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NHK教育テレビで「Q~わたしの思考探究~という番組が始まった。第一回のテーマは、「自分とは何か」 この中で、思考実験が紹介された。大阪大学総長 鷲田清一が、イギリスの精神科医で思想家であるR.D.レインの作った例題をアレンジしたものである。■ 思考実験息子は学校から駆け出してくる。母親は彼を抱きしめようと腕を開くが、彼は離れて立ったままである。「お前は母さんが好きではないの?」「うん」 この後、母親が取った行動は三種類。あなたはどれが妥当だと考えるか?1.「そう、いいわ。おうちへ帰りましょう」と言って家へ帰る。2.母親は息子をどなりつけて言う「生意気言うんじゃないよ!」3.「だけど、お前が母さんのこと好きだってことわかっているわ」と言って息子を抱きしめる。 あなたはどれでしょうか? 学生は、やさしく、包容力がある三番だが、鷲田の正解は、二番だそうだ。鷲田曰く「どうして、二番が正解かと言うと、息子の答えを聞いた母親が、『ムカッ』と激怒したということは、息子の言葉が母親に影響を与えて、息子を他人と認めてる。(息子の存在を認めている)一番目は、問題については保留しているが、息子を別の存在だと認めてる。三番目は、息子の意見を訂正していて、息子の存在を認めていないから」一番目と、二番目の説明には賛成できる。これは、共依存の『他人に認められたい』という欲求の問題に気づいているからだ。だが、二番目は、コントロールドラマを演じてしまうのが当然だという思考になっているのが、問題であると思う。彼の思考の前提は、共依存度が強いと思う。 まず、愛であれば、怒ることもない。仮に愛になりきれていなくて、怒りの感情が湧いても、その後の対応では、コントロールドラマの暴君を演じる必要はない。怒りをおさめて、愛を選択することができるはずだ。 そして、私は、どれも妥当だと思わない。私なら、こう言うと思う。私が提案する四番目の選択肢だ。「そうか、お前の気持ちはわかった。でも、私はお前に好かれたいと思っている。だから、私に嫌なところがあるなら正直に言って欲しい。もし、直せることなら、直したいと思うから。そして、これは大切なことだから、真剣に聴いて欲しい。お前が私を嫌いだとしても、私はお前のことを大好きだし、愛しているよ。どんなときも、これだけは忘れないで欲しい」 ■今回のブログはいかがでした?(^-^) 『まあ、いいんじゃない(^^)』と思われたら、 ランキングボタン↓を押してね(^^)♪
Jan 29, 2011
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