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本日の昼食。久しぶりに、いきなりステーキ、ゆめタウン店を訪問しました。報道されているとおり、客足はホントまばらです。これじゃ、近いうちに閉店もやむなしってところかな。私としては、400gクラスのステーキが、比較的リーズナブルな価格で食べれる貴重なお店なので、何とか生き残って欲しいところです。ランチタイムは、オーダーカットは不可と(-_-;)。仕方なく、定量カットの0「ミドルリブ・400g」を選択。¥2,440(税抜)です。やはり、赤身肉はこれくらいの厚みがないと、肉汁が逃げてしまいますからね〜。なお、私流はニンニクとワサビをメインに、あと塩味調節に醤油を少々。ここのステーキソースは甘ったるいので、最後の方に「味変」のためにちょっとだけ使うだけですね。ちなみに、「ミドルリブ」とは、タマゴ型のリブロースの、とがった方の半分で、ややスジと脂身が多い方です。残り半分の「トップリブ」よりも、若干お安くなってます。なので、食する時にはスジの場所を意識し、しっかりスジを断ち切る方向にカットする必要がありますね。いずれにしても、久しぶりのステーキを堪能いたしました。また、来なくっちゃ(*^_^*)。
2020.01.16
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本日の昼食。今日も、実家の母親のところで、一緒にヒルメシです。一人暮らしだと、どうしても食生活がいい加減になりがちなので、出来るだけ本人が買わないような物を持って行ってます。今回は「ローストビーフ」と「馬刺」。ローストビーフの方は、厚みがなく、肉質もイマイチ。国産牛(=ホルスタイン)だから、しゃ〜ないか。スーパーの「馬刺」は初めて買ってみたが、まあまあイケる。タマネギスライスを巻いて、おろしニンニクをつければ、結構本格的かな。飯モノとしては、「アジ握り」2貫で¥220。このところ、アジも高級魚になりつつありますからね〜。「焼鯖寿司」5貫で¥398。厚みもあって、コスパ上々です(*^_^*)。
2019.04.14
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本日の昼食。高松に「いきなりステーキ」が来たことは把握してたのですが、開店当初の「行列」に恐れをなして、未だ訪問してませんでした。お盆休みも終わり、そろそろほとぼりも冷めたかと、初めて「レインボー・ロード店」を訪問してみました。11時の開店前に着いたのですが、すでに20人ほどの列(-_-;)。家族連れが多いですね〜。子供らは、まだ夏休みでしょうから。店内は思ったより広く、40〜50席くらいはあるでしょうか。当初のコンセプトの「立ち席」はないですね〜。私は、結構好きだったんですけどね〜〜。それにランチタイムは、コンセプトの「オーダーカット」を受け付けてる様子はない。やっぱ、客の回転第一でしょう。しかたなく、定量カットのリブロースの400g、¥2,760をオーダー。何か、右の切れ端みたいのは、重量調整みたいでイヤだな〜。肉の断面。リブロースなら面積が広いので、最低でもこれくらいはないとダメでしょう。肉汁が逃げてしまいますからね〜。焼き加減は、まあまあかな。私は、ステーキソースじゃなく、ワサビとニンニクでいただくのが好みです。ソースをドベっとつけると、肉の味がマスクされてしまいますからね〜。ランチメニュー。店内を観察すると、カットステーキやワイルドステーキ、もしくはハンバーグ等、安価メニューを頼んでる客が大半の感じ。やっぱ、基本コンセプトは理解されてないな〜。ファミレス感覚。お店外観。
2018.08.23
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本日の晩食。所用で外出したついでに、ファミレスで外食です。ココスの季節限定メニュー「リブロースステーキセット」¥1,690をオーダーしました。ライス付きでこの値段なら、決して高くはない。やっぱ、200gじゃ薄っすいな〜。厚みが1cmもない。これじゃ、食べてるうちに全面ウェルダンでしょう(-_-;)。面積の広いリブロースだったら、最低でも300g、いや350gくらいは欲しいところ。そのうちに、いきなりステーキに行かなくっちゃ(*^_^*)。
2018.07.16
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本日の昼食。関東への出張の帰り、うどん県じゃ食べられないモノの一つ、「いきなりステーキ」蒲田店に寄りました。ほんの半年前まで、よくお世話になったお店です(*^_^*)。メニューは「トップリブ」450gをオーダー。1gが¥7.3ですね。「トップリブ」とは、リブロースの幅の広い方の半分、どちらかと言えば脂身とスジの少ない側です。反対側は「ミドルリブ」と言って若干安く、¥6.6ですね。要は、面積が半分になるので、厚みが2倍。その分、肉汁の旨みが肉塊の中に閉じ込められるって訳ですね(*^_^*)。断面は、こんな感じ。肉の厚みは、7〜8cmくらいあります。焼き加減は、もちろん「レア」ですね。それでも焼く時間は、15分くらいかかりました。このピンク色が見事でしょう。赤身なので、450gでも軽くイケちゃいました(*^_^*)。ちなみに、隣のオジサンは、ミドルリブ650gをオーダーしてました。お店外観。11時の開店直後に入店したんですが、スグに満席になりました。流行ってますね〜。早く、うどん県にも出店して欲しいところです(*^_^*)。オマケの写真。蒲田から羽田空港に行くには、実は路線バスが¥280なので、一番安いんですよね〜。多少時間がかかるんですが。国際線ターミナルまでしか行かない便が半分くらいあるんですが、構内は無料循環バスがありますしね。で、国際線ターミナルに寄りました。「雛飾り」が、テーマみたいです。
2018.02.25
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本日の昼食。このところ、食費は抑え気味なので、久しぶりに奮発して「ステーキ・ガスト」を再訪しました。前回、ハーフポンドをオーダーして、肉質や焼き加減が悪くなかったので、今回はポンドステーキに挑戦です。価格は、¥2,799。税込みで¥3,023。かの「いきなりステーキ」よりも、若干割安ですね。ご飯(カレーも)、サラダ、スープなんかも食べ放題だし。「15分くらいかかりますが、よろしいですか?」と聞かれましたが、もちろんOK。部位は「イチボ」らしいです。典型的な「赤身」肉ですね。価格からみて、まずオージーでしょうが、臭みはない。さすがに、これだけ厚みがあると、内部はしっかりレア感を残しており、とってもジューシーです。そもそも、脂身が付いていない部位なので、スジはありません。ホントに、450gもあるのかな〜。軽く、イケちゃいました(*^_^*)。断面はこんな感じ。中の方が見事なピンク色で、焼き加減は良い感じです。メニュー。何か、形状がメニューと違うような気がしないでもないが、部位の端の方なのかな。いずれにしても、赤身ステーキを堪能しました。「肉」を食いたくなった時に、また来よう(*^_^*)。
2018.02.03
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本日の昼食。今日は家内が不在なので、一人外食です。本来なら「いきなりステーキ」に行きたいところですが、香川県内にはないので(岡山が最寄り。香川にも早く出店してください!)、同系列の「ペッパーランチ」を再訪。ゆめタウン内のフードコートにあります。メニューは「ジューシーカットステーキ」300g、¥1,360(税込¥1,469)をオーダー。ここは、楽天ポイントで支払えるのもメリットです。もちろん、ポイントも付きますよ。ご存じの方もおられると思いますが、このお店では「生肉」を熱した鉄板に乗せた形で提供するんですよね。「各自、お好みに焼いてください」ってことです。焼いてるところ。実は、適度に焼くのが大変難しい。良い加減と思っても、食べ進むうちに、どうしても火が入りすぎてしまいます。そうなると、とても肉が硬くなるんだな〜。やはり、ステーキは「塊」で焼かないと・・・。まぁ、価格が価格だし、大きな期待を抱く方が間違いなんですけどね(^_^;)。お店外観。土曜日ともなると、家族連れで大変賑わってます。
2018.01.21
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本日の昼食。ガストの割引きチラシが入ってたので、季節限定メニューの「熟成赤身イチボステーキ」¥1,199をオーダーしました。まず、見た瞬間「小さっ(-_-;)」。値段からして、それほど豪華なステーキを想像してたわけではありませんが、それにしても小さい。たぶん、120gくらいでしょう。絶体、150gはないな〜。しかも、その場で焼いたものではなく、すでに表面だけ加熱して保存しておいたものを、冷たいまま切って出しただけですよね〜。鉄板も冷たい(-_-;)。コレを、固形燃料で温めた小さな鉄板の上で、自分で温めて喰えってわけです。ハズレです。しかも、大ハズレ。最近、ここまでハズレのメニューは、そう記憶にないですね。二度と頼まないでしょう。これだったら、半値でも頼まない(怒)。この間お邪魔した「ステーキガスト」が、そこそこ良かったので、期待するところはあったんですけどね〜(系列は同じかも知れないが、経営は別です)。ステーキガストメニューは、こんな感じ。確かに、よく見ると誇大広告とまでは言えないかな〜。でも肉の色がまるで違う。これだったら、上手に焼いたレアステーキのように見えるんだが。コレが冷たいとは・・・。
2017.12.29
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本日の昼食。今日は、買い物ついでに久しぶりの外食です。このところ、ステーキを喰ってないな〜ってことで「ステーキガスト」さんを訪問。新規店です。実は「ガスト」と「ステーキガスト」は違うお店だと言うことを、今日初めて知りました。高松にも「ガスト」がたくさんあることは理解してたんですが、「ステーキガスト」は、ここ1軒だけなんですよね〜。違いは何かというと、「ステーキガスト」がステーキ中心のメニューであるのに対し、「ガスト」の方は和食もあるような普通のファミレスと言うことでしょうか。いずれにしても、すかいらーく系列のようですね。メニューは、「熟成赤身ログステーキ」レギュラー、225gで¥1,499をオーダー。ペッパーランチなんかと同程度の価格設定ですね。ただ、この厚みだと、どうしても火が入りすぎてしまいますよね〜。最低でも300gくらいは欲しいところ。たぶん、オージーなんでしょうけど、熟成が効いているのか、そんなに草臭くはないです。グランドメニューに「ポンドステーキ」があるので、今度はそっちを試してみようっと(*^_^*)。ランチメニュー。サラダバー付きとなしの二種類があります。どちらも、ライス、パン、スープ、カレーが食べ放題です。まぁ、ステーキを食べに行って、一緒にカレーを食したいと言うセンスはいかがなものかとは思いますが、他の客は多くがカレーを取ってましたね〜。日替わりランチは基本¥699。この値段だったら、サラリーマンの昼食として、日常的に使えるお店でしょうね〜(^_^)v。
2017.12.08
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本日の昼食。昨日は台風接近で家に閉じこもってましたが、今日は様々な用事をこなすべく、街に出ました。外食するにしても、毎回うどんと言う訳にもいかないので、今回は南新町商店街のとんかつとハンバーグ専門店「たわら屋」さんを訪問。新規店ですね。メニューは、「新登場」ののぼりが出てた「牛かつ」セット¥1,280を選択。まぁ、とんかつは蒲田で食べ溜めしましたからね〜。西日本では豚より牛だし。厚みはそれほどなく、サイズは150gくらいか。火の入り方は「ミディアム」となってたが、牛かつだったら是非「レア」で出して欲しいところ。肉質はほぼ赤身で、結構柔らかく、スジもほとんどない。米国産のもも肉かな? とんかつなら、脂身がないとウマくないが、牛かつなら赤身のみで良いかも。それに、ワサビと酸味の効いた牛かつ用のソースとの相性がなかなか良い。それと、肉も衣も味付けが非常に薄味。さすがに、西日本か(*^_^*)。今回は使わなかったが、とんかつ用のソースが2種。一般的な「濃厚ソース」と、ウスターソースのような「さらさらソース」が置いてありました。東日本じゃ、とんかつに「さらさら」はないでしょうね〜。あの「二度づけ禁止」の串カツソースの影響かな? お店外観。ファミレス風ですね。
2017.08.09
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祝日の夕食。今週は、息子が上京して来ているので、家内と3人で「いきなりステーキ」蒲田店を訪問しました。サーロインが品切れで、リブロースを400gでオーダー。リブロースだと、少なくともこれくらいはないと厚みが確保できませんからね〜。実測422gで、税込み¥2,962になります。重さを400gに近づけるため、脂身とスジの多いボトムリブの先端部分(右の端)を切り落としてくれてます。良心的ですね。焼き加減は、もちろんレアーです。そうそう、オマケのコーンは余り好きじゃないので、オニオンに替えてもらいました。無料です。肉質はいつも通り。多少のスジはあるものの、値段の割りには固くなく、臭みもありません。塩コショウは効いてるので、最初はニンニクとワサビのみで。こうすると、肉そのものの旨みが感じられます。オニオンには、少量のステーキソースを付けて。400gは、まだまだ軽くいけますね(^_^)v。
2017.01.10
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本日は、家内が不在なので晩飯は外食です。「いきなりステーキ」蒲田店を再訪。はやってますね〜。椅子席はほぼ満席でした。私は、元祖立ち食いスタイルで、全く問題ないので、立ち席を選択。サーロイン・400gを、レアーでオーダーしました。計量結果が416gだったので、416×7.5円=¥3,120。税込みで¥3,370ってわけですね。断面はこんな感じ。良い感じのレアーに仕上がってます。やはり、今流行の「塊肉」を味わうなら、少なくともこれくらいの厚みが欲しいところ。やっぱ、300gじゃ「ヤキニク」になっちゃいますよね。味付けはいつものごとく、ニンニク+ワサビでスタート。途中から、醤油を少し垂らして味の変化をつけ、最後はステーキソースを少しだけ使いました。最初からステーキソースだと、肉の味が分かりませんからね〜。どうも、トッピングのコーンは、無料で他の野菜に交換できるみたいですね。ジャガイモとか、ブロッコリーとか。缶詰のコーンは、余り好みじゃないので、今度は玉ネギにでも替えてもらおうかな〜(*^_^*)。
2016.12.15
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上京して来ている娘が「いきなりステーキ」に、まだ行ったことがないと言うので、お馴染みの蒲田店に案内しました。女性で初めての場合は、200gからオーダーできる「ヒレ」をオススメしてますが、私は通常通りリブロース400g。実測値は419gでしたから、¥7/gなので、¥2,933(税抜き)ですね。リブロースの場合は300gからOKですが、実際は400gくらいないと厚みが確保できないので、肉汁が流れてしまうんですよね〜。「塊肉」にならないわけです。ヒレなら、200gでもそこそこ厚みはありますけど。いきなりステーキのHPで見たんですけど、このリブロースの左半分が「トップリブ」、右半分が「ミドルリブ」と言うらしいですね。お店によっては、それぞれ別に注文できるようです。トップリブの方が脂身が少なく¥8/g。ミドルリブの方は若干多めで、その分¥6.5/gとお安目ですね。少し苦言を呈すると、この左側に比べ、右側の方が火の入り方が浅いですよね〜。それは逆ですよ(怒)。脂身の多い方は、やや焦げ気味にした方が絶体ウマい。職人のウデがイマイチなのかな。改善を望みたいところです。
2016.07.31
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昨日、金曜日の晩飯。お昼には時間がなくて行けない(行列がスゴい)「ねぎし」さんを再訪。それ以外は、特に並ばなくても入れますからね。ふと見ると、季節限定メニューで「和風ステーキセット」¥1,880、があるじゃないですか。これは行っとかにゃ〜、と言うことで、コレを選択。180gの赤身肉で、かなりレアーな焼き加減です。これをポン酢で食す訳ですが、そこそこ塩味は付いてるし、ワサビをつけるだけで十分です。途中からポン酢もつけて、味の変化を楽しむのも良いですけどね。肉質はそれほど筋張ってなく、十分肉の旨みが感じられます。今はやりの「熟成肉」かな?とろろとタンスープは、他の定食と共通です。とろろがあると、ついご飯が進んじゃうので、半分だけお替わりしちゃいました(^_^;)。季節限定メニュー。もう一つの方は、タンとステーキのミックスですね。
2016.07.16
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このところ、「麺類」と「魚系」は十分に堪能してるんですが、「肉」はちょっと遠ざかってました。で、コスパの最も良い「いきなりステーキ」さんを再訪。本当かどうか分かりませんが、原価率70%とか。確かに和牛じゃありませんが、その割には草臭さもなく、肉質も硬くないので。今回は、1gが¥8の、「アンガスサーロイン」を400gでオーダー。つまり、¥3,200と言うことですね。赤身なので、量的にはもう少し多くても全く問題ないんですが、食べるのに時間がかかって、肉が冷えてしまうんですよね。歯が弱ってきてるので、食べるのに時間がかかっちゃうんです(-_-;)。リブロースやサーロインだと、面積が広いので400gじゃ厚みが3cmくらいにしかならない。今流行の「塊肉」を味わうためには、厚みが足りないんですよね。とにかく、薄いと肉汁が流れ出してしまい、パサパサになっちゃうんで。案の定、今回は火が入りすぎて、肉のジューシーさがあまり感じられませんでした。肉の真ん中のピンクの部分がほとんど無い。せいぜいミディアムと言ったところか。もんじゃ大木屋さんの「エアーズロック、800g」ほどじゃなくても、せめて600gくらいは必要なのか?? 今度、家内と二人分を、塊のままで焼いてもらえないか、聞いてみよう(^_^)v。
2016.07.02
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この週末は家内が不在なので、一人昼食です。「肉」を喰っとこうと言うことで、「いきなりステーキ」蒲田店を再訪。基本的には、安価で脂身も入ってる「リブロース」派なんですが、たまには「ヒレ」良いかと思い、ヒレ・350gでオーダー。実際は360g×¥9=¥3,240、税込みでちょうど¥3,500でした。お分かりと思いますが、ヒレと言っても、これシッポの部分ですよね。通常なら、カットステーキ行きじゃないですか(-_-;)。まあ、値段が値段なので、突き返すのも大人げないと思い、OKしました。確かに、ヒレだけあって、脂身とスジはありません。好みからすれば、若干火が入りすぎとは思いましたが、肉の味自体はまあまあかな。やっぱり、リブロースで良いか。
2016.04.23
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本日も、カゼで家内が寝込んでいるので、一人外食です。で、いきなりステーキ・蒲田店を再訪。入った時は結構空席が多かったですが、直後にどんどん入ってきて、良く繁盛してるみたいです。今回は、「アンガス牛サーロイン」1gで¥8を350gでオーダー。8×350×8%税で¥3,024ですね。基本的に、いきなりステーキは「厚切り」の赤身肉が特徴で、肉汁を閉じ込めるためには、最低でも300g以上でオーダーしたいところです。もちろん、焼き加減は「レア」で。お店のオススメは、正しいですね。私なりの、おいしい食べ方は、備え付けのステーキソースは使わずに、少量のニンニクとワサビのみで食する方法です。焼く時に、塩コショウは控えめながらかかっており、こうすることで肉の味が最もよく分かると思います。 私の前の、やたら太った男性客は、あろう事かigで¥9の「ヒレ」を、「ウェルダン」で頼んでやがりました。しかも、コーンを増量で・・。その上、甘ったるいステーキソースをジャブジャブかけて・・・。まさに、味オンチの典型ですね。そもそも、繊維の柔らかいヒレなら、レアかヴェリーレアが標準。焼き過ぎは禁忌です。しかも、繊細な味と香りを楽しむためには、極力味付けを控えなくてはなりません。何も付けないか、ごく少量の塩で食するのがセオリー。まるで、旨味の抜けたダシガラにタレをかけて喰ってるようなものです。量も、かなり減ってるし。まあ、自分の好きなように喰えば良いのは間違いないんですが、あきれたと言うか、哀れみすら感じますね(-_-;)。
2016.03.19
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出張の帰り、蒲田で遅めの晩飯です。久しぶりに、「いきなり!ステーキ」蒲田店を再訪。客の入りはそこそこ、行列が出来るようなことはないですね。今回の狙いは、新メニューの「トップリブ、¥8/g」もしくは「ミドルリブ、¥6/g」だったんですが、残念ながら品切れのようでした。仕方なく、従来の「リブロース、¥6/g」を400gでオーダー。実測、385gでした。ご覧の通り、面積がデカいので、このサイズでも厚みはそれほどでもないんですよね〜。どうも調べてみると、このリブロースを真ん中で半分に割って、左がトップリブ、右がミドルリブだそうです。半分にすることで、300g程度でも十分厚みが確保できるので、そりゃウマく焼けるでしょうね〜。PS:食い道楽の皆様には言わずもがなですが、この真ん中の「リブ芯」の周りにはスジが入ってるんですよね。このスジの繊維を、一定以下に断ち切って食さないと、いつまで経っても飲み込めないハメになりますよ(>_<)。ご注意を。
2016.02.23
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最近「牛肉」から遠ざかっていたので、蒲田の「いきなりステーキ」を再訪。お店のコンセプトなんかは、私が下手な説明するより、HPをご覧いただくのがベストです。で、今回は¥7/gのアンガス・サーロインの400gをオーダーしました。実際の計量は351gと、ちょっと少なめでしたが、それでOK。税込みで¥2,654になりました。¥6/gのリブロースと、どう違うのかよく見てますと、どうも「形」が違う。サーロインの方が、面積がデカい。しかもよく見る、ステーキの形状ですよね〜。厚みは、2cmくらいかな。これよりグラム数が少ないと、薄すぎて火が入りすぎるでしょうね〜。如何せん、米国産ですから、和牛のような霜降りは期待する方が間違ってるので、適度な火の通し方によるウマ味に期待するところです。良い感じの焼け具合でした。難点は、脂身と赤身の間にスジがあることで、そこをしっかりナイフで切っておかないと、硬くて飲み込めないハメに。高級ステーキ店では、その辺りは取っ払っちゃうのでしょうけどね。私は、脂身も全く抵抗なく平らげますが、隣の客は脂身部分を2割ほど、しっかり残してました。まあ、この価格で、一応ステーキが喰えるということは、コスパ上々ですね。以下、メニュー。これも、HPに出てるのと同じですけど。
2015.11.30
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昨日は飲み会で、更新をサボっちゃいました。申し訳ございません<(_ _)>。で、土曜日のお昼、京急蒲田と雜色のほぼ中間点、国道15号沿いにある「ステーキけん」蒲田店を初めて訪問。みなさんご存じと思いますが、関東メインに展開しているファミレス、ステーキチェーン店ですね。サラダバーに、何とご飯とカレーが食べ放題がウリのようです。私自身は、ステーキを食する時、一緒にカレーを食いたいとは、絶対に思いませんけど。メニューは「ごろっとガーリックけんステーキ」ラージ、300gを選択。税込み¥2300です。見たところ、部位はリブロースでしょうね。臭みはないので、グレインフェッドであることは確かです。後でHPを見ると、アメリカ産、メキシコ産、カナダ産とありました。オージーじゃないようですね。赤身と脂身のバランスが良く、肉の旨味はしっかり感じられます。ただ、如何せん硬い。これは、歯の弱った年寄りには、ちとツライ。相当小さめにカットしないと飲み込めません(-_-;)。焼き加減も、ミディアムのみですしね。キングサイズの400gじゃ食べきれなかったかも。同ランク? の「ステーキのどん」や「いきなりステーキ」なんかと比べると、肉そのものは若干落ちるかな。再訪はキビシイですね。
2015.10.10
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大阪なんばの「いきなりステーキ」は、一度レポしましたが、蒲田近辺にも発見しました。引っ越し作業の合間、スタミナ回復のために「肉」を喰ってやろうと言うわけです。リブロース(¥6/g)を400gでオーダー。実測値は444gで、若干多めでしたがOKしました。税込み¥2,878。 さすがにこのサイズになりますと、厚みも2.5cm以上ありますね。断面はこんな感じです。ちゃんとピンクが残ってますし、ジューシーで、焼き加減はベストと思います(*^_^*)。 ただし、赤身と脂身の間に「スジ」がしっかり入ってますので、ここを丁寧に切っとかないと、弱った歯ではかみ切れません(^_^;)。ほぼ赤身なので、400gオーバーでも軽く行けちゃいます。「肉」をタラフクいただきました。以下。オマケの写真。JR蒲田駅前です。オブジェのタイトルは「上昇気流」だそうです。
2015.08.13
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茨城での仕事を終え、いよいよ翌日から中国出張です。まずは、スタミナをと言うことで、ガストの期間限定家ニュー「みすじステーキ」¥999をオーダー。ライス、コーンポタージュスープセットでプラス¥299。もちろん、スープは先に出してくれます。 ステーキと言っても、かなり薄いですね。値段を考えれば、期待を持つ方が間違ってると思いますけど。 以下、オマケの写真。翌日、ホテルから最寄りのJR小見川駅(成田線)までタクシー移動。ここから、成田空港に向かいます。他に、公共交通手段はありません。約8kmなので、歩けば2時間くらいでしょうけど。クラシックな駅でしょう(*^_^*)。 駅前風景。いかにも、地方の駅という感じがすると思います。 ローカルな駅なので、ご覧の通り、通勤・通学時間帯を除けば、ほぼ1時間に一本です。 下りホームから上りホームへは、陸橋を渡ります。その上から見た風景です。昔、こちらに住んでいた頃、ウチの子供らはここから高校に通ってました。この景色は、見飽きるくらい見たハズです。そうそう、今ではSUICAも使えるようになってました。大きな前進ですね〜。
2015.06.14
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日曜日のお昼、家内が不在で一人吉野家です。ちょっと安直な感もないではないですが、たまには牛丼が食いたくなるんですね〜。最寄りの吉野家、ザビエル公園の前のお店です。特盛り¥680に、卵¥60のところ、-¥50の割引券で、合計¥690。確かに、とびきりのご馳走とは言えませんが、この価格でこの味と言うのは、ある意味完成形と言っても過言ではないです。赤身と脂身のバランス、ツユの量、味付け、いずれをとっても洗練され、計算され尽くした、B級の「和食」ですね。ちなみに、 紅ショウガなしで、七味多め、が私のスタイルです。吉野家の七味は、陳皮(ミカンの皮)が多くて、これくらいかけないと効きません。そんなに、辛くはありませんよ。以下、オマケの写真。アジサイの季節になりましたね〜。一年中で、最もキライな季節でもありますが。PS:明日から出張です。まず茨城に飛び、水曜日に成田から中国・北京に出張です。帰宅は週末ですので、今週いっぱい更新は出来ないと思います。悪しからず<(_ _)>。
2015.06.07
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この間の日曜日、お昼に「ステーキのどん」堺七道店を再訪。ガッツリ食いたい気分だったので、「熟成リブロインステーキ」300g(税抜き¥3,299)をオーダー。ライスにスープバーは付いてます。 一応、焼き加減はオーダー可能ですが、レアと言っても通常のミディアムくらいですね。まあ、厚みはそんなに無いので、仕方が無いとは思いますが。リブロインなので、わずかに脂身層は入ってますが、オージービーフなので基本赤身です。グラスフェッドの青臭さは無いので、肉質は上の部類と思いますね。悪くはないです。値段はそこそこしますけど。どちらかと言えば、「いきなりステーキ」の塊肉の方が、値打ちがあるような気がします。そのうち、500gに挑戦してみよう(^_^)v。
2015.06.03
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飲み会で、2日も更新をサボっちゃいましたm(_ _)m。料理写真の撮れた昨日のイタリアンコースを紹介します。お店は、河内長野近郊の「ふたば」さん。コレは、前菜の稚鮎とヤングコーン。焼き物ですね。和風テイストを取り入れた、大人の味ですね。このようなヤングコーンの調理法は、初めて見ました。なかなかウマいです。 前菜その2、アオリイカとホタテのカルパッチョ。ホワイトアスパラも使われていて、とても良いセンスと思います。 シラスとカイワレのパスタ。見た目よりは、食べ応えがあります。 メインのクラシタ(肩ロースの一部ですね)ステーキ。さすがに100gくらいしかありませんが、味は良い。今流行の赤身ステーキですね。この他に、カボチャのカップスープが付き、デザートとコーヒーまたは紅茶が出ます。価格はリーズナブルで、これなら十分やっていけるレベルと思いました。ただ、コース料理は、あれもこれも食べたいという女性に好評なのでしょうが、私はドーンとステーキ単品、の方がこの好みです。チマチマ、あれやこれや食するのは、どうも・・・。
2015.05.30
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今年の連休、特に後半は何もせず、家でゴロゴロしていたので、何かウマイモノでも食いに行こう、と言うことで、かねてより狙っていた「いきなりステーキ」難波府立体育館前店さんに行って見ました。最近、TVでも時々紹介されてる立ち食いステーキ店ですね。コンセプトは、それなりのサイズの塊肉を安価に提供する目的で、立ち食いにして回転を上げようということの様です。それと、オーダーカットで、グラム単位の清算になります。ちなみに、これは¥6/gのリブロースで、400gとオーダーしたのですが、実測は367gでした。多少の誤差は仕方がないので、了解。もちろん、金額は¥6×367=¥2,202(税抜き)になります。肉は、グレインフェッド(穀物肥育)のオージービーフのようです。臭みはなく、多少のスジは入っているものの、肉の旨味は十分に味わうことが出来ます。流行の「塊肉・熟成肉」ならではかな〜。赤身主体なので、これくらいの量は、軽く行けちゃいます。ポンド(450g)にしとけば良かったな〜。焼き加減は、レアがオススメとのことで、レアでお願いしました。一応、熱した鉄板に乗せて出てくるので、多少の加減は可能とのこと。断面はこんな感じです。ピンク色が残っており、肉汁がしっかり閉じ込められてます。ちょうど、私の好みと言って良いでしょう(*^_^*)。 それと、オリジナル・ステーキソースも悪くはないんですが、「ワサビ」が良い。赤身・レアーに、スゴく合います。ごく少量の塩・コショウ・おろしニンニクを組み合わせれば、ホント完璧です。食べ応えも併せ、大満足でした。以下、お店外観です。若干、遅めのお昼でしたが、並ばずにすぐ入れました。ただ、後からどんどん入店してきましたので、客の回転は問題なさそうですね。 PS:雑情報です。ググって見ると、どうも「いきなりステーキ」は「ペッパーランチ」と、同じ経営のようですね〜。だからどうした、と言うことではなく、このような営業形態は発想が画期的と思いますね〜〜。高級料理の代表とされる「寿司」も、オリジンは立ち食いだったようですし。
2015.05.05
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なんばの「ペッパーランチ」を再訪です。最初は、ワイルドステーキ300g狙いだったのですが、季節限定メニュー? の「特選リブロース」ステーキと言うのが眼に入り、思わずこれを選択しました。皆様、ご存じかも知れませんが、ペッパーランチでは、このように熱く焼けた鉄板の上に、生の状態で供されます。好みで焼いて食するシステムですね。ライスと味噌汁込みで¥1,680。税込み¥1,8014です。 「特選リブロース」と言うだけ、確かにワイルドステーキよりは筋々感はないです。でも、今回は焼き過ぎちゃいました。早めに、待避させないと、ウェルダンのカスカスになってしまいます。こまめな焼き加減が重要ですね。PS:大阪にも立ち食いステーキの「いきなりステーキ」さんが出店したみたいです。そのうちに、行ってみようと思ってます。請う、ご期待(*^_^*)。
2015.05.01
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先週出張先で食した、ココスの「みすじ、ビーフカットステーキ」税抜き¥1,160です。新メニュー? だったので、ちょっと期待したのですが、結論から申しますとハズレです。まず、サイズが小さく、厚みも薄い。米国産らしいので、元より霜降りを期待しているわけではありませんが、それにしても・・・。若干臭みも感じました。解凍の仕方がマズいのかな? ステーキソースは、甘めの照り焼き風。何となく、肉質をカバーする(悪く言えば、ごまかす)テイストを感じました。これなら、安直にサーロインステーキにしとくべきだったかな。あるいは、ビーフハンバーグの方が・・・。みすじは、1頭から○○kgしか取れない希少部位とか言ってますが、逆に言えば、どんな牛からも○○kgは取れるわけです。やはり、品質次第ですよね〜。それだけでありがたがる事はないです。
2015.04.13
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土曜日のお昼、家内が不在なので外食です。新聞のチラシが入っていた洋食屋の「堺 勘の助本舗」さんを訪問。新規店です。オーダーは、予め決めていた「ビフカツW」¥2,500に、ライス+ポタージュSS¥200。なお、スープは先に出していただきました。コレは、なかなか美味い。本格的ですね〜。SSとあったが、これだけあれば十分。 普通の「ビフカツ」どんなものかは分かりませんが、これは分厚い。厚みが2cmくらいあるでしょうか! また、ビーフのレア加減も素晴らしい!! やはり、ビフカツはレアーじゃなくっちゃ(*^_^*)。トンカツなら、絶対に脂身部分がないとダメだが、ビフカツの場合、赤身ばっかりでOKです。肉の旨味がしっかり感じられ、ステーキとも異なる「牛」の食感を堪能しました。デミグラスソースが3種類の中から選択でき、「ニンニク入り」を頼みましたが、ちょっと効きすぎかな? 次は、普通のにしよう。 以下、お店外観です。南海本線、堺駅の海側に出てスグです。ホテル・アゴーラ・リージェンシーの2Fですね。
2015.04.04
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たまにはステーキも良いかと言うことで、久しぶりに「ステーキのどん」を再訪。大概のメニューは食べ尽くした感があるものの、「カットステーキ」はまだだったかな、と思い直し、コレにしてみました。250gで¥1,530。このお店では、どちらかと言うと廉価版メニューですね。もちろん、赤身のオージービーフですが、大きめで厚みのあるカットのせいか、結構ウマミがしっかり感じられます。思ったよりはGOODですね。ただ、コレをワイルドに、右手に持ったフォークに突き刺して食らう、何てことはもはや出来ず、それぞれフォークで4〜5分割し、チマチマ食するしかないのは、情けない限りです(^_^;)。
2015.03.18
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近所のスーパーで購入しました。「ローストビーフ・ステーキ」¥700。もちろん、和牛じゃありません。でも、この厚切りにもかかわらず、そんなに硬くはなかったです。ニオイもそんなに感じられませんでした。堺では、なぜかどこのスーパーも、ローストビーフ、ローストポークの品揃えが豊富ですね〜。ここでは、10種類くらいありますよ。メニューに困った時、あるいは、家内の手抜き(笑)、頼りになる一品ではあります。
2015.02.20
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先週の土曜日、堺東の「2986(肉バル)」を再訪。リーズナブルな価格でステーキが味わえる、なかなか良いお店です。もちろん、和牛じゃありませんけど。¥980のステーキランチがウリではありますが、夜メニューも充実しているので、それを食してみようと言う魂胆です。夜メニューでは、1ポンド(450g)で、¥2,480の「肩ロース・ステーキ」と¥2,980の「Tボーン・ステーキ」が双璧なんですが、さすがに一人で1ポンドを平らげる自信はなかったので、肩ロース・ステーキをオーダーし、家内と半分分けです。ご覧の通り、赤身主体のオージービーフ? ではありますが、臭みはなく、そんなに硬さは感じませんでした。厚さ5cmと言うことで、内部は結構レアな焼き加減でしたね。価格対比で、悪くはないです。酸味の効いたステーキソースも、なかなか良いですね〜。今度は、Tボーン・ステーキに挑戦してみよーっと。このお店、基本的に「バル」、すなわち飲み屋なので、一応「飲み」中心です。アテが1品では、何となく手持ちぶさたなので、「鶏胸肉の彩りサラダ」¥680を注文。これも、悪くないですね。
2015.02.02
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土曜日の昼過ぎ、3泊4日の出張から、ようやく戻って参りました。それほどタフな出張ではなかったにせよ、疲れました。で、出張グルメ報告です。冬の米沢と言えば、もちろん「米沢牛」ですよね〜。「ミートピア」さんで、米沢牛のすき焼きで接待していただきました(^_^)v。以前にもご紹介させていただきましたが、ミートピアさんはお肉屋さんの経営で、極上の米沢牛を、比較的リーズナブルな価格で提供していただける有名なお店です。 ご覧の通り、見事な霜降りです。これで4人前、ボリュームも素晴らしい。とにかく、柔らかさがハンパない。歯が弱ってきたことを、全く意識させません。「もう食べれません」と言うくらい、たらふくいただきました。ホント、しばらくすき焼きは・・・(汗)。以下、オマケの写真です。雪の米沢駅前。結構積もってますが、以前来た時よりは少なめかな。 山形新幹線の車窓。雪景色です。 今回は、仙台空港→名取→福島と言う経路で米沢に入りました。名取駅で途中下車です。ステンドグラスが美しい。すぐ近くに「仙台ビール園」がありました。一度、行ってみたいものだ。
2015.01.17
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茨城での仕事を終え、高速バスで東京駅に着き、飛行機の出発時間までは十分時間があるので、ゆっくりと夕食です。駅の地上・地下とも、ずいぶん様変わりしてますね〜。ラーメンストリート近辺も、新しいお店がいっぱい入ってます。うろうろ歩き回った末、「伊達の牛たん」に入ることにしました。牛たんと言えば、この辺りでは「ねぎし」さんがお馴染みなんですが、新規店も開拓しておこうというわけですね。基本的には牛たんの定食屋なのですが、居酒屋風のメニューもあります。「厚切り芯たん定食 1.5」税込み¥2,080を選択。ランクとしては真ん中、この上には「超厚切り芯たん定食」がありました。構成としては、ご飯、タンスープに、2種の漬け物。とろろは付いてません。ねぎし同様、ご飯はおかわり可です。そうそう、牛たんの味付けは、「塩」「味噌」「ミックス」が選択できます。私は、素材の味が分かりやすいと思われる「塩」を選んでみました。スゴく薄味です。よほど、素材に自信があるのかな。硬さは、ねぎしの「白タン」よりは、やや歯応えがあります。でも、歯の弱ってきた私でも、何とか噛み切れる硬さです。ボリューム的にも、全く見劣り無く、さすが1.5人前と言うだけのことはありますね。総じて、悪くは無いと思います。
2015.01.09
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昨日、またまた「肉」が食いたくなって、ステーキのどんを再訪。今、フェアメニューの「アンガス牛長期穀物肥育サーロインステーキ」¥2,490をオーダーしました。一応、焼き加減は選べるので。「レアー」を選択。もちろん、和牛のようなサシは期待すべくもないですが、臭みもなく、そんなにスジは感じませんでした。まあ、価格相応と言ったところでしょうか。オマケの写真。腹ごなしに、自転車で大阪城公園まで足を伸ばしました。園内は、中国人、あるいは東南アジアからの観光客であふれかえってます。やはり、円安効果なんでしょうか。 追手門前広場の花壇。手入れが行き届いてますね。 反対側には、NHK(大阪)があります。 帰り道に、すぐ近くの「難波宮跡公園」に寄りました。都会の真ん中に、これだけの広場があることは、確かに素晴らしい。
2014.12.07
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福江島の夜は、ホテル「五島コンカナ王国」に宿泊。コテージ風の部屋が点在した、リゾートホテルです。一つの狙いが、ここの和牛会席ですね。食事は、居酒屋風の別棟に集まってとるスタイル。まずは牛タタキとマリネ、すき焼き風が出てきます。お品書きを、別途撮っておきました。 続いて、和牛にぎりと五島うどん蒸し。 牛煮込みに、ワインを付けて。それに、ミニステーキです。 最後に、釜飯、漬け物にデザート。以下、観光写真です。楠原天主堂。内部も素晴らしい(ホントは撮影禁止だったみたいです。スミマセン)。 石田城跡。本丸の中に五島高校があります。お堀には、ニシキゴイが泳いでました。
2014.11.20
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東京に着いて、とりあえず晩飯と言うことで、お馴染みの牛タン「ねぎし」さんを再訪。メニューは、しろ4セット¥1,880を選択。やはり、タン元の厚切りしろタンが最高ですものね〜。先日の、シチリア豚より、よほど柔らかい。ごちそうさまでした。で、ホテルに向かう途中、銀座・高島屋の前を通りました。もう、クリスマスシーズンですね〜。
2014.11.13
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3日間の出張を終え、大阪・堺の自宅に帰る前の羽田空港で、これを書いてます。しばらく、更新をサボって申し訳ありません<(_ _)>。で、この写真は出張前の土曜日、「肉」が喰いたくなったので、近所の「ステーキのどん」を再訪。肉と言えばサーロイン、いやもう少し脂身多めのリブロインじゃないでしょうか。「熟成リブロインステーキ」¥300g、税込み¥3,088をオーダー。前回、これを頼んだとき、肉質は悪くないと思ったので、今回は焼き加減を「レアー」でお願いしました。なかなか、良い焼き加減です。焼き過ぎは、何のメリットもありませんからね〜。固くなるし、量は減るし、旨みは流れ出してしまうし・・・。ウェルダンなんか頼む人の気が知れません。惜しむらくは、リブロインの割には脂身が少なめで(最近は、健康志向の赤身がはやりか)、右上に5%くらいあるかないかです。本来、リブロインなら20%くらい欲しいところですね。このお店は、基本的にオージービーフのはずなので、価格設定としては結構高めです。でも、「熟成」が効いているのか、この肉質ならコスパ上々ですね(*^_^*)。「肉」を堪能いたしました。以下、オマケの写真。紅葉の始まりかけた中之島公園近辺です。中之島公会堂、良い味出てますね〜。観光船、アクアライナーとなにわ橋。 大阪で最も大きい、音楽専用ホール。土佐堀川に面したフェスティバルホール。定員は、約3,000人です。 すぐ南の大同生命まえのモニュメント。なかなか、粋な風景ですね〜。
2014.11.12
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いつものごとく、羽田空港行きの高速バスに乗る前、ココスでちょっと早めの夕食です。今回は「サーロインステーキ&牡蛎フライ」¥1,490(税抜き)を選択。グレインフェッドの豪州産牛肉と思いますが、ペ○パーランチほど硬くはありません。一定以上の品質と思います。とは言え、和牛ステーキとは、比べものになりませんけど。前にも書きましたが、和風ステーキソースが、なかなか良い。赤身肉との相性抜群です。オマケの牡蛎フライについては、特筆すべきことはありません。羽田空港に着いて、時間がたっぷりあったので、久しぶりに国際線ターミナルに行きました。北側部分が、かなり拡張されてますね〜。その部分を中心に、撮ってみました。まずは、「はねだ日本橋」。 「お祭り広場」。
2014.10.30
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食べログをググってると、おもしろそうなお店を見つけました。「1ポンドステーキハンバーグのタケル」さん。日本橋、オタロード(ソフマップのあるところですね)に、最近出来たお店です。メニュー・価格は事前に調べておいたので、「リブロースステーキ」のトリプル300g、¥1,890をオーダー。まあ、格安店だし、300gだったら持て余すことはない、と踏んでのことですね(*^_^*)。この写真だけでは、サイズ・肉質など、あまりわからないと思いますので、肉の断面も撮ってみました。 焼き加減も、一応選択できます。「ミディアムレア」をお勧めします、とのことなので、それを選択。でも、これならミディアムと言った方が良いような焼き加減です。そこそこ厚みはありますので、確かにこれ以上火を入れると、硬くてとても食える代物じゃないと思います。豪州産の大麦牛(グレインフェッドですね)とありました。臭みはないし、ペッパーランチのワイルドステーキと比べれば、よっぽど柔らかいでしょう。あちらは、同じ300gで¥1,000ですからね〜。ただ、リブロースという割りには脂身がほとんどなく、旨味とコクは期待したほどではなかったですね。ボリューム的には、軽く食べきれる量で、腹八分と言った所でしょうか。次はポンドステーキ(450g)にチャレンジしてみようかな(*^_^*)。
2014.10.23
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先ほど、茨城出張から戻って参りました。台風19号が近づいているので、若干心配してましたが、まだ交通機関に影響は出ていませんね。で、本題。金曜日のお昼、出張先に着いて、いつものごとくココスで昼食。いつものビーフハンバーグにしようと思っていたのですが、季節メニューの「やわらかローストビーフ」、150gで¥1,680(税抜き)、が目に入りました。私は、基本的に「限定メニュー」にはこだわらない主義なので、ちょっと迷いましたが、バラエティーを増やす意味もあって、試しにオーダーしてみました。米国産グレインフェッドとみましたが、確かに硬くはないです。火の入り方も、まあまあかな。ただ、味が薄いと言うか、旨味が少ない。まあ、和牛と比べたら失礼ですよね。値段もそこそこだし。付け合わせのじゃがバタの方がウマかったな〜。リピートは無いです。でも、昔ロンドン出張で食った、あのパサパサで、味も香りも無いローストビーフと比べたら、遙かにマシですね。ローストビーフは、ステーキ以上にサシが入ってないとウマくありません。もはや「和食」と言っても過言じゃないですよ(^_^)。
2014.10.11
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食べログで、近所のレストランを探してると、おもしろそうなお店を発見しました。堺東の「2986(肉バル)」さんです。 200gのステーキランチ¥850に、大盛り+100gで¥300と言う価格に惹かれ、行ってみました。南海・堺東駅の商店街・アーケードのすぐ北側、ド派手な「牛」のカンバンが目印です。中はスナック風で、カウンター+2人テーブルに奥の個室、」という構成ですね。全部で20席くらいでしょうか。お昼の13時前でしたが、問題なく入れました。どちらかと言うと、平日の方が混んでるのかも知れません。ご覧の通り、赤身のステーキにサラダ、ご飯と味噌汁、と言ったランチです。もちろん、この値段で「和牛」はあり得ません。おそらく、オージービーフなのでしょう。でも、ペッ○ーランチのような肉の硬さは感じませんでした。グラスフェッドの臭みもなく、価格からすれば上々だと思います。キープしておこう(^_^)v。
2014.09.27
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近所のスーパー「ライフ」で、見つけました。「ローストビーフ・カルビ切り落とし」税込み¥429。このお店は、なぜかローストビーフの種類が大変多いです。少なくとも、部位の違いだけで5種くらい。組み合わせも入れると、10種以上ありますでしょうか。コレは、切り落としなので、若干安めかな。中身はこんな感じです。なかなか良い感じでしょう(*^_^*)。
2014.09.22
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先ほど、東京出張から戻ってきたところです。昨日は、更新をサボっちゃいましたm(_ _)m。明日は、通常通りの出勤ですが、木・金と、また静岡に出張です。比較的時間に余裕があったので、久しぶりに、東京駅地下の「ねぎし」さんを再訪。オーダーは「しろ4セット」¥1,880。しろタン(タンもとの、最も柔らかい部位)厚切り4枚セットですね。高いだけあって、コレが一番ウマいと思います。そう言えば、以前は「とろろ抜き」のセット、確か¥1,480? があったハズなんですが、なくなってました。実質、値上げですね〜。決して、とろろがキライというわけではないので、とろろ着きで注文。やはり、柔らかくてウマい。柔らかければ、何でも良い、と言う訳じゃありませんが、年のせいで歯の弱ってきた私には、ありがたい。
2014.09.09
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昨日遅く、2日間の出張から戻って参りました。パソコンは持って行ったのですが、ネット環境がイマイチで、とてもブログ更新する気分になれませんでしたm(_ _)m。で、火曜日。東京に着いたお昼、久しぶりに東京駅地下の「ねぎし」さんを再訪。12:00をわずかに過ぎた頃でしたが、それでも数人の行列です。5分ほど待って、カウンターに着席。新メニューと言うことで、「ミックスセット」¥1,200を選択。いわゆる赤タン(歯応えのある方ですね。手前側)、と白タン(柔らかい根元の方です。向こう側)の組み合わせです。赤タンでも、何とか噛み切れるくらいでした。歯応えのあるのがタンの特徴で、コレも悪くはないです。でも、特に柔らかな「タントロ、白タンの厚切り」は良いですね〜。今度は「白4セット」にしよう。
2014.07.16
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出張先での仕事を終え、帰りの高速バスを待つ間に、馴染みのココスで、やや早めの夕食。よく考えてみれば、ここの基本メニューで選択できるのは「ハンバーグ」か「サーロインステーキ」くらいなんですよね〜。えびフライやソーセージ等の組み合わせメニューは、ありますよ。で、今回は「サーロインステーキ」を選択、200gで¥1,290(税抜き)。一応、米国産のようです。まあ、価格対比で見れば、上々じゃないでしょうか。無論、和牛と比べりゃ、失礼でしょうけど。
2014.07.10
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水曜日に東京から帰ってきた次の日、お昼から今度は山形県・米沢に出張です。いつもは東京経由なんですが、続けて同じ所を通るのもシャクなので、今回は仙台空港経由で行ってみました。在来線で福島まで戻って、そこから山形新幹線ですね。やはり、大阪からだと遠い(-_-;)。翌日、仕事を終えて、帰りの電車を待つ間、駅前の「杵」というお店でビールを少々(^_^)v。アテには、やっぱり米沢牛、ってことで「ランプステーキ」¥2,500です。もちろん、とろけるような霜降りも良いですが、赤身もなかなか良いですね! 以下、オマケの写真、その1。米沢駅。良い天気でした。 その2。駅前のオブジェと、夏の雲。
2014.06.28
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休日のお昼、堺の自宅から、自転車でちょっと足を伸ばして、西長堀の尾道ラーメン「十六番」さんを再訪(実は、そのすぐ近くの和歌山ラーメン「かどや」さんを目指したのですが、7〜8人も並んでたので、方針変更です)。 メニューは、最もシンプルに「ラーメン」¥650に、大盛り+¥100。本場の尾道ラーメンよりは、若干高めながら、大阪でちゃんとした尾道ラーメンが食べられるお店として、重宝してます。昔は、心斎橋に「めんくい」という尾道ラーメンのお店があったんですが、10年も前に廃業しちゃいました(-_-;)。麺は、尾道から取り寄せた16番の平麺(段ボールに「はせべ」と書いてありました)に、透明醤油スープ。鶏ガラ+煮干しだと思います。良く脂抜きした背脂ミンチが乗って、本格的な尾道仕様です。それと、昔はスープに煮干し特有のエグ味を感じたものですが、最近はあまり感じません。慣れたのかな?以下、お店外観。 家に帰る途中、こんなものを見つけました。「太鼓屋又兵衛屋敷跡」だそうです。 今では「浪速玉姫公園」になってます。史跡は多いですね。
2014.06.01
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日曜日の夜、近所の「ポピア南海」さんを、初めて訪問。宮崎牛「南海グリル」のファミレス店ですね。南海グリルは、各お店に「格」があって、ポピア南海は、最も下です。まずは、ここで様子を見てみようかと・・・。 メニューは、「ロース・ステーキ」180g、ライス付きで¥3,600を選択。焼き加減は、「ミディアムレア」で固定のようですが、どちらかと言えば、これなら「ミディアム」ですね。一般向けだから、こんなものか。肉質は、さすがに米国産、豪州産とは一線を画してます。でも、価格対比では、そこそこと言った所でしょう。サシも適度に入ってます。ステーキソースは、なかなか良いです。このランクのお肉でしたら、ソースをたっぷりつけていただくのがセオリーと思います。リピートは、微妙かな。今度は、ランチタイムの「ビーフカツ」か、「ハンバーグ」を狙ってみよう。それから、南海グリルの本格店の方は、余程のサプライズがあった時の、お楽しみかな(^_^)。 PS:明日から、うどん県に帰省します。南海・和歌山港→徳島経由のルートで、割引キップがあることを発見しましたので、一度トライしてみようと思ってます。もちろん、途中で何かウマイモノを探そうと言う魂胆です。
2014.04.28
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昨日遅く、長い出張から戻って参りました。あ〜疲れた(-_-;)。木曜日に大阪での仕事を終え、新幹線で東京に着いてから、遅めの夕食。いつもは飛行機なんですが、大阪駅のごく近くだったので、久しぶりの新幹線です。やはり、2時間半は長い! お昼が立ち食いそばだったので、ちゃんとした食事を、と言うことで「ねぎし」さんを訪問。「ねぎしセット」を肉2倍バージョンでオーダーしました。皿2枚に乗せて出てくるんですね。わかりやすい。いつものごとく、白タンを十分に堪能しました。
2014.04.12
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