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昨日の晩飯。札幌に着いて、待望のジンギスカン、いつもの「だるま」4・4店を再訪です。17時開店にあわせてお店に着くはずが、エアポートライナーが鹿に接触したとかで、大幅遅れ。18時前になって、ようやく着きました。それでも、何とか待たずに入れたのは、ホントラッキーでした。「上肉」¥1,150があるかどうか確認し、2人前を注文。この厚みの肉は素晴らしいですからね〜。まず食べるべき一品です(*^_^*)。後は「並」¥850を追加。こちらでも、十分ウマいんですけどね。家内と二人で、都合5人前注文しました。お品書き。お店外観。ちょっと遅くなると、スグに長蛇の列ですからね〜。おなじみ、ススキノの交差点。ニッカの看板で有名ですよね。
2018.06.15
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東京に来れば、やはりジンギスカンは外せません(*^_^*)。うどん県じゃ、本格的なモノは期待できませんからね〜。お馴染み「しろくま」新橋店を再訪です。まずは、オススメの恵庭産「生ホゲット」、1人前¥2,000を、2人前オーダー。結構高価ですが、道内産で未冷凍なら、リーズナブルな価格です。我がブログをご覧になった方々は、ご存じかも知れませんが、「ホゲット」とは、生育12ヶ月以内「ラム」と、24ヶ月以上の「マトン」との中間、12〜24ヶ月の羊肉なんですよね。ラムのように柔らかくクセがないのに、旨みが乗ってきた、言わば良いとこどりなんです。今日も、確かにウマい。が、以前にこの店で喰った「ホゲット」と比べると、若干コクがない。店主曰く、今回仕入れたモノは、どっちかというと「ラム」寄りと。何せ、通常メニューの倍以上するので、コスパでは、ちと劣る。1人前にしときゃ良かったかな(^_^;)。後は、いつものごとくオーストラリア産「マトン」1人前¥740で、腹を満たします。家内と二人で、合計3人前いただきました(写真は2人前)。いやぁ〜、今日のマトンは大当たり。とても美味かったですね〜。やっぱ、ジンギスカンは「マトン」に限る(*^_^*)。新橋駅前SL広場。「しろくま」さんは、ここから徒歩2分くらいです。以下、オマケの写真。横浜の山下公園です。浜スタ。本日は、対ドラゴンズのナイター。対戦前の練習風景がのぞけました。浜スタ横の「横浜公園」で、一般人向けにアルペンホルンの試奏大会をやってました。
2018.04.15
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東京グルメ、その2です。うどん県じゃ、そう簡単に味わえない本格的なジンギスカン、新橋の「しろくま」さんを再訪しました。平日の、しかも開店直後でしたが、それでも予約でほぼ満席の様子。ぎりぎり、入れました。結構、はやってるんですね〜。今日も、道産ホゲットが入荷してました。1人前で¥2,000と良い値段ですが、確実にウマいので、まずコレをオーダー。臭みもなく、柔らかいのに、旨みが乗ってる、まさにジンギスカンの最高峰なんですよね〜。さすがに、ホゲットばかりじゃ値が張るので、後はオーストラリア産・マトンです(^_^;)。値段が、ほぼ1/3ですからね。これでも、十分ウマいんですけどね〜。合計3人前を、家内と二人で堪能しました。以下、オマケの写真。イルミネーションで有名な、恵比寿ガーデンプレイスを訪問しました。さすがに東京、規模が段違いですね〜。中央のシャンデリアが、ウリのようです。
2017.11.23
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所用で京都に出かけた帰り、せっかくなので、かつて行きつけにしてた、十三のジンギスカン「つる居」さんを再訪しました。店員さんは、以前の「一度来たお客さんは、全て覚えてる」と言ってた、愛想の良い若いお兄ちゃんから、若干愛想の悪い太目のお兄ちゃんに替わってました。前回訪問したたのは、大阪・堺に住んでた時、もう2年以上も前ですから、仕方がないかも知れませんね〜。まずは「肉(マトン、玉ネギ付き)」1人前¥880を、2人前注文。これで2人前。飲んだ後でも、これくらいは問題なくいける量ですよね。何度も書いてますが、本当は旨みの薄い「ラム」よりも「マトン」の方が、コクがあってウマいんですよね〜。若干、肉質は固めになりますけど。何より、安い(*^_^*)。未冷凍の肉は、レアで十分。焼きすぎは禁物です。少しずつ焼きながら、常に良い頃合いを見計らって食べないといけません。やっぱ、2人前では足りないので、もう1人前追加しました(^_^;)。お店外観。こちらは、全然変わってません。十三駅前の、数年前に火事で焼けた、いわゆる「ションベン横町」が復活してました。消防法? と、どのように折り合いをつけたんでしょうかね〜。
2017.10.29
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引っ越しして、ようやくパソコンをセッティング出来ました(しかし、暑い)。7/25(火)が東京で搬出、7/26(水)が高松で搬入。2日間更新できず、申し訳ございません<(_ _)>。で、引っ越し前にジンギスカン「しろくま」新橋店を再訪です。荷造りの合間を縫って、念願のジンギスカンを堪能いたしました。高松には、本格店がないですからね〜。本日のオススメは、道産の生ホゲット、1人前120g、¥2,000ですね。せっかくなので、まずコレを2人前オーダー。高級焼き肉店並の価格ではありますが、それだけの価値はありますよ。マトンの旨みと、ラムの柔らかさを併せ持った、しかも未冷凍で鮮度の良いホゲットですからね〜(*^_^*)。これが、ホゲット2人前。あまりジンギスカンにお馴染みでない方のために、一つ解説。羊肉は、月齢によって呼び方が変わり、ラムとは12ヶ月未満、ホゲットは12〜24ヶ月、マトンは24ヶ月ですね。ラムは柔らかくクセがないので初心者向け。ただし、淡白で旨みに欠けます。一方、マトンはどうしても肉質が硬めで、ヒツジ臭さは出てきますが、とにかくコクと旨みはラムじゃ味わえません。ホゲットは、その良いとこ取りですね。稀少、かつ高価ですが。家内と二人で、これだけで終わるわけにはいかないので、あとはオーストラリア産マトン、1人前¥740です。これで2人前。確かに、食べ比べればホゲットの方がウマいに決まってますが、これはこれで十分ウマいですよ。ジンギスカン好きは、絶体ラムじゃなくマトンですね。お店外観。JR新橋から徒歩2分なので、東京に来れば、来れない場所じゃないですけどね。高松に住んでちゃ、そうは行けないな〜。
2017.07.28
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土曜日の夜、久しぶりにジンギスカン「しろくま」新橋店を再訪。17時開店の、17時30分ころ到着したんですが「予約が入ってて19時くらいまでしか開いてませんよ」と言われましたが「それで十分です」と言うことで入店出来ました(危ない危ない(^_^;))。本日のメニューに、北海道恵庭市産生・マトン、1人前¥1,900があったので、まずはこれを選択。通常のオーストラリア産、1人前¥740の3倍近くするんですけど、ウマいのは間違いないですからね〜。鮮度抜群で全く臭みもなく、これは美味い(*^_^*)。お店の人に言われるまでもなく、レアーでいただきました。これで2人前です。本日のメニュー。鮮度さえ良ければ、絶体マトンの方がラムより旨みが強いので、文句なくマトンですね。食感がすごく柔らかくてとてもジューシー。たぶん、ホゲットに近い月齢なんでしょうね。こちらが、オーストラリア産マトン。確かに北海道産と食べ比べるとやや劣るが、これでも十分美味い。コスパを考えると、こちらも大ありです。家内と二人で、北海道産×2人前とオーストラリア産×3人前に、玉ネギ¥200を追加して、そうそうグラスワインと黒ウーロン茶も頼んで、合計¥8,000少々。大満足です。
2017.02.27
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新橋の、成吉思汗「しろくま」を再訪しました。先月末に、北海道で本場のジンギスカンのハシゴをしてきたばかりなのに、またまた行きたくなった訳ですね(*^_^*)。開店の17時をちょっと過ぎたところでしたが、それでも先客が4名。さすがに、この時間から飲んでるサラリーマンは、そんなに多くないので、すぐ入れました。このお店はもう3度目なので、メニューはあらかた頭に入ってます。最も安い「オーストラリア産マトン」¥740で十分ウマいので、家内と二人で都合5人前を平らげました。慣れると、ラムよりマトンの方が、味が濃くて旨いんですよね〜。何より安いし。突き出しの「シューパオロー(塩爆肉)」と、サッポロクラシック。トータルで、税込み¥6,300ちょっとでした。安いな〜(^_^)v。お店外観。初めてだと若干わかりにくい路地にありますが、もう3度目なので、目をつぶっても行けるレベルですね(*^_^*)。以下、鋸山観光編。本日、会社の休みが取れましたので、東京湾を隔てた「鋸山」に行ってみることにしました。平日だから混んでないだろうという魂胆ですね。その昔、10年近く前でしょうか、神栖市に住んでた頃、一度行ったことはあります。ところが、あいにくの強風でロープウェイが止まって上れなかったので、そのリベンジでもあります。実は、東京湾さえ渡れば、ほんのすぐ近くなんですよね。で、京急久里浜から、東京湾フェリーで金谷港に向かいました。思ったより大きなフェリーで、中はガラガラでした。11時過ぎ、金谷港に到着。地魚回転寿司「舟主(ふなおさ)」総本店で、ちょっと早めの昼食。回転寿司と行っても、回ってるのはメニュー写真のみで、注文してから握るスタイルです。地魚の「アジ」と「タチウオのあぶり」がウマかったな〜。念願の、鋸山ロープウェイで山頂駅へ。天候はまずまずかな。有名な「地獄のぞき」。鋸山山頂方面。一部、紅葉が始まってます。JR浜金谷駅。同じコースで帰るのも芸がないので、内房線で帰りました。ぐるっと、東京湾を一回りしたことになりますね。
2016.11.18
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北海道旅行(4)です。またまた、ススキノのジンギスカン「だるま」4.4店に来ました(^_^)v。「らむらむ」も良かったけど、札幌に来ると、ここのジンギスカンが忘れられませんからね〜。17時開店と同時に入店。ほんの5分くらいで満員になりました。ちょっと遅れると、すぐ30分待ちですね。まずは限定品の「上肉」¥1,080、2人前をオーダー。この写真がそれです。未冷凍マトンの極厚切りロースですね。焼きながら、ハサミで切って食すスタイルです。この旨みとジューシーさは、格別ですね。若干、値がはりますが、それだけの価値は十分あります。あとは、普通の「成吉思汗」¥785を、都合3人前。これでも、十分旨いんですけどね。家内と二人で、本場のジンギスカンを堪能しました。ビール・大ジョッキとウーロン茶を合わせて、税込み¥6,300少々です。安っすいな〜。お店外観。ススキノの交差点から、歩いてほんの2分、と言ったところです。以下、「すみれ」本店からホテルに帰る途中の「中島公園」。この頃にはすっかり晴れて、見事な紅葉と青空が楽しめました(*^_^*)。
2016.10.28
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先ほど、北海道旅行から帰って参りました。しばらくの間、更新出来なくて申し訳ありません。北海層旅行グルメ? レポート、その(1)です。まずは、今回の旅行の目玉でもある、苫小牧のジンギスカン「らむらむ」さん。もちろん初訪問です。なぜこのお店かと申しますと、以前何度か紹介いたしました、大阪十三のジンギスカン「つる居」さんのHPで、「北海道苫小牧、「らむらむ」の本格ジンギスカンの味に惚れ・・・」という記載が気になり、一度本家の味を堪能したい、と考えた次第です。食べログによる事前調査では、「屋台通り・錦町横町から移転」とありましたので、つる居のマスターが通ったのは、そちらのお店なんでしょうね。冷凍していない生肉に、野菜はタマネギと長ネギのみ。これぞ、本場のスタイルですね。新鮮で臭みのない「マトン」、これが最高なんです(^_^)v。味の薄い「ラム」でなく、味に深みのある「マトン」こそがジンギスカンなんですよね。写真の一皿が1人前、¥780。右下は、付きだしの白菜の漬け物です。タレは、醤油ベースのアッサリ味、酸味はありません。本格店ならではの味で、コレがまた良いんですよね〜。家内と二人で合計5皿、ビールも頼んで、都合¥5,800。安いじゃないですか! 本場のジンギスカンを堪能いたしました。メニューは、こんな感じ。お店、外観です。以下、洞爺湖観光。なんとか天気はもってくれたんですが、かなり荒れ模様。ここから洞爺湖汽船「エスポワール」で中島に渡りました。中島の「森林博物館」。季節はずれのせいか、観光客は数人でした。お昼は「そば蔵」で「かしわそば」¥800。規定してなかったけど、けっこう本格的な蕎麦でした。価格も、観光地にしては良心的かな。JR洞爺駅、小さな駅です。SUICA使えません(笑)。サミット色、まだ残ってますね。
2016.10.25
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土曜日の夜、久しぶりにジンギスカンが食いたくなって、「しろくま」新橋店を再訪。開店直後だったので、待たずに入れました。今回は「オーストラリア産・マトン」1人前¥740×2、からスタートです。 店員さんに「北海道出身ですか?」と聞かれました。一般の人は、ややクセのあるマトンを敬遠するんでしょうかね〜。まあ、既に3度もススキノの「だるま」さんにお世話になっている私としては、マトンに全く抵抗ないし、コクのないラムよりマトンの方が好きですからね〜。それに、安いし(*^_^*)。前にも書きましたが、牛でも豚でも、ある程度月齢の進んだ方が味に深みがあるんですよ。確かに、若干肉質が硬めになるんですが、なにも柔らかいだけがすべてじゃありませんからね〜。臭いも慣れの問題だし。私としては、ジンギスカンのこの臭い、全然キライじゃないですけどね。家内と二人で、さらにマトン×2人前とタマネギを追加し、生ビール×2杯込みで合計¥5,000弱です。安いもんだ(^_^)v。また、本場・北海道のジンギスカンも食いたくなってきたな〜〜。
2016.02.06
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この間、ジンギスカン「だるま」神田店に行ったところではあるんですが、ジンギスカン好きの私としては、かねてより狙っておりました「しろくま」新橋店に行ってみました。新橋駅から歩いて、ほんの2分ですね。なお、こちらのお店は、サッポロ・ススキノにもお店がある、系列店のようですね。お店のシステムですが、まず飲み物をオーダー。サッポロクラシックを置いてあるというので、迷うことなくコレを選択。付きだしに「シュウパオロウ=塩爆肉」が付きます。これは、羊肉でジンギスカンに使えない部位、例えばスネ肉やスジなどを、じっくり煮込んで、塩とショウガだけで味付けした物です。コレはコレで美味い。 後は肉を頼むわけですが、未冷凍の北海道産「ホゲット」がある、とのことで、せっかくなのでまず2人前を注文。1人前¥1,800なので、結構いい値段ですね〜。あ〜、ご存じない方もおられるかも知れません。ホゲットとはラムとマトンの中間のことですね。 いやぁ〜、コレは絶品ですね。ラムの柔らかさと、マトンの旨味の良いとこどりです。もちろん、臭みなどは全くないです。さすが、値段だけのことは十分あります(*^_^*)。無論、家内と二人で、これだけで終わる訳はなく、オーストラリア産「マトン」を追加注文。こちらは、冷凍品のようで、1人前¥720。北海道価格と、大きな違いはありません。ジンギスカン好きには、ホントはマトンが基本なんですね。クセがないが、ウマミに乏しいラムでは物足りません。つごう3人前と野菜(¥200)を追加注文しました。硬さと微かな羊臭さは感じますが、コレはコレで文句なくウマいです。たらふく、ジンギスカンを堪能いたしました。会社の帰り道だし、再訪必至です(*^_^*)。 以下、オマケの写真。新橋駅前のSLもライトアップされてます。
2015.12.05
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ジンギスカン好きの私としては、東京でもウマいジンギスカンのお店を探そうと言うことで、食べログを検索してると、札幌で何度かお世話になった「だるま」と同名のお店を見つけました。HPを見ると、神田店と六本木店があります。ただし、札幌の「だるま」とは、直接関係はなさそうですね。で、我が家から行くのに都合の良い、神田店を訪問してみました。この年になって「食べ放題」はあり得ないので、まずジンギスカンセット¥884を注文します。2人前〜とありますね〜。一人で来ても、2人前殻なんでしょうか? タップリのもやしとタマネギに白ネギ、それとポテサラが付いてきます。私としては、タマネギ沢山の方が好みなんですが。 肉は、やはりラムのようです。本来は脂の乗ったマトンの方が好みなんですけど。臭みはなく、鮮度は文句なしですね。 追加肉は大皿(¥1,080)と小皿(¥594)、ラムとマトンが選べます。当然のごとく、マトンの大皿を注文。 こちらも、全く臭みはなく、ウマいことは確かなんですが、若干コクが足りない。明らかに、札幌ススキノの「だるま」や、十三の「つる居」とは「部位」が違いますね〜。ひょっとしたら、ここではラムの方が、柔らかくてウマいのかも知れません。家内と2人で、約¥4,500。価格的にもリーズナブルかな。ここはここで再訪ありと思いますが、次は新橋の「しろくま」も狙ってみたいな〜。こちらは、札幌のお店と系列店のようだし。 以下、オマケの写真。ライトアップされた東京駅です。 移転した東京中央郵便局の、6F展望台から見た東京駅です。高層ビルの谷間に位置する、歴史的建造物ですね。 郵便局の中では、京都マルシェの展示会をやってました。
2015.11.07
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あと2ヶ月ちょっとで、大阪から引っ越しするのが確定的なので、大阪のウマイモノを喰っておこうと、十三のジンギスカン「つる居」さんを再訪です。こちらのお店は、生のマトンを食べられる大阪唯一のお店です。マトンは臭いとか、マトンよりラムの方が上、と思っていらっしゃる方が多いのではないかと思いますが、実はモノさえ良ければマトンの方がウマいのです。牛肉でも、ある程度月齢が進んだ方が、ウマいし、ブロイラーよりも時間をかけて育てた地鶏の方がウマいのと同じですね。何より、脂の乗りとコクが違います。 この一皿が1人前、¥880(税抜き)です。タマネギはサービスですね。家内と二人で、つごう5人前注文しました。まあ、私が3人前以上いただいた訳ですが(^_^;)。 1人前には、赤身のモモ(左)と脂身の混じったロース(右)の2つの部位が組み合わされて出されます。確かに、ロースの方がウマいのは間違いないのですが、赤身を「塩」で食すると、ホント飽きの来ない旨味を感じます。本場のジンギスカンを堪能いたしました(^_^)v。
2015.05.25
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昨日の日曜日、またジンギスカン、行っちゃいました(*^_^*)。今度は、本命の十三「つる居」さんですね。このお皿が1人前、¥880(税抜き)です。タマネギは、肉に付いてます(多めにください、とお願いしました(^_^)v)。何度も書いてますが、肉は生「マトン」です。モノさえ悪くなければ、アッサリした「ラム」より、味にコクと深みのある「マトン」の方が絶対ウマい。自信を持って、それは保証します。 タレは2種。お店曰く、ロースは醤油ダレ(右)、赤身のモモは塩(左)、がオススメのようです。私の好みとしては、どちらも醤油ダレで良いと思いますけど。この醤油ダレが、ホント最高!! 酸味はないのに、スゴくアッサリして肉の旨味を引き立たせてくれる。まさに、本場の味ですね。焼いたところは、こんな感じです。とにかく、焼きすぎないことが大前提。レアで食べられるのが、鮮度の良さの現れでしょう。 ここで、ウンチク。「つる居」さんは、苫小牧のジンギスカン「らむらむ」さんの味が基本のようです。もちろん、「らむらむ」さんに行ったことはないのですが、苫小牧なら新千歳空港からすぐ近くなので、一度行ってみたいお店ですね。「らむらむ」と言いながら、実はマトンがウマいと言うのが素晴らしい! もう一つウンチク。「つる居」と言うのは、釧路「鶴居村」が由来のようです。釧路湿原が大半を占める村で、大阪府の約1/3の面積がありながら、人口はたったの2,500人だそうです(Wikipedia より)。釧路も、また行きたいな〜。とにかく、夏でも涼しいのが良い。でも、札幌は外せないし、JRで行くわけにも・・・(アカン。もう、行く気になってる(^_^;))。
2015.03.23
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この間の日曜日、難波・心斎橋に出かけた帰り、せっかく交通費を使ったんだから、と言うことでジンギスカン「ヤマダモンゴル」道頓堀店さんを再訪。家内は、晩飯の準備をしなくて良くなるので、文句なしに賛同です。ジンギスカンを目的にするなら、十三の「つる居」さんがベストなのは確かなんですが、ついでに行くシテュエーションじゃありません。あと、宗右衛門町の「ジンクン」さんが18:00開店なので、17:00開店の「ヤマダモンゴル」さんを選択したと言う次第です。開店直後に入店したんですが、既に先客が5〜6人。結構、予約も入っているようで、滞在時間を聞かれました。18:00までには出るよ、と言うとすぐ入れてもらえました。ラッキー(^_^)v。まずは、定番の「三種盛り」¥1,239×2人前オーダー。追加のロース¥880を2人前で、腹八分と言ったところです。やっぱ、ウマイな〜。焼肉とは違った、良い味出してますね〜〜。ビール、ウーロン茶込みで、2人で5千円台です(安い!!)。こちらは、(外見によらず)カードが使えるのも、好評価ですね。でも、本場のジンギスカンも、また行ってみたいな〜(*^_^*)。以下、オマケの写真。心斎橋の風景です。よく見ると、結構歴史的な標識があるんですね。
2015.02.27
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年末に子供らが帰ってきているので、かねてよりウマイモノを食することが出来るお店として見つけておいた、ジンギスカン「つる居」さんを再訪。年末と言うことで、営業状況と予約状況を、若干気にしてましたが、4人で問題なく入れました。やはり、大阪ではあまりジンギスカンがポピュラーではないと言うことでしょうね。肉はロース、もものミックス、玉ネギ付きで、1人前¥880。まあまあ、良心的でしょう。これを、塩、タレで食します。生ビールも頼みますが、あくまでジンギスカンをおいしくいただくための添え物ですよ。私には、つまみの類いも、シメの類いも、全く必要はありません。ひたすら、ヒツジ肉です(*^_^*)。 焼いているところは、こんな感じです。とにかく、赤身と脂身のバランスが良く、赤味でも、マトンの旨味があふれてます。一度、コレを経験すると、タレ漬け込みのジンギスカンは食えなくなりますね〜。本来なら、一人で3人前は軽いのですが、お昼も結構食ってたので、結局4人で合計8人前頼みました。プラス生ビール4杯。コレで1人あたり約¥2,500ですよ。コスパ抜群じゃないでしょうか。以下、お店外観です。十三駅から歩いて3分。立地は悪くないんですが、堺市在住の私としては、ミナミにあると最高なんですけどね〜(交通費が・・・)。 帰り道に、南海難波駅・なんばパークスのイルミネーションを鑑賞しました。2Fから8Fまで、趣向を凝らしたイルミネーションが満載です。さすが都会、金掛けてますね〜。コレらがすべて無料なのは、スゴいところです。
2014.12.30
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先週に引き続き、週末の天気が良かったので、運動がてら箕面公園に行ってみました。まあ、紅葉の見頃は、もう一ヶ月ほど先だろうと思いつつ、今のうちなら人出大したことなかろう、と言う読みですね。で、箕面に行くなら、帰りは十三を通るじゃないか! と言うことで、この間お邪魔して好評価だった、ジンギスカン「つる居」さんを再訪。開店直後に入りましたが、先客はなし。やはり、大阪で、ジンギスカンはマイナーか。入店早々、「お久しぶりです!」との声。前回が10/4でしたので、3週間ぶりでしたが、しっかり顔を覚えていただいてました(*^_^*)。まずは、生ビールと、ジンギスカン盛り合わせ×2人前をオーダー。「玉ネギ、多め」のリクエストにも、快く応じていただきました。やはり、ウマい(^_^)v。特に、マトンロースの、赤味と脂身のバランスが素晴らしい。ラムも、それなりには良いのだが、この濃厚な旨味とは比べものにならない。やはり、ジンギスカンはマトンに限りますね! ごちそうさまでした。以下、箕面公園の写真。なかなか良い雰囲気です。ほんのごく一部、紅葉してます。 京都、鴨川じゃないですけど、納涼感あふれる「河床」もあります。 箕面公園の終点は、「箕面大滝」です。
2014.10.26
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北海道大好きの私としては、ジンギスカンに目が無く、大阪でウマいジンギスカンの店を探しておりました。いつもは食べログで、専らミナミ周辺で検索してたのですが、少し範囲を広げてみると、十三に「つる居」さんという、ジンギスカン専門店が引っかかってきました。基本的に、食べログの評価は気にしない方なのですが、玉ネギと肉ののった写真と、ラムではなくマトンを出す、と言うところに本格店のニオイを感じ、一度行ってみることにしました。確かに十三ですと、堺の我が家からは、南海で難波に出て、地下鉄で梅田、さらに阪急に乗り換えて行かねばなりません。ですから、結構交通費がかかりますからね〜。予め、場所は確認しておいたので、迷うことなく到着しました。十三の駅から、ほんの3分くらいでしょうか。カウンターのみのお店で、一応予約はしておいたのですが、先客は4人グループが一組いたのみでした。大阪では、ジンギスカンの需要は少ないってことでしょうね。メニューは調べておいたので、生ビール¥480と、ジンギスカン盛り合わせ1人前¥880を、2人前注文。玉ネギはオマケに付いてます。食した感想としては、素晴らしいの一言です。難波の2軒とは比べものになりません。ひょっとしたら本場すすき野の「だるま」さんより上かも知れませんね。とにかく、適度な歯応えがあって、旨味がハンパないです。ヒツジ特有の臭みは、全く感じられません。脂の乗ったロース? も、赤味のモモ? も、アッサリ気味の醤油タレと相まって、どちらもGOODです。やはり、品質さえ良ければ、ラムよりマトンの方がウマいのは、確かですね。ただ、苦言を呈するとすれば、玉ネギがやや少ない(最初出たのが写真の通りで、後は5枚ずつしか追加してくれませんでした)ことと、排煙設備がないので、煙が目にしみるし、服にも髪にもニオイ付きまくりです(^_^;)。交通費がかかると言っても、札幌まで出かけることを考えれば誤差範囲ですね。自転車で来れないこともないし。何としても、再訪必至ですね。以下、腹ごなしをかねて、中之島公園近辺を散策した写真です。まずは、地下鉄御堂筋線の淀屋橋を出てすぐの大阪市役所と「かき広」。一度行ってみたいお店ではあります。 中之島公園から見た、中之島公会堂。 独特の風情があります。 今の時期、若干色味は乏しいですが、それでも良い雰囲気です。都会のオアシスとして申し分ないと思います。 中之島公園から、阪急梅田に向かう途中、曾根崎のお初天神の横を通りました。大阪に住んでた時は、時々来てたんですが、十数年ぶりでしょうか。昔、よくお世話になった、旭屋書店もなくなってましたね〜。
2014.10.04
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稚内空港から新千歳空港に着き、そのまま乗り継いで大阪に帰ることは出来たんですが、せっかくの札幌を通過するだけというのは、いかにももったいない! 急遽、札幌の宿を再度予約して、19時過ぎにチェックイン。その後、お馴染み、すすきののジンギスカン「だるま」4・4 2F店を再訪しました。まあ、この時間になってしまえば、人気店なので、行列必至です。約1時間半待ちで、ようやく入れました。上ジンギスカン、¥980はもはや品切れ(-_-;)。仕方なく、並¥735を3皿注文。残念ではありますが、並でも十分ウマいですね〜。そう言えば、消費税分を値上げしてないようです。 野菜(玉ネギと長ネギのみ、¥200)と、ジンギスカン3皿を追加。家内と二人で、都合6皿です。なんと、一人で14皿を完食したという女性の写真が掲示されてました。張り合う気は、さらさらありませんが。そうそう、このお店は、ラムではなくマトンです。マトンは、一般的にはクセが強く、そのニオイをいやがる方も多いのですが、ここのマトンは臭みがなく、むしろラムより旨味が強いです。それと、ここの自家製タレが素晴らしい。この行列も、さもありなんと言う感じです。以下、観光写真。言わずと知れた、すすきのの交差点。道頓堀のグリコの看板にも匹敵する、ニッカウヰスキーの看板です。 こちらは、対角にある(かに道楽ではなく)「かに将軍」。
2014.08.27
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帰省している娘が、まだジンギスカンを食したことがないと申すので、難波のジンギスカン「ジンクン」さんを再訪。食べログでも調べていただければわかりますが、宗右衛門町の奥、クイーンズコートの横にあります。知る人ぞ知る「作の作」が、昔お店を出していたところのすぐ近くですね。お店の方は北海道出身だそうで、かなり本格的なジンギスカンと言って良いと思います。ご覧の通り、タレに漬け込まないタイプで、シンプルなつけダレと相まって、非常にアッサリしてます。まずは、「肩ロース」「もも」「うで」の3種の部位と、「野菜盛り」がセットされた「3種盛り」をオーダー。写真は3人前です。 単品では「うで」が¥800、「もも」が¥920、「肩ロース」が¥1,000となってます。脂の乗りは、肩ロース>うで>もも、の順番です。価格を考慮に入れると、「肩ロース」と「うで」の組み合わせが最強ですね。娘も、全く同意見でした。それぞれ3人前と、野菜盛りを2人前追加しました。まあ、腹八分で良しとしよう!メニューは、こんな感じです。本場の北海道よりは、2割程度高めかな。 PS:定年まであと1年、てなことを理由づけて、この夏休みに、またまた北海道に旅行することにしました。もちろん、本場のジンギスカンも重要な目的の一つです。レポートしますので、請うご期待(*^_^*)。
2014.07.21
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この間、なんばのジンギスカン「ジンクン」に行ったばかりなんですが、もう一店ジンギスカンのお店があることがわかりました。「ヤマダモンゴル」、札幌・狸小路にもあるチェーン店のようです。難波に出るついでに、行ってみることにしました。17時開店にもかかわらず、開店直後に、はや先客がいました。しかも、「予約が入っているので19時まででよろしいでしょうか」とのことです。もちろん、粘るつもりはさらさらありませんのでOKしました。先のジンクンとは、大違いです。まずは、「生ラム肉3種セット」¥1,239を、2人前注文。こんな感じです。 左から、「ショルダー」「モモ」「ロース」です。やはり、高いだけあって、ロースが一番ウマいです。追加オーダーで、食べログで評判の良かった「スペアリブ」¥609×2人前と、「マトン」¥609を注文。 確かに、スペアリブは、脂ものってウマいです。ただ、焼き方が難しい。骨の付いている側の火が通りにくい。レアOKの私としては、何も文句ありませんが、キッチリ焼こうと思うと簡単じゃないですね。マトンは、安いだけあって冷凍の薄切りでした。決してマズい訳ではないんですが、わざわざジンギスカン専門店で頼むモノではないですね。生ビールと(家内の)ウーロン茶を加えても、二人で¥5,000程度でした(安い!)。ジンクンよりも、若干ボリュームはあるかな〜。ここからは、オマケの写真。我が家から路面電車(阪堺電車)で、終点の天王寺で下車。アベノハルカスに上るつもりはさらさらありませんが、近くで写真を撮ってみました。 続いて、天王寺公園を突っ切って「新世界」入口。 この雑踏が、新世界が新世界である所以でしょうか。歴史的な意味のある地域と言って、間違いないですね。せっかくなので、この辺りの象徴、通天閣にも寄りました(勿論、通っただけです)。 子供の頃、ふるさと香川から、大阪の親戚の家を訪問した、かすかな記憶があります(約50前ですね)。もちろん、新幹線はなく、夜行列車の「鷲羽?」に乗って、朝早く大阪に着いた様な気がします。そこから、新今宮に着いて、路上生活者の多さに驚いた記憶があります。今でこそ、当時の面影はありませんが、歴史の悲哀を感じずにはいられない場所ですね。
2014.03.22
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大阪で、本格的なジンギスカンが食べられるところ、と言うことで食べログを検索すると、以外に少ないですね〜。その中で、見た目本格そうに見えた、なんば宗右衛門町の「ジンクン」さんに、先週土曜日、行って来ました。スタイルは、マツジンのようなタレに漬け込んだタイプではなく、写真のようなジンギスカン鍋で肉を焼き、タレにつけて食する、この間行った、北海道・すすきのの「だるま」さん同じです。ラム肉の部位は「肩ロース」¥980、「もも」¥880、「うで」¥780の3種。あと、野菜にそれぞれを少しずつ揃えた、3種盛り¥1,280と言うのがあります。まずは、3種盛りを2人前注文。ちゃんと、脂身も付いてます。写真は「もも」ですね。タレは2種類。「ニンニク」ベースと「醤油」ベース。私の好みとしては、アッサリした「醤油」ベースの方ですね。もう少し酸味が効いてると、さらに良いのですが。本場と同じ、とまでは行きませんが、悪くないです(^_^)v。少なくとも、飛行機代を払わずに、これだけのモノにありつけるのは、十分価値があると思いますよ。肉の部位としては、やはり高いだけあって「肩ロース」が一番ウマいです。次は、若干硬めだが、赤身と脂身のバランスの良い「うで」ですね。「もも」が、決して悪いわけではありませんが、赤身主体で、も一つ特徴が無い。と言うことで、後は単品で「肩ロース」と「うで」、それに「野菜盛」¥300を1人前ずつ追加。いやしかし、1人前で肉が5枚というのは、ちと少ない・・・。「肩ロース」を、もう1人前注文しました。せっかくなので、生ビール¥450と、家内はソフトドリンクのウーロン茶¥250も注文。会計は、二人で¥6,000強。感想としては、総じて良かったです。あえて欠点を挙げるなら、野菜も含めてちと量が少ないかな(^_^;)。 それと、柔らかくクセがないのは良いのですが、「だるま」さんと比べると、肉の旨味にコクがない。そう言えば、「だるま」さんは、ラムじゃなくマトンでしたね。まあ、大阪で臭みのないマトンを入手することが大変だと言うことかも知れません。あと、土曜日の18時過ぎだというのに、客は我々二人の貸し切り状態でした。もっと、遅い時間に客が入るのかな〜。またまた、お店の経営状態が気になる、私でした(^_^;)。
2014.03.03
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北海道、グルメ? レポート、第5弾です。前回7月に行った、成吉思汗「だるま」さんが良かったので、再訪しました。開店時間の17時を、10分くらい過ぎただけなのに、もう満席(+_+)。でも、「2F店なら、まだお席あります」という、大変ありがたいお言葉をいただき、2Fへ。基本的に、同じメニューですね。今回も、まず「上ジンギスカン」から注文(写真は、2人前)。前回同様、おいしくいただきました。さらに、これも前回同様、並を2人前追加。確かに、「上」の方がウマいのは確かなんですが、並でも十分イケます。もう少し食いたいな、と言う心の声を抑えながら、お店を出ました。二人で、ビールも飲んで、¥5,000以下。素晴らしいでは、ありませんか(^_^)v。マトンは、臭いがあるのでキライと申しておりました家内も、このお店のマトンについては、全く文句ありません。蛇足ながら、ジンギスカンには「だるま」さんのように、タレにつけ込まないタイプと、「松尾ジンギスカン=まつジン」のようにタレにつけ込んだタイプと2種類あります。もちろん好みですが、私はアッサリしたタレ無しタイプの方が好きですね。 オマケの風景写真。ジンギスカンをいただく直前に、散策した大通公園の「さっぽろテレビ塔」です。
2013.11.09
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大阪に引っ越し後、銀行口座を作るのに、どうしても本人がいないとダメと言うことで、仕方なく、本日休みを取りました。休眠口座(勝手に銀行が合併したんですけど)があると新たな口座が作れないし、解約も、口座開設も、住所変更も、すべて「本人」が平日の営業時間中(9:00-15:00)に行かないとダメです。銀行業界の「顧客志向」は、なってないですね。ホント、お役所仕事か(怒)。家内と二人、本町近辺の銀行を3行回って、それぞれ口座解約、住所変更を済ませ、なんばの「王将・南海通り店」で昼食。家内は、久しぶりの本場関西の「王将」です。オーダーは、餃子×2、チャーハン、ジンギスカン、ニラレバ。 本場大阪の王将でも、餃子はイマイチですね〜。茨城の王将と、大差ない(-_-;)。また、赤萬餃子が食いたくなったな〜。でも、他のメニューは、十分ウマイし、これだけ頼んでも、¥2,000も行きません。コスパは上々だと思います。PS:ショウさん、コレは二人分ですからね。お間違えありませんように(^_^)。
2013.09.10
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サッポロと言えば、やはりジンギスカンは外せません。3連休と言うことで、事前に目をつけていた有名店は、予約が取れませんでした。で、地元民好み(? のように見えた)すすきのの「だるま」さんを選択。結構早めの時間帯だったのですけど、ほぼ満席でした(修学旅行らしい4人組も入ってました)。席を詰めていただいて、何とか入れました。メニューは「上ジンギスカン」¥980を、まずは選択。お皿にのっている分が1人前です。かなり厚みがあり、焼いた後で、ハサミで切るスタイルですね。写真のように、大量のタマネギと長ネギを並べ、真ん中に脂身を乗せて、炭火で焼きます。牛とも豚とも違う食感で、ヒツジ肉独特の臭いはあるものの、食欲を感じさせる臭いですね。ウマイ!!! 歯ごたえもあり、また酸味の効いたアッサリタレとの相性が抜群(*^_^*)。さすがに、1人前では物足りなかったので、今度は「並」¥735を追加。こちらも、薄切りながら、臭みもなく、おいしくいただきました。隣に座ったおじさんは、常連客らしく、「並」3人前をペロッと平らげてました。PS:引っ越しで遠くなるんですが、また北海道に来てみたいと、つくづく思いました。
2013.07.15
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