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江戸川乱歩の作品を30年以上前に映画化したものを、ファイルでもらいまいした。目の見えない一人の男が、長年触覚の芸術として人体の彫刻を作り続けているのだけれど、理想の女性を彫刻したいと願い、ひとりの女性を拉致してくるところからストーリーは始まります。前進的な作品のヌードモデルである美しい女性は、異常なこの男から逃げ出そうとしているのだけれど、しだいに倒錯した性の世界へと二人は入っていき、究極的な肉体の苦痛の中で歓喜のうちの死を選ぶという結末になります。最近あまり見ないタイプの映画です。この映画が作られた当時と違い、この倒錯した性が案外に普通のことになり、今や「世界の中心で愛を叫ぶ」や「よみがえり」なんかの純愛のほうがよほど珍しい世界に見えるのかもしれません。苦痛が激しい性的快感に変わることは体験しているとはいえ、自分の体を本当には壊したくない私なので、さすがに手足を包丁ととんかちを使って切り落とすシーンにはついていけないものがありました。ただ、平凡なSMにせよこうした異常な世界にせよ、罪のない幼女をいたぶって殺すような残虐性とまったく違うのは、「相手の喜び」を抜きにはできない行為なんだってところなんですよねえ。愛の形はほんとにさまざまです。
2004年11月19日
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およそ自分の人生では多数から「ちやほや」された経験がない。せめてネットの中ぐらいではたまには経験したいものだと思っているのだけれど、いまだに成功したことがない。試しに超ぶりぶりっこのサイトでも作ってみようかなとうずまきさんに言ったら、「おかまのサイト」と間違えられるとちゃうのと言われてしまった。(涙)う~む・・かなり的を得ていて言葉もない。私には「かわいい女性」の頭の中がどんなものなのか「想像」でしかわからないのだからそれはありうる。だいたいがエロ日記書いてもこの有様だ。(笑)「ゆず」ってハンドル自体男だか女だかわからない。かつて使ったハンドルはたいてい男女の性別不明なものばかりだ。わざとかわいこぶってチャットにでるときは、意識して女らしいハンドル使うこともあるけれど(笑)ちゃんとつけると「男性名」を無意識に選んでいる。せっかく女と生まれて、体だけは「女」として日々成長?しているのに、頭の中はさすがのうずまきさんでも変えられない。この性格は絶対損だと思うけれど、現実はどうせかわいがられる立場じゃなくて頼られる立場ばかりなんだからしゃあないかな。だからって、かわいがってあげるほどまめでもないしねえ。ああ~!単にめんどくさがりやってことじゃない?!
2004年11月17日
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こちらにはあんまりエロねた書かなくなってから久しいです。きょうはちょっとだけ。パートナーが極端に「毛」嫌いなせいで、SM関係ない頃から剃毛することが多かったんですが、最近はいつもつるつるで会うのが原則です。まあ、私にしてみればほれた弱みで仕方なくって感じではあったんです。でも、慣れてみるとまことに都合がいいのがわかってきます。もし快感とことん追求するつもりなら、これはしたほうがいいと思うようになってきました。厳粛な儀式としてSMでは剃毛したりしますが、私たちはわいわいと騒ぎながらつるつるに剃りあげます。ひざまづいて最後の仕上げで下から確認しているうずまきさんは、ちょっとSには見えないです。剃毛に限らず、こうして最高の快感を追求するようになってからつらつら思うのは、どうして夫婦としてもっと真剣にセックスに取り組まなかったんだろうってことです。まだ幼いセックスしかしらなかった(笑)頃は仕方ないとしても、年数を重ねていく中でもっと真剣によりよいセックスを追求する姿勢があってもよかったんじゃあって。「愛」が見えなくなった時こそそれが大事だったのでは?って。セックスにおいて、「積極的でないことが美徳」って感覚がどうしても捨てられなかった過去の自分を、性の快感の意味がわかってきた今になっても、あのままの状態では変える道は見つけられなかっただろうとは思うのですが。夫もまた、妻とのセックスに飽きる前に妻を床上手に仕上げることができたら、浮気に逃げなくても楽しい性生活ができるかも?だしセックスが妻へのサービスではなくて、自分自身も真に楽しめるものになるかも?なのです。5年目にして突然「フェラ」を初めてほめられました。できてみれば今までよりごくごく簡単なことだったのですが、だめだしされなければいろいろやってみようと思わなかったでしょう。相手におまかせのセックスでは男性側だってつまらないってことさえ知らなかった私です。お互い深い快感を与え合うことが大事なんだということさえ、私は言われるまで本当にはわかっていませんでした。同じ相手だからこそ、深く深く追求できる世界が性の世界にはあるって死ぬ前に(笑)わかってよかったです。まあ、まぐろでOKって言われたほうが楽なんですけれどねえ・・・
2004年11月09日
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