコインですから、期待する方がヤボと言うもんですね。このお店で丼物なら、やはり「親子丼」がベストかな。
2017.04.20
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本日のランチ。日常の生活に戻りました。うどん県で、さんざんうどんと魚を堪能してきたので、今日はご飯モノですね。お馴染み、八丁堀「ほっとや」さんで「親子丼」¥780をいただきました。親子丼のキモは、鶏肉の火の入り具合と、玉子の混ざり方・半熟加減に尽きますね。さすがに、このお店は「鶏」専門店なので、そのあたりは安定感があります。それと、このお店は、アクセント程度の三つ葉以外は、鶏肉と玉子だけで、玉ネギは入ってません。よほど、素材に自信あり、と言ったところですね。そう言えば、関西では「他人丼(牛肉と玉子)」を、よく見かけたものですが、こちらでは一向に見かけませんね〜。ビーフカツみたいに、関西限定メニューなのかな。
2017.03.23
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本日の昼食。お馴染み、八丁堀の「ほっとや」さんです。今日は「とりカツ丼」¥880。確か、2回目かな。親子丼なら¥780なので、いつもはそっちですけどね。たまには、変化を求めて・・・。今日の味付けは濃いめだな〜、と思ってよく見ると、店員さんがいつもの人と違うような気がします。まあ、カツ丼だからそれでも良いですけどね(*^_^*)。
2017.02.16
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本日の昼食。お馴染みの八丁堀「ほっとや」さんを再訪です。本日は「親子丼」¥780に、ハーフとりそばセットで+¥280。スープの替わりに、ハーフサイズの「濃厚とりそば」が付いて来るって訳です。合計で千円超えちゃいますけどね〜。この「とりそば」、中華麺風ですが、かなり柔目なんですよね〜。かん水を使ってないのかも知れません。スープはホント濃厚で、文句なくウマいんですけど。親子丼の方も、今日は若干火が入りすぎかな。まあ、これくらいのばらつきは、しゃ〜ないか(^_^;)。
2017.01.25
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1/5(木)仕事始め、今年初めてのランチです。年末年始、かなりゼイタクしてきたので、少し緊縮財政です。それに、体重も2kgほど増えてるし(^_^;)。で、小諸蕎麦の「親子丼」¥480を単品でオーダー。実は、小諸蕎麦のメニューの中では、この親子丼がカツ丼と並んで最も時間がかかるメニューだと思ってます。玉ネギと鶏肉は、予め火は通してあるようですが、玉子は1人前ずつとじて行くので、どうしても時間がかかってしまう訳です。それでも1分くらいですけどね。肝腎のお味は、結構イケてますね。鶏肉は固くなっておらず、玉子の半熟加減もちゃんと表現出来てるし。コスパも悪くないんじゃないでしょうか。
2017.01.06
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金曜日の飲み会の後、案の定パソコンを起動する気力がなく、更新をサボっちゃいました<(_ _)>。で、金曜日の昼食。相変わらず、うっとうしい空模様で、近場の「小諸蕎麦」で我慢。メニューは、たまにはカツ丼も良いか、と言うことで「ミニカツ丼セット」¥600を選択。蕎麦は冷たい方ですね。相変わらず、一人前1分もかからない調理時間。カツ丼セットでもですよ! ホント感動的です。まあ、好みからすれば、やっぱ親子丼かな(*^_^*)。飲み会は新宿でした。東京に引っ越してからはや1年以上経ちますが、初めて新宿に来ました。もう20年も前に、大阪から出張で来たような記憶はあります。夜の生「歌舞伎町」を見物できました。
2016.09.18
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本日の昼食。久しぶりに「吉野家」八重洲通り店を再訪です。時々、牛丼がなんとも言えず懐かしくなりますからね〜。基本的に、牛丼なら吉野家、吉野家なら牛丼、と言う主義なんですよね〜〜。禅問答みたいですが、解説すると、牛丼を食したい時は、松屋、すき家ではなく、吉野家。吉野家のメニューでは、最もコスパの良い牛丼、と言う意味です。カロリーを抑えるために、いつもは「アタマの大盛り」にするんですが、今回はちょっと腹が減ってたので、普通の「大盛り」¥550にしました。もちろん、「生玉子」¥60は必須ですよね〜。実は、牛丼店の稼ぎ頭は、この「玉子」なんですよね〜。そりゃ、スーパーで10個¥200前後(安売りでは¥100くらいか)で売られてるモノを、1個¥60ですから。だからと言って、コレを外す手はありません。コクと旨みが、別次元になりますからね〜(*^_^*)。
2016.08.09
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会社の昼食シリーズ、新規店開拓再開です(^_^)。かねてより、目をつけておいたJR八丁堀駅近くの「ほっと屋」さんを、初めて訪問。基本的に、焼き鳥をウリにしている飲み屋で、ランチ営業もしている訳ですね。メニューは、これまた目をつけておいた「親子丼」¥780をオーダー。漬け物と鶏スープが付いて、この価格なら、リーズナブルと思います。玉子の半熟加減は、良いですね。見た目も素晴らしい。ただ、鶏は若干火が入りすぎかも知れませんね〜。並の上と言ったところでしょうか。リピートはアリだと思います。 ランチメニューは、こんな感じ。「濃厚とりそば」や「拳骨唐揚げ定食」が同価格なので、次は、そのあたりから攻めてみようかな。 店内はせいぜい20席ですが、2階があり、かなりの収容能力があると見ました。昼休みは45分しかないので、待たないですむことは重要ですからね〜。以下、お店外観。
2016.02.16
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会社の昼食シリーズ、またまた小諸蕎麦です。最近、麺類が続いているので、親子丼の単品にしてみました。カロリーセーブのため、蕎麦とのセットは自粛です(^_^;)。これで¥480。ワンコインですから、牛丼なんかと比べても、決してコスパでは引けを取りません。丼物では、天丼、かつ丼などもありますが、私はやはり親子丼ですね。鶏肉の火の入り方と、玉子の半熟度合いがキモなんですけどね〜。これを一人前ずつ調理し、しかも確実に5分以内に提供する技には、ホント感服いたします。どうしても、このお店が多くなっちゃうな〜〜。
2016.02.02
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またまた、会社の昼食シリーズです。本日も雨なので、近くで我慢です。お馴染みの吉野家・八重洲通り店を再訪。まだ、訪問店のレパートリーの少ない中、牛丼好きの私としては、週一くらいはお世話にならざるを得ません。さすがに客も少なめで、すぐ入れたのは良かったんですが、いつものベテランの中国人のお姉さんが不在で、やや時間がかかってました。「大盛り」は自粛して、ご飯少なめの「アタマの大盛り」¥480をオーダー。「玉子」+¥60は欠かせませんけどね。初めてコレをご覧になった方は、ビックリされるかも知れませんが、吉野家の七味はそんなに辛くないんです。陳皮(=ミカンの皮)がメインなので。一方、無料の紅ショウガは好きじゃないので、一切乗せません。明日のお昼も、また雨かな(-_-;)。
2015.09.09
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会社の昼食シリーズ。本日も雨なので、遠くに出かける気分になれません。極近くの小諸蕎麦に、またまたお世話になることにしました。メニューは、ちょっと気分を変えて「カツ丼」¥500を選択。確かに、1杯ずつ作るので、そばよりは時間がかかりますが、それでもほんの数分待ちと言ったところですね。手際の良さは、感動モノです。さすがに、カツはいつも揚げたてという具合には行きませんので、それなりの出来映えです。値段からしても、大きな期待は筋違いでしょう。それから、好みからすれば、若干タレの味が塩っぱいかな。まあ、このお店ではそばがメインなので、気分を変えたい時の一品かな(*^_^*)。
2015.09.08
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メニューに困った時の定番です。親子丼。何と言っても、材料が安価で、しかも手軽に出来ますからね。無論、専門店の味は、それはそれで素晴らしいと思いますが、ポイントさえ抑えれば、失敗の少ないメニューなんです。最も重要なのは、必ず1人前ずつ専用ナベで作ること。鶏肉は、モモでも胸肉でも良いが、決して火を入れすぎないこと。卵は、1人前あたり2個以上使い、かつ火の入り方に差がないといけません。しっかり固まったところと、半熟のところがないとダメですね。また、白身と黄身を混ぜすぎてもいけません。ダシは、凝ればきりはありません。ただ、手を抜くとすれば「めんつゆ」や「うどんダシ」などで代用できます。家庭料理とすれば、それで十分ウマいですよ(*^_^*)。
2015.07.07
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出張先、ホテルのレストラン(どちらかと言えば、食堂?)で夕食。季節メニューの「カキフライ丼」¥800を選択。要は、カツ丼のカキフライ版ですね。カキフライが6個乗っていて、味噌汁、冷や奴、漬け物付きでこの値段なら、まずまずリーズナブルでしょう。食した感想は、今一です。コンセプトは理解できないことはないのですが、如何せん、タレが甘すぎ。カキの味と合わないこと、この上ない。コレは×です(-_-;)。もう少し、キリッとしたタレなら、そんなに悪くは無いと思うんだが・・・。そう言えば、この地域(鹿行地区)は、やたら甘い味付けが特徴だったことを思い出しました。そう、煮魚でも卵焼きでも、これでもかと言うくらい甘い。コレも卵料理だから仕方ないか。
2014.10.12
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