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曲名が違ったらすみません。本編のみ、5.5KB超えにつき色文字少な目・リンクなし+本文中敬称略(2015.8.18 atロイヤルホース)【1部】CHAKAとバンドメンバー登場…1.(?)"どうも明けましておめでとうございまーす"まだまだ暑い…昨日までは堅気の皆さんはお盆休み"私のワガママで素敵な男性シンガーを取っかえ引っかえ"―今回、満を持して佐藤竹善がメンバー紹介…ドラム:竹田達彦 ベース:三原脩 ピアノ:中島徹2. 's Wonderful日本語の曲で、ジャズカテゴリーではない子供向けの歌だが、ためしにジャズアレンジで歌ったらハマってしまった。作曲がEPOいつも「燃えよポンキッキ」と言い間違えるが、「ひらけポンキッキ」で使われている曲3.キミとボク"カタカナでキミ、ひらがなでと、カタカナでボク" オリジナルは鈴木蘭々竹善登場"明けましておめでとう"共演は15、6年ぶり"あの時よりいい匂いがする"―実は香水マニアというCHAKA竹善はロイヤルホースは20年ぶり、前回はラジオ公開録音PSY'S時代のCHAKAともラジオで出会ったSING LIKE TALKINGがデビューしたての頃"日本一カッコイイ"と自負していたが―"見た目以外は"しかしPSY'Sの「パラシュート・リミット」を見て"これは頑張らないと"と思った話CHAKAの知り合いに、竹善が好きでたまらない人がおり、自らあだ名を"ちくげん"と名乗っており…"竹善のことを「ちくげん」と呼んでしまうかも…前もって謝っときます"→"何歌うんやっけ"「プリティ・ウーマン」のサントラで知って、これを竹善の声で聴きたいと思った4.Falling竹善のコーナー"何を歌ってくださいますか?"5.Smile"何度か竹善のイベントに呼んでもらったことを思い出しました"―5/5のバースデー去年・今年はやれず、来年やるつもりだが場所未定あるとき西村智彦と藤田千章がサプライズで出たが"何の感動もありませんでした"西村は人生そのものがファンク…"死ぬならいつの間にかいなくなれ"クラゲは死んだら溶けてなくなってしまうといい、ゴンチチの松村はクラゲを飼っていて毎朝数えるのが日課SALTは…色んなアレンジの仕事で忙しく、絢香のバンドのアレンジで疲れ切っていた話SALTの声には倍音がなく"練馬発声"―お手本は"ジャパネットたかたの社長さん"―と、昔の電車のアナウンス今は電車のアナウンスにもいいマイクを使っている…が、「Doors on the left side will open」というアナウンスがムカつく"久々で積もる話が…""せっかく素敵な「Smile」を聞いたのに…"→次は竹善の選曲 "お客さんも音楽みんな忘れてるよ"6.(?)声は訓練や生き様も反映するが、"天から降ってくるような声は持って生まれたもの"第1回はダイスケ、第2回はSkoop On SomebodyのTAKE―聴き惚れるあまり一瞬歌うのを忘れた話そして竹善…"次のゲスト困りますね…また竹善?" (賛成 …とはCHAKAサイドに言うべきか?)7.(?)"2部でも竹善、ギター弾いてくれるかな"【2部】8.ヴィンセント"2部…お料理や飲み物を楽しんでいただいて…グラスも割れて"色んな会場で歌っていて、大きい所・小さい所それぞれ良さと難しさがある話「ミュージシャンあるある」:しっとりしたシリアスな曲の途中でオーブントースターが「チーン」ヴィンセントとはゴッホのこと→バンドのメンバーが皆知らなかったという…"あなたは一番愛するものを傷つけてしまうのね"という歌9.You Always Hurt What You Love"今日のボーカルの相棒を"竹善戻るいきなり"Happy Birthday To You~♪"―この日、観客に誕生日の人が2人…しかし連絡ミスで違う人が歌われた"何歳になっちゃった、じゃなく、何歳になれた、と考えます。何歳になっても誕生日を祝いましょう"→"日本のジャズの名曲を"10.時の流れに身を任せ"最近覚えたんですよ" 小学校6年まで演歌一筋だった竹善CHAKA"今度演歌のライブやろうか"でも"演歌の仕事ばかり来るからやめとこ"今日はバンドメンバーも大阪なので"海外遠征しているみたい"→ドラマ「ビューティー7」挿入歌11.Flame In My Soul生まれた時から音楽と共にあったが、今回のように真横で聞いていると"本当に得した気分"家族でCHAKAが一番声が低く小さい…今、母親が「無法松の一生」を練習している話竹善の母親も歌は上手いが、キーという概念がなく、カラオケでキーが違ってもレコードのキーそのままで歌い、後で"なんか変だったわ"竹善がギターを始めて2日後、父親にいきなり「よこはま・たそがれ」の伴奏をしろと言われた話CHAKAは駆け出しの頃、あるバーで歌ったら張り切りすぎて店長に"もう少しボリュームダウンでお願いします"…"経験が全部身になりますもんね"その昔、竹善が山川豊の「函館本線」を練習、後に山下達郎の前で歌ったら"SLTの5倍上手いな"60歳までに演歌のアルバムをリリースしたい "だから皆さん長生きしましょうね"CHAKAはご当地ソング集をその土地でレコーディングしたいという夢が…"(竹善の)そのアルバムタイトルは?""津軽"CHAKAの叔父が鳥羽一郎のPVにちらっと映っている話"じゃ、歌いきますか"12.Stardust<当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます>ビートルズフリークの竹善。大儀見元もビートルズマニア"彼とサルサの話、一言もしたことがない"13.Two Of Usピアニカ:中島徹"次の曲、なんだか忘れちまった""友達・出会いに恵まれて嬉しいです"14.アルフィーバート・バカラックは"国に関係なく世界中の宝だと思います"→"山登りや釣りも楽しいけど、あなたとダンスをしているときほど楽しくドキドキすることはない、という歌"15.チーク・トゥ・チーク素晴らしい歌と爆笑マシンガントークの「ギャップ」と「絶妙なバランス」 どう呼ぶのが合っているか―は皆様の判定にお任せするとして、 とにかく楽しい一夜でしたが、MCの4割位書き落としたと思います。このお2人の演歌のライブ…正直、想像がつきません。ただ、竹善さんの「函館本線」は新手の「Cornerstones」シリーズか何かで聞いてみたいと思うし、(どこで出た話か忘れたので本文中に書いていませんが)"好きなものには正直に・分け隔てなく"というお話には大いに同意。というのも…私自身がSLTを知ったばかりの頃、ファンだという人が周りにおらず、一時淋しい思いをしていた一方で、"自分だけ知っている"と、いわば独り占め気分を勝手に味わっていた―のも今は昔…ですが、今年に入ってからふり返ってみると、これまでと違う点はというと、全然知らないワールドミュージックやクラシックなどのCDに結構手を出しているし、(きっかけの1つは今春、高速ダンスビートの聞き過ぎで不眠気味になり、中和しようとして。2015.4.18参照 図書館で借りられるので、未知の音楽を気楽に聞くきっかけとしてはいいと思う ―が、気に入ってもクラシック以外はダビングしないと決めている。そんな中で尺八古典楽曲集が気に入ってしまったのも我ながら妙です。2015.7.23参照)昨年の紅白以降、日常的にテレビを見る時間が激減して以来久々にV6のCDを聞いて、周りの一部の人から珍しがられた―のは無理からぬ話(2011.11.11および2015.7.3参照)そういえばCHAKAさんが参加した年のCross Your Fingersは、たまたま観ましたが、竹善さんとの共演がそんなに長い間なかったとは驚き。大阪ではCross Your Fingersが2年連続開催されませんでしたが、早く再開されてほしいとも思いました。
2015.08.28
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昨日の夕方から今朝にかけて、やかましいクマゼミに混じってメロディアス(?)なツクツクボーシの鳴き声が目立つようになったのに気付きました。昼間は暑い中でも秋の気配を感じるようになったこの頃、というわけで夏の風物詩でございます。(…単に、8月8日の淀川花火大会の後、載せるタイミングを逃しただけですが)おそらく、これが今回のベストショット。 名前を付けて保存し、アップロードしたら、順番がめちゃめちゃになってしまったようで、その辺はお目こぼしを。昨年は台風で文字どおり淀川花火大会は流れてしまい、今年は会場近くの高層マンションにお住いの友人宅での鑑賞会に呼んでいただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。今年はちゃんとデジカメ持参、しかし、夜景モードにするとシャッタースピードが遅くなるし、手ぶれするしで、なかなかうまく撮れず、 一応花火らしく映ったものをかき集めました。 …次の機会があるときまでに研究しときます。この日は、終盤に近づくにつれて、だんだん煙が立ち込めてきて、フィナーレではこのとおり残念なことに…まあ、これはこれでリアリティある1枚になったかも。夏の疲れがたまってきている頃でしょうから、疲れたら早めに休むなどして、お身体大切に。
2015.08.23
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A few days ago, when I went to a cell-phone shop, inside the shop was so cold with strong air-conditioning that less than fifteen minutes was enough to feel chill and regret that I should have brought a long-sleeve jacket.Surely, for the past few years, it's extremely hot in summer.The Meteorological Agency and doctors advice us to use air-conditioning properly, as well as hydrating ourselves enough, to avoid heat-stroke.But no one says that we should lower the room temperature until we have to bundle up.Come to think of it, in the third summer after the earthquake disaster, dispute over the temperature of air-conditioning was resumed in my office -mainly between men, who are heavily clothed with business suits, and women who are more likely to suffer from a cold constitution or care about dry air.Can four years and half be enough to forget the lesson?-Now today's main story:A nuclear power plant was resumed after about two years' absence -what kind of irony that the day was August "11"?Just after that, alert level for eruption of volcano nearby the nuclear power plant was raised.In this spring, other volcano located north of this volcano suddenly erupted.This volcano was pretty far from this nuclear power plant, but the volcano nearby the resumed nuclear power plant is a live volcano fuming intermittently.Has nobody thought nothing about it?For the sake of local residence, I hope volcanism ends soon -at the same time, I confess that I even thought an imprudent thing that if there was another trouble caused by volcanism or earthquake, small enough to cause no radioactive leak, it might teach a lesson to central panjandrums and power companies -But NO! Such thing MUST NOT happen; because, on the second thought, they would be more likely to fend off that there's nothing to make a fuss after there was no radioactive leak, or make evasive excuses as beyond assumption.In the first place, geologically, our country is not only a quake-prone country but also fragile land consisted of volcanic ash and limestone as the residue of diastrophism, isn't it? -NOT LIKE the origin country of utilization of nuclear power.They are tempting God if they think they can deceive nature and Earth as well as public -I placed it once.(July 2015)◇:Ready to place translation if asked
2015.08.22
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【体の部分を使ったダジャレ】テーブルを運んだら手ーブルブル【動物の名前を使ったダジャレ】虎に取られたトランポリン運搬トラック ―その昔「虎に取られた手術室」という早口言葉があった。ちなみに、しばらく前に仕入れた新手の早口言葉:「赤きゃりーぱみゅぱみゅ青きゃりーぱみゅぱみゅ黄きゃりーぱみゅぱみゅ」【魚の名前を使ったダジャレ】その鰆に触らないで【鳥の名前を使ったダジャレ】カラスの空の巣【虫の名前を使ったダジャレ】(ダジャレというよりなぞなぞ、でよければ)「西の方から飛んできた虫は?」 →答え:蜂(にしが8)【花の名前を使ったダジャレ】チューリップに口づけ…チュー、リップ(唇)【乗り物の名前を使ったダジャレ】このクレーン、動かしてくれーんか【文房具の名前を使ったダジャレ】「ファイルを間違えた」「ファウルだな」【楽器の名前を使ったダジャレ】冥王星(プルート)でフルート【有名人・芸能人の名前を使ったダジャレ】(またもなぞなぞ)「私の叔父さんはサザンオールスターズが好きで、歌をたくさん知っています。でも、歌うのが難しい歌もあるみたい。叔父さんがカラオケで歌えるサザンの曲は何曲でしょう?」 →答え:9曲(さざんが9)【歴史上の人物の名前を使ったダジャレ】富山に来た遠山の金さん【野菜・果物の名前を使ったダジャレ】胡瓜を仕入れに9里走った【料理名を使ったダジャレ】サンドイッチの好みが三度一致【飲み物の名前を使ったダジャレ】ワインをしこたま飲んだわいん【職業の名前を使ったダジャレ】教師の狂詩曲【行事名を使ったダジャレ】運動会の徒競走の音楽は…協奏曲【スポーツの競技名を使ったダジャレ】テニスで優勝杯を手にすっぞ!【台所用品を使ったダジャレ】新しい菜箸を心斎橋で買った【電化製品を使ったダジャレ】弟「僕の部屋、掃除機をかけ終わったよ」姉「そう、じきに私の部屋もかけるわ」【県名・地名を使ったダジャレ】立山に立って山の撮影【国名・都市名を使ったダジャレ】ロンドンで議論どんどん【自然現象を使ったダジャレ】曇りの日の日差しのぬくもり【会社に関係するものを使ったダジャレ】みんな懐疑的だから会議が進まないんだよ【学校に関係するものを使ったダジャレ】上履きが飛んできた! うわ~バキ!(小学生の頃流行った)【最後に自分の一押しのダジャレをどうぞ】上カテゴリにあてはまらない・かつ自分で考えたのなら「ここで帽子をかぶるのはご法度」「(トランプで)K3枚出されるとは計算外」【お疲れ様でした。このバトンを回して下さい。(ダジャレ厳禁)】 「猫が寝転んだ」―は、超スタンダード。 ワンランクアップ(のつもり)で…「猫が根っこで寝ころんだ」 ―などとどこかで見たり流行っていたりしたのを記憶から引っ張り出したもの、自分でひねり出したもの、どっちか分からないものが混在しております。―ふざけるのはこの位にして、既にお盆も明けたことですし、心機一転がんばりましょう。<バトン持ち帰り> http://www.baton-center.net/kotoba/kotoba009.htm
2015.08.19
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お待たせいたしました。本文中敬称略(2015.8.4 atビルボード大阪 1st set)1.(?)2. June 7th塩谷哲 "皆さん、こんばんは"小沼ようすけの紹介"来ましたね~、大阪、帰ってきたって感じがします" 2人でのツアーが発横浜、秋田…SALTの親戚も秋田にいる話―で仙台、福岡一緒に温泉に入ったりご飯を食べたりしていくうちにシンクロしていく話"何も言わなくても分かっちゃう"小沼の2曲…「June 7th」は父親の命日SALTは前日、「ちちんぷいぷい」でライブ告知した話"僕、前世パリジャンでね"と言ったら"何言ってまんねん"と全員から突っ込まれた"スルーよりはいいよね" 秋田だと何も言われない…ラテンバンドにいた身なので"コール&レスポンスって大事""関西のミュージシャンっていいよね"小沼は秋田出身、デビュー時は色白だったが"黒くなってきた"南半球の音楽に興味がある話"何か弾いてるより「感じていること」を感じてほしい"クラシカルな曲。ピアノとギターのために作った。ピアニストとしてギターの音に憧れており…"ギターへの嫉妬心から生まれた"3. Azami4. コーヒー・プリーズあるライブでこの曲を紹介したら、コーヒーが運ばれてきた話"何も考えずに…楽しいね"SALTのテレビ番組の話"リズム感がないけどどうしようという相談を受けることがあるが、歩くのも呼吸もリズム"サーフィンも…波が3本一緒に来ることもあり…"体のリズムに合わせると、時差ボケにもならない"ただし…"日焼けはどうしようもない"日焼け止めも肌に悪い、という話を耳にするようになり…"音楽だけは真実"一面だけ見てこれはいい・これはけしからん、とか言われるのに左右されやすい世の中だけど…"自分達が退屈しちゃったらつまらない"昨日の「ちちんぷいぷい」の天気予報の音楽や「Voice(ニューズ番組)」の音楽もSALTが担当―その曲を披露"本編最後の曲""アンコールを最初から用意しておくのはおかしい、どんだけ自信過剰なんだ"5. Spanish Waltz【アンコール】"まさかアンコール来るとは思わなくて…いやホント嬉しいですね"明日、名古屋ブルーノート、そして東京小沼は福岡の野外フェスに "また黒くなる?"今回ツアーを組んで、"こりゃ何とかしないといけないな"…ちゃんと形に残すべきだと思った。明後日(8/6)Eテレで「コレなんで商会」が夕方5時半頃から放送。見て、NHKに感想を送ってほしい―というのも、パペット(人形)と人間の物語だが、反響が大きいとレギュラーになるかもしれない。実は世界のリズムを紹介する番組にもなっている話いい番組で曲が使われるのは嬉しい…といって"演奏活動がおろそかになることはないので"→"予期せぬアンコールにお応えして"6. Morning Bliss今回は、予約を忘れていて一時は"まあいいや"と諦めたものの、 佐藤竹善さんのラジオでもこのツアーの感想がちらほら読まれ、行きたくなり、 ツアーが始まってしばらくたってビルボード大阪に電話したら、 1つだけ空席があると言われ、渡りに船と予約しました。この日は小沼さんのファンもたくさんいらっしゃったことと思いますが、ここは私がSALTファンであることを踏まえてご覧ください。今年はたまたま、SALTさんの"自由人同士の、ガチなデュオ"のライブを観る機会が何度かありました。SALT&SUGAR、「光り降る音」、そして今回。(SALT&SUGARに関して、竹善さんは"SALTを伴奏者だとは考えていない、対等なデュオ"と)一方で、歌は歌だし、管楽器は基本的にメロディー楽器、 かたやギターとピアノは、ソロにも伴奏楽器にもなり得る楽器同士、 また実のところ小沼さんはお名前しか存じ上げず、 どんなことになるのかと密かに思っていました。楽器が違うと当然、表現も違いますが、SALTさんはいつもとても楽しそうです。お互いの楽器の表現・プレイヤーの特徴にお互いが上手く合わせて、いいデュオができているのだな―と分かってきたのは、おそらく今年行くことができたライブのおかげだと思います。
2015.08.16
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This phrase means... -maybe "There, that's why I told you".Putting aside of the question what the current prime minister really wants to do with our country and related countries, and WHETHER it was trely necessary to establish new national defense system no matter what it took... NO DOUBT that it would be impossible to obtain content by steamrolling the bill through the Lower House.If you feel that things the current prime minister say and do are different, your impression cannot be entirely off the mark.Besides, on the day of steamrolling, there was no live broadcast of parliamentary proceeding on public broadcasting -or national broadcasting.Although I might not be the right person to bring up question about TV, since I don't watch TV and I didn't watch the scene of demonstration march against new national defense system- by the way:Excuse me for sticking an oar, but I'd like to question the participants of protest campaign against the new national defense system whether you voted at the last couple of elections.At those elections, half of the qualified voters didn't vote, which means half of the qualified voters declared that they would be submissive to the current government no matter what they would do.As a result, this embolden made current panjandrums -am I making sense?Ruling party members' abuse that they need to silence media, and steamrolling the bill this time-Those movements have revealed that the current panjandrums betrayed themselves at last!If you regret of abstaining from voting or voting with frozen brain, just swear yourself and society right now that you go to vote from the next election.Then... would it be called outrage that people who didn't vote should be the first to be conscripted BY ANY CHANCE conscription was forced?-No, no, politicians who steamrolled the system MUST be the first of first!On the other hand...Once I'm also the one who felt what a laugh that quoted costs for Olympic stadium was more than debt of Greek.If you dismiss that price index and monetary value are different between different countries, that's that.But criticism rose not only from our country but from all over the world, and former plan went back to the drawing board.So far, I came up with:After all, they cannot complain if people suspect that the true purpose of Olympic invitation was for vanity or to enjoy sense of illusory prosperity.Because this is shown as a project of show-off Olympic stadium.We must watch what is coming next, but in the meantime:No matter how they want to present a sweet face to the world, Each person in charge are sifting the blame on each other. Disgracefulness is already revealed at this point.Superfluously -Then, if the new national defense system which can drive our country into engaging in war by major powers were criticized by all over the world, would this also go back to the drawing board, as well as former Olympic stadium project?
2015.08.15
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2週連続同タイトル・テーマの日記となると、ちょい手抜きみたいで失礼いたします。竹善さんのベストコレクション集は、「Anthology」や再発売になったSING LIKE TALKINGの旧作同様、ステファン・マーカセン氏によるミックス。再発売のSLTのCDを全て揃えるとお金がかかるので、まず父が好きな「Humanity」を買ってみたところ、私は「はるかな航海へ」のような高音のキラキラした音がいいと感じた一方、父はベースの重低音がくっきり聞こえるのがいいと感じたと言います。そして7月29日、竹善さんのオリジナルソロとコラボ集のベストコレクションがリリース。今回は、知らない・あまりよく聞いたことのない曲の割合が多いDisc2のコラボ集から聞きました。(SLTのファン歴は正式には1996年1月から、竹善さんが幅広い人と共演を重ねている方だとはこの時点ではまだ知らず、「セッションボーカリスト佐藤竹善」の一面を知るようになったのは2000年頃から)このCDで初めて聞くこととなった「A Neverfading Love」が竹善さんのラジオで一足早く放送されたとき、 SLTが"オシャレなグループ"と描写されていた頃の印象に近いという第一印象を持ちましたが、 見たところ1993年のレコーディング、やはりと思ったのでした。Disc2にはクリス・ハートとのデュエットの新曲「Harmonic」が収録。 お二人の声が似ているかどうか考えたことはありませんでしたが―聞いたら確かに似ているかも― 昨年の「情熱大陸」での共演が良かったので、お二人がレコーディングを共にできたことに、 私からもこの場を借りてお喜び申し上げます。ついでに申しますと、ブッチャー浅野さんの最後のレコーディングとなった「Indigo」から、浅野さんの大活躍を感じた「Watchin' You Watchin' Me」が入っていなかったのがちょっと残念。同じく浅野さん参加の「Hey!」は入っていますが。同じ日にV6の20周年記念ベストアルバムがリリースで、 3枚組のうち2枚目の1曲目が竹善さん作曲の「In The Wind」、 勝手に密かにご縁を感じてしまったものでございます。―まあ、最近の私の音楽の好みを知る一部の人からは、V6を聞くとは珍しいと言われたのも無理からぬ話その「In The Wind」がリリースの頃、竹善さんがデモを歌ったと何かの雑誌のインタビューで読んで、聞いてみたい・もしくはセルフカバーしてもらいたいと思った記憶が。―で、以前載せたCD紹介・「音楽10行エッセイ」の竹善さん関連のブログを探して大分遡ってみたところ、国内のヒット曲をカバーした「Cornerstones4」の収録予想に関するブログでそのことに触れておりました。
2015.08.10
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◆はじめまして、もちろん嫌いな(嫌いだった)科目は体育でしたよね?→ ○◆運動会や体育祭のたびに学校爆発しろって思ってませんでした?→ ×◆アメトークの運動音痴芸人を見てもあまり笑えない?→ 見ません◆むしろ芸人たちのがまだ自分よりマシじゃんと感じる→ 見ません◆体育会系なタイプの人間が実はちょっと苦手だったりしません?→ そういうのは個々人による◆スポーツ嫌いなくせにスポーツ漫画だけは好きだったりしません?→ ×◆なんやかんや言いつつ運動が得意な人にちょっとだけ憧れる→ ○◆たぶん小学生に負けるくらい足が遅いと思う→◆ダンスとか苦手じゃないですか?→ ○ 弾き語りを半ば無理やりスタイルにしたのは一部そのためでもある◆スポーツに興味なさすぎてルールとかが全くわからない→ × 物による。野球で「サヨナラ勝ち(負け)」がどういう状態か知ったのが、数年前に当時高校生の従弟の野球部が甲子園に挑む試合に出たときだった…など、細かいことで"ニュースなどでよく聞くが、意味をちゃんと知らない"という用語は多い◆有名なアスリートの名前をあまりよく知らない→ ○ 子供の頃、妹のクラスの担任の教師がごひいきのスポーツチームの勝敗で機嫌が変わる人だったことによる苦労話をよく聞かされた(ちなみに妹のその年のクラスでは、担任の教師のごひいきの野球チームが優勝、その後3日間宿題なしだったらしい) + 中学時代に一時、クラスで巨人ファンと阪神ファンが対立していたからか、 スポーツファンであることを軽蔑していたのかもしれない ―すみません。◆ダイエットのために何か運動をしようとは思う…けどしない→ × 出来るだけ歩いたり階段を使ったりするなど、まめに体を動かすようにするのが1つの方法また、今はヨガやサイクリングなど、マイペースに体を動かす趣味がある ―ということを考えると、学校では、ネガティブな競争・レッテル貼りをされること・校内スポーツ行事や体育の授業でのチームスポーツで、お前がチームにいると足手まといだと言う男子がいたのが嫌だったのだと気付いた。◆体を動かすくらいならずっと布団の中で寝ていたい→ ×◆最近なぜか体力の衰えを感じる…→ それは、うつ病になった時点で◆マラソンの授業は地獄だった→ ○◆ありがとうございました2022年の冬季オリンピック開催地が北京に決まった時、"え、いつの間に選考してたの"と思ったのは白状するまた、リオデジャネイロオリンピック開幕まで既に1年を切りましたが、治安やインフラ整備・環境汚染など、問題は山積、しかしまあ―日本は日本で、新国立競技場の建設費見積がギリシャの債務より膨れ上がったとはどういうこっちゃ (物価の違いや為替レートなどの問題と言ってしまえばそれまででしょうが) という状態となると、人のことは言っていられないのでは、とさえ思える―少なくとも、人の不幸を願う人達に耳を貸して相手になっている余裕はこちら側にはないはずですよ (以上、こじつけ)<バトン持ち帰り> http://fblg.jp/baton/show?id=14877
2015.08.08
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Separately from Sing Like Talking, Chikuzen Satou has worked as a solo singer, too.He has recorded three solo albums, various cover works, and performed together with various musicians and singers as a session vocalist.In this February, S.L.T. made a release of "Anthology", best collection consisted of five CDs.Now, on July 29, 2015, Chikuzen made a release of best collection of his solo works.This collection consists of two discs:New songs are included in both discs.One is a collection of songs from his three solo albums "Fact of Life" "Okra", and "Indigo".Another is a collection of collaboration works.Chikuzen has performed together with various musicians at recordings, not only at live performance.Senior musicians who have influenced him a lot, such as Masaki Matsubara and Kazumasa Oda, Bright hopes like Harumi Tsuyuzaki -this year is 20th anniversary of her career, but when she recorded "In This Love" with Chikuzen, she was a newcomer.Musicians from different fields, such as Yuu Watanabe and Yuu Hatakeyama.On the official site of record company, Chikuzen places statement about those musicians he performed together with:As he looks back his career, he realizes that how great people he has performed together with.At the same time, they are ordinary people -he feels like going for a drink together and performing together again and again.Although it can be a collision of personality to perform and collaborate with different people,Performers' kindness and affection can turn such competition into good intensity, because they all want to make listeners and themselves smile in the end.As well as "Anthology", old songs in this collection are remastered new with the latest technology by Stephen Marcussen.Recently, market of music distribution is growing rapidly.Chikuzen said that he wants to leave trajectory of S.L.T. and himself with media of CDs while he can.Incidentally: The URL of this weblog "13thnightmoon" is taken from "Juusan-ya no tsuki"(the moon on the thirteenth night).In Japan, the moon on the thirteenth night of the ninth month of the lunar calendar is said to be the most beautiful after the harvest moon.(Translation: Unable-to-think-up-handle)July 29, 2015 Universal Music, UPCH-2045/6
2015.08.01
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