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天使突抜、てんしつきぬけ、と読みます。近年の映画で「天使突抜六丁目」というのがありましたが、六丁目は架空の番地です。突抜というぐらいで南北に相当長い路地なのですが、一時間以上うろうろ探しても標示が見つかりません。ネット上にはあるのですがねえ。でもここ以外考えられないという場所の写真だけ撮ってきました。ちょっと真っ直ぐ過ぎて、原風景のイメージからは遠いです。
2015年11月30日
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京都の路地は意外に見つけにくいという事を実感しました。先日四条大宮と烏丸の間にあるという3つの路地を見に行ったところ、一つは簡単にわかりましたが、あとの二つを捜すのに相当の時間を要しました。しかもそのうちの一つはまったく解らず、残りの一つはおそらくこれか?というあやふやなものでした。 もっと京都の地理を勉強してから出直さなくてはと、自分の甘さに恥じ入った次第。でもまあまあ満足のいく写真は撮れました。 一回目のお披露目は有名な「膏薬辻子(図子)」、こうやくのずしと読みます。烏丸駅から四条通を西にしばらく歩くと突然南に向かって細い路地が現れます。その入口に膏薬辻子という表示があるので間違いようがありません。少し入って行くともう人通りは無く異空間そのもの。先の出口は見えず真ん中あたりでかぎ状にカクカクと曲がります。謂れのあるような店や神田明神を過ぎて路地を出ると普通の通りに舞い戻った感じ。あっという間でしたが、何とも不思議な感覚でした。これは面白いとほくそ笑んだのもそこまで。 次回につづく。
2015年11月19日
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私には原風景というものが二つあります。暗がりの向こうに光ある場所と、長く続く細い路地。そういう光景に出くわすと、風呂場で熱い湯を被った時のように、一瞬にして幼児期の感覚が蘇ってきます。原風景の前者はおそらく見知らぬ家(養家)に連れて来られた、不安と緊張の幼い目が見た我が家の印象的な光景だったと思われます。実際当時の我が家は江戸時代から続く旧家で中は薄暗く、竈のある土間は裏庭に通じる裏口が閉ざされていたら真っ暗なのでした。その裏口が開いた状態がまさしく原風景なのです。 写真であれ実際の場所であれ、こういった原風景に似通った光景を目にすると、何か自分の「生」の根源に触れたような気がします。前置きが長くなりましたが、自分のためにそういう光景を写真におさめて時々アップしようと思います。 後者の路地(ろーじ)はまた少し違うニュアンスで迫って来るものがあります。こちらは京都に何か所か有名な場所がありますので、実際に出掛けて行って、何が私をそんなに惹きつけるのか考えてみたいと思っています。こちらも写真をお楽しみに。
2015年11月15日
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先週末から今週頭にかけて四国に渡っておりました。 映画「バルトの楽園」で有名になった?「ドイツ兵ハンゼンの徳島オーケストラ100周年記念演奏会」を聴くためです。徳島大学校内のホールを借りて、演奏会以外にも展示や講演などの催しがありました。このイベントは篤志家やボランティア、アマチュアオケの皆さんの相当な熱意がなければ実現しないような地味なものではありますが、その意義は計り知れないものがあると思います。 徳島に行ったついでに阿波の人形浄瑠璃を観、ロープウェイで眉山にも登って来ました。これらはイベントの前日、知人らと。 最終日せっかくだから紅葉も見ようというので、四国霊場第66番札所雲辺寺まで足を延ばしました。奥さんは眉山でロープウェイ・デヴューを果たしたので、ここでももちろんロープウェイ! 風が吹いて雨が降って霧が立ち込めてます。ここは標高一千メートルの県境。霧のお陰でいい写真が撮れました^^
2015年11月12日
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