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朝は雨が降っていたので、雨雲レーダーを見て昼近くになってから釣りに出掛けました。釣り場には5台もの車が止まっていました。釣りを終えた顔見知りの人に状況を聞いてみると、朝から雨具を着て釣りをしていた人がいたとのことでした。少しの雨では水量に変化はありません。全くアタリがありませんでしたが釣り始めから1時間ほど過ぎた頃、ようやくイワナが掛かりました。水中を覗いてみたくなりました。魚はどのへんを泳いでいるのでしょう。2時間でようやく2匹目、こちらは24㎝ほどあったのがせめてもの救いです。ルアー、フライ、ミャク釣りと上流に下流に釣り人が入ります。皆さんは果たして釣れているのでしょうか?、水温のあがる夏に向かってだんだん釣れなくなっていきそうです。
2021.06.30

午前中に雨はあがったので午後からウオーキングに出掛けました。那須連山が青く見えます。芝生がシロツメクサで占領されています。塩原山塊とさび川、増水はしていますが濁りはほとんどありません。オオキンケイギクでしょう。今日は葉っぱをよく見ました。一円玉くらいの小さな栗の実、春先に下草が刈られた城山の土塁ですが、今は草ぼうぼうになっています。足元にはジャノヒゲが咲いていました。気温は23℃台で涼しく感じられましたが、少し歩くと汗ばんできました。
2021.06.29

栃木北部、今日は晴れて気温があがったので、日が陰ってからウオーキングに出掛けました。さび川は一昨日の雨で増水していました。増水したからと言って滅多に濁る川ではありません。釣り人は一人もいませんでした。城山に行ってみました。土塁の黄色い花はおそらくヤブカンゾウと思われます。ワルナスビ、ナスの花にとてもよく似た白い花です。ここにもムラサキシキブの花が咲いていました。白い花をつけた木は何の木なのだろう?今年もあっという間に半年が過ぎようとしています。
2021.06.26

最近はイワナばかりでしたが、珍しくヤマメが掛かりました。家の方では昨日の夕方、1時間33.5ミリの強い雨が降ったのですが、山の方では大して降らなかったようで増水はありませんでした。今日もチビヤマメが挨拶にきました。このところアタリがありません、釣れませんが当たり前のようになってきました。二匹目もヤマメでした。エサ釣りから毛鉤に替えてみることにしました。毛鉤で釣った今シーズンの一匹目、これもヤマメでした。よくよく考えたら釣り人が一人も来ませんでした。普段から釣り人の多いこの辺りでは珍しいことです。釣れなくなってきたので別の場所、別の川に行っているのかもしれません。比較的近いし、いい釣り場だと思うのですがイワナは何処に行ったのでしょうか?
2021.06.25

天気予報では、にわか雨があるようですが那珂川に渓流釣りに出掛けました。上流のダムが夏に向けて貯水しているのか、水量が減っていました。10時頃で釣り人は一人もいませんでした。最初のポイントからイワナが出ましたが、つづきません。イワナを2匹掛けたところで強い雨が降ってきました。ザックの中の雨具を着て橋の下に避難、すぐに止むだろうと思っていたのですが、空が明るくなってからも降り続けました。30~40分で雨はあがりました。雨の間、帰ることも考えましたが、せっかく来たのだからと釣り再開です。相変わらずアタリがありません。チビヤマメ、イワナ、今日もヤマメは掛かりませんでした。前回も今回も、水温があがってきて魚たちの食欲が落ちてきたのでしょうか?、夏に向かって減水して、だんだん釣れなくなって行くような気がしました。帰り支度を済ませて車の中で休んでいると、また強い雨が降ってきました。シトシトと長い時間降る雨は増水して釣りにはいいのですが、短時間にザッと降るにわか雨のようです。今日の栃木県には雷注意報が出ていて、今週はこんな天気が続くのかも知れません。
2021.06.23

栃木北部の当地、深夜まで雨が降ったようですが朝はあがっていました。昼から晴れて気温もあがりました。今日は久し振りに那須連山が見えました。昨日はたっぷりと雨が降ったのですが、さほど増水はしていませんでした。釣り人が5人、一番下流がフライフィッシング、一人おいてテンカラ、テンカラといっても渓流のテンカラ毛鉤ではなくて、白いウキの後ろに毛鉤をいくつか付ける雑魚釣りです。その他は鮎の友釣りでした。川風が心地よいのでフライは上手く飛ばないでしょうね。カジカガエルの鳴く清流ですから昨日の雨でも濁りはありません。くちなしの花、白いホタルブクロ、子供の頃は不思議なホタルの光を追っていたように思うのですが、久しくホタルを見ていません。今頃がこの地のホタルの飛ぶ季節なのかもしれません。
2021.06.20

用事を済ませてから川に向かったので昼近くになってしまいました。川をのぞいてみると3人が入っていました。ルアーでした。一人が川からあがって来たので釣果を聞いてみるとゼロだそうです。ブナ虫で早速釣り始めました。イワナが掛かりました。昼の時間帯で晴れているので条件は良くありません。チビヤマメは出たのですがね。沈黙の時間が長くつづいたので川虫を取って流すとイワナが掛かりました。渓相はいいのですがなかなか釣れません。今度は毛鉤を使ってみると魚は出るのですが、針掛かりしません。単に腕が悪いのか、見やすい白の毛鉤が見破られているのかのどちらかでしょう。エサ釣りに戻しイワナ一匹を釣った所でやめました。去年の今頃ってこんなものだったと、なぜか納得してしまいました。下流に二人入ったようです。車に戻り帰り支度をしていると、また二人がやってきました。ここは一日に何人の釣り人が来るのでしょう。明日は本降りの雨の予報ですから一日静かになるでしょう。月曜日に期待したいところです。
2021.06.18

栃木北部の当地、梅雨入り発表から4日続けて晴れました。那須町の道の駅にお米を買いに行った帰り、那珂川の鮎釣りを眺めてきました。河原に何台もの車が入っていました。ちょうど昼時で車に戻っている人が多く、竿を出している人は数人でした。眺めている間に鮎が掛かった所は見られませんでした。家に戻ってウオーキング、今日はトンビが高く飛んでいました。ツバメは川面すれすれに飛んでいます。気温はさほど高くはないのですが、晴れて暑さを感じました。帰り道、山の斜面に小さな花を見つけました。薄紫色の花、ムラサキシキブの花です。晩秋に紫色の実をつけるのはここから始まるようです。
2021.06.17

ダルビッシュ投手の大リーグ放送を見ていたら、球場のスタンドに観客がかなり入っていることに気づきました。ロッキーズの本拠地のクアーズ球場は明後日から100パーセントの観客を入れるということです。州によって違いはあるのでしょうが、アメリカはコロナワクチンの接種がかなり進んでいるのでしょう。目に爽やかなアジサイ、花は15㎝くらいでしょうか?親指と小指の間が20㎝ですから、こちらはかなり大きな花です。色づき始めたビワの実、ちょっと汗ばんできて一休み、アカツメクサ、あまり釣れないので那珂川本流にでも行ったのでしょうか?今日は釣り人が見えません。栃木北部の当地は今日も晴れ間が見えますが、午後3時頃からは雨雲がくるようです。
2021.06.16

関東地方は昨日梅雨入りの発表がありましたが、梅雨入りの翌日に晴れるという笑ってしまうようなことになりました。洗濯日和です。栃木北部の当地は昨日も4時間近く晴れ間が見えていましたし、夕立のような雨が降りましたが雨の後は晴れて虹が出ました。久し振りに見た虹でした。昨日も晴れ、今日も晴れ、そうなると「梅雨入りは誰が決めているの」という疑問ですが、調べてみると気象庁の担当職員の判断だそうです。天気図を見ると梅雨前線はずっと南の海上で、沖縄にかかっていますから、なぜ昨日の発表なのか解せません。なぜなら5月中旬に東海地方が梅雨入りした頃の方が、関東地方はぐずついた天気が続いていました。難しいのは分かりますが素人目にはおかしいと感じました。ひょっとして関東地方といっても昨日雨が降った東京中心の梅雨入りの発表ですか?となってしまいます。スモモの一種、巴旦杏(はたんきょう)でしょうか?雑草の中にヨウシュヤマゴボウがありました。咲き始めのようです。小さなブドウのような実がなりますが有毒です。この花は何だろう?オオキンケイギクかキバナコスモスか分かりません。栃木地方は今日も雷注意報が出ていますが、気温があがっていますから今日も夕立があるかもしれません。これは寒気が南下しているせいだそうです。
2021.06.15

関東甲信地方が梅雨入りしたそうですが、栃木北部は晴れています。那珂川上流の何時もの場所に渓流釣りに出掛けました。見える範囲に釣り人は一人もいませんでした。川虫を取って釣り開始、イワナが掛かりました。深夜に雨が降って、釣り場までの道路は所々濡れているところがありましたが、増水はありませんでした。チビヤマメ、10㎝ほどでよく針がかりしたものです。釣りの対象になるのには2年くらいかかりそうです。ニジマス、羽化してしまったのか川虫取りに苦戦しました。いくつかライズを見たので、そろそろ毛鉤もやろうかと考えました。今日はニジマスが一番大きかったようです。数は出ませんでしたがこれだけ釣れれば十分です。雷注意報が出ているので空を見上げながらの釣りでしたが、雨も降らず雷もなりませんでした。川石にノロが付いているので、まとまった雨が降り一度増水すると良くなるのかもしれません。帰りがけに上州屋に寄ってブナ虫を買って帰りました。ブドウ虫には見向きもしなくても、ブナ虫(青虫)には喰いつくかもしれません。
2021.06.14

昨日、1回目のコロナワクチン接種を受けて来ました。昨日は何とも無かったのですが、今朝になって注射した付近に少し痛みがあります。大したことではありませんが、どんな副反応がでるのか注意しなければなりません。体温を測ってみると36.3℃の平熱ですから、気温があがる前にウオーキングに出掛けました。とはいっても何時ものインターバル速歩ではなく、普通の散歩、汗を掻かない歩き方です。朝顔、畑の中のキュウリの花、ジャガイモの花、ナスの花も咲いていましたが畑の真ん中では遠すぎます。ツユクサ、川沿いを歩いていると、ちょうど鮎を掛けたところを見ることが出来ました。午前中の早い時間ですから釣り人はまだ一人でしたが、この後釣り人が増えるのでしょうね。この辺りからは那須連山が見えるのですが、このところ遠くの山が見えない日が続いています。
2021.06.13

午後からは1回目のコロナワクチン接種なので、午前中にウオーキングに出掛けました。キウイが小さな実をつけています。空地にはムラサキツユクサが沢山咲いていました。カタバミ、キンシバイ、鮎釣りの人たちが今日は5人、橋の上にギャラリーは何人もいましたが、誰も鮎を掛けたところは見られませんでした。いよいよアジサイの季節です。午後から1回目のコロナワクチンの集団接種に市役所に行ってきました。注射は苦手な私ですが、皮下注射と違い筋肉注射は全く痛みを感じませんでした。あっという間に終わり、注射針を刺したのが分かりませんでした。渓流釣りで指先に釣り針を刺してしまうことが時々ありますが、その方がよほど痛いです。入り口で検温し受付、その後もう1度検温、予診票のチェックでは一人終わるごとにアクリル板の裏表を消毒する徹底ぶりでした。診察のあと接種となり、受付から30分ほどで終わりました。その後アレルギー反応が出ないか15分ほど待機して、2回目の予約の確認をして全て終了です。集団接種に携わる皆さんも手馴れているといった感じを受け、不安はありませんでした。「注射をした日は風呂に入るな」という古い教えですが、入浴してもいいそうです。私は出掛ける前にシャワーを浴びて行きました。酒を飲んでいいかは分かりませんが、今日はたまたまノンアルの日です。数日はおとなしくしています。
2021.06.12

栃木北部の当地、最高気温は28℃台ですが湿度が高いのか暑く感じました。身体が暑さにまだ慣れていないせいなのでしょうね。橋の上で川風に吹かれながら鮎釣りを見ていると、トンビが飛んできました。それもかなり低空を飛んでいます。トンビが止まったのは鮎釣りが見たかったからなのでしょうか、トンビと分かったのはピーヒョロロと鳴いたからです。解禁から3回目の鮎釣り見物にして、今年初の鮎を掛けたところを見ました。渓流釣りだけの私にも、見ていて鮎の友釣りの上手い下手が分かりました。鮎を掛けた川上の人は上手におとり鮎を泳がせていますが、川下の人は頻繁にオトリ鮎を抜きあげて場所を移動していました。これではオトリ鮎が弱ってしまうでしょう。帰り道のマンネングサ、川にそそぐ水路にはカワトンボ、小さな知らない花が咲いていました。ムラサキハナナも場所によっては残っています。ヤマブキの花も季節外れで見かける花です。
2021.06.11

栃木北部は快晴です。雲一つない晴れの日は釣り日和とは言えませんが渓流釣りに出掛けました。水の反射と日差しがとても強いです。イワナ、イワナ、25㎝くらいの太ったイワナ、針を外す為にお腹を握ったらイワナがゲロを吐きました。喉の奥までイワナが食べたエサが詰まっていたのです。カジカ、毛虫、蜂、白い未消化の物が何であるかはわかりません。イワナが悪喰きと言われるのがよく分かります。今日は釣り人を随分見ました。ヤマメは一匹もかからず、釣れたのはイワナばかりでした。昨日は29.9℃で今日は30.3℃まで気温があがりましたが、さすがに渓流では汗を搔きません。それでも休む時は木陰がいいですね。エサとなる川虫取りの方が忙しい約3時間で、500mのペットボトル1本の水分をとりました。関東地方の梅雨入りはどうなったのでしょうね?
2021.06.10

6月に入って3回目の渓流釣りにでかけました。家を出るときは25℃、標高500mの辺りでは22℃の気温でした。ブドウ虫を持ってきましたがあくまでも予備のエサ、先ずは川虫を取ります。オニチョロを2匹取った所で釣り開始、時刻は9時30分でした。イワナが掛かりました。雨が降ったのは金曜日だと思いますが、少しだけ水位が高いといった感じでした。久々に魚籠に入れるサイズのヤマメです。鮮やかな斑点のイワナ、1時間で5匹釣り上げましたがその後は20㎝に満たないヤマメが連続しました。誰もいないと思っていた下流に釣り人が見えました。那珂川の鮎が解禁してから渓流の釣り人は目に見えて減りました。その後はポツリ、またポツリと、約3時間竿を出しましたが、その内の30分以上は川虫取りをしていました。20㎝~24㎝ほどのヤマメとイワナがこんなに釣れたのは5月初旬以来です。山は薄雲がかかり日差しは無くなりました。夕方からは下り坂の天気予報です。
2021.06.08

栃木北部の当地は28.8℃まで気温があがりました。洗車しては汗を掻き、ウオーキングでもたっぷりと汗を掻きました。夏コスモスが咲いています朝顔、種類にもよるのでしょうが、朝顔は今頃から咲き始めるんですね。ホオズキ、真竹でしょうか? タケノコがでていました。カジカガエルが鳴いています。今日も数人の釣り人がいましたが、鮎を掛けたところを見ることはできませんでした。しばらくは暑い日が続くようですから、水分補給が欠かせなくなりました。
2021.06.07

栃木北部の当地、一昨日はたっぷりと雨が降りました。昨日は晴れ間も見えてウオーキングに出掛けました。タチアオイの花が咲いています。一番上まで花が咲くと梅雨が明けるといいますが、雲の多い天気が続いている関東地方はまだ梅雨入りの発表もありません。栗の花が咲いています。勢力を拡大するドクダミ、アジサイも咲き始めたようです。解禁となった那珂川水系の鮎釣りですが、近所のさび川は少し増水していました。橋の上流に4人、橋の下流に2人、川風に吹かれながら暫らくの間眺めていましたが、鮎を掛ける所は見られませんでした。鮎はまだ始まったばかりです。
2021.06.06

明日は雨の予報なので渓流釣りに行ってきました。山が近くなると雲が多くなってきました。500mlのペットボトルとクマ除けのスプレーをザックに入れ、雨具はどうしょうか迷いましたが、今日は大丈夫だろうと入れませんでした。地元ナンバーの車が一台止まっていましたが、上流にも下流にも人影は見えません。那珂川の鮎が解禁になってから2回目の渓流釣りですが、釣り人はかなり鮎釣りに流れたようでした。いつもイワナが出るポイントも今日は反応がありませんでした。釣り人が少なくなったとは言っても早朝に入渓した人は居るはずです。何しろ川虫取りをして10時少し前に竿を出したのです。イワナ、イワナ、やはりイワナの住処はいつもと同じでした。大場所からはほとんど出ず、小場所に隠れているようです。大きいのも小さいのもかからず、21~23㎝くらいのものばかりでした。久し振りにヤマメが掛かりましたが17㎝ほどでリリースサイズでした。700~800mほど釣りのぼると、かなり上流に釣り人が見えました。エサもなくなったのでここで終わりにしました。今日もイワナばかりでした。イワナもヤマメも魚はいます。大きいのも居るはずですが掛かりません。去年は5月と6月に尺イワナを掛けました。もう少し水量が落ち着いてきたら尺イワナポイントに行こうかと考えています。
2021.06.03

6月1日、今日は那珂川の鮎釣りの解禁日です。渓流釣りしかやらない私もこの日を待っていました。なぜなら鮎釣りの人は、鮎が解禁になるまでの3ヶ月間は渓流釣りをする人が多いのです。今流にいえば釣りの二刀流と言ったところです。鮎が解禁になると二刀流の釣り人は鮎釣りに流れ、その分、渓流の釣り人がグッと減るわけです。そんな訳で鮎の解禁日を渓流釣りの人は喜ぶのです。9時半に川に降りると、早朝に釣り人が入った形跡はありましたが誰もいませんでした。日差しがあって暖かです。渓流とはいっても水分補給はこまめにですね。30分ほどは全くアタリがありませんでした。川虫はあまり捕れないのですが、ブドウ虫から川虫に替えるとイワナが掛かりました。そろそろブナ虫がいいかも知れません。昨日の夕方から夜にかけて家の方は雷雨があったのですが、山の方はあまり雨雲は発達せず増水は僅かでした。釣り人がいない割にはほとんどアタリがなく、期待したほどではありませんでした。入渓地点に戻りながら竿を出していくつか掛けました。今日はヤマメが一匹も出なかったのですから不思議といえば不思議です。釣りはその日その日が全てです。タニウツギが咲き始めました。車まで戻る途中、ルアーの二人連れが釣りのぼってきました。釣果とか、釣れた魚種とか、大きいのは居るのかとかマスクもしないで聞いてくるのです。私は顎マスクをしていますからすぐにマスクをつけましたが、いくら屋外とは言っても新型コロナに対する意識が低い人には困りものです。
2021.06.01
全20件 (20件中 1-20件目)
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