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ドタキャン4名様のおかげ様々で、なんだか毒舌に勢いがついております。発表会に出た人たちが「休んだ方はどういう理由で?」と聞かれたら、一切、彼等をかばわずに、理由をそのまま伝えています。誰が聞いても「?????」な理由らしく、親御さんたちも出演者も唖然。(笑)「仕方ないとはわかるんですよ。でもね、あたしとっても傷つきました!!」と絶叫。(笑)「一応、発表会をやり終えるまで、あたしもビクビクハラハラしているんですよ。そこに、その理由が乗っかると、目を開いたまま卒倒ですよ。」「出演者の方は、一つ順番が繰り上がるたびに、心臓が飛び出そうになるわけじゃないですか。それが4人分ですよ?!気の毒すぎますよね?!!」誰もが、黙って頷く勢い。(笑)「先生、ショックだったでしょ?」と言われたら、ニコニコしながら「ええそりゃもちろん!!」白々しいお世辞には耳も貸しませんが、共感には、全力ですがりつく嫌な鬼教師。一方で、ドキドキハラハラを乗り越えて出演した人には、賞賛の嵐をたたきつけております。上手なのに、練習に気が乗らず、どんな練習法にも「やる気が出ない」と言っていたけど、ちゃんと出た、うちの横綱(高1女子)にも、「偉かった!!」と言えました。グッジョブあたし☆←そっちかい。そして、遠慮なくまくしたてました。「うわーうまい、と思って聞けたけど、練習不足だなっていうのも出ていたね」「・・・自分で重々承知してるから」モジモジしている彼女に、さらに追い討ちをかける。こんなアタシにしたのは、あたしじゃないから周りを恨め。イヒヒヒヒヒヒ。「下手な子がいっぱいいっぱいで弾いてる感じじゃなかったね。横綱がスランプだってかんじだったね」「・・・いや、でも、最後のレッスンから、本番までの間に結構練習に乗ってきた」「そっか。スタートがスローだったんだね」「そう。スタートスローすぎた」「あたしもそんなん、何回もあるから全部わかる」「やっぱり、わかるんだ。さすが先生だね」毒舌をよけようとして、先生に気を遣えるようになってきた横綱をさらに責め立てました。「次は何弾く?」「この曲でリベンジする?」「もうちょっとやる気出そうな曲考える?」「やっぱりちょっと難しすぎた?ごめんね?」ビクビクしている生徒に、ストレス解消なんだか、ムチだかわかんないものを叩きつける。「スランプは誰にでもある。でも、スランプとしてはあんまりダサくなく披露できたね」・・・そこまで言うなよ。アタシ。でも、あたしもスッキリしないと、生きていけないからさ。(笑)スランプ横綱。「気が乗らない」「やる気が出ない」という素直な素直な言葉が、とても謙虚なものだったとアタシはよくわかりました。頭だけじゃなく、心が納得しました。ここまで本人にぶちまけてようやく・・・。(笑)物事には、順序ってモンがあるんだよ。ほんとは、もう100年前くらいに、「ワガママこくな!この小娘!」って思ってたけど、黙っていたのは、スランプのヤツを追い詰めると、あたしみたいなキチガイになるって知ってたからだよ。横綱はすでに3月の発表会を見据えて始動。・・・どうせまた、あたしの寿命を縮めるようなことを言うんだろうけど、聞いてやろうじゃないのさっ!!めんどくさくなったら、今度は怒るかもしれないけどさっ!(笑)立派な意地悪くそババアの一丁上がりになった発表会でした。ドタキャン4名様、どうもありがとう。(極悪笑)
2009年09月30日
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七転八倒の発表会を終え、かなりかっこよく演奏を披露したぼっちゃんのお母様。そこのお宅も、発表会までこぎつけるのが大変だったためか、発表会そのものを賞賛してくださいました。「先生のお人柄が出ていて、みなさん温かく迎えてくださって」「みなさんの演奏がよかった!!」「先生は、なんでもできる人だからね!」・・・ところが、あたしの反抗期が根深すぎるのかなんだかわかりませんが、その言葉が、みんなスルー。この「右から左へ誉め言葉がスルー」体質は、明らかに最近身につけたワザ。(笑)「右から左へ暴言をスルー」しすぎた後の祭りってヤツでしょうけれど、スルーしなくちゃ生きられないほど暴言の嵐だった結果でござんす。(笑)むしろ、白々しくて、こっそりですが、泣けてしまいました。(笑)昼間は友だちと会っていて「昔はこんなアタシじゃなかったよね」としみじみ。「人が悲しんでいれば、アタシもちゃんと悲しかったし、人が喜んでいれば嬉しかった。でも、本当にそうではなくなることもあるのね・・・。これもみんな、皆様の教育の成果でございます」と、友だちの前でポツリと言ったら、友達が慌てふためいていました。その友だちは、どう転んでも何を言っても、あたしの味方でいてくれた人だけど。・・・発表会、出て頑張った人は、ほんとにみんなすごかった。偉かった。そういうものから、逃げ出すのも大切なときがあるけど、逃げ出したことはどこかで心に刻んで欲しい。そうじゃないと「逃げた自分」を棚にあげて、「俺はできる」っていう気持ちだけが、等身大をやけにうわまわってしまうんじゃないかと思う・・・そういったとき、白々しいほどの賞賛の嵐だったお母様の瞳が少し潤んだ気がしました。その眼差しのほうが、まだ少し信じられるけど、もう、どうでもいいやーと力なく思う自分もいて。どうにもこうにも、回復できないアタシの尊厳が、静かに崩れ落ちる音を聞いた気がしました。
2009年09月29日
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かなり疲れてグッタリの義弟にハッパをかけ、午前中に秘湯でランチで解散という流れになりました。時間が早かったためか、人も少なく、秘湯は適温。しかし、最後に気付いてしまった。あたしってば、世界一嫌いな「ベンジョこおろぎ」のシカバネと混浴してた。(号泣)帰り道、必死で混浴相手の長い足を忘れようとするアタシ!!「なんで、ベンジョこおろぎって、そんなに嫌われるんだろうねー」とのんびり義弟。「あの足も、どこに飛んでくるのかわからないところも、おっかないくせに無邪気な瞳も嫌い!!!!!!!」「無邪気っちゃ、無邪気だな・・・」くだらない話をしながら、途中のお土産屋さんで、きのこ汁を飲んでいると・・・。せせせせせせせ、生徒さんだ。(笑)80過ぎの優秀な生徒さん、体調により、しばらくお休みの方。「あああ、先生、もーなんでしょうね。こんなところで。教室の近くを通るときは、肩身を狭くして通ってるんです」「いえいえ、気になさらないで。いつも頑張りすぎていらっしゃったから」こっちはこっちで、「こんな変なアタシに声をかけられてお気の毒に」と思っていましたが、あちらはあちらで、「教室休んでこんなところで・・・」って思うと、嫌なモンなんですね。生徒の心理は難しい。(笑)それでも、久しぶりに、懐かしいお顔を拝見してお元気そうで何より。そして、こちらの元気そうな顔も(←元気でなかったときの顔を見せている・・涙)見せられて、結果オーライということにしました。←毎度の事ながら強引。・・・という小さい割に大きな出来事にノックアウトされ、午後も夜もぐっすり眠り倒しました。なぜそこまで眠れるんですか。アタシ??・・・しかし、シルバーウィークの発表会ライブショックが抜けた後、妙に「もーどうでもいい!!」な私がいて、ああ、リハビリ効いたねと肯定的な解釈中です。
2009年09月28日
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発表会のドタキャンブラザーズがやってまいりました。お母様からも「先生から、何か言ってやってください!!」と頼まれていたので、言葉を上手に選べるかな?と心配しながら迎えました。「とても上手に弾けていたのに、遊びに行っちゃった」君には、「あなたのこと知っている子が、聴きに来たいって言ってたんだよ?とても上手なんだよって自慢してあったのに」と。「緊張したくなかった」とか「出る気がなかった」とかいろんな言葉が、ちりばめられたりもしましたが。(笑)「出る気がないとは、あたしには伝わらなかったよ?」と。そこをきちんと伝えるのは、あなたの義務なんだよ?ということが、静かに染み渡ったようで、とてもとても済まなそうにしてくれました。・・・のでOK!!(笑)「間に合ってなくて、出ないことに勝手に決定しちゃった」君は、もうちょっと小さいので、単純に。「裏切ったわね!!(笑)」口をついて出たこの言葉が、意外に彼のハートにぐっさり刺さったようで。(笑)「僕、そんなヤツじゃない」という不服顔。(笑)そんなヤツだったんです!今回の結果では!!!(笑)心に届く言葉で、彼らに何かが伝えられたかも?と思えたせいか、空き時間には急に眠気が襲ってきました。あんなに毎日、グーグー眠っているのにさ。(笑)我慢ばかりしても、あたしが追い詰まるだけ。それを知ってから、ずいぶん、試行錯誤して毒を撒き散らしながら、ここまで来ました。少し以前と違うコミュニケーションが取れるようになったかな?と思えた日でした。最後のレッスンの子は、明るいお友達を連れて教室へ。ハーフのお友だちの、まっすぐこちらを見つめる淡い色の瞳を、しっかり見つめながら話をしている自分が、なんだか不思議でした。他にもいろんな生徒達が訪れた土曜日でしたが、彼等が間違いなく成長している姿が形になり始めていることを確認して、あたしの失ったものが、彼等の得たものになったのかもしれない、とほんの少し思いました。・・・でもあたしの失ったものを、あたしが得たと思うまでは、絶対に「サダメのクソジジイを許さない」とも決意しました。だって悔しいんだもん。(笑)
2009年09月26日
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魔のシルバーウィークを越え、いつも通りの生徒達に会うのは楽しいものでした。恐怖のドタキャン4連チャンで魂まで根こそぎ奪われたせいか、鬼先生の毒気も抜け(←自己申告)力のない笑いがイヒヒヒヒと漏れるくらいで。←充分にヤバイ。(笑)多分、木曜って言うのもよかったんだろうな、と思います。木曜の生徒は、かわいいかわいいクソババアちゃんに代表される「癒しキャラ」が多く、フーッと肩の力が抜けます。今週の鬼先生が生徒達にもらった課題は、やはり山積みですが。「パーマのときの髪型の方がよかった」ああ、じゃ、また伸ばします。「犬のおまわりさんをもっと教えて」ああ、はいはい。「発表会終わったから、次、楽しくやる曲決めて」あああああー、はいはいはいっと。最近「自分の言葉で話す楽しさ」を覚えた新人チビさんが、おもしろい質問をぶつけてきました。「先生、彼氏いる?」「いないけど、ダンナはいる」「旦那さんて男の人?」「・・・そうだと思うよ」(笑)あまりにレベルの高い禅問答に、今度落ち着いて旦那さんに「あんた男?」って聞いてみようと思いました。しかし・・・発表会のドタキャン大津波は、あたしだけでなく、写真屋さんにもご迷惑をかけてしまいました。「プログラムの人数分だけお払いします!!」と叫ぶあたしに、「いいのいいの」と言い残して去って行った写真屋さん・・・。素敵な優しさで、もちろん、「出演者分だけ」できっちり領収書を切ってくれてありました。ああああああ、ほんとにほんとにごめんなさい。うちにドタキャンさんの発表会費が入らないのは、あたしの気の弱さで因果応報としても、写真屋さんにまでご迷惑の余波が行くなんて・・・。普通に気付いてよ!ドタキャンチーム!!!気付いたら、ドタキャンしないよって、今誰か言った???(笑)
2009年09月25日
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連休最終日はリハビリリカバリーDAYとして、「どうなるか未定!!」にしておきました。とにかく22日のライブが超大目玉の拷問リハビリとして、どう転ぶか、あたしが未定!黄色い救急車を呼んでもらうことになるか、生きて還れるか・・・・・・そこが未定!!ところがうっかり想像以上のショック状態の中で、割と元気に還ってきてしまったツケか、23日は朝から意味不明のホロホロ泣きやら、お部屋の隅でDSやら、挙動不審の連続。(笑)人として終わりすぎているのを見かねたアタシとダンナの決断により、義弟を巻き込んで秘湯の会へと連行。←連行されたのは、挙動不審なほうのアタシ。その昔、大好きだった谷間の秘湯。多分、10年ぶりくらいの秘湯。仙人の二、三匹は間違いなくいるであろう天空の秘湯。(笑)だけど、あたしは乙女の事情により秘湯に入れる状態になく・・・無残にも車中でDS!!でも、このくらいがちょうどいいかもね?なんて思いました。(笑)山の空気の中でDS!!!ある意味健全!!!ちょっとだけ健全!!!かなりおいしい塩ラーメンを食べたりもできたし。帰り道、某大手スポーツ用品店に乱入。義弟のアドバイスを受けながら、トレッキングシューズを購入したダンナ。購入しなかったけど、「かわいいから欲しいと思う日が来るかもしれない」と思ったアタシ。ちょっとだけリズムはズレたままですが、とりあえず、こんなところをうろついてる自分に挙動不審な方のアタシもうっすら落ち着く。・・・でも、人怖い。(笑)店を出たとき、「お前、いきなり緊張したな」とダンナ。・・・うん。「まるで、本番前みたいな表情になってるぞ」とダンナ。・・・うん。でも、こればっかりは、心が癒えるの待つしかないじゃん。(笑)幻覚だか幻聴だか知らないけど、真面目に怖かったんだもん、人ごみが!!!あんな思いをしたら、緊張する方が普通だし。(笑)・・・と思えるようになった挙動不審な方のアタシに、小さな拍手をアタシが送ってましたとさ。
2009年09月24日
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発表会とジャズライブという二つの難関が、意外にあっけなく終わってしまいました。発表会前日に、信じられないほど強烈な出来事があり、その強烈さに、全神経が麻痺。全感情が麻痺。(笑)おかげさまで、発表会もジャズライブも「へのかっぱ」でした。(笑)何があったかと言うと・・・前日に、ある電話があったのでした。7月の発表会でもご一緒したもう一つの教室の先生から、「日にちを間違えて会場に来てしまった」とのこと。何ですと???????????????今回の発表会には、お嬢様が出演なさるだけだったので、仕切りは全部こちらではございましたが。(笑)日にち間違えるって??!!!もちろん、素直に「あたしが伝え間違えた?」とも思いましたが、それは無い!!どう考えても、無い!!!!(笑)そして「明日の当日は残念ながら欠席」とのお話。おかげさまで、ふと夜になって「あたし、明日の予約、ちゃんと取れているのかしら」と心配になってホールの使用許可書の確認をしようとしたら、「あるはずのところに無い!!!」←バカ親戚との宴会後だっただけに、酔っ払っていて教室にもいけず、悶々として過ごす羽目になりました。(笑)次の朝、即、教室に向かい、許可書の身柄を確保。家に戻ってホッとして号泣。(笑)そんなこんなで、発表会前に卒倒するような出来事が満載で、発表会前でエネルギー枯渇。しかし、本番直前にも、災難は次から次へと降ってくる!!当日キャンセル3名様出ました!!!!!!!!!!理由は「遊びに行っちゃった」「仕上がりが間に合わなかった」「気が乗らなかった」そうでなくても死んでいるところに、この仕打ち!!やるね!!サダメのクソジジイ!!・・・おかげさまで、「発表会?!それ、どこの国の食べ物?」「ライブ?!それ、どこの国の食べ物?」ってな具合で、挙動不審が極まって、いたって冷静。(笑)もちろん、機嫌は最悪に悪かったのですが、無事、終えました。(笑)・・・発表会、出てくれた人は、みんな素晴らしい演奏でしたし、ライブはみんな優しくてホッとしました。とっととおうちに戻って、義両親と酒盛りです。もっと死ぬかと思ったけど、死にすぎてしまって、ただいま、なぜかご機嫌です。(笑)このままいけるかもしれない・・・。
2009年09月22日
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元気よく美容院に殴りこみました。(笑)「集合写真が、ズレヅラで!!!」とご報告。(笑)今後、ズレヅラにならないように、配慮してもらいながら(笑)カットとカラーを。骨太の会話が、おもしろくておもしろくて、皺が増えて大変でした。(笑)「ヅラをバカにすると報いを受ける」というエピソードを盛り込まれもしましたが、「あたしをバカにしたやつはみんなバカになればいい」と平然とのたまうアタシに、「みんなハゲになればいい」と追い討ち?をかける美容師さん。(笑)・・・バカのたたりほど怖いモンはないかもしれない(笑)仕事を頑張りつくしている美容師さんとの会話は弾み続け、パーマを生かしたもっさりショートはしっくり馴染んでくれたので、その勢いのまま、セレブデパートでブラウス買いました。セレブデパートのフォーマルコーナーのブラウスは、手も足も出ないほどお高かったので、とっとと逃げ出し(笑)セレブブラウスくらいにしておきました。黒くて薄くて光ってないヤツ。(笑)「どんな舞台でお使いになるの?」・・・それはヒミツ。「どこで活躍なさってるの」・・・活躍どころか、こっそりと息してるだけ。「長くやってらっしゃるの」・・・新人です。仲良しになる気ゼロのお返事、お許しくだされ。(笑)いっぱい傷ついてる子なんです。そっとしておいてね。(笑)秋なので、バッグも新調。こちらは、若い子のお店で、ひどくお安くメタリックシルバーのメッシュのバッグを。毛皮のチャームがついていたことに後で気付く。(笑)ラッキー。夜には、新しい生徒さんがご来店?今までの教室で頑張って頑張って、キューキューになっているピアノを聴きながら、どうやってほぐそうかな、と、しばし妄想。(笑)なんでも、生徒のお母様もピアノ狂。ご自分が苦労しているから、娘にはのびのびと弾いて欲しいと。「先生は人気があるからね」と何度も念を押すお母様。変な顔をするあたし。そんなあたしと仲良くなろうと、一生懸命な新人さん。あの手この手で、自分をアピール。・・・かわいい。(笑)
2009年09月18日
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二胡の先生と、某ホールにロビーコンサートの申し込みに行きました。そのコンサートがホールにとって、どのような位置づけにあるか、非常に分かりやすかったので助かりました。いろんな場面で、「演奏者って、人権ないのね♪」って思うんですけど(笑)それが、ほんとにサッパリと伝わってきて、むしろ心地よかったです。ここまでサッパリと形が整ってるのは、ホール側の歴史を現しているということで。ホールさん、お互いに、人権ゼロのところで、頑張りましょーって気分になった私。(笑)連絡が入るのは、まだまだ先になるでしょう。年単位の時間がかかると思う。(笑)時限爆弾が「時間ですよ」って言ったときに、あたしが生きているかどうかだってわかんないんだから、悩むだけ損損損損。午前は二胡の先生と打ち合わせ、途中ホールに行き、午後は友人が立ち寄り、と、ドタドタと一日は過ぎました。その間に、先日のDVDは2回も披露されました。(笑)観る度に笑いを誘う逸品です。特に友人(多分10年以上の付き合いだ・・・)にとっては、笑いどころが満載すぎて、泣いてました。失礼なヤツめ。(笑)彼女のツボにはまったのは、「演奏後のtea*ちゃん」・・・。えええええー、そこまで文句?声楽の先生が堂々と花束を受け取るステージ上で、ゴキブリのように逃げ歩く伴奏者の姿が、おかしくて倒れそうだったらしい・・・。ああ、確かにビーズでテカッて真っ黒だし、逃げ足速いし、隅っこ大好きだし、しつこいし、おっかねーし、ゴキブリだよね。←友人の名誉のために申し上げておきますが、ゴキブリと命名したのは、あくまでもアタシ。(笑)しっかし、中ホールのステージ上で、先生から逃げて逃げて、どこまでも下がっていく伴奏者も珍しいよねー。(笑)「止まれ!って思った!!止まれ!!って!!!!」・・・そこまで?(笑)でも、同年代だけに、あたしの気持ちもよくわかってくれるところがありがたい。「そりゃ、ちょっとは自分に惚れてないとステージ上にいたくないよね」とか「あー、襟ぐり、先生仕様っての、分かるかも」とか。そーなのよ、そこなのよ。自分が大嫌いなのに、どうしてステージに長居できるかってんだよ!!(笑)こんなアタシにしたのは、アタシじゃない。だから、アタシのせいじゃない。(笑)疑惑のズレヅラ写真も、彼女にとっては、笑いの宝庫。でも、彼女からすると「ズレズラ」なんて、「え、全然、普段はヅラっぽくないよ?多分、このとき、下から持ち上げて空気入れちゃったでしょ?」で終わり。なんか救われたー。それよりもずっと濃い面々に圧倒されて大騒ぎしていました。知り合い、めちゃくちゃいるもんねー。(笑)その割には、当日、ほとんど誰とも話さないで済んだのは、あたしが嫌われ者だからだわ。嫌われ者って便利。(笑)この先、一人や二人、余分に嫌われたところで、痛くも痒くもないのがメリット。(笑)・・・しかし、なんのかんの言いながら、毎日元気になってる。やっぱり、バカにされまくった人間って強いんだわと思います。(笑)いつまでもつか知らないけど。手を叩いて笑いものにするっていうのは、効く。マジで効く。(笑)「バカ」とか「アホ」とか「キチガイ」って言葉より、チョー効く。(笑)手を叩いて、指さして笑いものにするのが、最高に効く。(笑)でも、それより効くのは、涙ぐまれる、ってヤツかもしれない。あたしは多分、それと戦う元気は、さほど残ってない。だから。気付けばあたしは、ほとんど泣かなくなりました。
2009年09月18日
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女子高生のピアノスランプを吹き飛ばしたレッスンに・・・なったかなと思いました。先週、あたしは間接的に「それ以上、ワガママぶっこくとケツ蹴飛ばすぞ」と言ったつもりだったけど、根っから素直な彼女は私の言葉を「自分への攻撃」とは受け取りませんでした。エライよあんた。(笑)爪の垢わけてくれ。たんまりと。淡々と練習するのもイヤ。先生から教わった効率の良い方法で練習するのもイヤ。人生に、そんな時は必ずあります。でも、そんなときの素直な言葉が、若さゆえの暴言として許されるのは「小さいうち」だけなんだよっ!(笑)だいたい、彼女は素直すぎるんです。(笑)練習しないでうまくなりたい。だけど、人からは、すごく上手だと思われたい。でも、自分はそんなに苦労して弾いていない曲がいい。そしてもちろん、そんな自分がのめりこめるような好きなタイプの曲であって欲しい。そういう曲を・・・先生選んで。って、言いますからね。(笑)あたしだってそれに付き合えるのはせいぜい中学生までです。(笑)それ以上になると、せめて「曲は自分で選ぶ」とか「練習は頑張る」とかしてくれないと、泣きます。(笑)曲は選びますけどね、平然とダメ出ししますからね。素直に。(笑)理由が「気持ちが乗らない」とかですからね。アタシに死ねって言ってるの?今の曲は「彼女の好みであり、人から聞いてもすごいと思われる曲でもある」という点で彼女のリクエストをクリア。クリアしていないのは、「練習する意欲」だけですが、ここが高まってこないことを、まるであたしが悪いかと解釈できる言い方をされたために、先週アタシはブチ切れていました。(笑)←伝わってなかったけど。(笑)そしてもちろん、彼女には一切攻撃的な意図はないのです。・・・でも、今週、心を入れ替えて、「練習する意欲がわく練習法」をさらに提示しました。そして「これなら練習できる!!」と彼女は言いました。そこまでたどり着いてようやく「こちらの話が相手に伝わる素地が整う」わけです。それも100%ではないけれど。(笑)私の言葉が「自分も練習不足だったかな。努力不足だったかな」という風に彼女の中で解釈され始めている空気。←あたしの読み間違いかもしれないけど。(笑)なんか、あたし「自分に勝った」と思いました。でも、ちっとも嬉しくなかったです。だって・・・この間の本番の集合写真がヅレヅラだったんだもの。(笑)・・・基本、この子のことは大好きなんですね。彼女も変わらず信頼してくれているとは思います。そして腹立たしいことに「事がうまく運ぶと非常に上手に弾く!」(笑)この子が、今回のことで、発する言葉を変え始めてくれたら、あたしはまた昔のように彼女を全面的に大好きになるかもしれないなと思いました。その素直さがアタシを育ててくれたわけだし。・・・たとえ、彼女があたしの地獄期に、「先生の考えてることね、言葉と映像とで軽く漏れて来るんだよ♪」と言い、あたしを地獄の底のさらに底まで突き落とした張本人であっても。(笑)数ヵ月後、おそるおそる、「ねえ、↑ああいう風に言ったこと覚えてる?」と尋ねたあたしに「ああ、言ったね。でも言ったこともすっかり忘れていたし、もう漏れてないよ」と答えて、またノックアウトした張本人であっても。・・・あたし、全部、キチガイの幻覚だということで片付けられるかもしれない。無理かな・・・。(笑)しかし、時々、生徒達との間で交わされる「地獄期の先生の漏れネタ(笑)」今では、子どもの涙すら誘う深みのある笑い話となっています。クソおもしろくないことに。(笑)「信じちゃうんだね、そんな言葉」なんて素直に生徒に言われると、先生もあの頃の「自分がかわいそうで」号泣したくなるよ。(笑)ま、地獄期のアホネタには事欠かないので、適当に笑いを混ぜて平坦な日常に混ぜ込んでいこうと思います。・・・しかし、なんのために?(笑)
2009年09月16日
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ソプラノの先生から頂いてきたDVDと写真を前に、虚しく一人反省会をしました。一箇所、あたしが先生の呼吸を読み取りきれず、「あ、ずれた」(笑)なところがありました。この箇所に関しては、ステージ上で自覚してたし、やっぱり映像に残っていたし、次回にはなくなるといいなと思いつつ。ほかが息ピッタリなだけに、目立つ。(笑)ごめんなさいね。(笑)←反省の色が見えない。息を合わせるために、何度も同じ箇所を練習する、とかっていうタイプではない私たちは、ある意味、ほんとにぶっつけ本番なんだなと思いました。←ますます反省していない。(笑)ほかに反省??するべき点は、ステージ上では、薄い生地のものを着ましょう。自分で選んだ服にしましょう。・・・でした。(爆)今回は、めちゃくちゃにいっぱいいっぱいだったので、洋服は「ソプラノの先生に頂いたカットソー」にワイドパンツ。襟元に白いコサージュをとっつけたとはいえ、先生が先生のために選んだカットソー(全面にビーズがあしらってある)なので、私には襟ぐり狭すぎ ←先生は小顔袖ぐりあわなさすぎ ←ハルク系のあたしは袖ぐりにうるさい袖丈長すぎ ←腕が短いあたしは袖丈にうるさい生地厚すぎ ←生地が厚くてビーズが敷き詰めてあったら、肉厚になるあたりが、あたしの野暮を引き立ててしまったんだろうなと反省。強調して欲しくないところを強調した挙句の果てに、自尊心を惨殺されました。似合う人が着たら似合うと思う。(笑)めちゃくちゃ光り倒すビーズだったために、目を背けられないのも不幸中の不幸。11月は自分で選びに行ってくるか・・・。イヤだけど。(笑)あんまり選ぶのがイヤだったら、黒の肩出しシンプルドレスがあるから、それにするか。早めに衣装に着替えちまったのも、反省点。控え室で、衣装で、DSやっていたのが、ワイドパンツの皺から読み取れたのは、あたしだけだと思いたい。(笑)ついでに、全体写真にも反省点が!!角度のせいか、なんのせいか、「ヅラ」にしか見えないヘアスタイル。(笑)自分の盲点を、きっちりと写真におさめられたんだと思います。DVDではちっともヅラっぽくなかったから。(笑)無意識の集合地点が「ヅラ風」なんて。それも「ずれたヅラ風」なんて。ズレヅラなんていや!!!性格極悪星人なので、この1年、マツゲをヅラと呼んだり、とにかく一人で「ヅラネタ」で遊び狂っていたら、ちゃんと「ヅラのたたり」を受けるあたり。人生とは、皮肉なモンでござんす。あ、もう一つショックな点があったんだ・・・写真。目がイッてた。(笑)・・・合掌(笑)
2009年09月15日
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ソプラノの先生のお宅で、トマトに逆恨みされるほど、たくさんのトマト料理を頂いてきました。トマトのスープ、トマトのサラダ、トマトのパスタ。そして、豚に憎まれるほどおいしい焼き豚も。そして、エビにのろわれるくらいにおいしい揚げエビも。もちろん、アルコールにぶちのめされるくらいに、お酒もたんまりと。素直に楽しい夜でした。ダンナも楽しんでいたのではないかなぁ。ソプラノの先生の生歌もあり、で、好きな人との時間だけなら、ほんとに安心で贅沢な気持ちになれることも味わってきました。あらためて、「地獄から私をすくい上げる力のある人は、ここまでホンモノの人なんだな」というのを確認。同じことを、ダンナも口にしていました。(笑)けれど、あたしの「おキチ期」が「ビッグバン」の名の下に、過去を語る上でのちょっとしたものさしになっていることを、幸いと思えるほど大人にはなれていません。(笑)そりゃ、無理だと思います。先日の発表会のDVDができあがっていたので、みんなで鑑賞。ホールがよいせいか、ピアノがよいせいかはわかりませんが、「ワシうまい」とちゃんと思えました。もちろん、先生が前面に出ているし、先生が素晴らしいんですけど。そのうしろで、ちゃんとオツトメ果たしてました。しかし・・・DVD。残酷だ。横顔の表情も、のっそりした様子も、全てが野暮ったくブッ細工で、そっちで全面的に卒倒してきました。(笑)
2009年09月13日
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あっという間に、夏の終わりの風邪は回復期に入り、半目白目のやる気のないまま11人ほどレッスンをこなし、土曜が終わりました。イベントに「楽しい」とか「怖い」という色がつかなくなっていた昨今ですが、ソプラノの先生のお宅に伺うのは結構楽しみだったらしく、11人のレッスン中も「明日はどんなお話が聞けるかな」なんて思っていました。生徒達に「二胡先生と某会館でロビーコンサートやるかもー」と話すと、良い反応でした。ブツブツ文句言いながら、ロビーコンサートに生徒の見慣れた顔を探すことになるのかな、なんて思いました。レッスンを終えて、帰宅し、舅と姑と酒盛りをしました。地獄期の全てが夢だったように思えるくらいに平和な時間が流れていきます。・・・そこんところが、胡散臭くて仕方がないのですが、まぁ、諦めようと思いながら焼酎をあおり、今日は早々におねむの国に現実逃避です。空き時間はDSに費やしながらも、徐々にジャズ練習を取り込んでみたり、なんとか立ち直ろうとしている自分が心地よく感じられました。発表会まで1週間強。ジャズライブまで一週間強。多分、ブーブー文句垂れながら、そのイベントをこなすであろう自分を、ちょっと楽しみに思ったような気がするのは、アルコールの魔力かもしれません。(笑)・・・ソプラノの先生のお宅に伺う件で電話を入れると、11月16日にどこぞのお役所関係のお仕事でソプラノ伴奏があるという話になりました。・・・キョドりながら、また一つドキドキイベントをこなすであろう展開です。
2009年09月12日
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文句ブーブー垂れながらも、なんとか生きている今日この頃。地獄の走馬灯がカラカラと回る毎日、相当キョーレツなフラッシュバックも、シラーッとしながらやり過ごすようになってきました。地獄期そのものが、心のふるさとになったかのような感覚。(笑)ああ、あの頃、こんな幻覚をみたな。ああ、ここで、こんな幻聴を聞いたな。・・・と思いながら、遠い目をする。(笑)・・・終わってませんか?並行して、現実も蘇ります。(笑)ああ、あの時、あの人にあんなふうにキチガイをさらしたな。ああ、あの人は、こういう言動であたしを追い詰めたな。・・・と思いながら、苦い顔をする。・・・終わってますね?昨夜から、少し風邪気味です。バカでも風邪ひくんだ、と感動していたら、割と軽くおさまりそうで、また少し腹が立ちました。
2009年09月11日
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明るくて芯の強そうな素敵なお母さんが、娘さんの入室を希望して訪ねてくださいました。「こちらの教室にお友だちの姉妹が通っていて、評判がいいので」という、絵に描いたような展開。なんでも「上達がはやい」とか「ピアノが好きになる」とか「人気者で時間がいっぱい」とかっていう「評判」らしいんですけど。(笑)おまけになんか余計なもんがくっついているんじゃないの、と思わざるを得ないアホ教師一匹。「先生の知能が幼児並み」とかさ。←何かを吹っ切ってしまったらしい。そんな苦々しい気持ちを押し殺して、笑顔を作ってみる。・・・しかし、眉間に皺が寄るばかり。クチコミにおびえる日が来るなんて、予想もしていなかったわ・・・。レッスン中の生徒はそんなお母様に「先生ってね、チョー優しいの」と猛プッシュ。ああ、ほんとに絵に描いたような展開。「実は、よろしければ、姉の方も習わせたいかと」とおっしゃるお母さん・・・。眉間の皺と一緒に生徒が増えていく・・・。しかし、ちっとも納得がいかない。なぜなら、あたしバカだから。(笑)ヒーコラ言いながら、子ども達にかまわれるいつもの一日を終え、発泡酒を片手にメールチェック。・・・・あ、二胡の先生からメールだ。この間、ゲロ寸前まで緊張した某会館のロビーコンサートにエントリーするかもかもかも・・・という前向きなメールでした。先生、このロビーコンサート狙ってたもんな・・・。複雑な気分で「頑張りますかもしれません」的返信を打ち、おねむの国に逃げ込みました。絵に描いたような展開と、悪夢のようなご本人の心境。このギャップ、操りきれるか、ほんとにわからなくなってきました。週末はダンナとソプラノの先生のおうちにお食事会・・・。コンサートもレッスンもお食事会もライブも、ドキドキイベントとして、同じ色合いになってしまった昨今。相変わらずスケジュール管理が一番の課題です。ワクワクイベントとか、ドキドキイベントとか、イベントに色分けができるようになるといいんだけど、そこが無理。
2009年09月10日
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どうも、自分の壁を乗り越えられなくなっている高校生。効率のよい練習の仕方を教えたのですが、「あまり気が乗らなかった」と正直に言ってくれました。「効率悪い練習も気が乗らない。効率良い練習も気が乗らない」・・・となったら、もう一捻りして、彼女に向く練習を考えなくては。(笑)でも、「効率は良いけれど、決してそれは楽なことではない」ということは、本人の意識で乗り越えてもらうしかないと思います。上手になるために必要な「全体のエネルギー量」みたいなものは、一定なのだから。何も弾かずにうまくなれるほど、簡単なものではないのだから。何も弾かずに、いきなりうまくなりたいという気持ちは、本音だから大切だけど。「練習の効率の良さが、イマイチだった?」と問う私に、「そこまでは言わないけれど」と、まるでこちらの責任を問うかのようにもとれる発言。(笑)・・・おいおいおい、と思ったので、本人に優しく伝えることにしました。「そこまで言ったら、ケツ蹴飛ばすぞ、オイ☆って感じだものね」・・・私の言葉の真意が分かるには幼すぎる、というところか、あまり応えてはいないようでした。(笑)ビビリ鬼先生は、本人に、きっちりと文句を言わないという自己防衛本能の強さに内側から攻め立てられています。彼女のスランプ、燃え尽き感。わかるのですが、わかったところで、期日は迫る。そんな時は、やっぱり博打を打ってしまう。そして、きつかったかなと無駄に反省する・・・そんな感じです。「自分でも、何か練習法を考えてみる」と、食い下がる彼女。そして、再び私はイラつきました。淡々と練習するのもスランプ。効率よく練習するのもスランプ。そこまでさらけ出しても、まだリーダーシップをとりたい、「彼女の本能」(笑)イラつく私が未熟であるにしても、つい言葉は口をついて出てしまいました。「それは無理。練習法を編み出すには、キャリアがいる。酸いも甘いもあじわい続けたというキャリアがいる」ますます凹む彼女。あたしはひどい教師だなと思いながら、彼女の表情を見守りました。来週、彼女がどうなるか。「彼女のリーダーシップ」が「自ら練習に向く」かどうかは、彼女次第です。こんな「どうにもならない時期」には、違うところからあたしを支える言葉が降るのもいつものことです。遊ぶように、でも真剣に練習することが分かり始めた小さな姉妹のお母さん。「先生にお会いしていなければ、別の教室でダメになり、親子そろって音楽の劣等感にさいなまれ、どうしよう、どうしようと思っていたと思います。でも、ここまで乗り越えられました」小さいけれど、ダメージの大きな毎日を、いつものように終え、夜には珍しいお出かけをしました。昼間、時々、一人で駆け込む老舗ジャズ喫茶にダンナと。(笑)やっぱり「夜が似合う店」だから、その店特有の「邪気めいた居心地のよさ」に満ちており、そこではまだまだ安らげないあたしは異分子のよう。(笑)「俺のテリトリー」に、壊れ嫁を伴うダンナも、居心地良さそうとは言いがたく。それでも、異分子なりに、知り合いと話したりしながら、落ち着いて座っていられるようになったことをかみ締めてもいました。・・・の割には、早々に退散。ジャズの殿堂への道のりは、途中で折れてもいい。と、スランプ女子のように思いました。(笑)←だから、彼女にイラつくんだよ。私。(笑)
2009年09月09日
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3歳の時には「あたち、ひとりれひけるからはいってこないれちょーらい」とレッスン室からあたしを締め出していた4歳女子さんが、ドとレの音符を書き分け、読み分け、弾くことができるようになりました。相変わらずおもしろいところで、エリカ様のような女帝っぷりも見せますが、無駄に謙虚だったりもします。「てんてーは、じょうじゅにおんぷがかけてちゅごい」「てんてーピアノしゅごい」そういう態度がはさまってくれば、こちらもスイスイホイホイ。おまけに昨日は、自分の落としたシャーペンを、キャッチしたあたしの手を「ああ、いたかったね、ごめんね」と撫でる作業まではさまりました。その全てが30分にきちんとおさまり、途中で嫌がりもせず、だったので、「心が向いていないものに無理に集中は、無駄」とお母様に不器用に伝えました。こちらの不器用な伝え方を120%理解したお母様の返事は「こんなに集中できて、この子がこうしてドとレをわかった時点で、私はもう感激だし、嬉しいです」と、誠実さに満ちていました。軌道に乗るまでの人は、こんなに丁寧に進める鬼先生ですが、自分で進められるようになった人たちにはどうも脱線が多く・・・。最近のブームは「メークアップ講座」「ほら、ここにこのアイラインで、チョーべっぴんさん!」と生徒で遊ぶのがブーム。おまけに「他の人には教えちゃダメ!!特に合コンに行くときなんかは、絶対に企業秘密」という、ケチンボぶり。無駄に女子力をあおりすぎて、中学生にヒミツのアイラインを引いたのをお母様に見せたら、ダメ出された。「そんなお年かしら」と。当たり前ですね。・・・しょぼん。と凹むのはあたしばかり。企業秘密のアイライン、ハタチさんたちに言わせると「目元が女の子っぽくなる。甘くなる」おほほほほおほほっほおほほほほほほっほほほほほ・・・(以下略)腹黒鬼先生の目元にも光っています。ヒミツなので、誰も気付いていませんが。(笑)それじゃダメじゃん。しかし、最近、運動能力が変なところで上がっていて、瞬発力がすげえ。(笑)でも、慣れ親しんだものとの距離感が狂ってるっ!!鍵盤の位置把握が狂っていたのは、ずいぶん直ったけど。いやー、どうなることかと思ったよー。それでも、頼んでもいないのに勝手に手が動いちゃったりした頃よりは、キョドってない。でも、キョドっていた時の記憶は鮮明。そんなわけで、相変わらず、人がモーレツに怖いです。・・・合掌。
2009年09月08日
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「あたし、あなたと親友になれるかどうか、迷ってる」・・・と藪からスティックな発言とともに、クソババアちゃんが登場。このペースをかわいく思える自分に乾杯。(笑)そこから繰り広げられる「親友論」「親友ってさ、腹も立つし、大嫌いって思ったりもするんだけど、たのしーんだよ」ああ、ありがてえお言葉。(笑)あんたがいてくれて、あたしは助かるよ。(笑)「あなたのここがキラーイ。あそこがキラーイ」と連発して帰っていきましたが、気持ちはホクホクしました。(笑)相変わらずのあたしたちのペースに、お母様はいっぱいいっぱい。でも、礼儀正しくあたしに対応してくれる数少ないお母様なので、お会いするのが楽しみです。(笑)・・・最近、妙に「礼儀正しいお母様」が増えてる気もする。あたしを指差さして「あー、先生、自分がバカだって分かってるんだー。ぜーんぶわかってるんだキャハハ」って笑ってたお母さんも、「先生だけが、この子のピアノに関しては頼りなんです」って言うようになってくれたし。1年以上かかったけどなっ!ま、そういわれると、逆に「キャハハ」を思い出してムカつくのは自然の摂理。早くあたしが「ほんとのバカ」になる日を待っててください。そんときは、あたしの半径1キロ以内の凶器は全部隠してください。この一週間、生徒達が、とにかくあたしに優しかったです。もーそりゃ、「絶対に先生を傷つけませんっ!!!!」っていう勢いがムンムンすぎて、逆に傷つくけど、指差されて笑われるよりはいいっすよ。そりゃ、グーですよ。「先生、もっとニッコリして。うちのママがきれいに見えるのは、そこだからね。」なんて、小4女子に言われる子ども天国。もー、あたし、永遠にここにいさせて。(笑)ちなみに、友人から「teaちゃん、それはくとチョー細く見えるよジーンズ」というのを頂き、喜んではいていたら、その友人に「あたしが一番太っていたときに買ったジーンズ」といわれました。確かに、そいつは10年前から細かった。だから、そいつが一番太っていた時期のジーンズでさえ、あたしには充分すぎるってこともわかってる。でも、言うな。と、ぼやいていたら。クソババア(小4)ちゃんが言いました。「オンナなんてそんなもんよ」やっぱり、あたし、この子、好きだわ。ほんと好き。最近、ちっとも「クソババア」って言ってくれなくなっちゃったから、「親友ちゃん」に改名してやろうかしら。ウフ。いわくつきのジーンズは相当高級品らしいけど、捨てるか部屋着に格下げしようと思いました。←弱気な復讐。しかし、あたしの中のへそまがりが、ちょっと遅れて火を吹いた。(笑)「絶対、くれたやつが後悔する位に可愛くはいてやる」←こんなあたしに拍手をあたしだけ。
2009年09月06日
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9月の発表会の次の日に、自分のバカに気づかず在籍したバンドで仕事をすることになりました。理由は…ノーギャラだから引き受けた。まだまだバカだから引き受けた。ちょうどいいころかもしれないと思ったから引き受けた。…けれど、あまりに「刺激的」すぎて、引き受けた夜には、ぶるぶる手が震えました。お手本のように見事に「本番前の変な人」になっちゃって、旦那もあきれていますが、リハビリだと思っています。対抗策として、バンドメンバーには「怖い、嫌だ」と言いまくることにしました。嫌われて使ってもらえなくなっても、ある意味、ラッキー☆???…実は、誘ってもらえてありがたいかもしれないかもしれない、と思う前に、まずドカンと腹が立ちました。トランペットめーっ!!あたし本人にむかって「トラ」って言いやがった。(笑)「補欠」を指す「トラ」という用語。本人に向かって言うときは気をつけな!…という勇気はないので、老舗ジャズ喫茶のマスターに毒を吐きました。「トラって言われて頼まれるのってイラってしてもいいですか」…しっかりと大先輩にオッケーいただけたので、すごくご機嫌になって、ちょっとだけ「感謝もどき」な感情も出たような気がするけど、いつまで持つか、あたしもわかりません。とりあえず、当日まで「壊れないように生きる」ことに決定。会場が「古巣」でなかったので引き受けた、というのが本音かもしれません。もし、古巣だったら、脳がスパークして、人生が終わっていたと思います。それほどに、怖かった事実を、平坦な毎日に溶け込ませるには、刺激少なめに「思い出す」しかないことを、あたしは学びました。人間は、怖かったものを、「怖くなかったフリ」して生きられるほど、強くは作られていないのだから。
2009年09月03日
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