2015.10.22
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カテゴリ: 滝巡り
もう1ヶ月以上経ってしまいましたが、シルバーウィークを利用して『クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェコビナの旅』に行ってきました。
ツアーコースは下記のとおり。詳細な内容はほぼこちらと同じです。⇒ クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ3カ国ハイライト周遊8日間
  1. ブレッド湖とポストイナ鍾乳洞 (スロベニア)
  2. シベニクの聖ヤコブ大聖堂 (クロアチアのダルマチア地方)
      注) ダルマチア地方は、あの百一匹ワンちゃんのダルメシアンの故郷。
  3. トロギールの城壁 (クロアチアのダルマチア地方)
  4. スプリットのディオクレティフヌス帝宮殿 (クロアチアのダルマチア地方)
  5. モスタルの石橋 (ボスニアヘルツェコビナ)
  6. ドブロヴニクの城塞 (クロアチア)
      『アドリア海の真珠』と呼ばれる海洋都市。
  7. プリトヴィッツェ湖群国立公園 (クロアチア)
      大小16の湖と100以上の滝からなり、標高差900m の200k平米の世界自然遺産。深い森に映えるエメラルドグリーンの湖とそれらを結ぶ滝の景観は圧巻!
  8. ザグレブの街並み (クロアチア)

今回は、この内 プリトヴィッツェ湖群国立公園 を紹介したいと思います。

クロアチアの首都であるザグレブとアドリア海沿岸の間に位置する国立公園で、1979年にカルスト地形の美しい景観が認められ自然遺産に登録された。
公園内にはトレードマークである熊を始めとする多くの動植物が生息している。昆虫は約245種、魚は4種類、両生類は12種類、哺乳類は50種類、鳥類の数は、確認されているだけでもなんと157種類にも及ぶとのこと。



【クロアチア・ツアーのハイライト『プリトヴィッツェ湖群国立公園』】 (by デジカメ&iPhone)

【各位置の写真のタイトル付と紹介】
                            A.公園入口からの全貌
B.左の滝と中央の湖のズームアップ           C.落差一番らしい ヴェリキ滝     D.魚もいっぱい居る綺麗な湖
E.木道沿いの 小さな連漠 。湖と湖を繋ぐ段差が美しい。                    F.岩間を流れる渓流漠。

ガイドの方も言っていましたが、 水量が少なめ です。

朝の 8:30頃ですが、朝日が左から当たり明暗差が大き過ぎて写真には不向きかと。
上部のヴェリキ滝には良く陽が当たり、下のノヴァコヴィツァ・ブロッド湖は影になり、一緒に映すと左のとおりになってしまいます。
(実際の写真は下部ももう少し映っているのですが、PCに上げると真っ暗になってしまいます。)

Bはズームしているので、もっとシッカリ映って色合いが判ります。
下の写真は デジカメ撮影。
     ↓
プリトヴィッツェ-1.JPG
D(下の写真)はカルジェロヴァツ湖の魚達。

どの湖にもいますが、 ウグイとオイカワ 。ここには映っていないようですが、 鯉も結構います

何匹かの魚はピタッと止まって全然動かないのですが、何と、 ポカポカ温かいので寝ている らしいです。
添乗員の方が現地ガイドから聞いたらしく、その時 「目を開けたまま寝ているのか? 目を瞑らないのか?」と聞いたら、『当たり前だ!』と怒られた とのこと。そう言えば、 魚には瞼はない ですね。

下の写真は iPhone 6 撮影。
     ↓
プリトヴィッツェ-2_P1010370.JPG

プリトヴィッツェ-3.JPG
プリトヴィッツェ-4.JPG
プリトヴィッツェ-5.JPG
C(上の写真)は、水量は少ないながら 真ん中の筋に虹 が出ていました。この写真ではハッキリは写っていませんが、 真ん中より少し下の中央 に微かに映っています。
水量は少ないと言っても、水しぶきは結構あります。

落差は 78m で、日本の滝で言えば 『米子大瀑布』 でしょうか。落差も同じぐらいだし、何本かの滝から成っているところも似ています。遠望できる点も似ています。
でも、迫力は 『米子大瀑布』 の方が上かと。
プリトヴィッツェ-6.JPG




全体的には見所満載で、 プリトヴィッツェ は素晴らしいのですが、部分的には、昨年行った『五色ヶ原の森』の 【布引滝】 程の感動は得られませんでした。
まぁ、事前に観た テレビ放映の映像や各サイトの写真の素晴らしさ から、期待が大きすぎたからかもしれませんが、その要因は下記のものからきていると思います。滝巡りはその時の状況に依存し、難しいですね。運次第のところが多分にあります。
  1. 水量が少なく所々滝が枯れているのと、光の当たり加減がイマイチ。
  2. 一番のビューポイントに行かず、上から全貌するシーンが少ない。
      注)テレ朝の『旅サラダ』で現地の人が特別案内してくれた展望ポイントがそこだったと思われます。下記の写真と同じ景観でした。
  3. 探索時間が2時間弱と短く、下半分(それも一部省略)しか廻っていない。 (一日は欲しい)
      注) コースの向きから言って、 上段コースを午前中、今回廻った下段コースを午後に回る のが良いかと。




プリトヴィッツェ-2_11.jpg

左の写真が 一番のビューポイント からの撮影かと。びっくり

中々こう綺麗には撮れないですが、水量が適度で光の当たり方が良く、機材が優れていてプロの腕なら、こう撮れるのでしょう。

水量が多いのは、雪解け水のある4月~6月のようです。 逆に、7月~9月は少なそうです。
この写真の新緑の色から言っても、5月~6月と思われます。

この水の流れの感じは、かなりシャッター速度を遅くして撮っているのでしょうかね!

上のB. の写真と同じビューポイントで、 水量が多い時の景観 がこんな感じだろうと思われます。

時期としては 緑の色合いがイマイチ なので、 未だ新緑が生えない3月 かもしれないですね!
IMG_0218-worldheritage439_1_20120716123902.jpg
プリトヴィッツェ-5_worldheritage439_1_20120716122507.jpg

上のE. の写真とは少し ビューポイント(角度と高さ) が違いますが、 水量が多い時の景観 がこんな感じだろうと思われます。

この高さのビューポイントはが何処にあるのか良く分りませんが...


写真左手前の滝は全然見た記憶がなく、水量によっては全く消えてしまうのかもしれません。



今回のプリトヴィッツェ探訪は少し期待外れでした。その原因も分かったので、再チャレンジしたいと考えています。
5月か6月に行くのが良いかと 思います。

そう言えば、これだけの景勝地なら プロのカメラマンがいっぱい来ている 筈なのですが、観光客はいっぱい居たけど、あまり見かけた記憶がありません。 やはり、時期的にはイマイチだったのでしょうか?






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最終更新日  2015.10.30 05:00:34
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