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台風が近づいているのに今日もいい天気、近くの川では鮎釣りをする人が見られました。今年の那珂川の鮎はよくなかつたと言う話が伝え聞こえてきます。お茶の木に花が咲きました。100円玉くらいの大きさの花です。お茶の産地の方なら見慣れているかもしれませんが、私はこの地に越して来るまで知りませんでした。今年もアサギマダラが見れるかと城山へ行ってみました。アザミもヒヨドリバナもマルバフジバカマも咲いていますから、ここに立ち寄ったなら見れるはずだと思いながら。来てくれるといいのですが、ここ数日は気温があがっているのでもう少し先かもしれません。先日見たこの花の名前が分かりました。アカバナのようです。花びらに切れ込みがあり、ツリフネソウと同じ、ジメジメしたところに咲いていました。ひとつの花の名前が分かったところでこの花の名前は?アカバナを見た道の反対側の斜面に咲いていました。しそ科の花だとは分かるのですが、ヤマハッカ?花の名前を知ることは楽しいことですが、似た花も多いのでとても難しいことです。
2021.09.30

今日は9月29日ですが、まだセミが鳴いていました。晴れて26℃台まで気温があがり、ウオーキング仲間とすれ違いざまに「今日は暑いですね」と言葉を交わしました。当地は全国で一、二という唐辛子の産地だそうですが、家の近くで見かける唐辛子の畑はここの一枚だけです。見事に赤いのですが、よく見ると花があったり赤くなる前の緑色のものも混じっています。4羽のキジが写っています。この間見た場所の近くですから、おそらく同じ個体でしょう。今日も栗を拾いました。台風が来て強風が吹けばほとんど落ちるでしょう。落ちた直後に通れば運がいいのですが、拾う人はけっこういるようです。このところは毎日のように数個の栗を拾って帰っています。チリも積もれば何とやら、けっこう溜まるものです。
2021.09.29

那須町簑沢の彼岸花群生地へ行ってきました。暑い夏なら彼岸花の咲くのは遅いそうですが、今年はお盆の頃から気温の低い日が多く、雨の日も多かったせいか盛りを過ぎていました。1週間か10日前くらいが見頃だったようで、彼岸花が色あせているのが残念でした。簑沢の彼岸花群生地は東山道と呼ばれた旧街道沿いにあります。せっかく来たのだから白河の関方面に向かって車を走らせました。栃木、福島県境の追分の明神です。平安時代末期、源義経は奥州平泉から鎌倉へ向かうため、この道を通ったと書かれていました。福島県の白河市は昔は三本川の「白川」と言う字だったようです。下り道で黄色い花を見つけて車を停めました。たくさんのキバナアキギリが咲いていました。何日か前に山の林の中で見た花が、道路沿いに何百と咲いていました。ここは段々の稲田がありますから、全くの山の中ではありません。ツリフネソウもたくさん咲いていました。確かに小さな峠で周りは山ですが車もそこそこ通るところです。この場所ではこれが普通なのでしょうね。小さな花を見つけました。この花の名前は?知らない花が多すぎますが、調べてみる楽しみが増えました。
2021.09.28

栃木北部の当地は晴れたり曇ったりしていますが気温はあがりません。昨日は最高気温が19℃台で、今日は22℃台でした。このところ、雨らしい雨は降っていないのですが相変わらず川の水位は高いままです。ゆるい流れを選んで上流へ泳ぐカモ、河津桜の葉も色づいているものがありました。セイタカアワダチソウの背が伸びてきました。ショウリョウバッタを見つけました。普通は緑色ですがこの個体は褐色のスジが入っています。よく見ると尻を地中に差し込んで産卵しているようです。どうりで動かなかったわけです。蝶々のペア、鮮やかな赤トンボ、少しづつ秋のようです。
2021.09.27

雨雲レーダーを見て傘を持って出掛けました。どんぐりの道、コスモスの道、谷地のような所の小さな流れ、ミゾソバとツリフネソウが咲いていました。平地でもツリフネソウが咲く環境のようです。いつもの川では3人の鮎釣りの人たち、鮎釣りもそろそろ終盤です。カワセミを見ました。こちらに気がついて飛んで行ってしまいました。後を追っていくと近くに止まり、見ていると水中にダイブして小魚を取りました。白っぽいものが小魚で横向きに咥えています。飲み込むために小魚を縦に咥え直したようです。「ゴックン」と飲み込んだのかどうかは分かりませんが、カワセミの水に飛び込む一瞬の捕食はすごいですね。アウトドア用の私のカメラ(ニコンCOOLPIX)では、この程度の映りですが久し振りにカワセミを見たので十分満足でした。1時間半くらいですか、気温が低いので今日も長い距離、長い時間を歩くことが出来ました。
2021.09.26

昨日の29℃台の気温が一変して今日は22℃の予報です。いつもと違う道を南の方へ向かってみました。ハギ、山栗、道に落ちていた栗を少しだけ拾いました。マメアサガオ、そば畑がありました。花が咲き始めたとはいえ、まだ丈が小さいし花の数も少ないようです。道端に近い所に1本だけ背の高いそばがありました。もうすぐ実をつけそうな花はこんな感じです。涼しくて歩きやすく2時間近く歩き回ってしまいました。
2021.09.25

昨日の夕方にパラパラと少しの雨は降りましたが、晴れの日が続いています。今日は雲の多い天気です。山の方へぶらりと目的もなく行ってみました。野菊、ヨメナという種類かも知れません。横向きのアザミ、トネアザミかもしれませんが特定には至りません。ツリフネソウ、林の中に黄色い花を見つけました。調べて分かったのですがキバナアキギリのようです。標高約500メートル、ほとんど人の目に触れることの無い場所に、ひっそりと咲いていました。
2021.09.24

台風14号が去ってから栃木北部の当地は晴れが続いています。昨日の気温は29℃台ですから、少し暑いと感じました。今日も29℃の予報ですから、暑くなる前にウオーキングに出掛けました。鮎釣りをする人を二人見ました。今日は彼岸の中日です。川沿いの道を横切るキジ、先頭で雄のキジが横切ったので番かと思ったのですが、そんなことはなくて幼鳥のキジのようです。親鳥ならすぐに藪に入つてしまいますし、幼鳥は3羽いました。遠くに塩原山塊、今日はやや雲が多いようです。街路樹のイチョウの木に銀杏が色づいてきました。街路樹に銀杏のなるイチョウを普通は植えないのですが、そんなことを銀杏は知る由も無し。稲刈りもだいぶ進んできたようです。クサギが実をつけています。見つけていたアケビを見に行きました。すっかりいい色になっていて口が開くのはもうすぐのようです。ただ手の届かないところです。
2021.09.23

硫黄鉱山跡で休憩した後、茶臼岳の山腹を牛ヶ首に向かいました。シラタマノキ、エゾリンドウでしょうか、リンドウもたくさんの種類があるのでよくわかりません。噴煙を噴き上げる無間地獄の下は足早に通ります。眼下には紅葉の名所、姥ヶ平とひょうたん池が見えました。今年の紅葉の見頃はいつ頃になるのでしょう。日の出平から南月山に続く山を眺めながら牛ヶ首で一休み、暑くもなく寒くもない穏やかな天気で、山歩きにはいい日でした。日の出平に登る尾根に踏み込むとトリカブトが咲いていました。いつもなら花の多い尾根道ですが花が見当たりません。季節的に少し遅い気はしますが長雨の影響があつたのでしょうか、小さな木の下にシラネニンジンを見つけました。数本のカエデが色づいていました。標高約1700mのここではもう霜が降りたかも知れません。オオカメノキの実、ナナカマドの実、日の出平は訪れる人も少なくとても静かでした。
2021.09.22

秋晴れが続いているので7月以来の那須に行ってきました。連休明けの平日なので空いているだろうと思っていたのが大違い、9時半の峠の茶屋駐車場は上段も下段も満車状態でした。それでも何とか駐車場所を確保することができました。栃木県は緊急事態宣言下ですが、隣の車が群馬ナンバーで向かいの車が大宮ナンバーといった具合で、県外ナンバーが7割近いかと思われました。それよりも何よりも山が色づき始めていたことには驚きました。リンドウが迎えてくれました。アキノキリンソウ、マイズルソウの実、オトギリソウ、ヤマハハコ、ナナカマドの赤い実の向こうに朝日岳、灌木を抜けると視界が広がります。色づき始めているということは、朝夕はかなり冷え込んでいるのでしょう。平日にもかかわらず登山者が多いですね。山はすっかり秋色でした。流石山から三倉、大倉と続く山々、幾重にも重なる山を眺めながら硫黄鉱山跡で一息入れました。
2021.09.21

栃木北部の当地は二日続けて秋晴れです。とは言っても、今朝の最低気温は11℃台でした。それでいて日中は28℃台まであがるのですから寒暖差があります。今日も那須連山がよく見えました。マルバフジバカマ、今頃の季節はアサギマダラが来ていないか気になる所です。山栗(シバグリ)が沢山落ちていますが、肝心の中身が見つかりません。だれかが拾ったのでしょうか?、ありました。栽培されている家栗と比べると三分の一くらいの大きさでしょうか、家栗と比べると甘みも味も濃いのだとか、誰かが拾っても時間を置いてまた落ちてくるようです。
2021.09.20

早起きしたら秋晴れでした。久し振りの快晴です。50キロも離れた日光の男体山と女峰山がクッキリと見えるのは、秋の空気に変わったからでしょう。ベランダのプルーンが季節外れの花をつけています。冬から春先にかけて工事でベランダに出せず、暖房の部屋も良くないだろうと思い、3ヶ月も室内の日の当たらない所に置いたせいでしょう。例年なら春には100以上の花をつけて、その内いくつかは実をつけるのですが、今年はほとんど花も咲かず実もつけませんでした。考えられるのは春と似たような気候になってきたからかもしれません。一日中雨だった昨日の分まで歩こうと家をでましたが、今日は空気の乾燥が感じられて快適でした。イヌタデ、赤トンボ、ミゾソバ、セミはまだ鳴いていますが秋ですね。
2021.09.19

2019年の19号台風で川の様子が変わってしまいました。見通しのいい河原が広がっていたのですが草ぼうぼうになりました。いろんな植物が流れ着き、それぞれ花を咲かせています。シロバナツユクサを見つけました。これも流れ着いたものなのでしょうか、近くにはいつも見かけるツユクサがありました。ススキ、ヨシの穂も出てきました。14号台風の進路が九州から関東方面に向かうようですが、大きな被害の出ないことを祈るしかありません。それと、キンモクセイの香りがもう少し続いてほしいですね。
2021.09.17

家を出るときは降っていなかったのですが、山が近づくにつれて雨が強くなってきました。9時半頃、釣り場に着いたのですが県外ナンバーが3台止まっていました。雨雲レーダーを見ながら雨がやむのを車の中で待ちました。その後、雨の中で釣りをしていた人たちはさすがに帰っていきました。2時間ほど待って雨はあがりました。二日前と比べると水位はかなり下がっていました。1匹目のヤマメ、気温は17℃くらいで水温も下がって秋を感じました。2匹目のヤマメは少しサイズアップしました。来年は25㎝を超えることでしょう。またここで再会したいものです。お盆から9月前半にかけては増水で釣りができませんでした。那珂川での渓流釣りも今日で最後にします。今シーズンも十分に釣りを楽しみ、怪我をすることも無く無事に終えることが出来ました。那珂川の渓流釣りも禁漁まであと3日で、今日も随分釣り人を見かけました。彼岸明けの月末に桧枝岐村で釣り糸を垂れるかもしれませんが、2019年の19号台風以来、チビイワナしか釣れなくなってしまったので天気次第、気分次第となりそうです。
2021.09.16

雲が多く秋晴れとは言い難いのですが、気温は28℃台まであがりました。橋の上から河原の雑草の中にガマの穂を見つけました。ガマの穂の形からカマボコ(蒲鉾)となったそうですが、アメリカンドッグに似ています。夏草が刈り取られた後に出て来た彼岸花が咲き始めました。彼岸の頃に咲くから彼岸花ですが、温暖化の影響で咲く時期がずれるということはないのでしょうか、9月も中旬ですから、そろそろサケの遡上の季節です。去年は一匹も見ることができませんでしたが、今年も水量が多いので見つけるのは大変そうです。
2021.09.15

1ヶ月以上釣りに行っていませんでした。兎に角、雨が降り続き水量が多すぎて釣りが出来ませんでした。今日も水量が多かったらあきらめて帰るつもりでしたが、何とか釣りが出来そうでした。それでも相変わらず水位は高いままでした。ライズがあって掛かったのはチビヤマメでした。流れが速すぎて苦戦しました。イワナが掛かりました。例年、今頃は水位が高いのですが今年は特に雨が多すぎました。手応えは良かったのですが、2匹目のイワナは25㎝くらいでした。禁漁間近かとあって、次々と釣り人がやってきました。おそらく減水するのを待っていたのでしょう。川岸には秋の花が咲いていました。那珂川の渓流釣りはお彼岸前の19日まで、20日からは禁漁になります。もう1回来れるといいのですが14号台風の進路しだいとなりそうです。
2021.09.14

何処からともなくいい香りが漂ってきました。いつの間にかキンモクセイの花香る季節になっていました。雨続きだったのですが花は咲く時を知っています。何日か振りで那須連山が見えました。晴れの予報だったので山歩きに行こうか迷ったのですが、遠望するだけになってしまいました。相変わらず水位の高い日が続いています。いつの間にかカモが来ていました。彼岸花、アキノウナギツカミ、花はミゾソバに似ていますが、一度覚えたら忘れない変わった名前の花です。茎のトゲトゲはいかにもウナギを掴むのに都合がよさそうです。葉と茎のトゲトゲが違う、よく似た花にママコノシリヌグイという変わった名前の花もありますが、その花はまだ見たことがありません。
2021.09.13

久し振りに晴れました。今日は最高気温が29.9℃ですから普通の今頃の天気になりました。天気がいいので鮎釣りの人たちが3人いました。例年と比べて水位はずっと高いままです。あちこちでススキの穂が目につきます。ススキというと穂に目が行ってしまいますが、茎も葉もまだ緑色をしています。雑草の藪の中からツルボ、彼岸花は水田の畔などで早いものは咲き始めていますが、ここは下草が刈られたばかりの堤防です。ここに彼岸花が蕾をつけています。下草の刈られる時期が8月なら大丈夫で9月の初めなら厳しい、今年はダメかもと思っていましたが、下草が刈られた後にニョキニョキと出てくることが、いつも不思議でなりません。
2021.09.10

9月になって今日で9日ですが、栃木北部の当地は8日間雨が降りました。雨が降らなかったのは9月7日の1日だけ、気温も低いので稲の生育は大丈夫なのでしょうか?一見すると普通に見えますが雨続き、低温続きの影響がないとは思えません。シュウカイドウ、ノコンギク、誰もいない城山、土塁の斜面に白っぽいものを見つけました。近づいてみるとホトトギスの花、まさかここにホトトギスの花が咲いているとは思いませんでした。よく見ると、こちらの花には小さなカタツムリがいました。さくらの葉が少しづつ落ちて、少しだけ秋めいて来たようです。
2021.09.09

雲が多めで秋晴れとは言えないけれど久し振りに晴れました。増水している川で鮎釣りの人、濁りは無いのですが40㎝くらいは水位が高くなっているようです。小さな花ですがマルバルコウソウが目につきます。アメリカセンダングサ、オシロイバナと黒い種、黒い種の中には白い粉状のものが入っていて花の名前になったそうですが、この種には毒がありますので十分な注意が必要です。毒のある植物は意外に多いようです。
2021.09.07

最近はコロナ太りなどと言う言葉を耳にしますが、私にとっては雨太りになりそうです。毎日のように雨が降りウオーキングに出れない日もあって運動不足になりそうです。しばらく山にも行っていませんし、渓流釣りにも行けません。午後になって雨があがったのでウオーキングに出掛けました。ガマズミ、だいぶ赤くなってきました。コスモスが秋風に揺れるのはもう少し先、草むらの中にキジがいました。春先はよく見かけるのですが今頃は珍しいことです。竹藪の中にキノコ、こちらはパンか饅頭のようなふっくらとしたキノコでした。大きさは10㎝くらいありました。山の方は雲に覆われています。まだまだ暑い季節なのに今朝の最低気温は13℃台で10月中旬頃の気温でした。台風が来ないのはいいけれど、雨が多く気温の低い今年の天気はちょっとおかしいようです。
2021.09.06

雲間から何日振りかで青空が見えました。雨つづきだとキノコ、地面ばかり見ていたのですがこんなところにキノコが出ていました。桜の老木のようです。ミズヒキ、ゲンノショウコ、雨続きで、神社の石段を登りながら運動不足になっていると感じました。二の鳥居の近くにアオダイショウがいました。神様のお使い?、久し振りの晴れ間で少しだけ気温が上がったので出てきたようです。神社の十月桜が数輪の花をつけていました。9月になったばかりなのに、桜は朝の気温が下がって来たのを敏感に感じているのでしょうね。日が差したのはつかの間で、また灰色の雲に覆われてしまいました。
2021.09.05

雨があがったのでウオーキングに出掛けました。それにしても毎日のように降る雨には少々うんざりです。水辺に咲く小さな花、忘れな草によく似た花はエゾムラサキでしょうか?水路の中で近づけません。ここの水源は湧き水です。エノコログサ、通称はネコジャラシ、オオバギボウシ、どんよりとした天気で近くの山さえも見えません。雨雲レーダーを見てきたのですが、また雨が降ってきました。秋晴れはいつになるのでしょうね。
2021.09.03

交差点で信号待ちをしているときに救急車が通りました。車のドアには日光市消防本部と書かれていましたから、日光市から当市の病院に急患が運ばれてきたことになります。当市には県北最大の赤十字病院がありますから、おそらくそこに向かっていることが推測されました。そして新型コロナの患者だろうとすぐに思い浮かびました。日光市からならば宇都宮市が一番近いのですが、時間をかけて遠くまで来たということは、近くの病院にベッドの空きがなかったのかもしれません。雨がやんだのでウオーキングに出掛けました。本当に毎日よく雨が降ります。雨続きで更に増水したようです。先日、吾亦紅を見つけた川の土手は、すっかり下草が刈られてしまっていました。オニグルミ、畑の栗の木もたくさん実をつけています。城山の入り口にシュウメイギクが一輪咲き始めていました。9月に入った途端に気温が下がり、昨日も今日も朝の最低気温は16℃台で最高気温が20℃台でした。十月中旬くらいの気温だそうです。急に涼しくなって、あの暑さが懐かしいというか寂しくも感じました。地域のアメダス観測データを見ると、8月は1ミリ以上の雨の日が18日もありました。9月に入っても雨の日が続くようですが雨はもうたくさんです。
2021.09.02
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