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ジェイソン・ボーンシリーズの作者「ロバート・ラドラム」は亡くなっているので、新しいボーンシリーズは違う作者が後を引き次いでいる。 でも、この「ボーン・レガシー」は、「ボーン・アルティメイタム」とクロスしているが、ジェイソン・ボーンが出ていないのだから前作を見ていなくても楽しめる。ストーリーは、CIAが進めていたアウトカム計画(人体改造)が、ジェイソン・ボーンによって明るみに出そうになり計画自体を中止し関係者を処分し始めるが、アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)とマルタ・シェアリング(レイチェエル・ワイズ)が逃亡しながら死闘を繰り広げる。マニラの工場で混乱に乗じて逃げるときに、責任者の腕時計を奪うシーンがあります。この時計(ローレックス)が、ラストシーンで逃亡を助ける船長の左腕にあるのが、にやりとさせます。後半のバイクで逃げるときに、一秒でも早くと思うときにレイチェルがわざわざヘルメットをかぶるシーンがある。これはスタントマンと変わるためにわかりにくくするためかと思ったがそれだけではなかった、後で武器になります。ふたりを追う殺し屋、見覚えがあった、「プレデターズ」でハンゾー役をしたルイス・オザワ・チャンチェン。調べてみると日本人の母と台湾人の父を持つ俳優さんでした。日本語OKだそうです。今後も注目。ジェレミー・レナーは「SWAT」で存在感を示し、その後、「ハート・ロッカー」「タウン」「ミッション・イン・ポッシブル」「アベンジャーズ」と立て続けに出演、でも、「SWAT」では悪役だったし「タウン」でも決して善人では無かったこともあり、このキャスティングは違和感があります。映画自体はいい出来で非常に面白かった。当然、続編があるように終わっているので、エンドロールの後におまけの映像があるかなと見ていたが無かった、残念。
2012.09.30
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今年も行ってきました、高橋真梨子さんのコンサート、相変わらず満席人気は衰えませんね、追っかけもいるみたいですよ。ステージは、年を経るごとに派手になってきますね。今年は特にライティングに力が入っていました。8名のHENRYバンドも一段とサウンドに厚みが出てきました、この頃のキーボードはストリングスの音も出るんですね。野々田万照さんのサックスのソロも聴けたし、真梨子さんは4着もドレスを着替えてくれました。ファンサービス満点で、スタンディングもあり楽しい一時でした。私と同じ昭和24年生まれの63歳だけど、声の張りとつやは変わりません。来年も行きますよ!!
2012.09.28
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邦題「デンジャラス・ラン」原題は、SAFE HOUSE。CIAが世界各地に設けている一時的避難場所(隠れ家)のこと。マット・ウェストン(ライアン・レイノルズ)は、南アフリカのケープタウンのSAFE HOUSEの管理者、早く昇格して工作員になるのが夢だが、使われることのないSAFE HOUSEを維持している。そんな、南アフリカに10年以上前にCIAを裏切ったトビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)が現れ重要なファイルを巡って命を狙われる。逃げ場を失ったトビンはアメリカ総領事館に逃げ込みSAFE HOUSEに移されるが、そこも何者かに襲われ、マットと逃げる羽目にファイルを巡ってCIA内に裏切り者がいるようだ。トビンの狙いは?、マットは逃げ切れるのか?誰が内通者なのか?銃撃、カーチェイス、アクションの連続で面白かったです。南アフリカなので車が右ハンドルなところがうれしい、好きなランドローバーのディフェンダーが出てきたのが気に入りました。
2012.09.27
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ジョージ・クルーニー製作・脚本・出演の「スーパー・チューズデー」原題はTHE IDES OF MARCH民主党の大統領予備選挙の内幕を描いている。主演は先日見た「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、ほかにフィリップ・シーモア・ホフマン、ジェフリー・ライト、ポール・ジアマッティ等実力者揃いで、選挙参謀たちの虚々実々の駆け引きと頭脳戦を見せてくれます。しかし、あまり面白くありませんでした。見ている我々を驚かすようなアイデアもなく、ハッピーエンドではなく中途半端に終わります。
2012.09.26
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デンマークのニコラス・ウィンディング・レフン監督がアメリカで撮った作品。そのせいかハリウッド作品とはひと味違う出来上がり。主演は、「君に読む物語」のライアン・ゴズリング、他に「ヘルボーイ」もロン・パールマンやキャリー・マリガン、アルバート・ブルックス。ライアン・ゴズリングの役名は最後まで出てこない、ドライバーとしかわからない。ドライバーの表の仕事は、映画のカースタントマンと修理工場で働くこと、裏の仕事は強盗など犯罪者を犯行の後、車で逃がすこと。寡黙で必要なことしかしゃべらない男だが、同じアパートの親子と親しくなる。刑務所に入っていた夫が出てくるが、トラブルを抱えている。力になろうとするが強要され強盗をして殺されてしまう、しかしそれは単純な強盗ではなかったため、ことは複雑に入り乱れる。随分前に、ライアン・オニール主演で「ドライバー」という映画があったけど、それによく似ている、そうしてみるとライアン・ゴズリングはオニールにちょっと似ている感じ。アメリカ映画にありがちな銃撃戦もあまりなく、ドライバーは銃を使わない。たまにはこんな映画も面白い。
2012.09.23
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神戸市内では、どこも3Dしか上映していないので、今まで見に行かなかったのですが、あきらめて行ってきました。HAT神戸夫婦50割引ふたりで2800円。でも会員のエクゼティブシートが空いていたので楽ちん楽ちん。3Dの眼鏡は相変わらずうっとうしいですね、画面は暗い上に3D効果はあまり感じられませんでした。ストーリーは全くTVゲームを観ているようで、ミッションを次々にクリアしていくように場所を変えて進んでいきます。登場人物も前作などで死んだ人も次々に登場して来て何でもありです。もうこれくらいで、次はいらないですね。
2012.09.23
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新神戸駅近くの神戸芸術センター シューマンホールで桂文我さんの「噺の世界」を楽しんできました。シューマンホールはクラシックの室内楽など小編成向きのホールで階段状の客席125席、大変聞きやすく観やすいホールです。音響がよく、マイクも必要ありません。落語にぴったりです。でも、今日は七分ぐらいの入りちょっと寂しいです。客席から舞台開口一番の桂福丸さん(桂福團冶さんのお弟子さん)桂文我さんの一席目は、不動坊旅先で病死した講釈師の未亡人を嫁にもらうことになった金貸しと、同じ町内の独身者3人が、邪魔をしようとドタバタを繰り広げます。真冬が舞台の噺なので、文我さん苦労してました。中入り後は桂宗助さんの三年酒(酒飲みの噺)文我さんの二席目はお楽しみということで、演目を言ってくれなかったけど、後で調べると「禁酒関所」だった。本編はそんなに長い噺ではないので、枕に半分ぐらい当てていました。ある藩で、酒が元で二人が死んだため、禁酒を言い渡し町に禁酒関所ができ監視することになった。しかし、何とかして飲みたくなるのが人情、お酒を差し入れるのに関所を工夫して通ろうとする酒屋と監視人のやり取りが面白かったです。
2012.09.15
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中東のワディヤ共和国は、アラジーン将軍の独裁国家で、やりたい放題。核開発に懸念をよせる西欧諸国にたいして国連で演説をするためにニューヨークにやってくる。ところが何者かに拉致され、殺されそうになるが辛くも逃げる。しかし自慢のひげを剃られ裸同然で街へ。相談役のタミール叔父さんの陰謀だった。将軍のいない間に影武者を立て事件を握ろうとする。ニューヨークで身寄りもなく放り出された独裁者の、カルチャー・ギャップやかみ合わないコミニュケーション連発のコメディなんだけど、この会話の連発は字幕では少しも面白くない。劇場でも笑いは聞こえなかった。主人公のアラジーン将軍には、「ヒューゴの不思議な発明」で鉄道公安官を演じたサシャ・バロン・コーエン、タミール叔父さんに同じくベン・キングズレイ。映画の冒頭で、「金正日に捧ぐ」と出てくる、ふざけすぎ!!
2012.09.14
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みんなに愛され昨年亡くなった治子さんの一周忌の法要を命日の9月9日に光輪寺さんで行いました。ご住職には、普段より丁寧にお経を上げていただき、出席の13名ありがたく賜りました。その後、レストラントントさんで昼食をしてから有馬温泉の兵衛向陽閣に8名で向かいました。向陽閣は昨年4月に治子さんが元気なときに訪れました。今回は残念ながら主役はいませんが、治子さんを偲んでの集まりです。山口県からは、次女夫婦もきてくれました。夕食は、陰膳とはいえみんなと同じものを用意してもらい、さらに祝い事ではないけれど鯛の塩焼きをお願いしました。向陽閣の夜景今回の夕食のメニューは下記の通りです。先付け菊花、菊菜、とんぶり、鯛皮、松茸、焼き茄子、もって菊、卸し生姜、酢橘、割ぽん前菜白和え(しめじ、椎茸、枝豆)鰻の卵寄せ、子持ち昆布、生いくら醤油付け、冬瓜、柚子味噌、くこの実淡路の鱧鍋松茸、鱧、淡路タマネギ、黒豆豆腐、三つ葉、酢橘お造り鯛、鮪、平政、明石蛸の湯引き凌ぎ播州福崎冷やし餅麦そば、海苔おろし、洗い葱焼き物木の葉鉄板焼き(神戸牛ロース)鯛の塩焼き御飯釜飯(松茸、白こんにゃく、薄揚げ)赤だし(焼き茄子、なめこ、粉山椒)デザート柿、梨、栗プリン、石榴たたきゼリー掛け、ミント品数も量も多かったのですが、最後の釜飯も完食しました。美味しかったです!!
2012.09.10
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製作・脚本リュック・ベッソン、監督はトランスポーター3のオリビエ・メガトン、主演は「アバター」でネイティリを演じたゾーイ・サルダナ。もっとも「アバター」では、声とCGのモデルだけで、素顔は出ていません。物語は、南米コロンビアの首都ボゴタで始まる。麻薬組織の内紛で父母を目の前で殺された少女カトレアは追っ手から逃れアメリカ・シカゴの叔父のところへ転がり込む。彼女は、両親の復讐のため殺し屋になることを決心する、それから15年、カトレアは依頼を受けて殺しを続けている。犯行現場にはカトレアの花の絵を描いて残す。父母の仇ドン・ルイスへの挑戦状がわり気がついたドン・ルイスとFBIの両方から追撃を受けることになる。叔父・叔母も殺されたカトレアは、CIAに保護されているドン・ルイスの屋敷へ・・・・ゾーイ・サルダナは華奢な体なので、格闘シーンは無理と思っていたが、ラストの闘いで見せてくれます。「レオン」のマチルダが大きくなって殺し屋になったような映画ですが、殺しの手口はいろいろあり変化を付けています。ドン・ルイスの屋敷にたった一人で正面から乗り込むところは、迫力がありすさまじい闘いを繰り広げます。最後のドン・ルイスに訪れる悲劇は、中盤に伏線があります。アベンジャーズよりこちらの方が面白かったです。
2012.09.04
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ビッグコミックに連載していた石塚真一さんの「岳」が終了してしばらく経ちますが、この度、単行本の完結巻第18巻が発行され購入しました。「岳」は、奥さんも私もファンで、単行本が発行されるたびに買っていました。 主人公は、島崎三歩、世界中の山々を登ったあと日本アルプスで山岳救助ボランティアをしています。強靱な体力と持ち前の明るさで、地元のみんなに愛され、山で暮らしていて、いざ遭難事故には率先して出動します。遭難現場で遭難者に最初にかける言葉は「良く、頑張った」生きていてくれて良かったなのです。そんな彼を中心に、県警の救助隊員、山小屋のおばさん、ヘリコプターの操縦士、山に来る人々との関わりあいを生き生きと描いていました。一話一話が、涙なくしては読めないような素晴らしい作品でした。その物語も、18巻で終了しました。三歩さんは、いよいよヒマラヤに挑戦しました。そこでも遭難した人々を救助しようとするのですが、8000m級の山での過酷さとの闘いに三歩さんの力を持ってしても・・・・・・・泣ける作品ではあるのですが、同時に希望や、未来を感じさせ素晴らしいです。
2012.09.01
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