大相撲初場所が1月11日から両国国技館で始まっている。都営地下鉄大江戸線・両国駅から300mほど歩くと「すみだ北斎美術館」がある。更に西の住宅街の一画に、「 野見宿禰 (のみすくね)神社」がある。小さな神社なので見つけづらい。住所は墨田区亀沢。
野見宿禰神社は、かつての津軽藩上屋敷跡地に、高砂浦五郎により創建された(明治18年)。 相撲の神様 と知られる野見宿禰を祀ったのが始まりとされる。石垣の石柱には、力士や相撲関係者の名前が刻まれている。本場所前には、必ず相撲協会が神事を行う神社。
この神社では、横綱に昇進した力士が初めて東京開催場所に臨む際、横綱の土俵入りを奉納している。昨年 大の里関 が第75代横綱に昇進した。その際高安関と隆の勝関を従えて奉納している。境内には歴代横綱の石碑が2基ある。その1基には初代・明石滋賀助から46代朝潮太郎の名が刻まれている。二つ目には、47代柏戸剛以降の名前が刻まれることになる。






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