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赤ちゃん返りのピンクの小鳩の曜日が変更になったのですが、これがまたとってもいい時間帯でした。前後の時間の小学生のお姉さんたちが、揃いも揃って「妹が欲しい!」という子たちばかりで、ピンクの小鳩ちゃんは、存分にお姉ちゃんたちにかわいがってもらえる黄色いヒヨコになりました。(笑)プーさん柄の小さな布を肩に巻くのが、奇妙な伝統になっている教室ですが、いつも、先輩たちは、クマさんをおんぶしていらっしゃった。(笑)しかし、今度のヒヨコは、おんぶなんかしません。(笑)黄色い羽を肩につけただけ。(笑)洗濯ばさみで止めただけ。(笑)…で、抱っこされながら、ねこふんじゃった、の「ねこ」「ふん」まで弾きました。…「じゃった」は、パパに習ってきてください、と、とうとう私もそこまで譲れる女になりましたよっ!(笑)パパは、ねこふんじゃっただけは弾けるというのでね。(笑)そんな妹の様子を見ながら、真っ白いカーディガンに、ブルーのサマードレスを合わせた夢のようにかわいらしい小さなお姉さんが、「ふんってさ、フンだよね。鳥とかの。」みたいなことを、静かにつぶやいていました。見た目は品がいいのに、会話の内容にいつも問題があるのは、どういうことなのっ!(笑)…というか、生きるってこんなことなんだろうとは思うんですが、内容に問題があるところの総元締でもやらされている気分の私にとっては、サンタの悪ふざけに付き合うのって、ホント、それが何より大変、と思うばかりでした。外が素敵なら、中が大変って、ちょっと頂けないんですけど、その辺りのごちゃごちゃは、サンタが始末すりゃいいんだよっ!と、私は常にスルーしています。(笑)いつもいつも、ピアノの難しさ、それにまつわる心の難しさで七転八倒してきましたが、このごろ、本当にピアノに対する未練がなくなって、昨日も、自分のピアノにまつわる印刷物とか、なんか、そんな類のものをみんな捨てちゃおうかなぁなんて思っていました。小さい頃にもらった賞状とかも。(笑)それは、ある角度から見れば、自分の歩いてきた道が全部、自分に刻まれているといういいことなのかもしれないけれど、ある角度から見れば、そこまで譲ったんかい!であり、どちらも大していい思いをした記憶がない自分に、もはや、笑いがこみ上げる始末です。(笑)この笑いが100%のいい笑いでなくても、今は仕方がないとも思うんです。ただ、そこまでしないと、お互いの考えが絡まないって、どういうことよ!と思う日すら遠くなりました。それは、わかるほうがわからないほうに譲らなくてはいけない、とわかっていても、簡単とは呼べないこともありました。二つの反発したい考えが、一致する一点だけは、気分のいいほう、悪いほう、に分かれちゃって、もちろん、あたしは、悪いほう、という期間が長すぎて、さすがにご機嫌が悪くなっただけのことでしょうけれど。(笑)自分にとって心地よいものしか選べない人のサガってやつには、本当に翻弄されましたが、ここまでか!というのは、ちょっとあるので、そこでサンタが大暴れって話に落ち着いてきてんだな、と、思っても、複雑ではあります。(笑)そりゃもう、本気で怒らせたら、カンカンにしかならないおばさんのいっちょあがりでしたって感じ。(笑)カンカンに怒る、という言葉が、昨日生徒に習ったかわいい言葉で、私のお気に入りになりました。「お兄ちゃんのこと、お母さんが、カンカンに怒ったの。」って、かわいくのんびり言われたら、いいねぇ、かわいいねぇってなっちゃって。(笑)泣いたり、笑ったり、怒ったりするんだけれど、みんながみんな、自分以外の誰かの幸せを願っていられたらいいなぁと、改めて思いました。かわいいヒヨコちゃんは、綺麗なお姉ちゃんたちの真似をしようとしていました。そこがまたかわいらしくて、何より良かったなぁと思っています。
2015年05月26日
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生徒の息子二人を連れて、神社にお散歩しよう!という計画が、爽やかな風の中で、無事に現実のものとなりました。ベビーカーの次男と、ベビーカーにきちんとつかまった長男と、のんびり歩く短い距離が、いつもと違う景色になりました。…同じ神社までお祭りに行った時は、ぶっ倒れるかと思うほどヒヤヒヤだったのに、今回は余裕でした。…子連れっていうのが、ここまであたしを呑気にするっていうことだけを、教えたかったらしいサンタの怒り具合にも納得の仕上がり。(笑)単純すぎて、今となれば、いちいち笑い出すことだらけになりました。わかるのが遅くて悪かったよ、とは思うけれど、反省は一切しない。(笑)おーまーえーのしーわーざーだーなーっとサンタを睨む分くらいは、突っ張らせておいて頂戴、という態度が、今のところ、私のベストです。(笑)私だって、私を引きずって生きてくるのに手一杯だったの!って感じです。(笑)小さな神社には、大きな木の洞穴や、ちょっと胡散臭い「縁結比乃大神」という看板?のある祠のような木のようなものがあったりして、小さな子どもが駆け回るのにはとても安全な空気が満ちていました。行過ぎる人たちとも、ちょっと笑顔で挨拶できちゃうような。「縁結比乃大神」っていう字が書かれた板だけが、ちょっと胡散臭い。(笑)他は、風雨にさらされたいい色合いなのに、そこだけ、つい最近掛けました感があるような、浮いた感じで。無理やり縁結びの名所にでもしようとしてんじゃないの?と、いつもどおりの意地悪な私らしい解釈が似合う胡散臭さ。(笑)そこだけ、奇妙に新しく見えるんだよ。(笑)でも、せっかくなので、次男を抱っこして、そこで、次男の荒れたほっぺにチューしておきました。(笑)なんか、イライラするけど、まあいいか。(笑)態度は悪いけれど、完全に逆らうわけではないくらいが、私の性格に合ってるということにして。色々教えてくれてありがとサンタのチューです。もー、ほんとにヤケクソ。(笑)神社でもサンタでも構ったことないって感じで。(笑)帰り道では、小さな踏切まで長男とダッシュです。こんな日のために、私の靴はもうハイヒールでなくなっていて、お値段高めの大切なものである割に、子どものためなら土ボコリもうもうと舞い上げて走っても平気という性格はそのままで。その日までのすべてにサンタがいたことを、ちょこちょこ忘れるのはご愛嬌と言うことにして(←ホントは、まだまだサンタにはすごく怒っているらしくて、色々吹っ飛ぶ。)、小さな男の子と一緒に運転手さんを見つめておきました。(笑)そしたらっ!!割とイケメンの運転手さんてば、手を振ってくれましてねっ!!(笑)その手の振り方が、あまりにイケメンスタイルで、ついつい私は吹きだしてしまいました。(笑)ビジュアル系バンドのイケメンボーカルみたいに、かっこつけて手を振ってるみたいに見えちゃって!(笑)むしろ、そこがいい。(笑)電車に手を振るかわいい男の子よりも、仏頂面で踏み切りに立つおばさんに、かっこつけて手を振ってくれたと思っておくほうがおもしろい。…遠目だと、若く見えるのあたしもね、という感じで。(笑)結局、神社に行ったのか、運転手さんを見物にいったのか、と、考えると、もちろん、運転手さん♪というくらいに、記憶が塗り替えられてしまって、後はご機嫌で笑って過ごしました。赤ちゃんが泣いたり笑ったりしながらお昼寝する教室は、毎日毎日、のんびりモードを更新し続けています。上達させようと必死になったことすら忘れるくらいに、もう、何も無理をさせたくないくらいになったけれど、イラッとしたら、そこはカラリと怒るんだけど、すぐ忘れて。生徒の様子が変わったことで、ああ、そういや、先週、雷様が出たもんね、と思い出す程度でまた忘れ。(笑)とりあえず、今度の海の日が発表会なのは忘れないくらいにして、なごやかに、かわいいかわいい!って笑いながら、お菓子で子どもたちを操りながら、長い土曜日を楽しく過ごしました。長い土曜日が終わった夜、なぜか、急に、「あ、そういや善光寺…。」と思って、ちょっと善光寺界隈まで回り道して帰りましたが、さすがにその夜は、柱に触る元気が出るほどまでではありませんでしたが。「よし来た。こっちだ。オッケーオッケー。」と、サンタがこれまたのんびりとつぶやくような景色がちりばめられていて、それにまつわる様々なことを思い出しました。そこが、べらぼうに甘いのが、相変わらずの謎であり、すべての景色が余りに甘くて綺麗過ぎたのと、気まぐれで履いてしまったショートパンツが気恥ずかしいのでとで、善光寺参拝は、この程度でいいかな、と、結局、そのまま、善光寺には寄らずにまっすぐ帰りましたとさ。(笑)ご利益云々の前に、天罰さえ当たらなきゃいいの、といういつもの調子で。(笑)すべての景色にヤツがいる。それでいいし、それがいい、と、思うわけではありますが、個人的にはそれが大変!というだけのことで済むのなら、そういうことを幸せと呼べばいい、と思うようになりました。すごい何かとケンカしていることそのものが、去年より心地よい。それが私にとっての安らかな日々になるなんて、去年は思わなかったけれど、今年は思う。そのくらいで、ゆっくりと進んでいきたいものです。生徒たちの言うには、ピアノが面白いというより、先生がおもしろい、らしいんですけれど。きっと、うちのサンタも、ピアノが好き、子どもが好き、というより、私がおもしろくてずっといるんだと思って、今日は何が出るかな?って過ごしていければいいなぁと思っています。
2015年05月24日
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ようやく念願かなって独立した調律師さんに、ピアノの調律をしてもらいました。…ダイハツに車を預けに行かなくちゃいけなかったり、急に久しぶりの大人の生徒さんが来たり、かなりバタバタした割には、すべてが滞りなく過ぎていきました。先日の大雨で、またもや泉が湧いた教室の一隅で、オーナー会社の人たちが柱を囲んでいたりもしましたっけ。…今回の水は、ちょっとドブ臭かった。…柱も壁紙を剥かれて、なかなかお気の毒な様相を呈してきました。…でも、ピアノは相変わらずのおりこうさんで、個性が際立つのに、上質な布をまとったようなところもあり、個性的なのに、調和したがるワガママもありつつ、調律師さんが、自画自賛してしまうほどいい音にもなっていました。そんなピアノで遊んだのは、ピンクの小鳩です。…まだまだ、追いかけて欲しくて逃げるだけの小鳩を、腕の中に閉じ込めて、その力加減の微妙なところを確かめて、ようやく、ねこふんじゃったの「ねこ」だけを弾かせたくらいでしたけれど、「ねこ」が出ただけ立派なもんだよ、と、私も自画自賛しておこう。(笑)他の子たちが、ずいぶんと落ち着いてきただけに、こういう、ずっと遊んでいたいのさんが、ピアノと遊ぶに滑り込めるようになる、本当に曖昧な境目を、なんとか笑いだけで持っていきたいけれど。…難問ですが。(笑)難問ほど、成り行きに任せて無理をしないほうがいいと思うので、来週の顔を見て、考えます。(笑)忘れないほうがいいことは、腕の中の小鳩が、完全に赤ちゃんの顔をしてピアノの蓋に映っていたことだけで、あとは、キラキラした音色が待っているほうに向かって、なんとかまとめておけばいいと思っています。子どもたちが音楽に触れるときに、ずっと笑っていられるように。そこだけは、サンタの価値観とドンピシャで、後は、どうもイマイチよくわからないところがあるので、それは宿題だと思っておきます。宿題の雲行きが怪しいのは、サンタのせいにして、今日は、ピアノの先生たちとのランチで盛り上がっておくとするかぁ。
2015年05月21日
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消えたはずの台風6号のような、甘えん坊の赤ちゃん返りのピンクの小鳩が来てから、なぜか、雷様っぽいのがチョロチョロ出てきます。(笑)今、ここ、この瞬間で、こう怒れ、とトレーニングをされたかと思うくらいに、すべてのことを一瞬に詰め込んで、この膝の上で、抱っこしたまま雷を落とされる人たちがいます。(笑)ドンピシャで決まっていく台詞の短さと、相手の返事の「はい。わかりました。」という態度の無駄なの無さに、酔いしれる暇も無く、怒られるという嫌な場面から相手を逃げ出させもしない、抱っこロック状態で、すぐさま生徒をうまくしなくちゃいけないのは、なんでなんだよもー、ですが。(笑)多分、生徒の心の傷が開いている時間を、最短にするために、というようなスピードで、本当に短い指示で、ものすごいおちびさんたちを、自分でも「うまくなった!」と満足するように弾かせるっていうのは、決して楽なことではないんですが。…できなくもないんです。(苦笑)言うことを聞かせた瞬間に、みるみる上達していけば、生徒も従わざるを得ないだろうし。…ただ、このためのあれか、と思うと、相変わらず、そりゃそうだ、こうなってくると、まぁ、あたしだからできるかぁ、ということも無くはありません。ただ、現場の酸いも甘いも、知り尽くしていなくちゃできないことを、よりにもよって、ちび介相手に結果で出すっていうのが、忌々しい。(笑)…できなくもないというのが、何より忌々しい。(笑)優等生にそれをさせるより難しいはずのことなのに。できるっちゃできる。(笑)双子の弟が、雷様を喰らっていて、双子のアニキはのんびりと「もう、泣いているかもしれないよ。」なんて解説していましたけれど。(笑)抱っこしたまま、怒られて、上達して、褒められて、その後泣くなんて、あたしの知ったこっちゃねぇ!泣くなら泣けや!みたいな気分でいましたが。(笑)双子のママは、「これをやってほしかったんです!」と、明るく嬉しそうに、ありがとうございます!と、帰って行きました。一応、明るく、私も「ありがとうございます!あはは!」みたいに送り出しましたが。演技込みですよ。当然ですよ。(笑)相変わらず、女優気分じゃないと、身動きとれないところはある。…むしろ、そっちばっかになってんじゃない?ですよ。(笑)油断しているうちに、とんでもないことになってたな、みたいな日常ですからね。(笑)やばい、これ、直視したら気絶する。ほら笑え!って、自分の演技指導で、大忙しです。ほとんどこればっかり。(笑)厳しい声ではありながら、感情に支配されているわけでもなく、微塵も揺らがず、キリッと叱って、後は、別人のように弾かせて、別人のような声で褒めまくるを、3分とかでやらされるような気分です。(笑)カップラーメンでも作ってるみたいだねぇ。(苦笑)これ、このままいくと、もっと速くなるのか、あるいは、逆らう子が減るのか、そこは謎です。(笑)いい意味で怒られるなら、怒られたい、という欲求もあるらしいから、適度に出るのかもしれないけれど、わしゃ、そこまで知りたくもないわい。(笑)延々と続く謎のエアママモードに、先生のいいところを足すと、こんな感じになるのかもしれないけれど、やってるほうは、それなりに複雑です。(笑)そうなると、サンタが大慌てで、ご機嫌を取るかのようにバタバタするように見えてくるのもいつものサイクル。(笑)まるで、優しいだけのママモードにお母さん業務でも足されたかな、という感じで、サンタがすごい勢いで、花マルを放り込んでくるかのようになった一日でもありました。…物分りのいいやつらは、怒られもせずに、結果を出して出して出しまくる、というだけのことですが。…ついでに、オレすごいだろ、という、いつものサンタのドヤった感じが、いつも以上に濃厚に立ち込めていて、内心、大忙しでした。(笑)まさかこのまま、死ぬまでアイツを褒め倒していないといけないんじゃないかと、それだけがめんどくさくて大変です。どこまで褒めても、絶対に引っ込まないんだよっ!(笑)だからこっそり、サンタのジャイアンコンサートだな、と、膨れています。(笑)教室で一番褒めないといけないのは、アイツ。もう、アイツだけ。(笑)あと、歩く花畑みたいなかわいい女の子がご機嫌を取ってくれましたけれど。(笑)姉妹のどちらも花束のようなかわいいおうち。ママもとっときの美人さんで、お姉ちゃんのアトピーが綺麗になったのすらもう昔のこと。花畑みたいなのは、ムチムチした太もものかわいい妹で、さぁ、抱っこしてちょうだいと言わんばかりにくつろいでいたので、抱っこして花畑で休憩ですよ。(笑)このごろ、少しおもしろくなっているのが、生徒たちの愛されたいモードがさらに進化して、「他の人はダメ!」とかそういう意味での競争心が出ているところくらいかな。ピアノの競争心は、なぜかうまい具合にあまり出ないので、そこで殺伐としないのがいいところ、と、自画自賛していたのですが。兄弟、姉妹を、どっちかかわいがっても、もう一方がニコニコしていて、うまくいってるところも良かったんだけど、時々、うっすら、あれ?と思うことが出てきました。先生の一番大好きは、他の人にあげないで、みたいな嫉妬を見せるのは、フランス人形くらいだったけれど、それが増えたような。(笑)…それはそれで、かなりめんどくさいことになっていくでしょうから、ピアノよりも相変わらず、そういうことが大変、は続くんでしょうけれど。花畑さんのお姉ちゃんが、いつもよりも淋しそうに帰っていったので、なんとなくそこが心配になっただけかもしれないけれど。妹をかわいがると、「あたしのことも忘れないで!」といちいち食い込んできた景色はいくつかあって、これもまた新鮮なおもしろみとして私をてんてこまいにさせるんでしょう。全体的に見ると、相変わらず無駄のないサンタの物語ですが、常に変わり続ける分だけ、「今度はここを磨いてみよう。」と提示される場所が変化し続けます。前より優しくなった分、前より厳しくなる、というように、バランスが変わり続けることを常に追いかけています。いつでも、必ず、美しい景色には、裏があるので大変でしたが、裏の方はさておき、美しさの中に、優しさと厳しさのような両極が常にあるようになって、あっちとこっちがセットでああなって、ははーん、なんて感じで、私本人は至って呑気、が続くようにもなってきました。(笑)しかし、うるさいジャイアンが引っ込まないからどうにもならない。(笑)引っ込まないどころか、まさかのこっちだったか、だけで、もう気絶するのも忘れるくらいになって、相変わらずのポカーンで日々が過ぎていきます。うちのジャイアンは、味方につけたらそれこそ恐いものなしなんでしょうけれど、すごいだろ、すごいだろ、は、そこらのぼっちゃんたちと全く変わらん。(笑)恐いものなしの、「すごいだろ!」は、すごすぎて、さぁ大変。(笑)そのくらいで、すべてが回るようになった頃、私がなぜか、とっときの雷様も従えているらしい現状に、なんとか笑っておこうと思うくらいです。(笑)後は、結局のところ、酸いも甘いも任せとけ、なジャイアンの、少年のような横顔にでも、フフっと笑えれば言うことなしなんでしょうけれど、その辺りはやっぱり工事中です。(笑)さすがにここは、私の範疇ではないので、工事もお任せ、みたいな気分だけが頼りです。(笑)
2015年05月17日
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この間、綺麗な真っ白い小鳩さんが教室に来た、と思っていたら、今度はどうもピンクの小鳩が来ていたようですが、今度の小鳩は小さな台風のようなものでした。(笑)噂の台風6号、消えちゃったはずだけど、ここに来ていたね、と、後で、優等生のお姉さんたち二人と笑っちゃうくらいのかわいい女の子でした。GW前に、体験レッスンに来たときから、「これはまたすごい赤ちゃんが来たもんだ…。」と、思うくらい、馴染み方が飛びぬけていた子でしたが。あら、こんなにかわいい顔していたっけ??と、今度はそっちにびっくり。切れ長で大きな目とぷっくりしたほっぺと、どうしても撫でずにはいられないポヤポヤした髪が、台風さながらに教室中を走り回っていて、おばあちゃんと、「こりゃダメだ!今日は遊ぶしかない!」と追い掛け回していました。年長さんなのに、こんなに赤ちゃん赤ちゃんしていた理由は、後で、ママと登場したさらに小さな男の子のせいかもしれません。(笑)小さな弟にママをとられた小さなおねえちゃん、やり残した赤ちゃんモードをしばらくここで発散させるつもりかもしれません。(笑)ポヤポヤした髪がかわいいのは、当たり前でした。赤ちゃんのときから切ったことがないって!(笑)ずっと、はげちゃびんで、3歳くらいからようやく生えてきた髪ときたら、そりゃ、仕方ありません。逆らう気もありません。(笑)抱っこして、かわいいかわいい、って言っているだけで、相変わらずのピアノはそっちのけ、ですが、弾きたい曲はいっぱいあるようです。でも、その前に、いっぱい抱っこで遊ばないとねぇ。(笑)「トトロはひけない…。」と悲しそうに大きなお目目で言われても、それは先生がおしえたげるからいいの、で、やっぱり抱っこしたり追い掛け回したりです。(笑)とにかく、水曜は朝からてんやわんやで、美容院に予約の電話をしたつもりが、「今日なら大丈夫!」になってしまい、そのつもりでいなかった私は、ずぶ濡れの髪を大慌てで乾かして、美容院に駆け込むことになりました。15分くらいで支度をしたんじゃないかなぁ。久しぶりに慌てたなぁ。(笑)自分が髪を振り乱して美容院に駆け込むのは構わないけど、最低限、乾かすところはちゃんと乾かしておかないと、全体のシルエットがわからなくて切りにくいでしょう?と言いながら、いざ、白髪染めとカットを任せてしまったら、あとは、気ままに過ごしましたが。(笑)完全予約制、貸切の美容院は、ホントに助かります。途中で、「トイレ!」と叫ぶのも安心です。(笑)ほぼ、20年、時が止まっているかのようだね、ここは、と、美容師さんと話しながら。(笑)一緒に歳をとるというのは、いいもんだなぁと思いました。変わっていくこと、変わらないことが、噛み合っているから、20年、頭を任せっぱなしにしていられるんだし、若い頃は、サーファーっぽい色味の明るいカラーもいいものだけれど、歳を取ったら、ちょっと重めの色の方がいいよね、なんて、リッチ感を追求してもらえるとか、変化の過程を楽しめることはそうそうありませんから。意外にこのごろ、え?この人こういう人だったの?もあって、そこもいいです。(笑)女子の美容にかける意地汚さも知り尽くしている人なのに、奥さんへの愚痴が、意外にいい意味で普通。(笑)奥さん、いい旦那さんを見つけたね、それはノロケだよ、と笑い転げる私に、「笑いすぎ!」とボヤかれましたが。この人が、結局のところ、息子と奥さんのために、ご飯を作り、駅前できちんとお店を回している、というのが、20年分の思い出と共に、蘇って、笑い転げるしかありませんでした。そんな旦那さんになるなんてねぇ、ですよ。(笑)そう笑われると、腹立たしそうなところも含めて、おもしろくてたまりませんでした。白髪を染め、いつもよりも落ち着いた風合いに仕上がった髪で、駐車場を出ようとしたら、ピンクの鳩に通せんぼされていたのは私ですが。(笑)それが、その後の台風のようなピンクの小鳩に繋がった、と思っていたほうがおもしろいわけです。ピンクの小鳩もすごい存在感だったけれど、夕刻には、1年前に「お月様のお使い」といいたくなるような流れで遊びに来ていた生徒のお友達が久しぶりにやってきました。相変わらず綺麗な子!もう一人のお月様のお使いは、まだ来ていませんが、この子と生徒とそのもう一人、3人まとめてレッスンしたときのことを思い出しながら、ピアノを弾いて遊びました。(笑)あのとき、無我夢中でやったことが、今は、さらっとこなせるようになっていて、思い出は繋がっている。そういう風に、時間軸の長い時計も、サンタが回しているようです。(笑)あたしの途切れ途切れの、ものすごく細かい時計もちゃんと回してくれているのに、大変だねぇアイツ。(笑)でも今のあたしは、サンタの時計の回し方に構っている余裕はないのも相変わらずです。回った時計に沿って動くだけで精一杯です。最後の優等生は、車で送る、の日になりました。遠くから来ているし、こっちの都合が合えば、一緒に帰っちゃったほうが楽、が、やっぱりドンピシャだったとわかるようにもなっていました。あんまり親切にしすぎると、かえって損することも多かっただけに、ちょっと迷っていたけれど、彼女の帰り道のおしゃべりもかわいいし、結局、この子とはそれがドンピシャなんだよ、と、サンタが言ったことにします。(笑)こちらの親切が、いいサイクルにならない時と言うものはあります。でもそれは、こっちが悪いばかりではなくて、受け止める側が「親切にされて当然」さんか、そうでないか、で、大きく結果が変わることを、私はサンタに教わったことにしています。そのくらいに遠くに投げておいたほうがいいことはあります。教室の案内人が、子どもたちばかりのときに、色々と難しかったのは、きっと、うそつきさんが多かったからだね、と、思っています。今は、そういう難しさはなくなりました。でも、子どもたちの輝く顔は、いつでも同じ。だから、大丈夫、と、思うことだけが強くなる。それを教えるためだけにしては、あまりに手の込んだいたずらをされたもんだ、というくらいに、いちいち笑い出すようになった私に、道案内の達人が、「こっちの方が大変だったんだから。」とボヤくような、そんな日々は、確かな現実として、むしろ、もっとすごくなる予感をはらんで、そこに在ります。難しかったことがなかったとは言えない日々ですが、それが難しかった理由は簡単。こういうすごいものが確かにいて、それに導かれてると思って生きるどころか、それより自分が偉いと、簡単に思っちゃう人が、意外に多くいて、そういう人は絶対に、変わらない、という、ただそれだけのことさえ知っていれば、あんな汚いものは信じなくて済んだ、というだけのことでした。今、ホントに困っているのは、そのおえらいさんよりも、ところどころで、私が威張ったほうが、うまくいくことがある、それに尽きるのですが。それが難しくて困っている私を導いているときのサンタは、愉快でたまらん、という感じで、結局、それが何よりホッとしています。(笑)でも、そこだけはどう頑張っても私がわからないほう、あっちがわかるほう、で、いいはずだし、その割には、知りたくもないことを知らされ続けた分くらいは、威張って膨れていようと思っています。(笑)
2015年05月14日
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双子ちゃんちの4ヶ月のお姫様が、またもや、ピンクのチュチュみたいなお洋服を着て、やってきました!お尻のところのフリルがかわいいお洋服で、目が合うと、おちょぼ口でニッコリしてくれます!…が、時々、ケポっとお口から白い液体がしたたる仕様になっていて、それもまたご愛嬌でした。(笑)私も白いニットなので、遠慮なく、ケポッてやってください!って言う感じで、双子の兄たちと抱っこ争奪戦をしたり、双子に大急ぎで、ベートーベンのトルコマーチとクシコスポストを仕込んだりして、楽しい30分を過ごしました。教室で弾くと、やっぱり短時間でいきなり上手になるので、ママがすごく喜んでくれるのが何よりいい感じです。お姫様はそんな様子をみながら、ニッコリ。そして、ケポー。(笑)双子がベートーベンやクシコスポストを弾くようになるなら、親族に招待状でも送らなくちゃ、と、のんびりつぶやくママも満足そうで、何よりでした。とにかく、高級ハムも真っ青になるくらいのプリップリの太もも、というか、大根足と言うか、もう、すごいやつをぶらさげて、ケポー。で、ニッコリ。(笑)プリンセスは、何事にも動じないようでした。ヒロインは、この大根足というか、極太のハムでいいと思うの私。(笑)幾重にもひだが入ったやつ。(笑)兄たちのレッスンを見学?して、ケポーして、私の胸に顔をすりつけて、眠そうにしている様子がかわいらしかったです。赤ちゃんが、自分の腕の中で眠そうにするというのが、私としては、すごくいい気分なので、今後もじゃんじゃん、ねんねしてもらおうと思っています。(笑)ねんね待ちの赤ちゃんはいっぱいいるから、今日はどれをねんねさせようかな、みたいな感じで。(笑)その後も、入れ替わり立ち替わり生徒たちが、ほのぼのとした様子でくつろいでいて、丸一日、笑いっぱなしで過ごすことができました。赤ちゃんが、とても満足そうにしてくれる、というのが、私にとっては、わかりやすい太鼓判で、それさえキープできたら、心配はいらない、と思えるわけです。大人の生徒に、難しいラフマニノフを教えるのも、小さな子どもに簡単な曲を教えるのも、同じ視線で十分、という現状は、私をのんびりさせてくれます。練習嫌いだったはずの中学生が、これまた急に上達していて、話を聞いてみたら、「暇だったから弾いていたら、お母さんに、今のマイブームなの?って言われた。お母さんも、ピアノが弾けたらいいなぁと言われた。」とか、それもいい感じです。練習そのものが遊びの中に入ってくれればもう、何も心配ないねぇと話しながら、とにかく今は、サンタが私に見せたかったらしい美しい景色を堪能しています。誰もが無理なく、自分らしく、ピアノに向かうことは、夢物語のようだったのに、サンタの手が入ったとたんに、当たり前の現実になってしまいました。子どもの明るい声というのは、聞いても聞いても聞き飽きない美しい音楽だ、という、ただそれだけのサンタの夢物語も叶い続けているようで何よりです。そこに絡まる私の声も、笑いに満ちているほうがいいに決まっているので、今はとにかく、いつでもなんでも笑いっぱなしになっています。ところどころで、不思議なボケも私にあるのですが、そのボケそのものがいいんだよ、と、まるでサンタが言うかのように静かな時計が刻まれていきました。無駄のないボケの美しさたるや、ゾッとするようなものではありますが。(笑)生徒の曲を聴くためにつかんだつもりの楽譜が、なぜか、ファッション雑誌で、「あ、間違えちゃった!」と笑う私に、中学生の優しくてかわいい女の子が、「それがいい。それでいい。」と言っていたかのようでした。ファッション雑誌の表紙の綺麗なライムグリーンにつながるようなたくさんのドラマがあったことをザッと振り返ってみると、毎日、本当に1秒たりとも見逃すことなく、私を導いたサンタの手が、何よりも心強かったことを思います。よくもまぁあれだけ丁寧に、毎日毎日…と思うと、その一生懸命さが笑えてくるほどなんともいえない出来事がたくさんあって、私はそれをじゃんじゃん忘れていってしまうというのに。忘れさせない、と決め込んだらしいサンタの記憶力はすさまじくて、あのときのあれが、今のこれに?とおもうことばかりが続いています。そのすべてを繋ぐと、どう意地悪に解釈しても、サンタは大真面目だったらしいことだけしか見つからず、笑うより他になくなってしまいます。音楽というかっこいいものに誤魔化した割に、とてつもなくシンプルな証がそこに鈴なりである現実がある限り、その存在を無視することなんて私には到底できないし、その強引さに辟易しても、それはとどまることなんて絶対になさそうで、はいはいわかりました、どこまでもついていきますでいいんでしょうが、と、半ばヤケクソな私がいるだけになりました。双子の兄弟がレッスン中にケンカをおっぱじめそうになったときに、私は兄につぶやきました。「げんこつで弟をやっつけるんじゃなくて、ピアノでやっつけなさい。」みたいなことを。彼の返事が、「はい。」のただ一言であって、その声が、私の膝の上、私の腕の中で、ポツリとつぶやかれたことの確かさを思うと、やっぱりサンタが私に見せたかったらしい景色はこっちだったか、と思いました。笑顔で、でも、微塵もゆるぎない確信を持って。サンタと二人で叶え続ける夢は、おぼろげなようでいて、二人で叶えると、どんなものにも負けないほど強い確かさがあることだけは現実のようで、あらやだ、あたしたち、二人セットだと無敵だわ、と、ぼんやりと思いながら、やっぱり軽く笑ってしまいました。これほど強いものに、途切れることなく守られるというのは、心強いを時々通り越すことがあるんですけれどね。(笑)それにもさすがにすっかり慣れたし、サンタの叶えたいものの美しさは、いつも私をハッとさせ続けました。この先、どちらに向かうとしても、あの確かさを信じていればいい、という感覚が強まることだけを願って、結局、サンタのワンマンショーだったすべての日々を、拍手しながら見つめているような自分だけが残ったことを幸いと思っています。
2015年05月10日
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なんのかんので、長い休みには、ちゃんと甥っ子二人が義弟と遊びに来てくれます。下の子が、めでたく大学生になったので、みんなでちょっと一安心、というところかもしれません。社会人になった兄と、大学生になった弟が、ちょっとずつ憎まれ口も叩きながら、成長した様子を見せてくれるのは、かなり贅沢なおばちゃん気分だと思います。弟が、大人っぽいことを言い出しているのが、かわいい、なんて言ったら、また怒る、そんな様子が、結局、年齢なんて関係ないなぁと思わせてくれたりします。私も立派なおばちゃんになったので、昔なら絶対に言わなかったこともポンポン言っちゃいます。(笑)で、「しまった。本気で怒ったかな?」と一瞬、ビクッとして、まぁいいや、知ったこっちゃないし、と、すぐ吹っ切っていきます。(笑)きれいごとだけ言っていられるわけないし。(笑)軽い口げんかのようなものも、きっと楽しいコミュニケーションの一環なんですよ。大人っぽい兄は、さらに大人っぽく、でも、新しく芽生えた夢を軽く語って、私の冷たい口調にイラッとしたかな?なんていう様子も見せていました。そういう意味じゃないけれど、一瞬、イラッとするツボを刺激されて、あ、そういうことか、という風に気持ちが落ちていく、その変化そのものが、親しさの中で、当たり前になっていけばいいなぁと思います。新しい会話のリズムを作っていくようなものだと思うことにしました。みんながみんな、少しずつ変化していくんだから、リズムもしばらくギクシャクするのも仕方ない。(笑)軽いハラハラはありましたが、根底には安定した信頼感があるのが、甥っ子たちとの関係だと思っているので、その成長を楽しみました。とにかく二人とも、いい感じのイケメンですからね。(笑)そして、距離感のせいで、二人のいい関係がとても良く見えるのが、おいしいところです。(笑)なんのかんので、この歳になっても、こんなに仲良しの兄弟っていいなと思うので、そういうこともポンポン言い捨てて、飲んで騒いでおきました。GWも、教室はお休みでも、サンタの気配は濃厚すぎる気がして、それも笑えていました。世間はこどもの日のようですが、子ども好きのサンタが、相変わらずすごい勢いで、私の視界にかわいい子どもたちをたくさん放り込んできていました。(笑)どこを見ても、かわいい赤ちゃんや、小さい子どもがゴロゴロしていて、みんなとてもかわいい。やっぱり、サンタ好みの最高の音楽は、子どもが笑う景色、というのは、通常営業、休む気配なし、ということなのかもしれません。(笑)教室に転がり込んでくるほうのかわいい爆弾も、すでに休み明けの予定が決まっています。…先日、体験レッスンに来て、いきなりここまでくつろぐ?と、私の方がビックリした年長さんの女の子。お休み明けからは、めでたくレッスンが始まります。もう、ずっと知り合いだったかのように、全く臆することなくくつろぐ女の子の様子が、今までのいろんな子と、また少し違う感じがします。ふっくらしたほっぺと、すっと伸びる長いまつげが印象的な、赤ちゃんみたいに自然に笑う年長さんと、いったいどんなドラマが展開されるのか、自信たっぷりそうなサンタの後姿が、幻のように脳裏に浮かびますが。どうしたってこうしたって、サンタがこっち、と言うならこっちしかないので、その愉快で暖かい「こっち」を堪能する予定です。真面目な白い小鳩が来たかと思えば、反抗期を丸出しにしているくせに、甘えん坊も丸出しにする女の子も来たし、そうかと思ったら、いきなり赤ちゃんみたいなくつろぎ方をする子が来て、なんて、すごい勢いです。その隙間には、オマケの眠り姫やら、チベットブー介という、本物の赤ちゃんがゴロゴロするわけで、さらにファミリーが複雑化するのだけは間違いなさそうだなぁと思いつつ。調律師さんがとうとうめでたく独立したそうで、そっちもまた、なんかありそう、と、思うような思わないような感じで、行き当たりバッタリ、一瞬一瞬だけを自分らしく丁寧に、で、後はカラッとすべてを吹き飛ばして過ごしていけたらいいなぁと思っています。
2015年05月05日
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