全19件 (19件中 1-19件目)
1

栃木県北部の当地は6~7m/sの北西の風が吹いています。こんな強風の日はスギ花粉がたくさん飛んでいることでしょうね。その杉林の中はこんなふうに杉の葉が落ちています。薪で家事をしていた昔は焚き付けに利用されていたので、小枝や杉の落ち葉は拾われていたのですが、今や電気やガスの時代ですから、こんな状態になつているわけです。山の中にはこんなに燃えるものがあるわけですから、足利市の山林火災が何時までも鎮火しないのがわかります。まず咲くからマンサク、昼で5.7℃と冬の気温でした。マンサクの咲く頃はまだまだ寒いですね。神社の沈丁花はほとんど開花が進んでいませんでした。家に戻って顔を洗いましたが目はいくらか痒みがあります。栃木北部のスギ花粉情報によると、今日「少ない」、明日「多い」でした。しばらくの間はスギ花粉に悩まされる日々が続きそうです。
2021.02.27

栃木市星野のセツブンソウ(節分草)を見に行ってきました。ここ数日の強風も弱くなって気温も少し上がったせいか、思っていたよりも多くの人が見に来ていました。セツブンソウは山裾の斜面に広範囲に咲いていました。「清らか」、「清々しい」と言った言葉が似合いそうです。北東の山の斜面ですから昼には日が当たらなくなってきます。気温は約9℃、朝夕はかなり冷え込むことでしょう。白い花の中にフクジュソウが所々に咲いていてアクセントになっていました。ロウバイと紅梅が隣り合わせでした。駐車場に戻り車のナンバーを見ると関東各地から来ているのがわかりました。永野川の谷間を風が通り抜けて少し寒さを感じました。
2021.02.25

栃木北部の当地、今日も7~8m/sの北西の強風が吹いています。昨日も今日も強風が吹いているのに、シダーローズは数えるほどしか落ちていませんでした。日当たりのいい場所のフキノトウ、気づく前に開いていました。摘み取るには少し遅いようです。十月桜がまだ咲いていました。何度か寒波は来るものの、平均にすると気温は意外に高くて暖冬なのかもしれません。沈丁花が咲き始めていました。マスクを取り香りを嗅いでみましたが、何も感じませんでした。もう少し花が開かないと香らないようです。昨日見えなかった日光連山が今日はきれいに見えました。家に帰ってから顔を洗ったのですが、目はショボショボ、鼻はズルズルでした。強風が吹いてスギ花粉の季節、そうは言っても家に籠ってばかりはいられません。
2021.02.24

栃木北部の当地は風速8~10m/sの北西の強風が吹き荒れています。こんな日は風の当たらない神社に向かいます。三の鳥居のそばの河津桜が一番早く咲いて、二分咲きくらいになっていました。境内に20本ほどある河津桜ですが、木によって微妙に花の色に濃淡があります。シジュウカラが何羽もいましたが小鳥は案外警戒心が強いですね。カメラがカメラだけに近づこうとするとすぐに逃げてしまいます。ヤマガラ、カヤの実を拾っては殻を割って食べているようです。咲き始めた河津桜にメジロがきていました。メジロもまた桜の開花を心待ちにしていたようです。メジロの羽色はきれいですね。今日はたくさんのスギ花粉が飛んでいることでしょう。マスクをしていても鼻はムズムズするしクシャミが出ました。雲に隠れた日光の山はおそらく雪が降っていることでしょうね。昨日の20.4℃から今日は10.8℃となり、明日は更に気温は下がり6℃の予報です。
2021.02.23

栃木北部の当地、昨日が20.5℃、今日も20.4℃まで気温があがりました。20℃というと4月頃の気温になるのでしょうか、兎に角、2月としては季節外れの暖かさとなりました。雪山は霞んでほとんど見えません。水路の点検の為なのでしょうか、可動堰が解放されていました。郊外のザゼンソウ群生地に見に行ってみました。天気がいいので近くの保育園の子供たちでしょうか、30人くらいが駐車場の隅で休んでいました。木道には15人くらいいましたが、皆さん適度に距離を取っていました。大きさは握りこぶしくらいで赤銅色をしています。群生地といってもポツンポツンと一つづつ咲いていて、合計でも20か30くらいでした。木道側に向いて咲いているものは少ないですね。どちらかというと背を向けているものが大部分でした。偶然にもイガグリと並んで咲いているものがありましたので、大きさが分かると思います。ザゼンソウを見に行ったのですが、隣の水路に菜の花が咲いていて、とてもきれいに見えたのはなぜでしょう。暖かいのは今日まで、明日からは最高気温が10℃以下の気温に戻るようです。
2021.02.22

9時半に持方の駐車場を出発しました。気温は低いのですが無風快晴です。持方から男体山へ登る3本ある登山道の一番北の道を登ります。杉やヒノキの植林を抜けて広葉樹に変わる所、私が勝手に名付けた二本ケヤキです。30分ほどで男体山~袋田の滝の縦走路にでました。所々に現れる角礫変成岩という露岩にはステップが作られています。山頂の男体山神社、10時を過ぎていたので富士山は肉眼で何とか見える程度でしたが、近くの山は全部見えました。土曜日ですが珍しく山頂には4人しかいませんでした。風も無いので暖かく、登山者ともほとんど会わないのはありがたい。持方まで下り次は白木山、この地域では男体山が一番高く二番目が白木山、二つの山を八の字に回ります。檜の林を過ぎると山頂まで真っ直ぐに伸びたロープが現れます。岩の急登は200mか300mはあるかもしれません。樹林に覆われた山頂からは、わずかに男体山が見える程度でした。12時を過ぎていよいよ気温もあがってきて尾根道歩きには最高です。車道に出て持方集落に下って行くと菜の花が咲いていました。持方は標高500mの山里です。ミツマタはまだ蕾でした。今日もいい山歩きでした。桜が咲く頃まで低山歩きは続きます。
2021.02.21

昨日よりも少し暖かくなって最高気温は10.4℃でした。少しずつ日が伸びて、日差しが何よりも春らしくなってきました。日光連山が見えます。高原山も見えます。山を眺めるだけで心が落ち着きます。塩原山塊、以前は冬になると河原の葦原でイタチを見かけたのですが、一昨年の19号台風以来見かけなくなりました。北に聳える那須連山は山頂が雲で覆われていました。去年、一番早く咲いた水仙はこの場所でしたが、今年、私が見た中では二番目でした。栃木のニュースでは、ザゼン草も、セツブンソウも咲き始めたそうですから、近いうちに見に行こうかと思っています。
2021.02.19

栃木北部の当地は今日も気温があがりません。日光などの高い山は見えませんが、筑波山が見えました。ちょうど正午ですから太陽は南中です。真南が筑波山でしたので逆光になりました。手の届く杉の枝を揺らしてみましたが、まだスギ花粉は飛んでいませんでした。手が届くということは枝打ちがされてない、つまり手入れされていない杉林ということになります。早春の花、アセビが咲いています。アセビにも木によって開花の早い遅いがあるようです。青空ですが時折り雪が落ちてきます。昼の気温は4.1℃でした。神社の沈丁花はまだ蕾でした。城山の土塁のフェンスが壊れていました。おそらく数日前の福島県沖の地震で壊れたものと思われます。ウオーキング仲間の知人と出会い、今回の地震についてあれこれ話しました。当地は震度5弱でしたが墓石が倒れた所もあるようです。よく見ると彼は2重にマスクをしていました。東日本大震災から十年になるのに気象庁の会見ではその余震だという発表でした。東日本大震災の後にも熊本地震や鳥取西部地震、大阪北部地震、北海道胆振東部地震など大きな地震が頻発しました。地震予知はもちろんのこと、実際は何も分からないのかも知れません。
2021.02.18

昨日は雨だったので家から一歩も出ませんでした。今日の栃木北部は風速7~8mの強風が吹いています。そうは言っても家に籠ってばかりはいられません。昨日の雨は乾燥しきっていた大地に浸み込むようないい雨となりました。午後1時過ぎには最大瞬間風速20.1m/sを記録しました。公園の木は強風で折れていました。特にソメイヨシノの古木の下は、頭上に注意して歩かなければなりません。神社の河津桜が気になっていたので行ってみました。三の鳥居のそばの河津桜が、今年も一番早いようです。神社の河津桜は早いのですが、北関東ですから、川風の吹く川岸の河津桜は3月になってからになります。足元には福寿草が咲いていました。スイセンも咲いています。地域でもここは特別に暖かい場所です。日当たりの良い南向きで、神社の杜が北風や西風を遮るので暖かいのでしょうね。帰り道ノビルを見つけました。こちらを摘み取れるのはまだまだ先のようです。
2021.02.16

昨夜の地震、栃木北部の当地は震度5弱でしたが、かなり長い時間揺れました。東日本大震災以来の大きな揺れで、調味料のビンが床に落下したり、台所洗剤や、山用のサーモスが倒れたりしました。その後、ヘリコプターが何機も飛んだり、テレビのニュースを延々と見てしまったせいか、神経が高ぶってしまって寝付けませんでした。今日は山に行く予定でしたが中止しました。大きな地震の直後なので、余震もあるだろうし、山路の落石や崖崩れなど何があっても不思議ではありません。最高気温17.3℃と天気は申し分ないので、午後から渓流釣りの川を見に行ってきました。那須連山の南部が間近なところまで行くと、日陰に雪がありました。真っ白な山の向こうは福島県の会津地方です。川に降りようとすると雪がありました。予想通り水量はかなり少ないです。変わらずに澄んだ水が流れていました。橋の上から、こちらの川は上流のダムが水を絞っているのか、長靴で渡れそうなくらいに水量が減っていました。去年、尺イワナを釣ったポイントにはカモが泳いでいました。魚たちは深場の岩の下でじっとしているのでしょうね。渓流釣り解禁まであと半月となりました。明日は雨の予報ですから、そろそろ仕掛けでも作りましょう。
2021.02.14

今日は曇天ですが風も無いので羽黒山(宇都宮市)へ行ってきました。栃木県に出されていた緊急事態宣言も解除になり、このところは新規感染者も少なくなってきたので、12月中旬から約2ヶ月振りの山になります。手軽に登れる山として人気があるのでしょう、県道横の駐車場はほぼ満車でした。羽黒山神社までは十五丁(1600メートル)、二の鳥居が三丁でした。四丁からは石畳となりここからが登り坂、石畳といってもデコボコで歩きにくいのですが、神社の参道にしては良く作られています。十丁を過ぎて車道を横切るとカラッソ坂、坂の左側に作られた174段の階段を登ります。ここが一番傾斜がきついところです。三の鳥居の先の石段を登り羽黒山神社に参拝しました。神社から下り電波塔の方へ向かうと羽黒山(458m)の表示があります。羽黒山の三角点は神社よりも等高線で一本低いところにあります。西側が開けた展望のよいベンチには誰もいませんでした。男体山と女峰山の間に大真名子山が見えます。家の方から見る日光連山の角度では女峰山に隠れて大真名子山は見えません。条件が良ければ富士山はこの方向に見えるそうですが、私は一度も見たことがありません。霞の中の一番奥に見える山は古賀志山のようです。距離を取ってロウバイ林のベンチで休憩しました。マスクを外しても香りは感じられませんでした。ロウバイのピークは過ぎたかもしれませんが、もう少し見れそうです。幅2~3メートルほどの参道ですが、登山者とすれ違うことが多くマスクをしての登山でした。私は会釈ですが、皆さん律義にも言葉を発しての挨拶をしてきます。半分くらいの人はマスクをしていませんから、山では当たり前の挨拶もコロナ過では甚だ迷惑です。布製のマスクにしたのですがやっぱり息苦しいですね。今日はウオーキングとは違ういい汗をかきました。
2021.02.12

若い頃は随分スキーをやりました。その年の積雪にもよりますが12月中旬頃から滑り始め、毎週末スキーに行っていました。多くのスキー場は3月まで滑れるのですが、毎年2月11日でピタリと滑るのをやめていました。今考えてみれば2月11日は、私の中の冬と春の境目の日だったと思います。栃木北部の当地は朝から北西の強風が吹いています。最大瞬間風速18.7メートルですから、こんな日は風のない場所を選んで歩きます。公園のモグラ塚、土の中は暖かいのでしょうね。山形のモグラ塚のふもとの辺りにはオオイヌノフグリが咲いています。傍らにはぺんぺん草とホトケノザが咲いています。フキノトウが出ています。2月になっても寒い日が多いので蕾で足踏みしているようです。今日は10.7℃とこの地方としては暖かですが、週末にかけてはもっと気温が上がっていくようです。暖かい日があったり寒い日があったり、春は一歩一歩ですね。
2021.02.11

昨日の雪雲が塩原山塊を下の方まで白くしていました。今日は10.3℃まで気温があがりました。昨日は見えなかった那須連山も白さを増しています。堰の所に今日もカワセミがいました。神社に向かうとキジバトがいました。鳥たちも今頃が一番エサを取るのが大変な時期なのかもしれません。ヒヨドリ、こちらはヤマガラのようです。シジュウカラ、珍しく足元に下りてきました。何度も寒波が来ているので、河津桜も今年は開花が遅れています。二つ三つ咲きそうになっていましたが、1週間同じような状態が続いています。なにしろ栃木北部の当地の朝は、2月になっても-7℃とか-8℃の冷え込みの日もありますから、開花が遅いのは当たり前、逆に言えばこの寒さの中をよく頑張っていると感心します。
2021.02.10

栃木北部の当地は風花が飛んでいます。もちろん遠くの山は雪雲に覆われて見えません。昼までの最高気温が3.6℃ですから日中の気温としてはかなりの寒い日です。今日は水の中の方が暖かいかもしれません。群れている水鳥もいれば、何時も単独で泳ぐものもいます。今朝のネットニュースでアメリカミンクが捕獲されたという記事がありました。市郊外にある漁協の稚アユが食べられたので罠を仕掛けたら、アメリカミンクが掛かったというのです。私も去年の3月に渓流釣りでアメリカミンクを見ました。そこは福島県境に近い場所でした。その時の写真です。水に入ったりしていたので、はじめはカワウソ?とも思ったのですがそんな事はなく、調べていくうちにミンクに行きついたわけです。宮城県や福島県、長野県などで以前養殖されていたものが野生化したというわけです。渓流釣りでたびたび見かけるイタチは茶褐色でかわいい顔をしていますが、ミンクはかわいくはありません。特定外来生物に指定されていて情報を集めているというので、調べに調べて、県北環境森林事務所をつきとめ、約一年前の目撃場所を連絡したしだいです。ネットニュースでの捕獲位置を見れば、支流から那珂川を南下して生息域が拡大しているようです。
2021.02.09

栃木北部の当地、今日は15.1℃と昨日よりも気温があがりました。今年は何度か寒波が来たせいか、スイセンの開花が遅いようです。川沿いの道を下流方向に歩きました。見かけない鳥がいました。1時間以上歩いて緑地公園に戻ってくると、いつもより人が出ていました。こんな形のカイトもあるんですね。去年、禁漁になる前に冷凍保存していたイワナを焼くことにしました。塩コショウしてオリーブオイルで焼きました。釣った魚はほとんどリリースするので自分で食べることは年に一度くらいしかありません。思っていた通りイワナの味は淡白でした。渓流魚で美味しいのはやっぱりヤマメですね。今年はどんな釣りになるのか、3週間後の解禁が今から待ち遠しい。
2021.02.07

栃木北部の当地は14.7℃まで気温があがりました。風も無くとても暖かな日となりました。梅の花が高い枝まで咲いています。今日の那須連山はいくらか霞んでいます。上空にはトンビが2羽、水は少しは温んだのでしょうか?シラサギとアオサギがソーシャルデスタンスをとっています。栃木県に出されていた緊急事態宣言は明日まで、8日からは解除されるようです。そろそろ人の少なそうな低山へ出掛けようかと思っています。
2021.02.06

昨日は立春でしたが栃木北部の当地は北風が吹く寒い一日でした。今朝も-8.1℃といつもの冬の冷え込みでした。高原山の釈迦ヶ岳が白く光っています。明らかに今年は積雪が多いようです。2月2日、宇都宮市横山町で熊が目撃されたというニュースがありました。1月30日にも別な場所で目撃されていますから、おそらく同じ熊のようです。出没場所が郊外とはいっても宇都宮は50万都市、この季節、熊は冬眠しているはずですから真冬に出会うことはありません。バッタリ熊に出会ったらさぞかし驚くことでしょう。冬眠しない熊は本当にいるようです。強風にあおられて木の葉が踊っています。当地では昼前に風速13.8m(南南西)の風が吹きました。冬枯れの中の緑はハコベでした。タネツケバナ、ヒメオドリコソウ、「春は名のみ」ですが、気づかないところで自然は春に向かっているようです。
2021.02.04

栃木北部の当地は朝方0.5ミリの雨が降りました。僅かばかりの雨では乾燥した大地に吸い込まれてしまい、お湿りにもなりません。強い風が吹いていますが昼で13.5℃と、この地方としては暖かです。今日も堰の所でカワセミを見ました。距離はありますが綺麗な羽色は分かります。冬の花といえばツバキ、秋から冬までずっと咲いているサザンカも花の数は少なくなりました。早春に咲くアセビですが、まだ先のようです。河津桜の一枝はもう少しで咲きそうですが、明日はまた寒くなる予報です。関東南部はそろそろスギ花粉が飛び始める頃ですが北関東ではもう少し先のようです。去年はスギ花粉の為にマスクを買い置きしていたので、マスクが不足した時期を何とか凌ぐことが出来ました。あれからもう1年です。
2021.02.02

栃木北部の当地は気温の低い日が続いています。那珂川の渓流釣り解禁まであと1ヶ月となりました。春先の釣り場がどうなっているのか支流の川を見に行ってきました。日陰の岩の上には雪がありました。去年はあまり釣れませんでした。一昨年の19号台風により川が荒れた影響が大きいかと思います。それでも5月には31㎝のイワナが釣れました。6月には32㎝のイワナが釣れました。シーズンで尺イワナが1本釣れればいいと思っているのに、2本も釣れるのは珍しいことでした。どちらかと言えば5匹10匹と数釣りの方が好きなのですが、数釣りの方はさっぱりでした。那珂川の年間遊漁券は年度ですので解禁の1ヶ月、つまり3月は去年のものが使えます。年度で決めている漁協は珍しいと思うのですが、皆さんの所はどうなのでしょう。私は他にも年券を買いますがカード型が主流で、腕章型も少なくなっているかと思います。新型コロナによる緊急事態宣言が発令されている栃木県ですが、このところ感染者が少なくなってきました。渓流釣りで蜜になることはありませんが、栃木県は首都圏から比較的近く他県から来られる方も多いので早く落ち着いてほしいものです。今年はどんな釣りが出来るのか今からワクワクしています。
2021.02.01
全19件 (19件中 1-19件目)
1