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今日の北京の気温は、13~3℃。夜冷え込むので、我が家もついにストーブ登場。11月中旬にセントラルヒーターが入るまで、このストーブで夜をしのぎます。外の木々はここ数日、急ぎ足で冬支度をしているようで、赤や黄色に色づいた葉がハラハラと絶え間なく舞い散って、道路に降り積もっています。いちょうの木もまもなく見ごろという感じで、今週末か来週末、家族で銀杏並木がきれいなスポットに出かけようと思っています。義父によると、一日の平均気温が10℃以下の日が10日間続くと、北京も本格的な冬入りとなるそうです。日に日に気温が下がっているので、冬入りもそう遠くはないでしょう。マイナスの世界ももうすぐです。乾燥して寒く、どんよりとした曇り空が続く北京の冬ですが、子供連れで出かけられる場所を見つけて、楽しく過ごしたいと思います。楽しみといえば、まもなく年末がやってきて、日本帰国が近づいてきたこと。日本を離れて久しく、だいぶん日本感覚を失いつつあるつばめですが、やはり故郷というのは、いつまでも懐かしく心引かれるものですね。私の中ではなつかしい故国ですが、故国は私を暖かく迎えてくれるのか、ちょっと心に風が吹く気持ちのつばめです。↓先週末、家族で北京動物園へ行ってきました。 ふたり目ちゃん、本物の動物よりも、あちこちにある 動物オブジェに夢中!P1130653 posted by (C)つばめ
2012/10/29
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「(うさぎにえさをやりながら)にんじん、た(=食べる)?」「たえ(=食べ)。」「たった(食べた)!」「くつ、はけ、いこ(=靴履いて行こう)!」「(本見ながら)でんで(=でんわ)、ぼうひ(=ぼうし)、 ふく、かばん、ジョー(ジョーロ)」「ふた」「おそと」「す(=すわる)」「たっち」「の(=のぼる)」「のぶ(=のぼる)」「のぶ(=のる)」「お(=おりる)」「わた(=わたる)」「いこ(=いく)」「とぼ(=とぶ)」「は(=はいる)」「たたく」「もって」「か(=かゆい)、ぬ(=塗る)」「あかん!」「ぜんぶ」「しんご(=信号)」「たえ(=たね)」「(本見ながら)へ(=へび)、り(=りす)、コ(=こあら)、 バタ(=パンダ)、いう(=いぬ)、しぱ(=しまうま)、わい(=わに)、 ぎぃん(=きりん)、かえ(=かめ)、テンギン(=ペンギン)、 かっつ(=かたつむり)、はし(=はち)、さい、かば、しか、ひょう」「(本見ながら)りんご、みかん、い・ち・ご、なしゅ(=なす)、 ひぱ(=ひまわり)、くっぽ(=くも)、かぱ(=かわ)」「いっぱぃ、くっつ(=いっぱい、くっついた)」「もって」「ハイ、どーぞ」「あれ?(落としたおもちゃを探して)あった!」「くつし(=くつした)、にぃに(兄ちゃん)!」「て、つ(=手つなごう)」「(怒って)プンプン!」「じぶん(=自分でする)!」「(母の服を持ってきて)ママ、ふく、きって、しゅっぱーつ!」「かして~!」「あ・そ・ぼ」「お・と・しゃん(=お父さん)」「か・ぼ・ちゃ」「い・ち・ご」「キチィー(=キティー)」「かべ、ごっつんこ」「ぼぅし、かぶぅ」「(車窓から外を見ながら)ちょうちん! あ、しんごう!くつ(の看板)!つち!はっぱ!」「(アパート入口の中国国旗を指し) はった、とれろ?たかい(=旗、取れる?高くて取れないね)」「おっとっとっと」「よいしょ」「あけて」「いれて」「かして」「のぼる」「とぶ」「行こ」「たべる」「まてまて~、つかま(えた)!」「あった!」「おった!」「かい(=かえる)」「(天安門の旗を見て)はた、すご~い!」「たいよう、まーしー(=まぶしい)」「(本見ながら)うーふぃ(=ゆうひ)、うい(=うみ)、なに(=なみ)、 くお(=くも)、かぜ、たこ、あべ(=あめ)、にじ」「(本見ながら)ケキ(=ケーキ)、れぞこ(=れいぞうこ)、 ねがえ(=めがね)、いしゅ(=いす)」「(本見ながら)さかわ(=さかな)、ねず(=ねずみ)、 いう(=いぬ)、てんとう(むし)、とんぽ、 うし、ぶた、ねこ、だちょう、はと」「せい(=せみ)、ミーンミーン」「くらい」「こわい」「おいしい」「かして、いいよ」「ひとつ。ふたつ」「しょうぼうちゃ」「ゆうぶんちゃ(=ゆうびんしゃ)」「きゅうきゅうちゃ、チーポーチーポー」「ふとん、かけて!」「ほん、よん!」「(本を)ぜんぶぜんぶぜんぶだす!」「おじぃちゃん、あっちいった」「いらん!」「イヤ!」「ちがう!」「もっと」「おおきい」「もいっかい」「ヤッター」「(空のお菓子の袋を見て)ない、ない」「ボックリ!シーソー!(ブロックでシーソー作った)」(ほぼ時系列順)1歳4~5カ月では名詞を中心に、ごく少量の動詞・形容詞と擬音・擬態語を使い始め、文といっても、「し、あ(しっこ、あそこ)」みたいな感じだったのが、1歳5か月前後から、使う動詞の種類がぐっと増え、また形容詞なども取り交えて、自分の意思をどんどん文で表そうとするようになりました。1歳4~5か月では、1音または2音で単語を言っていたのが、1歳5か月を過ぎると、3音以上の音をつなげて言えるようになり、一音で言われるより、かなり分かりやすくなりました。また発話量自体も、1か月でぐんと増え、親が聞き取れない言葉も多いですが、なにか絶え間なくしゃべっているような感じです。上の子の時は、あまり長時間テレビやDVDを見せるのはよくないという育児書の言葉をうのみにし、1日30分程度しかDVDを見せていなかったのですが、ふたり目ちゃんの時はそんなこと言っておられず、親が用事をする際には、ふたり目ちゃんにはDVDを見せておとなしくしといてもらうという感じで、朝と昼寝後、時には夜も、1日合計で1~2時間ぐらい見せていますが、そのせいか、ふたり目ちゃん、しまじろうDVDで覚えたセリフが結構口から出たりします。テレビもDVDも、確かに見せすぎはいけないのかもしれませんが、そこから学ぶものも少なくないみたいです。本人は、1~2歳用のDVDはもう見飽きたのか、しきりにお兄ちゃんのDVDを見たがります。内容あんまり分からないはずなのに、生意気ですね!きっと新鮮で刺激的なんでしょう。親としてはとにかく、集中しておとなしくしてくれていればそれでよしという感じです。ふたり目ちゃんは、3歳半まで幼稚園には入れないつもりをしているので、それまでは母と一緒の時間をたくさん過ごし、日本語で意思疎通ができるようになってほしいと願っています。(幼稚園に入るまでに、中国語が普通の幼児並みになっているかが ちょっと心配ですが・・・!)P1130364 posted by (C)つばめ
2012/10/20
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最近ぐっとしゃべる言葉数が増えたふたり目ちゃん、ここに、どんなことをしゃべっているのかメモしておこうと思います。「チ・カ・チ・カ」「ワンワン(ワ・ワというのに近い発音)」「ここ」「いち・に・さん・し・ご」「お・ぼ(=大きいボール)」「あっこ(=だっこ)」「ぼ(=ぼうし)」「お(=おりる)」「し(=しっこ)」「ジョ(=ドーナツ)」「た・こ」「ちょうちょ」「あか・あお」「くか(=くま)」「もも」「すぃか」「チョンチョン(=ピョンピョン)」「じゅっ(=ぎゅっ)」「やっこー(=やっほー)」「ジッコン(=ギッコン)」「テッタン(=ペッタン)」「お。あ。(=おしっこ出た。あそこ)」「お。ほ。(起きて。本読んで)」「か。お。(かばん。お父さんの)」「う・と(=うきわを取る)」「アンパン(=アンパンマン)」「パッカー(=パトカー)」「きゅうきゅう(=きゅうきゅうしゃ)」「コンカ(=コンクリートミキサー車)」「さっぽ(=さんぽ)」「(本見ながら)ぞう、ラ(=ライオン、か(=かば)、わ(=わに)」「でった!(=できた)」「でた!」「いっぱ(=いっぱい)」「スーパー、はぃる」「しゅっぱ(=出発)」「ねっこ、ニャーン」「く、はけ(=靴履く)」「しっこ、出った」「はぇ、いっぱい」「よう、いこ。くつ、しゅっぱーつ!(幼稚園行こう。靴履いて、出発!)」「パーパ、イエイエ、ナイナイ、ママ」「シャン(=上る)」「バオバオ(=だっこ)」→1歳5~6か月のふたり目ちゃん語録につづくP1130326 posted by (C)つばめ
2012/10/20
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我が家のふたり目ちゃんは、北京生まれの北京育ちなわけですが、中国という国にいても、1歳半までのふたり目ちゃんの世界は母と自分と家族という環境がほぼすべてですので、一番自分に近い母がしゃべる言葉=日本語が、ふたり目ちゃんの母語となっているようです。どこで育っても、その子と一番近しい人がしゃべる言葉を子供は一番先に身につける、そしてその言語と接する時間の長さと密度の濃さ(その子にとってインパクトのある交流がある)が言語を身につける際には決め手になってくると感じています。外国で育つわが子に、母語並みに日本語を身につけてほしいとつばめは願っているので、できるだけ子供たちとともに同じ時間を過ごすこと、つまらないことでも言葉にして日本語で語りかけること、そしてたくさん日本語の本を読んでやること、を心がけています。つばめは中国語もある程度はできますが、子供には日本語で話しかけることを徹底しています。(子供に近所の人に挨拶させる時だけ中国語)ちなみにふたり目ちゃんの中国語は、というと、つばめ以外の家族(夫、義父母)は中国語で話しかけていますので、簡単な中国語は理解し、話します。「ホァ(花)」「バオバオ(だっこ)」「シャン(上る)」などは、中国語の方が発音しやすいようで、日本語より先に中国語が口から出ましたが、やはり全体としては圧倒的に日本語優勢です。知っている単語の量が全然違うのです。たまーに義母が、中国語で動物や果物などの本を読んでやろうとすると、途中で「おかしい」と思うのか、義母の手から本を奪い取って、母の元に持ってきて再確認しようとします。中国語で本を読んでもらうことがほとんどないので、そういう本に出てくる単語を中国語で何と言うか知らないのです。ちなみに、上の子の時は、義母が毎日、かなりの時間を割いて、本を読んでやったり、遊びの相手をしてやったりしてくれていましたので、つばめの日本語インプットと義母+夫+義父+αの中国語インプットがほぼ拮抗し、多少日本語優勢ではありましたが、中国語のほうも日本語とほぼ同時に身につけ、日本語で言えることは、中国語でもほぼ表現できました。ふたつの言語を同時に学ぶのは子供にとって負担ではないかと大人は思ったりしますが、子供の脳というのは本当に柔軟にできていて、それだけのインプットがあれば、ちゃんとそれを吸収するのだと感心したものです。言語というのは相互に作用するもので、日本語で先にその言葉の概念を理解できていると、中国語でもスッと頭に入ったり、逆に、先に中国語でその言葉の概念を理解して、それを日本語で表現しようとしているな、という場合も。翻訳調でちょっと変な日本語だな、と思うのですが、それを正してやればすむことなので、それほど気にしていません。ふたつの言語を同時に学ぶことは、双方の言語習得にプラスに働く面が結構大きいのではないかと感じています。まもなく4歳になる上の子は、幼稚園に行き始めて中国語は飛躍的に伸び、中国語も完全に母語として身につけており、これからますます家庭の外で過ごす時間が増えるわけなので、日本語を維持し、伸ばしていくことに心を砕いていかないといけないと思っています。(ある言語を母語として身につける臨界期は12歳前後という説があり、 今いくら子供が日本語をペラペラしゃべっていても、 もし、その後全く日本語に接しない環境になった場合、 子供は日本語をきれいに忘れる、とつばめは思っています。 12歳すぎて年齢が上がるごとに徐々に忘れにくくなるかな)上の子の時は母親並みに熱心に子供の相手をしてくれた義母が、最近病気がちなため、ふたり目ちゃんの中国語は、今時点では明らかに日本語に及びませんが、少し大きくなって、家庭以外の場所で過ごす時間が増えてくると、中国語も次第に日本語に追い付いてくるのではないかと思っています。ちなみに、ふたり目ちゃん、日本語で二音を続けて言えるようになったら、中国語でも「パーパ(お父さん)」「イェイェ(おじいちゃん)」「ナィナィ(おばあちゃん)」など、二音を続けて発音できるようになり、日本語で文を言うようになったら、中国語でも文を言うというふうで、言葉の発達過程はだいたい同じような感じなのですが、やっぱり違いは単語量ですね。最初は日本語と中国語を区別しておらず、つばめに中国語を言ったり、夫や義父母に日本語を言ったり、とにかく自分の言いやすいほうで言っていましたが、1歳半近くになって、同じものに二つの言い方があることに気づき、だれにどの言葉を使うか、区別をし始めたようです。母:「ほら、お父さんが帰ってきたよ、お父さんって言ってね」子:「(父親のほうを向き)パーパ!」という感じ。でも、日本語しか分からない言葉は日本語で通しています。ひとつの言い方は日本語といい、もうひとつの言い方は中国語というのだ、と、全体を日本語、中国語というくくりとして理解するのはもう少し先、3歳近くになってからだと思います。ふたり目ちゃんにも、日本語と中国語の両方を身につけ、ふたつの言語と文化背景を理解する人間になってほしいと願っています。↓お兄ちゃんがふたり目ちゃんに話しかける言葉は、 日本語だったり中国語だったり、時によっていろいろです。P1130252 posted by (C)つばめ
2012/10/17
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暑くなってきた1歳2か月の時に昼のおむつを外したふたり目ちゃんでしたが、その後2ヶ月間、ずっとおしっこ垂れ流し状態。トイレに連れて行ってもおしっこが出ない(出せない)のだから、しょうがありません。トイレに連れて行った後すぐに、ズボンにおもらししているというのが続いていました。それが、おむつを外して2か月ぐらいたったある日、トイレに連れて行って「シー、シー」というと、シューッとおしっこが出たのです。その日を境に、次第にトイレでおしっこできるように。親がトイレに連れて行くのを忘れなければ、おもらしせずにすむようになりました。そんな1歳4か月を過ぎたある日、遊んでいたふたり目ちゃん、トイレの前に行き、母に「シ!」とおしっこを知らせたのです。おしっこが出る前に教えてくれたのはこれが初めて。それからも、おしっこが出る直前や、出た後に教えてくれることが多いですが、たまーに出る前に教えてくれるように。たぶん、遊びに夢中でおしっこを忘れているか、おしっこと言ったけど、トイレまで待てずに出てしまうということだと思うので、そのうちだんだん成功率が上がっていくと思います。それまでは、親が時間を見計らってトイレに連れて行くのを忘れないようにしないと、と思っています。今も母がトイレに連れて行くのを忘れておもらししてしまうことが結構あるのですが、ふたり目ちゃん、おもらしするとすかさず自分でベランダに走っていき、、雑巾を持ってきて床を拭こうとするのがかわいいです。本人なりに悪いと思っているのでしょうね。最近タンクの水をくむことを覚え、入れ物を見つけては水をくもうとして、そこらじゅう水浸しにしているふたり目ちゃん、母に見つかると怒られるのはわかっていて、「ダメ」というとすかさず逃げていきますが、親の目を盗んでまたくもうとします。そういえば、タンクの水はこぼしても雑巾でふいてくれません。そんないたずら盛りのふたり目ちゃんですが、最近、近所のおじいちゃんおばあちゃんに会うと、母の胸に顔をうずめ、「寝たふり」をします。どうやらこの子にも「恥ずかしい」という気持ちが芽生えてきたようです。1歳5か月を前に1日2回だったお昼寝が1回になり、昼食後に2時間ぐらいまとめて寝てくれるので、親はだいぶん楽になりました。遊びのほうは、ブロックをいくつかつなげて、「シーソー」や「ふね」「くるま」などに見立てて遊んだり、人形に物を食べさせたり、着替えさせたり、お弁当や料理を作って食べたり、というようなままごと遊びを好んでします。本はあいかわらず好きで、何かの拍子に本のセリフが口をついて出てきたりします。動物や野菜・果物、生活用品などの本は、ほぼ暗記しているようで、しゃべれるようになって、「これは何?」と聞くと、ちゃんと答えてくれるようになりました。また、しまじろうのDVDや「童謡うたのえほん」に出てくる歌もかなり覚えているようで、メロディーっぽいリズムをつけながら、文節や単語の最初の音を声に出しながら、歌っています。好きな歌は、「げんこつ山のたぬきさん」や「いとまきの歌」、「カモメの水兵さん」「きしゃぽっぽ」「きらきら星」「お正月」などです。最近、左手でピースができるようになって自慢げなふたり目ちゃんを見ながら、子供の成長の速さを感じています。↓ぶどう大好き! 皮をむいてやると食べないので、粒をそのままやると、 自分で皮と種を出して食べてます。 でも、あたりはぐちゃぐちゃ~、服もドロドロ~ 歯は上8本、下8本の計16本生えてます。P1130373 posted by (C)つばめ
2012/10/16
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このふたり目ちゃんはかなり自己主張の強い子で、ご飯を口に入れてやろうとしたり、階段を上ろうとするので、手を貸そうとすると、「じぶん!(=自分でする!)」と親の手を払いのけます。食べ物を大皿からふたり目ちゃんの皿に少し取り分けてやると、「いっぱい、いっぱい!」「大きい(ほう)!」と要求したり、まだ食べ終わってもいないのに、「もっと!」と言ったり。本棚の本を自分で引っぱり出そうとしながら、「ぜんぶぜんぶぜんぶ出すー!」と叫び、その通りにしないと泣いて怒ります。ある日、兄がふたり目ちゃんの靴下を無理やり脱がせた時など、すかさず母の元に駆け寄り、「くつし(た)、にぃに!(靴下を兄ちゃんに脱がされた!)」と訴えに来たのには笑いました。兄がおもちゃで遊んでいると、「貸して、いいよ!貸して、いいよ!」としまじろうのDVDで覚えたセリフを二人分まとめて言いながら兄のおもちゃを奪おうとします。母がたまにお兄ちゃんに本を読んでやろうとすると、速攻でやってきて、「あかん!」と言いながら兄を押しのけ、すかさず自分が母の膝元によじのぼってきます。兄におやつを分けてもらう時など、「ちょうだい」「もっと」「また」と何度もせがみ、「ひとつ?ふたつ?」と聞くと、「ふたつ!」としっかり答えます。数も1~10まで言えるし、大きい、小さい、多い、少ないなどの概念もわかっていて、ちゃんと大きい方、多いほうをほしがります。やはり、ふたり目というのはほんとちゃっかりしていますね。そんな最近のふたり目ちゃんの口癖は、「あかん!」「いらん!」「いや!」「ちがう!」。これだけ見ても、1歳半にして気の強さがうかがえます。「あかん」は、「ダメ」という意味での使い方以外に、おもらししたり、コップの水をこぼしたりして失敗した時に、「あかん!」と叫んで母によくない状況を知らせます。「これ食べる?」「水飲む?」→「いらん!」「パパが抱っこしようか」→「いや!」(DVDを見ている途中で)「ちがう!(=違うDVDに変えて!)」という感じで、とにかく否定形の意思表示が多く、上の子の時はこんなんじゃなかったのになぁ~、と子供の個性の違いに驚いています。つづく。↓まもなく1歳6か月P1130284 posted by (C)つばめ
2012/10/15
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気がつけば、わがふたり目ちゃんも満1歳6か月。1歳すぎから、ふたり目ちゃんの成長日記をUPしていないので、順に書いていきたいとは思っていますが、まずは最近のふたり目ちゃんの様子から。ここ1、2か月のふたり目ちゃんは、言葉の面で飛躍的に伸びた感じがします。今まで単語の頭の一音を繰り返すだけだったのが、1歳4か月を過ぎた頃から、「チ・カ・チ・カ」「ここ」「ハエ」「たこ」「葉っぱ」「あっこ(だっこ)」「ちょうちょ」など二音以上の音を続けて発音できるようになり、あれよあれよという間にいろいろな単語をしゃべるようになりました。「ぞう」「くか(くま)」「もも」「スィカ(すいか)」「アンパン(マン)」「パッカー(パトカー)」「きゅうきゅう(しゃ)」「コンカ(コンクリートミキサー車)」「さっぽ(さんぽ)」「ジッコン(ギッコン)」「テッタン(ペッタン)」「もいっかい!」「やっこー(やっほー)!」など、本を見ながら、いろいろな言葉がどんどん出てきます。今まで口が本人の思う通りに動かなかっただけで、分かるのはずっと前から分かっていて、しゃべりたいと思っていたに違いありません。発音はかなりおかしいながらも、見た物を口に出して一生懸命母に伝えようとします。母が聞き取れないと怒るので、言っていることが分からない時は、「あ、あれ何かな?」などと言ってさりげなく話題を変えるようにしています。2音以上の音をつなげて単語を言うようになってまもなく、「でった!(=できた!)」「しゅっぱ!(=しゅっぱつ!)」「あ・そ・ぼ」などの動詞を使った文を言ったり、「ねっこ、ニャーン」「お、ぼ(=おおきいボール)」「ハェ、いっぱい」「かべ、ごっつんこ」「(うさぎにえさをやりながら)ハイ、どーぞ」「(空のお碗を手に)ない、ない、も(=もっと)」のような二つの単語をつなげて自分の言いたいことを表現するようになりました。最初は、「(朝、寝ている母をひっぱりながら) お!ほ!(=起きて!本読んで!)。」「(父のカバンを指しながら) か!お!(=かばん。おとうさんの。)」「(母の手をとりながら)て、つ(=手つなごう)」のように、ふたつの単語の頭の音を続けて言う感じだったのが、これまたあれよあれよという間に「(自分で靴をはこうとしながら)く、はけ(靴履く)」「(コンビニの入り口を指し)スーパー、はいる!」「しっこ、でった(しっこ出た)、やったー」「(天安門の旗を見て)はた、すごーい!」「(帽子をかぶって見せに来て)ぼぅし、かぶる(=帽子かぶった)」「よう、いこ。くつ、しゅっぱーつ!(幼稚園行こう。靴はいて、しゅっぱーつ!)」「(母の服を持ってきて)ママ、ふく、きって、しゅっぱーつ!」「ほん、よん(で)!」「ふとん、かけて!」「おじぃちゃん、あっち行った」のように、かなりしっかりした文らしきものをしゃべるように。「まてまて~♪」と母を追いかけてきて、「つかわ(つかまえた)!」と母の足元にしがみついたり、怒ると、「プンプン!」と言ったりするのがかわいいです。「あれ?」「おっとっと」「よいしょ」などの言葉の使い方や、物を渡す時の「ハイ!」という言葉の自然さは、勉強したのではなく、母語として日本語を身につけているのだなぁ、と感じます。そういえば1歳前までは、犬のようにしょっちゅうアヘアヘ、ハアハア言っていたのがいつのまにかなくなっているのに最近気が付きました。アヘアヘはどんどん言葉に置き換わっていったのだと思います。つづく。↓1歳5か月のふたり目ちゃんP1130055 posted by (C)つばめ
2012/10/14
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さて、連休も半ばを過ぎた5日目は、市内のホテルに一泊しました。ここのホテルは5月にも泊まったことがあるのですが、また同じところを選んだのは、普通の部屋よりも少し大きくて、食事テーブルやリビングめいたソファーなどがある部屋が家族連れにはちょうどよくて気に入ったのと、宿泊客は無料でホテル内のプールが利用できるというのがポイント。小さいながらも庭もあって、子供を散歩させられるし、朝食バイキングが結構豪華でおいしいのも気に入っています。一度泊まったことがあるので、ホテルの設備や周辺にどんなお店があるかも分かってて安心して泊まれるということで、ここに決めました。ここは四つ星ホテルなのですが、五つ星のスタンダードルームよりも、こっちのセミスイートのほうが、家族連れには便利です。午後2時ぐらいにチェックインして、子供たちと一緒に親もお昼寝。夕方近くに目覚めた後、外に夕食を食べに出ました。ちょうど国慶節中ということで、ホテル入口には大きなちょうちんが飾られ、建物や庭の噴水などもライトアップされてキラキラしています。この季節、暑くもなく、寒くもなく、気持ちのいい夜の散歩です。さて、夕食は日本料理屋へ。この状況の中、日本料理なんてガラガラかと思いきや、ほぼ満席状態だったのが結構意外。看板の中央に大きな中国国旗が飾られていたのだけが、ちょっと今っぽかったです(笑)。夕食後はホテルの庭をちょっとお散歩。庭には誰もいなくて、我が家の貸切状態。ま、だいたい、ホテルに泊まる客はほとんどが観光客で、わざわざホテルの庭を散歩しようなんて人はそういないわけです。でも我が家にとっては、わざわざ公園とかに出かけなくても子供が遊べる場所があるっていうのはありがたいですね。お散歩の後は、夫は上の子を連れて、プールへ。つばめは下の子を連れて部屋へ戻って、部屋のお風呂に入りました。広いバスタブにお湯をたっぷり張って入ると、とってもいい気持ち。ふたり目ちゃんも長いことお風呂で遊びました。夜は、夫はリビングのソファーで、つばめは子供たちとふかふかのダブルベッドで就寝。旦那様、ゴメンナサイ(笑)。翌日目覚めた後は、朝食バイキングへ。子供たち二人も、やれデニッシュパンやら、ホットケーキやら、オムレツやら、コーンフレークやら、サラダに果物に、最後はチョコドーナツまで、いつもの3倍ぐらい食べた感じ。夫は、麺や餃子など、中華系中心。親も子供もおなかいっぱい食べ、食後のコーヒーも飲みました。おなかいっぱいの後は、また少し庭をお散歩。その後は部屋に戻ってゆっくり過ごしました。部屋が結構広かったので、子供達も歩き回れてよかったみたいです。子供たちは午前中また部屋の広いバスタブに入って、ずいぶん長いこと遊びました。お昼は、夫は外で食べようと言いましたが、つばめは、「せっかくレイトチェックアウトで4時まで 部屋が使えるんだから、部屋で食べようよ」と言って、昨晩行った日本料理店の出前を取ることに。上の子はともかく、じっとしてない1歳半の下の子を連れて外食するのは結構ややこしいので、家と同じように部屋で食べるほうがつばめは楽でよかったです。食事後、コーヒー飲んだり、果物食べたりしてちょっと休んだ後、うちへ帰りました。何をしたわけではないけれど、いつもの雑用を離れていつもとちょっと違う環境で過ごせたのは小旅行気分でよかったです↓ホテルの庭でP1130340 posted by (C)つばめ
2012/10/08
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さて連休4日目は、上の子が夫の妹の家に遊びに行ったので、下の子を夫に預けて、つばめはネイル&フットケアに行ってきました。子供が生まれる前までは、時々ネイルのお店で絵を描いてもらったりしていたのですが、子供が生まれてからはそんな余裕も暇もなく、毎日バタバタと過ごしていました。でも、今回は特別。つばめの誕生日がもうすぐなので、そのプレゼント代わりに、今日の午前中の時間、夫に子供を見てもらって、つばめは足取りも軽く、ネイル&フットケアのお店に。ネイルもフットもベーシックケアのみで、絵を描いてもらったりはしませんでしたが、それでも、手足を温水につけた後、丁寧に爪の甘皮をとってもらい、足の裏全体もきれいにこすってもらい、クリームを塗ってもらうと、なんだかいい気分。最後に眉の形を整えてもらいました。うちに帰ると、ふたり目ちゃんはスヤスヤお昼寝中。こうしてたまに子供と離れて自分の好きなことをする時間がもらえたら、心に余裕が生まれ、子供がいつもにも増してかわいく思え、夫には感謝の気持ちが湧いてきます。明日は家族でホテルに一泊する予定です。市内のホテルだけど、日頃の雑用を離れてそれなりに非日常を味わえるので、ちょっとした小旅行気分で、楽しみにしています。↓あちこちの街角がこのような花やちょうちん、中国結びなどで飾られています。P1130282 posted by (C)つばめ
2012/10/03
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さて、連休3日目は、故宮(紫禁城)の東側にある公園、「皇城根遺跡公園」へ。近くの「北海公園」や「景山公園」は、きっと観光客でいっぱいだろうけど、この「皇城根遺跡公園」はいつも通りの人の少なさ。故宮の東側にある南北にながーい公園で、幅は約29mしかなく、公園というより散歩道という感じ。それでも、2.8kmの散歩道には四季折々の草木が植えられ、バラ園や竹林があったり、老北京をテーマにした銅像のオブジェなどもあったりして、結構楽しめます。公園中央辺りには「明皇城東華門遺跡」もあり、青空博物館のような形になっています。秋晴れのいい季節の公園散歩、気持ちよかったです。P1130227 posted by (C)つばめ
2012/10/03
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さて、連休1日目は美術館へ出かけたつばめ一家、2日目は家族でイトーヨーカドーへ。つばめが食料品売り場で、魚介類と、朝食用の伊藤ハムと、牛肉ミンチを買っている間、夫が子供たちを4階のプレイルームで遊ばせます。中に空気を入れて膨らませたトランポリンに滑り台やトンネルなどがくっついているような遊具の上で子供たちは飛んだり跳ねたり、大喜び。隣にはボールがいっぱい入ったプールのようなところもあって、そこに飛び込んではおおはしゃぎしていました。ここは中国版しまじろう(巧虎)が併設されているせいなのか、プレイルームはすべて無料。ありがたや、ありがたや。イトーヨーカドーのいいところは、どこのイトーヨーカドーに行っても、だいたい子供の遊び場が併設されていて、無料とか、有料でも結構安めの値段で、ゲームや乗り物で子供を遊ばせられること。外にお砂場が併設されているヨ-カドーもあります。だから我が家は、魚介類の食料品のストックが尽きると、週末に子供連れで遊びをかねて、あちこちのヨ-カドーに行きます。北京に十数件あります。この日は長期連休中ということで、天気もいいし、多くの人が旅行などに出かけたようで、ヨーカドーはたいした込みようではありませんでしたが、ガラガラというのでもなかったです。買い物後、屋外に併設されているメリーゴーランドと汽車の乗物に乗せてやったら、上の子は、「明日もここに来る!」と言いました。(下の子はしゃべれないけど、乗り物に向かって走る!)さすがヨ-カドー、子供の心をつかんで客寄せする作戦はいけてますね。(まぁ日本では結構普通の作戦だと思いますけど!)他のスーパーでも子供の遊び場が併設されているところもあるのですが、入場料一人50元とかで、子供二人だと結構馬鹿にならないので遊び場があるからそのスーパーへ行こうとは思わないですね。大興奮してはしゃぎまくったわが子供たちは、車の中でバタンキュー。こうして連休二日目も平穏に過ぎていったのでした。↓イトーヨーカドー外で乗物に乗って喜ぶ子供たちP1130172 posted by (C)つばめ
2012/10/02
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9月30日は、中秋節、中国では家族そろってご飯を食べ、十五夜の名月を眺める日です。これに先立って、我が家にはあちこちから贈られた月餅があふれています。さて、この中秋節、国慶節と合わせて中国は10月7日まで、8日間の長期連休に入ります。そんな連休第一日目の今日は、夫とともに、子供二人を連れて美術館へ。人もそんなに多くなく、子供連れにはちょうどよかったです。連休はどこも人でいっぱいなので、観光地にはあまり近寄らず、旅行も行かず、とにかく近場で過ごす予定です。皆様もどうかよい休暇をお過ごしください。↓美術館入り口に向かって走るふたり目ちゃんP1130136 posted by (C)つばめ
2012/10/01
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村上春樹さんが2012.9.28朝日新聞に寄稿したエッセー「安酒の酔いに似てる」を読みました。同じ尖閣諸島問題を書いても、作家の手にかかるとこんな風な表現になるのですね。村上さんは、ここ二十年ばかりの間に「東アジア文化圏」が成熟し、音楽や文学や映画やテレビ番組が、自由に等価に交換され、多くの人々の手に取られ、楽しまれるようになってきていることに触れ、多くの人の長年の努力の積み重ねであるそれらの成果を、尖閣等の領土問題が大きく破壊してしまうことについての恐れを述べています。「文化の交換は『我々はたとえ話す言葉が違っても、基本的には感情や感動を共有しあえる人間同士なのだ』という認識をもたらすことをひとつの重要な目的にしている。それはいわば、国境を越えて魂が行き来する道筋なのだ。」という言葉に、文化交流の重要性について再認識させられました。後半では、「領土問題は実務的に解決可能な案件であるはずなのだが、領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは往々にして出口のない、 危険な状況を出現させることになる。それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑(にぎ)やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。 そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽(あお)るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。」と、領土問題が国民感情の域に踏み込んできた場合の危険性について、それを安酒の酔いに例えて表現されています。そして、中国の書店における日本人著者の書物引き揚げなどの中国側の行動に対して報復的行動を取ることなく、逆に「我々は他国の文化に対し、たとえどのような事情があろうとしかるべき敬意を失うことはない」という静かな姿勢を示すことができれば、それはまさに安酒の酔いの対極に位置するものとなると述べています。結びの「安酒の酔いはいつか覚める。しかし魂が行き来する道筋を塞いでしまってはならない。」という言葉には、さすが作家はうまいこというなぁ、と感心。本当に、両国民が早く安酒の酔いから冷め、お互いがお互いにとってなくてはならない存在であるというところに立ち戻って、友好的な関係を回復してほしいと願うつばめなのでした。
2012/10/01
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9月30日から中国は長期休暇に入っています。そして、休暇一日目、日本の尖閣国有化以来初めて、中国青年新聞に尖閣諸島の記事が全く載っていませんでした。中国は、この中秋&国慶節のお祭りムードを境に、尖閣諸島の件についてはひと段落させるつもりだと思います。つばめも、尖閣・歴史関連の日記は、今日でひとくぎりさせたいと思います。先日、「つばめの日記は中国擁護&日本批判!?」で、いただいたコメントへのつばめの返答をさせていただきましたが、読んだ方の多くはすっきりしない気分が残ったのではないでしょうか。それは、過去、天安門事件などで中国人を大量に虐殺し、チベット問題、南沙諸島、尖閣諸島等のやり方を見ていると、平気で嘘ついて国民を洗脳するわ、国連会議では堂々と虚偽の演説をするわ、国があおってデモは起こすわ、政府に都合の悪いことは一切報道しないという不条理な言論統制はするわ、とにかくろくでもない。こんな国に下手に謝ったら、それこそいいように利用されるだけだ。というような思いではないかと思います。つばめもその気持ちはとてもよく理解できます。でも、考えてみてください。中国が皆さんの言うように無茶苦茶だとして、それを言ったところで何になるでしょうか。日本が中国に干渉して、その現状を変えられるわけでもありません。(変えられる部分があったとしても、ほんのわずかでしょう)日本が今考えなければならないのは、では、今後中国と付き合わずにやっていけるかということです。これは、だれがどう考えてもNOだと思います。であるならば、いかに戦略的に中国と付き合うかを真剣に考えることが重要なのではないでしょうか。被害者であるという歴史を外交カードとして使う中国は許せない!と感情的になるのではなく、どうやったら、その外交カードをできるだけ切らせないようにするか、ということを冷静に考えないといけないと思います。日本は、中国政府に批判の矛先が行かないためのスケープゴードとして利用されているから、反日は半永久的に続くと考える人もいますが、それは状況次第だとつばめは考えます。中国政府は日本と違って、常に利益を考えて動きます。もし、今日本と友好的な関係を築くことが重要であると考えたなら、ピタッとすべてのメディアの日本批判をやめさせる、あるいは手加減するということだって瞬時にできるのです。だから日本は、中国にとってなくてはならないパートナーであり続けようとすることが、結局日本にとっての国益にかなうとつばめは考えます。もうひとつつばめが思うことは、日本は中国をもっとよく知ることが必要だということです。皆さんがこぞって挙げるような中国のろくでもない面というのは、もちろん中国にあるわけですが、それが中国のすべてではないということです。個人なら「私は中国も中国人も嫌いだから付き合わない」と言うことはできるかもしれませんが、日本は国として今後も中国とお付き合いを続けないわけにはいかないのだから、もっと中国のいろんな面を知り、中国や中国人の行動様式や思考回路を知ることが、日本の国益のために重要だと思います。どうせ付き合わなければならない国なら、お互いWinWinの関係を築くのがいいのはいうまでもありません。そのためにも、頭の中だけで中国をとらえるのではなく、民間交流を含め、より多くの日本人がより多面的に中国を理解し、より多くの中国人が日本のより様々な面を理解することが必要だと感じています。P.S.なお、つばめの一連の日記への大量のコメントから、今の日本の世論の雰囲気が伝わってきたと書きましたが、このコメント欄がそのまま日本の世論と一致しているとは決して思っておりません。ただ・・・、本当に驚きました。
2012/10/01
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