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エアコンの室外機の上で赤トンボが休んでいました。朝8時前の事です。今朝は1.5℃と冷え込んだので体を温めてから飛び立つのだろうと、ベランダに出るのをやめました。こちらは赤いトンボ、こちらはあまり赤くは無いのですが羽に模様があります。セミがいつの間にか鳴かなくなつたように、赤トンボもいつの間にか見ないということになるのでしょう。昼過ぎ、気温があがってからウオーキングに出ました。先日、川沿いの河津桜に一輪の花が咲いているのを見つけましたが、今日は別の木にも花を見つけました。最初に見つけた花も含めて、3本の木にそれぞれ1ヶ所づつ咲いていることになります。地球の環境問題かも知れない季節外れに咲く返り咲きを、喜んでいいものかどうかですが、桜の花はいいものです。平地でも楓が色づきはじめたものがあります。栃木北部の当地の朝は冷え込みましたが、日中は春のような陽気で遠くの山が霞んで見えるいい日和です。
2021.10.30

スッカン沢という変わった名前の沢が高原山の山中にあります。沢の水が火山の成分を含んでいて酸っぱいところからきているそうです。天気もいいし高原山の紅葉が見頃だというので出掛けました。学校平まで登り、下りに入ると道端で猿が日向ぼっこをしていました。近くで見ると意外に猿は小さくて、毛ヅヤが良く見えました。急坂の下りに入ると樹間から山が見えてきました。スッカン沢入り口の駐車場の気温は9℃、行動着にしょうか防寒着にしようか迷うくらいでした。遊歩道に入ると紅葉が丁度いい感じでした。下るにつれてサラサラと流れていた沢水に落差がでてきました。これもスッカンブルーなのでしょうね。滝にはそれぞれ名前がついていますが、名無しの滝がたくさんあります。「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」ことば無用の美しさ、スッカン橋までがハイキングコースで、その先は通行止めとなっています。陽が差せば違う水色なのでしょうが、谷間ですから贅沢はいいません。幹回りはどのくらいあるのでしょう、根元は一本のかつらの大木です。遊歩道は整備されていますが、所々落石の危険があります。立ち止まって写真を撮っていたら頭に落枝がありました。周りを見回しても大きな枝は無いのですが結構な衝撃でした。幸い帽子を被っていたので怪我はしませんでしたが、首に違和感があります。偶然とはいえ何があるか油断はできません。遊歩道に近い日当たりのいい河原で昼食をとりましたが、風が冷たく感じました。駐車場は半分くらいの車でしたが首都圏ナンバーが目立ちました。週末は駐車場から車があふれるほど沢山の人が訪れるかもしれません。
2021.10.29

栃木北部の当地、今日は晴れて気温があがりました。秋も少しづつ深まってきて花も少なくなってきました。そんな中、アベリアは春から秋まで花をつけています。桜の色づき、桜は色づく前に落葉してしまう木が多いようですが、この桜は白い花を咲かせる種類です。城山の木々、カラスウリ、アオツヅラフジ、一見すると小さなブドウのように見えますが有毒のようです。
2021.10.28

朝方雨があがったと思ったら強風が吹きました。それでも午後には、風も弱まり晴れて来たのでウオーキングに出掛けました。川沿いの河津桜はほとんど葉を落としました。そんな中に一輪だけ花が咲いていました。枝が混みあっているので上手く撮れません。春にも咲いて秋にもまた咲いて、ツツジも元気です。強風で落ちてしまったのかスズメバチが地面を歩き回っていました。西日に照らされて山襞の色づき具合が分かります。一雨降って、またほんの少し秋が深まったようです。
2021.10.26

天気は下り坂のようですが栃木北部の当地は晴れています。天気のいいうちにとウオーキングに出かけました。畑の隅のコキアが半分だけ色づいています。まだ青い実のマンリョウのそばにリンドウを見つけました。リンドウの青は好きな色です。今日も那須連山が見えました。塩原山塊、日光男体山と女峰山、高原山も見えました。今日も心穏やかに過ごせるような気がしました。
2021.10.25

栃木北部の当地は朝から晴れて冷え込み、最低気温は0.9℃でした。おそらく霜が降りたことでしょう。宇都宮市では初霜が観測されたそうで関東地方ではこの秋初めてだそうですが、県庁所在地には地方気象台がありますからこの発表となったようです。当地はアメダスしかありませんが18日には2.5℃を観測していますから、おそらく初霜が降りたことが想像できます。今日はおそらくこの秋2度目の霜がおりたことでしょう。今日の那須連山には雪が見当たりません。日向の雪はだいぶ融けたように見えます。福島県の会津との県境の山はまだ白くなっていました。未だに減水しない川を見ると、8月、9月は相当な雨が降ったようです。水量が多すぎてサケの遡上を見ることができません。10月も下旬ですがホタルブクロが咲いていました。ホタルブクロと言うくらいですからホタルの頃、6月とか7月の花です。上に木があり傘の役割をしているようです。オオデマリ?この花も返り咲きのようです。
2021.10.24

6~7メートルの北西の風が吹いています。先日那須岳の雪を見に行ったのですが、日光男体山の初冠雪は21日と発表がありました。おそらくその前に降雪はあったと思われますが、雲に隠れて宇都宮地方気象台から見えなかったと考えられます。その日光男体山ですが、目を凝らすと雪の白いスジが何本か見ることが出来ます。高原山の釈迦ヶ岳は?山頂まで木が生えているのでわかりません。アプリではスカシタゴボウと出てしまいましたが、イヌガラシのようです。秋も少しづづ深まってきて、花を見つけるのはうれしいものです。野菊のお花畑、スミレ、那須の茶臼岳には雪が残っていました。まだしばらくは根雪にはならないでしょう。風が強いのにトンビは平気なようです。栃木北部の当地は晴れていますが今日も気温はあがりません。乾燥した空気で朝夕は冷え込むようになりました。今週は月曜日からずっと暖房を入れるようになりました。
2021.10.23

那須岳に初雪が降ったのは18日のようですが、家の方からは雲に隠れて見えませんでした。天気がいいので那須の方に行ってみました。山が近くなってくると雪を被った山が見えてきました。山の上の方は雪で白く、中腹くらいが紅葉のようです。茶臼岳、朝日岳、もっと近づいてみようと八幡のつつじ園地まで車を走らせました。標高が上がるにつれて気温が下がり車のヒーターを入れました。駐車場に着いた時、気温は7℃ですから平地では真冬の気温です。山に近づいたはずなのにガスって見えません。東と南の方は晴れています。標高約1100メートルのつつじの色づきはまだ先のようです。ツリガネニンジン、これは何かな?、アキノキリンソウ、すっかり身体が冷え切ってしまいました。車の中に防寒着はあるのですが、着てくればよかったと後悔しました。
2021.10.21

阿蘇山の中岳が噴火したそうです。13日に噴火警戒レベルが1から2に引き上げられていたとはいえ16人が登山していたとか、全員無事に下山したそうで、噴火警戒レベルは3「入山規制(登山禁止など)」に引き上げられたそうです。火山は怖いものだと身に染みて感じたのは数年前の御嶽山の噴火でした。この噴火は噴火警戒レベル1(火山であることに留意)での噴火であったため、58名の犠牲者がでてしまいました。私が御嶽山に登った約50日後のことでした。人間、明日の事など誰も分からないということをこの時痛感しました。今日は風速7m前後の風があるもののよく晴れています。ハナミズキもだいぶ色づいたようです。緑地公園に行ってみると小学一年生が遊んでいました。バスでの遠足が出来ないので近くの公園での遠足だと先生が話してくれました。学校から1キロもないのですが楽しそうな声が聞こえてきて、こちらも嬉しくなりました。那須連山は今日も雲の中でした。朝の気温が低くなってくるとともに、カモの数もだいぶ増えたようです。バッタ、赤トンボ、カマキリ、バッタ、天気がいいので秋の虫たちも出てきたようです。20数キロ先の高原山の紅葉はまだ進んでないように見えました。今月末の天気のいい日、八方ヶ原まで車で行ってみようかと思いました。
2021.10.20

昨日、那須岳や朝日岳に初雪が降ったそうです。当地もこの秋一番の冷え込みで2.5℃の最低気温を記録しました。今日も曇り空で気温が上がらず一枚余分に着てウオーキングに出掛けました。ベニバナボロギク、タンポポ、スミレ、タンポポやスミレは春にも秋に咲いているのをよく見かけます。返り咲きというようです。30数キロ離れた那須連山は昨日も今日も雲に隠れて見えませんでした。今日も雪が降っているかもしれませんね。
2021.10.19

午前11時過ぎの気温が12.5℃で今日の最低気温でした。最高気温は夜中に19℃台ですから、日中はだんだん気温が下がってきたことになります。昼前に雨はあがりましたが日光方面の山には雲がかかっています。北海道では雪が降った所があるようですが、2486mの日光男体山に雪は降ったのでしょうか、去年の初冠雪は今頃でした。城山のソメイヨシノはすっかり葉を落としています。草ぼうぼうの中にコバギボウシが咲いています。近くにもう一輪ありました。7月から9月がコバギボウシの花期ですから季節外れかもしれません。花に近づこうとして足元からショウリョウバッタが飛び跳ねました。モンシロチョウがこんな所で羽を休めていました。雨が降っているとき何処にいたのでしょう。陽が差してきました。サケが遡上しているか堰の下を覗いてみますが分かりません。カワセミがいました。秋になって二度目のカワセミです。しばらく見ているとダイビングして小魚を咥えたのですが落としてしまいました。バツが悪いのか、それとも私に気がついたのか、元の場所に戻らず飛び去ってしまいました。栃木北部の当地は明日も気温が上がらない予報ですから、そろそろ暖房を入れることになりそうです。
2021.10.17

渓流釣りが禁漁になり釣り道具はすべて片づけました。今日は朝から雨が降っているので、2021年の釣りを振り返ってみることにします。那珂川は3月1日が渓流釣りの解禁日ですが、解禁当初は水温も低く釣果は芳しくありません。解禁日は釣り人が集中するので3月5日が釣り始めでした。放流の行われる場所にも何度か通いました。本流は水量が多いので、4月の中旬頃までは水量の落ち着いた支流でばかり釣りをしていました。このヤマメの中に東日本にはいるはずのないアマゴが一匹混じっています。年配者に聞いたところによると、昔、放流されたヤマメの中にアマゴが混じっていて、この支流で命をつないでいるとのことでした。5月に入りようやく本流の水量が落ち着いてきました。支流ではほとんどヤマメでしたが、本流ではヤマメとイワナが釣れました。5月8日、一番釣れた日です。この日一番大きかったイワナにメジャーを当ててみましたが28㎝といったところでした。その二日後のイワナは泣き尺でした。5月が一番釣れたと思いますが、その次は6月でした。去年尺イワナが釣れたポイントへも何度も通いましたがそう釣れるものではありません。7月になると釣果は落ちてきて8月、9月は増水で釣りの出来ない日が続きました。9月16日が那珂川の釣りの最後の日となりました。ヤマメに始まりヤマメで終わりました。来年、もしも再会するときがあれば30㎝近くに育っていてほしいものです。福島県会津の桧枝岐村には毎年通っていたのですが、2019年の19号台風で川が荒れてしまい、河川工事で水が濁って釣りにならないので、今年は一度も行きませんでした。家から1時間もかからずに那珂川の本流や支流で渓流釣りが出来るので恵まれています。来シーズンの那珂川の解禁まで4か月半ですが、静かにその時を待ちたいと思います。
2021.10.16

晴れて長袖シャツでは暑さを感じ、半袖で来なかったことを後悔しました。依然として水量が多いので、橋の上から目を凝らしても鮭の遡上がわかりません。コジュケイがいたので静かにカメラを向けました。5羽くらい写っていますがもっといました。ウオーキングの帰りには毎日のように城山に寄ってアサギマダラが来ていないか見るのですが、ずっと空振り続きです。目についたのはキノコ、白ミズヒキ、イヌホオズキくらいです。ヒヨドリバナやアザミは咲いているので期待をしているのですが、暑かったり寒かったりで南に飛んで行ってしまつたのかもしれません。
2021.10.15

栃木北部は気温が23℃台まであがり秋晴れです。昨日は雨で気温もあがらず寒いと感じる一日でしたが、今日は太陽が出て暑いと感じるくらいでした。ジシバリは春にも咲いて秋にも咲きました。斜面の下、木々の枝や弦が傘のようになっている下に赤い花、季節外れの彼岸花が咲いていました。この辺りは彼岸の前から咲き始めますから、1ヶ月遅く咲いたことになります。近くにはヤブミョウガの実が銀光りしていました。柚子はまだ青いようです。いや、柚子でも木や種類によって微妙に色づきは違うようです。今朝の最低気温は13℃台ですから、この先半袖を着ることはないかもしれません。
2021.10.14

雨があがったのでウオーキングに出掛けました。暑かった昨日とは違い、涼しいので長袖シャツで出掛けました。コムラサキが実をつけています。枝に沿ってきれいに並んでいます。10月、11月は鮭の遡上の季節ですが、水量が多くて全くわかりません。遡上を見たという情報もまだありません。橋を渡り切った所でムラサキシキブの木を見つけました。川岸の斜面に木が生えていました。川風に揺れて上手く撮れませんが、紫の実はまだ小さいようです。ムラサキシキブは、まばらに実をつけます。庭先で見かけるのがコムラサキでムラサキシキブは山で見かけます。
2021.10.12

栃木北部の当地、今日は27℃台まで気温が上がりました。暑いのも今日までのようで、明日からは気温が下がり例年の気温になるようです。那須町の東山道伊王野の道の駅で新米を買った帰り道、交通量の少ない道を通るとカカシを見つけ車を停めました。かかしが守っているのはリンゴのようです。赤い色づきを待つリンゴ、こちらは青リンゴのようです。「ばーちゃんの見守」、背筋の伸びたこのカカシが気に入りました。一見してどちらを見ているのか分かりにくいと思いますが、リンゴ畑を見てうつ向いているのではなくて、こちら側の斜め上を見ているのです。刈り取りの終わった田んぼを耕すトラクター、小さな流れは空の青さを写していました。旧街道の辻らしく石の小さな道標があり、右八溝山道と刻まれていました。左伊王野道と刻まれていて、道の駅の方角でした。ここは黒羽から伊王野、そして白河に向かう旧街道の一つなんだと思いました。道標の近くにはホトケノザが咲いていました。
2021.10.11

城山で一番早く色づき始めるのは、このウルシのようです。とは言ってもここは標高200メートルの平地、紅葉はまだ、1000メートル以上の山の高い所にあります。去年ここでアサギマダラを見たのは10月7日、今日こそ来ているのかと城山の土塁を見渡します。アザミやヒヨドリバナ、マルバフジバカマなど、アサギマダラの好きな花は咲いているのですが、アサギマダラは飛来していませんでした。城山の隣の神社へ行ってみると十月桜が咲いていました。九月に咲き始めた木とは違う木で、たくさんの花をつけていました。十月桜は小さな花、華やかさこそありませんが桜は桜、とてもいいものです。雨が落ちて来たので急いで帰る途中、ツワブキが咲いているのに気が付きました。昨日は28℃台の気温が今日は21℃台ですから、これが何時もの秋かも知れません。
2021.10.09

栃木北部の当地は曇り空で20.5℃と涼しく、昨日までの暑さが嘘のようです。河原にはセイタカアワダチソウの黄色が目立ちはじめてきました。見た目はきれいな花ですが、繫殖力が強く生態系への影響が大きいとされ、生態系被害防止外来種とされています。地味なヨモギの花、ヤブツルアズキでしょうか?ノアズキでしょうか?、正解が見つかりません。サザンカが咲き始めたようです。こちらの花にはスズメバチが来ていました。近くの何処かにスズメバチの巣があるということですから、気をつけなければなりません。
2021.10.07

那須の紅葉の名所、姥ヶ平から日の出平を周回してきました。この季節は大渋滞が予想される東側の登山口を避けて、南側の沼ッ原からスタートです。1時間ほど歩くと、木々の色づきが見られるようになってきました。姥ヶ平から見上げる茶臼岳、はじめは曇っていましたが、陽が差して来るのをしばらく待った甲斐がありました。牛ヶ首まで登るのですが、姥ヶ平へ下る人が圧倒的に多いようです。ロープウェイとか峠の茶屋駐車場、上まで入れなかった人は大丸の駐車場から来たかもしれません。牛ヶ首まで登り、南側の谷間を眺めながら休憩です。これから向かう日の出平方面は、笹の緑と紅葉がきれいでした。姥ヶ平を上から眺めます。ひようたん池への木道に連なる人たち、平日とは言え姥ヶ平にはかなりの人が入っているようです。日の出平は山頂がほぼ平らな1786mの山です。ここで一休みして沼ッ原方面に下りました。南月山方面が見えてきました。歩いて来た日の出平と茶臼岳方面、斜面の紅葉を切り取ります。白笹山が見えてきました。ほとんど登山者と出会わない静かな道が続きました。10月だというのに何という暖かさでしょう。沼ッ原の揚水発電の調整池が見えてきました。あそこまで戻るのですが、まだかなりの距離があるようです。
2021.10.05

朝のウオーキング、今日は昨日よりも気温があがり28℃の予報です。朝から那須連山が霞んでいます。那須の紅葉の名所姥ヶ平は茶臼岳の向こう側、今週が見頃のようです。コスモスが青空に映えます。川の土手にはゲンノショウコがたくさん咲いています。こちらの花は淡い色がついています。この花、何処かで見たことがあるような気がしますが、コシオガマかもしれません。小さな花ですがピンク色でとても目立っていました。清々しい秋の朝は快適です。
2021.10.04

気温が27℃台まであがった日中は暑く感じました。そんなわけで日が西に傾いた夕方、ウオーキングに出掛けました。葉を落とした河津桜の枝に赤トンボがとまっていました。夕方に川沿いを歩く人は意外に多いです。新型コロナの第5波は落ち着きつつありますが、用心のためにすれ違う時は必ずマスクをします。10月の秋の花が咲いています。野菊は台風で倒れたようです。直立しているのでヌマトラノオでしょうか?、似たような花があり、調べてみても正解にたどり着くとはかぎりません。何万種とある植物の内の、知っているのはせいぜい50とか100くらいですから当然と言えるかもしれません。ニラの花には種もついているようです。繁殖力が強いのか畑の無いところでもニラの花は咲いています。
2021.10.03

台風一過の晴れ、高原山が見えました。早朝のウオーキング、半袖シャツでは少し肌寒いようです。遠く日光の山も見えました。電柱のワイヤーに絡まる朝顔、ずいぶん高くまで伸びたようです。スーパーへ買い物に出掛けたらトキワハゼがありました。春の花だとばかり思っていたのですが、春から秋の花のようです。それにしてもスーパーの駐車場の木の根元に咲いていたのは意外でした。
2021.10.02
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